JPS63217952A - 整流子電動機 - Google Patents
整流子電動機Info
- Publication number
- JPS63217952A JPS63217952A JP4934787A JP4934787A JPS63217952A JP S63217952 A JPS63217952 A JP S63217952A JP 4934787 A JP4934787 A JP 4934787A JP 4934787 A JP4934787 A JP 4934787A JP S63217952 A JPS63217952 A JP S63217952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- control board
- contact
- electric
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機などに使用する整流子電動機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、この種の整流予電e機の電気ブロック図は第6図
に示すようになっていた。すなわち、整流子電動機(以
下電vJ機と略す)1と、外部よりリモートコントロー
ルされて[jlll 1を制御するコントロール基板2
と、先端にプラグ3が取付けられたコード4を収納する
コードリール5とから構成されており、下記のように結
線されていた。
に示すようになっていた。すなわち、整流子電動機(以
下電vJ機と略す)1と、外部よりリモートコントロー
ルされて[jlll 1を制御するコントロール基板2
と、先端にプラグ3が取付けられたコード4を収納する
コードリール5とから構成されており、下記のように結
線されていた。
電en1の一方の電源端子6はコント0−ル基板2の制
御端子7とリード#118にて、コードリール5の一方
のリード線9は電vJ機1の他方の電源端子10、およ
びコントロール基板2の一方の電源端子11とリード4
912.13にて、コードリール5の他方のリード線1
4はコントロール基板2の他方の電源端子15とリード
a16にて、またコントロール基板2のリモートコント
ロール用端了17.18は外部のスイッチ(図示ゼず)
などとリード!fA19.20にて結線されていた。し
たがって電動11を電気掃除機の電動送F@機に使用し
た場合を例にあげて以下説明すると、電気掃除機本体の
組立は電動l11コントロール基板2およびコードリー
ル5をそれぞれ電気掃除機本体にセントしたあと、リー
ド線8、12.13.16.19.20の結線を行って
いた。
御端子7とリード#118にて、コードリール5の一方
のリード線9は電vJ機1の他方の電源端子10、およ
びコントロール基板2の一方の電源端子11とリード4
912.13にて、コードリール5の他方のリード線1
4はコントロール基板2の他方の電源端子15とリード
a16にて、またコントロール基板2のリモートコント
ロール用端了17.18は外部のスイッチ(図示ゼず)
などとリード!fA19.20にて結線されていた。し
たがって電動11を電気掃除機の電動送F@機に使用し
た場合を例にあげて以下説明すると、電気掃除機本体の
組立は電動l11コントロール基板2およびコードリー
ル5をそれぞれ電気掃除機本体にセントしたあと、リー
ド線8、12.13.16.19.20の結線を行って
いた。
また、H!Flll 1の内部に収容されているステー
タ21においても、第7図および第8図に示すように、
電動機1のケーシング25の接部表面に設けられた、前
記′Fi源端子6,10と〇−タの整流子に接触ダるブ
ラシ(図示せず)を保持するブラシホルダ26の端子2
7.28に、前記ステータ21のコア22に巻かれたコ
イル23.24の終端がリードとして導かれて結線され
ていた。したがって、電*n 1の組立においても、ス
テータ21をケーシング25の内部に圧入後、コイル2
3.24の終端をそれぞれ%f電動機の電源端子6,1
0、ブラシホルダ26の端子27゜28に接続するため
、作業員がリードの処理を行い結線を行っていた。
タ21においても、第7図および第8図に示すように、
電動機1のケーシング25の接部表面に設けられた、前
記′Fi源端子6,10と〇−タの整流子に接触ダるブ
ラシ(図示せず)を保持するブラシホルダ26の端子2
7.28に、前記ステータ21のコア22に巻かれたコ
イル23.24の終端がリードとして導かれて結線され
ていた。したがって、電*n 1の組立においても、ス
テータ21をケーシング25の内部に圧入後、コイル2
3.24の終端をそれぞれ%f電動機の電源端子6,1
0、ブラシホルダ26の端子27゜28に接続するため
、作業員がリードの処理を行い結線を行っていた。
発明が解決しようとりる問題点
このように、従来の電動c11は、リード線が多く、リ
ード線の結線は機械化が難かしいため、どうしても人手
にたよる部分が多くなり、工場の無人化、自動化の大き
な阻害の要因となっていた。
ード線の結線は機械化が難かしいため、どうしても人手
にたよる部分が多くなり、工場の無人化、自動化の大き
な阻害の要因となっていた。
本発明は、上記問題点を解決するものであり、K11l
l内にコントロール基板を内蔵してリード線の数を少な
くして、人手にたよる部分を少なくし、生産の自動化、
無人化をやりヤづくした整流7雷!1Jv1を提供する
ことを目的とするものである。
l内にコントロール基板を内蔵してリード線の数を少な
くして、人手にたよる部分を少なくし、生産の自動化、
無人化をやりヤづくした整流7雷!1Jv1を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための1段
上記問題点を解決するため本発明は、ステータとロータ
とを電動−ケーシングに収容し、前記ケーシング内で前
記ステータの一方の端面側にコントロール基板を設け、
前記ケーシング内で1ys記ステータの他方の端面側に
前記ロータの整流子に接触するブラシを保持するブラシ
ホルダを設け、前記ステータの前記一方の端面には前記
コントロール基板に当接してコントロール基板の電気回
路とステータコイルとを電気接続する第1の接点を設け
、前記ステータの前記他方の端面には前記ブラシホルダ
に当接して前記ブラシとステータコイルとを電気接続す
る第2の接点を設けたものである。
とを電動−ケーシングに収容し、前記ケーシング内で前
記ステータの一方の端面側にコントロール基板を設け、
前記ケーシング内で1ys記ステータの他方の端面側に
前記ロータの整流子に接触するブラシを保持するブラシ
ホルダを設け、前記ステータの前記一方の端面には前記
コントロール基板に当接してコントロール基板の電気回
路とステータコイルとを電気接続する第1の接点を設け
、前記ステータの前記他方の端面には前記ブラシホルダ
に当接して前記ブラシとステータコイルとを電気接続す
る第2の接点を設けたものである。
作用
上記構成により、ケーシング内にコントロール基板、ス
テータおよびブラシホルダをセットするだけで、コント
ロール基板の電気回路とステータコイルとブラシが第1
、第2の接点を介して電気接続される。したがって、電
動機内のリード線による結線がなくなる。また電in内
にコントロール基板が収納されるため、この整流予電9
h n @:電気1除nの電動送風機に適用すると電気
掃除機本体のリード線の結線も少なくなる。
テータおよびブラシホルダをセットするだけで、コント
ロール基板の電気回路とステータコイルとブラシが第1
、第2の接点を介して電気接続される。したがって、電
動機内のリード線による結線がなくなる。また電in内
にコントロール基板が収納されるため、この整流予電9
h n @:電気1除nの電動送風機に適用すると電気
掃除機本体のリード線の結線も少なくなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の整流子電動機を電気顛除機の電動送風
機に適用した場合の断面図である。第1図に示すように
、整流子電妨送M[(以下電動送風闘と略す)31はフ
ァン32と、ステータ33と前記ファン32が取付けら
れたロータ34とを樹脂製の電動送fin31のケーシ
ング35に収納して構成されており、ロータ34の回転
により、空気は第1図に矢印で示すように、上部ケーシ
ング36に設けられた吸気口37よりファン32に吸い
込まれ、順次、ケーシング35の内部に風を導くエアガ
イド38、後述するコントロール基板39、ステ、−夕
33、下部ケーシング40に設けられた排気口41を通
って外部へ送られる。
機に適用した場合の断面図である。第1図に示すように
、整流子電妨送M[(以下電動送風闘と略す)31はフ
ァン32と、ステータ33と前記ファン32が取付けら
れたロータ34とを樹脂製の電動送fin31のケーシ
ング35に収納して構成されており、ロータ34の回転
により、空気は第1図に矢印で示すように、上部ケーシ
ング36に設けられた吸気口37よりファン32に吸い
込まれ、順次、ケーシング35の内部に風を導くエアガ
イド38、後述するコントロール基板39、ステ、−夕
33、下部ケーシング40に設けられた排気口41を通
って外部へ送られる。
ステータ33は、第2図および第3図に上面図、下面図
として示すように、コア42を樹脂製の巻枠43、44
により両端面を挟まれ、この巻枠43.44の上からコ
イル45.46を巻き、コイル45.46の両端は巻枠
43.44から突出きせた接点ばね保持部47゜48へ
樽かれ、第1、第2の接点である第1、第2の接点ばね
49.50に接続されて#11成されている。
として示すように、コア42を樹脂製の巻枠43、44
により両端面を挟まれ、この巻枠43.44の上からコ
イル45.46を巻き、コイル45.46の両端は巻枠
43.44から突出きせた接点ばね保持部47゜48へ
樽かれ、第1、第2の接点である第1、第2の接点ばね
49.50に接続されて#11成されている。
この巻枠43.44にはさらに、一対のボス51.52
が突出している。
が突出している。
第4図に示づように、ステータ33の一方の端面側のボ
ス51により、電動送ff1f131のパワーコントロ
ール用の電気回路を右するコントロール基板39が保持
されており、このコントロール基板39の電気回路の′
4電端イ53には第1の接点ばね49が当接している。
ス51により、電動送ff1f131のパワーコントロ
ール用の電気回路を右するコントロール基板39が保持
されており、このコントロール基板39の電気回路の′
4電端イ53には第1の接点ばね49が当接している。
また、コントロール基板39には第1図に示すように、
電源端子54.55とリモートコントロール用の端子5
6.57下部ケーシング40の側面にム々けられた連通
孔58.59より外部へ突出して設けられている。
電源端子54.55とリモートコントロール用の端子5
6.57下部ケーシング40の側面にム々けられた連通
孔58.59より外部へ突出して設けられている。
また、第1図に示すように、下部ケーシング40の前記
ステータ33の他方の端面側には、導電材よりなり、前
記ロータ34の整流子に接触するブラシ(図示ぜヂ)を
保持づるブラシホルダ60S設けられており、第4図に
示すようにステータ33の第2の接点ばね50がこのブ
ラシホルダ60に当接している。
ステータ33の他方の端面側には、導電材よりなり、前
記ロータ34の整流子に接触するブラシ(図示ぜヂ)を
保持づるブラシホルダ60S設けられており、第4図に
示すようにステータ33の第2の接点ばね50がこのブ
ラシホルダ60に当接している。
上記構成により、第1、第2の接点ばわ49.50にて
コントロール基板39の電源端子54.55からステー
タ33のコイル45.46、ブラシホルダ60へと電気
接続されており、電気掃除n本体の回路ブロック図は第
5図に示すように偶成される。先端にプラグ61を有す
る=1−ドロ2を収納したコードリール63のコード6
2の他端にあたるリード線64.65を電動送風橢31
より突出したコントロール基板39の電源端子54.5
5に結線し、また、スイッチ(図示せず)などのコント
ロール用機器にIC,続されたり一ド166、67を電
妨送[131より突出したコントロール基板39のリモ
ートコント、ロール川端子56.57に結線している。
コントロール基板39の電源端子54.55からステー
タ33のコイル45.46、ブラシホルダ60へと電気
接続されており、電気掃除n本体の回路ブロック図は第
5図に示すように偶成される。先端にプラグ61を有す
る=1−ドロ2を収納したコードリール63のコード6
2の他端にあたるリード線64.65を電動送風橢31
より突出したコントロール基板39の電源端子54.5
5に結線し、また、スイッチ(図示せず)などのコント
ロール用機器にIC,続されたり一ド166、67を電
妨送[131より突出したコントロール基板39のリモ
ートコント、ロール川端子56.57に結線している。
このように、電動送風@31はケーシング35の内部に
、ステータ33、コントロール基板39、ブラシホルダ
60をセットするだけで第1、第2の接点ばね49.5
0にて電気接続され、作業0による電動送風n31の内
部の、すなわち整流子電動b1の内部のリード線を結線
する作業をなくし、また電気掃除n本体の組立において
もリード線の結線を少なくすることができる。
、ステータ33、コントロール基板39、ブラシホルダ
60をセットするだけで第1、第2の接点ばね49.5
0にて電気接続され、作業0による電動送風n31の内
部の、すなわち整流子電動b1の内部のリード線を結線
する作業をなくし、また電気掃除n本体の組立において
もリード線の結線を少なくすることができる。
なお、第1、第2の接点ばね49.50をステータ33
の巻枠43.44に設けているが、コントロール基板3
9J3よびブラシホルダ60に接点ばねを設c)、ステ
ータ33の巻枠43.44にコイル45.46の終端が
接続され、前記接点ばねが当接する導電端子を設けても
よい。
の巻枠43.44に設けているが、コントロール基板3
9J3よびブラシホルダ60に接点ばねを設c)、ステ
ータ33の巻枠43.44にコイル45.46の終端が
接続され、前記接点ばねが当接する導電端子を設けても
よい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電動機ケーシング内にコ
ントロール基板、ステータおよびブラシホルダをセット
するだけで、コントロール基板の電気回路とステータコ
イルとブラシが第1、第2の接点にて当接されて電気接
続することができ、作業Hによるリード線の処理作業を
無くすことができ、またステータに第1、第2の接点と
して接点ばねを設ければステータ」イルの端末処理をコ
イル巻線機による自動処理が可能となる。さらに、本発
明の整流子電動機を電気掃除機の電動送風傭に適用づる
と、電気掃除n本体の組立もコントロール基板をウーシ
ング内に収容したことによりリード線の結線が少なくな
り、作業0の人手を少なくでき、工場の無人化、自動化
を大さ゛く促進づることかできる。
ントロール基板、ステータおよびブラシホルダをセット
するだけで、コントロール基板の電気回路とステータコ
イルとブラシが第1、第2の接点にて当接されて電気接
続することができ、作業Hによるリード線の処理作業を
無くすことができ、またステータに第1、第2の接点と
して接点ばねを設ければステータ」イルの端末処理をコ
イル巻線機による自動処理が可能となる。さらに、本発
明の整流子電動機を電気掃除機の電動送風傭に適用づる
と、電気掃除n本体の組立もコントロール基板をウーシ
ング内に収容したことによりリード線の結線が少なくな
り、作業0の人手を少なくでき、工場の無人化、自動化
を大さ゛く促進づることかできる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示しており、第1
図は整流子Ti妨はを電気好除1の電動送Mlに適用し
た場合の断面図、第2図はステータの上面図、第3図は
スi−タの下面図、第4図はステータの接点部の要部断
面図、第5図はv5流子電動送風機を使用した電気砕除
機の回路ブロック図、第6図は従来の?J流子7tiv
Jnを使用した電気掃除機の回路ブロック図、第7図は
従来の整流子電動機のステータの上面図、第8図は同整
流子電vJ機の後部平面図である。 31・・・整流子電動送8a1.32・・・フ戸ン、3
3・・・ステータ、34・・・ロータ、35・・・ケー
シング、39・・・コントロール基板、45.46・・
・(ステータ)コイル、49゜50・・・第1、第2の
接点ばね、53・・・導電端子、60・・・ブラシホル
ダ。 代理人 森 本 義 弘 第1図 B/・・−寓)*)1!カリ(A11(32・−・コン
トロール差I仮ミ32・・・フテン
4944・・・コイIし第4図 襄; ^ へ 報 へっ 区 区 いN
図は整流子Ti妨はを電気好除1の電動送Mlに適用し
た場合の断面図、第2図はステータの上面図、第3図は
スi−タの下面図、第4図はステータの接点部の要部断
面図、第5図はv5流子電動送風機を使用した電気砕除
機の回路ブロック図、第6図は従来の?J流子7tiv
Jnを使用した電気掃除機の回路ブロック図、第7図は
従来の整流子電動機のステータの上面図、第8図は同整
流子電vJ機の後部平面図である。 31・・・整流子電動送8a1.32・・・フ戸ン、3
3・・・ステータ、34・・・ロータ、35・・・ケー
シング、39・・・コントロール基板、45.46・・
・(ステータ)コイル、49゜50・・・第1、第2の
接点ばね、53・・・導電端子、60・・・ブラシホル
ダ。 代理人 森 本 義 弘 第1図 B/・・−寓)*)1!カリ(A11(32・−・コン
トロール差I仮ミ32・・・フテン
4944・・・コイIし第4図 襄; ^ へ 報 へっ 区 区 いN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステータとロータとを電動機ケーシングに収容し、
前記ケーシング内で、前記ステータの一方の端面側にコ
ントロール基板を設け、前記ケーシング内で前記ステー
タの他方の端面側に前記ロータの整流子に接触するブラ
シを保持するブラシホルダを設け、前記ステータの前記
一方の端面には前記コントロール基板に当接してコント
ロール基板の電気回路とステータコイルとを電気接続す
る第1の接点を設け、前記ステータの前記他方の端面に
は前記ブラシホルダに当接して前記ブラシとステータコ
イルとを電気接続する第2の接点を設けた整流子電動機
。 2、第1、第2の接点を接点ばねまたは導電端子にて構
成した特許請求の範囲第1項記載の整流子電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4934787A JPS63217952A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 整流子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4934787A JPS63217952A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 整流子電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217952A true JPS63217952A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12828477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4934787A Pending JPS63217952A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 整流子電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63217952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213415A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493404A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-24 | Hitachi Ltd | Commutator motor |
JPS6169350A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-09 | Hitachi Ltd | 整流子型回転電機 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP4934787A patent/JPS63217952A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5493404A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-24 | Hitachi Ltd | Commutator motor |
JPS6169350A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-09 | Hitachi Ltd | 整流子型回転電機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213415A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 |
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