JPS6316778B2 - - Google Patents
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- JPS6316778B2 JPS6316778B2 JP57216025A JP21602582A JPS6316778B2 JP S6316778 B2 JPS6316778 B2 JP S6316778B2 JP 57216025 A JP57216025 A JP 57216025A JP 21602582 A JP21602582 A JP 21602582A JP S6316778 B2 JPS6316778 B2 JP S6316778B2
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- output processing
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- Expired
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 28
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 230000009269 systemic vascular permeability Effects 0.000 description 23
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000832455 Pimpla hypochondriaca Small venom protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は情報処理システムに係り、詳しくは、
システムの保守・監視等を司どるサービスプロセ
ツサの制御方式に関する。
システムの保守・監視等を司どるサービスプロセ
ツサの制御方式に関する。
近年、情報処理システムの保守・監視・診断等
を司どるサービスプロセツサ(以下、SVPと略
す)の機能拡充と共に、該SVPの制御用プログ
ラムが膨大となり、必要とする制御用プログラム
をSVP自身でオーバレイして実行することによ
り、多種多様の機能を実現している。
を司どるサービスプロセツサ(以下、SVPと略
す)の機能拡充と共に、該SVPの制御用プログ
ラムが膨大となり、必要とする制御用プログラム
をSVP自身でオーバレイして実行することによ
り、多種多様の機能を実現している。
第1図は従来のSVPの構成図であり、SVP独
自で多くのハードウエア装置を有している。第1
図において、10はSVP本体、1はバス、2は
メモリ制御装置(MSC)、3は記憶装置(MS)、
4はコンソールデイスペレイ制御装置(CDC)、
5はコンソールデイスプレイ装置(CRT)、6は
キーボードアダプタ(KBA)、7はキーボード
(KB)、8はフロツピーデイスク制御装置
(FDC)、9はフロツピーデイスク装置(FDD)
である。
自で多くのハードウエア装置を有している。第1
図において、10はSVP本体、1はバス、2は
メモリ制御装置(MSC)、3は記憶装置(MS)、
4はコンソールデイスペレイ制御装置(CDC)、
5はコンソールデイスプレイ装置(CRT)、6は
キーボードアダプタ(KBA)、7はキーボード
(KB)、8はフロツピーデイスク制御装置
(FDC)、9はフロツピーデイスク装置(FDD)
である。
SVP10が実行すべき機能に従い、フロツピ
ーデイスク装置9の該当プログラムがフロツピー
デイスク制御装置8を介し、メモリ制御装置2の
制御のもとに記憶装置3へロードされる。この記
憶装置3へロードされたプログラムをSVP10
が実行することにより、例えばコンソールデイス
プレイ制御装置4の制御のもとにコンソールデイ
スプレイ装置5に画面データを表示せしめる。こ
の表示された画面データに従い、オペレータがキ
ーボード9よりコマンドやデータを入力すると、
それをキーボードアダプタ6を介してSVP10
が取り込み、キー入力に従つた処理を開始する。
ーデイスク装置9の該当プログラムがフロツピー
デイスク制御装置8を介し、メモリ制御装置2の
制御のもとに記憶装置3へロードされる。この記
憶装置3へロードされたプログラムをSVP10
が実行することにより、例えばコンソールデイス
プレイ制御装置4の制御のもとにコンソールデイ
スプレイ装置5に画面データを表示せしめる。こ
の表示された画面データに従い、オペレータがキ
ーボード9よりコマンドやデータを入力すると、
それをキーボードアダプタ6を介してSVP10
が取り込み、キー入力に従つた処理を開始する。
このように、従来はSVPの機能拡充にともな
い、SVP独自で多くのハードウエア装置を具備
していた。しかし、オフイスコンピユータのよう
な小規模のシステムにおいては、第1図に示すよ
うなハードウエアをSVP独自として装備するこ
とは価格上好ましくない。一方、SVPの機能拡
充によりプログラムのオーバレイ方式を採用せざ
るを得ない状態にあり、従来のSVP制御方式で
は安価なシステムを実現することが困難である。
い、SVP独自で多くのハードウエア装置を具備
していた。しかし、オフイスコンピユータのよう
な小規模のシステムにおいては、第1図に示すよ
うなハードウエアをSVP独自として装備するこ
とは価格上好ましくない。一方、SVPの機能拡
充によりプログラムのオーバレイ方式を採用せざ
るを得ない状態にあり、従来のSVP制御方式で
は安価なシステムを実現することが困難である。
本発明の目的は、SVP独自で多くのハードウ
エア装置を具備することなく、SVPの機能拡充
を実現し、安価な情報処理システムを提供するこ
とにある。
エア装置を具備することなく、SVPの機能拡充
を実現し、安価な情報処理システムを提供するこ
とにある。
通常、入出力処理装置は中央処理装置からの指
示に従い、該入出力処理装置に接続されている外
部記憶制御装置や入出力制御装置を制御して、外
部記憶装置、入出力装置等の入出力動作を処理し
ている。本発明は、SVPのプログラムをオーバ
レイし、且つ該プログラムの実行結果を表示する
などのために、SVPを必要とする外部記憶装置
や表示装置等を、上記入出力処理装置に接続され
ている入出力機器で代替させ、その制御も入出力
処理装置で代替させるようにしたものである。
示に従い、該入出力処理装置に接続されている外
部記憶制御装置や入出力制御装置を制御して、外
部記憶装置、入出力装置等の入出力動作を処理し
ている。本発明は、SVPのプログラムをオーバ
レイし、且つ該プログラムの実行結果を表示する
などのために、SVPを必要とする外部記憶装置
や表示装置等を、上記入出力処理装置に接続され
ている入出力機器で代替させ、その制御も入出力
処理装置で代替させるようにしたものである。
第2図は本発明の一実施例の構成図である。第
2図において、SVP10は中央処理装置(CPU)
11とコンソールパネル15と入出力処理装置
(IOP)16に接続されている。IOP16にはR
1,R2のレジスタ、LSのローカルストレージ
及びFF1〜FF4のフリツプフロツプがあり、こ
れらはSVP10と接続されている。又、IOP16
にはチヤネル制御部(CHC)17とチヤネル
(CH)18,19があり、FF4とR1はCH1
8,19に接続され、FF1〜FF3とR2はCHC
17に接続されている。LSはCHC17とCH1
8,19に接続される。
2図において、SVP10は中央処理装置(CPU)
11とコンソールパネル15と入出力処理装置
(IOP)16に接続されている。IOP16にはR
1,R2のレジスタ、LSのローカルストレージ
及びFF1〜FF4のフリツプフロツプがあり、こ
れらはSVP10と接続されている。又、IOP16
にはチヤネル制御部(CHC)17とチヤネル
(CH)18,19があり、FF4とR1はCH1
8,19に接続され、FF1〜FF3とR2はCHC
17に接続されている。LSはCHC17とCH1
8,19に接続される。
一方、CH18はIOP16外の端末制御装置
(TCE)20とメモリ制御装置(MSC)13に接
続され、CH19はIOP16外のフロツピーデイ
スク制御装置(FDC)23とMSC13に接続さ
れている。MSC13は主記憶装置(MS)12と
副記憶装置(SUB−MS)14に接続している。
TCE20にはデイスプレイ装置(VDT)21と
キーボード(KB)22が接続され、FDC23に
はフロツピーデイスク装置(FDD)24が接続
されている。
(TCE)20とメモリ制御装置(MSC)13に接
続され、CH19はIOP16外のフロツピーデイ
スク制御装置(FDC)23とMSC13に接続さ
れている。MSC13は主記憶装置(MS)12と
副記憶装置(SUB−MS)14に接続している。
TCE20にはデイスプレイ装置(VDT)21と
キーボード(KB)22が接続され、FDC23に
はフロツピーデイスク装置(FDD)24が接続
されている。
通常のIO動作は、先ずCPU11がMSC13を
介してMS12にチヤネルアドレス語(CAW)
とチヤネルコマンド語(CCW)を格納した後、
SVP10に起動をかけることにより開始される。
SVP10は起動を受けると、CPU11より受取
つた起動すべきIOのアドレスをR2にセツトし、
FF1をオンする。CHC17は上位装置からの要
求の有無を常時走査しており、FF1がオンであ
ることにより、CPU11からのIO動作要求であ
ることを認知してR2の内容を読み出し、その
IOアドレスによりCH18とTCE20、あるいは
CH19とFDC23を起動する。
介してMS12にチヤネルアドレス語(CAW)
とチヤネルコマンド語(CCW)を格納した後、
SVP10に起動をかけることにより開始される。
SVP10は起動を受けると、CPU11より受取
つた起動すべきIOのアドレスをR2にセツトし、
FF1をオンする。CHC17は上位装置からの要
求の有無を常時走査しており、FF1がオンであ
ることにより、CPU11からのIO動作要求であ
ることを認知してR2の内容を読み出し、その
IOアドレスによりCH18とTCE20、あるいは
CH19とFDC23を起動する。
起動されたCH18又はCH19は、MS12に
用意されたCAW、CCWをMSC13を介して読
み出し、実際のIO動作を開始する。このIO動作
時のデータ転送は、指定されたIOとMS12に対
して行われる。IO動作が終了すると、CH18又
はCH19は状態語をR1にセツトする。該R1
はSVP10により常時走査されており、SVP1
0がR1の内容を読み取り、CPU11へ報告す
ることにより、CPU11に対してIO動作の終了
が報告される。
用意されたCAW、CCWをMSC13を介して読
み出し、実際のIO動作を開始する。このIO動作
時のデータ転送は、指定されたIOとMS12に対
して行われる。IO動作が終了すると、CH18又
はCH19は状態語をR1にセツトする。該R1
はSVP10により常時走査されており、SVP1
0がR1の内容を読み取り、CPU11へ報告す
ることにより、CPU11に対してIO動作の終了
が報告される。
以上が通常時のIO動作である。以後、本発明
の特徴であるSVPのプログラムオーバレイ動作
を説明する。
の特徴であるSVPのプログラムオーバレイ動作
を説明する。
SVP10が実行すべきプログラムはパネル1
5により指定する。SVP10はパネル15のス
イツチ状態によりプログラムオーバレイの必要性
が発生したことを知ると、CPU11を停止状態
にし、該CPU11によるIOP16の使用を禁止す
る。しかる後SVP10は、指定されたSVPプロ
グラムをFDD24よりSUB−MS14の所定番
地へロードするために、まずFDD24上のアド
レス(シリンダ番号、ヘツド番号、セクタ番号)
とセクタ数、及びSUB−MS14上のロードアド
レスをLSに書込み、FF2をオンする。CHC17
はFF2を常時走査しており、FF2のオンを確認
すると、CH19を起動する。
5により指定する。SVP10はパネル15のス
イツチ状態によりプログラムオーバレイの必要性
が発生したことを知ると、CPU11を停止状態
にし、該CPU11によるIOP16の使用を禁止す
る。しかる後SVP10は、指定されたSVPプロ
グラムをFDD24よりSUB−MS14の所定番
地へロードするために、まずFDD24上のアド
レス(シリンダ番号、ヘツド番号、セクタ番号)
とセクタ数、及びSUB−MS14上のロードアド
レスをLSに書込み、FF2をオンする。CHC17
はFF2を常時走査しており、FF2のオンを確認
すると、CH19を起動する。
CH19は、LSよりSVP10が書込んだ情報を
読出してFDC23、FDD24を起動し、該FDD
24上の選択されたプログラムをMSC13経由
でSUB−MS14へロードする。そして、該ロー
ドが完了すると、CH19はFF4をオンする。こ
のSUB−MS14へロードされた情報はプログラ
ムを画面データであるとする。
読出してFDC23、FDD24を起動し、該FDD
24上の選択されたプログラムをMSC13経由
でSUB−MS14へロードする。そして、該ロー
ドが完了すると、CH19はFF4をオンする。こ
のSUB−MS14へロードされた情報はプログラ
ムを画面データであるとする。
SVP10はFF4を常時走査しており、FF4が
オンになつたことを確認すると、FF2とFF4を
オフにし、次にSUB−MS14にロードされたプ
ログラム中の表示データをVDT21へ表示する
手順に移行する。発示データがSUB−MS14の
固定番地に常にロードされ、表示するデータ長も
固定である場合、LSには特に情報は設定せず、
SVP10はFF3をオンにする。CHC17はFF
3を常時走査しており、FF3のオンを検出する
と、CH18に起動をかける。CH18はSUB−
MS14の固定番地から表示用データを読出し、
TCE20を介してVDT21へ送り、該表示デー
タを表示する。
オンになつたことを確認すると、FF2とFF4を
オフにし、次にSUB−MS14にロードされたプ
ログラム中の表示データをVDT21へ表示する
手順に移行する。発示データがSUB−MS14の
固定番地に常にロードされ、表示するデータ長も
固定である場合、LSには特に情報は設定せず、
SVP10はFF3をオンにする。CHC17はFF
3を常時走査しており、FF3のオンを検出する
と、CH18に起動をかける。CH18はSUB−
MS14の固定番地から表示用データを読出し、
TCE20を介してVDT21へ送り、該表示デー
タを表示する。
なお、以後SVP10で必要とするプログラム
のロードは、前にロードされたプログラムを
SVP10が実行することによつて、前記と同様
に、SUB−MS14へオーバレイしてロードする
ことが可能となる。
のロードは、前にロードされたプログラムを
SVP10が実行することによつて、前記と同様
に、SUB−MS14へオーバレイしてロードする
ことが可能となる。
第2図においては、MS12とSUB−MS14
を分離したが、MS12内の領域をSUB−MS1
4に割当てるようにしてもよい。
を分離したが、MS12内の領域をSUB−MS1
4に割当てるようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば、中央処理装置
の指示に従いIO動作の処理を行う入出力装置及
びその支配下の入出力機器を使用することによ
り、SVPで必要とするプログラムのロード、表
示等が可能となり、SVP独立のハードウエアを
極くわずか持つことで、SVPの機能拡充をはか
ることができる。
の指示に従いIO動作の処理を行う入出力装置及
びその支配下の入出力機器を使用することによ
り、SVPで必要とするプログラムのロード、表
示等が可能となり、SVP独立のハードウエアを
極くわずか持つことで、SVPの機能拡充をはか
ることができる。
第1図は従来のサービスプロセツサの構成例を
示す図、第2図は本発明の一実施例を示す図であ
る。 10……サービスプロセツサ、11……中央処
理装置、12……主記憶装置、14……補助記憶
装置、16……入出力処理装置、17……チヤネ
ル制御部、18,19……チヤネル、21……デ
イスプレイ装置、22……キーボード、24……
フロツピーデイスク装置。
示す図、第2図は本発明の一実施例を示す図であ
る。 10……サービスプロセツサ、11……中央処
理装置、12……主記憶装置、14……補助記憶
装置、16……入出力処理装置、17……チヤネ
ル制御部、18,19……チヤネル、21……デ
イスプレイ装置、22……キーボード、24……
フロツピーデイスク装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置と、記憶装置と、前記中央処理
装置の指示に従つて入出力処理を実行する入出力
処理装置と、該入出力処理装置の制御を受ける外
部記憶装置、入出力装置群と、システムの保守・
監視等を司どるサービスプロセツサとから成る情
報処理システムにおいて、前記サービスプロセツ
サと入出力処理装置の間にインタフエースレジス
タを設け、前記サービスプロセツサが前記レジス
タに処理要求をセツトし、該処理要求を前記入出
力処理装置が検出することにより、該入出力処理
装置はサービスプロセツサの指示に従つて記憶装
置と外部記憶装置あるいは入出力装置との間で情
報転送を実行することを特徴とする情報処理シス
テム。 2 前記入出力処理装置がサービスプロセツサの
指示に従つて入出力処理を実行している間、中央
処理装置から該入出力処理装置に対する処理要求
は禁止することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の情報処理システム。 3 前記入出力処理装置は、前記サービスプロセ
ツサの指示に従つて、該サービスプロセツサが必
要とするプログラムを外部記憶装置から記憶装置
へオーバレイにロードすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項もしくは第2項記載の情報処理
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216025A JPS59106054A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216025A JPS59106054A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106054A JPS59106054A (ja) | 1984-06-19 |
JPS6316778B2 true JPS6316778B2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16682113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216025A Granted JPS59106054A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106054A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10843137B2 (en) | 2015-12-10 | 2020-11-24 | Fujifilm Corporation | Method for producing protective-layer-covered gas separation membrane, protective-layer-covered gas separation membrane, gas separation membrane module, and gas separation apparatus |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216025A patent/JPS59106054A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10843137B2 (en) | 2015-12-10 | 2020-11-24 | Fujifilm Corporation | Method for producing protective-layer-covered gas separation membrane, protective-layer-covered gas separation membrane, gas separation membrane module, and gas separation apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59106054A (ja) | 1984-06-19 |
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