JPS6315096B2 - - Google Patents
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- JPS6315096B2 JPS6315096B2 JP57136224A JP13622482A JPS6315096B2 JP S6315096 B2 JPS6315096 B2 JP S6315096B2 JP 57136224 A JP57136224 A JP 57136224A JP 13622482 A JP13622482 A JP 13622482A JP S6315096 B2 JPS6315096 B2 JP S6315096B2
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- JP
- Japan
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- tool
- tool holder
- holder
- machining
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/10—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by electrical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Turning (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械の加工用工具ホルダの支持
機構に関するものである。そして、とくにエンド
ミル加工を主体とするマシニングセンターあるい
は汎用フライス工具ホルダに利用されるものであ
る。
機構に関するものである。そして、とくにエンド
ミル加工を主体とするマシニングセンターあるい
は汎用フライス工具ホルダに利用されるものであ
る。
従来のマシニングセンターあるいはフライス加
工用工具ホルダは、第1図を参照しつつ説明する
と、テーパシヤンクの雌雄嵌合によつて、工具の
中心位置が定まり、工具の回転は摩擦力による回
転トルクの伝達によつて行なわれていた。
工用工具ホルダは、第1図を参照しつつ説明する
と、テーパシヤンクの雌雄嵌合によつて、工具の
中心位置が定まり、工具の回転は摩擦力による回
転トルクの伝達によつて行なわれていた。
図中、工具9に保持する工具ホルダ2は、工具
ホルダ支持具6にテーパ付孔嵌合で取付けられ、
抜け止め具7で工具ホルダ2が工作機械本体のハ
ウジング1から抜け出ないようになつていた。そ
して工具ホルダ支持具6は、その外周部が、軸受
8,8で支持され、外部駆動モータMによつて、
伝達ギヤG1、工具ホルダ支持具6に固定された
ギヤG2を介して回転され、さらに工具ホルダ2
を介して工具9が回転されていた。
ホルダ支持具6にテーパ付孔嵌合で取付けられ、
抜け止め具7で工具ホルダ2が工作機械本体のハ
ウジング1から抜け出ないようになつていた。そ
して工具ホルダ支持具6は、その外周部が、軸受
8,8で支持され、外部駆動モータMによつて、
伝達ギヤG1、工具ホルダ支持具6に固定された
ギヤG2を介して回転され、さらに工具ホルダ2
を介して工具9が回転されていた。
上記のような工具ホルダの支持構造によると、
テーパシヤンク自体は、嵌合精度が悪く、カツタ
ーフレが数ミクロン以下におさえられないし、工
具の先端位置の狂いなどを生じ、10ミクロンをこ
えるため、インジエクシヨンモールド型加工のよ
うに、三次元加工を行なう場合など、高い精度の
加工が期待できなかつた。
テーパシヤンク自体は、嵌合精度が悪く、カツタ
ーフレが数ミクロン以下におさえられないし、工
具の先端位置の狂いなどを生じ、10ミクロンをこ
えるため、インジエクシヨンモールド型加工のよ
うに、三次元加工を行なう場合など、高い精度の
加工が期待できなかつた。
また、工具変換を行なつたとき、工具自体の回
転中心からの偏荷重が保証できないため、高速回
転をすると、振動が発生し、それゆえ高速回転さ
せることができない。
転中心からの偏荷重が保証できないため、高速回
転をすると、振動が発生し、それゆえ高速回転さ
せることができない。
さらに、上記従来例以外のベルト駆動、ギヤ駆
動などを用いる場合でも、駆動モータから工具軸
までの伝達機構が長くなつたり、複雑な機構とな
つたりして、伝達機構の各部分から生ずる振動発
生がさけられない。
動などを用いる場合でも、駆動モータから工具軸
までの伝達機構が長くなつたり、複雑な機構とな
つたりして、伝達機構の各部分から生ずる振動発
生がさけられない。
本発明は、上述従来例の欠点を除去し、工具プ
リセツトは静的精度のみに限定されず、ロータと
して動バランスを考慮した工具プリセツトを可能
とし、工具交換に伴う誤差が0.1ミクロン程度に
おさえられ、粗加工から仕上加工に移る段階で、
工具交換を行なつても、削りしろが一定値におさ
えられるようにして加工精度を向上させ、また、
普通の複雑な伝動機構をなくして機械構成が単純
化されるとともに伝動機構の誤差、摩耗、熱によ
る精度劣化、および振動による騒音、工具寿命の
低下などの問題をなくした工作機械の加工用工具
ホルダの支持機構を提供することを目的とする。
リセツトは静的精度のみに限定されず、ロータと
して動バランスを考慮した工具プリセツトを可能
とし、工具交換に伴う誤差が0.1ミクロン程度に
おさえられ、粗加工から仕上加工に移る段階で、
工具交換を行なつても、削りしろが一定値におさ
えられるようにして加工精度を向上させ、また、
普通の複雑な伝動機構をなくして機械構成が単純
化されるとともに伝動機構の誤差、摩耗、熱によ
る精度劣化、および振動による騒音、工具寿命の
低下などの問題をなくした工作機械の加工用工具
ホルダの支持機構を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第2図に示す一実施例は、機械本体に固定され
たハウジング部1内に、工具9を保持しかつ回転
駆動される工具ホルダ2を流体軸受部3a,3b
で支持するとともに、工具ホルダ2を回転するた
めに、回転子部5aを工具ホルダ2に設け、固定
子部5bをハウジング部1に設けて電動回転駆動
装置(ビルトインモーター)を構成し、また工具
ホルダ2がハウジングから抜け出さないように保
持するために磁石4a,4bを設けてある。
たハウジング部1内に、工具9を保持しかつ回転
駆動される工具ホルダ2を流体軸受部3a,3b
で支持するとともに、工具ホルダ2を回転するた
めに、回転子部5aを工具ホルダ2に設け、固定
子部5bをハウジング部1に設けて電動回転駆動
装置(ビルトインモーター)を構成し、また工具
ホルダ2がハウジングから抜け出さないように保
持するために磁石4a,4bを設けてある。
工具9を交換する場合、工具ホルダ2に新らし
い別の工具9を取付け、動バランスを取つた工具
ホルダ2をハウジング1内に挿入する。工具ホル
ダ2には挿入し易くするために先端に球面部2a
が形成してある。流体軸受部3a,3bには高圧
空気をその供給路Aを通じて給気するようになつ
ている。図中供給路A中の矢印は給気方向を示し
ている。軸受材料はセラミツク、グラフアイトな
どの多孔質材を用いる。工具ホルダ2の重量およ
び軸受3bと工具ホルダ2のフランジ部2bとの
間に発生するスラスト力をバランスさせるため磁
石4a,4bが設けられ工具ホルダ2の抜け止め
を防止している。なお、ビルトインタイプのモー
タとして高周波モータ、DCホールモータなどの
構成を採用することも可能である。
い別の工具9を取付け、動バランスを取つた工具
ホルダ2をハウジング1内に挿入する。工具ホル
ダ2には挿入し易くするために先端に球面部2a
が形成してある。流体軸受部3a,3bには高圧
空気をその供給路Aを通じて給気するようになつ
ている。図中供給路A中の矢印は給気方向を示し
ている。軸受材料はセラミツク、グラフアイトな
どの多孔質材を用いる。工具ホルダ2の重量およ
び軸受3bと工具ホルダ2のフランジ部2bとの
間に発生するスラスト力をバランスさせるため磁
石4a,4bが設けられ工具ホルダ2の抜け止め
を防止している。なお、ビルトインタイプのモー
タとして高周波モータ、DCホールモータなどの
構成を採用することも可能である。
第3図に示す他の実施例は、第2図の実施例の
磁石を用いる代りに、工具ホルダ2を機械的に保
持する例である。供給路A′を通じて高圧空気が
供給される流体軸受部3cを有する一対の支持部
材4c,4cにより工具ホルダ2のフランジ部2
bにおいて、工具ホルダ2の重量およびスラスト
力を支持している。該支持部材4c,4cは、工
具ホルダ2を挿脱するとき、図中矢印Fの方向に
あるいは逆方向に摺動することができるようにな
つている。
磁石を用いる代りに、工具ホルダ2を機械的に保
持する例である。供給路A′を通じて高圧空気が
供給される流体軸受部3cを有する一対の支持部
材4c,4cにより工具ホルダ2のフランジ部2
bにおいて、工具ホルダ2の重量およびスラスト
力を支持している。該支持部材4c,4cは、工
具ホルダ2を挿脱するとき、図中矢印Fの方向に
あるいは逆方向に摺動することができるようにな
つている。
第4図に示す別の実施例は、工具ホルダ2に半
球面膨大部10を形成して、ハウジング部1側に
凹球面状をなす流体軸受3bで軸支し、工具軸に
かかるモーメント力を向上させ、上方に磁石4a
を設けたところに特徴のある工具ホルダの変形例
を示す。工具軸にモーメント力がかかつた時、球
面全面で受けるので、片当りもなく、抗力が向上
する。
球面膨大部10を形成して、ハウジング部1側に
凹球面状をなす流体軸受3bで軸支し、工具軸に
かかるモーメント力を向上させ、上方に磁石4a
を設けたところに特徴のある工具ホルダの変形例
を示す。工具軸にモーメント力がかかつた時、球
面全面で受けるので、片当りもなく、抗力が向上
する。
第5図ないし第7図に示す実施例は、それぞれ
上記第2図ないし第4図に示す実施例に対して軸
部にテーパを付けた形状の工具ホルダ2を用いた
変形例を示してあり、これらは工具ホルダ2の取
付、取外を容易にしたものである。
上記第2図ないし第4図に示す実施例に対して軸
部にテーパを付けた形状の工具ホルダ2を用いた
変形例を示してあり、これらは工具ホルダ2の取
付、取外を容易にしたものである。
本発明は、以上説明したように、工具ホルダ自
体を流体軸受で直接支持した構成とすることによ
つて、工具の回転精度が向上し、また、高圧空気
を流しているので、細かいゴミが混入せず、工具
交換時の工具位置精度の再現性が向上する。さら
に、工具を含めた回転体をバランシングマシンに
かけることにより動バランスを工作機械外で取れ
るので、高速回転に伴う振動を予め制限すること
ができる。
体を流体軸受で直接支持した構成とすることによ
つて、工具の回転精度が向上し、また、高圧空気
を流しているので、細かいゴミが混入せず、工具
交換時の工具位置精度の再現性が向上する。さら
に、工具を含めた回転体をバランシングマシンに
かけることにより動バランスを工作機械外で取れ
るので、高速回転に伴う振動を予め制限すること
ができる。
また、直接工具ホルダを回転するため、従来の
ように伝達機構の構成要素による振動、熱の発生
あるいは効率ダウンの発生がなく、機械装置とし
てユニツト化をはかることができる効果がある。
ように伝達機構の構成要素による振動、熱の発生
あるいは効率ダウンの発生がなく、機械装置とし
てユニツト化をはかることができる効果がある。
さらに、本発明によれば上述の工具の回転精度
の向上に関して次の効果がある。
の向上に関して次の効果がある。
本発明は、工具を保持しかつ回転駆動される工
具ホルダを流体軸受によつて支持することによ
り、工具ホルダに工具を保持する前に工具と工具
ホルダを一体物として回転偏心を調整してから工
具ホルダを流体軸受に支持させたので、流体軸受
に支持した工具及び工具ホルダは回転偏心が解消
され支持機構に対して工具の回転精度が向上し
た。それゆえ、第1図に示す従来例のテーパ嵌合
の場合には工具と工具ホルダの回転偏心の調整後
に工具ホルダを工具ホルダ支持具とテーパ嵌合さ
せるので、工具と工具ホルダの偏心調整を行つて
もテーパ嵌合の精度の限界があり、工具の振れが
発生し工具加工精度の向上が期待できなかつたの
に比べ、工具の回転精度がより向上できる。
具ホルダを流体軸受によつて支持することによ
り、工具ホルダに工具を保持する前に工具と工具
ホルダを一体物として回転偏心を調整してから工
具ホルダを流体軸受に支持させたので、流体軸受
に支持した工具及び工具ホルダは回転偏心が解消
され支持機構に対して工具の回転精度が向上し
た。それゆえ、第1図に示す従来例のテーパ嵌合
の場合には工具と工具ホルダの回転偏心の調整後
に工具ホルダを工具ホルダ支持具とテーパ嵌合さ
せるので、工具と工具ホルダの偏心調整を行つて
もテーパ嵌合の精度の限界があり、工具の振れが
発生し工具加工精度の向上が期待できなかつたの
に比べ、工具の回転精度がより向上できる。
第1図は従来例の工作機械における加工用工具
ホルダの支持機構断面図、第2図は本発明に係る
工作機械の加工用工具ホルダの支持機構一実施例
の要部断面図、第3図ないし第7図は、それぞれ
他の実施例の要部断面図である。 2……工具ホルダ、3a,3b,3c……流体
軸受、4a,4b……磁石、4c……支持部材、
5a……電動回転駆動装置の回転子部、5b……
電動回転駆動装置の固定子部、9……工具、A,
A′……高圧空気供給路。
ホルダの支持機構断面図、第2図は本発明に係る
工作機械の加工用工具ホルダの支持機構一実施例
の要部断面図、第3図ないし第7図は、それぞれ
他の実施例の要部断面図である。 2……工具ホルダ、3a,3b,3c……流体
軸受、4a,4b……磁石、4c……支持部材、
5a……電動回転駆動装置の回転子部、5b……
電動回転駆動装置の固定子部、9……工具、A,
A′……高圧空気供給路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工具を保持しかつ回転駆動される工具ホルダ
の支持機構において、流体軸受により前記工具ホ
ルダを支持するようにしたことを特徴とする加工
用工具ホルダの支持機構。 2 前記工具ホルダに前記流体軸受から供給され
る加圧流体を受ける面を複数設け、前記受け面に
より受ける圧力方向が互いに反対方向に向くよう
に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の加工用工具ホルダの支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57136224A JPS5930634A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 加工用工具ホルダの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57136224A JPS5930634A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 加工用工具ホルダの支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930634A JPS5930634A (ja) | 1984-02-18 |
JPS6315096B2 true JPS6315096B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=15170191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57136224A Granted JPS5930634A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 加工用工具ホルダの支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345690U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107502U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | ||
DE3763835D1 (de) * | 1987-04-17 | 1990-08-23 | Ibm Deutschland | Bohreinheit. |
JP4711044B2 (ja) * | 2004-06-10 | 2011-06-29 | 国立大学法人横浜国立大学 | 主軸装置、加工装置および測定装置 |
ES2293775B1 (es) * | 2005-06-10 | 2009-08-07 | Loxin 2002, S.L. | Adicion a la pantente 200202399 por "portaherramientas con sistema de aspiracion". |
JP2009248224A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Waida Seisakusho:Kk | 回転工具の装着方法、回転工具、工作機械、回転工具の装着装置 |
CN110405230A (zh) * | 2018-04-26 | 2019-11-05 | 御成工业有限公司 | 主轴结构 |
CN112475955A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-03-12 | 厦门艺琉如机械有限公司 | 一种数控机床用的防撞击刀具夹具 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP57136224A patent/JPS5930634A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0345690U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5930634A (ja) | 1984-02-18 |
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