JPS6325435B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325435B2 JPS6325435B2 JP58053121A JP5312183A JPS6325435B2 JP S6325435 B2 JPS6325435 B2 JP S6325435B2 JP 58053121 A JP58053121 A JP 58053121A JP 5312183 A JP5312183 A JP 5312183A JP S6325435 B2 JPS6325435 B2 JP S6325435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional
- bits
- memory
- bit
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、2次元メモリを複数個重ねて3次元
構成にしたメモリモジユールに関する。
構成にしたメモリモジユールに関する。
従来技術と問題点
横方向アドレスXと縦方向アドレスYでメモリ
セルを選択される2次元メモリをZ枚重ねると第
1図に概念的に示す3次元メモリモジユールが得
られる。このメモリモジユールはX方向またはZ
方向のメモリセルに対して同時に書込み読取りを
行なうこことはできる。例えば深さ方向アドレス
Zはメモリプレーンの選択信号(チツプセレクト
信号と同種のもの)とし、常に選択状態にしてお
けばメモリプレーンのX、Y軸の1点(Xi、Yj)
を選択すると、それに対しZ方向に連なる全メモ
リセルが選択される、つまりZ方向同時選択がな
される。また同じXアドレスでX方向の8個のメ
モリセルが同時選択されるようにすることができ
る。第1図のX方向の角棒10はこのX方向に8
ビツト同時に書込まれるメモリセルブロツクを示
し、12はZ方向に同時に書込まれるメモリセル
群を示す。14はY方向に並ぶメモリセル群を示
し、同様な手法で同時選択することは可能である
が、X方向メモリセル群10を同時選択するよう
にしたらY方向メモリセル群14は個々に選択、
例えばこのセル群14が8個のセルからなるなら
8個のアクセスを行なわざるを得ない。なお、
こゝでX、Y、Zいずれかの方向の書込みを1次
元モード、XY、YZまたはZX面での書込み2次
元モード、XYZ立体での書込みを3次元モード
とする。
セルを選択される2次元メモリをZ枚重ねると第
1図に概念的に示す3次元メモリモジユールが得
られる。このメモリモジユールはX方向またはZ
方向のメモリセルに対して同時に書込み読取りを
行なうこことはできる。例えば深さ方向アドレス
Zはメモリプレーンの選択信号(チツプセレクト
信号と同種のもの)とし、常に選択状態にしてお
けばメモリプレーンのX、Y軸の1点(Xi、Yj)
を選択すると、それに対しZ方向に連なる全メモ
リセルが選択される、つまりZ方向同時選択がな
される。また同じXアドレスでX方向の8個のメ
モリセルが同時選択されるようにすることができ
る。第1図のX方向の角棒10はこのX方向に8
ビツト同時に書込まれるメモリセルブロツクを示
し、12はZ方向に同時に書込まれるメモリセル
群を示す。14はY方向に並ぶメモリセル群を示
し、同様な手法で同時選択することは可能である
が、X方向メモリセル群10を同時選択するよう
にしたらY方向メモリセル群14は個々に選択、
例えばこのセル群14が8個のセルからなるなら
8個のアクセスを行なわざるを得ない。なお、
こゝでX、Y、Zいずれかの方向の書込みを1次
元モード、XY、YZまたはZX面での書込み2次
元モード、XYZ立体での書込みを3次元モード
とする。
発明の目的
本発明は1次元/2次元/3次元のどのモード
でも任意の場所をアクセスできるメモリ装置を提
供しようとするものである。
でも任意の場所をアクセスできるメモリ装置を提
供しようとするものである。
発明の構成
本発明はX方向に複数(N)ビツト同時アクセ
スが可能でありかつZアドレスにより選択可能な
XY2次元メモリの複数個からなる3次元メモリ
モジユール20を備える記憶装置において、複数
(N)ビツトの書込みデータを入力され、シフト
クロツクが加えられるときそれらを1ビツトずつ
順にシフトするシフトレジスタ22と、該シフト
レジスタの複数ビツト書込みデータを同時にまた
は逐次複数個の2次元メモリへ共通に出力する第
1のマルチプレクサ26と、Xアドレスカウンタ
28、Yアドレスカウンタ30、およびこれらの
アドレスカウンタの制御回路32と、メモリモジ
ユール20の読出しデータを2次元メモリ単位で
逐次取出す第2のマルチプレクサ34と、メモリ
モジユール20の読出しデータを、各2次元メモ
リから1ビツトずつ、全体で複数個、逐次取出す
第3のマルチプレクサ36とを備えることを特徴
とするが、次に実施例を参照しながらこれを説明
する。
スが可能でありかつZアドレスにより選択可能な
XY2次元メモリの複数個からなる3次元メモリ
モジユール20を備える記憶装置において、複数
(N)ビツトの書込みデータを入力され、シフト
クロツクが加えられるときそれらを1ビツトずつ
順にシフトするシフトレジスタ22と、該シフト
レジスタの複数ビツト書込みデータを同時にまた
は逐次複数個の2次元メモリへ共通に出力する第
1のマルチプレクサ26と、Xアドレスカウンタ
28、Yアドレスカウンタ30、およびこれらの
アドレスカウンタの制御回路32と、メモリモジ
ユール20の読出しデータを2次元メモリ単位で
逐次取出す第2のマルチプレクサ34と、メモリ
モジユール20の読出しデータを、各2次元メモ
リから1ビツトずつ、全体で複数個、逐次取出す
第3のマルチプレクサ36とを備えることを特徴
とするが、次に実施例を参照しながらこれを説明
する。
発明の実施例
第2図は本発明の実施例を示し、20は第1図
に示したメモリモジユールで、本例ではX,Y方
向共に1024個のメモリセルを持つメモリプレーン
8枚からなる。22は書込みデータWDを入力さ
れるシフトレジスタ、24はバツフア、26はマ
ルチプレクサである。書込みデータWDは本例で
は8ビツトであり、同時書込みされる単位をな
す。これをメモリ20のX方向へ書込む場合マル
チプレクサ26は第3図aに示すように、書込み
データWDの第0〜第7ビツトをメモリモジユー
ル20の8枚の各メモリプレーンMP0〜MP7
へ共通に出力する。つまりマルチプレクサ26は
8→8×8=64なるエキスパンダとして機能す
る。Zアドレス信号により8枚のメモリプレーン
MPはすべて選択されているとすると、該メモリ
プレーンは第3図bに示す如く書込まれる。Zア
ドレス信号によつて選択されるメモリプレーンは
MP0〜MP2の3枚のみとすれば、書込まれる
のは第3図bに示すようにMP0〜MP2の3枚
で、残りの4枚MP3〜MP7は書込まれない。
画面をR、G、Bの3色で表わす、場合はかゝる
選択が行なわれる。
に示したメモリモジユールで、本例ではX,Y方
向共に1024個のメモリセルを持つメモリプレーン
8枚からなる。22は書込みデータWDを入力さ
れるシフトレジスタ、24はバツフア、26はマ
ルチプレクサである。書込みデータWDは本例で
は8ビツトであり、同時書込みされる単位をな
す。これをメモリ20のX方向へ書込む場合マル
チプレクサ26は第3図aに示すように、書込み
データWDの第0〜第7ビツトをメモリモジユー
ル20の8枚の各メモリプレーンMP0〜MP7
へ共通に出力する。つまりマルチプレクサ26は
8→8×8=64なるエキスパンダとして機能す
る。Zアドレス信号により8枚のメモリプレーン
MPはすべて選択されているとすると、該メモリ
プレーンは第3図bに示す如く書込まれる。Zア
ドレス信号によつて選択されるメモリプレーンは
MP0〜MP2の3枚のみとすれば、書込まれる
のは第3図bに示すようにMP0〜MP2の3枚
で、残りの4枚MP3〜MP7は書込まれない。
画面をR、G、Bの3色で表わす、場合はかゝる
選択が行なわれる。
なお第3図bでは各メモリプレーンに同じデー
タが書込まれるような感じを与えるが、メモリプ
レーンの逐次選択を行なえばそのようなことはな
く、同じ0、1、2、……つまり第0、第1、第
2、……ビツトでもその内容(データ)は異な
る。メモリプレーンの選択を行なう場合は図示し
なかつたがZアドレス信号をメモリ20へ導入す
る。メモリプレーンが8枚ならアドレス信号のビ
ツト数は3でよく、これをデコードして任意の1
枚を選択できる。同時に複数枚を選択する場合は
ビツト数がもう少し必要になるが、使用メモリプ
レーンの組合せの種類はそれ程多くはなく、それ
に合せてビツト数を選択し、デコード回路を決定
するとよい。
タが書込まれるような感じを与えるが、メモリプ
レーンの逐次選択を行なえばそのようなことはな
く、同じ0、1、2、……つまり第0、第1、第
2、……ビツトでもその内容(データ)は異な
る。メモリプレーンの選択を行なう場合は図示し
なかつたがZアドレス信号をメモリ20へ導入す
る。メモリプレーンが8枚ならアドレス信号のビ
ツト数は3でよく、これをデコードして任意の1
枚を選択できる。同時に複数枚を選択する場合は
ビツト数がもう少し必要になるが、使用メモリプ
レーンの組合せの種類はそれ程多くはなく、それ
に合せてビツト数を選択し、デコード回路を決定
するとよい。
書込みデータWDをZ方向へ書込む場合マルチ
プレクサ26は第4図に示すように切換を行な
う。すなわち書込みデータの第0ビツトを8個の
0にしてこれらを全て第0メモリプレーンMP0
へ送り、書込みデータの第1ビツトを8個の1に
してこれらを全て第1メモリプレーンMP1へ送
り、以下同様にする。そのようにすれば各メモリ
プレーンに対する書込みは第4図bに示す如くな
り、書込みはZ方向となる。X方向8ビツト同時
選択を止めてこれは1ビツトずつ歩進するように
すれば、書込みデータがZ方向へは8ビツト並
び、X方向へは1ビツトしか並ばないようにでき
る。
プレクサ26は第4図に示すように切換を行な
う。すなわち書込みデータの第0ビツトを8個の
0にしてこれらを全て第0メモリプレーンMP0
へ送り、書込みデータの第1ビツトを8個の1に
してこれらを全て第1メモリプレーンMP1へ送
り、以下同様にする。そのようにすれば各メモリ
プレーンに対する書込みは第4図bに示す如くな
り、書込みはZ方向となる。X方向8ビツト同時
選択を止めてこれは1ビツトずつ歩進するように
すれば、書込みデータがZ方向へは8ビツト並
び、X方向へは1ビツトしか並ばないようにでき
る。
第2図の28はXアドレスカウンタ、30はY
アドレスカウンタ、32はこれらのアドレスカウ
ンタの制御回路である。これらによりXアドレス
を8ビツトステツプで変えていくと第3図、第4
図各bに示す書込みがX方向に進行してゆき、Y
アドレスを+1して行くとそれがY方向へ進行し
てゆく。
アドレスカウンタ、32はこれらのアドレスカウ
ンタの制御回路である。これらによりXアドレス
を8ビツトステツプで変えていくと第3図、第4
図各bに示す書込みがX方向に進行してゆき、Y
アドレスを+1して行くとそれがY方向へ進行し
てゆく。
次に34,36,38は読取り側のマルチプレ
クサで、MPX34はプレーンセレクト用、MPX
36はビツトセレクト用、MPX38は2次元/
3次元切換用である。メモリ20からは64ビツト
同時に読出され、データバスは8ビツトであるの
でMPX34でプレーン選択して64ビツトを8ビ
ツトずつ8回に分けて出力する。MPX36も同
様であるが、こゝではビツト選択して即ち各メモ
リプレーンの第0ビツト、第1ビツト、第2ビツ
ト、……の順で選択して8ビツトずつにする。す
なわちMPX34はX方向書込みに対処するもの、
MPX36はZ方向書込みに対処するものであり、
これらの選択、切換はMPX38が行なう。
クサで、MPX34はプレーンセレクト用、MPX
36はビツトセレクト用、MPX38は2次元/
3次元切換用である。メモリ20からは64ビツト
同時に読出され、データバスは8ビツトであるの
でMPX34でプレーン選択して64ビツトを8ビ
ツトずつ8回に分けて出力する。MPX36も同
様であるが、こゝではビツト選択して即ち各メモ
リプレーンの第0ビツト、第1ビツト、第2ビツ
ト、……の順で選択して8ビツトずつにする。す
なわちMPX34はX方向書込みに対処するもの、
MPX36はZ方向書込みに対処するものであり、
これらの選択、切換はMPX38が行なう。
Y方向への書込みを行なう場合はシフトレジス
タ22を使用する。8ビツト書込みデータWDを
Y方向へ書込むにはYアドレスを逐次+1しなが
ら8回の書込みを行なうが、その度毎にシフトレ
ジスタ22で1ビツトシフトすると該レジスタの
内容は第5図の如くなり、この書込みのXアドレ
スは8回ともX0とすれば、Y方向に0、1、2、
……と書込まれ、第1図のブロツク14の如き書
込みができる。メモリプレーンの選択も行なえば
X=X0におけるYZ面での書込みができる。この
シフトレジスタ22は前記のX方向書込みなどで
は単なるバツフアとなり、シフトクロツクが加え
られる上記のシフト動作を行なう。
タ22を使用する。8ビツト書込みデータWDを
Y方向へ書込むにはYアドレスを逐次+1しなが
ら8回の書込みを行なうが、その度毎にシフトレ
ジスタ22で1ビツトシフトすると該レジスタの
内容は第5図の如くなり、この書込みのXアドレ
スは8回ともX0とすれば、Y方向に0、1、2、
……と書込まれ、第1図のブロツク14の如き書
込みができる。メモリプレーンの選択も行なえば
X=X0におけるYZ面での書込みができる。この
シフトレジスタ22は前記のX方向書込みなどで
は単なるバツフアとなり、シフトクロツクが加え
られる上記のシフト動作を行なう。
1ビツトずつ選択しながらX方向へ書込む作業
はY、Z固定でXをインクリメントしながら書込
み、Xが終端へ達すれば始端へ戻すと共にYを+
1し、X、Y面の終端へ達すればその始端へ戻す
と共にZを+1し、といつた操作でよく、アドレ
スX,Y,Zの選択を適切にしてXY、YZ、ZX
面での書込み、更にはXYZ立体での書込みも可
能である。
はY、Z固定でXをインクリメントしながら書込
み、Xが終端へ達すれば始端へ戻すと共にYを+
1し、X、Y面の終端へ達すればその始端へ戻す
と共にZを+1し、といつた操作でよく、アドレ
スX,Y,Zの選択を適切にしてXY、YZ、ZX
面での書込み、更にはXYZ立体での書込みも可
能である。
データをX方向へ書く代りにY方向へ書くとい
う操作は文字又は図形の90゜回転などに利用され
る。Z方向は前述のように画像の色相、濃淡情報
であることが多い。
う操作は文字又は図形の90゜回転などに利用され
る。Z方向は前述のように画像の色相、濃淡情報
であることが多い。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば3次元メモ
リモジユールに、X、Y、Z方向に自由に、必要
に応じてそれらのあるものは同時に書込むことが
でき、画像メモリなどに適用して甚だ有効であ
る。
リモジユールに、X、Y、Z方向に自由に、必要
に応じてそれらのあるものは同時に書込むことが
でき、画像メモリなどに適用して甚だ有効であ
る。
第1図は本発明に対するメモリモジユールの説
明図、第2図は本発明の実施例を示すブロツク
図、第3図および第4図はそのマルチプレクサの
動作を説明する図、第5図はシフトレジスタの動
作を説明する図である。 図面で、MPは2次元メモリ、20は3次元メ
モリモジユール、WDは書込みデータ、22はシ
フトレジスタ、26はマルチプレクサである。
明図、第2図は本発明の実施例を示すブロツク
図、第3図および第4図はそのマルチプレクサの
動作を説明する図、第5図はシフトレジスタの動
作を説明する図である。 図面で、MPは2次元メモリ、20は3次元メ
モリモジユール、WDは書込みデータ、22はシ
フトレジスタ、26はマルチプレクサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X方向に複数(N)ビツト同時アクセスが可
能でありかつZアドレスにより選択可能なXY2
次元メモリの複数個からなる3次元メモリモジユ
ール20を備える記憶装置において、 複数(N)ビツトの書込みデータを入力され、
シフトクロツクが加えられるときそれらを1ビツ
トずつ順にシフトするシフトレジスタ22と、 該シフトレジスタの複数ビツト書込みデータを
同時にまたは逐次複数個の2次元メモリへ共通に
出力する第1のマルチプレクサ26と、 Xアドレスカウンタ28、Yアドレスカウンタ
30、およびこれらのアドレスカウンタの制御回
路32と、 メモリモジユール20の読出しデータを2次元
メモリ単位で逐次取出す第2のマルチプレクサ3
4と、 メモリモジユール20の読出しデータを、各2
次元メモリから1ビツトずつ、全体で複数個、逐
次取出す第3のマルチプレクサ36とを備えるこ
とを特徴とする3次元メモリモジユールを備える
記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312183A JPS59178669A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 3次元メモリモジユ−ルを備える記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312183A JPS59178669A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 3次元メモリモジユ−ルを備える記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178669A JPS59178669A (ja) | 1984-10-09 |
JPS6325435B2 true JPS6325435B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=12933965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5312183A Granted JPS59178669A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 3次元メモリモジユ−ルを備える記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178669A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381927A3 (en) * | 1989-01-13 | 1991-08-14 | Seiko Epson Corporation | Bidirectional non-linear resistor, active matrix liquid-crystal panel using the same, and method for its production |
US5294560A (en) * | 1989-01-13 | 1994-03-15 | Seiko Epson Corporation | Bidirectional nonlinear resistor, active matrix liquid crystal panel using bidirectional nonlinear resistor, and method for production thereof |
KR100465158B1 (ko) * | 2002-10-16 | 2005-01-13 | (주)씨앤에스 테크놀로지 | 메모리 맵 구성방법 및 그를 이용한 영상 스캐일링 다운회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53114617A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-06 | Toshiba Corp | Memory unit for picture processing |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5312183A patent/JPS59178669A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53114617A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-06 | Toshiba Corp | Memory unit for picture processing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59178669A (ja) | 1984-10-09 |
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