JPS63157616A - 電源投入制御方式 - Google Patents
電源投入制御方式Info
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- JPS63157616A JPS63157616A JP61304949A JP30494986A JPS63157616A JP S63157616 A JPS63157616 A JP S63157616A JP 61304949 A JP61304949 A JP 61304949A JP 30494986 A JP30494986 A JP 30494986A JP S63157616 A JPS63157616 A JP S63157616A
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- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
計算機の構成装置の電源投入制御を、自動的に各突入電
流の許容値を考慮して制御するための制御方式である。
流の許容値を考慮して制御するための制御方式である。
各装置の接続する電力供給系統と各突入電流値、定常電
流値を記憶し、電源投入する装置が指定されると、各電
力供給系統ごとに電源投入する装置の突入電流値の合計
と投入済装置の定常電流値の合計との総合計が、その系
統の許容値を越えないようにして、装置の電源を順次投
入する。
流値を記憶し、電源投入する装置が指定されると、各電
力供給系統ごとに電源投入する装置の突入電流値の合計
と投入済装置の定常電流値の合計との総合計が、その系
統の許容値を越えないようにして、装置の電源を順次投
入する。
この方式により、任意の装置組合わせにおける電源投入
制御が、投入順序を自動的にスケジュールして実行され
、計算機運用が省力化される。
制御が、投入順序を自動的にスケジュールして実行され
、計算機運用が省力化される。
本発明は、複数の装置からなる計算機の電源投入を制御
する装置の制御方式に関する。
する装置の制御方式に関する。
計算機は一般に複数の各種装置から構成され、計算機へ
の電源投入においては、各装置の突入電流を考慮して、
適当に分割して投入する制御が必要とされる。
の電源投入においては、各装置の突入電流を考慮して、
適当に分割して投入する制御が必要とされる。
計算機は公知のように、一般に中央処理装置、主記憶装
置、磁気ディスク記憶装置、入出力制御装置、プリンタ
装置その他の、各種の装置を相互に接続して構成される
。
置、磁気ディスク記憶装置、入出力制御装置、プリンタ
装置その他の、各種の装置を相互に接続して構成される
。
それらの各装置は、それぞれ電源投入機構を有し、例え
ばそれぞれの装置の手動スイッチによって投入/切断で
きる他、自動モードに設定した場合には、外部からの所
定の信号によって電源投入を制御できるようにされる。
ばそれぞれの装置の手動スイッチによって投入/切断で
きる他、自動モードに設定した場合には、外部からの所
定の信号によって電源投入を制御できるようにされる。
それらの装置は一般に、容量性の電源負荷を有するため
に、よ(知られているように、電源投入初期の過渡状態
においては、比較的大きな値のいわゆる突入電流が流れ
、一定の時間経過後に、より小さい定常電流値になる。
に、よ(知られているように、電源投入初期の過渡状態
においては、比較的大きな値のいわゆる突入電流が流れ
、一定の時間経過後に、より小さい定常電流値になる。
他方、それらの装置へ電力を供給する、電力供給系統の
設備は、経済性等から定常電流状態を考慮して設備され
るので、電源投入においては、各装置の突入電流の合計
値が、電力供給系統の許容電流値を越えないように、同
時に投入する装置の数を制限し、適当に時間をずらして
順次投入する必要がある。
設備は、経済性等から定常電流状態を考慮して設備され
るので、電源投入においては、各装置の突入電流の合計
値が、電力供給系統の許容電流値を越えないように、同
時に投入する装置の数を制限し、適当に時間をずらして
順次投入する必要がある。
例えば計算機システム全般の運用/保守に関する制御を
行う、いわゆる集中監視制御装置の一部等として、その
ような電源投入制御を行うための制御装置が設けられる
。
行う、いわゆる集中監視制御装置の一部等として、その
ような電源投入制御を行うための制御装置が設けられる
。
第2図は電源投入制御系の一構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
図において、A1−A4及びB1−84は、それぞれ計
算機を構成する前記のような各種の装置とし、A1−A
4は電力供給系A、Bl〜B4は電力供給系Bと電力線
で接続されて電力供給を受ける場合を示している。
算機を構成する前記のような各種の装置とし、A1−A
4は電力供給系A、Bl〜B4は電力供給系Bと電力線
で接続されて電力供給を受ける場合を示している。
電源投入制御のために、制御n装置1が設けられ、制御
装置1は各装置A1〜B4と制御vA2及び信号線3で
接続される。
装置1は各装置A1〜B4と制御vA2及び信号線3で
接続される。
制御装置1には、予め電源投入スケジュール4が設定さ
れている。電源投入スケジュール4は、同時に電源投入
する装置の群と、群の電源投入順序を指定する情報から
なり、各装置Al−A4.81〜B4の突入電流値、定
常電流値と、電力供給系A、Bの各電流許容値とを勘案
して、例えばこの計算機のシステム設計時に作成されて
制御装置1に設定される。
れている。電源投入スケジュール4は、同時に電源投入
する装置の群と、群の電源投入順序を指定する情報から
なり、各装置Al−A4.81〜B4の突入電流値、定
常電流値と、電力供給系A、Bの各電流許容値とを勘案
して、例えばこの計算機のシステム設計時に作成されて
制御装置1に設定される。
制御装置1の制御部5は、適当な電源投入指示信号を受
けると、電源投入スケジュール4を参照し、例えば電力
供給系Aについては、電流許容値が比較的大きいために
°、装置へ1〜A4が1群として指定されていれば、そ
れらの各装置へ並列に、各制御線2によって電源投入制
御信号を送出して電源を投入する。
けると、電源投入スケジュール4を参照し、例えば電力
供給系Aについては、電流許容値が比較的大きいために
°、装置へ1〜A4が1群として指定されていれば、そ
れらの各装置へ並列に、各制御線2によって電源投入制
御信号を送出して電源を投入する。
又、同時に並行して、電力供給系Bについても、その第
1群の装置の電源投入を制御する。
1群の装置の電源投入を制御する。
例えば電力供給系Bについては、装置B1、B2を第1
群、装置B3、B4を第2群として、電源投入スケジュ
ール4に指定してあれば、前記電力供給系Aの制御と並
行して、装置B1、B2に電源投入制御信号を送る。
群、装置B3、B4を第2群として、電源投入スケジュ
ール4に指定してあれば、前記電力供給系Aの制御と並
行して、装置B1、B2に電源投入制御信号を送る。
電源投入制御信号を受けた各装置は、各所定の電力供給
状態を検知すると、信号線3に電源投入完了信号を送出
する。
状態を検知すると、信号線3に電源投入完了信号を送出
する。
制御部5は、電力供給系Bについては、第1群の装置B
1、B2から電源投入完了信号を受けると、第2群の装
置B3、B4に電源投入制御信号を送出する。又、所要
の全装置から電源投入完了信号を受信すれば、電源投入
が正常に完了したものとして、電源投入処理を終わる。
1、B2から電源投入完了信号を受けると、第2群の装
置B3、B4に電源投入制御信号を送出する。又、所要
の全装置から電源投入完了信号を受信すれば、電源投入
が正常に完了したものとして、電源投入処理を終わる。
計算機の運用においては、処理対象に応じて、一部の装
置による縮小システムで運用する場合がある。
置による縮小システムで運用する場合がある。
又、装置の障害等により、一部の装置を一時的に除外し
て運用したい場合が生じる。
て運用したい場合が生じる。
前記従来の制御装置による電源投入制御によれば、電源
投入スケジュールを予め設定して置かなければならない
ので、一時的に運用に含まれない装置の電源を投入しな
いようにする場合には、すべて手動によって電源を投入
するか、あるいは定常的にシステムを切り換えて運用す
る場合には、電源投入スケジュールを複数準備して、制
御装置の設定を必要の都度更新しなければならない。
投入スケジュールを予め設定して置かなければならない
ので、一時的に運用に含まれない装置の電源を投入しな
いようにする場合には、すべて手動によって電源を投入
するか、あるいは定常的にシステムを切り換えて運用す
る場合には、電源投入スケジュールを複数準備して、制
御装置の設定を必要の都度更新しなければならない。
このために、前記のような運用において、電源投入操作
が煩雑になるという問題があった。
が煩雑になるという問題があった。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図において、10は電源投入を制御する制御装置であり
、制御装置10の11は制御部であり、12は制御部1
1が電源投入順序決定に使用するための装置電流値表、
13は同じく許容電流値表である。
、制御装置10の11は制御部であり、12は制御部1
1が電源投入順序決定に使用するための装置電流値表、
13は同じく許容電流値表である。
装置電流値表12には、各装置ごとの突入電流値、定常
電流値及び電力供給系統の別を示し、許容電流値表13
には、各電力供給系統の許容電流値を示す。
電流値及び電力供給系統の別を示し、許容電流値表13
には、各電力供給系統の許容電流値を示す。
制御装置10の制御部11は、外部から入力する電源投
入指示信号14を解釈して、電源投入を要する装置を決
定すると、それらの装置名をアドレスとして、装置電流
値表12を索引して、突入電流値、定常電流値、及び電
力供給系統を知る。
入指示信号14を解釈して、電源投入を要する装置を決
定すると、それらの装置名をアドレスとして、装置電流
値表12を索引して、突入電流値、定常電流値、及び電
力供給系統を知る。
制御部11は、許容電流値表13から得る各電力供給系
統の許容電流値を参照して、突入電流値の合計が許容電
流値を越えない範囲で装置に電源投入制御信号を送って
電源投入を行う。
統の許容電流値を参照して、突入電流値の合計が許容電
流値を越えない範囲で装置に電源投入制御信号を送って
電源投入を行う。
各系統になお未処理の装置があれば、その系統の電源投
入を行った装置から電源投入完了信号を受は取る等の所
定の条件が満足されたとき、電流許容値から電源投入処
理置の定常電流値を減じた残りの電流値を電流許容値と
して、前記と同様に処理する。
入を行った装置から電源投入完了信号を受は取る等の所
定の条件が満足されたとき、電流許容値から電源投入処
理置の定常電流値を減じた残りの電流値を電流許容値と
して、前記と同様に処理する。
以上の処理を、各電力供給系統について、指定の全装置
の電源投入を終わるまで繰り返して、電源投入処理を終
わる。
の電源投入を終わるまで繰り返して、電源投入処理を終
わる。
以上の制御方式により、任意の装置組合わせにおける電
源投入が自動的に処理され、且つシステム設計時に電源
投入スケジュールを作成することも不要になる。
源投入が自動的に処理され、且つシステム設計時に電源
投入スケジュールを作成することも不要になる。
第1図において、装置A1〜B4は前゛記第3図と同様
の計算機の構成装置を示し、電力供給系A及びBも第3
図と同様である。装置A1〜B4は、従来の方式に準じ
て、制御装置10と制御線2及び信号線3で接続されて
、電源投入制御を受ける。
の計算機の構成装置を示し、電力供給系A及びBも第3
図と同様である。装置A1〜B4は、従来の方式に準じ
て、制御装置10と制御線2及び信号線3で接続されて
、電源投入制御を受ける。
制御装置10の制御部11は、外部から入力する電源投
入指示信号14を解釈して、電源投入を要する装置を決
定し、電源投入処理を開始する。
入指示信号14を解釈して、電源投入を要する装置を決
定し、電源投入処理を開始する。
電源投入指示信号14は、例えば「全装置電源投入」及
び「指定装置のみ電源投入」の区分指定情報と、指定装
置のみの場合の装置指定情報からなる。
び「指定装置のみ電源投入」の区分指定情報と、指定装
置のみの場合の装置指定情報からなる。
以下第3図に示す制御部11の処理の流れを参照して説
明する。
明する。
第3図の処理ステップ20で電源投入指示信号14から
指定装置を決定すると、処理ステップ21で各装置アド
レスにより装置電流値表12を参照して、指定装置を電
力供給系統別に分類し、又、各電力供給系統の電流許容
値を、電流許容値表13から制御部11の作業記憶域に
設定する等の初期設定を行う。
指定装置を決定すると、処理ステップ21で各装置アド
レスにより装置電流値表12を参照して、指定装置を電
力供給系統別に分類し、又、各電力供給系統の電流許容
値を、電流許容値表13から制御部11の作業記憶域に
設定する等の初期設定を行う。
以下1電力供給系統について処理を進めるものとし、処
理ステップ22で、ある電力供給系統の許容値を判定値
に設定する。
理ステップ22で、ある電力供給系統の許容値を判定値
に設定する。
処理ステップ23で、その電力供給系統に接続する指定
装置のうちの未処理の1装置を選択して、その装置の突
入電流値を装置電流値表12から読み出し、判定値から
突入電流値を減じた値を新たな判定値とする。
装置のうちの未処理の1装置を選択して、その装置の突
入電流値を装置電流値表12から読み出し、判定値から
突入電流値を減じた値を新たな判定値とする。
処理ステップ24で、その判定値が負になったか識別し
、負でなければ処理ステップ25に進む。
、負でなければ処理ステップ25に進む。
処理ステップ25で、いま処理している指定装置への電
源投入制御信号を制御線2に送出し、処理ステップ26
で電源投入完了信号の監視を要する装置として、その装
置アドレスを記憶する。
源投入制御信号を制御線2に送出し、処理ステップ26
で電源投入完了信号の監視を要する装置として、その装
置アドレスを記憶する。
処理ステップ27で、後の処理のために、その装置の定
常電流値を装置電流値表12から読んで、作業域に保持
する電流許容値から定常電流値を減じておく。
常電流値を装置電流値表12から読んで、作業域に保持
する電流許容値から定常電流値を減じておく。
処理ステップ28で、現処理中の電力供給系統に関係す
る装置の処理を終了したか判定し、残りが、 あれば
処理ステップ23に戻って他の装置の処理を開始し、残
りが無ければこの系統は処理済として、処理ステップ2
9に進む。
る装置の処理を終了したか判定し、残りが、 あれば
処理ステップ23に戻って他の装置の処理を開始し、残
りが無ければこの系統は処理済として、処理ステップ2
9に進む。
又、処理ステップ24で判定値が負になっていた場合も
、この電力供給系統については、電源投入による突入電
流の合計値が系統の電流許容値を越えるため、電源投入
を一旦打ち切る必要があるので処理ステップ29に進む
。
、この電力供給系統については、電源投入による突入電
流の合計値が系統の電流許容値を越えるため、電源投入
を一旦打ち切る必要があるので処理ステップ29に進む
。
処理ステップ29では、全電力供給系統について処理が
1回づつ終わったか判定し、未処理の系統があれば処理
ステップ22に戻って、次の電力供給系統について処理
を開始する。
1回づつ終わったか判定し、未処理の系統があれば処理
ステップ22に戻って、次の電力供給系統について処理
を開始する。
全電力供給系統について処理が1回づつ終わった場合に
は、処理ステップ30において、装置からの電源投入完
了信号を監視し、電源投入制御信号を送った装置からの
電源投入完了信号を受信できた系統があれば処理ステッ
プ31に進む。
は、処理ステップ30において、装置からの電源投入完
了信号を監視し、電源投入制御信号を送った装置からの
電源投入完了信号を受信できた系統があれば処理ステッ
プ31に進む。
処理ステップ31で、その系統の指定装置の電源投入を
すべて終わったか判定し、未処理装置があれば処理ステ
ップ22にもどって、その系統の処理を開始する。
すべて終わったか判定し、未処理装置があれば処理ステ
ップ22にもどって、その系統の処理を開始する。
なお、この場合に処理ステップ22で判定値として設定
される電流許容値からは、前回までの処理ステップ27
の処理により、電源投入済の装置の定常電流値が減じら
れている。
される電流許容値からは、前回までの処理ステップ27
の処理により、電源投入済の装置の定常電流値が減じら
れている。
処理ステップ31で、その系統の処理完了と判定すれば
、処理ステップ32において、全電力供給系統について
処理が終わったか判定し、終わっていれば電源投入処理
の完了とするが、未処理系統があれば処理ステップ30
の電源投入完了信号監視に戻る。
、処理ステップ32において、全電力供給系統について
処理が終わったか判定し、終わっていれば電源投入処理
の完了とするが、未処理系統があれば処理ステップ30
の電源投入完了信号監視に戻る。
以上の制御方式により、任意の装置組合わせにおける電
源投入が自動的に処理される。
源投入が自動的に処理される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、計算
機の電源投入制御が、任意の装置組合わせについて自動
的に処理されるので、電源投入操作の省力化が得られる
と共に、電源投入スケジュールの設計を不要にするとい
う著しい工業的効果がある。
機の電源投入制御が、任意の装置組合わせについて自動
的に処理されるので、電源投入操作の省力化が得られる
と共に、電源投入スケジュールの設計を不要にするとい
う著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は従来
の一構成例ブロック図、 第3図は本発明の処理の流れ図 である。 図において、 5.11は制御部、 12は装置電流値表、13は
電流許容値表、 14は電源投入指示信号を示す。
の一構成例ブロック図、 第3図は本発明の処理の流れ図 である。 図において、 5.11は制御部、 12は装置電流値表、13は
電流許容値表、 14は電源投入指示信号を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1以上の電力供給系統に分割して接続され、各個別の電
源を有する複数の装置からなる計算機の電源投入を制御
する制御装置(10)において、該各装置の電力供給系
統の別、突入電流値及び定常電流値を保持する第1の記
憶手段(12)、該各電力供給系統の許容電流値を保持
する第2の記憶手段(13)、及び、 電源を投入すべき前記装置の指定を識別し、第1及び第
2の記憶手段を参照することにより、電力供給系統ごと
に、該指定の装置を該突入電流値の合計値及び電源投入
済の装置の定常電流値の合計値の総合計値が、該電力供
給系統の許容電流値を越えないことを判定して、当該装
置の電源投入を実行する手段(11)を有することを特
徴とする電源投入制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304949A JPS63157616A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 電源投入制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304949A JPS63157616A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 電源投入制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157616A true JPS63157616A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17939253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61304949A Pending JPS63157616A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 電源投入制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63157616A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08202468A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JP2002186190A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用電源システム |
JP2008217394A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Nec Corp | 電源供給機構 |
JP2019122048A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 富士通フロンテック株式会社 | 突入電流制御システム、突入電流制御方法及び端末装置 |
JP2020036402A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 富士通株式会社 | 電源制御装置および情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258624A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Nec Corp | 電源制御装置 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61304949A patent/JPS63157616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258624A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Nec Corp | 電源制御装置 |
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