JPS6323259A - パツクロ−デイング駆動機構 - Google Patents
パツクロ−デイング駆動機構Info
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- JPS6323259A JPS6323259A JP61166057A JP16605786A JPS6323259A JP S6323259 A JPS6323259 A JP S6323259A JP 61166057 A JP61166057 A JP 61166057A JP 16605786 A JP16605786 A JP 16605786A JP S6323259 A JPS6323259 A JP S6323259A
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- Japan
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- intermittent
- gear
- pinch roller
- intermittent gear
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- Pending
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、カセットを動作位置まで移動させるためのパ
ックローディング駆動機構に関するものであり、特に、
ピンチローラの圧百機能をも持たせたパックローディン
グ駆動1iJMに係る。
ックローディング駆動機構に関するものであり、特に、
ピンチローラの圧百機能をも持たせたパックローディン
グ駆動1iJMに係る。
(従来の技1り:i)
テープレコーダやビデオデツキ等のカセット式のテープ
を使用した磁気記録装置においては、操作性の向上及び
機械的負荷の低減等の観点から、挿入したカセットをモ
ータ駆動により動作位置まで移動させる、いわゆるパッ
クローディング駆動機構が設けられている。
を使用した磁気記録装置においては、操作性の向上及び
機械的負荷の低減等の観点から、挿入したカセットをモ
ータ駆動により動作位置まで移動させる、いわゆるパッ
クローディング駆動機構が設けられている。
この様なパックローディング駆動機構としては、駆動モ
ータの回転力をギヤに設けた係合ビン等を介してスライ
ドプレート等の前後動作に変換した後、ざらに、スライ
ドプレートに設けた溝カム等を介してカセットを上下方
向に保持するパックガイドを上下に駆動するものが知ら
れている。
ータの回転力をギヤに設けた係合ビン等を介してスライ
ドプレート等の前後動作に変換した後、ざらに、スライ
ドプレートに設けた溝カム等を介してカセットを上下方
向に保持するパックガイドを上下に駆動するものが知ら
れている。
一方、近年、回転ヘッドを備えたデジタル変換方式の磁
気記録装置が開発・実現化されるに至っている。この様
な装置においては、回転ヘッドにテープを巻付けるテー
プローディング機構が必要であり、これに伴い、ピンチ
ローラを前後動させるピンチローラ駆動機構及びピンチ
ローラを圧着させるピンチローラ圧着機構が、それぞれ
必要となっている。これに対し、機器の小型・簡略化の
要請に伴い、テープローディング機構及びピンチローラ
駆動機溝を同じ駆動モータで駆動する構成が提案されて
いるが、この場合、ざらにピンチローラ圧着機構をも同
じ駆動モータで駆動しようとすると、タイミングをとる
関係上構成が大型・複雑化してしまうため、ピンチロー
ラ圧@機構に1は別の駆動モータを使用することが考え
られている。
気記録装置が開発・実現化されるに至っている。この様
な装置においては、回転ヘッドにテープを巻付けるテー
プローディング機構が必要であり、これに伴い、ピンチ
ローラを前後動させるピンチローラ駆動機構及びピンチ
ローラを圧着させるピンチローラ圧着機構が、それぞれ
必要となっている。これに対し、機器の小型・簡略化の
要請に伴い、テープローディング機構及びピンチローラ
駆動機溝を同じ駆動モータで駆動する構成が提案されて
いるが、この場合、ざらにピンチローラ圧着機構をも同
じ駆動モータで駆動しようとすると、タイミングをとる
関係上構成が大型・複雑化してしまうため、ピンチロー
ラ圧@機構に1は別の駆動モータを使用することが考え
られている。
この様な事情により、最近では、従来単独に設けられて
いた前述のパックローディング駆動機構により、ピンチ
ローラ圧着機構をも駆動することに囚って、装置の一層
の小型・簡略化を計ることが研究されており、この場合
、具体的に使用する駆動構成としては、単一モータによ
り2個の間欠ギヤを独立して動作させる構成が注目され
ている。
いた前述のパックローディング駆動機構により、ピンチ
ローラ圧着機構をも駆動することに囚って、装置の一層
の小型・簡略化を計ることが研究されており、この場合
、具体的に使用する駆動構成としては、単一モータによ
り2個の間欠ギヤを独立して動作させる構成が注目され
ている。
この間欠ギヤを使用した駆動構成としては、例えば、モ
ータに連結された駆動ギヤの両側に2(固の間欠ギヤを
対向配置して、第1の間欠ギヤを駆動している間は、第
2の間欠ギヤを間欠位置に保持し、動作していた第1の
間欠ギヤが間欠位置付近にきた時点で、このギヤを間欠
位置に保持すると同時に、それまで間欠位置にあった第
2の間欠ギヤを呼込み、動作させるという動作経路が順
次繰返されるものが知られている。
ータに連結された駆動ギヤの両側に2(固の間欠ギヤを
対向配置して、第1の間欠ギヤを駆動している間は、第
2の間欠ギヤを間欠位置に保持し、動作していた第1の
間欠ギヤが間欠位置付近にきた時点で、このギヤを間欠
位置に保持すると同時に、それまで間欠位置にあった第
2の間欠ギヤを呼込み、動作させるという動作経路が順
次繰返されるものが知られている。
この様な構成を有する間欠ギヤ機構には、これを間欠位
置に保持するための保持手段及び間欠位置から駆動ギヤ
と噛合う様にこれを呼込むための呼込み手段とが必要で
ある。この場合、前者の保持手段については通常スプリ
ング等の付勢力を利用した保持部材が用いられるが、こ
の保持手段に逆らって呼込みを行うためには、従来、プ
ランジャ等を利用するか或いは手動により、強制的に呼
込みを行う構成がとられているため、結局構成が大型・
複雑化していた。
置に保持するための保持手段及び間欠位置から駆動ギヤ
と噛合う様にこれを呼込むための呼込み手段とが必要で
ある。この場合、前者の保持手段については通常スプリ
ング等の付勢力を利用した保持部材が用いられるが、こ
の保持手段に逆らって呼込みを行うためには、従来、プ
ランジャ等を利用するか或いは手動により、強制的に呼
込みを行う構成がとられているため、結局構成が大型・
複雑化していた。
従って、従来、パックローディング駆動機構にピンチロ
ーラ圧着機能を持たせようとしても、結局構成の大型・
複雑化は避けられず、単一の駆動モータで、パックロー
ディング及びピンチローラ圧着をすることがそのままコ
ンパクト化の実現につながらないという問題を生じてい
た。
ーラ圧着機能を持たせようとしても、結局構成の大型・
複雑化は避けられず、単一の駆動モータで、パックロー
ディング及びピンチローラ圧着をすることがそのままコ
ンパクト化の実現につながらないという問題を生じてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の様に、従来のバックローディング駆動機構におい
ては、ピンチローラ圧!機能を持たせるために間欠ギヤ
を用いた構成を採用しても結局構成の大型・複雑化が避
けられないという問題を生じていた。
ては、ピンチローラ圧!機能を持たせるために間欠ギヤ
を用いた構成を採用しても結局構成の大型・複雑化が避
けられないという問題を生じていた。
本発明は、この様な問題点を解決するために提案された
ものであり、その目的は、間欠ギヤを用いた構成の簡略
化を計ることにより、ピンチローラ圧着機能を持たせて
も効果的に構成をコンパクト化し得るようなパックロー
ディング駆動機溝を提供することである。
ものであり、その目的は、間欠ギヤを用いた構成の簡略
化を計ることにより、ピンチローラ圧着機能を持たせて
も効果的に構成をコンパクト化し得るようなパックロー
ディング駆動機溝を提供することである。
[発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本発明によるバックローディング駆動機構は、以上の様
な目的を達成するために、2個の間欠ギヤの呼込み手段
としては、間欠ギヤの軸に回動自在な回動部材を設け、
この回動部材の各一端に、長尺部材の両端を取付けるこ
とで呼込みリンクを構成し、且つ間欠ギヤには、間欠ギ
ヤが間欠位置付近に位置する際に、呼込みリンクに係合
する呼込み用係合部を設け、さらに第1の間欠ギヤには
、パックローディング用のスライドプレートを連結して
、これを前後動させることによりパックガイドを上下動
させ、第2の間欠ギヤには、ピンチローラ圧着用のスラ
イドプレートを連結してこれを前後動させることにより
、ピンチローラを圧着・開離させる様にしたことを特徴
とするものでおる。
な目的を達成するために、2個の間欠ギヤの呼込み手段
としては、間欠ギヤの軸に回動自在な回動部材を設け、
この回動部材の各一端に、長尺部材の両端を取付けるこ
とで呼込みリンクを構成し、且つ間欠ギヤには、間欠ギ
ヤが間欠位置付近に位置する際に、呼込みリンクに係合
する呼込み用係合部を設け、さらに第1の間欠ギヤには
、パックローディング用のスライドプレートを連結して
、これを前後動させることによりパックガイドを上下動
させ、第2の間欠ギヤには、ピンチローラ圧着用のスラ
イドプレートを連結してこれを前後動させることにより
、ピンチローラを圧着・開離させる様にしたことを特徴
とするものでおる。
(作用)
本発明は、以上の様な構成を有することにより、ギヤの
呼込み手段として呼込みリンクを使用し、且つ各間欠ギ
ヤとの連結部材としてスライドプレートを使用している
ため、構成の大幅な小型・簡略化が実瑛されている。
呼込み手段として呼込みリンクを使用し、且つ各間欠ギ
ヤとの連結部材としてスライドプレートを使用している
ため、構成の大幅な小型・簡略化が実瑛されている。
そして、パックローディング又はイジェクト時には、第
2の間欠ギヤを間欠位置に保持し、第1の間欠ギヤを駆
動することでパックローディング用のスライドプレート
を介しパックローディング又はイジェクトを行い、パッ
クローディング完了時には、第1の間欠ギヤの係合部を
呼込みリンクに係合させて第2の間欠ギヤの係合部を押
圧することで第2の間欠ギヤの呼込みを行うと共に第1
の間欠ギヤを間欠位置に保持する。また、ピンチローラ
圧着または解離時には、第1の間欠ギヤを間欠位置に保
持し、第2の間欠ギヤを駆動することでピンチローラ圧
着用のスライドプレートを介しピンチローラ圧着または
開離を行い、ピンチローラ開離(復帰)時には、前述の
ギヤ切換と同様に、呼込みリンクを介して第2の間欠ギ
ヤから第1の間欠ギヤへとギヤ切換を行う。
2の間欠ギヤを間欠位置に保持し、第1の間欠ギヤを駆
動することでパックローディング用のスライドプレート
を介しパックローディング又はイジェクトを行い、パッ
クローディング完了時には、第1の間欠ギヤの係合部を
呼込みリンクに係合させて第2の間欠ギヤの係合部を押
圧することで第2の間欠ギヤの呼込みを行うと共に第1
の間欠ギヤを間欠位置に保持する。また、ピンチローラ
圧着または解離時には、第1の間欠ギヤを間欠位置に保
持し、第2の間欠ギヤを駆動することでピンチローラ圧
着用のスライドプレートを介しピンチローラ圧着または
開離を行い、ピンチローラ開離(復帰)時には、前述の
ギヤ切換と同様に、呼込みリンクを介して第2の間欠ギ
ヤから第1の間欠ギヤへとギヤ切換を行う。
(実施例)
以上説明した様な本発明によるパックローディング駆動
機構の一実施例を図面を用いて具体的に説明する。
機構の一実施例を図面を用いて具体的に説明する。
本実施例の構成
まず、第1図において、駆動モータ1の駆動力はシャフ
トに形成されたウオーム2とこれに噛合うウオームホイ
ル3、及び連結ギヤ4を順次介して駆動ギヤ5に伝達さ
れる。駆動ギヤ5の小ギヤの両側には、同寸法の第1、
第2の間欠ギヤ6A。
トに形成されたウオーム2とこれに噛合うウオームホイ
ル3、及び連結ギヤ4を順次介して駆動ギヤ5に伝達さ
れる。駆動ギヤ5の小ギヤの両側には、同寸法の第1、
第2の間欠ギヤ6A。
6Bが配設されている。この内用2の間欠ギヤ6Bは連
結ギヤ4と同軸上に、互いに独立に設けられている。
結ギヤ4と同軸上に、互いに独立に設けられている。
また、第1、第2の間欠ギヤ6A、68周辺には、各ギ
ヤ6A、6Bを間欠位置に保持するための保持部材7A
、7Bが設けられており、スプリング8によって、保持
方向に付勢されている。間欠ギヤ6A、6Bの軸部には
、保持部材7A、7Bを受けるための保持用係合部9が
平面状に形成されている。
ヤ6A、6Bを間欠位置に保持するための保持部材7A
、7Bが設けられており、スプリング8によって、保持
方向に付勢されている。間欠ギヤ6A、6Bの軸部には
、保持部材7A、7Bを受けるための保持用係合部9が
平面状に形成されている。
一方、間欠ギヤ6A、6Bの間には、呼込みリンク10
が設けられている。呼込みリンク10は、間欠ギヤ6A
、6Bの各軸に回動自在に設けられた2個の回動部材1
1と、この回動部材11の各一端にその両端を回動自在
に取付けられた長尺部材12とから成るものである。各
間欠ギヤ6A。
が設けられている。呼込みリンク10は、間欠ギヤ6A
、6Bの各軸に回動自在に設けられた2個の回動部材1
1と、この回動部材11の各一端にその両端を回動自在
に取付けられた長尺部材12とから成るものである。各
間欠ギヤ6A。
6Bには、ギヤの切換時に呼込みリンクに係合して呼込
み方向に押圧される呼込み用係合部13が設けられてい
る。
み方向に押圧される呼込み用係合部13が設けられてい
る。
第1の間欠ギヤ6Aには、第7図に示すパックローディ
ング用のスライドプレート14Aを前後動(図において
は左右の往復動)させる係合ピン15及び図示しない防
塵ドア開閉用リンクを回動動作させるカム16が設けら
れている。また、第2の間欠ギヤ6Bは、カムギヤ17
を介してピンチローラ圧着用のスライドプレート14B
を往復動させる様に構成されている。スライドプレート
14Bは、係合ピン18によってカムギヤ17に駆動さ
れ、係合孔19に係合した図示しないピンチローラ圧着
部材を前後動ざぜてピンチローラの圧着又は開離を行う
ものである。
ング用のスライドプレート14Aを前後動(図において
は左右の往復動)させる係合ピン15及び図示しない防
塵ドア開閉用リンクを回動動作させるカム16が設けら
れている。また、第2の間欠ギヤ6Bは、カムギヤ17
を介してピンチローラ圧着用のスライドプレート14B
を往復動させる様に構成されている。スライドプレート
14Bは、係合ピン18によってカムギヤ17に駆動さ
れ、係合孔19に係合した図示しないピンチローラ圧着
部材を前後動ざぜてピンチローラの圧着又は開離を行う
ものである。
なお、第7図中20は、パックローディング用のスライ
ドプレート14A1%:I3いて、第1の間欠ギヤ6A
の係合ピン15を挿入するための係合用長孔、21はパ
ックガイドのガイドピン22をガイドする溝カム、23
はカセットのリッドを開放するリッド開放用リンク、2
4は磁気記録装置の基板である。
ドプレート14A1%:I3いて、第1の間欠ギヤ6A
の係合ピン15を挿入するための係合用長孔、21はパ
ックガイドのガイドピン22をガイドする溝カム、23
はカセットのリッドを開放するリッド開放用リンク、2
4は磁気記録装置の基板である。
本実施例の作用
以上の様な構成を有する本実施例の作用は次の通りであ
る。
る。
■パックローディング動作→ギヤ切換動作まず、第1図
に示した状態から、駆動モータ1を正回転させると、ウ
オーム2、ウオームホイル3を介して連結ギヤ4が反時
計方向に回転し、駆動ギヤ5が時計方向に回転する。こ
の結果、駆動ギヤに噛合っていた第1の間欠ギヤ6Aが
反時計方向に回転を開始する。この時、第2の間欠ギヤ
6Bは、間欠位置におり、その保持用係合部9を保持部
材7Bに係止されることで間欠位置に保持されている。
に示した状態から、駆動モータ1を正回転させると、ウ
オーム2、ウオームホイル3を介して連結ギヤ4が反時
計方向に回転し、駆動ギヤ5が時計方向に回転する。こ
の結果、駆動ギヤに噛合っていた第1の間欠ギヤ6Aが
反時計方向に回転を開始する。この時、第2の間欠ギヤ
6Bは、間欠位置におり、その保持用係合部9を保持部
材7Bに係止されることで間欠位置に保持されている。
間欠ギヤ6Aがさらに回転し、第2図に示す位置まで回
転すると、その係合ピン15が後方(図中左側)から前
方(図中右側)へと移動するため、パックローディング
用のスライドプレート14Aは第7図に示す後方位置か
ら、第8図に示す前方位置へと移動する。この結果、ス
ライドプレート14Aの溝カム21に挿入されたパック
ガイドのガイドピン22が下降し、パックローディング
が完了する。
転すると、その係合ピン15が後方(図中左側)から前
方(図中右側)へと移動するため、パックローディング
用のスライドプレート14Aは第7図に示す後方位置か
ら、第8図に示す前方位置へと移動する。この結果、ス
ライドプレート14Aの溝カム21に挿入されたパック
ガイドのガイドピン22が下降し、パックローディング
が完了する。
第2図の状態から第1の間欠ギヤ6Aがざらに回転し、
第1図の動作開始位置からほぼ半回転すると、その呼込
み用係合部13に回動部材11が係合し後方(図中左側
)に押圧される。この結果、長尺部材12を介して、第
2の間欠ギヤ6Bの回動部材11が後方(図中左側)に
回動し、第2の間欠ギヤ6Bの呼込み用係合部13に係
合するため、第2の間欠ギヤ6Bは若干反時計方向に回
転し駆動ギ175に噛合う。(第3図) 第3図の状態から駆動モータ1を回転させてやれば、第
4図に示す様に第1の間欠ギヤ6Aは若干回転して保持
部材7Aにより間欠位置に保持固定される。この時点で
は、第1の間欠ギヤ6Aの係合ピン15は第2図の位置
よりも若干前方に戻っているが、スライドプレート14
Aの溝カム20にはこのためのオーバーストロークが設
けられており、下方にガイドされたパックガイドはその
位置を保持される。
第1図の動作開始位置からほぼ半回転すると、その呼込
み用係合部13に回動部材11が係合し後方(図中左側
)に押圧される。この結果、長尺部材12を介して、第
2の間欠ギヤ6Bの回動部材11が後方(図中左側)に
回動し、第2の間欠ギヤ6Bの呼込み用係合部13に係
合するため、第2の間欠ギヤ6Bは若干反時計方向に回
転し駆動ギ175に噛合う。(第3図) 第3図の状態から駆動モータ1を回転させてやれば、第
4図に示す様に第1の間欠ギヤ6Aは若干回転して保持
部材7Aにより間欠位置に保持固定される。この時点で
は、第1の間欠ギヤ6Aの係合ピン15は第2図の位置
よりも若干前方に戻っているが、スライドプレート14
Aの溝カム20にはこのためのオーバーストロークが設
けられており、下方にガイドされたパックガイドはその
位置を保持される。
■ピンチローラ圧着動作
第4図に示したギヤ切換位置において、ざらに駆動モー
タ1を正回転させてやれば、第2の間欠ギヤ6Bは、反
時計方向に回転し、第5図に示す様に、その呼込み用係
合部13は呼込みリンク10の回動部材11と開離する
。
タ1を正回転させてやれば、第2の間欠ギヤ6Bは、反
時計方向に回転し、第5図に示す様に、その呼込み用係
合部13は呼込みリンク10の回動部材11と開離する
。
一方、第2の間欠ギヤ6Bの反時計方向への回転に伴い
、カムギヤ17が時計方向に回転し、そのカムにより、
ピンチローラ圧着用のスライドプレート14Bが前方(
図中石側)に駆動される。
、カムギヤ17が時計方向に回転し、そのカムにより、
ピンチローラ圧着用のスライドプレート14Bが前方(
図中石側)に駆動される。
最終的に、第6図に示す様に、第2の間欠ギヤ6Bがほ
ぼ半回転し、カムギヤ17の最大径部にスライドプレー
ト14Bの係合ピン18が乗上げた時点で、スライドプ
レー1〜14Bは前方への動作を完了し、これに連動し
たピンチローラ圧着部材を介し、ピンチローラがキャプ
スタン軸に圧着する。
ぼ半回転し、カムギヤ17の最大径部にスライドプレー
ト14Bの係合ピン18が乗上げた時点で、スライドプ
レー1〜14Bは前方への動作を完了し、これに連動し
たピンチローラ圧着部材を介し、ピンチローラがキャプ
スタン軸に圧着する。
■ビンヂローラ開離動作→ギヤ切換動作第6図のビンヂ
ローラ圧着完了位置から、駆動モータ1を逆回転させる
と、第2の間欠ギヤ6Bは、時計方向に回転し、これに
伴い、カムギヤ17が反時計方向に回転してピンチロー
ラ圧着用のスライドプレート14Bを後方(図中左側)
に移動させる。そして、第5図に示す様に、スライドプ
レート14Bの係合ピン18がカムギヤ17のカムの小
径部に落ちた時点でスライドプレート14Bは後方位置
に復帰し、ピンチローラがキャプスタン軸から開離する
。
ローラ圧着完了位置から、駆動モータ1を逆回転させる
と、第2の間欠ギヤ6Bは、時計方向に回転し、これに
伴い、カムギヤ17が反時計方向に回転してピンチロー
ラ圧着用のスライドプレート14Bを後方(図中左側)
に移動させる。そして、第5図に示す様に、スライドプ
レート14Bの係合ピン18がカムギヤ17のカムの小
径部に落ちた時点でスライドプレート14Bは後方位置
に復帰し、ピンチローラがキャプスタン軸から開離する
。
そして、第2の間欠ギヤ6Bが、第6図の動作開始位置
からほぼ半回転すると、第4図に示す様に、その呼込み
用係合部13に回動部材11が係合し、前方(図中右側
)に押圧される。この結果、長尺部材12を介して、第
1の間欠ギヤ6Aの回動部材11が前方(図中右側)に
回動し、第1の間欠ギヤ6Aの呼込み用係合部13に係
合するため、第1の間欠ギヤ6Aは若干及時S1方向に
回転し、駆動ギヤ5に噛合う。(第3図) 第3図の状態から駆動モータ1を回転させてやれば、第
2図に示す様に第2の間欠ギヤ6Bは若干回転して保持
部材7Bにより間欠位置に保持固定される。
からほぼ半回転すると、第4図に示す様に、その呼込み
用係合部13に回動部材11が係合し、前方(図中右側
)に押圧される。この結果、長尺部材12を介して、第
1の間欠ギヤ6Aの回動部材11が前方(図中右側)に
回動し、第1の間欠ギヤ6Aの呼込み用係合部13に係
合するため、第1の間欠ギヤ6Aは若干及時S1方向に
回転し、駆動ギヤ5に噛合う。(第3図) 第3図の状態から駆動モータ1を回転させてやれば、第
2図に示す様に第2の間欠ギヤ6Bは若干回転して保持
部材7Bにより間欠位置に保持固定される。
■イジエク1〜動作
第2図のギヤ切換位置から、駆動モータ1を逆回転させ
ると、@1の間欠ギヤ6Aが時計方向に回転し、その係
合ピン15が前方(図中右側)から後方(図中左側)へ
と移動するため、パックローディング用のスライドプレ
ート14Aも第8図の前方位置から第7図の後方位置へ
と移動する。
ると、@1の間欠ギヤ6Aが時計方向に回転し、その係
合ピン15が前方(図中右側)から後方(図中左側)へ
と移動するため、パックローディング用のスライドプレ
ート14Aも第8図の前方位置から第7図の後方位置へ
と移動する。
この結果、スライドプレート14Aの溝カム21に挿入
されたガイドピン22も下方から上方へと移動する。最
終的に、第1の間欠ギヤ6Aが第1図に示した正回転動
作の開始位置まで来ると、駆動モータ1が停止し、動作
が完了する。
されたガイドピン22も下方から上方へと移動する。最
終的に、第1の間欠ギヤ6Aが第1図に示した正回転動
作の開始位置まで来ると、駆動モータ1が停止し、動作
が完了する。
以上の様に本実施例によれば、2個の間欠ギヤの6A、
6Bの間に呼込みリンク10を設け、この呼込みリンク
10を介して容易にギヤ切換を行うことができるため、
第1の間欠ギヤ6Aによる図示しない2動作部材の動作
及び第2の間欠ギヤ6Bによる動作部材17の往復動作
をそれぞれ独立して行うことができる。即ち、本実施例
においては、間欠ギヤの呼込み手段としてプランジャや
手動力等を使用していた従来の機構に比べ、プレート状
の呼込みリンク10を設けただけの構成であるため、間
欠ギヤ周辺の大幅な小型・簡略化が実現される。そして
また、第1、第2の間欠ギヤ6A、6Bとパックカイト
或いはピンチローラ圧着部材との連結をそれぞれスライ
ドプレート14A、’14Bにて行っているため、この
点でも省スペースに奇与している。
6Bの間に呼込みリンク10を設け、この呼込みリンク
10を介して容易にギヤ切換を行うことができるため、
第1の間欠ギヤ6Aによる図示しない2動作部材の動作
及び第2の間欠ギヤ6Bによる動作部材17の往復動作
をそれぞれ独立して行うことができる。即ち、本実施例
においては、間欠ギヤの呼込み手段としてプランジャや
手動力等を使用していた従来の機構に比べ、プレート状
の呼込みリンク10を設けただけの構成であるため、間
欠ギヤ周辺の大幅な小型・簡略化が実現される。そして
また、第1、第2の間欠ギヤ6A、6Bとパックカイト
或いはピンチローラ圧着部材との連結をそれぞれスライ
ドプレート14A、’14Bにて行っているため、この
点でも省スペースに奇与している。
*他の実施例
なお、本実施例は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、ピンチローラ圧着部材以下の構成において負
荷の調整を行うことで、第2の間欠ギヤ6Bとスライド
プレート14Bとの連結においてカムギヤ17を省略す
る構成も考えられる。
、例えば、ピンチローラ圧着部材以下の構成において負
荷の調整を行うことで、第2の間欠ギヤ6Bとスライド
プレート14Bとの連結においてカムギヤ17を省略す
る構成も考えられる。
また、各種動作部材の形状は適宜選択可能でおり、第1
、第2の間欠ギヤの寸法は必ずしも同一でおる必要はな
く、ざらに、間欠ギヤと呼込みリンクとの係合構成も適
宜選択可能である。
、第2の間欠ギヤの寸法は必ずしも同一でおる必要はな
く、ざらに、間欠ギヤと呼込みリンクとの係合構成も適
宜選択可能である。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によれば、2個の間欠ギヤの
間に呼込みリンクを設け、各間欠ギヤに連結したスライ
ドプレートによりそれぞれパックガイドの上下動及びピ
ンチローラの圧着・開離を行わせるという構成としてい
るため、パックローディング動作に加えてピンチローラ
の圧着機能をも備えながらしかも従来不可能であった小
型・簡略化を寅現し得る様な優れたパックローディング
駆動機構を提供できる。
間に呼込みリンクを設け、各間欠ギヤに連結したスライ
ドプレートによりそれぞれパックガイドの上下動及びピ
ンチローラの圧着・開離を行わせるという構成としてい
るため、パックローディング動作に加えてピンチローラ
の圧着機能をも備えながらしかも従来不可能であった小
型・簡略化を寅現し得る様な優れたパックローディング
駆動機構を提供できる。
第1図乃至第6図は、それぞれ本発明によるパックロー
ディング機構の一実施例を示す平面図でおり、ギヤの動
作を段階的に示すものでおる。 第7図及び第8図は、第1図乃至第6図に示した実施例
に使用されるパックローディング用のスライドプレート
を示す平面図である。 1・・・駆動モータ、2・・・ウオーム、3・・・ウオ
ームホイル、4・・・連結ギヤ、5・・・駆動ギヤ、6
A、6B・・・間欠ギヤ、7A、7B・・・保持部材、
8・・・スプリング、9・・・保持用係合部、10・・
・呼込みリンク、11・・・回動部材、12・・・長尺
部材、13・・・呼込み用係合部、14A・・・パック
ローディング用のスライドプレート、14B・・・ピン
チローラ圧着用のスライドプレート、15,18・・・
係合ピン、16・・・カム、17・・・カムギヤ、19
・・・係合孔、20・・・係合用長孔、21・・・溝カ
ム、22・・・ガイドピン、23・・・リッド開放用リ
ンク、24・・・基板。
ディング機構の一実施例を示す平面図でおり、ギヤの動
作を段階的に示すものでおる。 第7図及び第8図は、第1図乃至第6図に示した実施例
に使用されるパックローディング用のスライドプレート
を示す平面図である。 1・・・駆動モータ、2・・・ウオーム、3・・・ウオ
ームホイル、4・・・連結ギヤ、5・・・駆動ギヤ、6
A、6B・・・間欠ギヤ、7A、7B・・・保持部材、
8・・・スプリング、9・・・保持用係合部、10・・
・呼込みリンク、11・・・回動部材、12・・・長尺
部材、13・・・呼込み用係合部、14A・・・パック
ローディング用のスライドプレート、14B・・・ピン
チローラ圧着用のスライドプレート、15,18・・・
係合ピン、16・・・カム、17・・・カムギヤ、19
・・・係合孔、20・・・係合用長孔、21・・・溝カ
ム、22・・・ガイドピン、23・・・リッド開放用リ
ンク、24・・・基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 挿入されたカセットを動作位置までローディングするた
めのパックローディング駆動機構において、 a、駆動モータ。 b、駆動モータに連結される駆動ギヤ。 c、駆動ギヤを間に挟む形で対向して設けられた第1、
第2の間欠ギヤ。 d、弾性力を利用して間欠ギヤを間欠位置に付勢する保
持部材。 e、第1、第2の間欠ギヤの軸に回動自在に設けられた
回動部材と、第1、第2の間欠ギヤの間に設けられ、そ
の両端をそれぞれ回動部材の一端に回動自在に設けられ
た長尺部材とから成る呼込みリンク。 f、第1、第2の間欠ギヤに設けられ、間欠ギヤが間欠
位置付近に位置する際に、呼込みリンクに係合して呼込
み方向に押圧される呼込み用係合部。 g、第1の間欠ギヤに駆動されて前後方向に移動するこ
とで、カセットを上下方向に保持するパックガイドを上
下動させるパックローディング用のスライドプレート。 h、第2の間欠ギヤに駆動されて前後方向に移動するこ
とで、ピンチローラをキャプスタン軸に圧着又は開離さ
せるピンチローラ圧着用のスライドプレート。 以上a〜hの各部材から構成されることを特徴とするパ
ックローディング駆動機構。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166057A JPS6323259A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | パツクロ−デイング駆動機構 |
US07/070,951 US4764827A (en) | 1986-07-15 | 1987-07-08 | Intermittent gear mechanism |
FR8709877A FR2601744A1 (fr) | 1986-07-15 | 1987-07-10 | Mecanisme d'engrenage intermittent |
DE19873723144 DE3723144A1 (de) | 1986-07-15 | 1987-07-13 | Zwischenradmechanismus |
KR1019870007550A KR940006385B1 (ko) | 1986-07-15 | 1987-07-14 | 간헐기어 기구 |
GB8716692A GB2196091B (en) | 1986-07-15 | 1987-07-15 | Intermittent gear mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61166057A JPS6323259A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | パツクロ−デイング駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323259A true JPS6323259A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15824167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61166057A Pending JPS6323259A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | パツクロ−デイング駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01315059A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-12-20 | Sanyo Electric Co Ltd | カセットローディング機構 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61166057A patent/JPS6323259A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01315059A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-12-20 | Sanyo Electric Co Ltd | カセットローディング機構 |
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