JPS6318697A - 多層配線基板 - Google Patents
多層配線基板Info
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- JPS6318697A JPS6318697A JP61162068A JP16206886A JPS6318697A JP S6318697 A JPS6318697 A JP S6318697A JP 61162068 A JP61162068 A JP 61162068A JP 16206886 A JP16206886 A JP 16206886A JP S6318697 A JPS6318697 A JP S6318697A
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- hole
- insulating layer
- interlayer insulating
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/0017—Etching of the substrate by chemical or physical means
- H05K3/0023—Etching of the substrate by chemical or physical means by exposure and development of a photosensitive insulating layer
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/01—Dielectrics
- H05K2201/0183—Dielectric layers
- H05K2201/0195—Dielectric or adhesive layers comprising a plurality of layers, e.g. in a multilayer structure
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
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-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/4644—Manufacturing multilayer circuits by building the multilayer layer by layer, i.e. build-up multilayer circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多層配線基板に係9、特にセラミック積層配線
基板上に形成する多層配線層における異なる導体層を接
続するピアホール構造に関するものである。
基板上に形成する多層配線層における異なる導体層を接
続するピアホール構造に関するものである。
従来、この種のセラミック積層配線基板上に形成される
ピアホール2有する多層配線層は、第3図に示すように
導体層30の上に穴31aを有する第1の層間PR層3
1と、この第1の絶縁層31の上に前記穴31&と同じ
位置に同径の穴32&を有する第2の絶縁層32とを積
層して形成される垂直ピアホール33を有する多層配線
層となっていた。
ピアホール2有する多層配線層は、第3図に示すように
導体層30の上に穴31aを有する第1の層間PR層3
1と、この第1の絶縁層31の上に前記穴31&と同じ
位置に同径の穴32&を有する第2の絶縁層32とを積
層して形成される垂直ピアホール33を有する多層配線
層となっていた。
前述した従来の多層配線層くおける絶縁層は、P、縁不
良を防ぐために絶縁層を2層化させていた。
良を防ぐために絶縁層を2層化させていた。
よって導体層30上に穴31aを有する第1の絶縁層3
1を形成し、それと同一径の穴32aを有する第2の絶
縁層32を積層形成すると、穴31a、32aの側壁が
垂直な形状のピアホール33が形成されるので、ピアホ
ール33内で、第1の導体層30と、その上層の第2の
絶縁層32上に形成される第2の導体層34とを接続す
る場合、確実な電気的接続が得られないという問題があ
った。
1を形成し、それと同一径の穴32aを有する第2の絶
縁層32を積層形成すると、穴31a、32aの側壁が
垂直な形状のピアホール33が形成されるので、ピアホ
ール33内で、第1の導体層30と、その上層の第2の
絶縁層32上に形成される第2の導体層34とを接続す
る場合、確実な電気的接続が得られないという問題があ
った。
本発明は前述した従来の問題に艦みてなされたものであ
り、その目的は第1の導体層と第2の導体層とを電気的
に確実に接続することができる多層配線基板を提供する
ことにある。
り、その目的は第1の導体層と第2の導体層とを電気的
に確実に接続することができる多層配線基板を提供する
ことにある。
本発明による多層配線基板は、第1の導体層と、この第
1の導体層上に形成された穴を有する第1の絶縁層と、
この第1の絶縁層上に形成され前記穴と同じ位置に下方
に狭い傾斜の側壁を持つ穴を有する第2の絶縁層と、前
記両穴に連通して形成された第2の導体層とを備えてい
る。
1の導体層上に形成された穴を有する第1の絶縁層と、
この第1の絶縁層上に形成され前記穴と同じ位置に下方
に狭い傾斜の側壁を持つ穴を有する第2の絶縁層と、前
記両穴に連通して形成された第2の導体層とを備えてい
る。
本発明においては、第2の絶縁層に形成される穴が下方
に狭い側壁を有しているので、第2の導体層がその傾斜
した側壁に沿って連通して形成され、第1の導体層と接
続される。
に狭い側壁を有しているので、第2の導体層がその傾斜
した側壁に沿って連通して形成され、第1の導体層と接
続される。
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による多層配線基板の一実施例を示す縦
断面図である。同図において、信号配線および電源配線
の入出力ピン1により外部と接続されるセラミック積層
配線基板10には、信号用内層配線2および電源用配線
網3が設けられておp、それぞれの配線2もしくは配線
網3はスルーホール4を介して入出力ビン1訃よびセラ
ミック積層配線基板10の表面に形成された第1の薄膜
配線層11に接続されている。この第1の薄膜配線層1
1は第1の層間絶縁層12aと第2の眉間絶縁層12b
とからなる層間絶縁層12によって覆われズおυ5この
1間絶縁層12上には第2の薄膜配線層13が設けられ
ている。そして、第1の薄膜配線層11と第2の薄膜配
線層13との間にはその層間絶縁層12&で、下方に狭
い仰j壁?有するテーパピアホール14が形成されて電
気的に接続されている。同様に第2の薄膜配線層13上
には層間絶縁層12を介して第3の薄膜配線層15が形
成てれ、さらにその上層には同様に層間絶縁層12を介
して第4の薄膜配線層16が形成され。
断面図である。同図において、信号配線および電源配線
の入出力ピン1により外部と接続されるセラミック積層
配線基板10には、信号用内層配線2および電源用配線
網3が設けられておp、それぞれの配線2もしくは配線
網3はスルーホール4を介して入出力ビン1訃よびセラ
ミック積層配線基板10の表面に形成された第1の薄膜
配線層11に接続されている。この第1の薄膜配線層1
1は第1の層間絶縁層12aと第2の眉間絶縁層12b
とからなる層間絶縁層12によって覆われズおυ5この
1間絶縁層12上には第2の薄膜配線層13が設けられ
ている。そして、第1の薄膜配線層11と第2の薄膜配
線層13との間にはその層間絶縁層12&で、下方に狭
い仰j壁?有するテーパピアホール14が形成されて電
気的に接続されている。同様に第2の薄膜配線層13上
には層間絶縁層12を介して第3の薄膜配線層15が形
成てれ、さらにその上層には同様に層間絶縁層12を介
して第4の薄膜配線層16が形成され。
これらの各配線層13i5.16間には層間絶縁石12
に設けられたテーバピアホール14により接続されてい
る。。
に設けられたテーバピアホール14により接続されてい
る。。
このテーパピアホール14は 第2図拡大断面図で示す
ようしてセラミック積層配線基板10上に形成される第
1の薄膜配線層11を構成する第1の層間、絶縁層12
aのピアホールの大きさを、第2の層間絶縁層12bの
ピアホールよりも大きくすることにより形成される。9 次にこのピアホール14の製造方法について第2図を用
いて説明する。
ようしてセラミック積層配線基板10上に形成される第
1の薄膜配線層11を構成する第1の層間、絶縁層12
aのピアホールの大きさを、第2の層間絶縁層12bの
ピアホールよりも大きくすることにより形成される。9 次にこのピアホール14の製造方法について第2図を用
いて説明する。
まず、第2図に示すようにセラミック積層配線基板10
上に第1の薄膜配線層11の第1の薄膜導体層11aを
形成した後、所要の位置にピアホールを穿設した第1の
眉間絶縁層12&を形成する。
上に第1の薄膜配線層11の第1の薄膜導体層11aを
形成した後、所要の位置にピアホールを穿設した第1の
眉間絶縁層12&を形成する。
この第1の層間絶縁層12&の厚さは10〜25μm程
度であり、ピアホールの寸法は40〜60μm程度であ
る。次にこの第1の眉間絶縁層12a上に第2の層間絶
縁層12bを形成する。この第2の眉間絶縁層12bは
第1の眉間絶縁層121と同じ位置にピアホールを形成
するが、その大きさは前述したピアホールよりも5〜2
0μm程度小さく形成する17例えば第1の層間絶縁層
12aのピアホール径が約40μmのときは第2の層間
絶縁層12bのピアホール径は約30μm、第1の層間
絶縁層12aのピアホール径が約60μmのときは第2
の層間絶縁層12aのピアホール径は約40μmとなっ
ている。このように径大小のピアホールを有する層間絶
縁石を重ねることにより、ピアホールの形状を下方に狭
い傾斜の側壁を有する形状、いわゆるテーバ状とするこ
とができる。次に第2の層間絶縁層12b上に第2の薄
膜導体層11bを形成することによってこの第2の薄膜
導体層11bがテーパピアホール14の傾斜面に沿って
形成され、第1の薄膜導体層11bに接続される。。
度であり、ピアホールの寸法は40〜60μm程度であ
る。次にこの第1の眉間絶縁層12a上に第2の層間絶
縁層12bを形成する。この第2の眉間絶縁層12bは
第1の眉間絶縁層121と同じ位置にピアホールを形成
するが、その大きさは前述したピアホールよりも5〜2
0μm程度小さく形成する17例えば第1の層間絶縁層
12aのピアホール径が約40μmのときは第2の層間
絶縁層12bのピアホール径は約30μm、第1の層間
絶縁層12aのピアホール径が約60μmのときは第2
の層間絶縁層12aのピアホール径は約40μmとなっ
ている。このように径大小のピアホールを有する層間絶
縁石を重ねることにより、ピアホールの形状を下方に狭
い傾斜の側壁を有する形状、いわゆるテーバ状とするこ
とができる。次に第2の層間絶縁層12b上に第2の薄
膜導体層11bを形成することによってこの第2の薄膜
導体層11bがテーパピアホール14の傾斜面に沿って
形成され、第1の薄膜導体層11bに接続される。。
このような構成によれば6層間絶a;fJ 12内に形
成されるピアホール14がテーバ状となっているので、
第1の薄膜導体層11aと第2の薄膜導体層11bとの
間が確実に接続され、薄膜配線層11の段切れ等の発生
がなくなる。
成されるピアホール14がテーバ状となっているので、
第1の薄膜導体層11aと第2の薄膜導体層11bとの
間が確実に接続され、薄膜配線層11の段切れ等の発生
がなくなる。
また、このような構成によると1層間絶縁層12と薄膜
導体A111a 、 11bとの形成を交互に行なうこ
とにより、所要の層数の多層回路を形成することができ
る。
導体A111a 、 11bとの形成を交互に行なうこ
とにより、所要の層数の多層回路を形成することができ
る。
以上説明したように本発明によれば、第1の導体層と、
この第1の導体層上に形成された第1の穴を有する第1
の層間絶縁層と、この第1の層間絶、縁層上に形成され
た前記第1の穴と同じ位置に下方に狭い傾斜の側壁を有
する第2の穴を有する第2の層間絶縁層と、前記第1の
穴および第2の穴内に連通して形成された第2の導体層
とを設けたことによυ、第1の導体層と第2の導体層と
の接続が確実に行なわれ、導通不良の発生がなくなり、
歩留りおよび信頼性が向上できるという極めて優れた効
果が得られる。
この第1の導体層上に形成された第1の穴を有する第1
の層間絶縁層と、この第1の層間絶、縁層上に形成され
た前記第1の穴と同じ位置に下方に狭い傾斜の側壁を有
する第2の穴を有する第2の層間絶縁層と、前記第1の
穴および第2の穴内に連通して形成された第2の導体層
とを設けたことによυ、第1の導体層と第2の導体層と
の接続が確実に行なわれ、導通不良の発生がなくなり、
歩留りおよび信頼性が向上できるという極めて優れた効
果が得られる。
第1図は本発明による多層配線基板の一実施例を示す縦
断面図、第2図は第1図のピアホール部の拡大断面図、
第3図は従来のピアホール部の拡大断面図である。 1・・・・入出力ピン、2・・・・信号用内層配線、3
・・・・電源用配線網、4・・・・スルーホール、10
・・・・セラミック積層基板、11・・・・薄膜配線層
、11a・・・・第1の薄、ffJ体層、11b・・・
・第2の薄膜導体層、12・・・・層間絶縁層、12a
・・・・第1の層間絶縁層、12b・・・・第2の層間
絶縁層、13・・・・第2の7、Uq配’IDR’r、
14・・・・テーバピアホール。 15・・・・第3の薄膜2繕JLi’、1G・・・・第
4の薄膜配線層、20・・・・LSIテンプ、21・
・ ・ ・ リード。
断面図、第2図は第1図のピアホール部の拡大断面図、
第3図は従来のピアホール部の拡大断面図である。 1・・・・入出力ピン、2・・・・信号用内層配線、3
・・・・電源用配線網、4・・・・スルーホール、10
・・・・セラミック積層基板、11・・・・薄膜配線層
、11a・・・・第1の薄、ffJ体層、11b・・・
・第2の薄膜導体層、12・・・・層間絶縁層、12a
・・・・第1の層間絶縁層、12b・・・・第2の層間
絶縁層、13・・・・第2の7、Uq配’IDR’r、
14・・・・テーバピアホール。 15・・・・第3の薄膜2繕JLi’、1G・・・・第
4の薄膜配線層、20・・・・LSIテンプ、21・
・ ・ ・ リード。
Claims (1)
- 第1の導体層と、前記第1の導体層上に形成された第
1の穴を有する第1の層間絶縁層と、前記第1の層間絶
縁層上に形成された前記第1の穴と同じ位置に下方に狭
い傾斜の側壁を持つ第2の穴を有する第2の層間絶縁層
と、前記第1の穴および第2の穴内に連通して形成され
た第2の導体層とを含むことを特徴とした多層配線基板
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61162068A JPS6318697A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 多層配線基板 |
US07/071,312 US4980270A (en) | 1986-07-11 | 1987-07-09 | Printer circuit and a process for preparing same |
FR878709843A FR2602947B1 (fr) | 1986-07-11 | 1987-07-10 | Circuit imprime et procede pour le preparer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61162068A JPS6318697A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 多層配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318697A true JPS6318697A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15747479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61162068A Pending JPS6318697A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 多層配線基板 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4980270A (ja) |
JP (1) | JPS6318697A (ja) |
FR (1) | FR2602947B1 (ja) |
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