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JPS63113663A - スケジユ−ル記憶表示装置 - Google Patents

スケジユ−ル記憶表示装置

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Publication number
JPS63113663A
JPS63113663A JP61257039A JP25703986A JPS63113663A JP S63113663 A JPS63113663 A JP S63113663A JP 61257039 A JP61257039 A JP 61257039A JP 25703986 A JP25703986 A JP 25703986A JP S63113663 A JPS63113663 A JP S63113663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
schedule
display
key
week
Prior art date
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Granted
Application number
JP61257039A
Other languages
English (en)
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JP2661020B2 (ja
Inventor
Junichi Maeda
順一 前田
Tsuguo Yanai
柳井 嗣雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP25703986A priority Critical patent/JP2661020B2/ja
Publication of JPS63113663A publication Critical patent/JPS63113663A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2661020B2 publication Critical patent/JP2661020B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、スケジュールデータを記憶させ、必要に応
じて表示部に表示させるスケジュール記憶表示装置に関
する。
[従来技術とその問題点] 従来、スケジュールデータをキー人力に応じて記憶し、
必要に応じて表示部に表示させるスケジュール記憶表示
装置が考えられている。この種のスケジュール記憶表示
装置では、キーボードにアルファベットや数字、カナ等
のキーが備えられており、これらのキーを操作すること
により、スケジュールデータをある日付に対応して記憶
するようになっていた。
しかしながら上記のようなスケジュール記憶表示装置に
おいては、記憶させるスケジュールデータはすべて日付
に対応して記憶され、表示されるようになるものであり
、例えば、1月の第1週など週間の期間単位でスケジュ
ールデータを記憶させ、表示させることはできなかった
[発明の目的] この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
週に対応したスケジュールデータを記憶させ、表示させ
ることのできるスケジュール記憶表示装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の要点] この発明は、週間を期間単位としたスケジュールデータ
を設定可能とし、週指定手段によって任意の月における
週を指定することにより、該当するスケジュールデータ
の書込み/読出しを行なうようにしたものである。
[発明の実施例コ 以下本発明の一実施例として小型電子式計算−を兼用し
、週間以外に日々、曜日及び月間を期間単位としてスケ
ジュール設定可能にしたものについて図面を参照して説
明する。
第1図はその外観構成を示すものであり、11は手帳型
本体ケースである。この手帳型本体ケース11は通常二
つ折にして携帯するもので、図のように開いた状態で、
内面左側にタブレット入力部12を上部に一体にして形
成した表示部13と第1のキー群14aが設けられ、同
右側に第2〜第4のキー群14b〜14dが設けられる
。これら第1〜第4のキー群148〜14dからキー人
力部14が構成される。
第1のキー群14aはモード指定と置数、演算を行なう
キーからなるもので、具体的には′i1話番号モードを
指定するr置J平キー5、メモモードを指定するrME
MOJキー16、スケジュールモードを指定するrsc
HEJキー17、カレンダモードを指定するrcALE
Jキー18、シークレットモードを指定するrsEcJ
キー19、置数キー20、演算キー21などから構成さ
れる。第2のキー群14bはデータの入出力の際の制御
を行なうキーからなるもので、具体的には各モードでの
入出力状態を設定するr110Jキー22、表示部13
に表示されるカーソルを上下左右各方向に移動させるカ
ーソルキー23、表示データの選択を行なうためのスク
ロールキー24、タブレット入力の際の書込み/消去を
指定するライト/イレーズキー25、タブレット入力の
際の線の太さを指定する「太/細」キー26、スケジュ
ールモードの際の日付の指定を行なう日付キー27及び
同時刻の指定を行なう時刻キー28などから構成される
。また、第3のキー群14cはfかか号アルファベット
キーであり、同様に第4のキー群14dはカナキーから
なる。
上記表示部13で、例えば図示するように1986年1
月のカレンダ表示を行なう場合、七曜表と共に、その下
段に年月を示す[1986−1]の文字が表示され、さ
らに第1週から第5週を示すマーク「■(スケジュール
設定週)」[+(スケジュール未設定週)J  r+J
  r+J「+」が各週左端の該当部に表示される。そ
して、スケジュールが設定された日付については、例え
ば「27」日のように右肩部にマークが表示される。こ
のマークは、午前中にスケジュールが設定されているこ
とを示す。
次に上記手帳型本体ケース11内の電子回路の構成につ
いて第2図を用いて説明する。
同図でキー人力部14の操作によるキー操作信号はCP
 U 31に送られる。このCP tJ 31は、他の
各回路の制御動作を行なうもので、スケジュールデータ
を記憶するデータメモリ部32、レジスタ部33に対し
て各種データの自込み/読出しを行なう他、タブレット
制御部34に制御信号を、表示作成部35に表示データ
及びスケジュールデータをそれぞれ送出する。レジスタ
部33は、スケジュールデータの書込み/読出し制御の
際の各種データを記憶保持するもので、内部に表示年月
レジスタ33a1サーチ週レジスタ33b1サーチ日付
レジスタ33c、サーチ曜日レジスタ33d及びサーチ
月レジスタ33eを備える。表示作成部35は、CP 
U 31からのデータによって実際に表示部13に表示
するカレンダやスケジュールデータ等を予め定められた
フォーマットによって作成し、これを表示バッファ36
に送出する。そして、この表示バッファ36で保持され
るデータに従って表示部13が表示駆動される。゛この
表示部13は、例えば液晶表示素子による縦64×横9
6ドツトのドツトマトリクスにより構成され、縦8X横
6ドツトの文字を128文字(16文字×8行)表示可
能であるものとする。
一方、この表示部13上に一体にして設けられたタブレ
ット入力部12は、スペーサを介して配置された透明部
材による2枚の透明Ti極板から構成され、CP LJ
 31の制御信号に従って動作するタブレット制御部3
4から制御]雷電圧印加されるものであり、このタブレ
ット入力部12の特定位置を押圧した場合、その押圧位
置のX座標データ及びY座標データがそれぞれアナログ
値の電圧信号としてA/D変換部37に送られる。A1
0変換部37は、入力された電圧信号をX座標とY座標
の座標データとしてデジタル値に変換し、上記CP U
 31に送出する。
続いて上記表示作成部35が作成するスケジュールデー
タのフォーマットについて第3図を用いて説明する。表
示作成部35は、CP tJ 31から送られてくるデ
ータに従ってカレンダ表示のデータを作成する他に、ス
ケジュールデータ表示の際には4つのフォーマット、す
なわち、週間スケジュール、日々スケジュール、曜日ス
ケジュール及び月間スケジュールのうちの1つを選択し
、その表示のための表示データを作成する。
第3図(A)は週間スケジュールのフォーマットを示す
ものである。16文字×8行分のエリアのうち、第1行
から第7行それぞれの左端各2文字分が一週間の各日付
「Dl」〜「Dl」のためのエリアとなり、同右隣り2
文字弁×7行が範囲を示すシンボルのための範囲データ
エリアとなる。
さらにこれらの右側、12文字×7行分のエリアがその
一週間のスケジュールを示すスケジュールデータエリア
となる。そして、最下行には、それぞれ「年」 「月」
及びその月の第何週であるかを示す「週」のエリアが順
番に設けられる。
第3図(B)は日々スケジュールのフォーマットを示す
ものである。第1行に、それぞれ「年」「月」 「日」
及び「曜日」のエリアが順番に設けられ、第2行乃至第
8行がすべてその日のスケジュールを示すスケジュール
データエリアとなる。
第3図(C)は曜日スケジュールのフォーマットを示す
ものである。第1行から第6行それぞれの左端各2文字
分が曜日と各日付「Dl」〜「D5」のためのエリアと
なり、これらの右側、14文字×7行分のエリアがその
曜日のスケジュールを示すスケジュールデータエリアと
なる。そして、最下行には、それぞれ「年」と「月」の
エリアが設けられる。
第3図(D)は月間スケジュールのフォーマットを示す
ものである。第1行に、「年」と「月」のエリアが設け
られ、残る第2行乃至第8行がすべてその月のスケジュ
ールを示すスケジュールデータエリアとなる。
以下上記実施例の動作について説明する。
ここでは、例えばM986年1月」についての週間、日
々、曜日及び月間の各スケジュールデータを一旦記憶さ
せた後に、これらを読出し、表示させる際の動作につい
て説明する。
まず、「1986年1月」のカレンダ表示を行なわせる
べく、置数キー20と日付キー27により、r1986
J r日付J  rlJ  r日付」とキー操作した後
に、rcALEJキー18を操作すると、CP LJ 
31がこれらのキー操作信号に応じて表示年月データN
986年1月」をレジスタ部33の表示年月レジスタ3
3aに入力設定する。そして、CP Ll 31はこの
表示年月レジスタ33aのデータを表示作成部35に送
出し、カレンダ表示のための表示データを作成させる。
表示作成部35で作成された表示データは表示バッファ
36に送られ、この表示データに従って第4図(2)に
示すようにカレンダ表示が行なわれる。
このようにカレンダ表示が行なわれている状態にあって
、例えばこの月の第1週を示すマーク「膿」の位置をタ
ブレット入力部12によって押圧すると、この押圧位置
に応じたアナログ値の電圧信号がX座標、Y座標の座標
データとしてタブレット入力部12からA/D変換部3
7に送られる。△/D変換部37がこの電圧信号をデジ
タル値に変換してCP U 31に出力する。CP(J
31は、このA/D変換部37を経て送られてきたタブ
レット入力に対し、第5図に示す処理を実行する。
同図においては、まずステップ$01に示すように表示
部13でカレンダ表示中であるか否か判断する。ここで
判断結果がNOとされた場合は本動作とは別の処理(例
えば、イメージデータの入力)を行なうが、ここ1では
判断結果はYESとなるので、次にステップ802に進
む。ステップ802では、A/D変換部37からのデジ
タル値の電圧信号から押圧された座標位置を判断する。
そして、この判断結果に基づいて、次のステップ503
で表示すべきスケジュールの種類と項目を判断する。す
なわち、カレンダ表示における押圧位置により、スケジ
ュールの種類と項目を判断する。続くステップ304で
、表示すべきスケジュールの種類が週間スケジュールで
あることが判断されると、次にステップ$05に進む。
ステップS05では、押圧位置より判断した項目、すな
わち、この場合は第「1」週を示すデータr1stJを
レジスタ部33のサーチ週レジスタ33bに入力設定す
ると共に、このデータr1StJに該当するスケジュー
ルデータをデータメモリ部32よりサーチする。この場
合、データメモリ部32からは、週表示データとして第
1週の各日付データ「29」〜「4」、範囲データ「←
−−−−−→」、スケジュールデータとして「フユヤス
ミ」がそれぞれサーチによって読出される。そして、こ
れら読出されたデータが、次のステップ806で表示年
月レジスタ33aに保持される表示年月データr198
6年1月」及びサーチ週レジスタ33bに保持されるデ
ータr1stJと共に表示作成部35に出力されると、
表示作成部35は上記第3図(A)に示したフォーマッ
トに則って表示データを作成し、表示バッファ36に書
込む。
その結果、続くステップS07において、表示バッファ
36に書込まれた表示データに従い、第4図(3)に示
す如く週間スケジュールが表示される。
そして、週間スケジュールを書込むためには第4図(3
)の状態でr110Jキー22を操作してデータ入力モ
ードにする。次にカナキー14dなどを操作してスケジ
ュールを入力し、最後にrscHEJキー17を操作す
る。これにより、表示部13に表示されている表示デー
タが週間スケジュールとしてメモリ部32に記憶される
また、上記第4図(2)の状態で、「27」日の位置を
タブレット入力部12によって押圧すると、やはりこの
抑圧位置に応じたアナログ値の電圧信号がタブレット入
力部12からA/D変換部37に送られ、デジタル値に
変換されてCPU31に出力される。このタブレット入
力に対し、c p U 31が第5図に示す処理を実行
する。
同図において、ステップS01を介してステップ802
で、座標位置を判断し、この判断結果に基づいて、次の
ステップ303で表示すべきスケジュールの種類と項目
を判断する。続くステップ804で、表示すべきスケジ
ュールの種類が日々スケジュールであることが判断され
ると、次にステップSO8に進む。ステップ308では
、押圧位置より判断した日付データである数値「27」
をレジスタ部33のサーチ日付レジスタ33cに入力設
定し、また、対応する曜日データrMOJをサーチ曜日
レジスタ33dに入力設定すると共に、この数値「27
」に該当するスケジュールデータをデータメモリ部32
よりサーチする。この場合、データメモリ部32からは
、該当する日付のスケジュールデータとして「オオシマ
サン タンジョウビ」がサーチによって読出される。そ
して、これら読出されたデータが、次のステップ809
で表示年月レジスタ33aに保持される表示年月データ
「1986年1月」及びサーチ日付レジスタ33cに保
持されるデータr27J、サーチ曜日レジスタ33dに
保持されるデータrMOJと共に表示作成部35に出力
されると、表示作成部35は上記第3図(B)に示した
フォーマットに則って表示データを作成し、表示バッフ
ァ36に書込む。その結果、続くステップSO7におい
て、表示バッフ?36に書込まれた表示データに従い、
第4図〈4)に示す如く日々スケジュールが表示される
そして、日々スケジュールを書込むためには第4図(4
)の状態でr110Jキー22を操作してデータ入力モ
ードにする。次に、上述の週間スケジュールの入力と同
様にスケジュールを入力し、rscHEJキー17を操
作すれば、表示データが日々スケジュールとしてメモリ
部32に記憶される。
上記第4図(2)の状態で、水曜日を示すrWEJの文
字の位置をタブレット入力部12によって押圧すると、
この押圧位置に応じたアナログ値の電圧信号がタブレッ
ト入力部12からA/D変換部37に送られ、デジタル
値に変換されてCP U 31に出力される。このタブ
レット入力に対し、c p U 31が第5図に示す処
理を実行する。
同図において、ステップ801を介してステップ502
で、座標位置を判断し、この判断結果に基づ表示すべき
スケジュールの種類が曜日スケジュールであることが判
断されると、次にステップ810に進む。ステップS1
0では、押圧位置より判断した水曜日を示すデータrW
EJをレジスタ部33のサーチ曜日レジスタ33dに入
力設定すると共に、このデータrWEJに該当するスケ
ジュールデータをデータメモリ部32よりサーチする。
この場合、データメモリ部32からは、曜日表示データ
として各水曜日の日付データr1J  r8J  r1
5Jr22J  r29J、これらに対応するスケジュ
ールデータとして「ヨイコノテレビ」「トクベツバング
ミ」 「ダイ5カイ」 「ダイ6カイ」 「ダイアカイ
」 「ダイ8カイ」がそれぞれサーチによって読出され
る。そして、これら読出されたデータが、次のステップ
811で表示年月レジスタ33aに保持される表示年月
データN986年1月」及びサーチ曜日レジスタ33d
に保持されるデータ「WE」と共に表示作成部35に出
力されると、表示作成部35は上記第3図(C)に示し
たフォーマットに則って表示データを作成し、表示バッ
ファ36に書込む。その結果、続くステップ307にお
いて、表示バッファ36に書込まれた表示データに従い
、第4図(5)に示す如く曜日スケジュールが表示され
る。
そして、曜日スケジュールを書込むためには、第4図(
5)の状態でr110Jキー22によりデータ入力モー
ドにする。次に各同一曜日に対してスケジュールを入力
してrscHEJキー17を操作すれば、その曜日スケ
ジュールがデータメモリ部32に記憶される。
さらに、上記第4図(2)の状態で、 r[1986−1]J日の位置をタブレット入力部12
によって押圧すると、この押圧位置に応じたアナログ値
の電圧信号がタブレット入力部12からA/D変換部3
1に送られ、デジタル値に変換されてCP U 31に
出力される。このタブレット入力に対し、CP Ll 
31が第5図に示す処理を実行する。
同図において、ステップSO1を介してステップ802
で、座標位置を判断し、この判断結果に基づいて、次の
ステップ803で表示すべきスケジュールの種類と項目
を判断する。続くステップ804で、表示すべきスケジ
ュールの種類が月間スケジュールであることが判断され
ると、次にステップ812に進む。ステップ312では
、押圧位置より判断した月のデータであるデータr19
86−IJをレジスタ部33のサーチ月レジスタ33e
に入力設定し、このデータN986−1Jに該当するス
ケジュールデータをデータメモリ部32よりサーチする
この場合、データメモリ部32からは、該当する月のス
ケジュールデータとして「ベリーローダン」「61〜8
1ドクハ」がサーチによって読出される。そして、これ
ら読出されたデータが、次のステップ813でサーチ月
レジスタ33eのデータr1986−1Jと共に表示作
成部35に出力されると、表示作成部35は上記第3図
(D)に示したフォーマットに則って表示データを作成
し、表示バッファ36に自込む。その結果、続くステッ
プ807において、表示バッファ36に書込まれた表示
データに従い、第4図(6)に示す如く月間スケジュー
ルが表示される。月間スケジュールの書込みについては
、上述の日々スケジュールと同様である。
なお、上記実施例では表示部13の上にタブレット入力
部12を配置し、カレンダ表示における位置を押圧によ
り指定したが、これに限らず、表示部13にカーソルを
表示させ、このカーソルにより位置を指定してもよい。
また、スケジュールデータの入力はカレンダ表示を指定
しなくてもよく、年月日データや曜日データをキー人力
してからスケジュールデータを入力してもよい。
[発明の効果] 以上詳記したようにこの発明によれば、週間を期間単位
としたスケジュールデータを設定可能とし、週指定手段
によって任意の月における週を指定することにより、該
当するスケジュールデータの書込み/読出しを行なうよ
うにしたので、週に対応したスケジュールデータを記憶
させ、表示させることのできるスケジュール記憶表示K
1を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は外観
構成を示す図、第2図は電子回路の構成を示すブロック
図、第3図は各スケジュールデータ表示の際の表示フォ
ーマットを示す図、第4図はキー操作とそれに対応する
カレンダ表示状態及びこのカレンダ表示状態でのタブレ
ット入力に対する各スケジュール表示状態を示す図、第
5図はタブレット入力に対する表示処理内容を示すフロ
ーチャートである。 11・・・手帳型本体ケース、12・・・タブレット入
力部、13・・・表示部、14・・・キー人力部、14
a・・・第1のキー群、14b・・・第2のキー群、1
4G・・・第3のキー群(アルファベットキー) 、1
4d・・・第4のキー群14d(カナキー)、15・・
・r置J主キー16・・・「M E M OJキー、1
7・・・rscHEJキー、18・・・rcALEJキ
ー、19・・・rsEcJキー、20・・・置数キー、
21・・・演算キー、22・・・rI10Jキー、23
・・・カーソルキー、24・・・スクロールキー、25
・・・ライト/イレーズキー、26・・・「太/細」キ
ー、27・・・日付キー、28・・・時刻キー、31・
・・CPU、32・・・データメモリ部、33・・・レ
ジスタ部、33a・・・表示年月レジスタ、33b・・
・サーチ遍レジスタ、33C・・・サーチ日付レジスタ
、33d・・・サーチ曜日レジスタ、33e・・・サー
チ月レジスタ、34・・・タブレット制御部、35・・
・表示作成部、36・・・表示バッファ、37・・・A
/D変換部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スケジュールデータを記憶する記憶部と、この記憶部に
    記憶されるスケジュールデータを表示する表示部とを備
    えたスケジュール記憶表示装置において、 所定の月における週を指定する週指定手段と、この週指
    定手段により指定された上記週に対応するスケジュール
    データを上記記憶部に対して書込み且つ読出す制御手段
    と を具備したことを特徴とするスケジュール記憶表示装置
JP25703986A 1986-10-30 1986-10-30 スケジユール記憶表示装置 Expired - Lifetime JP2661020B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP25703986A JP2661020B2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30 スケジユール記憶表示装置

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JPS63113663A true JPS63113663A (ja) 1988-05-18
JP2661020B2 JP2661020B2 (ja) 1997-10-08

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ID=17300892

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JP25703986A Expired - Lifetime JP2661020B2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30 スケジユール記憶表示装置

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JP2661020B2 (ja) 1997-10-08

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