JPS63240043A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS63240043A JPS63240043A JP7464887A JP7464887A JPS63240043A JP S63240043 A JPS63240043 A JP S63240043A JP 7464887 A JP7464887 A JP 7464887A JP 7464887 A JP7464887 A JP 7464887A JP S63240043 A JPS63240043 A JP S63240043A
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- Japan
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- film
- corner parts
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- Pending
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関するものである。
従来の技術
半導体MO8)ジンジスタの素子間分離技術としては、
従来からLOCO3法が一般的に用いられ、最近のサブ
ミクロントランジスタではBOX法(T、 5hlba
ta、東芝アイイーディーエム(工EDM、)27
(1983))が適用され始めている。
従来からLOCO3法が一般的に用いられ、最近のサブ
ミクロントランジスタではBOX法(T、 5hlba
ta、東芝アイイーディーエム(工EDM、)27
(1983))が適用され始めている。
発明が解決しようとする問題点
上記LOCO3法を第2図に示す。図に示すように、シ
リコン基板1上のバット5lo2,513N48をマス
クに基板1の一部を酸化して酸化膜9oを形成するとバ
ーズビークaと呼ばれる酸化膜の食い込み部分が形成さ
れ、1人の部分に形成されるトランジスタの実効的なチ
ャネル幅を狭くして第3図の曲線100に示すように狭
チャネル効果という現象をおこす。このため、°2μm
以下の素子分離には適用できにくい。第3図は狭チャン
ネル効果を示すもので、曲線2ooは後述する本発明の
方法、300は従来のBOX法の逆チヤンネル効果を示
す。
リコン基板1上のバット5lo2,513N48をマス
クに基板1の一部を酸化して酸化膜9oを形成するとバ
ーズビークaと呼ばれる酸化膜の食い込み部分が形成さ
れ、1人の部分に形成されるトランジスタの実効的なチ
ャネル幅を狭くして第3図の曲線100に示すように狭
チャネル効果という現象をおこす。このため、°2μm
以下の素子分離には適用できにくい。第3図は狭チャン
ネル効果を示すもので、曲線2ooは後述する本発明の
方法、300は従来のBOX法の逆チヤンネル効果を示
す。
これに対して、BOX法の1例を第4図に示す。
基板1上に酸化膜2とPo1ySi3を形成し、分離領
域となるところをPo1ySi3と酸化膜2をマスりに
して基板1をドライエツチングする。次にCvDSio
26 を堆積し、レジスト7を回転塗布する。その後
レジスト7とCV D S i026のエツチング速度
が等しくなるエツチング条件でドライエツチングを□行
い平坦化する。最後に素子領域のPo1ySi 3と5
iO32を選択的に除去する。このBOX法テハ、1,
0CO3法(7) 、1:うfx 5102 ノ素子領
域への食い込みがないため、素子の微細化に適している
。しかし、Box法にも欠点がある。それはコーナ一部
分(エツジ部)400で電界集中がおこってコーナ一部
でのしきい値電圧が下がって、コーナ一部で過大電流が
流れ、第5図のトランジスタ特性500に示すhump
電流が流れる。
域となるところをPo1ySi3と酸化膜2をマスりに
して基板1をドライエツチングする。次にCvDSio
26 を堆積し、レジスト7を回転塗布する。その後
レジスト7とCV D S i026のエツチング速度
が等しくなるエツチング条件でドライエツチングを□行
い平坦化する。最後に素子領域のPo1ySi 3と5
iO32を選択的に除去する。このBOX法テハ、1,
0CO3法(7) 、1:うfx 5102 ノ素子領
域への食い込みがないため、素子の微細化に適している
。しかし、Box法にも欠点がある。それはコーナ一部
分(エツジ部)400で電界集中がおこってコーナ一部
でのしきい値電圧が下がって、コーナ一部で過大電流が
流れ、第5図のトランジスタ特性500に示すhump
電流が流れる。
なお、600は正常特性である。このため、LOCO8
法とは逆の逆狭チャネル効果がおこる。
法とは逆の逆狭チャネル効果がおこる。
そこで、第4図aの段階で、第6図に示すような、なな
めイオン注入と熱処理を行い、コーナ一部のしきい値電
圧を上げて、hump電流を抑制する方法がとられてい
る。50は注入領域、61は拡散領域である。しかし、
この方法では、もつともhunsp電流の流れやすいコ
ーナ一部へは、Po1ySi3および51o22が表面
にあるため、十分な注入ができない。また、側面から注
入しているため、反射の影響で側面からの注入効率自体
も悪い。したがってコーナ一部で十分に高いしきい値電
圧を得るために、注入濃度を高くする必要がでてくる。
めイオン注入と熱処理を行い、コーナ一部のしきい値電
圧を上げて、hump電流を抑制する方法がとられてい
る。50は注入領域、61は拡散領域である。しかし、
この方法では、もつともhunsp電流の流れやすいコ
ーナ一部へは、Po1ySi3および51o22が表面
にあるため、十分な注入ができない。また、側面から注
入しているため、反射の影響で側面からの注入効率自体
も悪い。したがってコーナ一部で十分に高いしきい値電
圧を得るために、注入濃度を高くする必要がでてくる。
すると注入イオンのチャネル部へのみ出しのため、特性
に影響を与えてしまう。そのため注入量のコントロール
が難しい。そこで第7図に示す傾斜BOXが提案された
。このようにコーナ一部に傾斜をつけることによってコ
ーナ一部での電界集中を少なくしている。これにより、
コーナ一部でのしきい値を下げるためのイオン注入量を
減らすことができる。したがって注入イオンのチャネル
部へのしみ出しも減少できる。しかしこの場合、たとえ
ば領域1A、1Bにトランジスタがそれぞれ形成される
が、となりのトランジスタ間の分離耐圧が減少してしま
うという欠点がある。
に影響を与えてしまう。そのため注入量のコントロール
が難しい。そこで第7図に示す傾斜BOXが提案された
。このようにコーナ一部に傾斜をつけることによってコ
ーナ一部での電界集中を少なくしている。これにより、
コーナ一部でのしきい値を下げるためのイオン注入量を
減らすことができる。したがって注入イオンのチャネル
部へのしみ出しも減少できる。しかしこの場合、たとえ
ば領域1A、1Bにトランジスタがそれぞれ形成される
が、となりのトランジスタ間の分離耐圧が減少してしま
うという欠点がある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、BOX分離法に
おいて、シリコン半導体基板上に多結晶シリコン膜を含
む多層膜を形成し、前記多層膜をマスクとして、前記シ
リコン半導体基板のフィールド領域を、前記シリコン半
導体基板の側面が(100)面となるようにエツチング
する工程と、前記フィールド領域上のシリコンと素子形
成領域上に残された前記多結晶シリコン膜の側面を熱酸
化する工程と、前記フィールド領域に絶縁膜を埋込み、
前記素子形成領域に半導体素子を形成する工程とを備え
ることにより、素子領域部のコーナ一部にゲート酸化膜
より厚い絶縁膜を形成し、また、コーナ一部をまるめる
ことにより、コーナ一部電界集中を抑制し、コーナ一部
のhump電流を抑制するものである。
おいて、シリコン半導体基板上に多結晶シリコン膜を含
む多層膜を形成し、前記多層膜をマスクとして、前記シ
リコン半導体基板のフィールド領域を、前記シリコン半
導体基板の側面が(100)面となるようにエツチング
する工程と、前記フィールド領域上のシリコンと素子形
成領域上に残された前記多結晶シリコン膜の側面を熱酸
化する工程と、前記フィールド領域に絶縁膜を埋込み、
前記素子形成領域に半導体素子を形成する工程とを備え
ることにより、素子領域部のコーナ一部にゲート酸化膜
より厚い絶縁膜を形成し、また、コーナ一部をまるめる
ことにより、コーナ一部電界集中を抑制し、コーナ一部
のhump電流を抑制するものである。
作 用
本発明は上記した方法により、素子領域の半導体コーナ
一部上にゲート酸化膜より厚い絶縁膜を形成できる。こ
れは、多結晶Si の酸化速度がStの(100)面
の酸化速度より速いことを利用して、あらかじめ、素子
領域の側面を(10o)而としておくからである。しか
も、この酸化は制御性がよいので、コーナ一部の任意の
幅に厚い絶縁膜が形成できるわけである。また、素子領
域側面を熱酸化するので、コーナ一部をまるめることも
、できる。
一部上にゲート酸化膜より厚い絶縁膜を形成できる。こ
れは、多結晶Si の酸化速度がStの(100)面
の酸化速度より速いことを利用して、あらかじめ、素子
領域の側面を(10o)而としておくからである。しか
も、この酸化は制御性がよいので、コーナ一部の任意の
幅に厚い絶縁膜が形成できるわけである。また、素子領
域側面を熱酸化するので、コーナ一部をまるめることも
、できる。
これらの効果により、コーナ一部での電界集中を軽減で
き、コーナ一部のしきい値電圧の低下を抑制できる。つ
まり、hump電流を抑制できる。
き、コーナ一部のしきい値電圧の低下を抑制できる。つ
まり、hump電流を抑制できる。
実施例
第1図に本発明の一実施例を示す。
第1図(−)で、たとえばP型シリコン(St)基板1
上に、50 nmの5i02(熱酸化膜)2,140m
mの多結晶St 3.500nmのPSG4を形成し
た後、フィールド領域のPSG4をドライエツチングに
よりエツチングし、さらに、多結晶S13゜51o22
をエツチングして素子形成領域に3層膜を形成する。こ
の時、3層膜の各辺を〈100〉方向にしておく。
上に、50 nmの5i02(熱酸化膜)2,140m
mの多結晶St 3.500nmのPSG4を形成し
た後、フィールド領域のPSG4をドライエツチングに
よりエツチングし、さらに、多結晶S13゜51o22
をエツチングして素子形成領域に3層膜を形成する。こ
の時、3層膜の各辺を〈100〉方向にしておく。
第1図(b)で、PSG4をマスクとして、異方性ドラ
イエツチングに′よりSi基板1のフィールド領域とな
る部分を垂直にO,Sμmエツチングする。
イエツチングに′よりSi基板1のフィールド領域とな
る部分を垂直にO,Sμmエツチングする。
この時、3層膜の各辺が<100>のため、垂直にエツ
チングされたSi 側面は(100)面となる。
チングされたSi 側面は(100)面となる。
第1図(C)で、PSG4をフッ酸系のエツチング液で
選択的にウェットエツチングした後、熱酸化膜5を形成
する。この時、Si基板1上では50nmの酸化膜厚な
のに対して、多結晶Si2上および側面では80nmの
酸化膜厚となる。これは、酸化速度は、5i(110)
、多結晶Si、5i(111)、5L(100)の順で
あるため、多結晶St 3の方が、エツチングされて
(100)面となっているSt側面や、Si 表面より
もエツチング速度が速いためである。またこの酸化によ
シSiのエツジをまるめることもできる。
選択的にウェットエツチングした後、熱酸化膜5を形成
する。この時、Si基板1上では50nmの酸化膜厚な
のに対して、多結晶Si2上および側面では80nmの
酸化膜厚となる。これは、酸化速度は、5i(110)
、多結晶Si、5i(111)、5L(100)の順で
あるため、多結晶St 3の方が、エツチングされて
(100)面となっているSt側面や、Si 表面より
もエツチング速度が速いためである。またこの酸化によ
シSiのエツジをまるめることもできる。
第1図(d)f、CVD51026 全堆積する。さら
に、レジスト7を塗布して表面を平坦化する。
に、レジスト7を塗布して表面を平坦化する。
第1図(→で、CVD5iO36とレジストアを等速で
エツチングするドライエツチング条件で多結晶Si
3の表面がでるまで工、ソラングし、フィールド形成領
域に分離用の5tO3を形成する。
エツチングするドライエツチング条件で多結晶Si
3の表面がでるまで工、ソラングし、フィールド形成領
域に分離用の5tO3を形成する。
第1図(f)で、素子形成領域10上の多結晶Si
3と、その下の51022を除去する。これによりSi
O□6で分離された素子分離構造が形成される。
3と、その下の51022を除去する。これによりSi
O□6で分離された素子分離構造が形成される。
この後、通常の方法で81基板1の一部の素子形成領域
1oに、ゲート酸化膜、ゲート電極、ソース、ドレイン
等を形成してMOS)ランジスタを作製する。
1oに、ゲート酸化膜、ゲート電極、ソース、ドレイン
等を形成してMOS)ランジスタを作製する。
この方法により、素子領域部のコーナ一部にゲート酸化
膜より厚い絶縁膜を形成できる。しかも、この厚い絶縁
膜の幅は、熱酸化膜厚に対応しており、制御性は非常に
よい。したがってごコーナ一部の任意の幅に厚い絶縁膜
を形成できるわけである。本発明の断面形状は、LOC
O8分離と、BOX分離を組み合わせたような形状であ
るが、LOGO3分離では、S z02の食い込みが制
御できない点で本発明と大きく異なる。
膜より厚い絶縁膜を形成できる。しかも、この厚い絶縁
膜の幅は、熱酸化膜厚に対応しており、制御性は非常に
よい。したがってごコーナ一部の任意の幅に厚い絶縁膜
を形成できるわけである。本発明の断面形状は、LOC
O8分離と、BOX分離を組み合わせたような形状であ
るが、LOGO3分離では、S z02の食い込みが制
御できない点で本発明と大きく異なる。
また、フィールド部の熱酸化により、素子領域のコーナ
一部まるめる事ができる。
一部まるめる事ができる。
以上の結果、コーナ部での電界集中を軽減でき、コーナ
一部のしきい値電圧の低下を抑制できる。
一部のしきい値電圧の低下を抑制できる。
つまり、hump電流を抑制できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、素子領域部のコーナ一部
にゲート酸化膜より厚い絶縁膜を形成するため、コーナ
一部での電界集中を抑制できる。
にゲート酸化膜より厚い絶縁膜を形成するため、コーナ
一部での電界集中を抑制できる。
また、素子領域部側面を熱酸化するため、コーナ一部を
まるめることができる。これもコーナ一部での電界集中
を抑制するのに役たつ。また、これらは、熱酸化により
行われるため、制御性はひじょうによい。
まるめることができる。これもコーナ一部での電界集中
を抑制するのに役たつ。また、これらは、熱酸化により
行われるため、制御性はひじょうによい。
このように、本発明は、微細な性能圓下のない半導体素
子を高密度に形成することが可能であり、大規模なLS
Iの製造に大きく寄与するものである。
子を高密度に形成することが可能であり、大規模なLS
Iの製造に大きく寄与するものである。
第1図は本発明の一実施例の方法を示す工程断面図、第
2図は従来のLOCO8法を示す工程断面図、第3図は
各分離法のチャネル幅効果を示す特性図、第4図は従来
のBOX法を示す工程断面図、第5図は同BOX法のト
ランジスタ特性図、第6図はななめイオン注入の様子を
示す断面図、第7図は傾斜BOX法を示す断面図である
。 1・・・・・・St基板、2・・・・・・5IO2,3
・・・・・・Pa 1 yS i、4・・・・・・PS
G、5・・・・・・熱酸化膜、6・・・・・・CED$
lo2.7・・・−・・レジスト、10・・・・・・素
子形成領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
5i 4 − PSG (o、 5−xs aa化屓 I Si 第 1 図 6− CVD5・027
−レジスト <d) to−素子形成4I威 2−バーズご−ク 300 − 従来e ox;夫 マヌクチTネル岨 (pp) 2 °°−5iOz 600−正II 第5図 VEr
2図は従来のLOCO8法を示す工程断面図、第3図は
各分離法のチャネル幅効果を示す特性図、第4図は従来
のBOX法を示す工程断面図、第5図は同BOX法のト
ランジスタ特性図、第6図はななめイオン注入の様子を
示す断面図、第7図は傾斜BOX法を示す断面図である
。 1・・・・・・St基板、2・・・・・・5IO2,3
・・・・・・Pa 1 yS i、4・・・・・・PS
G、5・・・・・・熱酸化膜、6・・・・・・CED$
lo2.7・・・−・・レジスト、10・・・・・・素
子形成領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
5i 4 − PSG (o、 5−xs aa化屓 I Si 第 1 図 6− CVD5・027
−レジスト <d) to−素子形成4I威 2−バーズご−ク 300 − 従来e ox;夫 マヌクチTネル岨 (pp) 2 °°−5iOz 600−正II 第5図 VEr
Claims (1)
- シリコン半導体基板上に多結晶シリコン膜を含む多層膜
を形成し、前記多層膜をマスクとして、前記シリコン半
導体基板のフィールド領域を前記シリコン半導体基板の
側面が(100)面となるようにエッチングする工程と
、前記フィールド領域上のシリコンと素子形成領域上に
残された前記多結晶シリコン膜の側面を熱酸化する工程
と、前記フィールド領域に絶縁膜を埋込み、前記素子形
成領域に半導体素子を形成する工程とを備えてなる半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7464887A JPS63240043A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7464887A JPS63240043A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240043A true JPS63240043A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13553258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7464887A Pending JPS63240043A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240043A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0822597A2 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-04 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit including field effect transisitors |
JP2004228421A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Renesas Technology Corp | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
JP2007049187A (ja) * | 1997-04-11 | 2007-02-22 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7464887A patent/JPS63240043A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0822597A2 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-04 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit including field effect transisitors |
EP0822597A3 (en) * | 1996-07-30 | 1998-03-11 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit including field effect transisitors |
JP2007049187A (ja) * | 1997-04-11 | 2007-02-22 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
JP2004228421A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Renesas Technology Corp | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
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