JPS63196301A - 数値制御自動旋盤 - Google Patents
数値制御自動旋盤Info
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- JPS63196301A JPS63196301A JP2804187A JP2804187A JPS63196301A JP S63196301 A JPS63196301 A JP S63196301A JP 2804187 A JP2804187 A JP 2804187A JP 2804187 A JP2804187 A JP 2804187A JP S63196301 A JPS63196301 A JP S63196301A
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- Japan
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- horizontal
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a産業上の利用分野
本”発明は、刃物台の機構を簡素とし、しかも優れた加
工能率を発揮する数値制御自動旋盤に関する。
工能率を発揮する数値制御自動旋盤に関する。
b従来の技術
近年、旋盤の進歩が著しく、主軸に水平に把持され定位
置で回転する材料の切削点に対して、刃物台に固定する
刃物を当てる場合に、刃物台の主軸方向の水平移動とこ
れに直角方向の水平移動によって行う単純なものと、タ
レント刃物台のように、回転刃物台のまわりに数種の刃
物を放射状に取付け、タレットを回転させるたびに各刃
物が次々に切削点に応じた位置にくるようにした加工工
程短縮上効果のあるものがある。
置で回転する材料の切削点に対して、刃物台に固定する
刃物を当てる場合に、刃物台の主軸方向の水平移動とこ
れに直角方向の水平移動によって行う単純なものと、タ
レント刃物台のように、回転刃物台のまわりに数種の刃
物を放射状に取付け、タレットを回転させるたびに各刃
物が次々に切削点に応じた位置にくるようにした加工工
程短縮上効果のあるものがある。
又、これらの各動作を電算機による数値制御方式によっ
て管理することも行われている。
て管理することも行われている。
今、このような近代化した旋盤の技術を刃物の動作方向
によって分析すると、前記の凡ゆる刃物台の刃は、古い
ものも近代化したものも、主軸方向の水平移動とこれに
直角方向の水平移動によって成るということができる。
によって分析すると、前記の凡ゆる刃物台の刃は、古い
ものも近代化したものも、主軸方向の水平移動とこれに
直角方向の水平移動によって成るということができる。
かつ、例外なく一つの刃の動作が停止して次の刃の動作
が始まるのが特徴である。
が始まるのが特徴である。
C発明が解決しようとする問題点
前述のように、1個の刃が主軸方向とこれに直角の夫々
水平方向の移動によって加工するが、これだけでは加工
能率が悪くさらに能率の向上を要する趨勢にある。
水平方向の移動によって加工するが、これだけでは加工
能率が悪くさらに能率の向上を要する趨勢にある。
d問題点を解決するための手段
本発明者は、刃の移動を主軸方向の水平移動とこれに直
角方向の水平移動を同時に複合的に行う1個の刃と別の
1個の刃を主軸方向の水平移動と垂直方向の移動を同時
に複合的に行い、しかもこの2個の刃による加工を同時
に行いうる条件に適う加工は非常に多く、この方法によ
って能率が上がることを確認した。
角方向の水平移動を同時に複合的に行う1個の刃と別の
1個の刃を主軸方向の水平移動と垂直方向の移動を同時
に複合的に行い、しかもこの2個の刃による加工を同時
に行いうる条件に適う加工は非常に多く、この方法によ
って能率が上がることを確認した。
本発明は、加工材料をその長手方向と主軸中心線方向が
一致するように把持しかつ旋盤本体に固定して回転可能
とした水平主軸と、該主軸中心線と平行方向に動きうる
刃物台本体上にあってさらにその直角かつ水平方向に動
きうる水平動刃物台と、更に該刃物台本体上にあって垂
直方向に上下動しうる上下動刃物台とを有し、上下動刃
物台の刃物ホルダに取付けた複数個の刃物を夫々垂直位
において該主軸中心線に対しうるようにし、水平動刃物
台に取付けた刃物を夫々該主軸中心線と同レベルにおい
て水平かつ直角に対するようにし、かつ水平動刃物台に
取付けたきり取付台の複数個のきりを該主軸中心線と平
行かつ同レベルとし夫々移動してその中心線と一致せし
めうるようにしたことを特徴とする数値制御自動旋盤で
ある。
一致するように把持しかつ旋盤本体に固定して回転可能
とした水平主軸と、該主軸中心線と平行方向に動きうる
刃物台本体上にあってさらにその直角かつ水平方向に動
きうる水平動刃物台と、更に該刃物台本体上にあって垂
直方向に上下動しうる上下動刃物台とを有し、上下動刃
物台の刃物ホルダに取付けた複数個の刃物を夫々垂直位
において該主軸中心線に対しうるようにし、水平動刃物
台に取付けた刃物を夫々該主軸中心線と同レベルにおい
て水平かつ直角に対するようにし、かつ水平動刃物台に
取付けたきり取付台の複数個のきりを該主軸中心線と平
行かつ同レベルとし夫々移動してその中心線と一致せし
めうるようにしたことを特徴とする数値制御自動旋盤で
ある。
本発明の刃物台実施例である旋盤正面図を示す第1図及
びその平面図である第2図において、旋盤本体51に水
平に固定する主軸61は、加工材料をその長手方向と主
軸の各中心線が一致するようにして把持し、かつ主軸モ
ータ56によって回転することができる。刃物台本体1
は旋盤本体上にあって主軸61の方向すなわち材料の長
手方向のみの動きをしうるちのとする。刃物台本体1上
には、摺動台11を介して主軸61と直角水平方向のみ
に動きうる水平動刃物台26があり、モータ19によっ
て動くものとし、この水平動刃物台26に固定したきり
取付台28に取付けた各きりは主軸61の中心線と平行
かつ同レベルとする。
びその平面図である第2図において、旋盤本体51に水
平に固定する主軸61は、加工材料をその長手方向と主
軸の各中心線が一致するようにして把持し、かつ主軸モ
ータ56によって回転することができる。刃物台本体1
は旋盤本体上にあって主軸61の方向すなわち材料の長
手方向のみの動きをしうるちのとする。刃物台本体1上
には、摺動台11を介して主軸61と直角水平方向のみ
に動きうる水平動刃物台26があり、モータ19によっ
て動くものとし、この水平動刃物台26に固定したきり
取付台28に取付けた各きりは主軸61の中心線と平行
かつ同レベルとする。
第1図の刃物台部分拡大図である第3図において、刃物
台本体l上には水平動刃物台26とは別に上下動刃物台
32が固定し上下動のみを行うことができ、これに刃物
ホルダ31及びバイトシリンダ42.43を設ける。刃
物台本体1は、旋盤本体に固定し主軸61と平行に設け
たボーシネ220回転(モータ10による)によってこ
れと螺合するナツト3の作用により主軸に平行な動きを
する。長い部品を加工する場合には、ガイドブツシュ8
を設けて材料の中間支えとし加工精度を落さない役割と
する。
台本体l上には水平動刃物台26とは別に上下動刃物台
32が固定し上下動のみを行うことができ、これに刃物
ホルダ31及びバイトシリンダ42.43を設ける。刃
物台本体1は、旋盤本体に固定し主軸61と平行に設け
たボーシネ220回転(モータ10による)によってこ
れと螺合するナツト3の作用により主軸に平行な動きを
する。長い部品を加工する場合には、ガイドブツシュ8
を設けて材料の中間支えとし加工精度を落さない役割と
する。
刃物台本体1の左側面図を示す第4図において、モータ
19によって回転するボールネジ12は主軸61に対し
て直角かつ水平であるが、これと螺合するナツト13に
固定する摺動台11と共に水平動刃物台26はボールネ
ジ12と平行に動く。
19によって回転するボールネジ12は主軸61に対し
て直角かつ水平であるが、これと螺合するナツト13に
固定する摺動台11と共に水平動刃物台26はボールネ
ジ12と平行に動く。
上下動刃物台32は、モータ41によって回転するボー
ルネジ34と螺合するナツト33との作用によって上下
動することができる。上下動刃物台32と枢軸67によ
って結合する刃物ホルダー31には、3個の刃物!lh
2.3.4を枢軸67を中心として放射状に固設する。
ルネジ34と螺合するナツト33との作用によって上下
動することができる。上下動刃物台32と枢軸67によ
って結合する刃物ホルダー31には、3個の刃物!lh
2.3.4を枢軸67を中心として放射状に固設する。
各刃物は垂直位において切削可能とする。刃物ホルダー
に設けた突起支点44と上下動刃物台32の固定壁に設
けた支点45との間にコイルばね30を伸張状態で結ぶ
。第5図に示す状態は、刃物ホルダ31がコイルばねの
収縮力によって回転しストッパ46で止まった姿であっ
て、この位置で患2刃物が垂直となるように調整する。
に設けた突起支点44と上下動刃物台32の固定壁に設
けた支点45との間にコイルばね30を伸張状態で結ぶ
。第5図に示す状態は、刃物ホルダ31がコイルばねの
収縮力によって回転しストッパ46で止まった姿であっ
て、この位置で患2刃物が垂直となるように調整する。
第6図(平面図)において、刃物台32に隘3刃物シリ
ンダ43及び階4刃物シリンダ42を示すが、各シンリ
ダは油圧ピストン構造とし、各ピストンの先棒42′、
43′はそれぞれ別個に刃物ホルダの枢軸に固定するレ
バー60を各一定長さだけ押し動かすことによって、石
3刃物及び迎4刃物をそれぞれ垂直位とすることができ
る。第7.8図は各状態を示す。
ンダ43及び階4刃物シリンダ42を示すが、各シンリ
ダは油圧ピストン構造とし、各ピストンの先棒42′、
43′はそれぞれ別個に刃物ホルダの枢軸に固定するレ
バー60を各一定長さだけ押し動かすことによって、石
3刃物及び迎4刃物をそれぞれ垂直位とすることができ
る。第7.8図は各状態を示す。
次に本実施例における各刃物(バイト)及びきりと刃物
との関係を図によって説明する。第6図において、1l
hl刃物及びNf15刃物は水平動刃物台26に固定し
、主軸61に対してすなわち把持する加工材料の中心線
に対して同レベルで直角に対向する。隘2.1lh3、
隘4各刃物は、上下動刃物台32に枢軸67を以て接続
する刃物ホルダ31に放射状に固定し、刃物ホルダの回
転によって各使用時に垂直に材料に向かう。きり取付台
に固定するきり隘1.11h2、N11L3は、主軸の
中心線に平行かつ同レベルにある。l1hl、!1h5
刃物及び患1、隘2.1Vh3きりは、刃物台本体1及
び水平動刃物台26の動きによって主軸中心線を含む水
平面内の特定範囲において自由に動く。
との関係を図によって説明する。第6図において、1l
hl刃物及びNf15刃物は水平動刃物台26に固定し
、主軸61に対してすなわち把持する加工材料の中心線
に対して同レベルで直角に対向する。隘2.1lh3、
隘4各刃物は、上下動刃物台32に枢軸67を以て接続
する刃物ホルダ31に放射状に固定し、刃物ホルダの回
転によって各使用時に垂直に材料に向かう。きり取付台
に固定するきり隘1.11h2、N11L3は、主軸の
中心線に平行かつ同レベルにある。l1hl、!1h5
刃物及び患1、隘2.1Vh3きりは、刃物台本体1及
び水平動刃物台26の動きによって主軸中心線を含む水
平面内の特定範囲において自由に動く。
又、隘2、陽3、N14の各刃物は、刃物台本体及び上
下動刃物台32の動きによって主軸中心線を含む垂直面
内の特定範囲を自由に動く。
下動刃物台32の動きによって主軸中心線を含む垂直面
内の特定範囲を自由に動く。
0作用
旋盤本体に水平に固定された主軸61によって、加工す
べき材料を各長手方向中心線が一致するようにして把持
する。
べき材料を各長手方向中心線が一致するようにして把持
する。
各刃物及びきりは、前記の動作条件によって材料の加工
部に接し、材料ゐ回転と刃物の動きによって切削と穿孔
を行うことができる。
部に接し、材料ゐ回転と刃物の動きによって切削と穿孔
を行うことができる。
図に示す実施例においては、同時に5種の刃物と3種の
きりを取付けておき、適宜取換え加工を行いうる。
きりを取付けておき、適宜取換え加工を行いうる。
特に本発明の特徴は、上下動刃物台32の刃物と水平動
刃物台26の刃物を同時に操作し、成るいは上下動刃物
台32の刃物と水平動刃物台26のきりを同時に操作し
て加工することができることである。
刃物台26の刃物を同時に操作し、成るいは上下動刃物
台32の刃物と水平動刃物台26のきりを同時に操作し
て加工することができることである。
r実施例1
材料周辺の切削を上下動刃物台32の刃物によって行い
、同時に材料先端の穿孔を水平動刃物台26のきりによ
って行うことができる。すなわち、従来2工程を1工程
で加工することができる。
、同時に材料先端の穿孔を水平動刃物台26のきりによ
って行うことができる。すなわち、従来2工程を1工程
で加工することができる。
g実施例2
材料の切削を水平動刃物台26の刃物で行い、同時に異
なる場所の切削を上下動刃物台32の刃物によって行う
、すなわち従来の2工程を1工程で可能となった。
なる場所の切削を上下動刃物台32の刃物によって行う
、すなわち従来の2工程を1工程で可能となった。
h発明の効果
本発明の旋盤は、構造が簡素であると共に装置原価が低
減し、加工能率が極めて良いことを確認した。
減し、加工能率が極めて良いことを確認した。
第1図は本発明実施例の正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の刃物台部分拡大図、第4図は刃物
台本体の左側面図、第5図は刃物ホルダの構造図、第6
図は上下動刃物台の平面図、第7図及び第8図は刃物ホ
ルダ構造の状態図である。 1−・・・・・−刃物台本体、2−・−・−ボールネジ
、3−−−−−−−ナツト、8・−−−−−−ガイドブ
ツシュ、10−・−モータ、11・−一−−−−摺動台
、12−・・・−ボールネジ、13−・・−ナツト、1
9・−・−モータ、26・・−・・・−水平動刃物台、
28・−−一−−−きり取付台、30・−−−一一−コ
イルばね、31−−−一一一・刃物ホルダ、32−−−
−−−−・上下動刃物台、33・−−ナツト、34−−
−−−−・−ボールネジ、41− ・−・モータ、42
、 43−−−−−−・バイトシリンダ、42’、43
’・・−−−−−ピストン先棒、44−・−・突起支点
、45−一一一一・−支点、46−−−−−−−ストソ
バ、51−−m−−・−旋盤本体、56−−−−−・−
主軸モータ、60−・・−・レバー、61−・−主軸、
67−・・・−・−枢軸。 升20 −A?1 図 岸7図 背5図 手続ネ市正書(方式) %式% 1 事件の表示 特願昭62−028041、発明
の名称 数値制御自動旋盤 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 代理人 住所 墳1県北足立郡伊奈町栄4丁目 6 補正により増加する発明の数 07 補正の
対象 図面 8 補正の内容 第4.5.6.7.8図を鮮明とする ため、それぞれ別紙浄書図面筒4−8 図と差替える(内容に変更なし)。
図、第3図は第1図の刃物台部分拡大図、第4図は刃物
台本体の左側面図、第5図は刃物ホルダの構造図、第6
図は上下動刃物台の平面図、第7図及び第8図は刃物ホ
ルダ構造の状態図である。 1−・・・・・−刃物台本体、2−・−・−ボールネジ
、3−−−−−−−ナツト、8・−−−−−−ガイドブ
ツシュ、10−・−モータ、11・−一−−−−摺動台
、12−・・・−ボールネジ、13−・・−ナツト、1
9・−・−モータ、26・・−・・・−水平動刃物台、
28・−−一−−−きり取付台、30・−−−一一−コ
イルばね、31−−−一一一・刃物ホルダ、32−−−
−−−−・上下動刃物台、33・−−ナツト、34−−
−−−−・−ボールネジ、41− ・−・モータ、42
、 43−−−−−−・バイトシリンダ、42’、43
’・・−−−−−ピストン先棒、44−・−・突起支点
、45−一一一一・−支点、46−−−−−−−ストソ
バ、51−−m−−・−旋盤本体、56−−−−−・−
主軸モータ、60−・・−・レバー、61−・−主軸、
67−・・・−・−枢軸。 升20 −A?1 図 岸7図 背5図 手続ネ市正書(方式) %式% 1 事件の表示 特願昭62−028041、発明
の名称 数値制御自動旋盤 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 代理人 住所 墳1県北足立郡伊奈町栄4丁目 6 補正により増加する発明の数 07 補正の
対象 図面 8 補正の内容 第4.5.6.7.8図を鮮明とする ため、それぞれ別紙浄書図面筒4−8 図と差替える(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 加工材料を把持しかつ回転可能な水平主軸と、該主軸中
心線と平行方向に動きうる刃物台本体上にあってさらに
その直角かつ水平方向に動きうる水平動刃物台と、更に
該刃物台本体上にあって垂直方向に上下動しうる上下動
刃物台とを有し、上下動刃物台の刃物ホルダに取付けた
複数個の刃物を夫々垂直位において刃先が該主軸中心線
に対しうるようにし、水平動刃物台に取付けた刃物の刃
先を夫々該主軸中心線と同レベルにおいて水平かつ直角
に対するようにし、かつ水平動刃物台に取付けたきり取
付台の複数個のきりを該主軸中心線と平行かつ同レベル
とし夫々移動してその中心線と一致せしめうるようにし
たことを特徴とする数値制御自動旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62028041A JPH072282B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 数値制御自動旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62028041A JPH072282B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 数値制御自動旋盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196301A true JPS63196301A (ja) | 1988-08-15 |
JPH072282B2 JPH072282B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12237656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62028041A Expired - Lifetime JPH072282B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 数値制御自動旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072282B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6374502A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Citizen Watch Co Ltd | 数値制御自動旋盤 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62028041A patent/JPH072282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6374502A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Citizen Watch Co Ltd | 数値制御自動旋盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH072282B2 (ja) | 1995-01-18 |
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