JPS63143502A - 逆反射体 - Google Patents
逆反射体Info
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- JPS63143502A JPS63143502A JP62293906A JP29390687A JPS63143502A JP S63143502 A JPS63143502 A JP S63143502A JP 62293906 A JP62293906 A JP 62293906A JP 29390687 A JP29390687 A JP 29390687A JP S63143502 A JPS63143502 A JP S63143502A
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- cube
- corner
- different
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/12—Reflex reflectors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/12—Reflex reflectors
- G02B5/122—Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type
- G02B5/124—Reflex reflectors cube corner, trihedral or triple reflector type plural reflecting elements forming part of a unitary plate or sheet
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキューブコーナ逆反射体、すなわち光源に向っ
て光ta射し戻す物体に関し、よυ詳細には交差する3
組の平行7字溝にエクキュープコーナ連成射☆索が形成
されるような物体に関する。
て光ta射し戻す物体に関し、よυ詳細には交差する3
組の平行7字溝にエクキュープコーナ連成射☆索が形成
されるような物体に関する。
逆反射体からの反射光線は一般的に2!2!反射体から
遠ざかるにつ1逆反射体への光の進行径路を中心とする
コーン状パターンに拡散する。この工うな拡散は逆反射
体ヲ芙用化するのに必要でるる。
遠ざかるにつ1逆反射体への光の進行径路を中心とする
コーン状パターンに拡散する。この工うな拡散は逆反射
体ヲ芙用化するのに必要でるる。
例えば、到来する車輛のヘッドライトから発せらn逆反
射標識により車輛に向って及射される光は、ヘッドライ
ト光線の軸から外Xrした位置にある運転者の目に屈く
には充分発散しなけnはならない。
射標識により車輛に向って及射される光は、ヘッドライ
ト光線の軸から外Xrした位置にある運転者の目に屈く
には充分発散しなけnはならない。
従来のキューブコーナ逆反射体では、連成射元肪のこの
コーン状拡散はキューブコーナ逆反射賛累円の不完全性
(例えば、平面の非平坦さ、相互に直角な位置からの平
面の意図せぬ傾き等)及び3つの反射面の基縁により画
定される開口を通って出て行く逆反射光線により生じる
回折により得らする。(スタンの米国的計第5.712
,706号参照) しかしながら、キューブコーナ逆反射体からの光の拡散
は亘賛な欠点を有している。第1に、逆反射ft、線の
コーンは反射光線をさらに軸から外nて見る必俄のある
多くの用途に対して狭通ざることか多い。第2に、キュ
ーブコーナ逆戊射安索の3面性によシ、逆反射光線コー
ンが望ましくない非対称形状となる。この非対称形状に
x9異なるプレゼンテーション角(用語別は明細書の末
尾にある〕で眺めた場合、キューブコーナ逆反射体には
逆反射輝度の変動が生じる。こnらの欠点はキューブコ
ーナ連成躬シーテイングで被接さt′L九標識全通過す
る車捕円に並んで着座している2人の人間が標識の輝度
に関して明らかに異なって卸党するほど酷いものである
。
コーン状拡散はキューブコーナ逆反射賛累円の不完全性
(例えば、平面の非平坦さ、相互に直角な位置からの平
面の意図せぬ傾き等)及び3つの反射面の基縁により画
定される開口を通って出て行く逆反射光線により生じる
回折により得らする。(スタンの米国的計第5.712
,706号参照) しかしながら、キューブコーナ逆反射体からの光の拡散
は亘賛な欠点を有している。第1に、逆反射ft、線の
コーンは反射光線をさらに軸から外nて見る必俄のある
多くの用途に対して狭通ざることか多い。第2に、キュ
ーブコーナ逆戊射安索の3面性によシ、逆反射光線コー
ンが望ましくない非対称形状となる。この非対称形状に
x9異なるプレゼンテーション角(用語別は明細書の末
尾にある〕で眺めた場合、キューブコーナ逆反射体には
逆反射輝度の変動が生じる。こnらの欠点はキューブコ
ーナ連成躬シーテイングで被接さt′L九標識全通過す
る車捕円に並んで着座している2人の人間が標識の輝度
に関して明らかに異なって卸党するほど酷いものである
。
米国特許第3.817.596号において、出中氏はキ
ューブコーナ逆災射衆素の面上垂直すなわち直角から慎
重に頷けることにより、キューブコーナ逆反射体からの
光軸の発散すなわち拡散音強めている。1958年7月
1アメリ力元学協会ジャーナル”第7号第48巻のピー
・アール・ヨーダの論文1三lミラー及び四面体プリズ
ムの光偏向誤差の研究1、理論及び実験の第198頁及
び次の頁のエヌ・イー−ライティンの論文1コーナキz
−iFiR4aO光字’ (UI+C53a 318
:531.719.24;)及び1971年7月応用光
学第7号第10巻のエッチ・ディ・エクノ)ルツの論文
1コーナノ又射板現象の簡単なモデル”に教示されてい
るように、面の傾斜に工9キューブコーナ逆反射費索に
よりfgL射される光は6本の異なる光妨に分割さ1、
そnらは要%の基鵡軸から発散して広範な角度に光を拡
散させる。
ューブコーナ逆災射衆素の面上垂直すなわち直角から慎
重に頷けることにより、キューブコーナ逆反射体からの
光軸の発散すなわち拡散音強めている。1958年7月
1アメリ力元学協会ジャーナル”第7号第48巻のピー
・アール・ヨーダの論文1三lミラー及び四面体プリズ
ムの光偏向誤差の研究1、理論及び実験の第198頁及
び次の頁のエヌ・イー−ライティンの論文1コーナキz
−iFiR4aO光字’ (UI+C53a 318
:531.719.24;)及び1971年7月応用光
学第7号第10巻のエッチ・ディ・エクノ)ルツの論文
1コーナノ又射板現象の簡単なモデル”に教示されてい
るように、面の傾斜に工9キューブコーナ逆反射費索に
よりfgL射される光は6本の異なる光妨に分割さ1、
そnらは要%の基鵡軸から発散して広範な角度に光を拡
散させる。
木国判許第3.817,596号に教示さτした党の拡
散は逆反射に工9物体を見る観察角全増大させるが、キ
ューブコーナ逆反射要素の6面性から生じる系不的非対
称性を避ける努力はなさjしていない。さらに、通常小
さな観察角に指向される光は拡大さnた空間領域に拡散
されるため、通常経験する小さな観察角、すなわち基準
軸近くの狭い角度では拡散により逆反射輝度が低減する
。拡大さlf′した空間中の点から物体は一般的に見え
ないため、拡散光線の大部分は浪費さn、この損失光線
により物体の有用逆反射輝度が著しく仏法される。
散は逆反射に工9物体を見る観察角全増大させるが、キ
ューブコーナ逆反射要素の6面性から生じる系不的非対
称性を避ける努力はなさjしていない。さらに、通常小
さな観察角に指向される光は拡大さnた空間領域に拡散
されるため、通常経験する小さな観察角、すなわち基準
軸近くの狭い角度では拡散により逆反射輝度が低減する
。拡大さlf′した空間中の点から物体は一般的に見え
ないため、拡散光線の大部分は浪費さn、この損失光線
により物体の有用逆反射輝度が著しく仏法される。
(米国特許第5.817,596号の第6図参h* )
。
。
米国判許第3.853.285号において、ヒーナンは
異なる方法、嘴に1組の1列に配置1:nた特殊キュー
ブコーナ逆反射要素を逆反射体に嗣み込むことによシキ
ュープコーナ逆反射体からの光の発散すなわち拡散を変
えている。こ八らの嶋殊キューブコーナ逆反射要素の各
々において、2つの面が要素列の長さに沿って一致する
)U″CC交差2面の交差線の稜角は従来の90’ff
i越えて、例えば90’30”!で拡太さ釘ている。七
の結果前記出版物に記載されているように、こnらの要
素に工す逆尺射される光は2不のビームに分割され、%
nらは列の長さに沿って発散する。列内の異なる賛累で
は、稜角が異なる量だけ拡大さnて光を細長いパターン
に拡散するものと考えらnる。
異なる方法、嘴に1組の1列に配置1:nた特殊キュー
ブコーナ逆反射要素を逆反射体に嗣み込むことによシキ
ュープコーナ逆反射体からの光の発散すなわち拡散を変
えている。こ八らの嶋殊キューブコーナ逆反射要素の各
々において、2つの面が要素列の長さに沿って一致する
)U″CC交差2面の交差線の稜角は従来の90’ff
i越えて、例えば90’30”!で拡太さ釘ている。七
の結果前記出版物に記載されているように、こnらの要
素に工す逆尺射される光は2不のビームに分割され、%
nらは列の長さに沿って発散する。列内の異なる賛累で
は、稜角が異なる量だけ拡大さnて光を細長いパターン
に拡散するものと考えらnる。
米国特許第!1,833.285号に教示されている逆
反射体の重要な欠点は、又通管側標識等の多くの逆反射
体において、逆反射体の他の逆反射要素とは著しく蓼な
るパターンの元金分布する孤立した一列の逆反射要素を
設けると混乱が生じることである。例えば、均一に照光
さn穴逆ヌ射標識を見る替りに、観察者は標識上の情報
の理解を混乱させる縛反変化?見ることがある。さらに
、米国特許第3.833.285号に記載さnた製品は
後に束ねて1列の要素を形成する個々のピンをa智に製
作する必費がるり、このように別々のピンを精密に形成
して分類し所望の公差円で逆fjt射を得るのは困難で
ある。
反射体の重要な欠点は、又通管側標識等の多くの逆反射
体において、逆反射体の他の逆反射要素とは著しく蓼な
るパターンの元金分布する孤立した一列の逆反射要素を
設けると混乱が生じることである。例えば、均一に照光
さn穴逆ヌ射標識を見る替りに、観察者は標識上の情報
の理解を混乱させる縛反変化?見ることがある。さらに
、米国特許第3.833.285号に記載さnた製品は
後に束ねて1列の要素を形成する個々のピンをa智に製
作する必費がるり、このように別々のピンを精密に形成
して分類し所望の公差円で逆fjt射を得るのは困難で
ある。
要約すnば、キューブコーナ逆反射体からの逆反射光の
発散プロフィール1i−変える従来の努力にはその効用
全制限する基本的欠陥が残さn穴。
発散プロフィール1i−変える従来の努力にはその効用
全制限する基本的欠陥が残さn穴。
本発明は物体から逆反射さn六光を所望のパターンや発
散プロフィールに分布するように個々に調整可能な新型
のキューブコーナ逆反射体全提供する。要約すnば、新
しい逆反射体はその一面にキューブコーナ逆反射要素ア
レイが載置され、要素の3つの横反射面が交差する6組
の平行7字溝に工す形成さ1、少くともその1組が同じ
組の他の@9111角とは異なる溝側角を繰返パターン
で富んでいる。溝側角が繰返し変動する穴め、キューブ
コーナ逆反射要素アレイは各々が機数の別々の形状の柳
数のキューブコーナ逆反射費素からなる繰返すデアレイ
に分割される。別々の形状の少くとも一つは非垂直キュ
ーブコーナ逆反射要素のものであシ、そnは賛累内の全
ての稜角が垂直となるのに必要な角とは異なる角度で賛
索の少くとも一面が傾斜していることt−意味し、稜角
が全て垂直でなくとも、形状及び機能が理想キューブコ
ーナ逆反射要素に近似しているため、このよう彦要素で
もここではキューブコーナ逆反射要素とみなされる。
散プロフィールに分布するように個々に調整可能な新型
のキューブコーナ逆反射体全提供する。要約すnば、新
しい逆反射体はその一面にキューブコーナ逆反射要素ア
レイが載置され、要素の3つの横反射面が交差する6組
の平行7字溝に工す形成さ1、少くともその1組が同じ
組の他の@9111角とは異なる溝側角を繰返パターン
で富んでいる。溝側角が繰返し変動する穴め、キューブ
コーナ逆反射要素アレイは各々が機数の別々の形状の柳
数のキューブコーナ逆反射費素からなる繰返すデアレイ
に分割される。別々の形状の少くとも一つは非垂直キュ
ーブコーナ逆反射要素のものであシ、そnは賛累内の全
ての稜角が垂直となるのに必要な角とは異なる角度で賛
索の少くとも一面が傾斜していることt−意味し、稜角
が全て垂直でなくとも、形状及び機能が理想キューブコ
ーナ逆反射要素に近似しているため、このよう彦要素で
もここではキューブコーナ逆反射要素とみなされる。
別々な形状のキューブコーナ逆反射4に索は入射光+[
l−別々な形状の元パターンに逆反射する。本発明の逆
反射体によυ違反射される光の全体パターン、すなわち
逆反射体の発散プロフィールはサブアレイ内゛の別々な
形状のキューブコーナ逆反射要素が入射光線を逆反射さ
せる異なる光パターンの和からなっておシ、別々な形状
の個々の光パターンを選定して全体パターンに所望の形
状すなわち輪郭を与えることができる。
l−別々な形状の元パターンに逆反射する。本発明の逆
反射体によυ違反射される光の全体パターン、すなわち
逆反射体の発散プロフィールはサブアレイ内゛の別々な
形状のキューブコーナ逆反射要素が入射光線を逆反射さ
せる異なる光パターンの和からなっておシ、別々な形状
の個々の光パターンを選定して全体パターンに所望の形
状すなわち輪郭を与えることができる。
本発明の逆反射体によシ生じる元パターンの形状は驚く
べき柔軟性全頁している。個々のキューブコーナ逆反射
要素が互いに多くの共通点を有するために驚くべき柔軟
性が得らnる。例えは、溝に沿って互いに瞬接する費累
は共通面角を有し、(−fiらはこれらの面が全て同じ
m 9111角で形成されているためである。さらに、
(′9.差する平行溝セットがある三角形を画定するた
め)、全袂累の基面が同じ三角形全方し、サブアレイ内
の全曹素が互いに同じ方位に固定されている。このよう
な明らかな制約にもかかわらず、逆反射体は高い柔軟性
?有し、ここで詳説するように、■賛な新しい効果を達
成するように製作することができ、そnには次のものが
含1nる。
べき柔軟性全頁している。個々のキューブコーナ逆反射
要素が互いに多くの共通点を有するために驚くべき柔軟
性が得らnる。例えは、溝に沿って互いに瞬接する費累
は共通面角を有し、(−fiらはこれらの面が全て同じ
m 9111角で形成されているためである。さらに、
(′9.差する平行溝セットがある三角形を画定するた
め)、全袂累の基面が同じ三角形全方し、サブアレイ内
の全曹素が互いに同じ方位に固定されている。このよう
な明らかな制約にもかかわらず、逆反射体は高い柔軟性
?有し、ここで詳説するように、■賛な新しい効果を達
成するように製作することができ、そnには次のものが
含1nる。
1)本発明の交通管制標識にL9逆及射される光はその
大部分が逆反射全必★としない大きな領域全体に分布さ
れるのではなく、七nを見る必要のある人間だけ、例え
ば車輛が標識に接近する場合の車輛の運転者が見るよう
に構成することができる、すなわち不発明の標識からの
発散プロフィールは非対称とすることができるが、七n
は元をニジ有用なパターンに分布でさる望ましい非対称
性である。
大部分が逆反射全必★としない大きな領域全体に分布さ
れるのではなく、七nを見る必要のある人間だけ、例え
ば車輛が標識に接近する場合の車輛の運転者が見るよう
に構成することができる、すなわち不発明の標識からの
発散プロフィールは非対称とすることができるが、七n
は元をニジ有用なパターンに分布でさる望ましい非対称
性である。
2)広範な観察位置範囲にわたって輝度の均一性が改善
さ1穴逆及射譬識を提供することがで曳き、例えばキュ
ーブコーナ要素の3面性から任じる逆反射光コーンの合
理的非対称性r低減することができ、さらに標識の予i
fl!観察プロフィールにさらに近イ以し、例えは運転
者の車輛が道路に沿って動く時に運転者の目の径路をよ
り完全に包囲する発散プロフィール會合成光コーンに与
えることができる。
さ1穴逆及射譬識を提供することがで曳き、例えばキュ
ーブコーナ要素の3面性から任じる逆反射光コーンの合
理的非対称性r低減することができ、さらに標識の予i
fl!観察プロフィールにさらに近イ以し、例えは運転
者の車輛が道路に沿って動く時に運転者の目の径路をよ
り完全に包囲する発散プロフィール會合成光コーンに与
えることができる。
6)連成射樟詭は判定の車輛対標識距廂においてのみ機
能して判別な非常警告を与える。
能して判別な非常警告を与える。
4)例えば、広告サイン、又通デリニエータ等の大きな
ディスアレイで効率的な逆反射体t−提供することがで
きる。
ディスアレイで効率的な逆反射体t−提供することがで
きる。
5〕書察名の前面空間にグラフィックイメージを生じる
逆反射体を提供することができる。
逆反射体を提供することができる。
6)逆反射体の表作中に生じる寸fI:誤差や使用中に
生じる寸法か差に対して旭くべさ公差を有する逆反射体
を提供することができる。
生じる寸法か差に対して旭くべさ公差を有する逆反射体
を提供することができる。
こnらの利点は全てキューブコーナ逆反射製品の効用を
著しく高め、逆反射体の技術において従来不可能でめっ
たことを可能にする。
著しく高め、逆反射体の技術において従来不可能でめっ
たことを可能にする。
本発明の代表的な逆反射板材10の裏面全第1図に示し
断面全部2因に示す。第1図に示す工うに、板材10の
裏面はキューブコーナ逆反射要素の稠密すなわち完全パ
ックアレイを形成する交差する6和の平行7字#111
,12.13に工9画定されている。溝の側面の角度、
すなわち溝1111角は溝の交差線、例えば第1図の代
表的キューブコーナ逆反射要素17に対する線14.1
5.16に形成される稜角が少くともお工そ90′とな
るように選択さ1ている。しかしながら、交差する少く
とも1組の平行溝は一刀もしくは両方の溝側角が同じ組
の少くとももう一つの溝I11角とは異なる溝を繰返パ
ターンで含んでいる。1繰返パターン”とは判定の別々
の溝側角がキューゾコーナ連成射賃累アレイ上で周期的
に生じる、すなわちアレイ内の前に生じる位置から同じ
溝数だけ離されていることを意味する。
断面全部2因に示す。第1図に示す工うに、板材10の
裏面はキューブコーナ逆反射要素の稠密すなわち完全パ
ックアレイを形成する交差する6和の平行7字#111
,12.13に工9画定されている。溝の側面の角度、
すなわち溝1111角は溝の交差線、例えば第1図の代
表的キューブコーナ逆反射要素17に対する線14.1
5.16に形成される稜角が少くともお工そ90′とな
るように選択さ1ている。しかしながら、交差する少く
とも1組の平行溝は一刀もしくは両方の溝側角が同じ組
の少くとももう一つの溝I11角とは異なる溝を繰返パ
ターンで含んでいる。1繰返パターン”とは判定の別々
の溝側角がキューゾコーナ連成射賃累アレイ上で周期的
に生じる、すなわちアレイ内の前に生じる位置から同じ
溝数だけ離されていることを意味する。
第2図は同じ組の他の溝側角とは異なる溝側角1r、有
することを訝張して示す一組の代表的溝の一部を示す。
することを訝張して示す一組の代表的溝の一部を示す。
物に、第2図は第1図の板材からの一組の溝13、すな
わち131,132,133゜134を示す。この−組
の溝において、溝11面と溝の底縁19に19画定され
る面に直角な面18間を延在する4つの異々る溝側角°
a″、1b″。
わち131,132,133゜134を示す。この−組
の溝において、溝11面と溝の底縁19に19画定され
る面に直角な面18間を延在する4つの異々る溝側角°
a″、1b″。
“C″、d″がある。溝側角はa−’b−a−d−a−
b−c−dの繰返パターンで配置さ1ている。この代表
的t4#11に2ける溝側角1a0は溝側面と個の2組
の汀dの適切な角度の溝側面との父差線に垂直な稜角で
形成させる角である。(このような溝側角はここでしば
しば@蚕直生g#と呼ばnる)。溝側角“b″、”c’
、“d″は垂直稜角を生成しない。垂直生成する溝側面
の位*’ts4図に破線で示し、角°b″は僑直性t′
4るのに必儀なものよりも小さく、角”C”及び”d′
は垂直性を得るのに部製なものエフも大きいことが判る
。
b−c−dの繰返パターンで配置さ1ている。この代表
的t4#11に2ける溝側角1a0は溝側面と個の2組
の汀dの適切な角度の溝側面との父差線に垂直な稜角で
形成させる角である。(このような溝側角はここでしば
しば@蚕直生g#と呼ばnる)。溝側角“b″、”c’
、“d″は垂直稜角を生成しない。垂直生成する溝側面
の位*’ts4図に破線で示し、角°b″は僑直性t′
4るのに必儀なものよりも小さく、角”C”及び”d′
は垂直性を得るのに部製なものエフも大きいことが判る
。
第3図及び第4図は本発明の逆反射体の代表的溝パター
ンの略平面図である。こfLらの図において、令紛は1
本のV字′WIを我わし、6想の両側の文字Fi溝のそ
の側の溝側角を表わす。こnらの例で示すように、3組
の溝の令々が異なる繰返パターンの溝側角を有すること
ができる。第6図において、1組はa −’b −b
−aパターンを刊し、第2組はa−b−a−b−b−a
−b−aパターン’kWし、第3組はc−a−e−f−
a−c−f−θパターンを有している。第4図において
、異なる溝パターンはそ:rL(”jLa −’b −
’b −aパターン、a−b−a−b−b−a−b−a
パターン及びo−d−d−cパターンである。
ンの略平面図である。こfLらの図において、令紛は1
本のV字′WIを我わし、6想の両側の文字Fi溝のそ
の側の溝側角を表わす。こnらの例で示すように、3組
の溝の令々が異なる繰返パターンの溝側角を有すること
ができる。第6図において、1組はa −’b −b
−aパターンを刊し、第2組はa−b−a−b−b−a
−b−aパターン’kWし、第3組はc−a−e−f−
a−c−f−θパターンを有している。第4図において
、異なる溝パターンはそ:rL(”jLa −’b −
’b −aパターン、a−b−a−b−b−a−b−a
パターン及びo−d−d−cパターンである。
溝の繰返パターンは逆反射体の面積の大きい一面上に分
布さまたキューブコーナ連成#:Ji素、すなわちサブ
アレイの周期的繰返酔を形成する。第3図に示す溝パタ
ーンにより、可能性として16個の別々のキューブコー
ナ逆反射蒙累からなるサシアレイが形成される、すなわ
ちa、b、a、a。
布さまたキューブコーナ連成#:Ji素、すなわちサブ
アレイの周期的繰返酔を形成する。第3図に示す溝パタ
ーンにより、可能性として16個の別々のキューブコー
ナ逆反射蒙累からなるサシアレイが形成される、すなわ
ちa、b、a、a。
e、fが全て互いに異なるものとすると、サブアレイ内
には別々の形状の16個のキューブコーナ逆反射要素が
ある。こnら16個の賃累の各々が第3図の逆反射体の
各サブアレイ内で2回、すなわち対として、生じ、6対
の要素は互いに180゜回転している。便宜上、一対の
異なる要素は左側要素及び右側要素と呼ぶことができる
。このようにして、図示するサブアレイには合計32個
のキューブコーナ逆反射要素がある。溝側角は互いに独
立に調整すなわち選択できるため、要素対は必要ないが
、替りに、所望すnば景索は互いに全て異ならせること
ができる。第6図のアレイの要素対はアレイに使用する
特定繰返溝パターン、例えば、a−℃パターンを瞬接溝
のb−aパターンに対して回転させて生じる。どのエラ
な繰返パターン全使用しても、周期的パターンである限
シ、サブアレイは全て互いに同じである。
には別々の形状の16個のキューブコーナ逆反射要素が
ある。こnら16個の賃累の各々が第3図の逆反射体の
各サブアレイ内で2回、すなわち対として、生じ、6対
の要素は互いに180゜回転している。便宜上、一対の
異なる要素は左側要素及び右側要素と呼ぶことができる
。このようにして、図示するサブアレイには合計32個
のキューブコーナ逆反射要素がある。溝側角は互いに独
立に調整すなわち選択できるため、要素対は必要ないが
、替りに、所望すnば景索は互いに全て異ならせること
ができる。第6図のアレイの要素対はアレイに使用する
特定繰返溝パターン、例えば、a−℃パターンを瞬接溝
のb−aパターンに対して回転させて生じる。どのエラ
な繰返パターン全使用しても、周期的パターンである限
シ、サブアレイは全て互いに同じである。
サブアレイ内の全ての溝側角が互いに異なることは1喪
なことではない。例えば、C及びeは互いに同じとする
ことができ、あるいは他の溝側角を同じとすることがで
きる。しかしながら、こnら3H1の溝の少くとも1m
1制御性を良くするには少くとも2組もしくは3組全部
が同じml’3の少゛くとももう一つの溝側角とは異な
る少くとも一つの溝側角t″含んでいる。その結果、サ
ブアレイ内の複数個(すなわち、少くとも2つ)のキュ
ーブコーナ逆反射要素が別々が形状とされる、すなわち
互いに異なる形状を有する。この形状の違いは、前記1
80′″回転もしくは木国判ff第4,588.258
号のキューゾコーナ契素の同様な180′″回転のよう
な、要素の七の@まわりの単なる回転以上のものである
。替りに、形状差は、例えば、要素の判定面が一つの形
状では垂直生成ではなく他の形状の対応する面が垂直生
成であるために生じる。
なことではない。例えば、C及びeは互いに同じとする
ことができ、あるいは他の溝側角を同じとすることがで
きる。しかしながら、こnら3H1の溝の少くとも1m
1制御性を良くするには少くとも2組もしくは3組全部
が同じml’3の少゛くとももう一つの溝側角とは異な
る少くとも一つの溝側角t″含んでいる。その結果、サ
ブアレイ内の複数個(すなわち、少くとも2つ)のキュ
ーブコーナ逆反射要素が別々が形状とされる、すなわち
互いに異なる形状を有する。この形状の違いは、前記1
80′″回転もしくは木国判ff第4,588.258
号のキューゾコーナ契素の同様な180′″回転のよう
な、要素の七の@まわりの単なる回転以上のものである
。替りに、形状差は、例えば、要素の判定面が一つの形
状では垂直生成ではなく他の形状の対応する面が垂直生
成であるために生じる。
もしくは、一つの形状に2ける努定面の出直生成からの
逸脱が他の形状における出直生成からの対応する面の逸
脱とは皿が異なるために生じる。1、f5内に件数の異
なる溝側角があり、且つ/もしくは2組もしくは5粗金
部が同じ此の他の溝41111角とは異なる少くとも一
つの溝1jl角を苫ひために個数の別々の形状が生じる
。好1しくは繰返パターンのいくつかもしくは芙質的に
全ての??¥側角が踵直生賊ではなく、サブアレイ丙の
いくつかもしくは9!、質的に全ての個々のキューブコ
ーナ逆反射要素がサブアレイ内の他のキューブコーナ逆
反射要素とは別の形状でるる。
逸脱が他の形状における出直生成からの対応する面の逸
脱とは皿が異なるために生じる。1、f5内に件数の異
なる溝側角があり、且つ/もしくは2組もしくは5粗金
部が同じ此の他の溝41111角とは異なる少くとも一
つの溝1jl角を苫ひために個数の別々の形状が生じる
。好1しくは繰返パターンのいくつかもしくは芙質的に
全ての??¥側角が踵直生賊ではなく、サブアレイ丙の
いくつかもしくは9!、質的に全ての個々のキューブコ
ーナ逆反射要素がサブアレイ内の他のキューブコーナ逆
反射要素とは別の形状でるる。
異なる形状は海側角の変動の結果であり、サブアレイ内
の別々の形状すなわち独特なキューブコーナ逆J5c躬
要木のp」能数(−)は次式により決定でfL。
の別々の形状すなわち独特なキューブコーナ逆J5c躬
要木のp」能数(−)は次式により決定でfL。
Nu−2(mno) / 1’
ここに、m% n及び0は異なる3甜の溝内の基本繰返
パターンの溝数を衣ゎしく第3図参照)、yは個々の数
“m″、”n”及び“0′の各々に分割可能な(1″を
含ひ)1個の最大塾数係数である(繰返パターンは完全
なtイで構成さゎていることをお判)hいたい。〕“−
uJ能″七い5言葉は繰返パターン日のいくつかの海側
角が同じであnば、式により与えらnる全数の別々な形
状の要素を実現する必俊がないために過用される。
パターンの溝数を衣ゎしく第3図参照)、yは個々の数
“m″、”n”及び“0′の各々に分割可能な(1″を
含ひ)1個の最大塾数係数である(繰返パターンは完全
なtイで構成さゎていることをお判)hいたい。〕“−
uJ能″七い5言葉は繰返パターン日のいくつかの海側
角が同じであnば、式により与えらnる全数の別々な形
状の要素を実現する必俊がないために過用される。
好ましくは、別々な形状のキューブコーナ逆反射要素の
可能数は溝数m、n及び0を組合せる総組台数(m、n
及びof乗算し、次に6溝に2面があるためその積に2
を乗じて算出する〕よりも/hさい。こt′L′t−1
次の2つの場合について説明する。第1の場合は、11
m 5、nm 6且っ。−7で計算さn7を組合数、
すなわち異なる溝側角を組合せることができる異なるキ
ューブコーナ逆反射要素数は420である。さらに、繰
返パターンのこnらの溝数により、各組合せが央現さr
する。すなわち、可能数について削代で確認されるLう
に、サブアレイには可能な420の異なるキューブコー
ナ逆反射要素がある。
可能数は溝数m、n及び0を組合せる総組台数(m、n
及びof乗算し、次に6溝に2面があるためその積に2
を乗じて算出する〕よりも/hさい。こt′L′t−1
次の2つの場合について説明する。第1の場合は、11
m 5、nm 6且っ。−7で計算さn7を組合数、
すなわち異なる溝側角を組合せることができる異なるキ
ューブコーナ逆反射要素数は420である。さらに、繰
返パターンのこnらの溝数により、各組合せが央現さr
する。すなわち、可能数について削代で確認されるLう
に、サブアレイには可能な420の異なるキューブコー
ナ逆反射要素がある。
第2の場合は、m−6、n−6且つ。−6で、異なる溝
数全組合せることがでさるキュープコー素の可能数は7
2である。
数全組合せることがでさるキュープコー素の可能数は7
2である。
第2の場合に、4620勇なる可能組合数の替プにサブ
アレイには僅か72の異なるキューブコーナ逆反射要素
しかないという事実は逆戊射体の設計者に柔軟性を与え
るために有利である。すなわち、設!′を渚は462の
真なる可能なキューブコーナ逆反射要素の中から所望の
発散プロフィール全達成するのに使用したい78賛累の
1組合選択することができる。こnに較べて、第1の場
合には、設計者は420要素のサブアレイ内の420個
の異なる可能なキューブコーナ逆fi射要素の全てを使
用する必俊があり、従って設計できる発散プロフィール
に匍」約が課される。
アレイには僅か72の異なるキューブコーナ逆反射要素
しかないという事実は逆戊射体の設計者に柔軟性を与え
るために有利である。すなわち、設!′を渚は462の
真なる可能なキューブコーナ逆反射要素の中から所望の
発散プロフィール全達成するのに使用したい78賛累の
1組合選択することができる。こnに較べて、第1の場
合には、設計者は420要素のサブアレイ内の420個
の異なる可能なキューブコーナ逆fi射要素の全てを使
用する必俊があり、従って設計できる発散プロフィール
に匍」約が課される。
一群の異々る組合せの甲から選択する設計者の自由は(
サブアレイ内の6本の軸の各々に沿った溝の和に2?!
−乗じたものに等しい〕サブアレイ内の面角総数全サブ
アレイ内の独特なキューブコーナ逆反射要素の総数で除
し100を乗じて計算される設計効率係数に工り示すこ
とができる。削代の名称を使用した等式にpいて、関係
は次のようになる。
サブアレイ内の6本の軸の各々に沿った溝の和に2?!
−乗じたものに等しい〕サブアレイ内の面角総数全サブ
アレイ内の独特なキューブコーナ逆反射要素の総数で除
し100を乗じて計算される設計効率係数に工り示すこ
とができる。削代の名称を使用した等式にpいて、関係
は次のようになる。
設計効率係数−(2) (m+n+o ) (I DO
)/Nu前記第1の場合について、 設計効率係数−(2) (18) (I DOン/42
0−8.6%第2の場合について、 設計効率係数−(2)(18,1(100)/72−5
0%いくつかの異なるケースを次の第1fiに記載し、
どnだけ大きい望ましい設計効率係数が得らnるかを示
す。M善の結果は少くとも25%、好ましくは5oもし
くは100%の設計効率係数に対して達成される。
)/Nu前記第1の場合について、 設計効率係数−(2) (18) (I DOン/42
0−8.6%第2の場合について、 設計効率係数−(2)(18,1(100)/72−5
0%いくつかの異なるケースを次の第1fiに記載し、
どnだけ大きい望ましい設計効率係数が得らnるかを示
す。M善の結果は少くとも25%、好ましくは5oもし
くは100%の設計効率係数に対して達成される。
第1表
336 24 108 56 6
6.7456 50 240 240
12.5567 36 420 420
8.6本発明のある逆反射体において、キ
ューブコーナisアレイはフルパックさ1ていない、す
なわち要素間に全問がある。例えば、平坦な表面の空間
t−含んで逆反射体中にi’t−透通させ、回動車のテ
ールランプからの元に直接逆反射体中を透通させること
ができる。あるいは、キューブコーナ要素に占有さする
一部アレイ、すなわち3本の溝の交差により囲1nる領
域が他の構造により占有されるアレイを準備することか
でさる。削代は交差する3本の溝間の全位置にキューブ
コーナが存在する逆反射体に適用さnsa面の一部のみ
にキューブコーナ要素が設けらnている場合に修正する
ことができる。
6.7456 50 240 240
12.5567 36 420 420
8.6本発明のある逆反射体において、キ
ューブコーナisアレイはフルパックさ1ていない、す
なわち要素間に全問がある。例えば、平坦な表面の空間
t−含んで逆反射体中にi’t−透通させ、回動車のテ
ールランプからの元に直接逆反射体中を透通させること
ができる。あるいは、キューブコーナ要素に占有さする
一部アレイ、すなわち3本の溝の交差により囲1nる領
域が他の構造により占有されるアレイを準備することか
でさる。削代は交差する3本の溝間の全位置にキューブ
コーナが存在する逆反射体に適用さnsa面の一部のみ
にキューブコーナ要素が設けらnている場合に修正する
ことができる。
好ましくは、本発明のキューブコーナ逆反射要素の谷サ
ブアレイは、観察者が逆反射体金兄る代衣的観察位厘に
目がめる場合に、人間の目で解像するには小さすぎるサ
イズである。一般的に、解像不能となるには表面の別々
の部分が観察者の視野の円弧のおよそ1ミリラジアンニ
ジ大きくてはならない。不発明の逆反射体の観察距離は
代表的に仰ら1ている、例えば交通管制標識を観察する
最/」為距離とすることができるため、不発明の逆反射
体のサブアレイの解像サイズt−容易に決定することが
できる。大概の頭上又通榔識は少くとも307FL(1
00フイート〕の距離から眺めることができ、大概の路
辺又辿標識は少くとも15m(50フイート)の距離か
ら詫めることができ、大概の車幅ナンバープレートは少
くとも6m(20フイート〕から眺めることがてき、;
f、′nはその要素〇七n 3.2m (1−25イン
チ)、1.6鴎(0,625インチ)及び0.6− (
0,25インチ)より大きくない線型寸法を有するサブ
アレイはこのような標識ヤプレートでは解像不能である
こと全意味する。本発明の逆反射体は一般的に数貞個/
傷2(数十個/平方インチ)のキューブコーナ逆反射要
素を含み、且つサブアレイは一般的に数十個の要素しか
富まない穴め、サブアレイは非常に小さくすることかで
@解像不能である。
ブアレイは、観察者が逆反射体金兄る代衣的観察位厘に
目がめる場合に、人間の目で解像するには小さすぎるサ
イズである。一般的に、解像不能となるには表面の別々
の部分が観察者の視野の円弧のおよそ1ミリラジアンニ
ジ大きくてはならない。不発明の逆反射体の観察距離は
代表的に仰ら1ている、例えば交通管制標識を観察する
最/」為距離とすることができるため、不発明の逆反射
体のサブアレイの解像サイズt−容易に決定することが
できる。大概の頭上又通榔識は少くとも307FL(1
00フイート〕の距離から眺めることができ、大概の路
辺又辿標識は少くとも15m(50フイート)の距離か
ら詫めることができ、大概の車幅ナンバープレートは少
くとも6m(20フイート〕から眺めることがてき、;
f、′nはその要素〇七n 3.2m (1−25イン
チ)、1.6鴎(0,625インチ)及び0.6− (
0,25インチ)より大きくない線型寸法を有するサブ
アレイはこのような標識ヤプレートでは解像不能である
こと全意味する。本発明の逆反射体は一般的に数貞個/
傷2(数十個/平方インチ)のキューブコーナ逆反射要
素を含み、且つサブアレイは一般的に数十個の要素しか
富まない穴め、サブアレイは非常に小さくすることかで
@解像不能である。
サブアレイはお1七〇、5もしくは11Lジ大きい線型
寸法1に有することはあ1シない。
寸法1に有することはあ1シない。
個々のサブアレイの解像度はサブアレイ間の視覚コント
ラストが非常に低いという事実によりさらに抑制さn、
サブアレイは同じ逆反射体内で変化する形状金とること
ができる。この事実全第5図に示し、−f、nは第1組
の溝でa−1)−0−aJ1+−Qの繰返パターン、第
2組の溝で6− e−f−d−e−fのパターン、第5
Miの溝でg−h−1−g−h−1−gのパターンを使
用する本発明の逆反射体の溝パターンを示している。ア
レイの異なるキューブコーナ要素、すなわち三角形、は
各々が番号で識別さnて3す、同じ絹合せの溝により画
定されるキューブコーナ要素には同じ番号が使用されて
いる。
ラストが非常に低いという事実によりさらに抑制さn、
サブアレイは同じ逆反射体内で変化する形状金とること
ができる。この事実全第5図に示し、−f、nは第1組
の溝でa−1)−0−aJ1+−Qの繰返パターン、第
2組の溝で6− e−f−d−e−fのパターン、第5
Miの溝でg−h−1−g−h−1−gのパターンを使
用する本発明の逆反射体の溝パターンを示している。ア
レイの異なるキューブコーナ要素、すなわち三角形、は
各々が番号で識別さnて3す、同じ絹合せの溝により画
定されるキューブコーナ要素には同じ番号が使用されて
いる。
このようにして、番号1は溝(aJ 、 (il及び(
81により画定されるキューブコーナ要素に使用される
。サシアレイの正規の構成は第5囚にAとマークさnた
平行四辺形であるが、サブアレイの完全な1組のキュー
ブコーナ要素に対する他のアウトラインがあることもお
弔」シ願いたい、すなわち多角形B。
81により画定されるキューブコーナ要素に使用される
。サシアレイの正規の構成は第5囚にAとマークさnた
平行四辺形であるが、サブアレイの完全な1組のキュー
ブコーナ要素に対する他のアウトラインがあることもお
弔」シ願いたい、すなわち多角形B。
C,D、にはまた多角形A円に囲tnるのと同じ要素を
囲む。このようにして、サブアレイは同じ逆反射体内に
さまざまな異なる形状を有するため、観察者の目は特定
サブアレイ?孤立でせ次がらない。
囲む。このようにして、サブアレイは同じ逆反射体内に
さまざまな異なる形状を有するため、観察者の目は特定
サブアレイ?孤立でせ次がらない。
前記した工うに、同じ側内の他の溝側角とは異なる少く
とも一つの溝側角が少くとも一つの組にあるが、各繰返
パターン内の個々の溝9111角は垂直もしくは非垂直
を生成するよう々ものとすることができ、垂直生成では
ない側内に少くとも一つの溝側角がなけnばならないこ
とを意味する。垂直生成である角からの過剰もしくは不
足量は一般的に数分である、すなわち、大さく逸脱して
も工いが、お工そ15〜30分もしくはそ1以下である
。
とも一つの溝側角が少くとも一つの組にあるが、各繰返
パターン内の個々の溝9111角は垂直もしくは非垂直
を生成するよう々ものとすることができ、垂直生成では
ない側内に少くとも一つの溝側角がなけnばならないこ
とを意味する。垂直生成である角からの過剰もしくは不
足量は一般的に数分である、すなわち、大さく逸脱して
も工いが、お工そ15〜30分もしくはそ1以下である
。
垂直キューブコーナ逆反射要素?得るのに必is彦面角
は交差する溝組、す々わちキューブコーナ逆反射賛累の
基面に工り画定される三角の形状によシ確立される。好
ましくは、選択された溝側角は本発明の逆反射体がお工
そ±172分、好ましくは、±’/4分以内に成型され
るツーリング内に得らnる。成型中に2もしくは3分以
上、さらには1もしくは2分以上の変化がないことが好
]しいが、さらに逸脱することもある。
は交差する溝組、す々わちキューブコーナ逆反射賛累の
基面に工り画定される三角の形状によシ確立される。好
ましくは、選択された溝側角は本発明の逆反射体がお工
そ±172分、好ましくは、±’/4分以内に成型され
るツーリング内に得らnる。成型中に2もしくは3分以
上、さらには1もしくは2分以上の変化がないことが好
]しいが、さらに逸脱することもある。
本発明は広範なサイズのキューブコーナ逆反射要素によ
り実施することができる。回折効果を最少限としたい場
合には、大きなサイズが有利である。薄い可撓性シーテ
イングを得るには小さなサイズが望ましい。後者の場合
、キューブコーナ逆反射要素は一般的に9工そ1鵡、好
1しくは訃よそ1/2鵡以上Fanていない溝により画
定さnlこの場合乎力偽当シ数百のキューブコーナ逆反
射要素がある。不発明の逆反射体からの逆反射光線の発
散もしくは観察プロフィール形状を精密とするために、
野ましくはキューブコーナ要素はその要素からの連成射
光縁が面角の欠陥を逝けたい光分彦サイズのキューブコ
ーナ要素を使用して達成できる狭い発散プロフィール全
溝するエラに選定される。
り実施することができる。回折効果を最少限としたい場
合には、大きなサイズが有利である。薄い可撓性シーテ
イングを得るには小さなサイズが望ましい。後者の場合
、キューブコーナ逆反射要素は一般的に9工そ1鵡、好
1しくは訃よそ1/2鵡以上Fanていない溝により画
定さnlこの場合乎力偽当シ数百のキューブコーナ逆反
射要素がある。不発明の逆反射体からの逆反射光線の発
散もしくは観察プロフィール形状を精密とするために、
野ましくはキューブコーナ要素はその要素からの連成射
光縁が面角の欠陥を逝けたい光分彦サイズのキューブコ
ーナ要素を使用して達成できる狭い発散プロフィール全
溝するエラに選定される。
前記したように、本発明の利点はV溝を切る時に、溝の
両側に沿って生じる全ての面が’!’R@に同じ角を有
することである。また、この同じ面角は切削工Aa−割
シ出して同じet−繰夛返すたびに極めて精密に得るこ
とができる。同じキューブコーナ逆反射要素の形状のこ
の精警性にz5各キューブコーナ逆反射@累からの逆反
射光線パターンを精密に重畳させることができ、従って
、同じ光学設計のキューブコーナ璧累間の発散すなわち
矛盾が最小限とされる。このような相互作用yn4密度
は光が意図する角度にのみ指向される工う光を制御して
使用するのに寄与する。
両側に沿って生じる全ての面が’!’R@に同じ角を有
することである。また、この同じ面角は切削工Aa−割
シ出して同じet−繰夛返すたびに極めて精密に得るこ
とができる。同じキューブコーナ逆反射要素の形状のこ
の精警性にz5各キューブコーナ逆反射@累からの逆反
射光線パターンを精密に重畳させることができ、従って
、同じ光学設計のキューブコーナ璧累間の発散すなわち
矛盾が最小限とされる。このような相互作用yn4密度
は光が意図する角度にのみ指向される工う光を制御して
使用するのに寄与する。
好ましくは、本発明の逆反射体の構成面全形成する溝は
多数のサブアレイ上を連続的に延在し、多くの個々のサ
ブアレイは繰返し溝パターンにより生成される。この工
うな連続溝は各々が大きいキューブコーナ逆反射費索全
使用する工うな個々のキューブコーナ逆反射要素の形状
を刊する個々のピンの形成と対比さt′L(ヒーナンの
米国特肝第3.833.285号参照)、且つ異なる方
位のキューブコーナ逆反射要素圏からなるアレイがピン
束に工9形成嘔r+た平坦な面金溝切りし、次に束をゆ
るめ、ピン七回転させ、束を再度組み立てることに1シ
提供されるバンアーナムの木国物許第4.242.61
8号に教示さnた手順とも対比される。連続溝はより便
利で廉価で切削でき、開開境界における破裂JP反射率
の損失が避けらnるなめに好ましい。本発明に使用され
る連続溝の繰返パターンは別々のピンを製作することな
くサブアレイを生成することができる。しかしながら、
本発明は個々のピンの束から形成さnた平坦な面を溝切
りし、次にピンを回転させてピンに刻まnたキューブコ
ーナ逆戊射賃素の方位’1i−ffえることに工り準備
されるツーリング七使用して製作される逆反射体により
実施することもできる。一般的にピンにより提供される
平坦な表面部は少くともサブアレイの面積と同じ大きさ
である。
多数のサブアレイ上を連続的に延在し、多くの個々のサ
ブアレイは繰返し溝パターンにより生成される。この工
うな連続溝は各々が大きいキューブコーナ逆反射費索全
使用する工うな個々のキューブコーナ逆反射要素の形状
を刊する個々のピンの形成と対比さt′L(ヒーナンの
米国特肝第3.833.285号参照)、且つ異なる方
位のキューブコーナ逆反射要素圏からなるアレイがピン
束に工9形成嘔r+た平坦な面金溝切りし、次に束をゆ
るめ、ピン七回転させ、束を再度組み立てることに1シ
提供されるバンアーナムの木国物許第4.242.61
8号に教示さnた手順とも対比される。連続溝はより便
利で廉価で切削でき、開開境界における破裂JP反射率
の損失が避けらnるなめに好ましい。本発明に使用され
る連続溝の繰返パターンは別々のピンを製作することな
くサブアレイを生成することができる。しかしながら、
本発明は個々のピンの束から形成さnた平坦な面を溝切
りし、次にピンを回転させてピンに刻まnたキューブコ
ーナ逆戊射賃素の方位’1i−ffえることに工り準備
されるツーリング七使用して製作される逆反射体により
実施することもできる。一般的にピンにより提供される
平坦な表面部は少くともサブアレイの面積と同じ大きさ
である。
第6図及び第4図の代表的パターンから判る工うに、溝
側角を変える一つの簡便な方法は究極的に本発明の逆反
射体kW作するマスター全切削するのに使用されるダイ
ヤモンドポイント工具等のV字型工具t−180’回転
させることでるる。事実、第6図及び第4因に示す溝側
角の多くの溝は互いに単に180′回転させた断面形状
を有している。
側角を変える一つの簡便な方法は究極的に本発明の逆反
射体kW作するマスター全切削するのに使用されるダイ
ヤモンドポイント工具等のV字型工具t−180’回転
させることでるる。事実、第6図及び第4因に示す溝側
角の多くの溝は互いに単に180′回転させた断面形状
を有している。
また、溝内の垂直からの変動は溝の形成に使用するダイ
ヤモンドポイント工具等のV字型工具全傾斜もしくはオ
フセットして得ることができる。同じ工具t1組以上の
St−切るのにも使用することができる。
ヤモンドポイント工具等のV字型工具全傾斜もしくはオ
フセットして得ることができる。同じ工具t1組以上の
St−切るのにも使用することができる。
削hピした工うに、別々な形状の各キューブコーナ逆反
射要素は別々な形状のパターンやフィールド、すなわち
異なる形状のキューブコーナ逆反射JJ!索により生成
されるパターンやフィールドとは異なる形状のパターン
やフィールドに入射する光を再指向させる。判定形状の
要素が生成するフィールドは経験的に決定するか、もし
くは幾例元学(すなわち、レイトレーシングンと回折光
字の組合せを使用してコンピュータ投影に↓シ決定する
ことができる。幾例光学、すなわちレイトレーシング、
は一般的に非垂直キューブコーナ逆反射要素を去る逆反
射光線の径路全予想するのに使用され、従って光森かさ
えぎらnる平坦な表面上のスポット位置を予想するのに
使用さ1てきた。しかしながら、この工うなレイトレー
シングは面が数分だけ非垂直である非垂直キューブコー
ナ逆反射要素、から元分布フィールドの大きさと輪郭を
完全に性徴ずけるのに光分ではない。こfは、キューブ
コーナ逆反射9累の一つもしくはいくつかの面?七の垂
直生成角から傾けると、要素はその要素の出ロ開ロ円の
6個の副開口が実際上1個の光学開口として機能するも
のから6個の副開口が独立に機能して互いに竹定位相関
係に!するものへ変化する故に真実である。副開口間の
位相関係は発散プロフィルに強い影gを及ぼす。効果は
出ロ捌ロ内の振幅と位相の両関係t−考慮するフーリエ
分析等の方法により計算することができる。ナショナル
エアロノテイツクアンドスペースアドミニストレーショ
ン、ゴダードスペースフライトセンタ、コントラクトN
AS5−11999% タスクアサインメント842の
ために準備さn7t19.77年2月、ファー・ジー、
カークのcsc/TM −77/6054、ファーフィ
ールド回折パターンを計算するためのキューブコーナ逆
反射モールディングプログラム(固体中空)の説明を参
照されistい。
射要素は別々な形状のパターンやフィールド、すなわち
異なる形状のキューブコーナ逆反射JJ!索により生成
されるパターンやフィールドとは異なる形状のパターン
やフィールドに入射する光を再指向させる。判定形状の
要素が生成するフィールドは経験的に決定するか、もし
くは幾例元学(すなわち、レイトレーシングンと回折光
字の組合せを使用してコンピュータ投影に↓シ決定する
ことができる。幾例光学、すなわちレイトレーシング、
は一般的に非垂直キューブコーナ逆反射要素を去る逆反
射光線の径路全予想するのに使用され、従って光森かさ
えぎらnる平坦な表面上のスポット位置を予想するのに
使用さ1てきた。しかしながら、この工うなレイトレー
シングは面が数分だけ非垂直である非垂直キューブコー
ナ逆反射要素、から元分布フィールドの大きさと輪郭を
完全に性徴ずけるのに光分ではない。こfは、キューブ
コーナ逆反射9累の一つもしくはいくつかの面?七の垂
直生成角から傾けると、要素はその要素の出ロ開ロ円の
6個の副開口が実際上1個の光学開口として機能するも
のから6個の副開口が独立に機能して互いに竹定位相関
係に!するものへ変化する故に真実である。副開口間の
位相関係は発散プロフィルに強い影gを及ぼす。効果は
出ロ捌ロ内の振幅と位相の両関係t−考慮するフーリエ
分析等の方法により計算することができる。ナショナル
エアロノテイツクアンドスペースアドミニストレーショ
ン、ゴダードスペースフライトセンタ、コントラクトN
AS5−11999% タスクアサインメント842の
ために準備さn7t19.77年2月、ファー・ジー、
カークのcsc/TM −77/6054、ファーフィ
ールド回折パターンを計算するためのキューブコーナ逆
反射モールディングプログラム(固体中空)の説明を参
照されistい。
第1図及び第2図に示すシート材は米国特許第4.58
8.258号(参照としてここに組み人1らnている〕
に教示さ1ている種類のものでる光子こではキューブコ
ーナ逆反射要素の光軸はシート材の前面との也厘から傾
けら1ている。この傾きは個々の溝側の垂直生成角から
の本発明の僅かな4#4@とけ異って′s?り、米国特
許第4.588.258号の教示するところにより全キ
ューブコーナ機素が傾けらn%傾いている間に費索面は
互いに相対位rItt″維持してお夕、接木円の稜角は
米国特許第4.588.258号の精きの後に90′?
継幌することができる。本発明において、1組もしくは
数組の溝の少くとも一つもしくはいくつかの屑側面がキ
ューブコーナ契累円で全ての90’稜角を生成する位置
から傾けられて非垂直キューブコーナ逆反射要素全作り
出す。第1図に示すように、米国省許第4.588,2
58号に教示されている種類のシート材において、キュ
ーブコーナ逆反射要素は対として配置され、対の各接木
は互いに180’回転している。また、第1図に示す二
うに、米国特許第4,588.258号に教示さ1てい
るように、シート材のキューブコーナ逆反射要素の基面
(要素の出口開口に対応するっけ二等辺三角形でaシ、
このような三角形に官まnる角は70’、55’及び5
5′である。
8.258号(参照としてここに組み人1らnている〕
に教示さ1ている種類のものでる光子こではキューブコ
ーナ逆反射要素の光軸はシート材の前面との也厘から傾
けら1ている。この傾きは個々の溝側の垂直生成角から
の本発明の僅かな4#4@とけ異って′s?り、米国特
許第4.588.258号の教示するところにより全キ
ューブコーナ機素が傾けらn%傾いている間に費索面は
互いに相対位rItt″維持してお夕、接木円の稜角は
米国特許第4.588.258号の精きの後に90′?
継幌することができる。本発明において、1組もしくは
数組の溝の少くとも一つもしくはいくつかの屑側面がキ
ューブコーナ契累円で全ての90’稜角を生成する位置
から傾けられて非垂直キューブコーナ逆反射要素全作り
出す。第1図に示すように、米国省許第4.588,2
58号に教示されている種類のシート材において、キュ
ーブコーナ逆反射要素は対として配置され、対の各接木
は互いに180’回転している。また、第1図に示す二
うに、米国特許第4,588.258号に教示さ1てい
るように、シート材のキューブコーナ逆反射要素の基面
(要素の出口開口に対応するっけ二等辺三角形でaシ、
このような三角形に官まnる角は70’、55’及び5
5′である。
本発明はまたキューブコーナ逆反射’jt’累が米国特
許第4.588.258号のようには槌いていない逆反
射体にも有用であるが、その習すに光@勿シート材の前
面に厘角とし欣ける。この工うなキューブコーナ逆反射
要素に関して、基面は正三角である。
許第4.588.258号のようには槌いていない逆反
射体にも有用であるが、その習すに光@勿シート材の前
面に厘角とし欣ける。この工うなキューブコーナ逆反射
要素に関して、基面は正三角である。
第1図及び第2図に示す本発明の逆反射体はシート材で
あり、好ましくは貯蔵ロールとして巻回可能な可溶性シ
ート材であるが、不発明は他の逆反射体にも有用である
。後者は型板、もしくは車幅後部に載置される反射板に
使用される反射板本体、もしくは道路面に9着して走行
車肪會描きマーカの91面にモールド嘔nたキューブコ
ーナ逆反射蟹累ヲ鳴して道路上を走行する車輛のヘッド
ライトからの元を反射する盛り上った舗道)−カを含む
ことができる。
あり、好ましくは貯蔵ロールとして巻回可能な可溶性シ
ート材であるが、不発明は他の逆反射体にも有用である
。後者は型板、もしくは車幅後部に載置される反射板に
使用される反射板本体、もしくは道路面に9着して走行
車肪會描きマーカの91面にモールド嘔nたキューブコ
ーナ逆反射蟹累ヲ鳴して道路上を走行する車輛のヘッド
ライトからの元を反射する盛り上った舗道)−カを含む
ことができる。
本発明の逆反射体は最初に板全刻みつける(スタンの米
国、tPfI許第5.712,706号、第17列、第
25行から第21列、第44行を参照)ことによシ庄じ
るツーリングを使用して第3図及び第4図に示す溝パタ
ーンを形成して一般的にJA造される。次に溝が切らn
た板t1例えば電鋳工程において、マスターとして使用
してモールドを形成しそnから不発明の逆反射体II−
鋳造、浮彫りもしくは他にモールドする。サーモプラス
チックアクリレートベースポリマー、翁にその衝撃jl
i!減を行ったもの、ポリカーボネート、ビニルポリマ
ー、セルロースアセテートブチレート、及びマルテンの
ff1li’[’fm 4.576.85 CJ号JF
h )4−パーoz国特許第4.582,8854!に
教示さ1ているポリウレタンや反応ポリマー系等の一般
的に有機ボ゛リマー材であるさlざ1々透明材を使用し
て逆故射体七形成することができる。
国、tPfI許第5.712,706号、第17列、第
25行から第21列、第44行を参照)ことによシ庄じ
るツーリングを使用して第3図及び第4図に示す溝パタ
ーンを形成して一般的にJA造される。次に溝が切らn
た板t1例えば電鋳工程において、マスターとして使用
してモールドを形成しそnから不発明の逆反射体II−
鋳造、浮彫りもしくは他にモールドする。サーモプラス
チックアクリレートベースポリマー、翁にその衝撃jl
i!減を行ったもの、ポリカーボネート、ビニルポリマ
ー、セルロースアセテートブチレート、及びマルテンの
ff1li’[’fm 4.576.85 CJ号JF
h )4−パーoz国特許第4.582,8854!に
教示さ1ているポリウレタンや反応ポリマー系等の一般
的に有機ボ゛リマー材であるさlざ1々透明材を使用し
て逆故射体七形成することができる。
法例により、本発明上さらに説明する。
例1
本例は本発明の逆反射体に対して所望の発散プロフィル
全決定することができる手順全庁し、第6図〜第9図を
使用して検討する。第6A図は道路上全ドライブする車
[20の六直面内の相対位置奮略示し、交通管制標識2
1が道路上方の一つの0]能な代表的位置、及び車種の
運転者の目22の上方に載置されている。車輛のヘッド
ライトから照射11+!12°3上を進む光の入射角の
鉛直成分Vφ(すなわち、蚕直面への入射角の投影〕及
び運転者の観察角の垂直成分Vαを示し、且つ水留のヘ
ットライトと標識間珀離D1ヘッドライトと運転者の目
との間の距[a SヘッドライトとnD中心との間の距
離H及びヘッドライトと運転者の目との間の距離h2示
す。昏察角の垂直成分Vαは次式にLシ与えらnる。
全決定することができる手順全庁し、第6図〜第9図を
使用して検討する。第6A図は道路上全ドライブする車
[20の六直面内の相対位置奮略示し、交通管制標識2
1が道路上方の一つの0]能な代表的位置、及び車種の
運転者の目22の上方に載置されている。車輛のヘッド
ライトから照射11+!12°3上を進む光の入射角の
鉛直成分Vφ(すなわち、蚕直面への入射角の投影〕及
び運転者の観察角の垂直成分Vαを示し、且つ水留のヘ
ットライトと標識間珀離D1ヘッドライトと運転者の目
との間の距[a SヘッドライトとnD中心との間の距
離H及びヘッドライトと運転者の目との間の距離h2示
す。昏察角の垂直成分Vαは次式にLシ与えらnる。
Vα−arctan((D+−d) /(H−h))−
(arctan I)/H)第6B図は車輛、運転者及
び標識の水平面内の相対位W?示し、且つ車輛の右側ヘ
ッドライトの観察角の水平成分(VαR)と左側ヘッド
ライトの水平成分(HαL)を示す。運転者と左右ヘラ
ドラライト間の距躊はそむぞn XR及びXLで表わさ
れる。観察角の水平成分値は次式により与えらnl−t
″nは標識の基準軸からの運転者の変位を煙視して簡単
化されしている。
(arctan I)/H)第6B図は車輛、運転者及
び標識の水平面内の相対位W?示し、且つ車輛の右側ヘ
ッドライトの観察角の水平成分(VαR)と左側ヘッド
ライトの水平成分(HαL)を示す。運転者と左右ヘラ
ドラライト間の距躊はそむぞn XR及びXLで表わさ
れる。観察角の水平成分値は次式により与えらnl−t
″nは標識の基準軸からの運転者の変位を煙視して簡単
化されしている。
HαR−arctan(xR/D)
HαL m arctan(:cLl/υ)上式を使用
し、Hに5.913 m (19,4フイート)、dに
2.591 m (8,5フイート)、hlCo、76
2 m (2−5フイート)、xRKo、838m(2
,75フィート)、xLに0.229 m (0−75
フイート)の値全仮定すると、さ1ざまな距1lilD
に対するVα及びHαR及びHαL の値が次のように
示される。
し、Hに5.913 m (19,4フイート)、dに
2.591 m (8,5フイート)、hlCo、76
2 m (2−5フイート)、xRKo、838m(2
,75フィート)、xLに0.229 m (0−75
フイート)の値全仮定すると、さ1ざまな距1lilD
に対するVα及びHαR及びHαL の値が次のように
示される。
第H表
H= 19−4’ (21,5−2,1)(5−915
m)Xf=2−75’ (0,85B−)h=2.5’
<0.762m) XL= 、75’
(0,229m)d−8,!:i’ <2.591m
)2.000(609,6) 、074
.079 .0211.500(457,2)
、099 .105 .029
1.000(304,8) 、151
.158 .043500(152,4)
、318 .315 .086250(
76,2) 、697 .650
.172125(38,1) 1.607
1.260 .344第7図rri第H表の
値のグラフであシ、右側ヘッドライトの観察角の水平成
分は横座標上原点の左側ヘプロットされ、左側ヘッドラ
イトの観察角の水平成分は償座楠上原点の右1+11に
プロットされ、銃祭角の垂直成分は#!座標上にプロッ
トされている。左上象限の実線グラフは異なる距離りに
おける右側ヘッドライトからの逆反射光線に対する運転
者の異なる親察角?示し、従って標識によ)逆反射され
る右illヘッドライトに対するf9′r望の発散プロ
フィールを表わす。右上象限内の点線グラフは標識によ
シ逆反射ぎれる左側ヘッドライトに対するPfr望の発
散プロフィルを表す。両曲巌上で、点q% ”X ’
s ts uはそれぞれ距141i609.6m(2
,000フイートノ、457.2m(1,500フイー
ト)、504.8t(1,000フイート)、152.
4 m (500フイート)、76.2mC250フイ
ート)を表わしている。
m)Xf=2−75’ (0,85B−)h=2.5’
<0.762m) XL= 、75’
(0,229m)d−8,!:i’ <2.591m
)2.000(609,6) 、074
.079 .0211.500(457,2)
、099 .105 .029
1.000(304,8) 、151
.158 .043500(152,4)
、318 .315 .086250(
76,2) 、697 .650
.172125(38,1) 1.607
1.260 .344第7図rri第H表の
値のグラフであシ、右側ヘッドライトの観察角の水平成
分は横座標上原点の左側ヘプロットされ、左側ヘッドラ
イトの観察角の水平成分は償座楠上原点の右1+11に
プロットされ、銃祭角の垂直成分は#!座標上にプロッ
トされている。左上象限の実線グラフは異なる距離りに
おける右側ヘッドライトからの逆反射光線に対する運転
者の異なる親察角?示し、従って標識によ)逆反射され
る右illヘッドライトに対するf9′r望の発散プロ
フィールを表わす。右上象限内の点線グラフは標識によ
シ逆反射ぎれる左側ヘッドライトに対するPfr望の発
散プロフィルを表す。両曲巌上で、点q% ”X ’
s ts uはそれぞれ距141i609.6m(2
,000フイートノ、457.2m(1,500フイー
ト)、504.8t(1,000フイート)、152.
4 m (500フイート)、76.2mC250フイ
ート)を表わしている。
このようにして、第7図は第6図に示す状況に対して&
’ffR21から逆反射される光に対して理想的な発散
すなわちr6M察7″ロフイルを描く。現実には理想的
状況は生じないため、(例えば、車輌は走行水練の幾分
異なる位置にあ)、運転者は異なる高さにめる、等)、
第7図に破線形で画定されているような広いプロフィル
が’AIM上より望ましい。よた、破線プロフィルは実
線及び点線グラフ間にある狽域を含み、それはモータサ
イクル等のある狸の車輌はヘットライトが1個しかなく
、バスやトラック等の車輌では運転者は前記想定した扁
さよりもヘッドライト土鍋いためである。
’ffR21から逆反射される光に対して理想的な発散
すなわちr6M察7″ロフイルを描く。現実には理想的
状況は生じないため、(例えば、車輌は走行水練の幾分
異なる位置にあ)、運転者は異なる高さにめる、等)、
第7図に破線形で画定されているような広いプロフィル
が’AIM上より望ましい。よた、破線プロフィルは実
線及び点線グラフ間にある狽域を含み、それはモータサ
イクル等のある狸の車輌はヘットライトが1個しかなく
、バスやトラック等の車輌では運転者は前記想定した扁
さよりもヘッドライト土鍋いためである。
第7図に破鈑で示すプロフィルはサブアレイが8キユー
デコーナアレイである、すなわちアレイ内に8個の別々
な形状のキュ〜ゾコーナがある本発明Q逆反射体Vζよ
シ得ることができる。この種の逆反射アレイを第8図及
び次の第1表に略示し、この表には個々のキューブコー
ナ要素の面角が垂直生成から逸脱する址が載せられてい
る(この場合、3組の平行溝が互いに60°で交差し、
従って個々のキューブコーナ逆反射要素の基面が正三角
形でう)、全ての溝側角が35.264°である」助合
に当直が生成される)。同じ溝側角すなわち面角にるる
而は同じ文字で示す。
デコーナアレイである、すなわちアレイ内に8個の別々
な形状のキュ〜ゾコーナがある本発明Q逆反射体Vζよ
シ得ることができる。この種の逆反射アレイを第8図及
び次の第1表に略示し、この表には個々のキューブコー
ナ要素の面角が垂直生成から逸脱する址が載せられてい
る(この場合、3組の平行溝が互いに60°で交差し、
従って個々のキューブコーナ逆反射要素の基面が正三角
形でう)、全ての溝側角が35.264°である」助合
に当直が生成される)。同じ溝側角すなわち面角にるる
而は同じ文字で示す。
第1表
a=−o、osa° g=−0,145゜b=−
11,145uh=−0,058゜。=−0,058’
j=+L1.145゜d=−0,291°
j=−0,058゜e= −Ll−291’
k=+ 0.145゜r= −Q、05B ’
1=+ 0.058゜前記した角度を有する本
発明のシート材の基準軸に沿って光線を発すると、逆反
射光線は一般的に第7図の仮線で描かれたようなプロフ
ィル分有する、すなわち、逆反射先勝が基準軸に直角な
面によシさえぎられると、破線でアウトラインを示すパ
ターンでその面を照光する。これを第9図にボし、てれ
は第8図に示すアレイのキューブコーナ要素の異なる面
から分布されるスポットすなわチ光ビームのパターンを
示す。キューブコーナ要素面を垂直生成角から離れるよ
うに移動させて第7図の破線プロフィル分有する光ビー
ムを形成すると、所望ビームから180°回転した等し
いビームも生成され、それは逆反射体からの完全な逆反
射は第9図に示す形状すなわち発散プロフィルを1する
ことを、依味し、それを1ドツグボーン“形と呼ぶ。ド
ツグボーンの底半部は無視することができ、それは運転
者が一般的にパターンのその部分を見る位置にはいない
ためである。
11,145uh=−0,058゜。=−0,058’
j=+L1.145゜d=−0,291°
j=−0,058゜e= −Ll−291’
k=+ 0.145゜r= −Q、05B ’
1=+ 0.058゜前記した角度を有する本
発明のシート材の基準軸に沿って光線を発すると、逆反
射光線は一般的に第7図の仮線で描かれたようなプロフ
ィル分有する、すなわち、逆反射先勝が基準軸に直角な
面によシさえぎられると、破線でアウトラインを示すパ
ターンでその面を照光する。これを第9図にボし、てれ
は第8図に示すアレイのキューブコーナ要素の異なる面
から分布されるスポットすなわチ光ビームのパターンを
示す。キューブコーナ要素面を垂直生成角から離れるよ
うに移動させて第7図の破線プロフィル分有する光ビー
ムを形成すると、所望ビームから180°回転した等し
いビームも生成され、それは逆反射体からの完全な逆反
射は第9図に示す形状すなわち発散プロフィルを1する
ことを、依味し、それを1ドツグボーン“形と呼ぶ。ド
ツグボーンの底半部は無視することができ、それは運転
者が一般的にパターンのその部分を見る位置にはいない
ためである。
逆反射体はプロフィル内で均一に光を分布する必要はな
く、シない方が望ましいことも多い。例えば、第7図の
q点周シのプロフィル内の領域は運転者が大きい距離(
609,6m (2,000フイート))にいる時に見
える光を表わし、且つその距離だけ離れたヘッドライト
から標識に衝突する光の強さは近距離から到達する光の
強さよシも小追いため、本例の逆反射体は逆反射先腕の
大部分をプロフィルのその部分へ指向する。キューブコ
ーナ要素のいくつかの面が光線を指向するこれらの円に
対する績い斑点を使用して、これを第9図に示す。この
日内に略示されるスポットは面からのビームを表わすた
めに使用され、円のサイズは各ビーム内の光のベル型分
布内の光の大きさを表わすように選択されている。
く、シない方が望ましいことも多い。例えば、第7図の
q点周シのプロフィル内の領域は運転者が大きい距離(
609,6m (2,000フイート))にいる時に見
える光を表わし、且つその距離だけ離れたヘッドライト
から標識に衝突する光の強さは近距離から到達する光の
強さよシも小追いため、本例の逆反射体は逆反射先腕の
大部分をプロフィルのその部分へ指向する。キューブコ
ーナ要素のいくつかの面が光線を指向するこれらの円に
対する績い斑点を使用して、これを第9図に示す。この
日内に略示されるスポットは面からのビームを表わすた
めに使用され、円のサイズは各ビーム内の光のベル型分
布内の光の大きさを表わすように選択されている。
第H例
本例はキューブコーナ逆反射体から逆反射される光のパ
ターンを本発明によシ回転対称とすることができる改良
を示す。比較の目的でフープマンの米国%軒第4.58
8,258号に記載されているような、すなわち前記4
1!?許に教示されているようにキューブコーナ逆反射
要素の光軸が傾いて入射角を大きくするポリカーボネー
トシーテイングが隣村マスターから電鋳工程によシ作ら
れ次ニッケルモールドからモールドサしている。シーテ
イング内の全てのキューブコーナ要素が垂直で同じ形状
でろる。特に、溝角は88.887°、60.640゜
及び60.640°を目標とされている(溝側角は溝角
の半分に等しい)、シーテイングの基11ilrは70
°、551′及び55°の角度を含み、前記角度はこの
ような基本三角形で垂直を生じる角度である。
ターンを本発明によシ回転対称とすることができる改良
を示す。比較の目的でフープマンの米国%軒第4.58
8,258号に記載されているような、すなわち前記4
1!?許に教示されているようにキューブコーナ逆反射
要素の光軸が傾いて入射角を大きくするポリカーボネー
トシーテイングが隣村マスターから電鋳工程によシ作ら
れ次ニッケルモールドからモールドサしている。シーテ
イング内の全てのキューブコーナ要素が垂直で同じ形状
でろる。特に、溝角は88.887°、60.640゜
及び60.640°を目標とされている(溝側角は溝角
の半分に等しい)、シーテイングの基11ilrは70
°、551′及び55°の角度を含み、前記角度はこの
ような基本三角形で垂直を生じる角度である。
88.887°溝間の間隔は0.354肩j (0,0
15948インチ)であシ、60.640u溝間の間隔
は0.406闘(0,016インチ)である。
15948インチ)であシ、60.640u溝間の間隔
は0.406闘(0,016インチ)である。
第3図に示すような溝パターンの比較用シーテイングの
垂直生成角から溝側角が変化していることを除けば、本
発明の逆反射シーテイングは比較用シーテイングと全く
同様に製作される。角度a−fは垂直生成角から次の量
(分)だけ異なるように目標ずけら7している。
垂直生成角から溝側角が変化していることを除けば、本
発明の逆反射シーテイングは比較用シーテイングと全く
同様に製作される。角度a−fは垂直生成角から次の量
(分)だけ異なるように目標ずけら7している。
a=+2.3
b;−5
c=+2.6
d = + 2.5
e=+2.6
fニー5
第1v表は本例の逆反射シーテイング及び異なるプレ七
〇ンテーショシ角及び異なる観察角の比較用シーテイン
グ上で測定した最大及び最小逆反射強度を載せているっ
lた、最大及び最小強度間の差及び最大強度に関する差
のパーセンテージも載せられている。
〇ンテーショシ角及び異なる観察角の比較用シーテイン
グ上で測定した最大及び最小逆反射強度を載せているっ
lた、最大及び最小強度間の差及び最大強度に関する差
のパーセンテージも載せられている。
第 1v 表比較用シーテイング
0.1 2051 5215 2565 1164
360.2 1787 5726 2575 193
9 520.31249 5065 2003 1
816 590.4 390 1543 1056
115.5 750.5 178 865 46
5 685 790.6 98 425 216
327 770.7 42 239 124 1
97 860.8 28 176 86 14
8 840.9 24 127 、!51
103 801.0 19 88 46
69 78本発明のシーテイング 最小 最大 平均 作り 0.1 1829 2225 2043596 1
80.2 1644 2055 1791 389
190.5 1234 1746 1468 512
290.4 678 1279 975 60
1 470.5 411 725 544 31
2 430.6 204 407 276 20
5 500.7 104 204 144 10
0 490.8 61 120 89 59
490.9 37 89 65 52
581.0 27 70 46 43+5
1異なるプレゼンテーション角における逆反射強度の変
動は本発明のシーテイングに対しては著しくは減される
ことがお判シいただけると思う。
360.2 1787 5726 2575 193
9 520.31249 5065 2003 1
816 590.4 390 1543 1056
115.5 750.5 178 865 46
5 685 790.6 98 425 216
327 770.7 42 239 124 1
97 860.8 28 176 86 14
8 840.9 24 127 、!51
103 801.0 19 88 46
69 78本発明のシーテイング 最小 最大 平均 作り 0.1 1829 2225 2043596 1
80.2 1644 2055 1791 389
190.5 1234 1746 1468 512
290.4 678 1279 975 60
1 470.5 411 725 544 31
2 430.6 204 407 276 20
5 500.7 104 204 144 10
0 490.8 61 120 89 59
490.9 37 89 65 52
581.0 27 70 46 43+5
1異なるプレゼンテーション角における逆反射強度の変
動は本発明のシーテイングに対しては著しくは減される
ことがお判シいただけると思う。
逆反射輝度の差を第10図〜第13図にグラフで示し、
それらはそれぞれ等強度の輪郭(第101及び第12図
)及び発散の放射グラフ(第11図及び第13図〕を示
している。第10図及び第11図は比較用シーテイング
に対する結果を示し、第12図及び第16図は本例のシ
ーテイングに対する結果を示す。
それらはそれぞれ等強度の輪郭(第101及び第12図
)及び発散の放射グラフ(第11図及び第13図〕を示
している。第10図及び第11図は比較用シーテイング
に対する結果を示し、第12図及び第16図は本例のシ
ーテイングに対する結果を示す。
本発明の利点は第2例に使用したものよシも小さなキュ
ーゾコーナ要素でも得ることができる。
ーゾコーナ要素でも得ることができる。
例えば、第2例の溝間間隔をファクタ2だけ減少しくす
なわち、前の間隔のl/I)、且つ繰返パターンの個々
の角度が垂直から逸脱する量をン2だけ増大した時、第
2図に報告したものと同じ相対光パターン及び対称性が
維持された、すなわち、このようなシーテイングはよシ
広い発散プロフィルを有する、すなわち小さい観察角に
おける輝度は幾分低減されるが、大きい観察角で見るこ
とができる。一般的に特に興味のある逆反射体は間隔が
第2例の4であり垂直生成からの角の逸脱は第2例で使
用したもののp倍であシ、好ましくはpは2と2.67
の間である。
なわち、前の間隔のl/I)、且つ繰返パターンの個々
の角度が垂直から逸脱する量をン2だけ増大した時、第
2図に報告したものと同じ相対光パターン及び対称性が
維持された、すなわち、このようなシーテイングはよシ
広い発散プロフィルを有する、すなわち小さい観察角に
おける輝度は幾分低減されるが、大きい観察角で見るこ
とができる。一般的に特に興味のある逆反射体は間隔が
第2例の4であり垂直生成からの角の逸脱は第2例で使
用したもののp倍であシ、好ましくはpは2と2.67
の間である。
久の2例はキューブコーナ逆反射体の別の問題、すなわ
ち逆反射体の寸法変化時の逆反射輝度損失感度に関する
本発明の利点を示す。キューブコーナ逆反射要素f′i
精密な構成を有効とし、例えば道路に沿って載置された
サインボードが経験する毎日の温度サイクリング中もし
くは新しくモールドされたキューブコーナ逆反射体の冷
却中の僅かな形状変化により逆反射体からの逆反射強度
を著しく変えることができる。本発明の実施例において
少くとも1Miの溝がキューブコーナ要素の垂直に必要
な角度を越える少くとも一つの溝側角及び垂直に必要な
角度よシも小さい少くとも一つの溝側角を含んでいる。
ち逆反射体の寸法変化時の逆反射輝度損失感度に関する
本発明の利点を示す。キューブコーナ逆反射要素f′i
精密な構成を有効とし、例えば道路に沿って載置された
サインボードが経験する毎日の温度サイクリング中もし
くは新しくモールドされたキューブコーナ逆反射体の冷
却中の僅かな形状変化により逆反射体からの逆反射強度
を著しく変えることができる。本発明の実施例において
少くとも1Miの溝がキューブコーナ要素の垂直に必要
な角度を越える少くとも一つの溝側角及び垂直に必要な
角度よシも小さい少くとも一つの溝側角を含んでいる。
このような溝パターンを有する逆反射体はその寸′法変
化による逆反射特性の変化の影響が少いことが判ってい
る。明らかに逆反射体の寸法変化は少くとも一つの溝側
角を垂直に必要なものに近すけ、従って他の溝側角の垂
直の損失を補償する。
化による逆反射特性の変化の影響が少いことが判ってい
る。明らかに逆反射体の寸法変化は少くとも一つの溝側
角を垂直に必要なものに近すけ、従って他の溝側角の垂
直の損失を補償する。
第3例
改善されたエラー公差の証明
(製作浮彫1度の変化に対するよシ安定な応答)溝切マ
スターから電鋳工程によシ作られた2つのニッケルモー
ルドを使用してプラスチック膜を2つの異なる浮彫温度
で浮彫シを行った。明らかに、キューブコーナ逆反射要
素の形状が異なる温度により影響を受けるため、異なる
浮彫温度が異なる反射輝度のシート材を生じることをお
判シ願いたい。
スターから電鋳工程によシ作られた2つのニッケルモー
ルドを使用してプラスチック膜を2つの異なる浮彫温度
で浮彫シを行った。明らかに、キューブコーナ逆反射要
素の形状が異なる温度により影響を受けるため、異なる
浮彫温度が異なる反射輝度のシート材を生じることをお
判シ願いたい。
モデル/i61は比較の目的用であシ、全てが名目上同
じ形状の(米国特許第4,588,258号に記載され
ているようなもの)キューブコーナ逆反射要素アレイを
含んでお9、溝角は88.792°、60.585°、
60.540°であシ、溝側角はこれらの値の半分であ
シ、溝間間隔は88.792°溝に対しては0.406
朋(0,016インチ)であシロ 0.585°虜に対
してはL]、354朋(0,CJ1594Bインチ〕で
あった。モデル42は本発明のシート材を作るように設
計されておシ、モデル41と同じサイズ及び基本形状の
キューブコーナ違反Jt[’索アレイを含んでいるが、
一般的に第6図のものと同じ繰返パターンを有する交差
する溝線によシ画定されており、“m”組の溝では°a
1及び1b1角がMg1及びlh−によ)置換されるこ
とを除けばパターンは第3図のものと同じであ)、MV
表に各溝側角に対する垂直生成角からの逸脱を分で示し
ている。
じ形状の(米国特許第4,588,258号に記載され
ているようなもの)キューブコーナ逆反射要素アレイを
含んでお9、溝角は88.792°、60.585°、
60.540°であシ、溝側角はこれらの値の半分であ
シ、溝間間隔は88.792°溝に対しては0.406
朋(0,016インチ)であシロ 0.585°虜に対
してはL]、354朋(0,CJ1594Bインチ〕で
あった。モデル42は本発明のシート材を作るように設
計されておシ、モデル41と同じサイズ及び基本形状の
キューブコーナ違反Jt[’索アレイを含んでいるが、
一般的に第6図のものと同じ繰返パターンを有する交差
する溝線によシ画定されており、“m”組の溝では°a
1及び1b1角がMg1及びlh−によ)置換されるこ
とを除けばパターンは第3図のものと同じであ)、MV
表に各溝側角に対する垂直生成角からの逸脱を分で示し
ている。
第V表
a= −4,6e=−5,3
1)= + 2.6f = + 2.0c=+2.0
g=−5,8 d = + 2.Oh = + 3.4モデル/161
は28.575c1n(11,25インチ)X27.9
4(m(11インチ)のパターンエリア及び0.632
趨(0,0249インチ)の厚さを有し、モールド/i
62は29.21cIn(11,5インチ)X29.2
1(1’m(11,5インチ)のパターンエリア及び0
.602關(0,023フインチ)の浮式を有し友0 使用したプラスチック膜は26.67(m (10,5
インチ) X 26.670m(10,5インチ) X
O,762R1K(0,050インチ)のアクリル膜
(ロームアンドハルス社製プレクシグラスDR樹脂)で
あった。
g=−5,8 d = + 2.Oh = + 3.4モデル/161
は28.575c1n(11,25インチ)X27.9
4(m(11インチ)のパターンエリア及び0.632
趨(0,0249インチ)の厚さを有し、モールド/i
62は29.21cIn(11,5インチ)X29.2
1(1’m(11,5インチ)のパターンエリア及び0
.602關(0,023フインチ)の浮式を有し友0 使用したプラスチック膜は26.67(m (10,5
インチ) X 26.670m(10,5インチ) X
O,762R1K(0,050インチ)のアクリル膜
(ロームアンドハルス社製プレクシグラスDR樹脂)で
あった。
七−ルドする前に、プラスチック模ヲモールドパターン
上に置き27.94(=’ll!(11イン、チ)X2
7.94cIR(11インチ) X O,10211C
0,004インチ〕のポリエステル膜、31.75tM
(12,5−インチ)X55.02t’m<15インチ
) X 1.295f1m(0,051インf)クロム
板及び40.6401n(16インチ)X40.64c
In(16インチ)Xo、864i1(0,064イン
チ〕ボール紙を連続的に裏打ちした。モールドは第2の
51.750(12,5インチ) X 53.02傭(
13インチ)Xl、295傭m< 0.051インチ)
のクロム板で裏打ちされた。次に、こうして得られるサ
ンドウィッチをポール紙を上部プラテンに尚でて油加熱
プラテン圧縮プレス内に配置した。プレスt 4.55
ton (10,000ボンド)の力で閉じてrn望の
浮彫温度へ加熱しfc。一度この晶度に達すると、力を
45.3 ton K増大し、視度を20秒間維持した
。
上に置き27.94(=’ll!(11イン、チ)X2
7.94cIR(11インチ) X O,10211C
0,004インチ〕のポリエステル膜、31.75tM
(12,5−インチ)X55.02t’m<15インチ
) X 1.295f1m(0,051インf)クロム
板及び40.6401n(16インチ)X40.64c
In(16インチ)Xo、864i1(0,064イン
チ〕ボール紙を連続的に裏打ちした。モールドは第2の
51.750(12,5インチ) X 53.02傭(
13インチ)Xl、295傭m< 0.051インチ)
のクロム板で裏打ちされた。次に、こうして得られるサ
ンドウィッチをポール紙を上部プラテンに尚でて油加熱
プラテン圧縮プレス内に配置した。プレスt 4.55
ton (10,000ボンド)の力で閉じてrn望の
浮彫温度へ加熱しfc。一度この晶度に達すると、力を
45.3 ton K増大し、視度を20秒間維持した
。
この期間後、プラテンが160″F+の温度に塙する1
で1サンドウイツチを大きい力の元で冷却した。
で1サンドウイツチを大きい力の元で冷却した。
この点において、プレスを開きサンドウィッチを泳去し
た。クロム紙板の表面温度が110ffK達しfc時、
サンドウィッチ全開いて浮彫シされたキューブコーナ逆
反射シート材をモールド〃・ら取シ除いた。各モールド
は300’F及び680°Fの温度でシート材を浮彫り
するのに使用され、4つのシート材が得られた。
た。クロム紙板の表面温度が110ffK達しfc時、
サンドウィッチ全開いて浮彫シされたキューブコーナ逆
反射シート材をモールド〃・ら取シ除いた。各モールド
は300’F及び680°Fの温度でシート材を浮彫り
するのに使用され、4つのシート材が得られた。
2.54c!n(1インチ)径エリア内の各シート材の
反射輝度を合衆国防衛出版T 987,003に記載チ
れているのと同じレトロルミノメータにより、−4°の
入射角と15°〜360°のプレゼンテーション角範囲
にわたって一定の回転角と0.2°及び0.5°の親祭
角で測定した。測定された輝度キャンデラ/ルクス/7
7!2対プレゼンテーション角(度)を第v1表に示す
。
反射輝度を合衆国防衛出版T 987,003に記載チ
れているのと同じレトロルミノメータにより、−4°の
入射角と15°〜360°のプレゼンテーション角範囲
にわたって一定の回転角と0.2°及び0.5°の親祭
角で測定した。測定された輝度キャンデラ/ルクス/7
7!2対プレゼンテーション角(度)を第v1表に示す
。
久に、500’F及び680下の2つの異なる浮彫温度
において作られたシート材間の絶対%輝度差を各政祭角
において各モールrに対して測定されたプレセ゛ンテー
ション角について計算し、それを第■表に示す。
において作られたシート材間の絶対%輝度差を各政祭角
において各モールrに対して測定されたプレセ゛ンテー
ション角について計算し、それを第■表に示す。
前記データカ為ら、平均変化、変化の標準偏差及び平均
の95チ信順限界(真の母集団平均がこれらの限界の外
側に来る危険性が5チ)が計算さへその結果を第v1表
に示す。また、第鴇表には前記したQと同じプルセスを
使用して4つのモールド/浮彫温度の組合せの各々にお
いて行ったさらに2つの空押俣様に対する結果も含まれ
ている。これらの空押換様は前と同様に測定され、且つ
3つの9押模様に対する300°及び380°の温度プ
レス間の平均絶対チ輝度変化の平均を計算し、繰返テス
トの表題の元で結果を第1表に要約した。
の95チ信順限界(真の母集団平均がこれらの限界の外
側に来る危険性が5チ)が計算さへその結果を第v1表
に示す。また、第鴇表には前記したQと同じプルセスを
使用して4つのモールド/浮彫温度の組合せの各々にお
いて行ったさらに2つの空押俣様に対する結果も含まれ
ている。これらの空押換様は前と同様に測定され、且つ
3つの9押模様に対する300°及び380°の温度プ
レス間の平均絶対チ輝度変化の平均を計算し、繰返テス
トの表題の元で結果を第1表に要約した。
モ
第爾表に報告された結果はモデル、%2(本発明のシー
ト材)に対する2つの浮彫温度間の平均チ変化は統計的
に両観察角において比較用モデル高IK対する2つの浮
彫温度間の平均変化よ)も低く、従って本発明のシーテ
イングは浮彫工程中に王じるエラーに対して比較用シー
テイングよシも安定度が篩いことを示している。
ト材)に対する2つの浮彫温度間の平均チ変化は統計的
に両観察角において比較用モデル高IK対する2つの浮
彫温度間の平均変化よ)も低く、従って本発明のシーテ
イングは浮彫工程中に王じるエラーに対して比較用シー
テイングよシも安定度が篩いことを示している。
第4例
改善されたエラー公差の証明
(使用中の製品の寸法変化に対するよ多安定な応答)本
例において、2つの浮彫プされたプラスチックキューブ
コーナシート材、一方は比較用他方は本発明のシート材
、を引き伸して製品の輝度の寸法変化の効果を決定した
。プラスチックキューブコーナシート材や88品は一般
的に使用中寸法変化を生じる。この変化は代表的に温度
及び湿度環境変化による製品の膨張収縮やデリニエータ
ポール等の小半径装置の周シに製品を湾曲させることに
よシ生じる変形によシ生じる。このような寸法変化が生
じる時は製品輝度が著しく変らないことが望ましい。
例において、2つの浮彫プされたプラスチックキューブ
コーナシート材、一方は比較用他方は本発明のシート材
、を引き伸して製品の輝度の寸法変化の効果を決定した
。プラスチックキューブコーナシート材や88品は一般
的に使用中寸法変化を生じる。この変化は代表的に温度
及び湿度環境変化による製品の膨張収縮やデリニエータ
ポール等の小半径装置の周シに製品を湾曲させることに
よシ生じる変形によシ生じる。このような寸法変化が生
じる時は製品輝度が著しく変らないことが望ましい。
両シート材共ポリカーボネート膜(G、E、社製レクサ
ン樹脂)で作られている。比較用シート材は全てが同じ
公称形状で88.852°、 60.569゜及0’
60.55011Ol14角(?l’H1ll角tl’
i R角O”/2 K等しい)及び第2例に述べたよう
な溝間隔を有するキューブコーナ要素パターンヲ含tr
O,518趨< o、o 125インチ)厚の膜であ
った。本発明のシート材は第2例に記載し次ようなキュ
ーブコーナ要素バター ンヲ含む0.381 RIIC
0,015インチ)厚の膜であった。
ン樹脂)で作られている。比較用シート材は全てが同じ
公称形状で88.852°、 60.569゜及0’
60.55011Ol14角(?l’H1ll角tl’
i R角O”/2 K等しい)及び第2例に述べたよう
な溝間隔を有するキューブコーナ要素パターンヲ含tr
O,518趨< o、o 125インチ)厚の膜であ
った。本発明のシート材は第2例に記載し次ようなキュ
ーブコーナ要素バター ンヲ含む0.381 RIIC
0,015インチ)厚の膜であった。
長い方向を88°溝の方向に平行として各シート材から
12.19CIIC4,8インチ) X 、5.18!
(1,25インチ)細片が切〕とられた。次に、一時
に一側片ずつ引き延して増量し、各増分変形において細
片輝度を測定した。細片を合衆国防衛出版T987.0
05に記載されたレトロルミノメータの元に&き、それ
に対して入射角を変える軸に対して細片の長軸を直角と
した。マイクロメータにょシ増分長会測定し、各増分伸
長において細片輝度を一4°の入射角と0.2”の観察
角で測定した。両シート相に対する倒1j定データを第
■表に示す。
12.19CIIC4,8インチ) X 、5.18!
(1,25インチ)細片が切〕とられた。次に、一時
に一側片ずつ引き延して増量し、各増分変形において細
片輝度を測定した。細片を合衆国防衛出版T987.0
05に記載されたレトロルミノメータの元に&き、それ
に対して入射角を変える軸に対して細片の長軸を直角と
した。マイクロメータにょシ増分長会測定し、各増分伸
長において細片輝度を一4°の入射角と0.2”の観察
角で測定した。両シート相に対する倒1j定データを第
■表に示す。
第■表
伸長後に保持される優輝度
’4JJ M#度1560キャンデラ/ルクx / m
”沖艮 綽 度 保持された元の輝
度の%、025 1 1408
90.2.050 2 1296
B3.1.075 5 1172
75.1.125 5 10
46 67.1.175 7
81(552,5,225968545,9 ,2501056055,9 ,2751145529,2 ,57515!、16 20.5.42
5 17 242 15.5
.500 20 197 1
2.6本発明のシート材 初期輝度160oキヤンデラ/ルクス/nL2.025
1 1529 95.6.100
4 1555 84.6.150 6
1220 76.2.200 8
1075 67.2.275 11
984 61.5.300 12 8
78 54.9.650 14 78
7 49.2.375 15 715
44.7.425 17 625
39.1.500 20 5.55
33.4こうして得られるキャンデラ/ルクス
/ m2 輝度(初期輝度に対して1(JO%に正規化
されている)対ミル(”/zoooインチ)で表わされ
た伸長の曲線を各シート材に対して第14図に示し、こ
こに曲線1f′i比較用シート材に対するものであシ曲
線2は本発明のシート材に対するものである。本発明■
シート材に対する輝度変化はテストした範囲にわたって
同じ伸長について比較用シート材に対するものよりも小
さかった。結iは本発明のシート材の輝度応答はテスト
した変形範囲にわ几って従来のシート材よルも変動が少
なかっ比。
”沖艮 綽 度 保持された元の輝
度の%、025 1 1408
90.2.050 2 1296
B3.1.075 5 1172
75.1.125 5 10
46 67.1.175 7
81(552,5,225968545,9 ,2501056055,9 ,2751145529,2 ,57515!、16 20.5.42
5 17 242 15.5
.500 20 197 1
2.6本発明のシート材 初期輝度160oキヤンデラ/ルクス/nL2.025
1 1529 95.6.100
4 1555 84.6.150 6
1220 76.2.200 8
1075 67.2.275 11
984 61.5.300 12 8
78 54.9.650 14 78
7 49.2.375 15 715
44.7.425 17 625
39.1.500 20 5.55
33.4こうして得られるキャンデラ/ルクス
/ m2 輝度(初期輝度に対して1(JO%に正規化
されている)対ミル(”/zoooインチ)で表わされ
た伸長の曲線を各シート材に対して第14図に示し、こ
こに曲線1f′i比較用シート材に対するものであシ曲
線2は本発明のシート材に対するものである。本発明■
シート材に対する輝度変化はテストした範囲にわたって
同じ伸長について比較用シート材に対するものよりも小
さかった。結iは本発明のシート材の輝度応答はテスト
した変形範囲にわ几って従来のシート材よルも変動が少
なかっ比。
第5例
(9間で見える像を提供する逆反射体)前記したように
、透明スクリーン等の平面を本発明の逆反射シートら逆
反射される光コーンの径路内に配置した場合、コーンの
発散プロフィルがスクリーン上VC主しる。ある場合に
は、プロフィル内に含まれた光を見るのに表面上へ光を
投射する必要はない。逆反射体が観察者の視野よシも大
きい場合には、逆反射光は透明スクリーン材の助けを借
りずに見られる像を形成することができ、像は空間内に
浮揚して見える。
、透明スクリーン等の平面を本発明の逆反射シートら逆
反射される光コーンの径路内に配置した場合、コーンの
発散プロフィルがスクリーン上VC主しる。ある場合に
は、プロフィル内に含まれた光を見るのに表面上へ光を
投射する必要はない。逆反射体が観察者の視野よシも大
きい場合には、逆反射光は透明スクリーン材の助けを借
りずに見られる像を形成することができ、像は空間内に
浮揚して見える。
本発明のこの局面を第15図に示し、逆反射シート材2
5がホールウェイ26終端の壁上に配置されている。ラ
ンノ21が出口ドア29に隣シ合うホールウェイの壁2
8上に載置されており、逆反射シート材25に光をりび
せる。シート材25は出口ドア29を指す矢符30の像
を発生するように設計されておシ、矢符30はドア直前
で空間に浮揚して見える。このような矢状デデインを与
えるパターンを第16図及び次の第X表に示し、それは
各面角が55.264°の垂直生成から逸脱する量を分
で示している。このようなパターンは180°回転し離
された2つの矢符を生ずるが、シーテイング及び光源の
配置によシ第2の矢符は観察者の目につかないように壁
によシ占有される点に配置される。
5がホールウェイ26終端の壁上に配置されている。ラ
ンノ21が出口ドア29に隣シ合うホールウェイの壁2
8上に載置されており、逆反射シート材25に光をりび
せる。シート材25は出口ドア29を指す矢符30の像
を発生するように設計されておシ、矢符30はドア直前
で空間に浮揚して見える。このような矢状デデインを与
えるパターンを第16図及び次の第X表に示し、それは
各面角が55.264°の垂直生成から逸脱する量を分
で示している。このようなパターンは180°回転し離
された2つの矢符を生ずるが、シーテイング及び光源の
配置によシ第2の矢符は観察者の目につかないように壁
によシ占有される点に配置される。
第X表
A=−22D冨+24
F=−45F=−56
C!=+25 F=−21用語解
溝側角−溝側面と溝の長さに平行に廷在し且つ交差する
3mov字薄の底縁によシ一定される面と直角な面間の
角 基準中心−その性能を指定する目的で装置の中心として
明示される逆反射体上もしくはその付近の点 照#94@−基準中心から照明源の中心までの腺分親察
角−基準中心から受光体すなわち観察者の中心までの線
分 観察角−照明軸と観察軸間の角 基準軸−逆反射体の角位置を表示するのに使用される基
準中心からの指定線分であ夛、本発明のシート材を含め
た大概の逆反射体に対してその前面に直角な腺である。
3mov字薄の底縁によシ一定される面と直角な面間の
角 基準中心−その性能を指定する目的で装置の中心として
明示される逆反射体上もしくはその付近の点 照#94@−基準中心から照明源の中心までの腺分親察
角−基準中心から受光体すなわち観察者の中心までの線
分 観察角−照明軸と観察軸間の角 基準軸−逆反射体の角位置を表示するのに使用される基
準中心からの指定線分であ夛、本発明のシート材を含め
た大概の逆反射体に対してその前面に直角な腺である。
入射角−照#J@と基準軸間の角
プレゼンテーション角−(M明細と基準軸によシ形成さ
れたつ入射面と(照明軸と観察角によシ形成もれた)観
察面間の稜角 データムマーク−基準軸周シの回転に関する逆反射体の
方位を示すのに使用する逆反射体上のマーク 観察半面−照明軸上に生じ観察軸を含む半面第1@−基
早甲心を通シ親察半面に直角な軸1E28−基準中心を
通シ第1軸及び基準軸に直角な軸 回転角−基*@上に生じ第2mの正部分(すなわち親察
半面内の第2軸部)を含む半面から基準軸上に生じデー
タマークを含む半面までの稜角。データムマークが逆反
射体の基準中心と垂直に一致し、受光体すなわち観察者
が照明軸と垂直に一致し、且つ照明軸が逆反射体の前面
に直角である時は、回転角及びプレゼンテーション角は
同じ運動を表わすことをお判シ願い比い。シーテイング
を異なる角方位に載置することにより生じる発散プロフ
ィルの差が最少限とされるため、改善された回転対称性
を有する本発明のシーテイングは有利である。
れたつ入射面と(照明軸と観察角によシ形成もれた)観
察面間の稜角 データムマーク−基準軸周シの回転に関する逆反射体の
方位を示すのに使用する逆反射体上のマーク 観察半面−照明軸上に生じ観察軸を含む半面第1@−基
早甲心を通シ親察半面に直角な軸1E28−基準中心を
通シ第1軸及び基準軸に直角な軸 回転角−基*@上に生じ第2mの正部分(すなわち親察
半面内の第2軸部)を含む半面から基準軸上に生じデー
タマークを含む半面までの稜角。データムマークが逆反
射体の基準中心と垂直に一致し、受光体すなわち観察者
が照明軸と垂直に一致し、且つ照明軸が逆反射体の前面
に直角である時は、回転角及びプレゼンテーション角は
同じ運動を表わすことをお判シ願い比い。シーテイング
を異なる角方位に載置することにより生じる発散プロフ
ィルの差が最少限とされるため、改善された回転対称性
を有する本発明のシーテイングは有利である。
観察角−観察軸と基準軸間の角
発散プロフィル−r座標上の観察角とθ座標上のプレゼ
ンテーション角の関数としての逆反射強度の極グラフ。
ンテーション角の関数としての逆反射強度の極グラフ。
1i[プロフィルもしくはビュープロフィル−発散プo
フィルと類似ではあるが本発明の逆反射体に関して観察
者が予期する観察位置範囲を画定する他グラフ。理想的
には、逆反射体の発散プロフィルは予期する観察もしく
はビュープロフィルと一蔵する。
フィルと類似ではあるが本発明の逆反射体に関して観察
者が予期する観察位置範囲を画定する他グラフ。理想的
には、逆反射体の発散プロフィルは予期する観察もしく
はビュープロフィルと一蔵する。
発散プロフィルという用語は一般的にここでは反射体を
離れる光のパターンを強調する場合に使用し、鋭祭もし
くはビュープロフィルという用語は一般的に観察者によ
る光の知覚を強調する場合に使用する。
離れる光のパターンを強調する場合に使用し、鋭祭もし
くはビュープロフィルという用語は一般的に観察者によ
る光の知覚を強調する場合に使用する。
第1図は本発明の代表的逆反射シート材の裏面図、第2
図は本発明の代表的逆反射シート材の断面図、第3図及
び第4図は本発明の逆反射体の溝パターンを表わす略平
面図、第5図は本発明の逆反射体の溝パターンを示す図
、第6に図は道路をrライプする車輌の垂直面内の相対
位置を表わす略図、第6B図は車輌、運転者及び標識の
水平面内の相対位置を示す図、第7図は左右ヘッドライ
トの欽祭角の水平成分対観察角の垂直成分のグラフ図、
第8図は8個の別々の形状のキユーデコ−す要素を有す
るアレイを示す図、第9図は第8図の7レイのキューブ
コーナ要素の異なる面から分布ぼれるスポットすなわち
光ビームのパターンを示す図、第10図及び第12図は
それぞれ比較用シーテイング及び実施例のシーテイング
に関する逆反射輝度の等強度線を示す図、第11図及び
第13図はそれぞれ比較用シーテイング及び実施例のシ
ーテイングに関する発散の放射グラフ図、第14図は各
シート材の輝度対伸長曲線図、第15A図、第75B図
及び第15C図に逆反射光が透明スクリーン材の助けを
惜シずに見ることのできる像を空間に浮揚させて形成す
る本発明の局面を示す図、および第16図は、矢状デデ
インを与えるパターンを示す図である。 〔参照符号の説明〕 10.25−・・逆反射板材 17・・・キューデアレイ逆反射要素 20−・車輌 21・・・交通管制標識 27・−・ランプ 29・・・出口ドア
図は本発明の代表的逆反射シート材の断面図、第3図及
び第4図は本発明の逆反射体の溝パターンを表わす略平
面図、第5図は本発明の逆反射体の溝パターンを示す図
、第6に図は道路をrライプする車輌の垂直面内の相対
位置を表わす略図、第6B図は車輌、運転者及び標識の
水平面内の相対位置を示す図、第7図は左右ヘッドライ
トの欽祭角の水平成分対観察角の垂直成分のグラフ図、
第8図は8個の別々の形状のキユーデコ−す要素を有す
るアレイを示す図、第9図は第8図の7レイのキューブ
コーナ要素の異なる面から分布ぼれるスポットすなわち
光ビームのパターンを示す図、第10図及び第12図は
それぞれ比較用シーテイング及び実施例のシーテイング
に関する逆反射輝度の等強度線を示す図、第11図及び
第13図はそれぞれ比較用シーテイング及び実施例のシ
ーテイングに関する発散の放射グラフ図、第14図は各
シート材の輝度対伸長曲線図、第15A図、第75B図
及び第15C図に逆反射光が透明スクリーン材の助けを
惜シずに見ることのできる像を空間に浮揚させて形成す
る本発明の局面を示す図、および第16図は、矢状デデ
インを与えるパターンを示す図である。 〔参照符号の説明〕 10.25−・・逆反射板材 17・・・キューデアレイ逆反射要素 20−・車輌 21・・・交通管制標識 27・−・ランプ 29・・・出口ドア
Claims (16)
- (1)一面にキューブコーナ逆反射要素アレイが載置さ
れ、前記要素の3つの横反射面は交差する3組のV字溝
により形成されている逆反射体において、少くともその
一組が同じ組のもう一つの溝側角とは異なる少くとも一
つの溝側角を繰返パターンで含んでおり、従ってキュー
ブコーナ逆反射要素アレイは各々が入射光を別々な形状
の光パターンへ逆反射させる複数の別々な形状の複数の
キューブコーナ逆反射要素からなる繰返サブアレイへ分
割されることを特徴とする逆反射体。 - (2)特許請求の範囲第1項において、少くとも2組の
V字溝は同じ組のもう一つの溝側角とは異なる溝側角を
繰返パターンで含んでいる逆反射体。 - (3)特許請求の範囲第1項において、3組のV字溝の
全てが同じ組のもう一つの溝側角とは異なる溝側角を繰
返パターンで含む逆反射体。 - (4)特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかにおい
て、前記少くとも一組の溝は少くとも2つの異なる溝側
角を繰返パターンで含んでおり、それはこれらの溝側角
により画定されるキューブコーナ逆反射要素の全ての稜
角が直角となるのに必要な角とは異っている逆反射体。 - (5)特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかにおい
て、前記少くとも一組の繰返パターン溝側角の実質的に
全部が、これらの溝側角により画定されるキューブコー
ナ逆反射要素の全ての稜角を直角とするのに必要な角と
は異っている逆反射体。 - (6)特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかにおい
て、要素アレイのキューブコーナ逆反射要素は要素対と
して配置されており、別々な形状の各要素が最初の要素
から180度回転した同様な形状の要素と一致する逆反
射体。 - (7)特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかにおい
て、少くとも一組のパターンはa−b−b−aパターン
を含み、ここで、“a”及び“b”は各各異なる溝側角
である逆反射体。 - (8)特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかにおい
て、次式により決定されるサブアレイ内の異なるキュー
ブコーナ逆反射要素の可能数(N_u)N_u=2(m
no/F) ここに、m、n、oは3の溝の各々の繰返パターン内の
溝数であり、Fは個々の数m、n、oの各々に均一に分
割できる一つの最大整数、はc=2(mno) により算出される可能な組合せ数(C)よりも小さい逆
反射体。 - (9)特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかにおい
て、少くとも25%の設計効率係数を示す逆反射体。 - (10)特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれかにお
いて、逆反射体の発散プロフィルのある領域へ他の領域
よりも多く反射光が集中するようにキューブコーナ逆反
射要素が選択されている逆反射体。 - (11)特許請求の範囲第1項〜第10項のいずれかに
おいて、第9図に示すようなプロフィルで0°の入射角
の光が逆反射される逆反射体。 - (12)特許請求の範囲第1項〜第11項のいずれかに
おいて、交通管制標識形状の逆反射体であって、サブア
レイ円の異なるキューブコーナ逆反射要素が入射光を逆
反射する異なる光パターンの和が、前記アレイの全ての
キューブコーナ逆反射要素が同じである逆反射体からの
逆反射発散プロフィルよりも標識の予期観察プロフィル
に一層精密に一致する全体逆反射発散プロフィルを発生
する逆反射体。 - (13)特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれかに
おいて、一束の個々のピンからなる平坦な表面を溝切り
して準備されたツーリングにより製作され、各ピンによ
り形成された平坦な表面部分は少くとも個々のサブアレ
イと同じ面積であり、少くともいくつかのピンは溝切動
作完了後に回転され再組立てられている逆反射体。 - (14)特許請求の範囲第1項〜第16項のいずれかに
おいて、キューブコーナ逆反射要素の少くともいくつか
の光軸はその要素の一つの縁に向って傾けられて逆反射
体の入射角を増大する逆反射体。 - (15)特許請求の範囲第1項〜第14項のいずれかに
おいて、別々な形状の光パターンの和は前記アレイの全
てのコーナキューブ逆反射要素が同じである逆反射体か
らの逆反射光パターンよりも大きい回転対称性を有する
全体逆反射光パターンを発生する逆反射体。 - (16)特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれかに
おいて、少くとも一組の溝の少くとも一つの溝側角及び
同じ組の溝の少くとももう一つの溝側角はこれらの溝側
面により画定される要素の他の面と垂直交差を生じる角
よりもそれぞれ大きい及び小さい逆反射体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/933,470 US4775219A (en) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | Cube-corner retroreflective articles having tailored divergence profiles |
US933470 | 1986-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143502A true JPS63143502A (ja) | 1988-06-15 |
JP2647103B2 JP2647103B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=25464026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62293906A Expired - Lifetime JP2647103B2 (ja) | 1986-11-21 | 1987-11-20 | 逆反射体 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4775219A (ja) |
EP (1) | EP0269329B1 (ja) |
JP (1) | JP2647103B2 (ja) |
KR (1) | KR960005282B1 (ja) |
CN (1) | CN1028388C (ja) |
AT (1) | ATE102364T1 (ja) |
AU (1) | AU593147B2 (ja) |
BR (1) | BR8706289A (ja) |
CA (1) | CA1308589C (ja) |
DE (1) | DE3789200T2 (ja) |
ZA (1) | ZA877920B (ja) |
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