JPS63194401A - ガラス板取付用アンテナ - Google Patents
ガラス板取付用アンテナInfo
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- JPS63194401A JPS63194401A JP63009779A JP977988A JPS63194401A JP S63194401 A JPS63194401 A JP S63194401A JP 63009779 A JP63009779 A JP 63009779A JP 977988 A JP977988 A JP 977988A JP S63194401 A JPS63194401 A JP S63194401A
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- JP
- Japan
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- glass plate
- antenna
- conductor
- radiator
- internal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
- H01Q1/1285—Supports; Mounting means for mounting on windscreens with capacitive feeding through the windscreen
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3283—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle side-mounted antennas, e.g. bumper-mounted, door-mounted
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ11発明背県
1985年3月6日提出の米国特許出願第708.66
7号でガラス板に取付けるためのアンテナが提供され、
それはガラス板に孔あけする必要がなく且つ米国特許第
4,238.799号のアンテナ設計に比べてこのガラ
ス面上の雨、雪、はこり、及び塩の影響が最小にされて
いる。この特許出願第708.667号の知見によって
製造したアンテナは、自動車等のための小部[2話シス
テムへの使用が商業的によく受は入れられることが分っ
ている。しかし、より長波長で使うが、それにもかかわ
らず、かさばらず且つ扱いやすいように都合よく小さい
ままであり、そして効率のよい動作を示し且つ処理が効
率的であり部品が経済的であるために製造コストの安い
アンテナの要求がある。更に、窓の外側同様内側で場所
を取らず、同軸ケーブルが、目ざわりでなく且つ車両内
のへラドルームと干渉することがないように、あまり突
出ないアンテナシステムの要求がある。
7号でガラス板に取付けるためのアンテナが提供され、
それはガラス板に孔あけする必要がなく且つ米国特許第
4,238.799号のアンテナ設計に比べてこのガラ
ス面上の雨、雪、はこり、及び塩の影響が最小にされて
いる。この特許出願第708.667号の知見によって
製造したアンテナは、自動車等のための小部[2話シス
テムへの使用が商業的によく受は入れられることが分っ
ている。しかし、より長波長で使うが、それにもかかわ
らず、かさばらず且つ扱いやすいように都合よく小さい
ままであり、そして効率のよい動作を示し且つ処理が効
率的であり部品が経済的であるために製造コストの安い
アンテナの要求がある。更に、窓の外側同様内側で場所
を取らず、同軸ケーブルが、目ざわりでなく且つ車両内
のへラドルームと干渉することがないように、あまり突
出ないアンテナシステムの要求がある。
口0発明の要約
本発明によれば、ガラス板に取付レプるためのアンテナ
が提供される。このアンテナは、このガラス板の一の側
から延びる放射器及びこのガラス板の反対側から延びる
同軸ケーブルを備える電気導体を有し、それによってエ
ネルギーがこのガラス板を通して伝達される。
が提供される。このアンテナは、このガラス板の一の側
から延びる放射器及びこのガラス板の反対側から延びる
同軸ケーブルを備える電気導体を有し、それによってエ
ネルギーがこのガラス板を通して伝達される。
本発明によれば、放射器をガラス板の一の側に結合する
ための手段を備えた電流給電放射器が提供される。典型
的には、この放射器は外方に突出するむら形アンテナを
含む、導電性の内部エネルギー伝達部材が、それを放射
器と整列してこのガラス板の他の側に結合するための手
段と共に提供される。この場合も、この結合手段は内部
伝達部材上の接着剤領域であってもよい。
ための手段を備えた電流給電放射器が提供される。典型
的には、この放射器は外方に突出するむら形アンテナを
含む、導電性の内部エネルギー伝達部材が、それを放射
器と整列してこのガラス板の他の側に結合するための手
段と共に提供される。この場合も、この結合手段は内部
伝達部材上の接着剤領域であってもよい。
電磁界消去導体装置がこのガラス板の該他の側に結合す
るために設けられ、典型的には少なくとも一対の電磁界
消去導体がこの電流給電放射器の面で内部伝達部Iから
電気的に離れている。
るために設けられ、典型的には少なくとも一対の電磁界
消去導体がこの電流給電放射器の面で内部伝達部Iから
電気的に離れている。
次に、同軸ケーブルの中央心線を内部伝達部材に連結す
るため、及びこの同軸ケーブルの接地導体を電磁界消去
導体に連結もするための手段が設けられている。
るため、及びこの同軸ケーブルの接地導体を電磁界消去
導体に連結もするための手段が設けられている。
更に、本発明によれば、この連結手段は同軸ケーブルの
連結された端を取付けられた位置でこのガラス板に対し
て本質的に15°乃至60°の角度に保持するためのレ
セプタクルを形成する。従って、例えば車両内で電話シ
ステムに接続するこの同軸ケーブルは、先ず外方に延び
て次に、例えば窓枠の近くの領域で、車両の天井に入る
ために再び曲がり戻るので、窓から離れて突出する輪は
小さいものしか作らない。これは、次に、突出する同軸
ケーブルをあまり見苦しくなくし、且つ又、例えば、車
両の後席でのへラドルームを大きくする。
連結された端を取付けられた位置でこのガラス板に対し
て本質的に15°乃至60°の角度に保持するためのレ
セプタクルを形成する。従って、例えば車両内で電話シ
ステムに接続するこの同軸ケーブルは、先ず外方に延び
て次に、例えば窓枠の近くの領域で、車両の天井に入る
ために再び曲がり戻るので、窓から離れて突出する輪は
小さいものしか作らない。これは、次に、突出する同軸
ケーブルをあまり見苦しくなくし、且つ又、例えば、車
両の後席でのへラドルームを大きくする。
このレセプタクルが同軸ケーブルの連結された端を約4
56の角度に保持するのが一般に好ましい。
56の角度に保持するのが一般に好ましい。
この電流給ffl放射器は外部無線周波数伝達部材に接
続され、それは典型的にはこの放射器をガラス板の一の
側に結合するための接着手段を備える。
続され、それは典型的にはこの放射器をガラス板の一の
側に結合するための接着手段を備える。
本発明のアンテナシステムは同軸ケーブルの電気配線と
内部伝達部材の間に介在する共振回路を要しない。この
″ff1la界消去装置は勿論このアンテナ用の電流給
電放射器の延長方向とはかなり違った方向に延びなけれ
ばならない。更に他の利点として、この電磁界消去部材
は、実質的に体積のない部分であることができる、即ち
、それらは金属化されたテープ部材で、内部伝達部材の
両側への分布及び形で大体バランスのとれたものである
ことができる。
内部伝達部材の間に介在する共振回路を要しない。この
″ff1la界消去装置は勿論このアンテナ用の電流給
電放射器の延長方向とはかなり違った方向に延びなけれ
ばならない。更に他の利点として、この電磁界消去部材
は、実質的に体積のない部分であることができる、即ち
、それらは金属化されたテープ部材で、内部伝達部材の
両側への分布及び形で大体バランスのとれたものである
ことができる。
この電磁界消去部材はこの部材の平面での電磁界を打ら
消すように作用する。
消すように作用する。
本願のアンテナシステムは種々の無線周波数で動作して
もよく、それで例えばUHF(450HI3のオーダン
又はV)−IF(15ONllzのオーダ)の周波数で
作用することができる。又、適当且つよく知られた設計
基準に従うなら、本発明のアンテナシステムに使用する
周波数に固有のfI11限はない。例えば、このアンテ
ナシステムは、適当な大きさと設計で、900 MHz
で使うことができる。
もよく、それで例えばUHF(450HI3のオーダン
又はV)−IF(15ONllzのオーダ)の周波数で
作用することができる。又、適当且つよく知られた設計
基準に従うなら、本発明のアンテナシステムに使用する
周波数に固有のfI11限はない。例えば、このアンテ
ナシステムは、適当な大きさと設計で、900 MHz
で使うことができる。
更に、上記のアンテナ、特に長波長の放射に使用するア
ンテナは、らせん形基部をもつ放射器を使ってもよい。
ンテナは、らせん形基部をもつ放射器を使ってもよい。
この放射器のらせん形基部は、アンテナを縮めるのに役
立ち、且つ一体の電気位相消去コイルとしても役立つの
で、一つの部分が製造及び運用の効率の改善のために二
つの機能を果す。
立ち、且つ一体の電気位相消去コイルとしても役立つの
で、一つの部分が製造及び運用の効率の改善のために二
つの機能を果す。
例えば、らせん形基部をもつ上記の放射器は、このらせ
ん形場部の位相消去効果のために、そうでなければ3/
4波長アンテナとじて作用するところを5/8波長アン
テナとして作用することができる。
ん形場部の位相消去効果のために、そうでなければ3/
4波長アンテナとじて作用するところを5/8波長アン
テナとして作用することができる。
更に、本発明のアンテナ、特にすぐ上に述べたアンテナ
は、ガラス板上で該アンテナを囲むが当然アンテナ及び
それが取付けられる外部伝達部材の平面を外したほぼ矩
形の導体の配列を含む導電性電磁界消去導体装置を利用
してもよい。別の導体がこの矩形配列の別の辺を形成す
るのが好ましい。このアンテナからこの矩形配列の対向
する第2組より遠い対向する辺の第1組が、該アンテナ
の方へ延びるが上述のように同軸ケーブルを備える内部
伝達部材の平面にある導電片に各々電気的に結合されて
いることも好ましい。
は、ガラス板上で該アンテナを囲むが当然アンテナ及び
それが取付けられる外部伝達部材の平面を外したほぼ矩
形の導体の配列を含む導電性電磁界消去導体装置を利用
してもよい。別の導体がこの矩形配列の別の辺を形成す
るのが好ましい。このアンテナからこの矩形配列の対向
する第2組より遠い対向する辺の第1組が、該アンテナ
の方へ延びるが上述のように同軸ケーブルを備える内部
伝達部材の平面にある導電片に各々電気的に結合されて
いることも好ましい。
従って、本発明によるアンテナシステムは、内側同様、
それを支持するガラス板の外側の両方で改善を示すこと
ができる。外側では、このアンテナをアンテナの長さを
あまり増さずに単純な方法で長波長に適合させるために
、らUん形基部を使用することができる。内側では、?
lf la界潤去導体の配列での新規な改善が提供され
、−・方向軸ケーブルが内部伝達部材から延びるときの
その突出を減することもできる。
それを支持するガラス板の外側の両方で改善を示すこと
ができる。外側では、このアンテナをアンテナの長さを
あまり増さずに単純な方法で長波長に適合させるために
、らUん形基部を使用することができる。内側では、?
lf la界潤去導体の配列での新規な改善が提供され
、−・方向軸ケーブルが内部伝達部材から延びるときの
その突出を減することもできる。
ハ、実施例
第1図から第3図を参照すると、本発明のアンテナシス
テムの第1の設計が図示されている。そのアンテナシス
テムは、周波数420乃至520HIIZ 、ゲイン3
db、称呼インピーダンス50Ω、最大電力200W
、及び帯域幅(1,5:1>20)+117で動作する
ことができる。これを達成するために、長さ46Qlの
放射器を使い、このアンテナをRG58Uの同軸ケーブ
ルに接続してもよい。
テムの第1の設計が図示されている。そのアンテナシス
テムは、周波数420乃至520HIIZ 、ゲイン3
db、称呼インピーダンス50Ω、最大電力200W
、及び帯域幅(1,5:1>20)+117で動作する
ことができる。これを達成するために、長さ46Qlの
放射器を使い、このアンテナをRG58Uの同軸ケーブ
ルに接続してもよい。
その代りに、このアンテナは、周波数140乃至174
HIIZ、称呼インピーダンス50Ω、最大電力150
W、及び帯域幅(1,5:1)108112でもよい。
HIIZ、称呼インピーダンス50Ω、最大電力150
W、及び帯域幅(1,5:1)108112でもよい。
この場合、放射器は長さ50.8αて、前と同様に、R
G58Uの同軸ケーブルに接続して使ってもよい。
G58Uの同軸ケーブルに接続して使ってもよい。
第1図から第3図に示すように、車両のガラス板の窓1
0、好ましくは後室は、放射器12が窓10の外面に配
置されて示されている。放射器12は1/4波長放射器
でも、又は使用中の波長の他の適当な倍数の放射器で6
よい。
0、好ましくは後室は、放射器12が窓10の外面に配
置されて示されている。放射器12は1/4波長放射器
でも、又は使用中の波長の他の適当な倍数の放射器で6
よい。
放射器12は、この放射器12との電気的接続に導電性
コイルばね15aを有する、プラスチックの耐候性保持
器15を含む外部ハウジングに取付けられている。ハウ
ジング15は、例えば工場で供給され且つ剥離紙で覆わ
れた感圧接着剤のような適当な接着剤15bによって、
このガラス窓の外面10aに時つけられている。接着剤
15bは、ばね15aを含む中央開口部を開いたままに
して、保持器15の外周を取囲む。外面が導電性金属の
粘着テープ片13が設けられ、ばね15aがそれに圧接
して導電性外部伝達板として役立つ。
コイルばね15aを有する、プラスチックの耐候性保持
器15を含む外部ハウジングに取付けられている。ハウ
ジング15は、例えば工場で供給され且つ剥離紙で覆わ
れた感圧接着剤のような適当な接着剤15bによって、
このガラス窓の外面10aに時つけられている。接着剤
15bは、ばね15aを含む中央開口部を開いたままに
して、保持器15の外周を取囲む。外面が導電性金属の
粘着テープ片13が設けられ、ばね15aがそれに圧接
して導電性外部伝達板として役立つ。
このアンテナ組立体の残りの部分は、この車両の内側、
即ち窓10の反対の面10bに位置する。
即ち窓10の反対の面10bに位置する。
そのような要素には導電性内部伝達板16があり、それ
は部材13同様金属テープで作られ、ガラス板1oの面
10bに貼付できるようにする感圧接着面を有する。内
部伝達板16を放射器12と整列させるために伝達板1
3と16が互いに整列するように、内部伝達板16は外
部伝達板13と同じ寸法であるのが好ましい。
は部材13同様金属テープで作られ、ガラス板1oの面
10bに貼付できるようにする感圧接着面を有する。内
部伝達板16を放射器12と整列させるために伝達板1
3と16が互いに整列するように、内部伝達板16は外
部伝達板13と同じ寸法であるのが好ましい。
一対の電磁界消去導電性部材18.20′b設けられて
いる。これらの部材18.20も導電性金属粘着テープ
を含んでもよく、それらの各々は大きさが等しく、且つ
内部伝達板16同様互いから離れているのが好ましく、
そして内部板16の両側に配置されている。部材18.
20は、部材13及び16と同じ方法でそれらの粘着面
によってガラスに貼付されている。これらの′Fi磁界
消去導体18.20は、水平面内にあり、且つその水平
面内の放射を防止するために互いに打ち消すように作用
する。その結果、放射は垂直面にだけ一員している。部
材18.20は、このシステムの電子装置に適した方法
で大きさが決められてもよい。
いる。これらの部材18.20も導電性金属粘着テープ
を含んでもよく、それらの各々は大きさが等しく、且つ
内部伝達板16同様互いから離れているのが好ましく、
そして内部板16の両側に配置されている。部材18.
20は、部材13及び16と同じ方法でそれらの粘着面
によってガラスに貼付されている。これらの′Fi磁界
消去導体18.20は、水平面内にあり、且つその水平
面内の放射を防止するために互いに打ち消すように作用
する。その結果、放射は垂直面にだけ一員している。部
材18.20は、このシステムの電子装置に適した方法
で大きさが決められてもよい。
如何なる限定も意図しないが、部材18.20の各々は
6.4X89.Omの寸法であってもよい。
6.4X89.Omの寸法であってもよい。
その代りに、これらの電磁場8!1去尋電部材18゜2
0は、テープではなくて、外方に延びる導電線又は導電
フィンガを含んで−bよい。更に他の代替案として、部
材18.20は、窓にではなく窓に隣接した位置で車の
内側に取付けられたねであってもよい。
0は、テープではなくて、外方に延びる導電線又は導電
フィンガを含んで−bよい。更に他の代替案として、部
材18.20は、窓にではなく窓に隣接した位置で車の
内側に取付けられたねであってもよい。
内部電気コネクタ19は、外部保持器15と類似の方法
で、触圧接着剤19bの外周領域によって窓の内部10
bに接着されたプラスチック部材でもよい。第2図に示
すように、同軸ケーブル21は、従来通り中央主心線と
周囲接地導体を有する普通の500の電線でもよい。無
線周波数同軸ケーブルめすレセプタクル22は、ケーブ
ル21の外端をガラス板10の平面に対して約45°の
角度に配置するため、電気コネクタ19によって支持さ
れる。それで、同軸ケーブル21が、ガラス10をこの
車両の天井で室内装施材25の内側にはめる枠23まで
輪を作るどき、その輪の大ぎさと程度は、図示のように
、同軸ケーブルの必要な輪の端がガラス板10に対して
約45°の角度で延びて、実質的に小さくされつる。こ
れは、次に、見苦しい輪の大きさを減じ且つガラス板1
0付近のへラドルームを大きくする。
で、触圧接着剤19bの外周領域によって窓の内部10
bに接着されたプラスチック部材でもよい。第2図に示
すように、同軸ケーブル21は、従来通り中央主心線と
周囲接地導体を有する普通の500の電線でもよい。無
線周波数同軸ケーブルめすレセプタクル22は、ケーブ
ル21の外端をガラス板10の平面に対して約45°の
角度に配置するため、電気コネクタ19によって支持さ
れる。それで、同軸ケーブル21が、ガラス10をこの
車両の天井で室内装施材25の内側にはめる枠23まで
輪を作るどき、その輪の大ぎさと程度は、図示のように
、同軸ケーブルの必要な輪の端がガラス板10に対して
約45°の角度で延びて、実質的に小さくされつる。こ
れは、次に、見苦しい輪の大きさを減じ且つガラス板1
0付近のへラドルームを大きくする。
導電性金属フィンガ24は、ケーブル21の中央主心線
と内部伝達板16の間を連絡する。ケーブル21の周囲
接地導体とffi磁界消去チー118゜20の間が側板
26によって電気的に接続されてもよい(第3図)。
と内部伝達板16の間を連絡する。ケーブル21の周囲
接地導体とffi磁界消去チー118゜20の間が側板
26によって電気的に接続されてもよい(第3図)。
第4図及び第5図を参照すると、本発明のアンテナシス
テムの別の実施例が開示されている。そのアンテナは、
ゲイン3db、称呼インピーダンス50Ω、最大電力2
00W、及び帯域幅70MHzで、例えば825乃至8
9514112の周波数で有用である。しかし、これは
この設計のアンテナシステムによって達成されうる性能
パラメータの一例にすぎず、当業者が設計しうる他の周
波数及び性能パラメータで動作しうることを意図してい
る。
テムの別の実施例が開示されている。そのアンテナは、
ゲイン3db、称呼インピーダンス50Ω、最大電力2
00W、及び帯域幅70MHzで、例えば825乃至8
9514112の周波数で有用である。しかし、これは
この設計のアンテナシステムによって達成されうる性能
パラメータの一例にすぎず、当業者が設計しうる他の周
波数及び性能パラメータで動作しうることを意図してい
る。
放射器30はらせん形基部32を有してもよく、それは
放射1a30を形成する導電性棒をコイル巻きした部分
でもよい。らせん形基部32は、らせん形基部32が窓
36と保持器34の平面に対して直立し、一方放射冴3
oの残りの部分は大地に対して大体垂直に延びるように
、放射器30の残りの部分に関して角度をなしてもよい
。基部32と放射器30の残りの部分との間に10°乃
至80″の角度を使うのが好ましい。
放射1a30を形成する導電性棒をコイル巻きした部分
でもよい。らせん形基部32は、らせん形基部32が窓
36と保持器34の平面に対して直立し、一方放射冴3
oの残りの部分は大地に対して大体垂直に延びるように
、放射器30の残りの部分に関して角度をなしてもよい
。基部32と放射器30の残りの部分との間に10°乃
至80″の角度を使うのが好ましい。
らせん形基部32は普通の方法でプラスチック保持器又
はハウジング34に取付けられ、そのハウジングは、前
の実施例と同様に、接着剤の外周帯38によって窓36
の外側に接着してもよい。
はハウジング34に取付けられ、そのハウジングは、前
の実施例と同様に、接着剤の外周帯38によって窓36
の外側に接着してもよい。
アダプタ4oは、アンテナ30を導電性外部伝達部材4
2と電気的に接触させて保持し、その伝達部材は前の実
施例の外部伝達部材13と構造及びel能が類似で、例
えば、窓36に接着した金属箔片である。
2と電気的に接触させて保持し、その伝達部材は前の実
施例の外部伝達部材13と構造及びel能が類似で、例
えば、窓36に接着した金属箔片である。
窓36の内側に、ハウジング43が、ハウジング19と
類似の方法で、接着剤の外周帯44によって窓の内側に
取付けられている。ハウジング43は又同軸ケーブル2
1aの端を保持し且つ受けるためのレセプタクルを形成
し、そのケーブルは前の実施例のケーブル21とIM造
及び!a能が類似である。枝48は、ケーブル21aの
中央心線と電気的に接続し且つ内部伝達部材50と連絡
し、その伝達部材は前の実施例の内部伝達部材16と構
造及びi能が類似である。
類似の方法で、接着剤の外周帯44によって窓の内側に
取付けられている。ハウジング43は又同軸ケーブル2
1aの端を保持し且つ受けるためのレセプタクルを形成
し、そのケーブルは前の実施例のケーブル21とIM造
及び!a能が類似である。枝48は、ケーブル21aの
中央心線と電気的に接続し且つ内部伝達部材50と連絡
し、その伝達部材は前の実施例の内部伝達部材16と構
造及びi能が類似である。
一対の対向する側枝52が、次に、対向する一対°の電
磁界消去テープ部材54と連絡するために設けられ、そ
のテープ部材は図示のようにガラス板36の内面に接着
するための接着剤層を有する金属化じたテープ片でもよ
い。
磁界消去テープ部材54と連絡するために設けられ、そ
のテープ部材は図示のようにガラス板36の内面に接着
するための接着剤層を有する金属化じたテープ片でもよ
い。
この実施例の改良として、電磁界消去導体片は、第4図
に詳しく示すように、導体のほぼ矩形の配列を含んでも
よい。付加した対向する導体片56は、このほぼ矩形の
配列を作るため導体片54と協同するようにvQGJら
れている。しかし、この別別の導体片54.56は、図
示のように矩形配列で互いから分離1した辺を形成する
。片56・b1アンテナ30及び窓36の外面でそれに
接続された電気部品の面から外れるようにガラス板36
の内面に接着するための接着剤側を6つ金属化されたテ
ープで作ってもよい。
に詳しく示すように、導体のほぼ矩形の配列を含んでも
よい。付加した対向する導体片56は、このほぼ矩形の
配列を作るため導体片54と協同するようにvQGJら
れている。しかし、この別別の導体片54.56は、図
示のように矩形配列で互いから分離1した辺を形成する
。片56・b1アンテナ30及び窓36の外面でそれに
接続された電気部品の面から外れるようにガラス板36
の内面に接着するための接着剤側を6つ金属化されたテ
ープで作ってもよい。
更に、それぞれの最近点で片54よりアンテナ30から
遠いように図示されている片56は、アンテナ30の方
へ延びる導電性片58と各々電気的に接vcされ、一体
の細片56.58は、図示のように丁字形である。この
構−成の電磁界消去片(又は均等物として線)を使うこ
とによって太きな利益が得られる。
遠いように図示されている片56は、アンテナ30の方
へ延びる導電性片58と各々電気的に接vcされ、一体
の細片56.58は、図示のように丁字形である。この
構−成の電磁界消去片(又は均等物として線)を使うこ
とによって太きな利益が得られる。
側枝52は、前の実施例と類似の方法で、ケーブル21
aの接地導体と連絡し、その導体は言過の方法でそのケ
ーブルの中央主心線を囲む。
aの接地導体と連絡し、その導体は言過の方法でそのケ
ーブルの中央主心線を囲む。
上記の改良の結果、本発明のアンテナシステムは、らせ
ん形基部32が存在するために自動洗車のもまれに耐え
ることができる。更にこのアンテナは、ら゛せん形基部
32の存在によって縮められ、例えば3/4波長供給ア
ンテナは、コイル32の存在によって5/8波長アンテ
ナに変えられる。
ん形基部32が存在するために自動洗車のもまれに耐え
ることができる。更にこのアンテナは、ら゛せん形基部
32の存在によって縮められ、例えば3/4波長供給ア
ンテナは、コイル32の存在によって5/8波長アンテ
ナに変えられる。
更に、コイル32は電気的位相消去コイルとして役立ち
、このm能を達成するための別の部品を必要なくする。
、このm能を達成するための別の部品を必要なくする。
細片56.58は、窓36に存在するかもしれないヒー
タ線と電子的に減結合するという付加的利益を提供する
。
タ線と電子的に減結合するという付加的利益を提供する
。
窓36は、前の実施例と類似の方法で室内装飾屋根25
aによって普通に保持される枠23aに普通に取付けら
れていてもよい。ケーブル21aは、前の実施例のよう
に、輪を作って室内装飾屋根の中へ、使用者の見えない
ところへ延びてもよい。もし望むなら、第1の実施例の
レセプタクル22によって示した種類の角度付レセプタ
クルを第4図及び第5図の実施例に関して使用し、後者
の実施例の利益と共にその構成の利益を得てもよい。
aによって普通に保持される枠23aに普通に取付けら
れていてもよい。ケーブル21aは、前の実施例のよう
に、輪を作って室内装飾屋根の中へ、使用者の見えない
ところへ延びてもよい。もし望むなら、第1の実施例の
レセプタクル22によって示した種類の角度付レセプタ
クルを第4図及び第5図の実施例に関して使用し、後者
の実施例の利益と共にその構成の利益を得てもよい。
上記は説明のためにだけ提供し、本願の発明の範囲を限
定する意図はない。本発明の範囲は前記の特許請求の範
囲に定義されている。
定する意図はない。本発明の範囲は前記の特許請求の範
囲に定義されている。
第1図は、本発明のアンテナシステムの一実施例を備え
る、車両の後窓の透視図である。 第2図は、第1図の線2−2による断面図である。 第3図は、第1図のアンテナシステムの分解透視図であ
る。 第4図は、本発明のアンプナシステムの他の実施例を示
す、車両の背面の透視図である。 第5図は、第4図の線5−5による断面図である。 21a・・・同軸ケーブル 30・・・放射器36・・
・ガラス板 43・・・コネクタ48・・・枝
5o・・・内部伝達部材52・・・側枝
54・・・導体片56・・・導体片
58・・・導体片59・・・電熱線
る、車両の後窓の透視図である。 第2図は、第1図の線2−2による断面図である。 第3図は、第1図のアンテナシステムの分解透視図であ
る。 第4図は、本発明のアンプナシステムの他の実施例を示
す、車両の背面の透視図である。 第5図は、第4図の線5−5による断面図である。 21a・・・同軸ケーブル 30・・・放射器36・・
・ガラス板 43・・・コネクタ48・・・枝
5o・・・内部伝達部材52・・・側枝
54・・・導体片56・・・導体片
58・・・導体片59・・・電熱線
Claims (3)
- (1)自動車両のガラス板(36)に取付けるための電
流給電アンテナシステムであって、このガラス板の第1
の側から延びる電流給電放射器(30)を備え、且つ電
気コネクタ(43)及びこのガラス板の第2の、反対側
から延びる同軸ケーブル(21a)を備え、それによっ
てこのガラス板を通してエネルギーが伝達され且つこの
放射器(30)を電気コネクタ(43)に接続するため
の孔あけが不要であり、該ガラス板が平行電熱線(59
)、該放射器と整列してこのガラス板の該第2の側に接
続するための導電性内部伝達部材(50)、該内部伝達
部材から電気的に離れ且つ該電流給電放射器の平面とは
異なる平面にあり、このガラス板の該第2の側にある導
電性電磁界消去導体、及び同軸ケーブルの中央心線を該
内部伝達部材(50)に結合し、一方同軸ケーブルの接
地導体を該電磁界消去導体装置に結合するための手段(
48、52)を支持するアンテナに於いて、このガラス
板の該第2の側に支持され且つ該内部伝達部材(50)
の一の側にある第1減結合部材及びこのガラス板の該第
2の側にあり且つこの内部伝達部材(50)の反対側に
位置する第2減結合部材を含み、該減結合部材の各々が
導電性材料で作られ且つ該電熱線の少なくとも一つと電
気的に係合し、該減結合部材の各々が該内部伝達部材の
方へ延びる部分(58)と該第1部分と異なる方向へ延
びるもう一つの部分(56)を有し、該他の部分が該電
熱線と電気的に係合しているアンテナ。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のアンテナに於いて、
該減結合部材の各々が大体T字形を有し、このTの頂部
が電熱線の少なくとも一つと係合し、且つこのTの基部
が該内部伝達部材(50)の方へ延びるアンテナ。 - (3)特許請求の範囲第1項記載のアンテナに於いて、
該電磁界消去導体が一般に該電熱線と平行に延びるが該
電熱線のどれとも接触しない第1導体(54)及びこの
伝達部材(50)の該第1導体部材と反対の側にあり且
つ該電熱線と一般に平行に延びるがこの電熱線と接触し
ない第2導体部材(54)を含むアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/006,573 US4779098A (en) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | Modified on-glass antenna with decoupling members |
US006573 | 1995-11-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63194401A true JPS63194401A (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=21721544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009779A Pending JPS63194401A (ja) | 1987-01-22 | 1988-01-21 | ガラス板取付用アンテナ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779098A (ja) |
EP (1) | EP0279117A1 (ja) |
JP (1) | JPS63194401A (ja) |
AU (1) | AU591019B2 (ja) |
IN (1) | IN171954B (ja) |
NZ (1) | NZ223248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-01-20 NZ NZ223248A patent/NZ223248A/xx unknown
- 1988-01-21 AU AU10672/88A patent/AU591019B2/en not_active Ceased
- 1988-01-21 JP JP63009779A patent/JPS63194401A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-20 IN IN301/MAS/89A patent/IN171954B/en unknown
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EP0279117A1 (en) | 1988-08-24 |
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