JPS63247243A - 用紙送り装置 - Google Patents
用紙送り装置Info
- Publication number
- JPS63247243A JPS63247243A JP7612187A JP7612187A JPS63247243A JP S63247243 A JPS63247243 A JP S63247243A JP 7612187 A JP7612187 A JP 7612187A JP 7612187 A JP7612187 A JP 7612187A JP S63247243 A JPS63247243 A JP S63247243A
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- Japan
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- piezoelectric element
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- paper
- piezoelectric elements
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、小形で静粛にして送り量と向ぎが可変の用
紙送り装置に関するものである。
紙送り装置に関するものである。
従来の用紙送り装置は、パルスモータまたはDCモータ
によって行われていたので大形であり、また、歯車を必
要とするため動作音の発生がさけられなかった。
によって行われていたので大形であり、また、歯車を必
要とするため動作音の発生がさけられなかった。
第8図は従来の用紙送り装置の一例であって1は用紙、
2はプラテン、3はプレッシャ・ローラ、4はパルスモ
ータ、5は減速歯車である。これの動作はパルスモータ
4の一定角度の回転か減速歯車5を経てプラテン2に伝
達され、プレッシャ・ローラ3に押えられた用紙1がプ
ラテン2とともに矢印方向に8動するというものである
。
2はプラテン、3はプレッシャ・ローラ、4はパルスモ
ータ、5は減速歯車である。これの動作はパルスモータ
4の一定角度の回転か減速歯車5を経てプラテン2に伝
達され、プレッシャ・ローラ3に押えられた用紙1がプ
ラテン2とともに矢印方向に8動するというものである
。
このように、従来はパルスモータ4もしくはDCモータ
を用いるので、機構部はM量・寸法ともに犬ぎく、装置
の小形化、薄形化には限界かあった。また、歯車の使用
を避けることができす、パルスモータ3やDCモータで
は間欠動作を行うためにさらにクラッチを必要とするた
め、動作時に騒音を発生する欠点もあった。
を用いるので、機構部はM量・寸法ともに犬ぎく、装置
の小形化、薄形化には限界かあった。また、歯車の使用
を避けることができす、パルスモータ3やDCモータで
は間欠動作を行うためにさらにクラッチを必要とするた
め、動作時に騒音を発生する欠点もあった。
この発明の目的は、小形化、薄形化と低騒音化をはかっ
た用紙送り装置を提供することにある。
た用紙送り装置を提供することにある。
C問題点を解決するための手段)
この発明の用紙送り装置は、2枚の圧電素子のそれぞれ
の一端を一定の角度て接合し、一方の圧型素子の接合し
ない方の端部を固定し、他方の圧電素子の接合しない方
の端部にばねと、このばねを介して送るべぎ用紙に直接
接離する接触部を設けてなり、2枚の圧電素子をたかい
に独立に駆動する構成としたものである。
の一端を一定の角度て接合し、一方の圧型素子の接合し
ない方の端部を固定し、他方の圧電素子の接合しない方
の端部にばねと、このばねを介して送るべぎ用紙に直接
接離する接触部を設けてなり、2枚の圧電素子をたかい
に独立に駆動する構成としたものである。
この発明においては、2枚の圧電素子を所定のタミング
で駆動すると、接触部が用紙に接触しながらの往動と、
接触しない復動とを行い、この往復運動によって用紙を
少しづつ送る。
で駆動すると、接触部が用紙に接触しながらの往動と、
接触しない復動とを行い、この往復運動によって用紙を
少しづつ送る。
第1図はこの発明の第1の実施例を説明する側面図で、
リンク数が2の場合である。1は用紙、1Aは用紙ガイ
ド、6および7は通電により屈曲するバイモルフ電素子
、8はばね、9は接触部で、金属、セラミックなど耐摩
耗性の高い材料で形成され、9Aは鋭い爪部である。1
0は前記バイモルフ圧電素子7とはね8の接合部材、1
1は前記バイモルフ圧電素子6と7の接合部材、12は
前記バイモルフ圧電素子6の固定部材である。
リンク数が2の場合である。1は用紙、1Aは用紙ガイ
ド、6および7は通電により屈曲するバイモルフ電素子
、8はばね、9は接触部で、金属、セラミックなど耐摩
耗性の高い材料で形成され、9Aは鋭い爪部である。1
0は前記バイモルフ圧電素子7とはね8の接合部材、1
1は前記バイモルフ圧電素子6と7の接合部材、12は
前記バイモルフ圧電素子6の固定部材である。
第2図は第1図の実施例の動作説明図であって、点線の
矢印は、バイモルフ圧電素子6の振幅がある一定値のと
きの繰り返し動作による接合部材11と接触部9の先端
の爪部9Aの動ぎ、実線の矢印は、バイモルフ圧電素子
7の振幅がある一定値のときの繰り返し動作による爪部
9Aの動きを示す。バイモルフ圧電素子6の接合部材1
1がそれぞれa、bおよびCの位置にあるとき、バイモ
ルフ圧電素子7を動作させたいとき、爪部9Aの動きは
それぞれa 1−a−a 2. b 1−b−b2、お
よびcl−c−c2の位置を通過する。したがって、2
枚のバイモルフ圧電素子6と7の動作の振幅を一定とし
、交互に一方向の振幅づつ、つまりバイモルフ圧電素子
6について言えばaからbまで、またはbからaまで駆
動すると、爪部9Aは用紙1と用紙ガイド1Aがないと
すると、例えば、al−a2−c2−b2−b−bl−
cl−alまたはこの逆に移動する。これを図示すれば
、第3図のルート13となる。矢印は上記の位置移動の
場合に相当し、第1図の実施例では爪部9Aの構造から
、この方向で動作させる。さて、第1図のようにバイモ
ルフ圧電素子6.7の非動作時に、爪部9Aに接する位
置に用紙1が用紙ガイド1Aとともにある場合のルート
は、おおよそ太線て示した13の上記の部分と13Aと
によって完成するが、こればばね8の存在によって可能
となる。用紙1と用紙ガイド1Aの位置は、ルート13
の動作範囲内で変えることができる。
矢印は、バイモルフ圧電素子6の振幅がある一定値のと
きの繰り返し動作による接合部材11と接触部9の先端
の爪部9Aの動ぎ、実線の矢印は、バイモルフ圧電素子
7の振幅がある一定値のときの繰り返し動作による爪部
9Aの動きを示す。バイモルフ圧電素子6の接合部材1
1がそれぞれa、bおよびCの位置にあるとき、バイモ
ルフ圧電素子7を動作させたいとき、爪部9Aの動きは
それぞれa 1−a−a 2. b 1−b−b2、お
よびcl−c−c2の位置を通過する。したがって、2
枚のバイモルフ圧電素子6と7の動作の振幅を一定とし
、交互に一方向の振幅づつ、つまりバイモルフ圧電素子
6について言えばaからbまで、またはbからaまで駆
動すると、爪部9Aは用紙1と用紙ガイド1Aがないと
すると、例えば、al−a2−c2−b2−b−bl−
cl−alまたはこの逆に移動する。これを図示すれば
、第3図のルート13となる。矢印は上記の位置移動の
場合に相当し、第1図の実施例では爪部9Aの構造から
、この方向で動作させる。さて、第1図のようにバイモ
ルフ圧電素子6.7の非動作時に、爪部9Aに接する位
置に用紙1が用紙ガイド1Aとともにある場合のルート
は、おおよそ太線て示した13の上記の部分と13Aと
によって完成するが、こればばね8の存在によって可能
となる。用紙1と用紙ガイド1Aの位置は、ルート13
の動作範囲内で変えることができる。
第3図の場合よりもさなる量だけ用紙1と用紙ガイド1
Aを上げると、爪部9Aのルートは第4図に太い実線で
示したルート13と13Aとからなるルートをとる。た
だし、第3図と同様にばね8の変形分に起因するルート
のズレは無視して示しである。ルート14は第3図のル
ート13Aに相当するものである。また、ルート13の
部分は2枚のバイモルフ圧電素子6.7のうちいずれか
一方、または両方の電圧波形を調整することによって、
例えばルート15のように異なるルートをとらせること
ももちろん可能である。このようにすれば動きにむだが
ない駆動ができる。以上の結果、用紙1は爪部9Aによ
って図の左方向に間欠的に送られる。
Aを上げると、爪部9Aのルートは第4図に太い実線で
示したルート13と13Aとからなるルートをとる。た
だし、第3図と同様にばね8の変形分に起因するルート
のズレは無視して示しである。ルート14は第3図のル
ート13Aに相当するものである。また、ルート13の
部分は2枚のバイモルフ圧電素子6.7のうちいずれか
一方、または両方の電圧波形を調整することによって、
例えばルート15のように異なるルートをとらせること
ももちろん可能である。このようにすれば動きにむだが
ない駆動ができる。以上の結果、用紙1は爪部9Aによ
って図の左方向に間欠的に送られる。
第3図と逆の方向にルートをたどるように駆動する場合
は、第5図に示すように爪部9Aは右側に向いた構造と
することで、用紙1は図の右側に送られる。
は、第5図に示すように爪部9Aは右側に向いた構造と
することで、用紙1は図の右側に送られる。
第6図はこの発明の接触部9の他の実施例で、金属また
はセラミックなどの耐摩耗性の高い材料で作られた接触
部9でなく、ゴムなどの摩擦抵抗の大きい材料で作られ
た接触部9を持つ場合を示す。この場合は第1図の爪部
9Aは必要でなく、接触部9は用紙1を保持しつつ送り
動作を実施できる接触面を構成できればよい。もちろん
、接触部9はこれらと同等の用紙の保持と送りの機能を
有するものであればなんでもよい。
はセラミックなどの耐摩耗性の高い材料で作られた接触
部9でなく、ゴムなどの摩擦抵抗の大きい材料で作られ
た接触部9を持つ場合を示す。この場合は第1図の爪部
9Aは必要でなく、接触部9は用紙1を保持しつつ送り
動作を実施できる接触面を構成できればよい。もちろん
、接触部9はこれらと同等の用紙の保持と送りの機能を
有するものであればなんでもよい。
なお、上記の各実施例では、1個の用紙送り装置につい
て説明したが、より確実に動作させるために通常2個ず
つ計4個の用紙送り装置を用紙1の左右両端部付近に設
置し、両端で同時に2個を1組としそれぞれの組の一方
を同時にルート13Aを実施させている時に他方にルー
ト13を実施させ、交互に同期をとって動作させる。こ
のようにすることにより、用紙1の保持が確実になると
ともに送りの速度も倍になる。
て説明したが、より確実に動作させるために通常2個ず
つ計4個の用紙送り装置を用紙1の左右両端部付近に設
置し、両端で同時に2個を1組としそれぞれの組の一方
を同時にルート13Aを実施させている時に他方にルー
ト13を実施させ、交互に同期をとって動作させる。こ
のようにすることにより、用紙1の保持が確実になると
ともに送りの速度も倍になる。
第7図はこの発明の他の実施例で、固定側の圧電素子6
の接合部材11の角度と高さを変えた例である。この実
施例ては装置を薄く構成することはできないが、他の利
点は′fJ1の実施例と同じである。
の接合部材11の角度と高さを変えた例である。この実
施例ては装置を薄く構成することはできないが、他の利
点は′fJ1の実施例と同じである。
なお、上記の各実施例では、バイモルフ圧電素子6,7
を用いたか、これは必すしもバイモルフに限定させない
。また、圧電素子の制御手段についは図示を省略しであ
る。
を用いたか、これは必すしもバイモルフに限定させない
。また、圧電素子の制御手段についは図示を省略しであ
る。
〔発明の効果)
以上説明したようにこの発明は、2枚の圧電素子のそれ
ぞれの一端を一定の角度で接合し、一方の圧電素子の接
合しない方の端部を固定し、他方の圧電素子の接合しな
い方の端部にばねと、このばねを介して送るべき用紙に
直接接離する接触部を設けてなり、2枚の圧電素子をた
がいに独立に駆動する構成としたので、構造が簡単で用
紙送り装置を小形軽量に構成することがてきる。特に、
ライントッド式のプリンタのように微小なピッチの送り
を行う場合は、減速歯車などを使う必要かまったくなく
、騒音を発生する部分がなく静粛なプリンタを実現てき
る利点がある。
ぞれの一端を一定の角度で接合し、一方の圧電素子の接
合しない方の端部を固定し、他方の圧電素子の接合しな
い方の端部にばねと、このばねを介して送るべき用紙に
直接接離する接触部を設けてなり、2枚の圧電素子をた
がいに独立に駆動する構成としたので、構造が簡単で用
紙送り装置を小形軽量に構成することがてきる。特に、
ライントッド式のプリンタのように微小なピッチの送り
を行う場合は、減速歯車などを使う必要かまったくなく
、騒音を発生する部分がなく静粛なプリンタを実現てき
る利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図〜第
4図は第1図に示す実施例の動作説明図、第5図および
第6図はこの発明の接触部の他の実施例をそれぞれ示す
部分側面図、第7図はこの発明の他の実施例の側面図、
第8図は従来のパルスモータを用いた実施例の斜視図で
ある。 図中、1は用紙、1Aは用紙カイト、6.7はバイモル
フ圧電素子、8はばね、9は接触部、10はばねとバイ
モルフ圧電素子の接合部材、11はバイモルフ圧電素子
の接合部材、12はバイモルフ圧電素子の固定部材であ
る。 第3図 1′3 第5図 第4図 ]3 第6図
4図は第1図に示す実施例の動作説明図、第5図および
第6図はこの発明の接触部の他の実施例をそれぞれ示す
部分側面図、第7図はこの発明の他の実施例の側面図、
第8図は従来のパルスモータを用いた実施例の斜視図で
ある。 図中、1は用紙、1Aは用紙カイト、6.7はバイモル
フ圧電素子、8はばね、9は接触部、10はばねとバイ
モルフ圧電素子の接合部材、11はバイモルフ圧電素子
の接合部材、12はバイモルフ圧電素子の固定部材であ
る。 第3図 1′3 第5図 第4図 ]3 第6図
Claims (1)
- 2枚の圧電素子のそれぞれの一端を一定の角度で接合し
、前記一方の圧電素子の接合しない方の端部を固定し、
他方の圧電素子の接合しない方の端部にばねと、このば
ねを介して送るべき用紙に直接接離する接触部を設けて
なり、前記2枚の圧電素子をたがいに独立に駆動する構
成としたことを特徴とする用紙送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7612187A JPH0720784B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 用紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7612187A JPH0720784B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 用紙送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63247243A true JPS63247243A (ja) | 1988-10-13 |
JPH0720784B2 JPH0720784B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13596083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7612187A Expired - Lifetime JPH0720784B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 用紙送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720784B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5085423A (en) * | 1989-06-28 | 1992-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7612187A patent/JPH0720784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5085423A (en) * | 1989-06-28 | 1992-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720784B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080308 Year of fee payment: 13 |