JPS63266249A - 周期的に荷重の変化するウオーム伝動装置 - Google Patents
周期的に荷重の変化するウオーム伝動装置Info
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- JPS63266249A JPS63266249A JP62256451A JP25645187A JPS63266249A JP S63266249 A JPS63266249 A JP S63266249A JP 62256451 A JP62256451 A JP 62256451A JP 25645187 A JP25645187 A JP 25645187A JP S63266249 A JPS63266249 A JP S63266249A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- BSYNRYMUTXBXSQ-UHFFFAOYSA-N Aspirin Chemical compound CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(O)=O BSYNRYMUTXBXSQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
) 本発明は、変化する荷重が常にウオーム歯車の同
じ歯範囲に作用し、ウオーム歯車が凹面歯あるいはグロ
ボイド歯をもっている、周期的に荷重の変化するウオー
ム伝動装置に関する。
じ歯範囲に作用し、ウオーム歯車が凹面歯あるいはグロ
ボイド歯をもっている、周期的に荷重の変化するウオー
ム伝動装置に関する。
ウオームが既にケースへ組込まれているときウオーム歯
車を後から組込むのを可能にする平歯をウオーム歯車が
もっているウオーム伝動装置は公知である。このような
組込みは、平歯をもつウオーム歯車の歯形が歯幅全体に
わたって同じであり、さらにウオーム歯車の回転軸に対
して平行であるため可能なのである。このように構成さ
れるウオーム伝動装置の欠点は、ウオ−ムの保合状態に
あるねじ山がウオーム歯車の、瞬間的保合状態にある歯
と点接触しかしていないことである。ウオームおよび特
に平歯の比荷重は、ウオーム伝動装置に作用する荷重が
その最大値に達するとき特に大きい。凹面歯あるいはグ
ロ°ボイド歯をもつウオーム歯車を使用する際、円柱状
ウオームとグロボイド歯ウオーム歯車との接触が線接触
であるものは公知であり、これにより歯の比荷重は著し
く減少するが、このように構成された伝動装置を上述し
たように組込むことは全く不可能である。すなわちまず
ウオーム歯車を組込み、それからウオームをねじのよう
にウオーム歯車の歯へねじはめねばならない。
車を後から組込むのを可能にする平歯をウオーム歯車が
もっているウオーム伝動装置は公知である。このような
組込みは、平歯をもつウオーム歯車の歯形が歯幅全体に
わたって同じであり、さらにウオーム歯車の回転軸に対
して平行であるため可能なのである。このように構成さ
れるウオーム伝動装置の欠点は、ウオ−ムの保合状態に
あるねじ山がウオーム歯車の、瞬間的保合状態にある歯
と点接触しかしていないことである。ウオームおよび特
に平歯の比荷重は、ウオーム伝動装置に作用する荷重が
その最大値に達するとき特に大きい。凹面歯あるいはグ
ロ°ボイド歯をもつウオーム歯車を使用する際、円柱状
ウオームとグロボイド歯ウオーム歯車との接触が線接触
であるものは公知であり、これにより歯の比荷重は著し
く減少するが、このように構成された伝動装置を上述し
たように組込むことは全く不可能である。すなわちまず
ウオーム歯車を組込み、それからウオームをねじのよう
にウオーム歯車の歯へねじはめねばならない。
これらの欠点を回避するため本発明によれば、ウオーム
歯車の歯の荷重を受ける周範囲のうち/11さい荷重を
受ける周範囲の歯が、ウオーム歯車の幅のほぼ中央まで
除去されている。
歯車の歯の荷重を受ける周範囲のうち/11さい荷重を
受ける周範囲の歯が、ウオーム歯車の幅のほぼ中央まで
除去されている。
このようなウオーム伝動装置は、伝動装置に最大荷重が
作用すると、ウオーム歯車の凹面歯あるいはグロボイド
歯として構成された歯部分がウオームとかみ合い、それ
により歯の比荷重が低減されるという利点をもっている
。他方ウオーム歯車の歯の一部を除去された周範囲が組
込みの際円柱状ウオームへかみ合わされるので、伝動装
置を簡単に組豆てることができる。しかも組込みの際、
ウオーム歯車の歯の一部を除去された周範囲が小さい荷
重を受ける周範囲にあるように留意すれば、この周範囲
における歯の比荷重に関して何の欠点も生じない。
作用すると、ウオーム歯車の凹面歯あるいはグロボイド
歯として構成された歯部分がウオームとかみ合い、それ
により歯の比荷重が低減されるという利点をもっている
。他方ウオーム歯車の歯の一部を除去された周範囲が組
込みの際円柱状ウオームへかみ合わされるので、伝動装
置を簡単に組豆てることができる。しかも組込みの際、
ウオーム歯車の歯の一部を除去された周範囲が小さい荷
重を受ける周範囲にあるように留意すれば、この周範囲
における歯の比荷重に関して何の欠点も生じない。
本発明の実施例を図面について以下に説明する。
自動車の窓ふき装置の第1図に示す原理図によれば、こ
の窓ふき装置に属するウオーム伝動装置10のウオーム
12は、図示しない駆動電動機の出力軸に連結されてい
る。円柱状ウオーム12として構成された伝動ウオーム
は、プラスチックから作られて凹面歯あるいはグロボイ
ド歯をもつ歯車14にかみ合っている。ウオーム歯車1
4はウオーム歯車軸16上にあり、ウオーム歯車14と
共に回転するクランク18がこの歯車軸16と固定的に
結合されている。クランク18の自由端には連接棒20
が枢着され、この連接棒20の他端は、車体に支持され
る窓ふき軸24上に固着した揺動片22へ枢着されてい
る。
の窓ふき装置に属するウオーム伝動装置10のウオーム
12は、図示しない駆動電動機の出力軸に連結されてい
る。円柱状ウオーム12として構成された伝動ウオーム
は、プラスチックから作られて凹面歯あるいはグロボイ
ド歯をもつ歯車14にかみ合っている。ウオーム歯車1
4はウオーム歯車軸16上にあり、ウオーム歯車14と
共に回転するクランク18がこの歯車軸16と固定的に
結合されている。クランク18の自由端には連接棒20
が枢着され、この連接棒20の他端は、車体に支持され
る窓ふき軸24上に固着した揺動片22へ枢着されてい
る。
窓ふき軸24に取付けられた窓ふき腕26を介して、窓
ふき羽根28が窓ふき軸24へ連結されている。窓ふき
装置が作動していると、クランク18が矢印30の方向
に回転し、それにより連接棒20が両方向矢印32の方
向に動かされて、揺動片22を両方向矢印34の方向に
連行する。その際揺動片22は角αにわたって一方の反
転位置から他方の反転位置へ揺動する。したがってクラ
ンク18、連接棒20および揺動片22は揺動伝動装置
を形成している。しかし揺動片22と共に窓ふき軸24
シたがって窓ふき羽根28も、両方向矢印36および3
8で示すように揺動運動する。窓ふき羽根28は図示し
てない自動車の窓のふき取り区域40をこする。ふき取
り区域40は扇形をなしており、窓ふき羽根28の揺動
角βは揺動片22の揺動角αに等しい。
ふき羽根28が窓ふき軸24へ連結されている。窓ふき
装置が作動していると、クランク18が矢印30の方向
に回転し、それにより連接棒20が両方向矢印32の方
向に動かされて、揺動片22を両方向矢印34の方向に
連行する。その際揺動片22は角αにわたって一方の反
転位置から他方の反転位置へ揺動する。したがってクラ
ンク18、連接棒20および揺動片22は揺動伝動装置
を形成している。しかし揺動片22と共に窓ふき軸24
シたがって窓ふき羽根28も、両方向矢印36および3
8で示すように揺動運動する。窓ふき羽根28は図示し
てない自動車の窓のふき取り区域40をこする。ふき取
り区域40は扇形をなしており、窓ふき羽根28の揺動
角βは揺動片22の揺動角αに等しい。
伝動装置ioに作用するトルクがふき取り区域40にお
ける窓ふき羽根28のそのつどの位置に関係して変化す
ることは明らかである。その際このトルクは窓ふき羽根
28の反転位置42の範囲でほぼ零に減少し、窓ふき羽
根28が第1図に示すふき取り区域40の中央範囲にあ
るとき、最大値に達する。したがってウオーム伝動装置
lOは周期的に変化する荷重を受けることになる。組込
みを簡単にするためウオーム12が既に組込まれている
ときはじめて、ウオーム伝動装置lOを包囲するケース
44ヘウオーム歯車14が挿入されるようにする。した
がってウオーム歯車14が図の面に対して垂直にウオー
ム12とかみ合うようにする。その際考慮すべきことは
、同時にウオーム歯鳴16も伝動装置ケース44にある
図示しない軸受へ入れねばならないことである。ウオー
ム歯車14がいわゆる凹面歯あるいはグロボイド歯をも
っていると、このような組込みは不可能である。
ける窓ふき羽根28のそのつどの位置に関係して変化す
ることは明らかである。その際このトルクは窓ふき羽根
28の反転位置42の範囲でほぼ零に減少し、窓ふき羽
根28が第1図に示すふき取り区域40の中央範囲にあ
るとき、最大値に達する。したがってウオーム伝動装置
lOは周期的に変化する荷重を受けることになる。組込
みを簡単にするためウオーム12が既に組込まれている
ときはじめて、ウオーム伝動装置lOを包囲するケース
44ヘウオーム歯車14が挿入されるようにする。した
がってウオーム歯車14が図の面に対して垂直にウオー
ム12とかみ合うようにする。その際考慮すべきことは
、同時にウオーム歯鳴16も伝動装置ケース44にある
図示しない軸受へ入れねばならないことである。ウオー
ム歯車14がいわゆる凹面歯あるいはグロボイド歯をも
っていると、このような組込みは不可能である。
したがって本発明によれば、第2図に示すように、ウオ
ーム歯車14の全周にグロボイド歯54が設けられるが
、最初に述べた組込みの困難を回避するために、比較的
小さい周範囲でグロボイド歯54をウオーム歯車幅50
のほば中央まで除去して、この周絢囲にあるウオーム歯
車14が、側面72からのみ歯車喝50の中央まで達す
るグロボイド歯70をもつようにすることができる。
ーム歯車14の全周にグロボイド歯54が設けられるが
、最初に述べた組込みの困難を回避するために、比較的
小さい周範囲でグロボイド歯54をウオーム歯車幅50
のほば中央まで除去して、この周絢囲にあるウオーム歯
車14が、側面72からのみ歯車喝50の中央まで達す
るグロボイド歯70をもつようにすることができる。
それぞれのウオーム歯車14の小さい周範囲を上述した
ように特別に構成することによって、各ウオーム歯車1
4を上述したように、歯の除去されている側から、あら
かじめ組込まれているウオーム12へかみ合わせること
ができる。
ように特別に構成することによって、各ウオーム歯車1
4を上述したように、歯の除去されている側から、あら
かじめ組込まれているウオーム12へかみ合わせること
ができる。
しかし組込みの際注意すべきことは、トルクによりウオ
ーム伝動装置lOへ作用する装置(この場合は窓ふき羽
根28)が、小さい力なるべく最小の力しかウオーム伝
動波fllIOへ作用しない位置にあることである。そ
れにより装置によるウオーム伝動装置】0の荷重が大き
い場合、ウオーム12は完全なグロボイド歯54にかみ
合い、そこでは歯の比荷重が著しく低減される。
ーム伝動装置lOへ作用する装置(この場合は窓ふき羽
根28)が、小さい力なるべく最小の力しかウオーム伝
動波fllIOへ作用しない位置にあることである。そ
れにより装置によるウオーム伝動装置】0の荷重が大き
い場合、ウオーム12は完全なグロボイド歯54にかみ
合い、そこでは歯の比荷重が著しく低減される。
ウオーム歯車14がプラスチックから作られ、なるべく
射出成形されると、特別な形状70をもつウオーム歯車
14の特に経済的な製造が可能になる。
射出成形されると、特別な形状70をもつウオーム歯車
14の特に経済的な製造が可能になる。
第1図はウオーム伝動装置をもつ自動車の窓ふき装置の
原理的構成図、第2図は第1図のウオーム歯車のII−
II線に沿う歯部分の断面図、第3図は第1図のウオー
ム歯車のIII−III線に沿う断面図である。 10・・・ウオーム伝動装置、】2・・・ウオーム、1
4・・・ウオーム歯車、50・・・ウオーム歯車の幅、
7’O・・・グロボイド歯。
原理的構成図、第2図は第1図のウオーム歯車のII−
II線に沿う歯部分の断面図、第3図は第1図のウオー
ム歯車のIII−III線に沿う断面図である。 10・・・ウオーム伝動装置、】2・・・ウオーム、1
4・・・ウオーム歯車、50・・・ウオーム歯車の幅、
7’O・・・グロボイド歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変化する荷重が常にウォーム歯車の同じ歯範囲に作
用し、ウォーム歯車が凹面歯あるいはグロボイド歯をも
つているものにおいて、ウォーム歯車(14)の歯の荷
重を受ける周範囲のうち小さい荷重を受ける周範囲の歯
(70)が、組込みの際先にウォーム(12)にかみ合
う側からウォーム歯車の幅(50)のほぼ中央まで除去
されていることを特徴とする、周期的に荷重の変化する
ウォーム伝動装置。 2 ウォーム伝動装置(10)が自動車の窓ふき装置の
駆動装置に属し、この駆動装置の後に設けられる揺動伝
動装置(18、20、22)が窓ふき羽根(28)に連
結されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載のウォーム伝動装置。 3 ウォーム伝動装置(10)のウォーム歯車(14)
の幅(50)のほぼ中央まで歯(70)を除去されてい
る周範囲が、窓ふき羽根(28)の反転位置(42)で
ウォーム(12)にかみ合うことを特徴とする、特許請
求の範囲第2項に記載のウォーム伝動装置。 4 ウォーム歯車(14)がプラスチックから作られて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
ウォーム伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19792934874 DE2934874A1 (de) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | Schneckengetriebe fuer periodisch wechselnde belastung |
DE2934874.1 | 1979-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266249A true JPS63266249A (ja) | 1988-11-02 |
JPH0240893B2 JPH0240893B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=6079551
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11277080A Granted JPS5635837A (en) | 1979-08-29 | 1980-08-18 | Worm power transmission periodically varying load |
JP62256451A Granted JPS63266249A (ja) | 1979-08-29 | 1987-10-13 | 周期的に荷重の変化するウオーム伝動装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11277080A Granted JPS5635837A (en) | 1979-08-29 | 1980-08-18 | Worm power transmission periodically varying load |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5635837A (ja) |
DE (1) | DE2934874A1 (ja) |
FR (1) | FR2464412A1 (ja) |
GB (1) | GB2057627B (ja) |
IT (1) | IT1132496B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4425815A (en) * | 1980-08-29 | 1984-01-17 | Mastergear Company Limited | Wormwheels |
US4512292A (en) * | 1983-12-19 | 1985-04-23 | Brunswick Corporation | Accessory gear drive for a two-cycle engine |
DE3429249A1 (de) * | 1984-08-08 | 1986-02-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Getriebeanordnung, insbesondere schneckengetriebeanordnung |
DE4107659A1 (de) * | 1991-03-09 | 1992-09-10 | Bosch Gmbh Robert | Schneckengetriebe |
JP3103863B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2000-10-30 | 株式会社日立製作所 | 放射性洗濯廃液の処理方法 |
DE19718213A1 (de) | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Bosch Gmbh Robert | Zahnrad |
DE19820886A1 (de) * | 1998-05-09 | 1999-11-11 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Verbinden einer Welle mit einer Scheibe |
WO2006077817A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Mitsuba Corporation | ギア歯車およびギア歯車形成用の転造ダイス |
DE102010018079A1 (de) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Ims Gear Gmbh | Welle mit einem stirnseitig angegossenen Zahnrad und Verfahren zum Herstellen einer solchen Welle |
US9651135B2 (en) * | 2014-02-14 | 2017-05-16 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Wuerzburg | Gear unit of a motor vehicle actuating drive |
DE102014211402A1 (de) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Kraftfahrzeugstell- oder -wischerantrieb mit einem Schneckengetriebe oder einem Schneckenschraubradgetriebe |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2812668A (en) * | 1955-04-11 | 1957-11-12 | Danielson Mfg Company | Composite worm-helical gear construction |
US3398590A (en) * | 1966-05-31 | 1968-08-27 | Al Craft Mfg Company | Side mount operator for awning type windows or the like |
JPS499980U (ja) * | 1972-05-03 | 1974-01-28 | ||
GB1426946A (en) * | 1972-06-09 | 1976-03-03 | Ducellier & Cie | Means for operating the side-windows in automobile vehicles |
-
1979
- 1979-08-29 DE DE19792934874 patent/DE2934874A1/de active Granted
-
1980
- 1980-08-18 JP JP11277080A patent/JPS5635837A/ja active Granted
- 1980-08-28 IT IT24323/80A patent/IT1132496B/it active
- 1980-08-28 GB GB8027763A patent/GB2057627B/en not_active Expired
- 1980-08-29 FR FR8018839A patent/FR2464412A1/fr active Granted
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62256451A patent/JPS63266249A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2464412A1 (fr) | 1981-03-06 |
GB2057627A (en) | 1981-04-01 |
IT8024323A0 (it) | 1980-08-28 |
JPH0240893B2 (ja) | 1990-09-13 |
JPS6353406B2 (ja) | 1988-10-24 |
DE2934874A1 (de) | 1981-03-19 |
GB2057627B (en) | 1983-05-18 |
JPS5635837A (en) | 1981-04-08 |
DE2934874C2 (ja) | 1988-08-04 |
IT1132496B (it) | 1986-07-02 |
FR2464412B1 (ja) | 1984-03-16 |
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