JPS63121130A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
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- JPS63121130A JPS63121130A JP26600586A JP26600586A JPS63121130A JP S63121130 A JPS63121130 A JP S63121130A JP 26600586 A JP26600586 A JP 26600586A JP 26600586 A JP26600586 A JP 26600586A JP S63121130 A JPS63121130 A JP S63121130A
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- recording
- light beam
- data
- erasing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光情報記録再生装置にかかるもので、特に光
ディスクにデータを記録再生消去する装置の消去記録の
レーザパワーの最適設定に関する。
ディスクにデータを記録再生消去する装置の消去記録の
レーザパワーの最適設定に関する。
従来の技術
第3図は従来の光情報記録再生装置の相変化記録媒体の
非結晶状態Aと結晶状態Cの相変化を示すもので非結晶
状態Aの反射率が小さく、結晶状態Cの反射率は大きい
、記録媒体の温度を局部的に融点近傍に上げ、その部分
を徐冷(anneal)すると結晶状態となり、一方結
晶状態Cにある部分の温度を局部的に融点近傍に上げて
急冷(quench)すると非結晶状態Aとなる。
非結晶状態Aと結晶状態Cの相変化を示すもので非結晶
状態Aの反射率が小さく、結晶状態Cの反射率は大きい
、記録媒体の温度を局部的に融点近傍に上げ、その部分
を徐冷(anneal)すると結晶状態となり、一方結
晶状態Cにある部分の温度を局部的に融点近傍に上げて
急冷(quench)すると非結晶状態Aとなる。
第4図(a)は記録媒体に昇温急冷条件、昇温徐冷条件
を実現する光ビームの構成を示し、第4図(b)はその
光分布を示す、第4図において、15は記録媒体が蒸着
された案内トラックで16はトラックアドレス・セクタ
アドレスなどの情報を含むセクタの識別子(IDフィー
ルド)、17はデータを記録するデータフィールド、1
8a、18bはディスクの回転変動による時間変動を吸
収するためのギャップ、19は短径の記録再生光ビーム
、21はその光強度分布を、20は長径の消去光ビーム
、22はその光強度分布を表わす。
を実現する光ビームの構成を示し、第4図(b)はその
光分布を示す、第4図において、15は記録媒体が蒸着
された案内トラックで16はトラックアドレス・セクタ
アドレスなどの情報を含むセクタの識別子(IDフィー
ルド)、17はデータを記録するデータフィールド、1
8a、18bはディスクの回転変動による時間変動を吸
収するためのギャップ、19は短径の記録再生光ビーム
、21はその光強度分布を、20は長径の消去光ビーム
、22はその光強度分布を表わす。
2つの光ビームは、短径で急冷条件を長径で徐冷条件を
つくることによって一回転でセクタの消去と記録を行な
う、いわゆる同時消録を可能とする。
つくることによって一回転でセクタの消去と記録を行な
う、いわゆる同時消録を可能とする。
第4図(c)は光ディスクの案内トラック15からの再
生信号103の波形を表わし、セクタの識別子(IDフ
ィールド)16、ギャップ18a、18b。
生信号103の波形を表わし、セクタの識別子(IDフ
ィールド)16、ギャップ18a、18b。
データフィールド17、の順で反射率が低くなる。
第4図(d)は記録再生光ビーム19をデータを記録す
るために記録パワーにするライトゲート106で、第4
図(e)は、消去光ビーム20を一定強度で照射してデ
ータフィールド17を消去するイレーズゲート107で
ある。データフィールド17はライトゲート106とイ
レーズゲート107をイネーブルとして先行する消去光
ビーム20でデータフィールド17を消去しながら、後
続の記録再生光ビーム19でデータフィールド17にデ
ータを記録し、データの記録の終了でライトゲート10
6とイレーズゲート107は共に、オフする。
るために記録パワーにするライトゲート106で、第4
図(e)は、消去光ビーム20を一定強度で照射してデ
ータフィールド17を消去するイレーズゲート107で
ある。データフィールド17はライトゲート106とイ
レーズゲート107をイネーブルとして先行する消去光
ビーム20でデータフィールド17を消去しながら、後
続の記録再生光ビーム19でデータフィールド17にデ
ータを記録し、データの記録の終了でライトゲート10
6とイレーズゲート107は共に、オフする。
第5図は消去光ビーム20と記録再生光ビーム19のビ
ーム強度を変化したときの消去繰り返し回数の様子を示
す図である。記録再生光ビーム19は中央値PRo±1
mW強度を変化し、消去光ビーム20は中央値PRoか
ら±2mW強度を変化した例である。
ーム強度を変化したときの消去繰り返し回数の様子を示
す図である。記録再生光ビーム19は中央値PRo±1
mW強度を変化し、消去光ビーム20は中央値PRoか
ら±2mW強度を変化した例である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような記録媒体では第5図より明
らかなように記録媒体の記録消去動作点(消去光ビーム
強度と記録再生光ビーム強度)と消去繰り返し回数が大
きな相関を持ち、記録再生光ビーム19と消去光ビーム
20の強度変化で消去繰り返し回数が2桁近く変化する
という問題点を有していた。また、記録消去動作点は経
年変化によって感度が落ちるのが通常であるからディス
クの寿命を考えるとさらに厳しくなる。このため、消去
光ディスクの使用にあたっては、安全を見て繰り返し消
去回数を第5図データの1桁下に設定する必要が有った
。
らかなように記録媒体の記録消去動作点(消去光ビーム
強度と記録再生光ビーム強度)と消去繰り返し回数が大
きな相関を持ち、記録再生光ビーム19と消去光ビーム
20の強度変化で消去繰り返し回数が2桁近く変化する
という問題点を有していた。また、記録消去動作点は経
年変化によって感度が落ちるのが通常であるからディス
クの寿命を考えるとさらに厳しくなる。このため、消去
光ディスクの使用にあたっては、安全を見て繰り返し消
去回数を第5図データの1桁下に設定する必要が有った
。
本発明はかかる点に鑑み、記録媒体の記録消去動作点を
最適に設定可能な光情報記録再生装置を提供することを
目的とする。
最適に設定可能な光情報記録再生装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、消去光ディスクの所定のセクタにデータを書
き換えるデータ書き換え手段と、記録光ビームのパワー
を変える記録光ビームパワー制御手段と、消去光ビーム
のパワーを変える消去光ビームパワー制御手段と、所定
のセクタからデータを読み出すデータ読み出し手段と、
読み出しデータのエラー発生状況をチェックするデータ
エラーチェック手段と、データエラーチェック手段のエ
ラー発生を最小とする記録光ビームパワーの値と消去光
ビームパワーの値を記録する光ディスクの管理データエ
リアと、前記記録光ビームパワーの値と前記消去光ビー
ムパワーの値を新しい設定値として前記管理データエリ
アに更新記録する光、ビームパワー値更新手段とを有す
ることを特徴とする光情報記録再生装置である。
き換えるデータ書き換え手段と、記録光ビームのパワー
を変える記録光ビームパワー制御手段と、消去光ビーム
のパワーを変える消去光ビームパワー制御手段と、所定
のセクタからデータを読み出すデータ読み出し手段と、
読み出しデータのエラー発生状況をチェックするデータ
エラーチェック手段と、データエラーチェック手段のエ
ラー発生を最小とする記録光ビームパワーの値と消去光
ビームパワーの値を記録する光ディスクの管理データエ
リアと、前記記録光ビームパワーの値と前記消去光ビー
ムパワーの値を新しい設定値として前記管理データエリ
アに更新記録する光、ビームパワー値更新手段とを有す
ることを特徴とする光情報記録再生装置である。
作用
本発明は前記した構成により記録光ビームパワーと消去
光ビームパワーをそれぞれ変えてテ不トデー夕の書き換
えを実行し、読み出しデータのエラーが所定の値以下と
なる記録消去動作点を調べ、その時の記録光ビームパワ
ーと消去光ビームパワーの設定値を光ディスクの管理エ
リアに記録して以降の情報消去記録の記録光ビームパワ
ーおよび消去光ビームパワーの設定値とする。
光ビームパワーをそれぞれ変えてテ不トデー夕の書き換
えを実行し、読み出しデータのエラーが所定の値以下と
なる記録消去動作点を調べ、その時の記録光ビームパワ
ーと消去光ビームパワーの設定値を光ディスクの管理エ
リアに記録して以降の情報消去記録の記録光ビームパワ
ーおよび消去光ビームパワーの設定値とする。
記録光ビームパワーと消去光ビームパワーの設定値の変
更は消去ディスクの交換時、一定の時間経過後、或いは
データの書き換えに先だって当該ファイルの先頭セクタ
をより厳しい読み出し条件で読み出すリードベリファイ
を実行してエラーチェックに掛かったとき、さらには電
源投入時、自己診断時などに行なう。
更は消去ディスクの交換時、一定の時間経過後、或いは
データの書き換えに先だって当該ファイルの先頭セクタ
をより厳しい読み出し条件で読み出すリードベリファイ
を実行してエラーチェックに掛かったとき、さらには電
源投入時、自己診断時などに行なう。
記録光ビームパワーと消去光ビームパワーの設定値の変
更は光ディスクの管理エリアに記録されている値を原点
に変更され、管理エリアに予め記録されているパワー範
囲を越えないように行なう。
更は光ディスクの管理エリアに記録されている値を原点
に変更され、管理エリアに予め記録されているパワー範
囲を越えないように行なう。
実施例
第1図は本発明の一実施例における光情報記録再生装置
のブロック図を示すものである。第1図においで、1は
CPU、2はシステムパス100から入力あるいは出力
されるデータを一旦格納するバッファメモリ、3はエラ
ー訂正検出符号を生成・復号し、エラー訂正検出符号を
付加したエンコードデータ101を出力し、またリード
データ102に生じたエラーを訂正するエラー訂正検出
部(EDAC)、4はエラー訂正検出符号付きデータを
ディジタル変調するデータ変調部、5は記録再生レーザ
ドライブ回路、6は記録再生レーザ、7は消去レーザ、
8は消去レーザドライブ回路、9は記録再生レーザ6の
再生光がディスクで反射された反射再生光を受光する受
光素子、10は受光素子9の微弱信号を増幅するヘッド
アンプ、11は再生信号103をディジタル復調するデ
ータ復調部、12はCPUIからの目的アドレス104
と再生アドレス105を比較してライトゲート106、
イレーズゲート107とリードゲート108を生成する
セクタ制御部、13は記録再生レーザ6の記録パワーを
可変する設定電圧を発生する記録パワー設定り/Aコン
バータ、14は消去レーザ7の消去パワーを可変する設
定電圧を発生する消去パワー設定り/Aコンバータであ
る。100はシステムパス、101は入力データ信号、
101はエンコードデータ、102はデータ復調部11
で復調されたリードデータ、103はヘッドアンプから
の再生信号、104は目的アドレス、105は光ディス
クから読みだされた再生アドレス、106はデータ変調
部4の起動と記録再生レーザドライブ回路5を記録モー
ドにするライトゲート、107は消去レーザドライブ回
路8を消去モードにするイレーズゲート、108はデー
タ復調部11にデータの復調を指令するり一ドゲート、
109はデータ*調部4か−らの書き込みデータ信号、
110は記録パワー設定データ、111は消去パワー設
定データ、112は記録パワー設定電圧信号、113は
消去パワー設定電圧信号、114はエラーの発生状況を
示すエラーフラッグ信号、115はCPUIのCPUデ
ータバス、116はセクタへデータのライト、イレーズ
、リードを指令するコマンドである。
のブロック図を示すものである。第1図においで、1は
CPU、2はシステムパス100から入力あるいは出力
されるデータを一旦格納するバッファメモリ、3はエラ
ー訂正検出符号を生成・復号し、エラー訂正検出符号を
付加したエンコードデータ101を出力し、またリード
データ102に生じたエラーを訂正するエラー訂正検出
部(EDAC)、4はエラー訂正検出符号付きデータを
ディジタル変調するデータ変調部、5は記録再生レーザ
ドライブ回路、6は記録再生レーザ、7は消去レーザ、
8は消去レーザドライブ回路、9は記録再生レーザ6の
再生光がディスクで反射された反射再生光を受光する受
光素子、10は受光素子9の微弱信号を増幅するヘッド
アンプ、11は再生信号103をディジタル復調するデ
ータ復調部、12はCPUIからの目的アドレス104
と再生アドレス105を比較してライトゲート106、
イレーズゲート107とリードゲート108を生成する
セクタ制御部、13は記録再生レーザ6の記録パワーを
可変する設定電圧を発生する記録パワー設定り/Aコン
バータ、14は消去レーザ7の消去パワーを可変する設
定電圧を発生する消去パワー設定り/Aコンバータであ
る。100はシステムパス、101は入力データ信号、
101はエンコードデータ、102はデータ復調部11
で復調されたリードデータ、103はヘッドアンプから
の再生信号、104は目的アドレス、105は光ディス
クから読みだされた再生アドレス、106はデータ変調
部4の起動と記録再生レーザドライブ回路5を記録モー
ドにするライトゲート、107は消去レーザドライブ回
路8を消去モードにするイレーズゲート、108はデー
タ復調部11にデータの復調を指令するり一ドゲート、
109はデータ*調部4か−らの書き込みデータ信号、
110は記録パワー設定データ、111は消去パワー設
定データ、112は記録パワー設定電圧信号、113は
消去パワー設定電圧信号、114はエラーの発生状況を
示すエラーフラッグ信号、115はCPUIのCPUデ
ータバス、116はセクタへデータのライト、イレーズ
、リードを指令するコマンドである。
以上のように構成された本実施例の光情報記録再生装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
まず、記録再生光ビームパワーと消去光ビームのパワー
の更新要求が出されるとCPUIは光ディスクの管理デ
ータエリアをシークし、管理データエリアから現在使用
中の光ディスクの記録パワーおよび消去パワーに関する
情報を読みとる。すなわち、CPUIは記録再生レーザ
6を再生パワーとし、セクタ制御部12に管理データエ
リアのアドレスを目的アドレス104にコマンド116
にリードをセットする。セクタ制御部12は管理データ
エリアのアドレスの検出でリードゲート108をデータ
復調部1・1に出力して再生信号103を復調し、HD
AC3でエラー訂正後バッファ2に格納する。CPUI
はCPUデータ、パス115から管理データを読み込み
、記録パワーと消去パワーの最大値・最小値、標準値(
初期値)、現在使用値を知る。
の更新要求が出されるとCPUIは光ディスクの管理デ
ータエリアをシークし、管理データエリアから現在使用
中の光ディスクの記録パワーおよび消去パワーに関する
情報を読みとる。すなわち、CPUIは記録再生レーザ
6を再生パワーとし、セクタ制御部12に管理データエ
リアのアドレスを目的アドレス104にコマンド116
にリードをセットする。セクタ制御部12は管理データ
エリアのアドレスの検出でリードゲート108をデータ
復調部1・1に出力して再生信号103を復調し、HD
AC3でエラー訂正後バッファ2に格納する。CPUI
はCPUデータ、パス115から管理データを読み込み
、記録パワーと消去パワーの最大値・最小値、標準値(
初期値)、現在使用値を知る。
次に、ホストCPUIは消去機能診断エリアをシークす
る。CPUIはこの消去機能診断エリアで記録再生レー
ザ6と消去レーザ7のパワーレベルを変えながらテスト
データの消去・記録・再生を繰り返して再生されたテス
トデータのエラーが最小あるいは規定値以内となるパワ
ー値を探す。
る。CPUIはこの消去機能診断エリアで記録再生レー
ザ6と消去レーザ7のパワーレベルを変えながらテスト
データの消去・記録・再生を繰り返して再生されたテス
トデータのエラーが最小あるいは規定値以内となるパワ
ー値を探す。
CPUIはテストデータを発生し、CPUデータバス1
15からバッファ2に書き込む。CPU1は記録パワー
の現在使用値に所定のパワー値を加えるか減するかした
値を記録パワー設定データ110に出力する。
15からバッファ2に書き込む。CPU1は記録パワー
の現在使用値に所定のパワー値を加えるか減するかした
値を記録パワー設定データ110に出力する。
一般に、記録媒体の寿命を考えると必要パワーは年月と
共に大きな値がいるようになるから、初期のパワー値は
なるべく低く押えてパワー値を増加するように変える。
共に大きな値がいるようになるから、初期のパワー値は
なるべく低く押えてパワー値を増加するように変える。
記録パワー設定データ110は記録パワー設定り/Aコ
ンバータ13で電圧値に変換され記録パワー設定電圧信
号112として記録再生レーザドライブ回路5に印加さ
れ、記録再生レーザ6の記録パワーを変えて書き込みデ
ータ109の記録を消去機能診断エリアに行なう、すな
わち、セクタ制御部12に消去機能診断エリアのアドレ
スを目的アドレス104にライトコマンドとイレーズコ
マンドをコマンド116にセットする。セクタ制御部1
2は再生アドレス105と目的アドレス104が一致す
るとライトゲート106とイレーズゲート107をデー
タ変調部4・記録再生レーザドライブ回路5と消去レー
ザドライブ回u8に出力する。第4図で説明したように
イレーズゲート107は消去レーザ7を点灯して消去光
ビーム20で該当セクタを消去する。記録再生レーザ6
の記録再生光ビーム19は記録パワーで書き込みデータ
109を書き込む。書き込みデータ109はバッファ2
のユーザデータにEDAC3で生成したエラー訂正検出
符号を付加したデータをデータ変調部11でディジタル
変調した信号である。
ンバータ13で電圧値に変換され記録パワー設定電圧信
号112として記録再生レーザドライブ回路5に印加さ
れ、記録再生レーザ6の記録パワーを変えて書き込みデ
ータ109の記録を消去機能診断エリアに行なう、すな
わち、セクタ制御部12に消去機能診断エリアのアドレ
スを目的アドレス104にライトコマンドとイレーズコ
マンドをコマンド116にセットする。セクタ制御部1
2は再生アドレス105と目的アドレス104が一致す
るとライトゲート106とイレーズゲート107をデー
タ変調部4・記録再生レーザドライブ回路5と消去レー
ザドライブ回u8に出力する。第4図で説明したように
イレーズゲート107は消去レーザ7を点灯して消去光
ビーム20で該当セクタを消去する。記録再生レーザ6
の記録再生光ビーム19は記録パワーで書き込みデータ
109を書き込む。書き込みデータ109はバッファ2
のユーザデータにEDAC3で生成したエラー訂正検出
符号を付加したデータをデータ変調部11でディジタル
変調した信号である。
次に、CPUIは前述したセクタ制御部12を使って前
記セクタのデータを再生する。データの再生時に、ED
AC3からのエラーフラッグ信号114あるいは、バッ
ファ2に格納された再生データを元のテストデータと比
較することによってエラー発生試況を調べてデータの書
き換え状態をチェックする。
記セクタのデータを再生する。データの再生時に、ED
AC3からのエラーフラッグ信号114あるいは、バッ
ファ2に格納された再生データを元のテストデータと比
較することによってエラー発生試況を調べてデータの書
き換え状態をチェックする。
また、消去レーザ7のパワーも記録再生レーザ6と同じ
ようにチェックされる。
ようにチェックされる。
すなわち、cpuiは消去パワーの現在使用値に所定の
パワー値を加えるか減するかした値を消去パワー設定デ
ータ111に出力する。消去パワー設定データ111は
消去パワー設定り/Aコンバータ14で電圧値に変換さ
れ消去パワー設定電圧信号113として消去レーザドラ
イブ回路8に印加され消去レーザ7の消去パワーを変え
てライトデータ109を書き換える0次に、CPUIは
前述したセクタ制御部12を使って前記セクタのデータ
を再生する。
パワー値を加えるか減するかした値を消去パワー設定デ
ータ111に出力する。消去パワー設定データ111は
消去パワー設定り/Aコンバータ14で電圧値に変換さ
れ消去パワー設定電圧信号113として消去レーザドラ
イブ回路8に印加され消去レーザ7の消去パワーを変え
てライトデータ109を書き換える0次に、CPUIは
前述したセクタ制御部12を使って前記セクタのデータ
を再生する。
データの再生時に、HDAC3からのエラーフラッグ信
号114あるいは、バッファ2に格納された再生データ
を元のテストデータと比較することによってデータの書
き換え状態をチェックする。
号114あるいは、バッファ2に格納された再生データ
を元のテストデータと比較することによってデータの書
き換え状態をチェックする。
以上の記録パワーと消去パワーの可変を組み合わせて再
生されたテストデータのエラーが最小あるいは規定値以
内と成るパワー値を探し、そのパワー値を以降使用出来
るように光ディスクの管理データエリアの記録パワーと
消去パワーの現在使用値の項に記録する。
生されたテストデータのエラーが最小あるいは規定値以
内と成るパワー値を探し、そのパワー値を以降使用出来
るように光ディスクの管理データエリアの記録パワーと
消去パワーの現在使用値の項に記録する。
CPUIは求めた記録パワー値あるいは消去パワー値を
第2図(b)の管理データエリアの他の情報:最大値、
最小値、標準値と共にバッファ2に書き込み、EDAC
3でエラー訂正検出符号を付加し、−データ変調部4で
変調して消去光ディスクに記録、すなわち登録される。
第2図(b)の管理データエリアの他の情報:最大値、
最小値、標準値と共にバッファ2に書き込み、EDAC
3でエラー訂正検出符号を付加し、−データ変調部4で
変調して消去光ディスクに記録、すなわち登録される。
光情報記録再生装置は電源投入時、光ディスク交換時に
はマウントされている光ディスクの管理データエリアか
ら前記記録パワーと消去パワーの現在使用値を読み込み
、記録再生レーザおよび消去レーザの記録パワーと消去
パワーを現在使用値にセットする。
はマウントされている光ディスクの管理データエリアか
ら前記記録パワーと消去パワーの現在使用値を読み込み
、記録再生レーザおよび消去レーザの記録パワーと消去
パワーを現在使用値にセットする。
第2図は管理データエリア、消去機能診断エリアを有す
る光ディスクレイアウトの一実施例である。第2図(a
)は光ディスクが記録パワー・消去パワー、識別データ
などの管理情報を記録した管理データエリア、消去機能
の自己診断をするための消去機能診断エリア、ユーザー
データな記録するユーザーエリアのディスクレイアウト
を示し、第2図(b)は管理データエリアの詳細図であ
って、記録パワーと消去パワーの管理データを示す。
る光ディスクレイアウトの一実施例である。第2図(a
)は光ディスクが記録パワー・消去パワー、識別データ
などの管理情報を記録した管理データエリア、消去機能
の自己診断をするための消去機能診断エリア、ユーザー
データな記録するユーザーエリアのディスクレイアウト
を示し、第2図(b)は管理データエリアの詳細図であ
って、記録パワーと消去パワーの管理データを示す。
管理データエリアは記録パワーと消去パワーについて、
使用可能なパワーの最大値・最小値、標準値あるいは初
期値、現在使用値が記録されており、現在使用値はパワ
ー設定要求によって更新される。
使用可能なパワーの最大値・最小値、標準値あるいは初
期値、現在使用値が記録されており、現在使用値はパワ
ー設定要求によって更新される。
記録レーザパワーと消去レーザパワーの現在使用値の設
定値の変更は消去光ディスクの交換時、一定の時間経過
後、データの書き換えに先だって当該ファイルの先頭セ
クタをより厳しい読み出し条件で読み出すり一ドベリフ
ァイを実行してエラーチェックに掛かったとき、電源投
入時、あるいは自己診断時などに行なう。
定値の変更は消去光ディスクの交換時、一定の時間経過
後、データの書き換えに先だって当該ファイルの先頭セ
クタをより厳しい読み出し条件で読み出すり一ドベリフ
ァイを実行してエラーチェックに掛かったとき、電源投
入時、あるいは自己診断時などに行なう。
記録光ビームパワーと消去光ビームパワーの設定値の変
更は光ディスクの管理データエリアに記録されている値
を原点に変更され、管理エリアに予め記録されているパ
ワー範囲を越えないように行なう。
更は光ディスクの管理データエリアに記録されている値
を原点に変更され、管理エリアに予め記録されているパ
ワー範囲を越えないように行なう。
発明の効果
以上のように、本実施例によれば消去光ディスクに記録
パワーと消去パワーの変更値を記録し、かつ必要に応じ
てこの値を修正することによって光ディスクの消去記録
繰り返し回数を大幅にに延ばすことが出来、その実用的
な効果は大きい。
パワーと消去パワーの変更値を記録し、かつ必要に応じ
てこの値を修正することによって光ディスクの消去記録
繰り返し回数を大幅にに延ばすことが出来、その実用的
な効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例の光情報記録再生装置のブロ
ック図、第2図は管理データエリア、消去診断エリアを
有する光ディスクの一実施例のディスクレイアウト図、
第3図は従来の光情報記録再生装置の相変化記録媒体の
非結晶状Ili!Aと結晶状態Cの相変化図、第4図は
記録媒体に昇温急冷条件、昇温徐冷条件を実現する光ビ
ームの構成・分布と消去記録の説明図、第5図は消去繰
り返し回数の様子を示す説明図である。 1・・・CPU、2・・・バッファメモリ、3・・・エ
ラー訂正検出部(EDAC)、4・・・データ変調部、
5・・・記録再生レーザドライブ回路、6・・・記録再
生レーザ、7・・・消去レーザ、8・・・消去レーザド
ライブ回路、9・・・受光素子、10・・・ヘッドアン
プ、11・・・データ復調部、12・・・セクタ制御部
、13・・・記録パワー設定り/Aコンバータ、14・
・・消去パワー設定り/Aコンバータ、15・・・案内
トラック、16・・・セクタの識別子(IDフィールド
)、17・・・データフィールド、18a:18b・・
・ギャップ、19・・・記録再生光ビーム、21・・・
19の光強度分布を、20・・・消去光ビーム、22・
・・20の光強度分布、100・・・システムパス、1
01・・・入力データ信号、101・・・エンコードデ
ータ、102・・・リードデータ、10゛3・・・再生
信号、104・・・目的アドレス、105・・・再生ア
ドレス、108・・・ライトゲート、107・・・イレ
ーズゲート、108・・・リードゲート、109・・・
書き込みデータ信号、110・・・記録パワー設定デー
タ、111・・・消去パワー設定データ、112・・・
記録パワー設定電圧信号、113・・・消去パワー設定
電圧信号、114・・・エラーフラッグ信号、115・
・・CPUデータバス、116・・・コマンド。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 (の1スクンアウト tb>管理データエ
リアだすよ区 区 。 の 派城
ック図、第2図は管理データエリア、消去診断エリアを
有する光ディスクの一実施例のディスクレイアウト図、
第3図は従来の光情報記録再生装置の相変化記録媒体の
非結晶状Ili!Aと結晶状態Cの相変化図、第4図は
記録媒体に昇温急冷条件、昇温徐冷条件を実現する光ビ
ームの構成・分布と消去記録の説明図、第5図は消去繰
り返し回数の様子を示す説明図である。 1・・・CPU、2・・・バッファメモリ、3・・・エ
ラー訂正検出部(EDAC)、4・・・データ変調部、
5・・・記録再生レーザドライブ回路、6・・・記録再
生レーザ、7・・・消去レーザ、8・・・消去レーザド
ライブ回路、9・・・受光素子、10・・・ヘッドアン
プ、11・・・データ復調部、12・・・セクタ制御部
、13・・・記録パワー設定り/Aコンバータ、14・
・・消去パワー設定り/Aコンバータ、15・・・案内
トラック、16・・・セクタの識別子(IDフィールド
)、17・・・データフィールド、18a:18b・・
・ギャップ、19・・・記録再生光ビーム、21・・・
19の光強度分布を、20・・・消去光ビーム、22・
・・20の光強度分布、100・・・システムパス、1
01・・・入力データ信号、101・・・エンコードデ
ータ、102・・・リードデータ、10゛3・・・再生
信号、104・・・目的アドレス、105・・・再生ア
ドレス、108・・・ライトゲート、107・・・イレ
ーズゲート、108・・・リードゲート、109・・・
書き込みデータ信号、110・・・記録パワー設定デー
タ、111・・・消去パワー設定データ、112・・・
記録パワー設定電圧信号、113・・・消去パワー設定
電圧信号、114・・・エラーフラッグ信号、115・
・・CPUデータバス、116・・・コマンド。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 (の1スクンアウト tb>管理データエ
リアだすよ区 区 。 の 派城
Claims (8)
- (1)光ディスクにデータを記録再生消去する装置であ
って、データを書き換えるデータ書き換え手段と、消去
光ビームのパワーを変える消去光ビームパワー制御手段
と、所定のエリアからデータを読み出すデータ読み出し
手段と、読み出しデータのエラー発生状況をチェックす
るデータエラーチェック手段と、前記データエラーチェ
ック手段のエラー発生を最小あるいは所定の数以下とす
る消去光ビームパワーの値を記録する光ディスクの管理
データエリアと、前記消去光ビームパワーの値の新らし
い設定値を前記管理データエリアに更新記録する光ビー
ムパワー値登録手段とを有することを特徴とする光情報
記録再生装置。 - (2)記録光ビームのパワーを変える記録光ビームパワ
ー制御手段と、データエラーチェック手段のエラー発生
を最小あるいは所定の数以下とする記録光ビームパワー
の値を記録する光ディスクの管理データエリアと、前記
記録光ビームパワーの値を新しい設定値として前記管理
データエリアに更新記録することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の光情報記録再生装置。 - (3)消去光ビームパワー制御手段は光ディスクの消去
機能診断エリアで消去ビームパワーを変えてテストデー
タを消去・記録し、エラー発生を最小あるいは所定の数
以下とする消去光ビームパワーの値を求めるようにした
特許請求の範囲第1項記載の光情報記録再生装置。 - (4)記録光ビームパワー制御手段は光ディスクの消去
機能診断エリアで記録ビームパワーを変えてテストデー
タを消去・記録し、エラー発生を最小あるいは所定の数
以下とする記録光ビームパワーの値を求めるようにした
特許請求の範囲第2項記載の光情報記録再生装置。 - (5)消去光ビームパワー制御手段は消去ビームパワー
を増加するように変えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第3項記載の光情報記録再生装置。 - (6)記録光ビームパワー制御手段は記録ビームパワー
を増加するように変えることを特徴とする特許請求の範
囲第2項または第4項記載の光情報記録再生装置。 - (7)管理データエリアは少なくとも記録光ビームおよ
び消去光ビームの設定最大値・最小値、現在使用値を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の光情報記録再生装置。 - (8)電源投入時および光ディスク交換時に管理データ
エリアから記録光ビームあるいは消去光ビームのパワー
設定値を読み取り、記録光ビームパワー制御手段あるい
は消去光ビームパワー制御手段に前記パワー設定値をセ
ットすることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の光情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26600586A JPS63121130A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26600586A JPS63121130A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121130A true JPS63121130A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17425044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26600586A Pending JPS63121130A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121130A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437745A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Brother Ind Ltd | Magneto-optical disk device |
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US6920099B2 (en) | 2000-09-29 | 2005-07-19 | Yamaha Corporation | Optical disk recording apparatus |
US6990050B2 (en) | 2000-09-27 | 2006-01-24 | Yamaha Corporation | Optical disk recording and reproducing apparatus to control the laser power to an optimal value and enable stable recording and reproducing operations |
US7385892B2 (en) | 2001-02-19 | 2008-06-10 | Pioneer Corporation | Recording medium, information recording apparatus, information recording method, information recording medium, and recording program |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26600586A patent/JPS63121130A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6175541B1 (en) | 1998-09-14 | 2001-01-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data recording medium and recording/reproducing apparatus for providing optimum position of mark start and end parts |
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US6188656B1 (en) | 1998-09-14 | 2001-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical data recording method, and data recording medium |
US6212142B1 (en) | 1998-09-14 | 2001-04-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data recording medium and recording/reproducing apparatus for providing optimum position of mark start and end parts |
US6233211B1 (en) | 1998-09-14 | 2001-05-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data recording medium, recording/reproducing apparatus, manufacturing apparatus, and method for providing optimum position of mark start and end parts |
US6990050B2 (en) | 2000-09-27 | 2006-01-24 | Yamaha Corporation | Optical disk recording and reproducing apparatus to control the laser power to an optimal value and enable stable recording and reproducing operations |
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