JPS63169845A - 外部タイミング方式 - Google Patents
外部タイミング方式Info
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- JPS63169845A JPS63169845A JP62002066A JP206687A JPS63169845A JP S63169845 A JPS63169845 A JP S63169845A JP 62002066 A JP62002066 A JP 62002066A JP 206687 A JP206687 A JP 206687A JP S63169845 A JPS63169845 A JP S63169845A
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- Japan
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- data
- signal
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- clock
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、基幹伝送系、公衆網、加入者系等のディジ
タル伝送系に用いられる外部タイミング方式に関するも
のである。
タル伝送系に用いられる外部タイミング方式に関するも
のである。
(従来の技術)
伝送媒体として光ファイバを用いた伝送技術の進展は目
覚ましいものがあり、伝送情報量としては、数百Mbp
s〜数Gbps程度の伝送が可能となりつつある。この
高速化した伝送系において、伝送データのタイミングを
とる1つの方式として外部タイミング方式が考えられて
いる。
覚ましいものがあり、伝送情報量としては、数百Mbp
s〜数Gbps程度の伝送が可能となりつつある。この
高速化した伝送系において、伝送データのタイミングを
とる1つの方式として外部タイミング方式が考えられて
いる。
第4図は上記ディジタル伝送系に用いられる従来の外部
タイミング方式の一構成例を示す回路図である。同図に
おいて401はデータ入力線、402はクロック入力線
、403は識別回路、404はセレクタ回路、405は
制御信号入力線、4o6.〜4063はゲート、407
はデータ出力線、408はクロック出力線である。ここ
でクロック入力線402から入力されるクロック信号と
データ入力線401から入力されるデータ信号は、同じ
繰り返し周期(To=1/fo)を有しているが、一般
には位相同期が取れているとは限らないなめ前記データ
信号を直ちにこのクロック信号を用いてリタイミングす
ることはできない、そこで、この入力されたクロック信
号を固有のゲート遅延を有するゲート4061〜406
3に通して4相のクロック信号を作り出し、この生成さ
れた4相のクロック信号を入力とするセレクタ回路40
4においては、l!NRI信号入力線405から入力さ
れる゛制御信号を用いて4相のクロック信号から1相の
クロック信号を選択する。この選択されたクロック信号
が識別回路403の入力信号となる。この選択されたク
ロック信号を用いて識別回路403では、データ入力線
401から入力されるデータ信号を識別し、リタイミン
グする。このように、第4図の回路では、リタイミング
に使用するクロック信号としては4相のクロック信号か
ら選択して使用することが可能であるので、例えクロッ
ク人力vA402から入力されるクロック信号とデータ
入力線401から入力されるデータ信号の位相同期が取
れていなくても、このデータ信号を誤りなくリタイミン
グすることが可能となる。
タイミング方式の一構成例を示す回路図である。同図に
おいて401はデータ入力線、402はクロック入力線
、403は識別回路、404はセレクタ回路、405は
制御信号入力線、4o6.〜4063はゲート、407
はデータ出力線、408はクロック出力線である。ここ
でクロック入力線402から入力されるクロック信号と
データ入力線401から入力されるデータ信号は、同じ
繰り返し周期(To=1/fo)を有しているが、一般
には位相同期が取れているとは限らないなめ前記データ
信号を直ちにこのクロック信号を用いてリタイミングす
ることはできない、そこで、この入力されたクロック信
号を固有のゲート遅延を有するゲート4061〜406
3に通して4相のクロック信号を作り出し、この生成さ
れた4相のクロック信号を入力とするセレクタ回路40
4においては、l!NRI信号入力線405から入力さ
れる゛制御信号を用いて4相のクロック信号から1相の
クロック信号を選択する。この選択されたクロック信号
が識別回路403の入力信号となる。この選択されたク
ロック信号を用いて識別回路403では、データ入力線
401から入力されるデータ信号を識別し、リタイミン
グする。このように、第4図の回路では、リタイミング
に使用するクロック信号としては4相のクロック信号か
ら選択して使用することが可能であるので、例えクロッ
ク人力vA402から入力されるクロック信号とデータ
入力線401から入力されるデータ信号の位相同期が取
れていなくても、このデータ信号を誤りなくリタイミン
グすることが可能となる。
(発明が解決しようとする問題点)
第4図に示された外部タイミング方式においては、固有
のゲート遅延を有するゲート4061〜4063を用い
た非論理操作で4相のクロック信号を生成し、この4相
のクロック信号から1相を取り出して入力データのりタ
イミングを行っているから、ゲート4061〜4063
が有するゲート遅延量がデータのりタイミングを行う上
で重要なファクタとなり、また、入力されるデータの繰
り返し周波数(fo )に依存してゲート遅延量を調整
しなければならなかった0本発明の目的は、これらの問
題点を解決した回路構成が簡易であり、非論理操作でデ
ータのりタイミング用クロック信号を生成することなく
、かつ、入力されるデータの繰り返し周波数に依存しな
い外部タイミング方式を提供することにある。
のゲート遅延を有するゲート4061〜4063を用い
た非論理操作で4相のクロック信号を生成し、この4相
のクロック信号から1相を取り出して入力データのりタ
イミングを行っているから、ゲート4061〜4063
が有するゲート遅延量がデータのりタイミングを行う上
で重要なファクタとなり、また、入力されるデータの繰
り返し周波数(fo )に依存してゲート遅延量を調整
しなければならなかった0本発明の目的は、これらの問
題点を解決した回路構成が簡易であり、非論理操作でデ
ータのりタイミング用クロック信号を生成することなく
、かつ、入力されるデータの繰り返し周波数に依存しな
い外部タイミング方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、ディジタル信号と該ディジタル信号の
N倍(Nは偶数)の繰り返し周波数を有するクロック信
号とが並列に供給される外部タイミングシステムであっ
て、前記ディジタル信号を用いて内部状態を初期化し且
つ該クロック信号をN分周するN分周回路と、該N分周
回路の出力信号を用いて前記ディジタル信号をリタイミ
ングする手段とを有することを特徴とする外部タイミン
グ方式が得られる。
N倍(Nは偶数)の繰り返し周波数を有するクロック信
号とが並列に供給される外部タイミングシステムであっ
て、前記ディジタル信号を用いて内部状態を初期化し且
つ該クロック信号をN分周するN分周回路と、該N分周
回路の出力信号を用いて前記ディジタル信号をリタイミ
ングする手段とを有することを特徴とする外部タイミン
グ方式が得られる。
(実施例)
第1図に本発明の実施例である外部タイミング方式を示
す、同図においてa、b、c、dの英字は第2図のタイ
ミングチャートにおけるタイミング波形の信号位置を示
し、101はデータ入力線、102はクロック入力線、
103は識別回路、104は2分周回路、105はデー
タ出力線、106はクロック出力線である。ここでクロ
ック入力線102から入力されるクロック信号は、デー
タ人力a101から入力されるデータ信号の2倍の繰り
返し周波数を有している。2分周回路104は、データ
入力線101から入力されるデータ信号の立上がりで内
部状態をクリアしつつ、このデータ信号に比べて2倍の
周波数成分を有するクロック信号を2分周する。また、
識別回路103は、この2分周回路の出力であるクロッ
ク周波数f、のクロック信号を用いてデータ入力線10
1から入力されるデータ信号のりタイミングを行い、デ
ータ出力線105にリタイミングされたデータ信号を出
力する。この場合、クロック入力線102から入力され
る周波数2f。
す、同図においてa、b、c、dの英字は第2図のタイ
ミングチャートにおけるタイミング波形の信号位置を示
し、101はデータ入力線、102はクロック入力線、
103は識別回路、104は2分周回路、105はデー
タ出力線、106はクロック出力線である。ここでクロ
ック入力線102から入力されるクロック信号は、デー
タ人力a101から入力されるデータ信号の2倍の繰り
返し周波数を有している。2分周回路104は、データ
入力線101から入力されるデータ信号の立上がりで内
部状態をクリアしつつ、このデータ信号に比べて2倍の
周波数成分を有するクロック信号を2分周する。また、
識別回路103は、この2分周回路の出力であるクロッ
ク周波数f、のクロック信号を用いてデータ入力線10
1から入力されるデータ信号のりタイミングを行い、デ
ータ出力線105にリタイミングされたデータ信号を出
力する。この場合、クロック入力線102から入力され
る周波数2f。
のクロック信号は、fQの周波数成分をもつクロック信
号から2逓倍回路を用いて生成することも可能である。
号から2逓倍回路を用いて生成することも可能である。
第2図のタイミングチャートは第1図の外部タイミング
方式における各出力線の信号のタイミングを示しており
、A点が本タイミングチャートの開始時刻である。aは
データ入力@ 101から入力されるデータ信号、b、
b’はクロック入力線102から入力されるクロック信
号、c、c’は2分周回路104の出力信号、d、d’
はデータ出、力@ 105から出力される出力信号それ
ぞれのタイミング波形である。bとb′とではデータ入
力線101から入力されるデータ信号に対するクロック
入力11102から入力されるクロック信号の位相関係
が異なる。第1図及び第2図を用いて、この2分周回路
104の出力信号であるクロック信号で、データ人力@
101から入力されるデータ信号を誤りなくリタイミ
ングする過程を説明する。
方式における各出力線の信号のタイミングを示しており
、A点が本タイミングチャートの開始時刻である。aは
データ入力@ 101から入力されるデータ信号、b、
b’はクロック入力線102から入力されるクロック信
号、c、c’は2分周回路104の出力信号、d、d’
はデータ出、力@ 105から出力される出力信号それ
ぞれのタイミング波形である。bとb′とではデータ入
力線101から入力されるデータ信号に対するクロック
入力11102から入力されるクロック信号の位相関係
が異なる。第1図及び第2図を用いて、この2分周回路
104の出力信号であるクロック信号で、データ人力@
101から入力されるデータ信号を誤りなくリタイミ
ングする過程を説明する。
(a+ b+c+d)のタイミングチャートは、入力デ
ータ信号の変化点く立上がり・立ち下がり点)より入力
りロック信9号の立上がり点が時間的に若干早い場合で
あり、(a、b’ 、c’ 、d’ )のタイミングチ
ャートは、入力データ信号の変化点より入力クロック信
号の立上がり点が時間的に若干遅い場合である。どちら
の場合においても、入力データ信号aの立上がりで2分
周回路104の内部状態はクリアされるので、この2分
周回路104の出力であるクロック信号の状態は一意に
決定され、C及びC′のような入力クロック信号すが2
分周された周波数fOのクロック信号が出力される。第
2図からも明らかなように、2分周された周波数f、の
クロック信号c、c’の立上がりは入力データ信号aの
変化点より常に遅れており、このクロック信号C,C’
を用いることによりデータ入力線101から入力される
データ信号aを誤りなくリタイミングすることが可能と
なる。
ータ信号の変化点く立上がり・立ち下がり点)より入力
りロック信9号の立上がり点が時間的に若干早い場合で
あり、(a、b’ 、c’ 、d’ )のタイミングチ
ャートは、入力データ信号の変化点より入力クロック信
号の立上がり点が時間的に若干遅い場合である。どちら
の場合においても、入力データ信号aの立上がりで2分
周回路104の内部状態はクリアされるので、この2分
周回路104の出力であるクロック信号の状態は一意に
決定され、C及びC′のような入力クロック信号すが2
分周された周波数fOのクロック信号が出力される。第
2図からも明らかなように、2分周された周波数f、の
クロック信号c、c’の立上がりは入力データ信号aの
変化点より常に遅れており、このクロック信号C,C’
を用いることによりデータ入力線101から入力される
データ信号aを誤りなくリタイミングすることが可能と
なる。
また、入力データ信号aの変化点が、入力クロック信号
すの立上がり点と非常に近い場合であっても、2分周回
路104から出力されるクロック信号の立上がりは必ず
入力データ信号aの変化点より遅れており、また2分周
回路104においては固有な遅延時間後に出力が現れる
ので、2分周回路104から出力されるクロック信号を
用いることによりデータ入力線101から入力されるデ
ータ信号aを誤りなくリタイミングすることが可能とな
る。
すの立上がり点と非常に近い場合であっても、2分周回
路104から出力されるクロック信号の立上がりは必ず
入力データ信号aの変化点より遅れており、また2分周
回路104においては固有な遅延時間後に出力が現れる
ので、2分周回路104から出力されるクロック信号を
用いることによりデータ入力線101から入力されるデ
ータ信号aを誤りなくリタイミングすることが可能とな
る。
更には、クロック入力線102から入力されるクロック
信号と、データ入力線101から入力されるデータ信号
の2倍繰り返し周期(T o / 2 = 1 / 2
fo)を有するクロック信号の間に、位相ジッタが存在
していたとしても、本方式を用いることによりデータ信
号aを誤りなくリタイミングすることが可能となる。
信号と、データ入力線101から入力されるデータ信号
の2倍繰り返し周期(T o / 2 = 1 / 2
fo)を有するクロック信号の間に、位相ジッタが存在
していたとしても、本方式を用いることによりデータ信
号aを誤りなくリタイミングすることが可能となる。
第3図は第1図の外部タイミング方式を並列データ伝送
系に用いたー具体例のブロック図である。
系に用いたー具体例のブロック図である。
同図において、301.〜301MはM本のデータ入力
線、302はタイミング抽出回路、3031〜303M
はそれぞれ第1図の実施例のりタイミング回路(外部タ
イミング方式)、304はクロック出力線、305.〜
305MはM本のデータ出力線である0M本のデータ入
力線3011〜301Mから入力されるデータ信号は同
じ繰り返し周期(To”1/fo)を有しているが、一
般には位相同期が収れているとは限らない0M本のデー
タ入力線3011〜301Mの1系列であるデータ入力
線3011を入力とするタイミング抽出回路302は、
2foの周波数成分をもつクロック信号を発生する信号
発生器をもち、入力データからタイミング成分を自己抽
出して2f、の周波数成分を有するクロック信号を出力
する。この2foのクロック信号を用いて、各リタイミ
ング回路3031〜303Mはそれぞれに入力されるデ
ータ信号をリタイミングする。これにより、各データ出
力線3051〜305Mにはタイミング抽出回路302
から出力されたクロック信号に同期したデータ信号を誤
りなく出力することが可能となる。
線、302はタイミング抽出回路、3031〜303M
はそれぞれ第1図の実施例のりタイミング回路(外部タ
イミング方式)、304はクロック出力線、305.〜
305MはM本のデータ出力線である0M本のデータ入
力線3011〜301Mから入力されるデータ信号は同
じ繰り返し周期(To”1/fo)を有しているが、一
般には位相同期が収れているとは限らない0M本のデー
タ入力線3011〜301Mの1系列であるデータ入力
線3011を入力とするタイミング抽出回路302は、
2foの周波数成分をもつクロック信号を発生する信号
発生器をもち、入力データからタイミング成分を自己抽
出して2f、の周波数成分を有するクロック信号を出力
する。この2foのクロック信号を用いて、各リタイミ
ング回路3031〜303Mはそれぞれに入力されるデ
ータ信号をリタイミングする。これにより、各データ出
力線3051〜305Mにはタイミング抽出回路302
から出力されたクロック信号に同期したデータ信号を誤
りなく出力することが可能となる。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、入力されるデータの繰り
返し周波数に依存することなく、簡易な論理操作を用い
ることにより入力データのりタイミングが可能な外部タ
イミング方式を提供することができる。
返し周波数に依存することなく、簡易な論理操作を用い
ることにより入力データのりタイミングが可能な外部タ
イミング方式を提供することができる。
この発明は、ディジタル伝送系における外部タイミング
方式に関するものであり、将来より一層の高速・大容量
化される光フアイバ伝送系への応用が期待されるもので
ある。
方式に関するものであり、将来より一層の高速・大容量
化される光フアイバ伝送系への応用が期待されるもので
ある。
第1図は本発明の実施例である外部タイミング方式を示
す構成図、第2図はその実施例における各部信号のタイ
ミングチャート、第3図は第1図の実施例の外部タイミ
ング方式を並列データ伝送系に適用した例を示す構成図
、第4図は従来の外部タイミング方式の例を示す構成図
である。 101・・・データ入力線、102・・・クロック入力
線、103・・・識別回路、104・・・2分周回路、
105・・・データ出力線、106・・・クロック出力
線、3011〜301M・・・M本のデータ入力線、3
02・・・タイミング抽出回路、3031〜303M・
・・リタイミング回路、304・・・クロック出力線、
3051〜305M・・・データ出力線、401・・・
データ入力線、402・・・クロック入力線、403・
・・識別回路7.404・・・セレクタ回路、405・
・・制御信号入力線、4061〜4063・・・ゲート
、407・・・データ出力線、408・・・クロック出
力線。
す構成図、第2図はその実施例における各部信号のタイ
ミングチャート、第3図は第1図の実施例の外部タイミ
ング方式を並列データ伝送系に適用した例を示す構成図
、第4図は従来の外部タイミング方式の例を示す構成図
である。 101・・・データ入力線、102・・・クロック入力
線、103・・・識別回路、104・・・2分周回路、
105・・・データ出力線、106・・・クロック出力
線、3011〜301M・・・M本のデータ入力線、3
02・・・タイミング抽出回路、3031〜303M・
・・リタイミング回路、304・・・クロック出力線、
3051〜305M・・・データ出力線、401・・・
データ入力線、402・・・クロック入力線、403・
・・識別回路7.404・・・セレクタ回路、405・
・・制御信号入力線、4061〜4063・・・ゲート
、407・・・データ出力線、408・・・クロック出
力線。
Claims (1)
- ディジタル信号と該ディジタル信号のN倍(Nは偶数)
の繰り返し周波数を有するクロック信号とが並列に供給
される外部タイミング方式において、前記ディジタル信
号を用いて内部状態を初期化し且つ該クロック信号をN
分周するN分周回路と、該N分周回路の出力信号を用い
て前記ディジタル信号をリタイミングする手段とを有す
ることを特徴とする外部タイミング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002066A JPS63169845A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 外部タイミング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002066A JPS63169845A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 外部タイミング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169845A true JPS63169845A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=11518969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002066A Pending JPS63169845A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 外部タイミング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63169845A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152914U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-20 | ||
JP2005512439A (ja) * | 2001-12-11 | 2005-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロックドインターフェイスを有するシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125118A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Digital phase synchronizing circuit |
JPS60247343A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 同期クロツク発生回路 |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP62002066A patent/JPS63169845A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125118A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Digital phase synchronizing circuit |
JPS60247343A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 同期クロツク発生回路 |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPH01152914U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-20 | ||
JP2005512439A (ja) * | 2001-12-11 | 2005-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロックドインターフェイスを有するシステム |
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