JPS63231138A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPS63231138A JPS63231138A JP6531687A JP6531687A JPS63231138A JP S63231138 A JPS63231138 A JP S63231138A JP 6531687 A JP6531687 A JP 6531687A JP 6531687 A JP6531687 A JP 6531687A JP S63231138 A JPS63231138 A JP S63231138A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- oil
- refrigeration
- motor
- condenser
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/14—Power generation using energy from the expansion of the refrigerant
- F25B2400/141—Power generation using energy from the expansion of the refrigerant the extracted power is not recycled back in the refrigerant circuit
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷凍装置に関し、とくに車両用冷房装置の消
費電力の節減にかかる。
費電力の節減にかかる。
[従来の技術]
冷房装置、冷暖房装置、ヒートポンプ式冷暖舅装置など
の冷凍装置は、凝縮器および蒸発器において、空気との
充分な熱交換性能を確保する目的で、ファンによる強制
送風が行われている。このファンの駆動源としては、一
般に電源からの電力により作動する電動モータが用いら
れている。
の冷凍装置は、凝縮器および蒸発器において、空気との
充分な熱交換性能を確保する目的で、ファンによる強制
送風が行われている。このファンの駆動源としては、一
般に電源からの電力により作動する電動モータが用いら
れている。
また一般に車両用冷房装置の凝縮器は、車両のエンジン
ルームの前部など外気と接触性の良い場所に配置され、
冷媒圧縮機から吐出された高温高圧の気相冷媒を外気と
熱交換させて、冷加して凝縮させている。しかるに、登
坂、渋滞走行時、および冷房負荷が著しく高い時などは
、冷媒圧縮機の吐出圧力が上昇し、且つ蒸発器による汲
み上げ熱憬が低下するため、冷媒の凝縮圧力が異常に高
くなり、冷凍機器の故障や破損の恐れがある。
ルームの前部など外気と接触性の良い場所に配置され、
冷媒圧縮機から吐出された高温高圧の気相冷媒を外気と
熱交換させて、冷加して凝縮させている。しかるに、登
坂、渋滞走行時、および冷房負荷が著しく高い時などは
、冷媒圧縮機の吐出圧力が上昇し、且つ蒸発器による汲
み上げ熱憬が低下するため、冷媒の凝縮圧力が異常に高
くなり、冷凍機器の故障や破損の恐れがある。
よって、ファンを設は凝縮器へ強制的に送風することに
より、凝縮器の放熱性能を確保するため、凝縮器のファ
ンの駆動軸を直接エンジンのクランク軸に取付け、クラ
ンク軸を凝縮器のファンの駆動モータとしたり、車両用
バッテリからの電力により作動する電動モータを蒸発器
のファンの駆動源としている。また、通風の得られない
家庭用冷房装置などでは、定常的に送風が必要であるた
め、電動モータを凝縮器のファンの駆動源としている。
より、凝縮器の放熱性能を確保するため、凝縮器のファ
ンの駆動軸を直接エンジンのクランク軸に取付け、クラ
ンク軸を凝縮器のファンの駆動モータとしたり、車両用
バッテリからの電力により作動する電動モータを蒸発器
のファンの駆動源としている。また、通風の得られない
家庭用冷房装置などでは、定常的に送風が必要であるた
め、電動モータを凝縮器のファンの駆動源としている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに従来の車両用冷房装置では、オルターネータの
発電能力に限界があり、冷房負荷が高く、ファンの高回
転が必要とされるとき、ファンの駆動モータが電動モー
タの場合には、電動モータに多大な電力が必要となり、
車両全体が電力不足に陥るという問題点があった。
発電能力に限界があり、冷房負荷が高く、ファンの高回
転が必要とされるとき、ファンの駆動モータが電動モー
タの場合には、電動モータに多大な電力が必要となり、
車両全体が電力不足に陥るという問題点があった。
またフロントエンジン・フロントドライブの自動車にお
いては、エンジンの横置き化が進み、エンジンのクラン
ク軸を直接凝縮器のファンの駆動源に使用できなくなっ
ている。このため凝縮器のファンと蒸発器のファンとに
電動モータが用いられることとなるので、ざらにΦ両全
体が電力不足に陥る恐れがあるという問題点があった。
いては、エンジンの横置き化が進み、エンジンのクラン
ク軸を直接凝縮器のファンの駆動源に使用できなくなっ
ている。このため凝縮器のファンと蒸発器のファンとに
電動モータが用いられることとなるので、ざらにΦ両全
体が電力不足に陥る恐れがあるという問題点があった。
本発明は、駆動源として電Nノモータを廃1し、大幅な
消費電力の節減を行う冷凍装置の提供を目的とする。
消費電力の節減を行う冷凍装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の冷凍装置は、冷媒圧縮機、凝縮器、受液器、膨
脹弁、および蒸発器を冷媒配管で順次接続してなる冷凍
サイクルと、前記冷媒圧縮機の吐出口と吸入口とを連絡
するように前記冷媒配管より分岐した冷凍は油バイパス
と、該冷凍機油バイパスに設けられ、前記冷媒圧縮機の
吐出口と吸入口との気相冷媒の圧力差により回転動力を
得る冷媒式作動モータとを備えた構成を採用した。
脹弁、および蒸発器を冷媒配管で順次接続してなる冷凍
サイクルと、前記冷媒圧縮機の吐出口と吸入口とを連絡
するように前記冷媒配管より分岐した冷凍は油バイパス
と、該冷凍機油バイパスに設けられ、前記冷媒圧縮機の
吐出口と吸入口との気相冷媒の圧力差により回転動力を
得る冷媒式作動モータとを備えた構成を採用した。
し作用および発明の効果]
本発明の冷凍装置は上記構成によりつぎの作用および効
果を有する。
果を有する。
冷媒圧縮機の吐出口と吸入口とを連絡するように冷媒配
管より分岐した冷凍改油バイパスと、識冷凍機油バイパ
スに設けられ、冷媒圧縮機の吐出口と吸入口との気相冷
媒の圧力差により回転動力を得る冷媒式作動モータとを
設けているので、高出力が必要とされるときでも、消費
電力には何ら影響を与えないで高出力を)qることかで
き、大幅な消費電力の節減を行うことができる。
管より分岐した冷凍改油バイパスと、識冷凍機油バイパ
スに設けられ、冷媒圧縮機の吐出口と吸入口との気相冷
媒の圧力差により回転動力を得る冷媒式作動モータとを
設けているので、高出力が必要とされるときでも、消費
電力には何ら影響を与えないで高出力を)qることかで
き、大幅な消費電力の節減を行うことができる。
[実施例コ
本発明の冷凍装置を図に示す実施例に基づき説明する。
第1図ないし第5図は本発明の冷凍装置の第1実施例を
示す。
示す。
本実施例では、本発明の冷凍装置1を自動重用冷房装置
10に適用している。この自動重用冷房装置10は、冷
凍υイクル2と、該冷凍サイクル2より分岐した冷凍機
油バイパス3とを備える。
10に適用している。この自動重用冷房装置10は、冷
凍υイクル2と、該冷凍サイクル2より分岐した冷凍機
油バイパス3とを備える。
冷凍サイクル2は、冷媒圧縮機21、凝縮器22、受液
器23、膨脹弁24、蒸発器25が冷媒配管26により
順次接続されてなる。
器23、膨脹弁24、蒸発器25が冷媒配管26により
順次接続されてなる。
冷媒圧縮機21は、自vJ巾用エンジン(図示せず)の
回転をクラッチ27を介して断続的に伝達され、吸入口
28から吸入したスニソなどの冷凍機油(オイル)と溶
解したフロン系の冷媒を圧縮して、吐出口29から冷媒
配管26に吐出する。
回転をクラッチ27を介して断続的に伝達され、吸入口
28から吸入したスニソなどの冷凍機油(オイル)と溶
解したフロン系の冷媒を圧縮して、吐出口29から冷媒
配管26に吐出する。
凝縮器22は、自動車のエンジンルームの面部など外気
と接触性の良い場所に配置され、冷媒圧縮機21から吐
出された高温高圧の気相冷媒を外気と熱交換させて、冷
却して凝縮させる。
と接触性の良い場所に配置され、冷媒圧縮機21から吐
出された高温高圧の気相冷媒を外気と熱交換させて、冷
却して凝縮させる。
受液器23は、凝縮器22から吐出された冷媒を気相冷
媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒のみを蒸発器25に
供給する。
媒と液相冷媒とに分離し、液相冷媒のみを蒸発器25に
供給する。
膨脹弁24は、蒸発器25に流入する液相冷媒を膨張さ
せるもので、本実施例では温度作動式膨脹弁が適用され
ている。
せるもので、本実施例では温度作動式膨脹弁が適用され
ている。
蒸発器25は、車室内に配置される冷房装置ケーシング
11内に配置され、膨脹弁24からの霧状冷媒を車室内
に吐出される空気と熱交換させて、蒸発させる。ここで
蒸発器25は、自動重用バツアリを駆動源とする中空内
送風用電勅モータ6により駆動される車室内送風用ファ
ン61により熱交換する空気を得る。
11内に配置され、膨脹弁24からの霧状冷媒を車室内
に吐出される空気と熱交換させて、蒸発させる。ここで
蒸発器25は、自動重用バツアリを駆動源とする中空内
送風用電勅モータ6により駆動される車室内送風用ファ
ン61により熱交換する空気を得る。
冷凍(浪曲バイパス3は、冷凍(1油を;ぼ縮器22よ
り迂回させるように、遠心分離式オイルセパレータ41
を介して冷媒配管26から分岐され、流量調整弁42、
および冷媒式作りJモータであるインボリュート内1妄
歯屯モータ(以下内接歯車モータと略す)5が設けられ
ている。
り迂回させるように、遠心分離式オイルセパレータ41
を介して冷媒配管26から分岐され、流量調整弁42、
および冷媒式作りJモータであるインボリュート内1妄
歯屯モータ(以下内接歯車モータと略す)5が設けられ
ている。
オイルセパレータ41は、吸入口43、冷媒吐出口44
、冷凍機油吐出口45を17f1口した貯油室46と、
遠心分離室47とからなる。吸入口43は、冷媒圧縮機
21の吐出口29と冷媒配管26で接続されている。冷
媒吐出口44は、凝縮器22と冷媒配管26で接続され
ている。冷凍四浦吐出口45は、冷凍機油バイパス3に
接続されている。
、冷凍機油吐出口45を17f1口した貯油室46と、
遠心分離室47とからなる。吸入口43は、冷媒圧縮機
21の吐出口29と冷媒配管26で接続されている。冷
媒吐出口44は、凝縮器22と冷媒配管26で接続され
ている。冷凍四浦吐出口45は、冷凍機油バイパス3に
接続されている。
オイルセパレータ41は、冷媒圧縮vi21の吐出口2
9から吐出された冷媒を気相冷媒とオイルとに遠心作用
により積極的に分離し、オイルセパレータ41の下部の
貯油室46にオイルが貯溜した後、気相冷媒を凝縮器2
2に供給し、オイルを流量調整弁42に供給する。
9から吐出された冷媒を気相冷媒とオイルとに遠心作用
により積極的に分離し、オイルセパレータ41の下部の
貯油室46にオイルが貯溜した後、気相冷媒を凝縮器2
2に供給し、オイルを流量調整弁42に供給する。
流量調整弁42は、冷媒圧縮機21がエンジンに駆動さ
れている時に絞り弁(図示ぜ4゛)の開口径が連続的に
可変される弁であり、例えば感熱筒を右した温度作動式
開閉弁、または電磁式開閉弁等が用いられている。
れている時に絞り弁(図示ぜ4゛)の開口径が連続的に
可変される弁であり、例えば感熱筒を右した温度作動式
開閉弁、または電磁式開閉弁等が用いられている。
流量調整弁42は、冷凍I瓜油バイパス3へ流れ込むオ
イルに溶解された冷媒の流出を調整する。この冷媒は、
流量調整弁42の絞り弁から急激に噴射させることによ
り急激に減圧し、オ゛イルと気相冷媒とに分離されて内
接歯車モータ5へ供給される。
イルに溶解された冷媒の流出を調整する。この冷媒は、
流量調整弁42の絞り弁から急激に噴射させることによ
り急激に減圧し、オ゛イルと気相冷媒とに分離されて内
接歯車モータ5へ供給される。
流量調整弁42は、冷媒圧縮FR21の停止と同時に閉
じられ、オイルセパレータ41内のオイルを貯溜する。
じられ、オイルセパレータ41内のオイルを貯溜する。
内接歯車モータ5は、モータ本体51内に、駆動軸52
を連結した外l!a歯屯53、内歯歯巾54、および偏
心盤55が設けられ、冷媒圧mn21の吐出圧力と吸入
圧力との差を外歯歯巾53および内歯歯巾54の回転動
力に変換して、駆動軸52に回転運動を発生させる。ま
た駆動軸52には、凝縮器22に外気を送風する凝縮器
ファン56が連結されている。ここでモータ本体51の
入口51から流入した気相冷媒は、内歯歯巾54および
それに噛合った外歯歯巾53を回転さけて、出口58か
ら流出する。また、本実施例の内接歯車[−夕5は、流
量調整弁42の絞り弁の間口(子が例えばφ1.4mm
の時に1(ioorpmの回転速度で駆動軸52が回転
し、絞り弁の間口径がφ0.6市の時に700rpmの
回転速度で駆動軸52が回転する。
を連結した外l!a歯屯53、内歯歯巾54、および偏
心盤55が設けられ、冷媒圧mn21の吐出圧力と吸入
圧力との差を外歯歯巾53および内歯歯巾54の回転動
力に変換して、駆動軸52に回転運動を発生させる。ま
た駆動軸52には、凝縮器22に外気を送風する凝縮器
ファン56が連結されている。ここでモータ本体51の
入口51から流入した気相冷媒は、内歯歯巾54および
それに噛合った外歯歯巾53を回転さけて、出口58か
ら流出する。また、本実施例の内接歯車[−夕5は、流
量調整弁42の絞り弁の間口(子が例えばφ1.4mm
の時に1(ioorpmの回転速度で駆動軸52が回転
し、絞り弁の間口径がφ0.6市の時に700rpmの
回転速度で駆動軸52が回転する。
本実施例の自動型の中室内曲面に設けられた操作盤(図
示せず)には、自動重用冷房装置10および流量調整弁
42の作動スイッチ(図示せf)、蒸発器用電動モータ
6をオン、オンするファンスイッチ(図ホせIJ′)が
設()られている。
示せず)には、自動重用冷房装置10および流量調整弁
42の作動スイッチ(図示せf)、蒸発器用電動モータ
6をオン、オンするファンスイッチ(図ホせIJ′)が
設()られている。
本実施例の自動重用冷房装置10の作用を図に基づき説
明する。
明する。
エンジンを始動し、自動Φ用冷房装買10の作動スイッ
チ、およびファンスイッチをオンすると、エンジンの回
転がクラッチ27を介して冷媒圧!1?i 1m21に
伝達される。冷媒圧縮機21は、吸入口28から吸入し
たオイルを溶解した気相冷媒を圧縮して、吐出口29か
ら冷媒配管2Gに吐出する。
チ、およびファンスイッチをオンすると、エンジンの回
転がクラッチ27を介して冷媒圧!1?i 1m21に
伝達される。冷媒圧縮機21は、吸入口28から吸入し
たオイルを溶解した気相冷媒を圧縮して、吐出口29か
ら冷媒配管2Gに吐出する。
そして、オイルセパレータ41の遠心作用により、オイ
ルを溶解した気相冷媒を気相冷媒(冷!Iw’19.7
%以上、オイル03%以]・)とA゛イル冷媒30・〜
40%、オイル70−60%)とに積惨的に分離し、オ
イルセパレータ41の下部にオイルが貯溜した後、気相
冷媒を凝縮器22に供給し、オイルを流量調整弁42に
供給する。
ルを溶解した気相冷媒を気相冷媒(冷!Iw’19.7
%以上、オイル03%以]・)とA゛イル冷媒30・〜
40%、オイル70−60%)とに積惨的に分離し、オ
イルセパレータ41の下部にオイルが貯溜した後、気相
冷媒を凝縮器22に供給し、オイルを流量調整弁42に
供給する。
冷媒圧縮n21が駆動されているので、流量調整弁42
の絞り弁の間口径が例えばφ1.llmn1となりオイ
ルに溶解された冷媒を冷凍機油バイパス3に多く流す。
の絞り弁の間口径が例えばφ1.llmn1となりオイ
ルに溶解された冷媒を冷凍機油バイパス3に多く流す。
この冷媒を流量調整弁42の絞り弁から急激に噴口4さ
せることにより急激に減圧させると、オイルに含まれた
冷媒の多くが気化するため、内接歯車モータ5へ供給さ
れる作動流体は、オイルを多くaんlご気相冷媒となる
。
せることにより急激に減圧させると、オイルに含まれた
冷媒の多くが気化するため、内接歯車モータ5へ供給さ
れる作動流体は、オイルを多くaんlご気相冷媒となる
。
モータ本(As2の人口57から流入した気相冷媒によ
り、内歯歯Φ54および、内歯歯巾54に噛&った外歯
歯巾53を第2図に示した矢印P方向に回転させる。ま
た、流量調整弁42の絞り弁の開口径が例えばφ1.4
mn+′cあるため、1600rpmの回転速度で駆’
l’JJ II’lll !i 2を回転さu、;賢縮
盟7 F :/ !j G 庖IFI 4i、(サセる
1、よって、オイルヒバレータ41から冷凍機油バイパ
ス3に流出したオイルは、流宇調整弁42および内接歯
巾−し−夕5で、2段階に減圧され、その後に冷媒圧縮
機21の吸入口28に吸入される。
り、内歯歯Φ54および、内歯歯巾54に噛&った外歯
歯巾53を第2図に示した矢印P方向に回転させる。ま
た、流量調整弁42の絞り弁の開口径が例えばφ1.4
mn+′cあるため、1600rpmの回転速度で駆’
l’JJ II’lll !i 2を回転さu、;賢縮
盟7 F :/ !j G 庖IFI 4i、(サセる
1、よって、オイルヒバレータ41から冷凍機油バイパ
ス3に流出したオイルは、流宇調整弁42および内接歯
巾−し−夕5で、2段階に減圧され、その後に冷媒圧縮
機21の吸入口28に吸入される。
ここで流W調整弁42は、冷媒Vf縮□21の停止(ク
ラッチ27がオン)と同時に■じられ、オイルセパレー
タ41内のオイルを貯溜し、冷媒圧縮は21の駆動(ク
ラッチ27がオン)と同時に上)!r!シたごとく、所
定の聞麿に聞く。これにより、冷媒圧縮別21の停止時
に、オイルセパレータ41内の多量のオイルが冷媒圧縮
1i21の吸入口28への流入を防止し、冷媒圧縮機2
1の再起仙時に、冷媒圧縮機21の液圧縮の発生を防l
「できる。
ラッチ27がオン)と同時に■じられ、オイルセパレー
タ41内のオイルを貯溜し、冷媒圧縮は21の駆動(ク
ラッチ27がオン)と同時に上)!r!シたごとく、所
定の聞麿に聞く。これにより、冷媒圧縮別21の停止時
に、オイルセパレータ41内の多量のオイルが冷媒圧縮
1i21の吸入口28への流入を防止し、冷媒圧縮機2
1の再起仙時に、冷媒圧縮機21の液圧縮の発生を防l
「できる。
曲方オイルセパレータ41から凝縮器22に流入する気
相冷媒は、オイルが極めて少ないので、凝縮器22およ
び蒸発器25において空気との熱交換に慢れ、冷房能力
が向上する。この冷媒は、凝縮器ファン56より送J!
+1される外気と熱交換して冷7J]され、低温高圧の
液相冷媒に凝縮される。5 凝縮された液相冷媒は、受液器23に流入する。
相冷媒は、オイルが極めて少ないので、凝縮器22およ
び蒸発器25において空気との熱交換に慢れ、冷房能力
が向上する。この冷媒は、凝縮器ファン56より送J!
+1される外気と熱交換して冷7J]され、低温高圧の
液相冷媒に凝縮される。5 凝縮された液相冷媒は、受液器23に流入する。
受液z:23で気相冷AIと液相冷媒に分離され、液相
冷媒のみが膨服弁24に流入し、断熱膨11&され、低
温低圧の霧状冷媒どなり、蒸発器z5で蒸発する。
冷媒のみが膨服弁24に流入し、断熱膨11&され、低
温低圧の霧状冷媒どなり、蒸発器z5で蒸発する。
この時、巾宇内送風用電動モータ6により駆動される中
室内法1虱用′ノ?ン61により送風される空気を冷m
L、、中室内を冷房する。そして、蒸発器25から流出
した気相冷媒は、冷凍機油バイパス3からのオイルを多
く含む気相冷媒と相亙に溶は込み合い冷tR圧縮機21
の吸入口28へ吸い込まれる。1上記冷凍サイクルを操
り返すことにより中室内力臂贋店される1゜ 一般に内接歯巾モータ5は、作動流体として液体を前提
としており、気体でそのまま作動させると、外歯歯巾5
3と内歯歯巾54との間隙からの作動気体の漏れにより
効率が著しく低下すると同時に、外歯l!F1屯53と
内歯歯巾54との歯面の潤滑が充分行えないため、耐久
性、騒酋の面で問題があった。
室内法1虱用′ノ?ン61により送風される空気を冷m
L、、中室内を冷房する。そして、蒸発器25から流出
した気相冷媒は、冷凍機油バイパス3からのオイルを多
く含む気相冷媒と相亙に溶は込み合い冷tR圧縮機21
の吸入口28へ吸い込まれる。1上記冷凍サイクルを操
り返すことにより中室内力臂贋店される1゜ 一般に内接歯巾モータ5は、作動流体として液体を前提
としており、気体でそのまま作動させると、外歯歯巾5
3と内歯歯巾54との間隙からの作動気体の漏れにより
効率が著しく低下すると同時に、外歯l!F1屯53と
内歯歯巾54との歯面の潤滑が充分行えないため、耐久
性、騒酋の面で問題があった。
そこで本実施例では、内接歯巾モータ5の作動流体の油
分を豊富にするために、冷媒1縮R21と凝縮器22と
の間1オイルを多く含む冷媒を内接歯巾モータ5の作動
流体とした。これによって、内接歯巾モータ5の外歯歯
巾53と内歯歯巾54との間隙の潤滑が充分行え、およ
び外歯南中53と内歯歯巾54との間隙からの気相冷媒
の漏れを防止できる。
分を豊富にするために、冷媒1縮R21と凝縮器22と
の間1オイルを多く含む冷媒を内接歯巾モータ5の作動
流体とした。これによって、内接歯巾モータ5の外歯歯
巾53と内歯歯巾54との間隙の潤滑が充分行え、およ
び外歯南中53と内歯歯巾54との間隙からの気相冷媒
の漏れを防止できる。
したがって、本実施例では、凝縮器22へ供給する冷媒
の一部をオイルセパレータ41の遠心信用により、気相
冷媒とオイルとに積極的に分離して、冷凍1幾浦バイパ
ス3にオイルを流出させ、内接歯車組−タ5を駆動させ
ている。このため、凝縮器22内(こ供給される冷媒の
流出が減少し、冷房能力の低下が予想される。しかし第
4図の冷房能力と冷媒I)縮量21の回転速度との関係
を示すグラフのように、本実施例では、従来の冷凍サイ
クルC)に設【ノられでいないオイルセパレータ41付
冷凍サイクル(,2のため、冷房能力が向上する。よっ
て従来の冷凍1ナイクルC1から本実施例の冷凍サイク
ル2への冷房能力の低下は、4%以下に押えられる。
の一部をオイルセパレータ41の遠心信用により、気相
冷媒とオイルとに積極的に分離して、冷凍1幾浦バイパ
ス3にオイルを流出させ、内接歯車組−タ5を駆動させ
ている。このため、凝縮器22内(こ供給される冷媒の
流出が減少し、冷房能力の低下が予想される。しかし第
4図の冷房能力と冷媒I)縮量21の回転速度との関係
を示すグラフのように、本実施例では、従来の冷凍サイ
クルC)に設【ノられでいないオイルセパレータ41付
冷凍サイクル(,2のため、冷房能力が向上する。よっ
て従来の冷凍1ナイクルC1から本実施例の冷凍サイク
ル2への冷房能力の低下は、4%以下に押えられる。
さらに本実施例では、第5図の最大冷房時の総消費電力
の関係を示すグラフのように、従来の総語′FX雷力W
1 と比較して第1.2実施例におい一〇聡消費電力W
2は、制御アンプ、クラッチ27、電動モータ6、(そ
の他電磁式開閉弁など)等であり、総消費電力を約3割
低減でき(Wz)、第3実施例において、総消費雷りを
約8割低減でさる(W3)。
の関係を示すグラフのように、従来の総語′FX雷力W
1 と比較して第1.2実施例におい一〇聡消費電力W
2は、制御アンプ、クラッチ27、電動モータ6、(そ
の他電磁式開閉弁など)等であり、総消費電力を約3割
低減でき(Wz)、第3実施例において、総消費雷りを
約8割低減でさる(W3)。
第6図は本発明の冷凍装置の第2実施例を示す、。
(第1実/II!i例と同一51能物は同番号をf」す
)本実施例では、冷凍1′3油バイパス3に内接歯中七
−タ5を迂回する第2の冷凍前曲バイパス31を設けて
いる。1また第2の冷凍(1油バイパス31には、自動
車の操れ盤に配された内接歯巾七−ク50回転速度調整
スイッチ(図承せず)の設定(ff置により絞つ5↑の
開口径が連続的に変化する流洛調整弁32が設けられて
いる1、流m調整弁32の絞り弁の間口径の変化により
内接歯巾モータ5の回転速度の調整が任意に行えるので
、流帛調!′I井32の絞り弁の111打」径を大きく
して、内接歯巾モータ5の回転速度を1胃させることが
できるため、冷:1ルサイクル2の異常高正圧力の回避
を行えろ。すなわち、冷媒の凝縮り力が巽富゛に高くな
り、冷凍1幾器を一々障さUたり、1波IQさuI=す
することを防止できる。
)本実施例では、冷凍1′3油バイパス3に内接歯中七
−タ5を迂回する第2の冷凍前曲バイパス31を設けて
いる。1また第2の冷凍(1油バイパス31には、自動
車の操れ盤に配された内接歯巾七−ク50回転速度調整
スイッチ(図承せず)の設定(ff置により絞つ5↑の
開口径が連続的に変化する流洛調整弁32が設けられて
いる1、流m調整弁32の絞り弁の間口径の変化により
内接歯巾モータ5の回転速度の調整が任意に行えるので
、流帛調!′I井32の絞り弁の111打」径を大きく
して、内接歯巾モータ5の回転速度を1胃させることが
できるため、冷:1ルサイクル2の異常高正圧力の回避
を行えろ。すなわち、冷媒の凝縮り力が巽富゛に高くな
り、冷凍1幾器を一々障さUたり、1波IQさuI=す
することを防止できる。
第7図は本発明の冷凍装首の第2実施例を承す。
(第1実施例と同一・)本能物は同番号をf」す)本実
施例のオイルセパレータ41は、2つの冷凍1浅曲叶出
1コ48.49を設けている。そして、1つの冷凍眼油
11出「148は、冷凍;幾浦バイパス3に接続し、他
乃の冷凍)瓜油叶出口・19は、流量調整弁42aおよ
び冷媒式伯動七〜りである内接歯巾(−タ8を設けた冷
凍殿浦バイパス7に1壮続しでいろ。よって、本実施(
?1のオイルセパレータ41から冷凍1次曲バイパス7
に流出したオイルら、流量調整弁42a、Bよび内接歯
巾モータ8′c、2段階に試片され、その後に冷媒圧縮
機21の吸入口28に吸入される。
施例のオイルセパレータ41は、2つの冷凍1浅曲叶出
1コ48.49を設けている。そして、1つの冷凍眼油
11出「148は、冷凍;幾浦バイパス3に接続し、他
乃の冷凍)瓜油叶出口・19は、流量調整弁42aおよ
び冷媒式伯動七〜りである内接歯巾(−タ8を設けた冷
凍殿浦バイパス7に1壮続しでいろ。よって、本実施(
?1のオイルセパレータ41から冷凍1次曲バイパス7
に流出したオイルら、流量調整弁42a、Bよび内接歯
巾モータ8′c、2段階に試片され、その後に冷媒圧縮
機21の吸入口28に吸入される。
凝縮器22の凝縮器ファン56を内接歯巾[−タ5で駆
動させ、且つ蒸発器25の+1!室内送風用)1ン61
を内接南中モータ8′C″駆仙させたちので、第5図の
グラフのように、従来の総消費電力W1と比較して、総
消費電力を約8割低減でさる(W:+)。
動させ、且つ蒸発器25の+1!室内送風用)1ン61
を内接南中モータ8′C″駆仙させたちので、第5図の
グラフのように、従来の総消費電力W1と比較して、総
消費電力を約8割低減でさる(W:+)。
本実施例では、冷媒式作りJモータにインポリ1−i〜
内接山中−[−りを用いたが、冷ししく111勅[−夕
に1・ロ〜〕イド内接1′・h申し一タ、ベーンモータ
、タービン、ビス1〜ンモーク簀用いることができる。
内接山中−[−りを用いたが、冷ししく111勅[−夕
に1・ロ〜〕イド内接1′・h申し一タ、ベーンモータ
、タービン、ビス1〜ンモーク簀用いることができる。
1本実施例では、冷媒式0仙モータを:EE;l旧名の
ファンまたは蒸発皿のファンの駆動用モータに用いたが
、冷媒式作動(−りを冷媒Jl−71δ機21の補助駆
動し一夕として用いてし良く、またオルターネータの補
助駆動モ〜りとして用いてら良い。ざらに家紅用冷房装
置の場合には、冷媒式作動モータで室内)ス凧用ノ)j
ン、扇)・αは、゛省内の換気扇を駆りJしても良い。
ファンまたは蒸発皿のファンの駆動用モータに用いたが
、冷媒式作動(−りを冷媒Jl−71δ機21の補助駆
動し一夕として用いてし良く、またオルターネータの補
助駆動モ〜りとして用いてら良い。ざらに家紅用冷房装
置の場合には、冷媒式作動モータで室内)ス凧用ノ)j
ン、扇)・αは、゛省内の換気扇を駆りJしても良い。
本実施例では、冷媒式作動−し−夕に回転運動を11わ
せだが、カムまた1よりランク軸などを介して往復運動
、格円運動など所定の周期運動などを行わせてし良い。
せだが、カムまた1よりランク軸などを介して往復運動
、格円運動など所定の周期運動などを行わせてし良い。
本実施例では、本発明の冷凍装置を自動重用冷房装置に
用いたが、本発明の冷凍装置をその他の車両、船舶また
は家庭用冷房装首、冷暖房装置、ヒートポンプ式冷暖房
装置などの冷凍装置に用いても良い。
用いたが、本発明の冷凍装置をその他の車両、船舶また
は家庭用冷房装首、冷暖房装置、ヒートポンプ式冷暖房
装置などの冷凍装置に用いても良い。
本゛実施例では、オイルセパレータに遠心分H代Aイル
セパレータを用いたが、オイルセパレータにその他の冷
媒と冷凍機油を分離する装置を用いてら良い。またオイ
ルセパレータを用いない冷凍サイクルでb本発明は構成
可能であるが、冷媒式作動モータの耐久11から設ける
ことが好ましい。
セパレータを用いたが、オイルセパレータにその他の冷
媒と冷凍機油を分離する装置を用いてら良い。またオイ
ルセパレータを用いない冷凍サイクルでb本発明は構成
可能であるが、冷媒式作動モータの耐久11から設ける
ことが好ましい。
本実施例では、冷媒式f’l動−[−タの上流に流量調
整弁(温度(1動弐膨眼弁、または電q1式開閉弁)を
設けたが、冷媒式作動し一タの上流にオリフィスを設け
てら良く、また冷凍)大曲バイパスの圧力10失だけで
も冷媒式(/l勅モータは回転するので、流量調整弁ま
たはオリノィスを設けなくてら良い。
整弁(温度(1動弐膨眼弁、または電q1式開閉弁)を
設けたが、冷媒式作動し一タの上流にオリフィスを設け
てら良く、また冷凍)大曲バイパスの圧力10失だけで
も冷媒式(/l勅モータは回転するので、流量調整弁ま
たはオリノィスを設けなくてら良い。
第1図は本発明の冷凍装置6の第1実施例に適用した冷
凍サイクルの構成図、第2図は本発明の冷凍装置の第1
実施例にかかる内接歯巾モータを示す断面図、第3図は
本発明の冷凍装置の第1実施1ζ1にかかるオイルレバ
レータおよび流量調整片を示す直路図、第4図は本発明
と従来の冷房能力と冷媒圧縮1大の回転速度とのl5I
I係を丞すグラフ、第5図は本発明と従来の最人冷店時
の総)肖費雷力の関係を示すグラフ、第6図は本発明の
冷凍装置の第2実施例に適用した冷凍サイクルの4M成
図、第7図は本発明の冷凍装置の第3実施1シ1に適用
した冷凍サイクルの構成図である1、
凍サイクルの構成図、第2図は本発明の冷凍装置の第1
実施例にかかる内接歯巾モータを示す断面図、第3図は
本発明の冷凍装置の第1実施1ζ1にかかるオイルレバ
レータおよび流量調整片を示す直路図、第4図は本発明
と従来の冷房能力と冷媒圧縮1大の回転速度とのl5I
I係を丞すグラフ、第5図は本発明と従来の最人冷店時
の総)肖費雷力の関係を示すグラフ、第6図は本発明の
冷凍装置の第2実施例に適用した冷凍サイクルの4M成
図、第7図は本発明の冷凍装置の第3実施1シ1に適用
した冷凍サイクルの構成図である1、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)冷媒圧縮機、凝縮器、受液器、膨脹弁、および蒸発
器を冷媒配管で順次接続してなる冷凍サイクルと、 前記冷媒圧縮機の吐出口と吸入口とを連絡するように前
記冷媒配管より分岐した冷凍機油バイパスと、 該冷凍機油バイパスに設けられ、前記冷媒圧縮機の吐出
口と吸入口との気相冷媒の圧力差により回転動力を得る
冷媒式作動モータとを備えた冷凍装置。 2)前記冷凍機油バイパスは、オイルセパレータを介し
て前記冷媒配管から分岐されると共に、前記モータの上
流に流量調整弁を設けてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6531687A JPS63231138A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6531687A JPS63231138A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231138A true JPS63231138A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13283382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6531687A Pending JPS63231138A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63231138A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1416231A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
JP2009210248A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2010032196A (ja) * | 2008-02-06 | 2010-02-12 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
EP2251621A1 (en) * | 2008-02-06 | 2010-11-17 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration device |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6531687A patent/JPS63231138A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1416231A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
US6880357B2 (en) | 2002-10-31 | 2005-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigeration cycle apparatus |
USRE43312E1 (en) * | 2002-10-31 | 2012-04-17 | Panasonic Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
JP2009210248A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-09-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2010032196A (ja) * | 2008-02-06 | 2010-02-12 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
EP2251621A1 (en) * | 2008-02-06 | 2010-11-17 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration device |
EP2251621A4 (en) * | 2008-02-06 | 2014-05-14 | Daikin Ind Ltd | COOLER |
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