JPS63188257A - バス獲得方式 - Google Patents
バス獲得方式Info
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- JPS63188257A JPS63188257A JP2021887A JP2021887A JPS63188257A JP S63188257 A JPS63188257 A JP S63188257A JP 2021887 A JP2021887 A JP 2021887A JP 2021887 A JP2021887 A JP 2021887A JP S63188257 A JPS63188257 A JP S63188257A
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- bus
- bus request
- circuit
- module
- request
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置に関し、特にそのバス獲得方式
に関する。
に関する。
本発明は、一つのバスにそれぞれ接続された複数のモジ
ュールと、各モジュールからのバスリクエスト信号に対
してバスアクノリッジ信号により上記ハスノ使用を制御
するバスコントローラヲ含むバス獲得方式において、 上記バスコントローラがバス使用回路として上記各モジ
ュール対応に、当該モジュールからのバスリクエスト信
号が有効であるかないかの状態を保持指示するようにし
、例えば、当該モジュールからのバスリクエスト信号が
論理「l」、上記の保持指示の状態が論理「1」のとき
、バスアクノリッジ信号を論理「1」にして一定量のデ
ータを転送する一定時間の間バスの使用を許可し、一定
量のデータを転送した後、さらにバスリクエストがリセ
ットされずにいた場合、いずれかの他の1モジユールが
バスを使用した後に再びバスを使用できるようにするこ
とにより、 バスリクエストを出したモジュールのバス使用許可を、
プライオリティに関係なく許可し、長い間待たせること
のないようにしたものである。
ュールと、各モジュールからのバスリクエスト信号に対
してバスアクノリッジ信号により上記ハスノ使用を制御
するバスコントローラヲ含むバス獲得方式において、 上記バスコントローラがバス使用回路として上記各モジ
ュール対応に、当該モジュールからのバスリクエスト信
号が有効であるかないかの状態を保持指示するようにし
、例えば、当該モジュールからのバスリクエスト信号が
論理「l」、上記の保持指示の状態が論理「1」のとき
、バスアクノリッジ信号を論理「1」にして一定量のデ
ータを転送する一定時間の間バスの使用を許可し、一定
量のデータを転送した後、さらにバスリクエストがリセ
ットされずにいた場合、いずれかの他の1モジユールが
バスを使用した後に再びバスを使用できるようにするこ
とにより、 バスリクエストを出したモジュールのバス使用許可を、
プライオリティに関係なく許可し、長い間待たせること
のないようにしたものである。
一つのバスに複数のモジュールがある場合、バスの使用
要求が複数のモジュールから出されることが考えられる
。このような場合、バス使用要求を出しているモジュー
ルの中から一つを選んでそのモジュールに場合を使用さ
せる制御が必要である。
要求が複数のモジュールから出されることが考えられる
。このような場合、バス使用要求を出しているモジュー
ルの中から一つを選んでそのモジュールに場合を使用さ
せる制御が必要である。
従来、上記のような制御は、以下のように行われていた
。まず、バスシステム内に、バスを制御するバスコント
ローラを設は各モジュールからバス使用を要求するため
のバスリクエスト信号をバスコントローラへ出し、バス
コントローラからはバス使用の許可を与えるためのバス
アクノリッジ信号を各モジュールへ出す、そして、各モ
ジュールは、バスを使用したい場合バスリクエスト信号
を論理rlJにする。バスコントローラは、複数のモジ
ュールからバスリクエスト信号があげられると、あらか
じめ定められたプライオリティの順に従って、バスリク
エスト信号があげられた中から最もプライオリティの高
いモジュールに対するバスアクノリッジ信号を論理rl
Jにしてバスの使用権を与える方式をとっていた。
。まず、バスシステム内に、バスを制御するバスコント
ローラを設は各モジュールからバス使用を要求するため
のバスリクエスト信号をバスコントローラへ出し、バス
コントローラからはバス使用の許可を与えるためのバス
アクノリッジ信号を各モジュールへ出す、そして、各モ
ジュールは、バスを使用したい場合バスリクエスト信号
を論理rlJにする。バスコントローラは、複数のモジ
ュールからバスリクエスト信号があげられると、あらか
じめ定められたプライオリティの順に従って、バスリク
エスト信号があげられた中から最もプライオリティの高
いモジュールに対するバスアクノリッジ信号を論理rl
Jにしてバスの使用権を与える方式をとっていた。
上述した従来のバス獲得方式では、バスリクエストに対
するブラリオリティがあらかじめ定められているので、
ブラリオリティの低いリクエストを割り当てられたモジ
ュールは、それより高いブラリオリティのモジュールか
らのバスリクエストが多く出されると、長い間待たされ
る欠点があった。
するブラリオリティがあらかじめ定められているので、
ブラリオリティの低いリクエストを割り当てられたモジ
ュールは、それより高いブラリオリティのモジュールか
らのバスリクエストが多く出されると、長い間待たされ
る欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、バ
スリクエストを出したモジュールを長い間待たせること
なく処理できるバス獲得方式を提供することにある。
スリクエストを出したモジュールを長い間待たせること
なく処理できるバス獲得方式を提供することにある。
本発明は、一つのバスにそれぞれ接続された複数n個の
モジュールと、各モジュールからのバスリクエスト信号
に対してバスアクノリッジ信号により上記バスの使用を
制御するバスコントローラとを含むバス獲得方式におい
て、上記バスコントローラは、上記各モジュール対応に
設けられ、それぞれ自モジュールのバスの使用を制御す
るn個のバス使用制御回路を含み、各バス使用制御回路
は、自モジュールからのバスリクエスト信号が一定時間
の間有効であるかないかを指示するバスリクエスト有効
指示回路と、このバスリクエスト有効指示回路の出力に
より上記バスアクノリフジ信号の送出を制御するバスア
クノリッジ信号制御回路と、自モジュールからのバスア
クノリッジ信号が出ていないときに、バスリクエスト信
号を出している他モジュール対応の上記バスリクエスト
有効指示回路に、自モジュールのバスリクエスト有効指
示回路の出力状態を転送するバスリクエスト有効指示シ
フト回路と、自モジュールからのバスリクエスト信号が
リセットされたことを指示するバスリクエスト終了指示
回路と、他モジュール対応のバスリクエスト終了指示回
路の出力により自モジュールからのバスリクエスト信号
の上記バスリクエスト有効指示回路への入力を制御する
バスリクエスト入力制御回路とを含み、上記バリクエス
ト有効指示シフト回路の出力は、順次次の上記バス使用
制御回路のバスリクエスト有効指示回路の一つの入力な
らびにバスリクエスト有効指示シフト回路の一つの入力
にそれぞれ接続されることを特徴とする。
モジュールと、各モジュールからのバスリクエスト信号
に対してバスアクノリッジ信号により上記バスの使用を
制御するバスコントローラとを含むバス獲得方式におい
て、上記バスコントローラは、上記各モジュール対応に
設けられ、それぞれ自モジュールのバスの使用を制御す
るn個のバス使用制御回路を含み、各バス使用制御回路
は、自モジュールからのバスリクエスト信号が一定時間
の間有効であるかないかを指示するバスリクエスト有効
指示回路と、このバスリクエスト有効指示回路の出力に
より上記バスアクノリフジ信号の送出を制御するバスア
クノリッジ信号制御回路と、自モジュールからのバスア
クノリッジ信号が出ていないときに、バスリクエスト信
号を出している他モジュール対応の上記バスリクエスト
有効指示回路に、自モジュールのバスリクエスト有効指
示回路の出力状態を転送するバスリクエスト有効指示シ
フト回路と、自モジュールからのバスリクエスト信号が
リセットされたことを指示するバスリクエスト終了指示
回路と、他モジュール対応のバスリクエスト終了指示回
路の出力により自モジュールからのバスリクエスト信号
の上記バスリクエスト有効指示回路への入力を制御する
バスリクエスト入力制御回路とを含み、上記バリクエス
ト有効指示シフト回路の出力は、順次次の上記バス使用
制御回路のバスリクエスト有効指示回路の一つの入力な
らびにバスリクエスト有効指示シフト回路の一つの入力
にそれぞれ接続されることを特徴とする。
また、本発明のバス獲得方式は、バスリクエスト信号が
論理「1」°、バスアクノリッジ信号が論理「1」のと
きバスの使用が許可される方式であり、バスアクノリッ
ジ制御回路は、バスリクエスト有効指示回路の出力が論
理「1」のときバスの使用が許可される方式であり、バ
スアクノリッジ制御回路は、バスリクエスト有効指示回
路の出力が論理「1」、上記バスリクエスト信号が論理
「1」のとき、上記バスアクノリッジ信号を論理「1」
とする構成であることができる。
論理「1」°、バスアクノリッジ信号が論理「1」のと
きバスの使用が許可される方式であり、バスアクノリッ
ジ制御回路は、バスリクエスト有効指示回路の出力が論
理「1」のときバスの使用が許可される方式であり、バ
スアクノリッジ制御回路は、バスリクエスト有効指示回
路の出力が論理「1」、上記バスリクエスト信号が論理
「1」のとき、上記バスアクノリッジ信号を論理「1」
とする構成であることができる。
バスリクエスト有効指示回路により、自モジュールのバ
スリクエスト信号が有効の場合には、出力が例えば論理
「1」となるようにし、自モジュールからのバスリクエ
スト信号が論理rlJの場合、バスアクノリッジ信号制
御回路は、バスアクノリッジ信号を論理「1」にして、
自モジュールにバスの使用を許可し、一定量のデータの
転送を行わしめる。このとき、バスリクエスト有効指示
シフト回路の出力は論理「O」となり他モジュールにお
けるバスアクノリッジ信号は論理「0」となりバスの使
用は許可されない。
スリクエスト信号が有効の場合には、出力が例えば論理
「1」となるようにし、自モジュールからのバスリクエ
スト信号が論理rlJの場合、バスアクノリッジ信号制
御回路は、バスアクノリッジ信号を論理「1」にして、
自モジュールにバスの使用を許可し、一定量のデータの
転送を行わしめる。このとき、バスリクエスト有効指示
シフト回路の出力は論理「O」となり他モジュールにお
けるバスアクノリッジ信号は論理「0」となりバスの使
用は許可されない。
上記一定量のデータの転送後、自モジュールのパスアク
ノリフジ信号は、バスアクノリッジ信号が論理rlJと
なった一定時間後に上記バスリクエスト有効指示回路の
出力が論理「0」となることにより、リセットされ論理
「0」となる。一方バスリクエスト信号が論理「1」で
あるか論理「0」であるかは、バスリクエスト終了指示
回路により、論理「0」の場合論理「1」を、論理「1
」の場合論理「0」を、それぞれ他モジュールのバス利
用制御回路のバスリクエスト信号制御回路に入力され、
他モジュールからのバスリクエスト信号を、自モジュー
ルのバス使用中は、他モジュールのバスリクエスト信号
が入力されないように制御する。
ノリフジ信号は、バスアクノリッジ信号が論理rlJと
なった一定時間後に上記バスリクエスト有効指示回路の
出力が論理「0」となることにより、リセットされ論理
「0」となる。一方バスリクエスト信号が論理「1」で
あるか論理「0」であるかは、バスリクエスト終了指示
回路により、論理「0」の場合論理「1」を、論理「1
」の場合論理「0」を、それぞれ他モジュールのバス利
用制御回路のバスリクエスト信号制御回路に入力され、
他モジュールからのバスリクエスト信号を、自モジュー
ルのバス使用中は、他モジュールのバスリクエスト信号
が入力されないように制御する。
さらに、バスリクエスト有効指示回路は、バスの使用が
許可され一定量のデータ転送が行われた後でもなお、バ
スリクエストがを効な場合には、バスアクノリッジ信号
がリセットされた後に、その出力を論理rlJにする。
許可され一定量のデータ転送が行われた後でもなお、バ
スリクエストがを効な場合には、バスアクノリッジ信号
がリセットされた後に、その出力を論理rlJにする。
そして、このバスリクエスト有効指示回路の出力状態は
、バスリクエスト有効指示シフト回路により順に他バス
使用制御回路のバスリクエスト有効指示回路およびバス
リクエスト有効指示シフト指示回路へ転送され、それぞ
れのバス使用制御回路におけるバスアクノリッジ信号の
送出を制御する。この結果、自モジュールで一定量のデ
ータ転送を行った後で、なおバスリクエスト信号がリセ
ットされない場合には、いずれか一つの他モジュールで
のバス使用後に再びバス使用が許可される。
、バスリクエスト有効指示シフト回路により順に他バス
使用制御回路のバスリクエスト有効指示回路およびバス
リクエスト有効指示シフト指示回路へ転送され、それぞ
れのバス使用制御回路におけるバスアクノリッジ信号の
送出を制御する。この結果、自モジュールで一定量のデ
ータ転送を行った後で、なおバスリクエスト信号がリセ
ットされない場合には、いずれか一つの他モジュールで
のバス使用後に再びバス使用が許可される。
従って、バスリクエストを出したモジュールを、ブラリ
オリティに関係なく長い間待たせることなく処理するこ
とが可能となる。
オリティに関係なく長い間待たせることなく処理するこ
とが可能となる。
(実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図で、モ
ジュールが3個の場合を示す。第2図はその部分構成図
で第1図中のバス使用制御回路の一つを取り出して示し
たものである。
ジュールが3個の場合を示す。第2図はその部分構成図
で第1図中のバス使用制御回路の一つを取り出して示し
たものである。
本実施例は、バス4にそれぞれ接続されたモジュール(
1)1、モジュール(2)2およびモジュール(3)3
と、バスコントローラ5とを含んでいる。
1)1、モジュール(2)2およびモジュール(3)3
と、バスコントローラ5とを含んでいる。
そして、バスコントローラ5は、各モジュールごとのバ
ス使用を制御する三つのバス使用制御回路601.60
2および603からなり相互に所定の接続がなされる。
ス使用を制御する三つのバス使用制御回路601.60
2および603からなり相互に所定の接続がなされる。
モジュール(1)lに対するバス使用制御回路601は
、入力の一つがモジュール(1)1からのバスリクエス
ト信号(1)10に接続され、他の二つの入力がバス使
用制御回路602および603のバスリクエスト終了指
示フリップフロップ82および83の出力AおよびBに
それぞれ接続された3人力のアンドゲート72と、一方
の入力がアンドゲート72の出力に接続され他方の入力
がバス使用制御回路602のオアゲートからなるバスリ
クエスト有効指示シフトゲート(1)32の出力に。
、入力の一つがモジュール(1)1からのバスリクエス
ト信号(1)10に接続され、他の二つの入力がバス使
用制御回路602および603のバスリクエスト終了指
示フリップフロップ82および83の出力AおよびBに
それぞれ接続された3人力のアンドゲート72と、一方
の入力がアンドゲート72の出力に接続され他方の入力
がバス使用制御回路602のオアゲートからなるバスリ
クエスト有効指示シフトゲート(1)32の出力に。
接続された2人力のアンドゲート52と、一方の入力が
アンドゲート52の他方の入力に接続された2人力のア
ンドゲート51と、二つの入力がそれぞれアンドゲート
51および52の出力に接続されたオアゲート57と、
オアゲート57の出力とクロック44とにそれぞれ接続
されたバスリクエスト要求指示フリップフロップ(F/
F)(1)41と、一方の入力にアンドゲート72の出
力が接続され他方の入力にバスリクエスト有効指示フリ
ップフロップ(1)41の出力が接続されたアンドゲー
トからなるバスアクノリッジゲート(1)21と、人力
がアンドゲート72の出力に接続されたインバータ61
と、一方の入力がバスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ(1)41の出力に接続され他方の入力がインバー
タ61の出力に接続された2人力のアンドゲート回路6
7と、一方の入力がインバータ61の出力に接続され他
方の入力がバスリクエスト有効指示シフトゲート(2)
32の出力に接続された2人力のアンドゲート回路66
と、二つの入力がそれぞれアンドゲート回路66および
67の出力に接続された2人力のオアゲートからなるバ
スリクエスト有効指示シフトゲート(1)31と、入力
がバスリクエスト信号(1)10に接続されクロック端
子がバステクノリッジゲート(1)21の出力に接続さ
れ出力Cを出力するバスリクエスト終了指示フリップフ
ロップ(F/F)81とを含んでいる。ここでアンドゲ
ート51の他方の入力はバスリクエスト有効指示フリッ
プフロップ(1)41の出力に接続され、バスリクエス
ト有効指示フリップフロップ(1)41のリセット端子
はバスアクノリッジゲート21の出力に接続される。
アンドゲート52の他方の入力に接続された2人力のア
ンドゲート51と、二つの入力がそれぞれアンドゲート
51および52の出力に接続されたオアゲート57と、
オアゲート57の出力とクロック44とにそれぞれ接続
されたバスリクエスト要求指示フリップフロップ(F/
F)(1)41と、一方の入力にアンドゲート72の出
力が接続され他方の入力にバスリクエスト有効指示フリ
ップフロップ(1)41の出力が接続されたアンドゲー
トからなるバスアクノリッジゲート(1)21と、人力
がアンドゲート72の出力に接続されたインバータ61
と、一方の入力がバスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ(1)41の出力に接続され他方の入力がインバー
タ61の出力に接続された2人力のアンドゲート回路6
7と、一方の入力がインバータ61の出力に接続され他
方の入力がバスリクエスト有効指示シフトゲート(2)
32の出力に接続された2人力のアンドゲート回路66
と、二つの入力がそれぞれアンドゲート回路66および
67の出力に接続された2人力のオアゲートからなるバ
スリクエスト有効指示シフトゲート(1)31と、入力
がバスリクエスト信号(1)10に接続されクロック端
子がバステクノリッジゲート(1)21の出力に接続さ
れ出力Cを出力するバスリクエスト終了指示フリップフ
ロップ(F/F)81とを含んでいる。ここでアンドゲ
ート51の他方の入力はバスリクエスト有効指示フリッ
プフロップ(1)41の出力に接続され、バスリクエス
ト有効指示フリップフロップ(1)41のリセット端子
はバスアクノリッジゲート21の出力に接続される。
ここで、第2図に示すように、アンドゲート72はバス
リクエスト入力制御回路500を、アンドゲート51お
よび52、オアゲート57およびバスリクエスト有効指
示フリップフロップ(1)41はバスリクエスト有効指
示回路100を、バスアクノリッジゲート(1)21は
バスアクノリフジ信号制御回路200を、インバータ6
1、アンドゲート66および67、バスリクエスト有効
指示シフトゲート(1)31はパス力有効指示シフト路
300を、バスリクエスト終了指示フリップフロップ(
1)81はバスリクエスト終了指示回路400を、アン
ドゲート72はバスリクエスト入力制御回路500をそ
れぞれ構成する。
リクエスト入力制御回路500を、アンドゲート51お
よび52、オアゲート57およびバスリクエスト有効指
示フリップフロップ(1)41はバスリクエスト有効指
示回路100を、バスアクノリッジゲート(1)21は
バスアクノリフジ信号制御回路200を、インバータ6
1、アンドゲート66および67、バスリクエスト有効
指示シフトゲート(1)31はパス力有効指示シフト路
300を、バスリクエスト終了指示フリップフロップ(
1)81はバスリクエスト終了指示回路400を、アン
ドゲート72はバスリクエスト入力制御回路500をそ
れぞれ構成する。
以下同様にして、バス使用制御回路602は、アンドゲ
ート53.54.68.69および73と、オアゲート
58と、インバータ63と、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(2)42と、バスアクノリッジゲート
(2)22と、バスリクエスト終了指示フリップフロッ
プ82とを含んで構成され、バス使用制御回路603は
、アンドゲート55.56.70.71および74と、
オアゲート59と、インバータ65と、バスリクエスト
有効指示フリップフロップ(3)43と、バスアクノリ
ッジゲート (3)23と、バスリクエスト終了指示フ
リップフロップ83とを含んで構成される。なお、44
.45および46はクロックである。
ート53.54.68.69および73と、オアゲート
58と、インバータ63と、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(2)42と、バスアクノリッジゲート
(2)22と、バスリクエスト終了指示フリップフロッ
プ82とを含んで構成され、バス使用制御回路603は
、アンドゲート55.56.70.71および74と、
オアゲート59と、インバータ65と、バスリクエスト
有効指示フリップフロップ(3)43と、バスアクノリ
ッジゲート (3)23と、バスリクエスト終了指示フ
リップフロップ83とを含んで構成される。なお、44
.45および46はクロックである。
本発明の特徴は、第1図において、バスコントローラ5
を図示のように構成したことにある。
を図示のように構成したことにある。
次に本実施例の動作について説明する。
まず、初期状態で、バスリクエスト有効指示フリップフ
ロップ(1)41が「1」、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(2)42および(3)43がrOJに
なるとする。各モジュールからのバスリクエスト信号が
「1」にされていない場合、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(1)41の出力が「1」であるので、
バスリクエスト有効指示シフトゲート(1)31の出力
はrlJとなり、次のバスリクエスト有効指示フリップ
フロップ(3)43に送出される。ところで、バスリク
エスト(3)信号12は「0」であるから、バス使用制
御回路603のオアゲート59の出力はrOJとなり、
またアンドゲート70の出力が「1」となるため、バス
リクエスト有効指示シフトゲート(3)33の出力はr
lJになり、さらに次のバス使用制御回路602のバス
リクエスト有効指示フリップフロップ(2)42に送出
される。ここでも、バスリクエスト信号(2)11は「
0」であるから、さらに次のバス使用制御回路601の
バスリクエスト有効指示フリップフロップ(1)41に
送られる。ここで、バスリクエスト有効指示フリップフ
ロップ(1)41が「1」にセットされているので、ア
ンドゲート51が「1」にセットされ、バスリクエスト
有効指示フリップフロップ(1)41はホールドされる
。 ゛ 次に、バスリクエスト信号(2)11がセットされた場
合を考える。バスリクエスト信号(3)12はrOJで
あるので、上記のように、バスリクエスト有効指示フリ
ップフロップ(3)43はバイパスされ、バスリクエス
ト有効指示フリップフロップ(2)42に送出される。
ロップ(1)41が「1」、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(2)42および(3)43がrOJに
なるとする。各モジュールからのバスリクエスト信号が
「1」にされていない場合、バスリクエスト有効指示フ
リップフロップ(1)41の出力が「1」であるので、
バスリクエスト有効指示シフトゲート(1)31の出力
はrlJとなり、次のバスリクエスト有効指示フリップ
フロップ(3)43に送出される。ところで、バスリク
エスト(3)信号12は「0」であるから、バス使用制
御回路603のオアゲート59の出力はrOJとなり、
またアンドゲート70の出力が「1」となるため、バス
リクエスト有効指示シフトゲート(3)33の出力はr
lJになり、さらに次のバス使用制御回路602のバス
リクエスト有効指示フリップフロップ(2)42に送出
される。ここでも、バスリクエスト信号(2)11は「
0」であるから、さらに次のバス使用制御回路601の
バスリクエスト有効指示フリップフロップ(1)41に
送られる。ここで、バスリクエスト有効指示フリップフ
ロップ(1)41が「1」にセットされているので、ア
ンドゲート51が「1」にセットされ、バスリクエスト
有効指示フリップフロップ(1)41はホールドされる
。 ゛ 次に、バスリクエスト信号(2)11がセットされた場
合を考える。バスリクエスト信号(3)12はrOJで
あるので、上記のように、バスリクエスト有効指示フリ
ップフロップ(3)43はバイパスされ、バスリクエス
ト有効指示フリップフロップ(2)42に送出される。
ここでバスリクエスト信号(2)11は「1」であるの
で、バスリクエスト有効指示シフトゲート(2)32の
出力は「0」となり次に送られない。またアンドゲート
54の出力が「1」になっているので、クロック44.
45および46が入力されると、バスリクエスト有効指
示フリップフロップ(2)42が「1」にセットされ、
また、バスリクエスト有効指示フリップフロップ(1)
41はリセットされる。ここでバスアクノリッジ信号(
2)14がセットされ、モジュール2に対してバスの使
用権を与える。さらに、バスリクエスト信号(2)11
がリセットされると、バスアクノリッジ信号(2)14
はリセットされ、上記と同様な手順でバスリクエストが
セントされているバスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ(1)41または(3)43に対して有効指示を伝
える。
で、バスリクエスト有効指示シフトゲート(2)32の
出力は「0」となり次に送られない。またアンドゲート
54の出力が「1」になっているので、クロック44.
45および46が入力されると、バスリクエスト有効指
示フリップフロップ(2)42が「1」にセットされ、
また、バスリクエスト有効指示フリップフロップ(1)
41はリセットされる。ここでバスアクノリッジ信号(
2)14がセットされ、モジュール2に対してバスの使
用権を与える。さらに、バスリクエスト信号(2)11
がリセットされると、バスアクノリッジ信号(2)14
はリセットされ、上記と同様な手順でバスリクエストが
セントされているバスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ(1)41または(3)43に対して有効指示を伝
える。
次に、バスリクエスト有効指示フリップフロップ(1)
41が「1」、バスリクエスト有効指示フリップフロッ
プ(2)42および43が「0」であるとする。ここで
、すべてのモジュールのバスリクエスト信号がrlJに
されている場合、バスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ41の出力が「1」であるので、バスアクノリッジ
信号(1)13がセットされモジュール(4)1に送出
される。モジュール(1)1が一定量のデータを転送す
ると、バスアクノリッジ信号(1)13はリセットされ
、バスリクエスト有効指示フリップフロップ(3)43
にバスリクエスト有効指示が移る。このとき、まだバス
リクエスト信号(1)10がセットされていると、バス
リクエスト終了指示フリップフロップ81がセットされ
る。この結果バスリクエスト信号(2)11の人力がア
ンドゲート73により阻止される。この状態ではバスリ
クエスト有効指示フリップフロップ(3)43がセット
されているので、バスアクノリッジ信号(3)15がセ
ットされモジュール(3)4に送出され、モジュール(
3)3のデータ転送が行われる。
41が「1」、バスリクエスト有効指示フリップフロッ
プ(2)42および43が「0」であるとする。ここで
、すべてのモジュールのバスリクエスト信号がrlJに
されている場合、バスリクエスト有効指示フリップフロ
ップ41の出力が「1」であるので、バスアクノリッジ
信号(1)13がセットされモジュール(4)1に送出
される。モジュール(1)1が一定量のデータを転送す
ると、バスアクノリッジ信号(1)13はリセットされ
、バスリクエスト有効指示フリップフロップ(3)43
にバスリクエスト有効指示が移る。このとき、まだバス
リクエスト信号(1)10がセットされていると、バス
リクエスト終了指示フリップフロップ81がセットされ
る。この結果バスリクエスト信号(2)11の人力がア
ンドゲート73により阻止される。この状態ではバスリ
クエスト有効指示フリップフロップ(3)43がセット
されているので、バスアクノリッジ信号(3)15がセ
ットされモジュール(3)4に送出され、モジュール(
3)3のデータ転送が行われる。
データ転送が終了すると、バスアクノリッジ信号(3)
15がリセットされるが、バスリクエスト終了指示フリ
ップフロップ81がセットされたままなので、バスアク
ノリッジ有効指示は、バアクノリンジ有効指示フリップ
フロップ(2)42をバイパスし、バスアクノリッジ有
効指示フリップフロップ(1)41をセットする。バス
アクノリッジ有効指示フリップフロップ(1)41がセ
ットされると、バスアクノリッジ信号(1)13がセッ
トされ上記と同様にモジュール(1)2がデータ転送を
行う。
15がリセットされるが、バスリクエスト終了指示フリ
ップフロップ81がセットされたままなので、バスアク
ノリッジ有効指示は、バアクノリンジ有効指示フリップ
フロップ(2)42をバイパスし、バスアクノリッジ有
効指示フリップフロップ(1)41をセットする。バス
アクノリッジ有効指示フリップフロップ(1)41がセ
ットされると、バスアクノリッジ信号(1)13がセッ
トされ上記と同様にモジュール(1)2がデータ転送を
行う。
すなわち、この場合にはモジュール(1)1は一回のバ
ス使用で全データを転送できなかつたければも、他モジ
ュールで一回バスを使用した後に再びバスの使用ができ
残りのデータを転送できることになる。
ス使用で全データを転送できなかつたければも、他モジ
ュールで一回バスを使用した後に再びバスの使用ができ
残りのデータを転送できることになる。
なお、上記実施例はモジュール数n=3の場合であるが
、本発明は一般に複数n個のモジュールについて適用で
きる。
、本発明は一般に複数n個のモジュールについて適用で
きる。
以上説明したように、本発明は、上記の構成により、各
モジュールは、一定量のデータを転送すると、他のモジ
ュールにバス使用が移され、一定量のデータを転送した
後、さらにバスリクエストがリセットされずにいた場合
、いずれか一つのモジュールがバスを使用した後には、
バスを使用できることになり、モジュールを長く待たせ
ることなく処理が行える効果がある。
モジュールは、一定量のデータを転送すると、他のモジ
ュールにバス使用が移され、一定量のデータを転送した
後、さらにバスリクエストがリセットされずにいた場合
、いずれか一つのモジュールがバスを使用した後には、
バスを使用できることになり、モジュールを長く待たせ
ることなく処理が行える効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第2図はこの実施例の一部分を示すブロック構成図。
1.2および3・・・モジュール(1)、(2)および
(3)、4・・・バス、5・・・バスコントローラ、1
0.11および12・・・バスリクエスト信号(1)、
(2)、および(3)、21.22および23・・・バ
スアクノリッジゲート(1)、(2)および(3)、3
1.32および33・・・バスリクエスト有効指示シフ
トゲート(1)、(2)および(3)、41.42およ
び43・・・バスリクエスト要求指示フリップフロップ
(F/F)(1)、(2)および(3)、44.45.
46・・・クロック、51〜56.66〜74・・・ア
ンドゲート、57〜59・・・オアゲート、61.63
.65・・・インバータ、8L 82.83・・・バス
リクエスト終了指示フリップフロップ、100・・・バ
スリクエスト有効指示回路、200・・・バスアクノリ
フジ信号制御回路、300・・・バスリクエスト有効指
示シフト回路、400・・・バスリクエスト終了指示回
路、500・・・バスリクエスト入力制御回路、601
.602および603・・・バス使用制御回路(1)、
(2)および(3)。
(3)、4・・・バス、5・・・バスコントローラ、1
0.11および12・・・バスリクエスト信号(1)、
(2)、および(3)、21.22および23・・・バ
スアクノリッジゲート(1)、(2)および(3)、3
1.32および33・・・バスリクエスト有効指示シフ
トゲート(1)、(2)および(3)、41.42およ
び43・・・バスリクエスト要求指示フリップフロップ
(F/F)(1)、(2)および(3)、44.45.
46・・・クロック、51〜56.66〜74・・・ア
ンドゲート、57〜59・・・オアゲート、61.63
.65・・・インバータ、8L 82.83・・・バス
リクエスト終了指示フリップフロップ、100・・・バ
スリクエスト有効指示回路、200・・・バスアクノリ
フジ信号制御回路、300・・・バスリクエスト有効指
示シフト回路、400・・・バスリクエスト終了指示回
路、500・・・バスリクエスト入力制御回路、601
.602および603・・・バス使用制御回路(1)、
(2)および(3)。
Claims (2)
- (1)一つのバス(4)にそれぞれ接続された複数n個
のモジュール(1、2、3)と、各モジュールからのバ
スリクエスト信号(10、11、12)に対してバスア
クノリッジ信号(13、14、15)により上記バスの
使用を制御するバスコントローラ(5)とを含むバス獲
得方式において、 上記バスコントローラは、上記各モジュール対応に設け
られ、それぞれ自モジュールのバスの使用を制御するn
個のバス使用制御回路(601、602、603)を含
み、 各バス使用制御回路は、自モジュールからのバスリクエ
スト信号が一定時間の間有効であるかないかを指示する
バスリクエスト有効指示回路(100)と、このバスリ
クエスト有効指示回路の出力により上記バスアクノリッ
ジ信号の送出を制御するバスエクノリッジ信号制御回路
(200)と、自モジュールからのバスアクノリッジ信
号が出ていないときに、バスリクエスト信号を出してい
る他モジュール対応の上記バスリクエスト有効指示回路
に、自モジュールのバスリクエスト有効指示回路の出力
状態を転送するバスリクエスト有効指示シフト回路(3
00)と、自モジュールからのバスリクエスト信号がリ
セットされたことを指示するバスリクエスト終了指示回
路(400)と、他モジュール対応のバスリクエスト終
了指示回路の出力により自モジュールからのバスリクエ
スト信号の上記バスリクエスト有効指示回路への入力を
制御するバスリクエスト入力制御回路(500)とを含
み、上記バリクエスト有効指示シフト回路の出力は、順
次次の上記バス使用制御回路のバスリクエスト有効指示
回路の一つの入力ならびにバスリクエスト有効指示シフ
ト回路の一つの入力にそれぞれ接続される ことを特徴とするバス獲得方式。 - (2)バス獲得方式は、バスリクエスト信号が論理「1
」、バスアクノリッジ信号が論理「1」のときバスの使
用が許可される方式であり、バスアクノリッジ制御回路
は、バスリクエスト有効指示回路の出力が論理「1」の
ときバスの使用が許可される方式であり、バスアクノリ
ッジ制御回路は、バスリクエスト有効指示回路の出力が
論理「1」、上記バスリクエスト信号が論理「1」のと
き、上記バスアクノリッジ信号を論理「1」とする構成
である特許請求の範囲第(1)項に記載のバス獲得方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021887A JPS63188257A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | バス獲得方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021887A JPS63188257A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | バス獲得方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63188257A true JPS63188257A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=12021021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021887A Pending JPS63188257A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | バス獲得方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63188257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02272725A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Shinetsu Sekiei Kk | ウエーハ保持装置、該装置を用いたウエーハ搬出入方法、主として該搬出入方法に使用する縦形ウエーハボート |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2021887A patent/JPS63188257A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02272725A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Shinetsu Sekiei Kk | ウエーハ保持装置、該装置を用いたウエーハ搬出入方法、主として該搬出入方法に使用する縦形ウエーハボート |
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