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JPS63256308A - 丸鋸用基板の騒音防止装置 - Google Patents

丸鋸用基板の騒音防止装置

Info

Publication number
JPS63256308A
JPS63256308A JP8928187A JP8928187A JPS63256308A JP S63256308 A JPS63256308 A JP S63256308A JP 8928187 A JP8928187 A JP 8928187A JP 8928187 A JP8928187 A JP 8928187A JP S63256308 A JPS63256308 A JP S63256308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
laser beam
cantilever
disc body
outer periphery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8928187A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0520207B2 (ja
Inventor
Soukichi Takemura
曽吉 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TENRYU SEIKIYO KK
Original Assignee
TENRYU SEIKIYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TENRYU SEIKIYO KK filed Critical TENRYU SEIKIYO KK
Priority to JP8928187A priority Critical patent/JPS63256308A/ja
Publication of JPS63256308A publication Critical patent/JPS63256308A/ja
Publication of JPH0520207B2 publication Critical patent/JPH0520207B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/025Details of saw blade body

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、石材あるいは木材を切断する丸鋸用基板に関
し、特に、切断時に基板の振動による騒音発生を低減す
るようにした丸鋸用基板の騒音防止装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の技術として、第4図に示す構造のものがあった。
第4図において、1は丸鋸であり、円板状に形成した円
板体2の外周部に、多数の鋸歯台2aを形成し、これら
各鋸歯台2aに超硬チップ6を固着してなる。
上記円板体2の外周部には1M音防止装置3を周方向の
4箇所に所定の間隔をおいて設ける。
この騒音防止装置3は、円板体2にレーザ光線を蛇行状
に照射してこの円板体2の壁を貫通切断し、一端が円板
体2に固着され他端が円板体2から分離した細長い直線
状の片持ち片4を多数形成してなる。
上記片持ち片の一例について詳述すると、0゜2m〜0
.3no程度のレーザ光線の照射を5円板体2の所定箇
所を開始点(ア)とし、この開始点(ア)から右方に向
かって約3011I11直進させた後、約1.0mmの
半径で反転させて左方に向かって約25+nw+直進さ
せ、再び約1.0IIlllの半径で反転させて右方に
向かって約24.5mn直進させ、以下反転の半径を一
定にして直進量を順次低減させながら左右方向に数十回
蛇行させて円板体2を貫通切断し、これにより左右端で
交互に円板体2に連結された等幅かつ直線状の多数の片
持ち片4を互いに隣接させて形成する。なお、図中(イ
)はレーザ光線による切断箇所の終点である。
このようにして形成された各月持ち片4は、第51m 
(A)〜(C)で示すようになる。
即ち、レーザ光線の照射を、まず第5図(A)で示すよ
うに、開始点(ア)から右端(つ)まで直進させて第1
スリツト5aを形成した際には、この第1スリツト5a
の溝幅は、広い面積つまり熱変形のし難い上部側壁1a
と下部側15間に形成されるので、上記レーザ光線の直
径に略等しい溝幅となる。
次に、第5図(B)に示すように、上記右端(つ)から
小半径で反転させて左方に直進させ、第2スリツト5b
を形成した際には、この第2スリツト5bは、その上部
側が小面積つまり熱変形のし易くなった第1片持ち片4
aと熱変形のし難い下部側1b間に形成されるので、こ
の第2スリット5b形成時の熱により上記第1片持ち片
4aの右端側の開放端4a−1が上向きに熱変形し、そ
の上縁が第1スリツト5aの右端上縁に接触することに
なる。
同様に、第3スリツト5c・第4スリツト5d・・・に
より順次形成された第2片持ち片4b・第3片持ち辺4
c・・・は、その開放端4b−1・4cm1・・・の上
縁が前段側片持ち片の基部4a−2・4b−2・・・の
下縁に当接することになる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のものは、多数の片持ち片がレーザ光線により
細長い直線状に、かつそれぞれの長辺側で互いに隣接す
るように形成されていたため、各月持ち片4は、それぞ
れの開放端4b−1・4cm1・・・上縁と、その前段
側の片持ち片の基部4a−2・4b−2・・・下縁との
接触面積が極めて小さい点接触状態となる。
そして、円板体2の主体部が振動して各月持ち片がこれ
とは異なった振動数で振動して両者の接触部の摺接によ
り、円板体2主体部の振動を減衰することになるのであ
るが、従来のように、各月持ち片4の開放端の上縁と、
その前段側の片持ち片の基部の下縁との接触面積が小さ
くなると、円板体2主体部の振動の減衰機能が低下する
欠点があった。
さらに、各月持ち片4を、細長い直線状にしてそれぞれ
の長辺側で互いに隣接するように形成したのでは、騒音
防止装置3を円板体2に所定の領域でもっ′て設ける際
に、レーザ光線の蛇行量が長くなり、経費が嵩むととも
に切断時間。
即ち騒音防止装置3の加工時間が増大する欠点があった
本発明は、上記欠点を解消した新規な丸鋸用基板の騒音
防止装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。
即ち1円板体にレーザ光線を蛇行状に照射してこの円板
体の壁を貫通切断し、一端が円板体に固着され他端が円
板体から分離した細長い片持ち片を形成してなる丸鋸用
基板の騒音防止装置において、前記片持ち片は、レーザ
光線を所定の広面積当たり一往復円弧状にかつ大径側か
ら小径側に向かって円板体に蛇行照射することにより、
所定の広面積を有する壁間で細長い円弧状に形成する構
成にしたものである。
(作用) 本発明は上記構成にしたものであるから、レーザ光線の
照射を、まず円板体の所定位置を開始、へとして、この
部から例えば右端方に向かって円弧状に進行させると、
大径側のスリットが形成され、次いで、所定の小半径で
内側に反転させて左方に向かって円弧状に進行させると
小径側のスリットが形成され、これにより、左端部が円
板体に固着され、右端部がこの円板体から分離された細
長い円弧状の片持ち片が形成されることになる。
この場合、上記片持ち片は、所定の広面積を有し熱変形
のし難い壁間に形成されるので、小径側のスリットが形
成される際に、レーザ光線の熱により、大径側スリット
方向に拡開変形し、片持ち片の外周面と大径側スリット
の外周面との当接量が長手方向に増大することになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本発明の実施例を示す側面図、
第2図は要部拡大側面図、第3図は他の実施例を示す側
面図である。
第1図において10は丸鋸であり、円板状に形成した円
板体11の外周部に、ダイヤモンド粒子が混入された砥
石12を固着してなり、これらは従来のものと略動構造
となっている。
上記円板体11の外周部には、レーザ光線を照射して所
定の形状に切断した2種類の第1・第2騒音防止装置1
3・14をそれぞれ周方向の4箇所に所定の間隔をおい
て設ける。
第2騒音防止装置13は、第1図に示すように、−組6
個からなる半円弧状の片持ち片15を1円板体11の軸
心部から外周方向かつ右旋回方向に向けて配列するとと
もに、その開口部を外周側に面させてなる。
上記各片持ち片15の形成は、例えば円板体11の厚さ
が1.6nnの場合において、0.2nm〜0.3rr
n程度のレーザ光線をこの円板体11に照射してその壁
を貫通切断して行ない、その切断要領は、次の如くする
即ち、レーザ光線照射の開始点(工)を円板体11の軸
心側に位置させ、この開始点(1)から円板体11の外
周に向かって半円弧状に進行させて軸心側に位置する第
1片持ち片15aの外周縁を形成した後、例えば約0.
7mmの半径で上記外周縁の軸心側に反転させ、上記外
周縁に沿って円弧状に進行させて第1片持ち片15aの
内周縁を形成する。
次いで円板体11の外周かつ右旋回方向に向かって所定
距離進行させて広面積をなす片持ち壁17を確保し、再
び円板体11の外周に向かって半円弧状に進行させて後
段の第2片持ち片15bの外周縁を形成した後、約’0
 、7 mmの半径で上記外周縁の軸心側に反転させ、
上記外周縁に沿って円弧状に進行させて第2片持ち片1
5bの内周縁を形成する。
以下同様にして片持ち壁17を介在させつつ、第3片持
ち片15c〜第6片持ち辺15fの外周縁と内周縁とを
順次形成し1円板体11の外周部に位置する終点(オ)
にてレーザ光線の照射を終了させる。
また、前述した第2騒音防止装置14は、第1図に示す
ように、−組2個からなる半円弧状の片持ち片16を、
第1図において円板体11の外周端部に接線方向に配列
してなる。
上記各片持ち片16の形成は、前述と同様のレーザ光線
により、その開始点(力)を円板体11の外周側に位置
させ、この開始点(力)から円板体11の左回転方向に
向かって半円弧状に進行させて左方に位置する第1片持
ち片16aの外周縁を形成した後、約0.7−の半径で
上記外周縁の軸心側に反転させ、上記外周縁に沿って円
弧状に進行させて第1片持ち片16aの内周縁を形成す
る。
次いで円板体11の右回転方向に向かって所定距離直進
させ、今度は円板体11の右回転方向に向かって半円弧
状に進行させて第2片持ち片16bの外周縁を形成した
後、約0.7m+の半径で上記外周縁の軸心側に反転さ
せ、上記外周縁に沿って円弧状に進行させて第2片持ち
片16bの内周縁を形成する。なお、(キ)はレーザ光
線の照射が終了する終点である。
ここで、前述した第1・第2騒音防止装置13・14の
各月持ち片15・16の加工時の状態について、所定の
一個の片持ち片15を代表して第2図により詳細に説明
する。
即ち、レーザ光線の照射を、まず開始点(1)から右端
(り)まで円弧状に進行させると、大径側の外側スリッ
ト18が形成され1次いで。
所定の小半径で軸心側に反転させて左方に向かって円弧
状に進行させると、小径側の内側スリット19が形成さ
れ、これにより、左端部が円板体11に固着され、右端
部がこの円板体から分離された細長い円弧状の片持ち片
15が形成されることになる。
この場合、上記片持ち片15は、広面積を有し熱変形の
し難い円板体11の主体部と片持ち壁17との間に形成
されるので、内側スリット19が形成される際に、上記
片持ち片15はレーザ光線の熱により、外側スリット1
8方向に拡開変形される。そして、本出願人の実験によ
ると、片持ち片15の円弧角度θを90度以上に、また
、外側スリット18の外周面18aの曲率半径Rを上記
外周面18aと内側スリット19の内周面19aとの間
隔Wに対して6倍以上設定すると、上記片持ち片15の
外周面15−1と外側スリット18の外周面18aとの
当接量が好ましい長さになることが判明した。
なお1本発明は第3図に示すようにしてもよい。
即ち、前述した第1騒音防止装置13として、半円弧状
の形持ち片20と直線状の形持ち片21とを適宜組み合
わせて、例えば丸鋸の形式あるいは製造社名の表示をな
す一組のアルファベット文字rP−A−5Jを、円板体
11の軸心部から外周方向かつ右旋回方向に向けて配列
する。この場合、レーザ光線の照射の進行方向は、rP
−A−3Jの内、例えばrPJを開始点(1)、「S」
側を終点(オ)にするとともに。
前述と同様に各円弧状の形持ち片20の外周縁20aを
形成した後、その内周縁20bを形成するように設定す
る。
また、前述した第2騒音防止装置14は、第3図に示す
ように、1個からなる主巻あるいは右巻状の片持ち片2
2・23とし、前述と同様にレーザ光線の照射の進行方
向は、片持ち片22・23の外周縁22a・23aを形
成し、次いで内周縁22b・23bを形成するように設
定する。
即ち、片持ち片22においては、円板体11の外周部に
レーザ光線照射の開始点(力)を設定し、その終点は円
板体11の外周に別途鋸歯状に形成した歯台11aの凹
部11bに臨ませる。また、片持ち片23においては、
上記凹部11bから進行させ、その終点(キ)は内周縁
23bの軸心部とする。
なお、本発明は、第1・第2騒音防止装置13・14の
内、いずれか一方のみにしてもよい。
また、本発明は、第1・第2騒音防止装置13・14の
内側スリット19(第2図)内に。
あるいは片持ち片22・23の内刃台11aの凹部11
bに開口する部位のスリット22c・23c(第3図)
部に、高分子有機材料、例えば合成ゴム系の接着剤を充
填するようにすれば、円板体11の減衰機能がさらに高
まり、円板体11の振動・騒音をより低減することがで
きる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、レーザ光線を所定の広面
積当たり一往復円弧状にかつ大径側から小径側に向かっ
て円板体に蛇行照射させて片持ち辺を形成するようにし
たので、この片持ち片は、熱変形のし難い壁間で細長い
円弧状に形成され、形成時のレーザ光線の熱により、そ
の大径側の外周面が円板体の壁に多量に当接することに
なる。
このため、丸鋸が振動した際に、互いに振動数の異なる
円板体と各月持ち片との摺接量が増大し、上記丸鋸の振
動を迅速に減衰することができる。
しかも、片持ち片は、所定の広面積当たり1個の割合で
形成されるので、レーザ光線の蛇行量が短くなり、経費
が低減するとともに切断時間、即ち騒音防止装置を迅速
に得ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部側面図、第2図は要
部拡大側面図、第3図は他の実施例を示す側面図、第4
図は従来例を示す一部側面図、第5図(A)〜(C)は
その片持ち片の加工状態を示す要部拡大側面図である。 1o:丸鋸、11:円板体、12:砥石、13:・14
:第1・第1!!il音防止装置、15・16:片持ち
片、17:片持ち片、18:外側スリット、19:内側
スリット、(1)・(力):開始点、(オ)・(キ):
終点。 出願代理人   松 本  久

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、円板体にレーザ光線を蛇行状に照射してこの円板体
    の壁を貫通切断し、一端が円板体に固着され他端が円板
    体から分離した細長い片持ち片を形成してなる丸鋸用基
    板の騒音防止装置において、前記片持ち片は、レーザ光
    線を所定の広面積当たり一往復円弧状にかつ大径側から
    小径側に向かって円板体に蛇行照射することにより、所
    定の広面積を有する壁間で細長い円弧状に形成したこと
    を特徴とする丸鋸用基板の騒音防止装置。
JP8928187A 1987-04-11 1987-04-11 丸鋸用基板の騒音防止装置 Granted JPS63256308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8928187A JPS63256308A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 丸鋸用基板の騒音防止装置

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JP8928187A JPS63256308A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 丸鋸用基板の騒音防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS63256308A true JPS63256308A (ja) 1988-10-24
JPH0520207B2 JPH0520207B2 (ja) 1993-03-18

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ID=13966331

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JP8928187A Granted JPS63256308A (ja) 1987-04-11 1987-04-11 丸鋸用基板の騒音防止装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180564A (ja) * 1988-12-28 1990-07-13 Osaka Diamond Ind Co Ltd ブレード用回転基板及び回転ブレード
RU2624924C2 (ru) * 2015-07-14 2017-07-11 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Сибирский государственный университет науки и технологий имени академика М.Ф. Решетнева" (СибГУ им. М.Ф. Решетнева) Дисковая пила
EP3760350A1 (en) * 2019-07-01 2021-01-06 AB Sandvik Coromant Metal cutting tool comprising a vibration damping member

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CN114025901B (zh) * 2019-07-01 2024-04-30 山特维克科洛曼特公司 包括振动阻尼构件的金属切削刀具

Also Published As

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JPH0520207B2 (ja) 1993-03-18

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