JPS63155573A - プラグイン同軸コネクタのア−ス接続装置 - Google Patents
プラグイン同軸コネクタのア−ス接続装置Info
- Publication number
- JPS63155573A JPS63155573A JP61299917A JP29991786A JPS63155573A JP S63155573 A JPS63155573 A JP S63155573A JP 61299917 A JP61299917 A JP 61299917A JP 29991786 A JP29991786 A JP 29991786A JP S63155573 A JPS63155573 A JP S63155573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- connector
- bwb
- conductive
- plugs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラグインタイブの同軸コネクタに係り、と
くに前記同軸コネクタのアースと、装置きよう体アーム
とを低インピーダンスで接続し、ノイズによる装置の特
性劣化を減少するのに好適なプラグイン同軸コネクタの
アース接続方法に関する。
くに前記同軸コネクタのアースと、装置きよう体アーム
とを低インピーダンスで接続し、ノイズによる装置の特
性劣化を減少するのに好適なプラグイン同軸コネクタの
アース接続方法に関する。
プラグインタイブの同軸コネクタは近年開発されたもの
で、その具体的構成は、たとえば昭和59年度電子通信
学会通信部門全国大会54−2 rプラグイン光コネク
タ」で紹介されている。
で、その具体的構成は、たとえば昭和59年度電子通信
学会通信部門全国大会54−2 rプラグイン光コネク
タ」で紹介されている。
なお、前記ではプラグイン光コネクタについて紹介され
ているが、プラグインジャックの差を除けばプラグイン
同軸コネクタも同一構成である。
ているが、プラグインジャックの差を除けばプラグイン
同軸コネクタも同一構成である。
而して前記のプラグイン光コネクタはその概要を第5図
に示すように、装置きよう体の1部をなすバックワイヤ
リングボード(Back Wireling B。
に示すように、装置きよう体の1部をなすバックワイヤ
リングボード(Back Wireling B。
ard) (以下BWBという)1の両側面同軸上に配
置されたB W B側コネクタ2と、電子回路パッケー
ジ(以下PKGという)5側コネクタ3とから形成され
、かつ上記BWB側コネクタ2は上記BWB 1の一側
面に間隙を有する如くねし4により締着された樹脂製ハ
ウジング201と、この樹脂製ハウジング201に間隔
をおいて平行に移動自在に遊嵌支持された角形状の2個
のプラグ202とから形成され、上記PKG側コネクタ
3は、上記BWBIの他側面に上記ねじ4にて締着され
端部を開口する断面コ形状の外側樹脂製ハウジング30
1と、PKG5を形成するプリント基板501上に搭載
され、一端部(BWBl側)外周部302を上記外側樹
脂製ハウジング301内に遊嵌支持された内側樹脂製ハ
ウジング303と、この内側樹脂製ハウジング303に
固嵌支持され、一端部(BWBl側)を上記2個のプラ
グ202の他端部内に嵌挿する2個のジャンク304と
から形成されている。
置されたB W B側コネクタ2と、電子回路パッケー
ジ(以下PKGという)5側コネクタ3とから形成され
、かつ上記BWB側コネクタ2は上記BWB 1の一側
面に間隙を有する如くねし4により締着された樹脂製ハ
ウジング201と、この樹脂製ハウジング201に間隔
をおいて平行に移動自在に遊嵌支持された角形状の2個
のプラグ202とから形成され、上記PKG側コネクタ
3は、上記BWBIの他側面に上記ねじ4にて締着され
端部を開口する断面コ形状の外側樹脂製ハウジング30
1と、PKG5を形成するプリント基板501上に搭載
され、一端部(BWBl側)外周部302を上記外側樹
脂製ハウジング301内に遊嵌支持された内側樹脂製ハ
ウジング303と、この内側樹脂製ハウジング303に
固嵌支持され、一端部(BWBl側)を上記2個のプラ
グ202の他端部内に嵌挿する2個のジャンク304と
から形成されている。
また上記2個のプラグ202および2個のジャック30
4はそれぞれ中心部に設置された中心導体(図示せず)
が信号線をなし、それぞれ外側面に設置された外部導体
(図示せず)がアースをなしている。
4はそれぞれ中心部に設置された中心導体(図示せず)
が信号線をなし、それぞれ外側面に設置された外部導体
(図示せず)がアースをなしている。
前記の従来技術は、2個のプラグ202および2個のジ
ャンク304がそれぞれ絶縁性の樹脂製ハウジング20
1.301 、303を介してBWB 1に支持され2
個のプラグ202および2個のジャック304の外部導
体とBWB 1とが直接アース接続されていないので、
装置によっては、アースのインピーダンスが大きくなっ
てPKG5その他で発生するノイズをアースで充分吸収
することができず、装置の特性を劣化する問題がある。
ャンク304がそれぞれ絶縁性の樹脂製ハウジング20
1.301 、303を介してBWB 1に支持され2
個のプラグ202および2個のジャック304の外部導
体とBWB 1とが直接アース接続されていないので、
装置によっては、アースのインピーダンスが大きくなっ
てPKG5その他で発生するノイズをアースで充分吸収
することができず、装置の特性を劣化する問題がある。
この問題を解決するためには、BWB側コネクタ2およ
びPKGコネクタ3の外部導体をBWBlと直接アース
接続することが必要である。
びPKGコネクタ3の外部導体をBWBlと直接アース
接続することが必要である。
その−案として、2個のプラグ202および2個のジャ
ック304をそれぞれ支持する樹脂製ハウジング201
,3(11,302を導電性にて形成し、これによって
2個のプラグ202および2個のジャック305の外部
導体とBWB 1とのアース接続することが考えられる
。
ック304をそれぞれ支持する樹脂製ハウジング201
,3(11,302を導電性にて形成し、これによって
2個のプラグ202および2個のジャック305の外部
導体とBWB 1とのアース接続することが考えられる
。
そこで、上記のように樹脂製ハウジング201゜301
.302を導電性に形成したものについて実験した結果
によれば、上記2個のコネクタ2,3とBWBIとの間
のアースは極めて低いインピーダンスに接続する必要が
あることがわかった。
.302を導電性に形成したものについて実験した結果
によれば、上記2個のコネクタ2,3とBWBIとの間
のアースは極めて低いインピーダンスに接続する必要が
あることがわかった。
そのためには、上記樹脂製ハウジング201,30i。
302をそれぞれ導電性の優れた金属にて形成する必要
がある。
がある。
しかるに、ハウジングを導電性の優れた金属にて形成し
た場合には、ハウジングの重量増加および価格の高騰と
いう新たな問題が発生する。
た場合には、ハウジングの重量増加および価格の高騰と
いう新たな問題が発生する。
また、上記2個のプラグ202および2個のジャック3
04と、上記ハウジングとの接触は、上記2個のプラグ
202および2個のジャック304をそれぞれハウジン
グに遊嵌するたびに接触位置および接触力が変化するこ
とが考えられ、安定した接触とはいえないので、結局ハ
ウジングを介して2個のプラグ202および2個のジャ
ック304と、BWBIとをアース接続する方法は実用
性に乏しいものである。
04と、上記ハウジングとの接触は、上記2個のプラグ
202および2個のジャック304をそれぞれハウジン
グに遊嵌するたびに接触位置および接触力が変化するこ
とが考えられ、安定した接触とはいえないので、結局ハ
ウジングを介して2個のプラグ202および2個のジャ
ック304と、BWBIとをアース接続する方法は実用
性に乏しいものである。
他の方法としては、上記2個のプラグ202および2個
のジャック304と上記BWBIとを導線にてアース接
続することが考えられる。
のジャック304と上記BWBIとを導線にてアース接
続することが考えられる。
しかるに、この方法は2個のプラグ202および2個の
ジャック304が故障などの理由でハウジングから取り
出す場合、その度毎に上記の導線を取り出す作業が付加
されるので、コネクタ2.3の数が多い場合には、当然
のことながら導線の数も多くなってBWB 1の裏面が
雑然となってBWBlの裏面での保守作業が困難になる
問題がある。
ジャック304が故障などの理由でハウジングから取り
出す場合、その度毎に上記の導線を取り出す作業が付加
されるので、コネクタ2.3の数が多い場合には、当然
のことながら導線の数も多くなってBWB 1の裏面が
雑然となってBWBlの裏面での保守作業が困難になる
問題がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、装置
の耐ノイズ性を向上し、かつノイズによる特性劣化を減
少可能とするプラグイン同軸コネクタのアース接続装置
を提供することにある。
の耐ノイズ性を向上し、かつノイズによる特性劣化を減
少可能とするプラグイン同軸コネクタのアース接続装置
を提供することにある。
上記の目的は、プラグおよびジャックと、これらプラグ
およびジャックをそれぞれ遊嵌支持する絶縁性のハウジ
ングとからなるコネクタをコネクタきよう体の一部をな
すBWBの両側面同軸上に支持されたプラグイン同軸コ
ネクタにおいて、上記B W Bの上記プラグを支持す
るコネクタ側の面に該B W Bとアース接続する導電
性パターンを設け、かつこの導電性パターンの上記プラ
グを移動自在に遊嵌する穴の壁面に弾性力を利用して上
記プラグとアース接続する導電性接触片を設けることに
より達成される。
およびジャックをそれぞれ遊嵌支持する絶縁性のハウジ
ングとからなるコネクタをコネクタきよう体の一部をな
すBWBの両側面同軸上に支持されたプラグイン同軸コ
ネクタにおいて、上記B W Bの上記プラグを支持す
るコネクタ側の面に該B W Bとアース接続する導電
性パターンを設け、かつこの導電性パターンの上記プラ
グを移動自在に遊嵌する穴の壁面に弾性力を利用して上
記プラグとアース接続する導電性接触片を設けることに
より達成される。
本発明は、板状をしたばね用銅合金にて形成された導電
性金具と導電性アースパターンとを重合して形成された
導電性パターンをBWBとプラグを遊嵌するコネクタと
の間に介挿し、BWBの両側面にプラグを遊嵌支持する
コネクタと、ジャ・7りを遊嵌支持するコネクタとをね
じにより締着したとき、導電性パターンとBWBとがア
ース接続し、同時にプラグを上記導電性金具の大向に移
動自在に遊嵌したとき、上記穴の壁面に固定された導電
性接触片の先端部が弾性力にてプラグにアース接続する
ので、プラグの形状に影響されることなくかつプラグお
よびジャック側内側ハウジングの移動を規制することな
くプラグとBWBとをアース接続することができる。
性金具と導電性アースパターンとを重合して形成された
導電性パターンをBWBとプラグを遊嵌するコネクタと
の間に介挿し、BWBの両側面にプラグを遊嵌支持する
コネクタと、ジャ・7りを遊嵌支持するコネクタとをね
じにより締着したとき、導電性パターンとBWBとがア
ース接続し、同時にプラグを上記導電性金具の大向に移
動自在に遊嵌したとき、上記穴の壁面に固定された導電
性接触片の先端部が弾性力にてプラグにアース接続する
ので、プラグの形状に影響されることなくかつプラグお
よびジャック側内側ハウジングの移動を規制することな
くプラグとBWBとをアース接続することができる。
以下、本発明の実施例を示す第1図乃至第4図について
説明する。第1図は本発明の実施例であるプラグイン同
軸コネクタを示す断面図、第2図は第1図に示す導電性
パターンを示す斜視図、第3図は第1図のA部拡大断面
図、第4図は本発明と従来とのノイズによる特性比較図
である。
説明する。第1図は本発明の実施例であるプラグイン同
軸コネクタを示す断面図、第2図は第1図に示す導電性
パターンを示す斜視図、第3図は第1図のA部拡大断面
図、第4図は本発明と従来とのノイズによる特性比較図
である。
なお、本発明においては、導電性パターン以外は従来と
同一であるから、導電性パターン以外は第5図と同一符
号をもって示す。
同一であるから、導電性パターン以外は第5図と同一符
号をもって示す。
第1図乃至第3図に示す如く、導電性パターン6は重合
された導電性金具61と導電性アースパターン62とか
ら形成され、かつ上記導電性金具61はばね用銅合金に
て厚さTを0.1〜0.2mm程度の板状に形成され、
中央部付近に2個のプラグ202を軸方向に移動自在に
遊嵌する2個の角形穴611とこれら各角形穴611の
両端対向部に先端部が弾性ノjにて開閉する如く1体に
固定された2個の接触片612とを有し、両端部にねじ
4を移動自在に遊嵌する2個の円形穴613とを有して
おり、上記導電性アースパターン62はBWB 1と接
触したときアース接続するように形成されている。
された導電性金具61と導電性アースパターン62とか
ら形成され、かつ上記導電性金具61はばね用銅合金に
て厚さTを0.1〜0.2mm程度の板状に形成され、
中央部付近に2個のプラグ202を軸方向に移動自在に
遊嵌する2個の角形穴611とこれら各角形穴611の
両端対向部に先端部が弾性ノjにて開閉する如く1体に
固定された2個の接触片612とを有し、両端部にねじ
4を移動自在に遊嵌する2個の円形穴613とを有して
おり、上記導電性アースパターン62はBWB 1と接
触したときアース接続するように形成されている。
本発明によるプラグイン同軸コネクタは前記の如く構成
されているから、つぎにプラグおよびジヤツキとBWB
とのアース接続方法について述べる。
されているから、つぎにプラグおよびジヤツキとBWB
とのアース接続方法について述べる。
まづ、2個のプラグ202を遊嵌支持する樹脂製ハウジ
ング201を導電性パターン6を介してBWBlの一側
面に対接し、上記BWB 1の他の側面に樹脂製ハウジ
ング301を対接してねじ4によりこれら樹脂製ハウジ
ング201、導電性パターン6および樹脂製ハウジング
301をBWB 1に締着支持させる。
ング201を導電性パターン6を介してBWBlの一側
面に対接し、上記BWB 1の他の側面に樹脂製ハウジ
ング301を対接してねじ4によりこれら樹脂製ハウジ
ング201、導電性パターン6および樹脂製ハウジング
301をBWB 1に締着支持させる。
この場合上記ねじ4はその直径が3mmで形成され、か
つ上記ねじ4をトルク5kganで締着しているとすれ
ば締付力は17kgと大きくなるので、これにより導電
性パターン6はBWBIと電気的、機械的に安定に接続
することができる。
つ上記ねじ4をトルク5kganで締着しているとすれ
ば締付力は17kgと大きくなるので、これにより導電
性パターン6はBWBIと電気的、機械的に安定に接続
することができる。
同時に2個のプラグ202が角形穴611に遊嵌したと
きこれら各角形穴611に有する接触片612が弾性力
にてプラグ202の外側面を押圧した状態で開放するの
で、導電性金具61とプラグ202とがアース接続する
。
きこれら各角形穴611に有する接触片612が弾性力
にてプラグ202の外側面を押圧した状態で開放するの
で、導電性金具61とプラグ202とがアース接続する
。
したがってプラグ202とジヤツキ305との遊嵌時、
および内側樹脂製ハウジング303を外側樹脂製ハウジ
ング301に遊嵌時などにおいてプラグ202の位置に
多少誤差があっても、またプラグ202の外径寸法に多
少誤差があっても、これらを吸収してプラグ202と接
触片612とが接触してプラグ202の外部導線を導電
性金具61および導電性アースパターン62を介してB
WBIにアース接続することができる。
および内側樹脂製ハウジング303を外側樹脂製ハウジ
ング301に遊嵌時などにおいてプラグ202の位置に
多少誤差があっても、またプラグ202の外径寸法に多
少誤差があっても、これらを吸収してプラグ202と接
触片612とが接触してプラグ202の外部導線を導電
性金具61および導電性アースパターン62を介してB
WBIにアース接続することができる。
また接触片612の先端部は常に内方に復元しうるよう
に自由に外方に移動可能であるから、プラグ202およ
び外側樹脂製ハウジング301の移動と、プラグ202
を樹脂製ハウジング201への取付け、取外しを何等拘
束することがない。
に自由に外方に移動可能であるから、プラグ202およ
び外側樹脂製ハウジング301の移動と、プラグ202
を樹脂製ハウジング201への取付け、取外しを何等拘
束することがない。
さらに上記導電性金具61をばね用銅合金の表面に金め
つきなどを施したもので形成することによりさらに極め
て低いインピーダンスにてプラグ202の外部W体とB
WB lとをアース接続することができる。
つきなどを施したもので形成することによりさらに極め
て低いインピーダンスにてプラグ202の外部W体とB
WB lとをアース接続することができる。
すなわち、第5図に示す如く、横軸に周波数、縦軸にノ
イズレベルとしたときの従来と本発明とのノイズによる
特性劣化を比較すると、従来はフラットな特性の一部が
外部ノイズにより凸となり装置の特性劣化を招いている
が、本発明においてはこれを減少していることが明らか
である。
イズレベルとしたときの従来と本発明とのノイズによる
特性劣化を比較すると、従来はフラットな特性の一部が
外部ノイズにより凸となり装置の特性劣化を招いている
が、本発明においてはこれを減少していることが明らか
である。
本発明によれば、プラグの外部導線とBWBとを低いイ
ンピーダンスにてアース接続することができるので、装
置のアースによる特性劣化を減少することができる。
ンピーダンスにてアース接続することができるので、装
置のアースによる特性劣化を減少することができる。
またプラグの形状、寸法に関係な(、かつプラグおよび
樹脂製ハウジングの移動かつプラグの取付け、取外しに
何等拘束することなくプラグの外部導線とBWBとをア
ース接続することができるので、操作性を向上すること
ができる。
樹脂製ハウジングの移動かつプラグの取付け、取外しに
何等拘束することなくプラグの外部導線とBWBとをア
ース接続することができるので、操作性を向上すること
ができる。
第1図は本発明の実施例であるプラグイン同軸コネクタ
を示す断面図、第2図は第1図に示す導電性パターンを
示す斜視図、第3図は第1図のA部拡大断面図、第4図
は本発明と従来とのノイズによる特性比較図、第5図は
従来のプラグイン同軸コネクタを示す断面図である。 ■・・・バックワイヤリングボード(BWB) 、2・
・・BWB側コネクタ、3・・・電子回路パッケージ(
PKG)側コネクタ、4・・・ねじ、5・・・PKG、
6・・・4電性パターン、61・・・導電性金具、62
・・・導電性アースパターン、612・・・接触片。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 1 −−− ハ’−774?りン’バー7り(BWB1
+5・−−’4tP1ハ゛9−72−・B
WB[□1コリタ 6l−IJ
電、a−を昇3−−−・を子団踏バフケージ(PKGI
Iijコ弄クタ 62−り碑l1tiアースハ・ターフ
4・−m−ねじ 612・
−捧A文片5・−PKG 第4図 周Jl狡(MHz)
を示す断面図、第2図は第1図に示す導電性パターンを
示す斜視図、第3図は第1図のA部拡大断面図、第4図
は本発明と従来とのノイズによる特性比較図、第5図は
従来のプラグイン同軸コネクタを示す断面図である。 ■・・・バックワイヤリングボード(BWB) 、2・
・・BWB側コネクタ、3・・・電子回路パッケージ(
PKG)側コネクタ、4・・・ねじ、5・・・PKG、
6・・・4電性パターン、61・・・導電性金具、62
・・・導電性アースパターン、612・・・接触片。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 1 −−− ハ’−774?りン’バー7り(BWB1
+5・−−’4tP1ハ゛9−72−・B
WB[□1コリタ 6l−IJ
電、a−を昇3−−−・を子団踏バフケージ(PKGI
Iijコ弄クタ 62−り碑l1tiアースハ・ターフ
4・−m−ねじ 612・
−捧A文片5・−PKG 第4図 周Jl狡(MHz)
Claims (1)
- 1、プラグおよびジャックとこれらプラグおよびジャッ
クをそれぞれ遊嵌支持する絶縁性のハウジングとからな
るコネクタをコネクタきよう体の一部をなすバックワイ
ヤリングボードの両側面同軸上に支持されたプラグイン
同軸コネクタにおいて、上記バックボードの上記プラグ
を支持するコネクタ側の面に該バックボードとアース接
続する導電性パターンを設け、かつこの導電性パターン
の上記プラグを遊嵌する穴の壁面に弾性力を利用して上
記プラグとアース接続する導電性接触片を設けたことを
特徴とするプラグイン同軸コネクタのアース接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299917A JPS63155573A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | プラグイン同軸コネクタのア−ス接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299917A JPS63155573A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | プラグイン同軸コネクタのア−ス接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155573A true JPS63155573A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17878487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299917A Pending JPS63155573A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | プラグイン同軸コネクタのア−ス接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002373355A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Max Co Ltd | タイムレコーダシステム |
JP2004505408A (ja) * | 2000-07-26 | 2004-02-19 | ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド | バネプローブ組立体 |
JP2008214862A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 出入管理装置 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61299917A patent/JPS63155573A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004505408A (ja) * | 2000-07-26 | 2004-02-19 | ゴア エンタープライズ ホールディングス,インコーポレイティド | バネプローブ組立体 |
JP2002373355A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Max Co Ltd | タイムレコーダシステム |
JP2008214862A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 出入管理装置 |
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