JPS6324598Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324598Y2 JPS6324598Y2 JP6363782U JP6363782U JPS6324598Y2 JP S6324598 Y2 JPS6324598 Y2 JP S6324598Y2 JP 6363782 U JP6363782 U JP 6363782U JP 6363782 U JP6363782 U JP 6363782U JP S6324598 Y2 JPS6324598 Y2 JP S6324598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- groove
- block piece
- light emitting
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 47
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000013308 plastic optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は投受光素子を内蔵し、光フアイバを
備えてなる光フアイバ式光電スイツチに関し、特
に光フアイバを簡単な構造により確実に保持する
ようにした光電スイツチに関するものである。
備えてなる光フアイバ式光電スイツチに関し、特
に光フアイバを簡単な構造により確実に保持する
ようにした光電スイツチに関するものである。
この種光電スイツチは近年一部において実施化
されているが、このスイツチに用いられる光フア
イバの保持構造についても当然ながら種々の構造
のものが提案されている。しかし、それらの構造
はいずれも複雑であるため、その取付操作が面倒
であると共に、その保持力に難点を有し、かつコ
スト高を招くなどの問題点があつた。
されているが、このスイツチに用いられる光フア
イバの保持構造についても当然ながら種々の構造
のものが提案されている。しかし、それらの構造
はいずれも複雑であるため、その取付操作が面倒
であると共に、その保持力に難点を有し、かつコ
スト高を招くなどの問題点があつた。
この考案はこのような問題点に鑑みなされたも
ので、構造簡単にして保持力に優れ、かつ操作性
の優れた光フアイバ式光電スイツチを提供するこ
とを目的とするものである。
ので、構造簡単にして保持力に優れ、かつ操作性
の優れた光フアイバ式光電スイツチを提供するこ
とを目的とするものである。
この考案は上記の如き問題点を解決するため、
投受光素子を取付けてなる検出ヘツドの一端に投
受光素子の光軸と同軸方向に伸びる半円状の溝を
形成するとともに、この溝内に突起を設けてなる
固定側ブロツク片を設ける一方、このブロツク片
に対向して同様に溝を設けるとともに、この溝内
に突起を設けてなる押え板を備え、上記固定側ブ
ロツク片と押え板の溝間で光フアイバを挾持固定
することを特徴とするものである。
投受光素子を取付けてなる検出ヘツドの一端に投
受光素子の光軸と同軸方向に伸びる半円状の溝を
形成するとともに、この溝内に突起を設けてなる
固定側ブロツク片を設ける一方、このブロツク片
に対向して同様に溝を設けるとともに、この溝内
に突起を設けてなる押え板を備え、上記固定側ブ
ロツク片と押え板の溝間で光フアイバを挾持固定
することを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基き詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すものは光フアイバ式光電スイツチ
の断面図であり、1はケースで、このケース1内
には各種電子回路2を塔載したプリント基板3が
収納されていると共に、このプリント基板3から
は電源と出力線を引出すためのコード4がケース
1の後端より引き出されている。また、ケース1
の前端には検出ヘツド6が取付けられていると共
に、この検出ヘツド6にはプリント基板7を介し
て投光素子8、受光素子9がそれぞれ取付けられ
ている。10は上記投、受光素子8,9の外周に
圧入嵌合して取付けられているキヤツプを示し、
特に第3図に拡大して図示されている如く、キヤ
ツプ10の外周長手方向及び前面に沿つて複数個
のスリツト10a(図面上では4個)が形成され
ていると共に、このキヤツプ10の前面中心部に
は後述する光フアイバの光軸と一致するよう、か
つ光フアイバの外径より小なる径を有する貫通穴
10bが形成され、また上記スリツト10a間に
は爪片10cが形成されている。
の断面図であり、1はケースで、このケース1内
には各種電子回路2を塔載したプリント基板3が
収納されていると共に、このプリント基板3から
は電源と出力線を引出すためのコード4がケース
1の後端より引き出されている。また、ケース1
の前端には検出ヘツド6が取付けられていると共
に、この検出ヘツド6にはプリント基板7を介し
て投光素子8、受光素子9がそれぞれ取付けられ
ている。10は上記投、受光素子8,9の外周に
圧入嵌合して取付けられているキヤツプを示し、
特に第3図に拡大して図示されている如く、キヤ
ツプ10の外周長手方向及び前面に沿つて複数個
のスリツト10a(図面上では4個)が形成され
ていると共に、このキヤツプ10の前面中心部に
は後述する光フアイバの光軸と一致するよう、か
つ光フアイバの外径より小なる径を有する貫通穴
10bが形成され、また上記スリツト10a間に
は爪片10cが形成されている。
また、検出ヘツド6の背面には固定側ブロツク
片11が一体に形成されていると共に、このブロ
ツク片11の底面には光フアイバのφ/2の径を
有する半円状の溝11aが設けられ、かつこの溝
11aの底面には適当間隔置きに突起11bが形
成されている。
片11が一体に形成されていると共に、このブロ
ツク片11の底面には光フアイバのφ/2の径を
有する半円状の溝11aが設けられ、かつこの溝
11aの底面には適当間隔置きに突起11bが形
成されている。
12は前記固定側ブロツク片11と対となつて
光フアイバを挾持固定する押え板を示し、この押
え板12の底面にも前記と同様光フアイバのφ/
2の径を有する半円状の溝12aが設けられてい
ると共に、この溝12aにも突起12bが設けら
れ、かつこの突起12bは前記突起11bとは交
互に配設されている。
光フアイバを挾持固定する押え板を示し、この押
え板12の底面にも前記と同様光フアイバのφ/
2の径を有する半円状の溝12aが設けられてい
ると共に、この溝12aにも突起12bが設けら
れ、かつこの突起12bは前記突起11bとは交
互に配設されている。
13は押え板12及び固定側ブロツク片11に
設けられているネジ穴、14はプラスチツク製の
投受光用光フアイバコードで(以下光フアイバと
いう)、外被14aと光フアイバ14bとで構成
されている。
設けられているネジ穴、14はプラスチツク製の
投受光用光フアイバコードで(以下光フアイバと
いう)、外被14aと光フアイバ14bとで構成
されている。
この考案に係る光電スイツチは前記の如く構成
されているが、次にその組立例について説明する
と、検出ヘツド6の前端にプリント基板7を介し
て取付けられている投受光素子8,9の外周にキ
ヤツプ10を圧入嵌合すると共に、これに光フア
イバ14を押し込む。しかして、キヤツプ10の
中央部の貫通穴10bは光フアイバ14の外径よ
り小さく形成されているため、光フアイバ14は
前面より押し込んでも入らないはずであるが、キ
ヤツプ10には複数個のスリツト10aが形成さ
れているため、光フアイバ14に加える力を増せ
ばキヤツプ10の外周がたわみ、上記穴10b径
が大きくなつて光フアイバ14は貫通穴10b内
に入る。一旦光フアイバ14が貫通穴10b内に
入ると、穴10bの抵抗は急激に低下するため、
一定の力で押し続けると光フアイバ14の先端は
投光素子8(受光素子9でも同様である)の先端
にあたるまで押し込められ、そこで停止する。
されているが、次にその組立例について説明する
と、検出ヘツド6の前端にプリント基板7を介し
て取付けられている投受光素子8,9の外周にキ
ヤツプ10を圧入嵌合すると共に、これに光フア
イバ14を押し込む。しかして、キヤツプ10の
中央部の貫通穴10bは光フアイバ14の外径よ
り小さく形成されているため、光フアイバ14は
前面より押し込んでも入らないはずであるが、キ
ヤツプ10には複数個のスリツト10aが形成さ
れているため、光フアイバ14に加える力を増せ
ばキヤツプ10の外周がたわみ、上記穴10b径
が大きくなつて光フアイバ14は貫通穴10b内
に入る。一旦光フアイバ14が貫通穴10b内に
入ると、穴10bの抵抗は急激に低下するため、
一定の力で押し続けると光フアイバ14の先端は
投光素子8(受光素子9でも同様である)の先端
にあたるまで押し込められ、そこで停止する。
つまり、押し込み力が急激に変化するため、
「カチツ」という感触(クリツクアクシヨン)を
感じ、投光素子8に当接するまで正しく押し込ま
れる。この際光フアイバ14の先端と投光素子8
の先端が密着しない状態では光の結合効率が低い
ことは当然である。
「カチツ」という感触(クリツクアクシヨン)を
感じ、投光素子8に当接するまで正しく押し込ま
れる。この際光フアイバ14の先端と投光素子8
の先端が密着しない状態では光の結合効率が低い
ことは当然である。
しかして、一旦光フアイバ14が押し込まれる
とキヤツプ10の4ケの爪片10cが光フアイバ
14の外被14aに一種のシマリバメの如く喰い
込み、光フアイバ14を引き抜くとき、爪片10
cの先端が抵抗となり、引き抜きにくくなつて、
これにより仮止めの役目を果すのである。
とキヤツプ10の4ケの爪片10cが光フアイバ
14の外被14aに一種のシマリバメの如く喰い
込み、光フアイバ14を引き抜くとき、爪片10
cの先端が抵抗となり、引き抜きにくくなつて、
これにより仮止めの役目を果すのである。
ところで、光の結合効率を上げるためには投光
素子8と光フアイバ14の光軸を一致せしめる必
要があるが、貫通穴10bの光軸は予じめ光フア
イバ14の光軸と一致するように形成されている
と共に、光フアイバ14の挾持は前述の如くシマ
リバメ構造となつているため、光フアイバ14の
単なる押し込み操作によつてセンタリング(光軸
合せ)が自動的にできるのである。
素子8と光フアイバ14の光軸を一致せしめる必
要があるが、貫通穴10bの光軸は予じめ光フア
イバ14の光軸と一致するように形成されている
と共に、光フアイバ14の挾持は前述の如くシマ
リバメ構造となつているため、光フアイバ14の
単なる押し込み操作によつてセンタリング(光軸
合せ)が自動的にできるのである。
しかして、前記の如く光フアイバ14のキヤツ
プ10への押し込み操作によつて、光フアイバ1
4の一応の固定及び光軸合せの位置決めはできる
が、これのみによつては引張強度は充分ではな
く、あくまでも仮止め程度の保持しかない。
プ10への押し込み操作によつて、光フアイバ1
4の一応の固定及び光軸合せの位置決めはできる
が、これのみによつては引張強度は充分ではな
く、あくまでも仮止め程度の保持しかない。
そこで、本願考案は上記の如き光フアイバを強
固に保持することを目的とするもので、光フアイ
バ14の固定は光フアイバ14を固定ブロツク片
11と押え板12の間で挾持し、ネジによつて締
付けることによりなされるものである。
固に保持することを目的とするもので、光フアイ
バ14の固定は光フアイバ14を固定ブロツク片
11と押え板12の間で挾持し、ネジによつて締
付けることによりなされるものである。
すなわち、光フアイバ14を固定側ブロツク片
11の溝11a内に挿入すると共に、押え板12
をかぶせて同様に溝12内に挿入し、その後ネジ
15をネジ穴13にねじ込んで光フアイバ14を
両者の間で挾持固定するのである。従つて、上記
の如き構成によれば光フアイバ14は多少波打つ
たような状態で締付けられるため、その保持力は
極めて強固である。尚、光フアイバ14はこれを
極端に曲げるとその伝達効率が低下するが、この
程度の曲がりに対しては光学的には何等影響な
い。
11の溝11a内に挿入すると共に、押え板12
をかぶせて同様に溝12内に挿入し、その後ネジ
15をネジ穴13にねじ込んで光フアイバ14を
両者の間で挾持固定するのである。従つて、上記
の如き構成によれば光フアイバ14は多少波打つ
たような状態で締付けられるため、その保持力は
極めて強固である。尚、光フアイバ14はこれを
極端に曲げるとその伝達効率が低下するが、この
程度の曲がりに対しては光学的には何等影響な
い。
また、固定側ブロツク片及び押え板に形成され
る突起の配置位置あるいはその形状は前記実施例
に限定されるものではなく、例えば第5図Aに示
す如く両者の突起11b,12bを交互にずらす
ことなく同一の個所に対向配置してもよく、ま
た、第5図Bに示す如く突起11b,12bをネ
ジ溝状に形成してもよいことは勿論である。
る突起の配置位置あるいはその形状は前記実施例
に限定されるものではなく、例えば第5図Aに示
す如く両者の突起11b,12bを交互にずらす
ことなく同一の個所に対向配置してもよく、ま
た、第5図Bに示す如く突起11b,12bをネ
ジ溝状に形成してもよいことは勿論である。
また、投受光素子と光フアイバとの結合手段も
前記実施例に限定されるものではなく、従来公知
のプラグ等を用いて結合してもよいことは当然で
ある。
前記実施例に限定されるものではなく、従来公知
のプラグ等を用いて結合してもよいことは当然で
ある。
以上のように、この考案に係る光電スイツチは
投受光素子を取付けてなる検出ヘツドの一端に投
受光素子の光軸と同軸方向に伸びる半円状の溝を
形成するとともに、この溝内に突起を設けてなる
固定側ブロツクを設ける一方、このブロツク片に
対向して同様な溝を設けるとともに、この溝内に
突起を設けてなる押え板を備え、固定側ブロツク
片と押え板の溝内で光フアイバを挾持固定するよ
うにしたものであるから、その保持構造は極めて
簡単であるとともに、光フアイバは全体にわたつ
て外力を受け、かつ溝内の突起が光フアイバの外
被に喰込んで多少波打つたような状態で締付けら
れるため、その引張強度は充分で、優れた保持力
を有するなどの効果を有するものである。
投受光素子を取付けてなる検出ヘツドの一端に投
受光素子の光軸と同軸方向に伸びる半円状の溝を
形成するとともに、この溝内に突起を設けてなる
固定側ブロツクを設ける一方、このブロツク片に
対向して同様な溝を設けるとともに、この溝内に
突起を設けてなる押え板を備え、固定側ブロツク
片と押え板の溝内で光フアイバを挾持固定するよ
うにしたものであるから、その保持構造は極めて
簡単であるとともに、光フアイバは全体にわたつ
て外力を受け、かつ溝内の突起が光フアイバの外
被に喰込んで多少波打つたような状態で締付けら
れるため、その引張強度は充分で、優れた保持力
を有するなどの効果を有するものである。
第1図はこの考案に係る光電スイツチの縦断正
面図、第2図は同分解した状態を示す斜視図、第
3図は本願スイツチの要部を示す拡大分解斜視
図、第4図は同拡大断面図、第5図A,Bは本願
スイツチの他の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。 1……ケース、3……プリント基板、6……検
出ヘツド、7……プリント基板、8……投光素
子、9……受光素子、11……固定側ブロツク
片、11a……溝、11b……突起、12……押
え板、12a……溝、12b……突起、14……
光フアイバ。
面図、第2図は同分解した状態を示す斜視図、第
3図は本願スイツチの要部を示す拡大分解斜視
図、第4図は同拡大断面図、第5図A,Bは本願
スイツチの他の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。 1……ケース、3……プリント基板、6……検
出ヘツド、7……プリント基板、8……投光素
子、9……受光素子、11……固定側ブロツク
片、11a……溝、11b……突起、12……押
え板、12a……溝、12b……突起、14……
光フアイバ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 投受光素子を内蔵し、光フアイバを備えてな
る光電式スイツチにおいて、上記投受光素子を
取付けてなる検出ヘツドの一端に、上記投受光
素子の光軸と同軸方向に伸びる半円状の溝を形
成するとともに、この溝内に突起を設けてなる
固定側ブロツク片を設ける一方、このブロツク
片に対向して同様に溝を設けるとともに、この
溝内に突起を設けてなる押え板を備え、上記固
定側ブロツク片と押え板の溝間で光フアイバを
挾持固定するようにした光フアイバ式光電スイ
ツチ。 (2) 上記押え板に設けられている突起は固定側ブ
ロツク片に設けられている突起に対し、交互に
設けられていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の光フアイバ式光電スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6363782U JPS58165943U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6363782U JPS58165943U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165943U JPS58165943U (ja) | 1983-11-05 |
JPS6324598Y2 true JPS6324598Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=30073734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6363782U Granted JPS58165943U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165943U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336962Y2 (ja) * | 1985-10-31 | 1991-08-06 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6363782U patent/JPS58165943U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58165943U (ja) | 1983-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4327964A (en) | Snap-action fiber optic connector | |
KR100204372B1 (ko) | 광섬유 커넥터용 어댑터 조립체 | |
US5751874A (en) | Coupling device for linking optical fiber connectors | |
US5214731A (en) | Optical fiber connector assembly with simple ferrule assembly mechanism for easy assembling | |
JPH07318755A (ja) | 光ファイバーケーブルの接続コネクタ | |
JPS596077B2 (ja) | 半導体光源に光フアイバを結合するための着脱自在のプラグ−ソケツト組立体用の光検出器付きソケツト | |
JPH0530245B2 (ja) | ||
US6113280A (en) | Cap for optical connector | |
US6893164B2 (en) | Optical connector and structure of holding an optical fiber cord | |
US5624278A (en) | Electric wire connector coaxial cable connector and coaxial connector apparatus | |
CA2277262A1 (en) | Plug for fibre optic cable | |
JPS6324598Y2 (ja) | ||
JPH0112743Y2 (ja) | ||
US5800199A (en) | Connector alignment guide | |
JPS6324599Y2 (ja) | ||
KR101075129B1 (ko) | 광케이블 커넥터 | |
CN221326807U (zh) | 一种sc光纤快速连接器 | |
JPH0440170Y2 (ja) | ||
JPH0526564Y2 (ja) | ||
KR900000419Y1 (ko) | 광파이버용 콘넥터 | |
JPH0350481Y2 (ja) | ||
JPS59160111A (ja) | 光コネクタ | |
KR200150496Y1 (ko) | 파워코드 스토퍼의 고정체 | |
JPS6029191B2 (ja) | コネクタ | |
JPH0616401Y2 (ja) | 電線コネクタ |