JPS63209167A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS63209167A JPS63209167A JP62041524A JP4152487A JPS63209167A JP S63209167 A JPS63209167 A JP S63209167A JP 62041524 A JP62041524 A JP 62041524A JP 4152487 A JP4152487 A JP 4152487A JP S63209167 A JPS63209167 A JP S63209167A
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- JP
- Japan
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- layer
- concentration impurity
- emitter layer
- emitter
- high concentration
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/141—Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
- H10D62/142—Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゲートターンオフサイリスタ(以下GTOサ
イリスタという)の製造方法に係り1%に、製造工程数
を少なくしたGTOサイリスタの製造方法に関する。
イリスタという)の製造方法に係り1%に、製造工程数
を少なくしたGTOサイリスタの製造方法に関する。
GTOサイリスタの構造に関する従来技術として例えば
、特開昭55−39619号公報、特開昭57−201
078号公報等に記載された技術が知られている。
、特開昭55−39619号公報、特開昭57−201
078号公報等に記載された技術が知られている。
これらの従来技術によるGTOサイリスタホ、ゲート端
子が低抵抗接触されていないペース層内の同じ導電、型
の半導体による高濃度不純物層を隣接するエミッタ層よ
り厚く形成することにより、このベース層をアノード端
子に低抵抗接触させるようにしたものであり、また、ゲ
ート端子を一方のベース層に低抵抗接触させるために、
このペース層に同じ導電型の半導体による高濃度不純物
層を形成したものである。
子が低抵抗接触されていないペース層内の同じ導電、型
の半導体による高濃度不純物層を隣接するエミッタ層よ
り厚く形成することにより、このベース層をアノード端
子に低抵抗接触させるようにしたものであり、また、ゲ
ート端子を一方のベース層に低抵抗接触させるために、
このペース層に同じ導電型の半導体による高濃度不純物
層を形成したものである。
以下、このような従来技術によるGTOサイリスクの構
造と製造方法を図面により説明する。
造と製造方法を図面により説明する。
第2図(at〜(dlは従来技術による製造方法を説明
する単位GTOサイリスタの断面図、第3図、第4図は
従来技術及び本発明によるGTOサイリスタの平面図及
び単位GTOサイリスタの断面図である。第2図〜第4
図において、1はペレット。
する単位GTOサイリスタの断面図、第3図、第4図は
従来技術及び本発明によるGTOサイリスタの平面図及
び単位GTOサイリスタの断面図である。第2図〜第4
図において、1はペレット。
2は単位GTOサイリスタ、3はn型高濃度不純物層、
3]はn型半導体基板、4はpベース層、5はpエミッ
タ層、6はnエミッタ層、7はp型高濃度不純物層、8
はカソード電極、9はアノード電極、10はゲート電極
である。
3]はn型半導体基板、4はpベース層、5はpエミッ
タ層、6はnエミッタ層、7はp型高濃度不純物層、8
はカソード電極、9はアノード電極、10はゲート電極
である。
短絡エミッタ構造のG T Oサイリスタは、第3図に
示すように、ペレット1内に多数の単位GTOサイリス
タ2が配列されて構成されている。各GTOサイリスタ
2は、第4図に示すような断面構造を有している。この
断面は、第3図における1−1断面である。単位G T
Oサイリスタ2は。
示すように、ペレット1内に多数の単位GTOサイリス
タ2が配列されて構成されている。各GTOサイリスタ
2は、第4図に示すような断面構造を有している。この
断面は、第3図における1−1断面である。単位G T
Oサイリスタ2は。
nエミッタ層6.pベース層4.nベース層となるn型
半導体基板31及びpエミッタ層5が順次積み重ねられ
て構成されており、nエミッタ層6にカソード電極8が
、pベース層4にpm高濃度不純物層7を介してゲート
電極10が低抵抗に接続されている。また、pエミッタ
層5とnベース層であるn型半導体基板31は、アノー
ド電極9に接続される。その際、アノード電極9とn型
半導体基板31とを低抵抗接触させるため、pエミッタ
層5に隣接する位置に、n型半導体基板31と同一の導
電型の高濃度n型不純物層が、pエミッタ層5より厚(
形成される。
半導体基板31及びpエミッタ層5が順次積み重ねられ
て構成されており、nエミッタ層6にカソード電極8が
、pベース層4にpm高濃度不純物層7を介してゲート
電極10が低抵抗に接続されている。また、pエミッタ
層5とnベース層であるn型半導体基板31は、アノー
ド電極9に接続される。その際、アノード電極9とn型
半導体基板31とを低抵抗接触させるため、pエミッタ
層5に隣接する位置に、n型半導体基板31と同一の導
電型の高濃度n型不純物層が、pエミッタ層5より厚(
形成される。
このような構成のGTOサイリスタの従来技術による製
造方法を単位GTOサイリスタ20部分のみの断面図に
よりその製造工程を示す第2図(a)〜[d)により説
明する。
造方法を単位GTOサイリスタ20部分のみの断面図に
よりその製造工程を示す第2図(a)〜[d)により説
明する。
(1)n型半導体基板31を用意し、公知の選択拡散法
によって、このn型半導体基板31内にn型高濃度不純
物層3を形成する〔第2図(a)〕。
によって、このn型半導体基板31内にn型高濃度不純
物層3を形成する〔第2図(a)〕。
(2) 次に、この半導体基板310両主面からp型
不純物1例えば、Gaを全面拡散し、pベース層4及び
pエミッタ層5を形成する〔第2図(a)〕。
不純物1例えば、Gaを全面拡散し、pベース層4及び
pエミッタ層5を形成する〔第2図(a)〕。
(3)更に、公知の選択拡散法によって、pベース層4
0表面にnエミッタ層6を形成する〔第2図(C)〕。
0表面にnエミッタ層6を形成する〔第2図(C)〕。
(4) を後に、nエミッタ層60両側をエツチング
により段差形成し、特開昭57−201078号公報等
に示された公知の方法でp型高濃度不純物層7を形成す
る〔第2図(d)〕。
により段差形成し、特開昭57−201078号公報等
に示された公知の方法でp型高濃度不純物層7を形成す
る〔第2図(d)〕。
これらの工程は、ペレット1上に構成される全ての単位
GTOサイリスタ2が同時形成されるように行われ、そ
の際、n型高濃度不純物層3の深さがpエミッタ層5の
深さより大きくなるようにその拡散が制御される。また
、これらの工程の終了後、カソード電極8.アノード電
極9及びゲート電極lOの取付けが行われる。
GTOサイリスタ2が同時形成されるように行われ、そ
の際、n型高濃度不純物層3の深さがpエミッタ層5の
深さより大きくなるようにその拡散が制御される。また
、これらの工程の終了後、カソード電極8.アノード電
極9及びゲート電極lOの取付けが行われる。
前記従来技術は、ベース電極が低抵抗接触されていない
nベース層となる基板31とアノード電極9とを低抵抗
接触させるため、隣接するpエミッタ層5より味いn型
高濃度不純物層3の形成のため[1工程を要しており、
素子製造原価低減の障害となっている。すなわち、前記
従来技術は、単位GTOサイリスタ2をペレット1内に
製造するために、4回の拡散工程を必要とし、製品コス
トの高いGTOサイリスタしか製造できないという問題
点を有している。
nベース層となる基板31とアノード電極9とを低抵抗
接触させるため、隣接するpエミッタ層5より味いn型
高濃度不純物層3の形成のため[1工程を要しており、
素子製造原価低減の障害となっている。すなわち、前記
従来技術は、単位GTOサイリスタ2をペレット1内に
製造するために、4回の拡散工程を必要とし、製品コス
トの高いGTOサイリスタしか製造できないという問題
点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、単位
GTOサイリスタ2をペレット1内に作り込むために必
要な拡散工程数を削減し、従来技術の場合と同一の接合
構造を持つGTOサイリスタを安価に製造することので
きるこの種半導体装置の製造方法を提供することにある
。
GTOサイリスタ2をペレット1内に作り込むために必
要な拡散工程数を削減し、従来技術の場合と同一の接合
構造を持つGTOサイリスタを安価に製造することので
きるこの種半導体装置の製造方法を提供することにある
。
本発明によれば、前記目的は、従来技術におけるn型高
濃度不純物層3とnエミッタ層6の形成を1回の拡散工
程で行い、さらに、p型高濃度不純物層7とpエミッタ
層5の形成を1回の拡散工程で行うことにより達成され
る。
濃度不純物層3とnエミッタ層6の形成を1回の拡散工
程で行い、さらに、p型高濃度不純物層7とpエミッタ
層5の形成を1回の拡散工程で行うことにより達成され
る。
n型高濃度不純物層3とnエミッタ層6を形成する拡散
と、p型高濃度不純物層7とnエミッタ層5を形成する
拡散とを夫々1回の工程で行うことにより1本発明は、
3回の拡散工程で、ペレット内1にGTOサイリスタを
作り込むことができる。
と、p型高濃度不純物層7とnエミッタ層5を形成する
拡散とを夫々1回の工程で行うことにより1本発明は、
3回の拡散工程で、ペレット内1にGTOサイリスタを
作り込むことができる。
以下1本発明による半導体装置の製造方法の一実施例を
図面により詳細に説明する。
図面により詳細に説明する。
第1図(a)、 (b)、 (c)は本発明の一実施例
の製造方法を説明する単位GTOサイリスタ2の断面図
である。第1図(a)〜(c)において1図面の符号は
第2図〜第4図の場合と同一である。
の製造方法を説明する単位GTOサイリスタ2の断面図
である。第1図(a)〜(c)において1図面の符号は
第2図〜第4図の場合と同一である。
(1) n型半導体基板31を用意し、このn型半導
体基板に対してその両生面からp型不純物1例えばGa
を全面拡散し、形成された片側のp型不純物層をラップ
等によって除去し、nベース層4を形成する〔第1図(
a)〕。
体基板に対してその両生面からp型不純物1例えばGa
を全面拡散し、形成された片側のp型不純物層をラップ
等によって除去し、nベース層4を形成する〔第1図(
a)〕。
(2)次に、公知の選択拡散法によって1両主面にn型
不純物1例えばpを拡散し、n型高濃度不純物層3及び
nエミッタ層6を形成する。この工程で形成されるn型
高濃度不純物層3及びnエミッタ層6は、同一条件で拡
散処理が行われるのでほぼ同一の深さとなる〔第1図(
b)〕。
不純物1例えばpを拡散し、n型高濃度不純物層3及び
nエミッタ層6を形成する。この工程で形成されるn型
高濃度不純物層3及びnエミッタ層6は、同一条件で拡
散処理が行われるのでほぼ同一の深さとなる〔第1図(
b)〕。
(3) 次に、nエミッタ層60両側をエツチングに
より段差形成し、その後、nエミッタ層6側の主面から
公知のセルフアライメント方式によって。
より段差形成し、その後、nエミッタ層6側の主面から
公知のセルフアライメント方式によって。
また反対側主面から全面拡散法によって、同時にp型不
純物を拡散し、p型高濃度不純物層7及びnエミッタ層
5を形成する。この工程によって形成されるp型高濃度
不純物層7及びnエミッタ層5は、同一条件で拡散処理
が行われるので、はぼ同一の深さになる。また、この工
程は、n型高濃度不純物層3の深さより、nエミッタ層
5の深さが小さくなるようにその拡散が制御される〔第
1図(C)〕。
純物を拡散し、p型高濃度不純物層7及びnエミッタ層
5を形成する。この工程によって形成されるp型高濃度
不純物層7及びnエミッタ層5は、同一条件で拡散処理
が行われるので、はぼ同一の深さになる。また、この工
程は、n型高濃度不純物層3の深さより、nエミッタ層
5の深さが小さくなるようにその拡散が制御される〔第
1図(C)〕。
これらの工程が、ベレット1上に構成される全ての単位
GTOサイリスタ2を同時に形成するように行われる点
及び、これらの工程の終了後、カソード電極8.アノー
ド電極9.ゲート電極10を取付ける点は、従来技術の
場合と同様である、前述した本発明の一実施例の製造方
法により得られたGTOサイリスタは、nベース層4に
ゲート電極lOを低抵抗接触させるためのpm高濃度不
純物層7を有し、ゲート電極10が低抵抗接触されてい
ないnベース層に、アノード電極9を低抵抗接触させる
ための、隣接するnエミッタ層5の深さより深いn型高
濃度不純物層3を有する。第3゜4図に示した従来技術
によると同様な構造を有するものとなる。従って1本発
明の実施例によれば。
GTOサイリスタ2を同時に形成するように行われる点
及び、これらの工程の終了後、カソード電極8.アノー
ド電極9.ゲート電極10を取付ける点は、従来技術の
場合と同様である、前述した本発明の一実施例の製造方
法により得られたGTOサイリスタは、nベース層4に
ゲート電極lOを低抵抗接触させるためのpm高濃度不
純物層7を有し、ゲート電極10が低抵抗接触されてい
ないnベース層に、アノード電極9を低抵抗接触させる
ための、隣接するnエミッタ層5の深さより深いn型高
濃度不純物層3を有する。第3゜4図に示した従来技術
によると同様な構造を有するものとなる。従って1本発
明の実施例によれば。
単位GTOサイリスタ2をペレツ)l内に製造するため
に、従来技術より少ない3回の拡散工程を必要とするの
みで、従来技術と同様な構造を有するGTOサイリスタ
を安価に製造し、提供することができる。
に、従来技術より少ない3回の拡散工程を必要とするの
みで、従来技術と同様な構造を有するGTOサイリスタ
を安価に製造し、提供することができる。
以上説明したように1本発明によれば、単位GTOサイ
リスタを3回の不純物拡散工程でペレット内に作り込む
ことができ、従来技術の場合と同一の性能を有するGT
Oサイリスタを安価に製造。
リスタを3回の不純物拡散工程でペレット内に作り込む
ことができ、従来技術の場合と同一の性能を有するGT
Oサイリスタを安価に製造。
提供することができる。
第1図(at、 (b)、 Ic)は本発明の一実施例
の製造方法を説明する単位GTOサイリスタの断面図、
第2図(al、 (bL (cl、 (diは従来技術
による製造方法を説明する単位GTOサイリスタの断面
図、第3図。 第4図は従来技術及び本発明によるGTOサイリスタの
平面図及び単位GTOサイリスタの断面図である。 l・・・・・・ペレット、2・・・・・・単位GTOサ
イリスタ。 3・・・・・・n型高濃度不純物層、31・・・・・・
n型半導体基板、4・・・・・・nベース層、5・・・
・・・nエミッタ層、6・・・・・・nエミッタ層、7
・・・・・・p型高濃度不純物層。 8・・・・・・カソード電極、9・・・・・・アノード
電極、10・・・・・・ゲート電極。 第1図 第2図 7 P5!高濃崖千此kWJ局 31−n!!半導々4−反 13図 第4図
の製造方法を説明する単位GTOサイリスタの断面図、
第2図(al、 (bL (cl、 (diは従来技術
による製造方法を説明する単位GTOサイリスタの断面
図、第3図。 第4図は従来技術及び本発明によるGTOサイリスタの
平面図及び単位GTOサイリスタの断面図である。 l・・・・・・ペレット、2・・・・・・単位GTOサ
イリスタ。 3・・・・・・n型高濃度不純物層、31・・・・・・
n型半導体基板、4・・・・・・nベース層、5・・・
・・・nエミッタ層、6・・・・・・nエミッタ層、7
・・・・・・p型高濃度不純物層。 8・・・・・・カソード電極、9・・・・・・アノード
電極、10・・・・・・ゲート電極。 第1図 第2図 7 P5!高濃崖千此kWJ局 31−n!!半導々4−反 13図 第4図
Claims (1)
- 1、一対の主表面を有する半導体基板に、隣接する相互
間でその導電型が異なる中央の2つのベース層とその両
側のエミッタ層とによるpnpn接合が形成され、前記
半導体基板の一方の主表面に、一方のエミッタ層と該一
方のエミッタ層に隣接する一方のベース層の高濃度不純
物層が露出し、前記半導体基板の他方の主表面に、他方
のエミッタ層と該他方のエミッタ層に隣接する他方のベ
ース層の高濃度不純物層が露出し、前記一方のエミッタ
層にカソード、前記一方のベース層にゲート、前記他方
のエミッタ層と前記他方のベース層にアノードをそれぞ
れ低抵抗接触させて構成される半導体装置において、前
記一方のエミッタ層と前記他方のエミッタ層に隣接する
他方のベース層の高濃度不純物層とを同時に形成し、ま
た、前記他方のエミッタ層と前記一方のエミッタ層に隣
接する一方のベース層の高濃度不純物層とを同時に形成
することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041524A JPS63209167A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041524A JPS63209167A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209167A true JPS63209167A (ja) | 1988-08-30 |
JPH0560667B2 JPH0560667B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=12610777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62041524A Granted JPS63209167A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0366916A2 (en) * | 1988-10-04 | 1990-05-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Shorted-anode semiconductor device and methods of making the same |
JPH0282052U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-25 | ||
US5248622A (en) * | 1988-10-04 | 1993-09-28 | Kabushiki Kashiba Toshiba | Finely controlled semiconductor device and method of manufacturing the same |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62041524A patent/JPS63209167A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0366916A2 (en) * | 1988-10-04 | 1990-05-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Shorted-anode semiconductor device and methods of making the same |
US5148254A (en) * | 1988-10-04 | 1992-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Finely controlled semiconductor device |
US5248622A (en) * | 1988-10-04 | 1993-09-28 | Kabushiki Kashiba Toshiba | Finely controlled semiconductor device and method of manufacturing the same |
JPH0282052U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560667B2 (ja) | 1993-09-02 |
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