JPS63174357A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS63174357A JPS63174357A JP62007140A JP714087A JPS63174357A JP S63174357 A JPS63174357 A JP S63174357A JP 62007140 A JP62007140 A JP 62007140A JP 714087 A JP714087 A JP 714087A JP S63174357 A JPS63174357 A JP S63174357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- layer
- substrate
- semiconductor integrated
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 23
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/103—Integrated devices the at least one element covered by H10F30/00 having potential barriers, e.g. integrated devices comprising photodiodes or phototransistors
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体集積回路装置(以下rIcJという)
に係り、特に光センサーが一体に組込まれたICの構造
に関するものである。
に係り、特に光センサーが一体に組込まれたICの構造
に関するものである。
@4図は従来の光センサと関係回路とを同一チップ上に
構成したICの構造例を示す断面図で、図において、(
21はp4形基板、(3)は忙形層からなるフローティ
ングコレクタ、(4)はr仕分離層、(5)はn−形エ
ピタキシャル成長層、(6)はr形ペース層。
構成したICの構造例を示す断面図で、図において、(
21はp4形基板、(3)は忙形層からなるフローティ
ングコレクタ、(4)はr仕分離層、(5)はn−形エ
ピタキシャル成長層、(6)はr形ペース層。
(7a) 、 (7b)及び(7c)はt形の拡散層で
、それぞれ光センサーのカソード、 npn )ランジ
スタのコレクタ及び同じくエミッタを構成する。また、
(8)は酸化膜、 (9a) 、 (9b) 、 (
9e) 、 (9d)及び(9e)はアルミ配線で、そ
れぞれ光センサーのカソード配a11. npn )ラ
ンジスタのコレクタ配線、エミッタ配線、ペース配線、
光センサーの7ノード及びグランド配線を示す。αqは
光センサーの受光部を示す。なお。
、それぞれ光センサーのカソード、 npn )ランジ
スタのコレクタ及び同じくエミッタを構成する。また、
(8)は酸化膜、 (9a) 、 (9b) 、 (
9e) 、 (9d)及び(9e)はアルミ配線で、そ
れぞれ光センサーのカソード配a11. npn )ラ
ンジスタのコレクタ配線、エミッタ配線、ペース配線、
光センサーの7ノード及びグランド配線を示す。αqは
光センサーの受光部を示す。なお。
図において、Aは光センサ一部、Bはnpn l’ラン
ジスタ部を示し、 (2a) 、 (2b)はそれぞれ
の部分のp+形基板、 (5a)、 (5b)はそれ
ぞれの部分のn−形エピタキシャル成長層でアル。
ジスタ部を示し、 (2a) 、 (2b)はそれぞれ
の部分のp+形基板、 (5a)、 (5b)はそれ
ぞれの部分のn−形エピタキシャル成長層でアル。
次に構成の詳細について説明する。図において。
光センサーの構成としては、f形基板(2a)とn−形
エピタキシャル成長層(5a)とでpn接合がつくられ
ており、そのアノード側はp′形分離層(4)を介して
アノード配a (9e)にとり出され、カソード側はn
+形拡散層(7a) lこよってオーミノクコンタクト
ヲトリ、カンード配線(9a)にとり出されている。一
方回路素子の一例であるnpn トランジスタの構成と
してはr仕分離層(4)と戸形基板(2b)と(こよっ
て囲まれたn−形エピタキシャル成長層(5b〕の中に
p′形ベース拡散層(6)に拡散lこよるn”形コレク
タ層(7b)とn“彫工ばンタ層(7c)とを追加して
、トランジスタ素子を作る。ここでp“仕分離層(4)
とp2形基板(2)とを最低電位、たとえばGNDt位
とし、n−形エピタキシャル成長層(5)の電位がGN
D以上の電位であれば、pn接合が逆バイアスされるの
で、各n−形エビタギシャル成長層(5)の島に構成さ
れたトランジスタは分離され1個々のトランジスタとじ
て自由な電位で使用することができる。なお、分離層(
4)及び基板(2)は不純物濃度が高いr形、つまり比
抵抗の小さいものが用いられる。これは、サブ(基板(
2)及び分離(4))に電流が流れ込む場合、つマリ、
npn)ランジスタが飽和する場合などでサブ電位が変
動する値を小さくするためである。
エピタキシャル成長層(5a)とでpn接合がつくられ
ており、そのアノード側はp′形分離層(4)を介して
アノード配a (9e)にとり出され、カソード側はn
+形拡散層(7a) lこよってオーミノクコンタクト
ヲトリ、カンード配線(9a)にとり出されている。一
方回路素子の一例であるnpn トランジスタの構成と
してはr仕分離層(4)と戸形基板(2b)と(こよっ
て囲まれたn−形エピタキシャル成長層(5b〕の中に
p′形ベース拡散層(6)に拡散lこよるn”形コレク
タ層(7b)とn“彫工ばンタ層(7c)とを追加して
、トランジスタ素子を作る。ここでp“仕分離層(4)
とp2形基板(2)とを最低電位、たとえばGNDt位
とし、n−形エピタキシャル成長層(5)の電位がGN
D以上の電位であれば、pn接合が逆バイアスされるの
で、各n−形エビタギシャル成長層(5)の島に構成さ
れたトランジスタは分離され1個々のトランジスタとじ
て自由な電位で使用することができる。なお、分離層(
4)及び基板(2)は不純物濃度が高いr形、つまり比
抵抗の小さいものが用いられる。これは、サブ(基板(
2)及び分離(4))に電流が流れ込む場合、つマリ、
npn)ランジスタが飽和する場合などでサブ電位が変
動する値を小さくするためである。
さて、このICに2いては、図のA部に3いてn−形エ
ピタキシャル成長層(5a)とp′−形基板(2a)と
で構成される光センサーはその受光部αQで受けた光信
号を電気信号に変換し、図のB部に形成されるnpn
トランジスタで代表される関係回路によって増幅利用す
ることを使命とするものである。。
ピタキシャル成長層(5a)とp′−形基板(2a)と
で構成される光センサーはその受光部αQで受けた光信
号を電気信号に変換し、図のB部に形成されるnpn
トランジスタで代表される関係回路によって増幅利用す
ることを使命とするものである。。
そして光センサーにおいて、受光部σOから入射した光
はシリコン内でそのエネルギーによって電子と正孔との
対を生む。このよう(こして発生した電子及び正孔がそ
れぞれダイオードのn形層及びp形層に到達すると、光
電流としてカンード端子(9a)及びアノード端子(9
e)から取出すことができる。
はシリコン内でそのエネルギーによって電子と正孔との
対を生む。このよう(こして発生した電子及び正孔がそ
れぞれダイオードのn形層及びp形層に到達すると、光
電流としてカンード端子(9a)及びアノード端子(9
e)から取出すことができる。
ところが一゛上記光センサーにおいて、長波長の分光、
例えば赤外光などを受光した場合、シリコンの異面から
深い位置、一般にはp+形基板島〕内で電子と正孔とが
発生する。そこでp+形基板(2a)の不純物濃度が高
い(比抵抗が低い)場合、電子がn−形エビタキ7ヤル
成長層(シ)に到着するまで(こ、その多くを再結合で
失い、長波長に2ける光センサーの感度が低丁するとい
う問題点があった。
例えば赤外光などを受光した場合、シリコンの異面から
深い位置、一般にはp+形基板島〕内で電子と正孔とが
発生する。そこでp+形基板(2a)の不純物濃度が高
い(比抵抗が低い)場合、電子がn−形エビタキ7ヤル
成長層(シ)に到着するまで(こ、その多くを再結合で
失い、長波長に2ける光センサーの感度が低丁するとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するこめになされ
たもので、光センサーの感度を長波長側で低ドさせるこ
とす<、従来と同様に関係回路素子を組込むことのでき
るICの構成を得ることを目的とする。
たもので、光センサーの感度を長波長側で低ドさせるこ
とす<、従来と同様に関係回路素子を組込むことのでき
るICの構成を得ることを目的とする。
この発明に係るICは基板として、高比抵抗基板を用い
るとともに、関係回路素子形成領域の下面分離として高
濃度p′−形拡散を行うよう(こしたものである。
るとともに、関係回路素子形成領域の下面分離として高
濃度p′−形拡散を行うよう(こしたものである。
この発明(こ8ける。高比抵抗基板は光センサーの長波
長感度を上げ、一方関係回路素子形成領域下の高濃度p
+形拡散は従来の基板と同様に各素子の分離を完全に行
う。
長感度を上げ、一方関係回路素子形成領域下の高濃度p
+形拡散は従来の基板と同様に各素子の分離を完全に行
う。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図で、第
4図の従来例と同一符号は同等部分を示し、その重複説
明は避ける。第1図に3いて、(1)は高比抵抗のp−
形基板、 (2B)はB領域の関係回路素子形成部分
のn−形エピタキシャル成長層(5b)の下面分離用の
p4形拡散層である。
4図の従来例と同一符号は同等部分を示し、その重複説
明は避ける。第1図に3いて、(1)は高比抵抗のp−
形基板、 (2B)はB領域の関係回路素子形成部分
のn−形エピタキシャル成長層(5b)の下面分離用の
p4形拡散層である。
第2図は光センサーの等価回路図、第3図はp傘形拡散
層(2B)の形成状況を示すp−形基板の平面図である
。
層(2B)の形成状況を示すp−形基板の平面図である
。
この実施例の動作は基本的には第4図に示した従来例と
同様であるが、部分Aの光センサーにおいて、受光部α
qから入射した光が赤外光のようにそこが従来のように
p+形ではな(てp−形で比抵抗が高いので、電子の再
結合は少なくなり、n−形エピタキシャル成長層(5a
)への到達効率は向上し。
同様であるが、部分Aの光センサーにおいて、受光部α
qから入射した光が赤外光のようにそこが従来のように
p+形ではな(てp−形で比抵抗が高いので、電子の再
結合は少なくなり、n−形エピタキシャル成長層(5a
)への到達効率は向上し。
多くの光電流を取り出すことができ、長波長光に対する
感度が上昇する。そして部分Bの関係回路素子としての
npn トランジスタについてはその下面をp′形拡散
層(2B)が形成されているので、従来の構造と全く同
様の特性を得ることができる。
感度が上昇する。そして部分Bの関係回路素子としての
npn トランジスタについてはその下面をp′形拡散
層(2B)が形成されているので、従来の構造と全く同
様の特性を得ることができる。
そして部分Aの光センサーと部分Bの関係回路素子との
Vイアウドは自由にできることは第3図から明らかであ
る。
Vイアウドは自由にできることは第3図から明らかであ
る。
な3.上記実施例では長波長用光センサーをチップ上に
構成する場合について述べたが、受光部表面にペース拡
散を行ない、このp◆形電極とr形基板(1a)とを接
続して、全波長領域でセンサーの感度を上げる場合も同
様である。
構成する場合について述べたが、受光部表面にペース拡
散を行ない、このp◆形電極とr形基板(1a)とを接
続して、全波長領域でセンサーの感度を上げる場合も同
様である。
以上のようにこの発明によれば、ICの基板を高比抵抗
として1回路素子部に高濃度p4形層により下面分離を
行うようにしたので、赤外光などの長波長光で高感度の
光センツー−が回路素子と同一チップ上に構成でき、装
置が安価にでき、外部ノイズ等に強い回路が構成できる
という効果がある。
として1回路素子部に高濃度p4形層により下面分離を
行うようにしたので、赤外光などの長波長光で高感度の
光センツー−が回路素子と同一チップ上に構成でき、装
置が安価にでき、外部ノイズ等に強い回路が構成できる
という効果がある。
Ir1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図、第
2図は光センサーの等価回路図、第3図は下面分離用p
4形拡散層の形成状況を示すp−形基板の平面図、′@
4図は従来のICの構成を示す断面図である。 図において、【1)はp−形(シリコン)基板、(2B
)は下面分離用p4形拡散層、(4)はp4形分離層、
(5)はn−形エピタキシャル成長層、Aは第1の部分
(光センサ一部)、Bは第2の部分(npn トランジ
スタ部)である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
2図は光センサーの等価回路図、第3図は下面分離用p
4形拡散層の形成状況を示すp−形基板の平面図、′@
4図は従来のICの構成を示す断面図である。 図において、【1)はp−形(シリコン)基板、(2B
)は下面分離用p4形拡散層、(4)はp4形分離層、
(5)はn−形エピタキシャル成長層、Aは第1の部分
(光センサ一部)、Bは第2の部分(npn トランジ
スタ部)である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)低濃度p^−形シリコンからなる高比抵抗基板と
、 この高比抵抗基板の上面に部分的に形成された高濃度p
^+形拡散層と、 この高濃度p^+形拡散層の上を含め上記高比抵抗基板
の上に形成されたn^−形エピタキシャル成長層と、 このn^−形エピタキシャル成長層の上記高比抵抗基板
に直接接する第1の部分と、上記高濃度p^+形拡散層
に接する第2の部分とを分離する高濃度p^+形分離層
とを備えたことを特徴とする半導体集積回路装置。 - (2)第1の部分に光センサーを、第2の部分には関係
回路素子を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007140A JPS63174357A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007140A JPS63174357A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174357A true JPS63174357A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11657769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007140A Pending JPS63174357A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174357A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513800A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Sharp Corp | 半導体装置 |
EP0576009A1 (en) * | 1992-06-25 | 1993-12-29 | Sanyo Electric Co., Limited. | Optical semiconductor device and fabrication method therefor |
JPH09162378A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Nec Corp | 光半導体装置 |
US6005278A (en) * | 1997-01-27 | 1999-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Divided photodiode |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62007140A patent/JPS63174357A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513800A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Sharp Corp | 半導体装置 |
EP0576009A1 (en) * | 1992-06-25 | 1993-12-29 | Sanyo Electric Co., Limited. | Optical semiconductor device and fabrication method therefor |
JPH09162378A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Nec Corp | 光半導体装置 |
US6005278A (en) * | 1997-01-27 | 1999-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Divided photodiode |
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