JPS62157962A - スケジユ−ル記憶表示装置 - Google Patents
スケジユ−ル記憶表示装置Info
- Publication number
- JPS62157962A JPS62157962A JP60297603A JP29760385A JPS62157962A JP S62157962 A JPS62157962 A JP S62157962A JP 60297603 A JP60297603 A JP 60297603A JP 29760385 A JP29760385 A JP 29760385A JP S62157962 A JPS62157962 A JP S62157962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- date
- calendar
- display
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000013367 dietary fats Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010520 ghee Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、会議や外出等のスケジュールを記憶し、そ
れを呼び出して表示するスケジュール記憶表示装置に関
する。
れを呼び出して表示するスケジュール記憶表示装置に関
する。
従来、会議や外出等の日時とその項目からなるスケジュ
ールを記憶し、任意に呼び出して表示するスケジュール
記憶表示装置が考えられている。
ールを記憶し、任意に呼び出して表示するスケジュール
記憶表示装置が考えられている。
この種のものは、スケジュールを記憶するときに年月日
データ、時刻データ、項目データを夫々入力するように
なっている。このうち、年月日データを入力するには多
くのキー操作が必要であり、例えば「1986年2月1
2日」のスケジュールヲ記憶すルミ合、[il [EE
] [I IN DATE [] DATE 国CD
DATEというようにキー操作しなければならす、大変
面倒であった。その上、年月日データはスケジュール毎
に入力しなければならないので、日付が同じスケジュー
ルであっても、そのつと年月日データを入力するという
不都合があった。
データ、時刻データ、項目データを夫々入力するように
なっている。このうち、年月日データを入力するには多
くのキー操作が必要であり、例えば「1986年2月1
2日」のスケジュールヲ記憶すルミ合、[il [EE
] [I IN DATE [] DATE 国CD
DATEというようにキー操作しなければならす、大変
面倒であった。その上、年月日データはスケジュール毎
に入力しなければならないので、日付が同じスケジュー
ルであっても、そのつと年月日データを入力するという
不都合があった。
マタ、従来の装置ではスケジュールを呼び出す時にも、
年月日データを入力しなければならず、実用上大変使い
にくいという欠点があった。
年月日データを入力しなければならず、実用上大変使い
にくいという欠点があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、スケジ
ュールの入力と呼び出しを少ないキー操作で行なえるよ
うにしたスケジュール記憶表示装置を提供することを目
的とする。
ュールの入力と呼び出しを少ないキー操作で行なえるよ
うにしたスケジュール記憶表示装置を提供することを目
的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、表示部にカレン
ダを表示させると共に、とのカレンダ上に日付を指示す
るポインタを表示し、このポインタにより指示された日
付に基づいてスケジュールの読出/書込を行なうように
したことを要点とする。
ダを表示させると共に、とのカレンダ上に日付を指示す
るポインタを表示し、このポインタにより指示された日
付に基づいてスケジュールの読出/書込を行なうように
したことを要点とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第】図は、スケジュール記憶表示装置の回路構成図を示
すものである。同図において、1はキー入力部で、スケ
ジュールを入出力するために、数字キー1a、文字(カ
ナ、アルファベットなど)キー1b、カレンダを表示さ
せるカレンダキーIC,スケジュールを読出〆書込する
ためのスケジニールキー1d、力l/ンダ表示を次の月
に進めるためのカレンダ送りキー1e1力レンダ表示を
前の月に戻すためのカレンダ戻しキー1f1スケジユー
ルの入出力モードを切替えるためのI N10UTキー
1g、カレンダ表示における日付指示ボタ インオを前後進させるためのポインタキーlh。
すものである。同図において、1はキー入力部で、スケ
ジュールを入出力するために、数字キー1a、文字(カ
ナ、アルファベットなど)キー1b、カレンダを表示さ
せるカレンダキーIC,スケジュールを読出〆書込する
ためのスケジニールキー1d、力l/ンダ表示を次の月
に進めるためのカレンダ送りキー1e1力レンダ表示を
前の月に戻すためのカレンダ戻しキー1f1スケジユー
ルの入出力モードを切替えるためのI N10UTキー
1g、カレンダ表示における日付指示ボタ インオを前後進させるためのポインタキーlh。
11等の各種キーを備えている。
上記キー入力部1のキー入力信号は制御部2に供給され
る。制御部2は上記キー入力信号に従って回路全体の動
作を制御するもので、基準月メモリ部3、カレンダ指定
部4、日付更新部5、スケジュール制御部6などと接続
されている。
る。制御部2は上記キー入力信号に従って回路全体の動
作を制御するもので、基準月メモリ部3、カレンダ指定
部4、日付更新部5、スケジュール制御部6などと接続
されている。
基準月メモリ部3は、カレンダ表示を行なうための基準
となる年月を記憶するもので、使用者が現在の年月に対
応する年月データを入力することにより設定される。こ
の実施例では、予めr 1986年1月」が基準月とし
て記憶されているものとする。
となる年月を記憶するもので、使用者が現在の年月に対
応する年月データを入力することにより設定される。こ
の実施例では、予めr 1986年1月」が基準月とし
て記憶されているものとする。
カレンダ指定部4は、制御部2からの制御信号によりカ
レンダを表示させる年月を指定する信号を出力するもの
で、基準月メモリ部3からの年月データまたは制御部2
からの年月データに応じたカレンダ指定信号をカレンダ
作成部7へ、また年月データを日付指示レジスタ8、日
付レジスタ9に供給する。
レンダを表示させる年月を指定する信号を出力するもの
で、基準月メモリ部3からの年月データまたは制御部2
からの年月データに応じたカレンダ指定信号をカレンダ
作成部7へ、また年月データを日付指示レジスタ8、日
付レジスタ9に供給する。
カレンダ作成部7は、カレンダ指定部4からのカレンダ
指定信号に応じた年月のカレンダを表示するための表示
データを作成して表示RAMI Oに記憶させるもので
、例えば1986年から20&6年のカレンダパターン
を記憶したROMを備えている。
指定信号に応じた年月のカレンダを表示するための表示
データを作成して表示RAMI Oに記憶させるもので
、例えば1986年から20&6年のカレンダパターン
を記憶したROMを備えている。
表示RAMl0は、表示部1】に表示される表示データ
を記憶するものである。
を記憶するものである。
2から出力される信号に応じて、日付指示レジスタ8、
日付レジスタ9に対して、夫々+1日刊号または一1日
信号を出力する。
日付レジスタ9に対して、夫々+1日刊号または一1日
信号を出力する。
日付指示レジスタ8は、表示部11のカレンダの日付を
指示するポインタの位置を記憶するもので、日刊更新部
5からの上記各信号により内容が変更され、そのデータ
は日付指示制御部12に供給される。
指示するポインタの位置を記憶するもので、日刊更新部
5からの上記各信号により内容が変更され、そのデータ
は日付指示制御部12に供給される。
日刊指示制御部12は、日付指示レジスタ8の内容に対
応するカレンダの日付を点滅表示させるもので、表示R
AMl0の内容を例えば()、5秒周期で書き換えるこ
とにより点滅表示を行なう。
応するカレンダの日付を点滅表示させるもので、表示R
AMl0の内容を例えば()、5秒周期で書き換えるこ
とにより点滅表示を行なう。
日付レジスタ9は、スケジュールを入出力するための日
付データを記憶するもので、日付更新部5からの上記+
11信号、−1日刊号により内容が変更される。そして
、日付レジスタ9の出力はスケジュール制御部6に供給
される。
付データを記憶するもので、日付更新部5からの上記+
11信号、−1日刊号により内容が変更される。そして
、日付レジスタ9の出力はスケジュール制御部6に供給
される。
スケジュール制御部6は、制御部2から出力されるスケ
ジュールデータをスケジュールメモリ部13に記憶させ
ると共に、制御部20指令により読出して表示RAMl
0に書込むもの手ある。そして、スケジュールの読出/
書込は日付レジスタ9の内容に基づいて行なわれる。
ジュールデータをスケジュールメモリ部13に記憶させ
ると共に、制御部20指令により読出して表示RAMl
0に書込むもの手ある。そして、スケジュールの読出/
書込は日付レジスタ9の内容に基づいて行なわれる。
スケジュールメモリ部13は、キー入力部1から入力さ
れたスケジュールを記憶するもので、各6一 スケジュールは年月日データ、時刻データ、項目データ
から構成されている。
れたスケジュールを記憶するもので、各6一 スケジュールは年月日データ、時刻データ、項目データ
から構成されている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
まず、実施例のスケジューA・記憶表示装置にスケジュ
ールを書込む場合は第2図(1)に示すように、lN1
0UTギー1gを操作する。これにより、装置全体が入
力モードに設定される。
ールを書込む場合は第2図(1)に示すように、lN1
0UTギー1gを操作する。これにより、装置全体が入
力モードに設定される。
次に、第2図(2)に示すように、カレンダキーICを
操作すると、基準力メモリ部3に設定された年月(この
場合は、1986年1月)のカレンダがカレンダ作成部
7により作成され、表示RAM10に畳込まれた後、表
示部11に表示される。
操作すると、基準力メモリ部3に設定された年月(この
場合は、1986年1月)のカレンダがカレンダ作成部
7により作成され、表示RAM10に畳込まれた後、表
示部11に表示される。
このとき、1986年2月12日のスケジュールな警込
みたい場合には、第2図(3)に示すように、カレンダ
送りキー1eを操作する。すると、制御部2よりカレン
ダ指定部4に対して月送り信号が出力され、カレンダ作
成部7は1986年2月のカレンダを作成し、表示部1
1にはこの月のカレンダが表示される。
みたい場合には、第2図(3)に示すように、カレンダ
送りキー1eを操作する。すると、制御部2よりカレン
ダ指定部4に対して月送り信号が出力され、カレンダ作
成部7は1986年2月のカレンダを作成し、表示部1
1にはこの月のカレンダが表示される。
次に、第2図(4)に示すようにポインタキー1hを1
操作作すると、「2月1日」の日付が点滅表示される。
操作作すると、「2月1日」の日付が点滅表示される。
この場合、日付更新部5からは+11信号が出力され、
日付指示レジスタ8は「1日」の日付を指示するポイン
タ位置にセットされ、日付レジスタ9はr1986年2
月1日]を示ず日付データを記憶する。
日付指示レジスタ8は「1日」の日付を指示するポイン
タ位置にセットされ、日付レジスタ9はr1986年2
月1日]を示ず日付データを記憶する。
さらに、第2図(5)に示すようにポインタキー1hを
11回操作すると、日付指示レジスタ8は「12日」の
日付を指示するポインタ位置に更新され、同様に日付レ
ジスタ9はrx 986年2月12日」を示す日刊デー
タを記1魚した状態となる。
11回操作すると、日付指示レジスタ8は「12日」の
日付を指示するポインタ位置に更新され、同様に日付レ
ジスタ9はrx 986年2月12日」を示す日刊デー
タを記1魚した状態となる。
したがって、このとき12月12日」の日付が点滅表示
される。
される。
この状態で、スケジュールを入力するためにスケジュー
ルキー1dを操作すると、第2図(6)に示すようにス
ケジュール表示状態になる。このとき、スケジュール制
御部6は日付レジスタ9の日付データに基づいた年月日
の表示データを作成し、表示RAMI Oに薔込む。し
たがって、表示s11にはr 2 12 WE
86J という年月日と入力位置を示すカーソルが表示
される。
ルキー1dを操作すると、第2図(6)に示すようにス
ケジュール表示状態になる。このとき、スケジュール制
御部6は日付レジスタ9の日付データに基づいた年月日
の表示データを作成し、表示RAMI Oに薔込む。し
たがって、表示s11にはr 2 12 WE
86J という年月日と入力位置を示すカーソルが表示
される。
そして、第2図(力に示すように、rlo:00セイサ
ンカイギ」という時刻データと項目データからなるスケ
ジュールを入力し、最後にスケジュールキー1dを操作
すると、このスケジュールデータは制御部2から出力さ
れ、スケジュール制御部6の制御により、日付レジスタ
90日付データと共にスケジュールメモリ部13に書込
まれると共に、表示RAMl0に書込まれる。したがっ
て、表示部11には第2図(力に示すようなスケジュー
ルが表示されるものである。
ンカイギ」という時刻データと項目データからなるスケ
ジュールを入力し、最後にスケジュールキー1dを操作
すると、このスケジュールデータは制御部2から出力さ
れ、スケジュール制御部6の制御により、日付レジスタ
90日付データと共にスケジュールメモリ部13に書込
まれると共に、表示RAMl0に書込まれる。したがっ
て、表示部11には第2図(力に示すようなスケジュー
ルが表示されるものである。
以下同様に、ポインタキー1hあるいは11を操作して
、日付を指示するポインタを移動させることにより他の
日付に対してもスケジュールを誉込むことができると共
に、同じ日付に対して複数のスケジュールを書込む場合
はポインタをそのままにしてスケジュールデータな入力
すればよい。
、日付を指示するポインタを移動させることにより他の
日付に対してもスケジュールを誉込むことができると共
に、同じ日付に対して複数のスケジュールを書込む場合
はポインタをそのままにしてスケジュールデータな入力
すればよい。
次に、スケジュールを読出す場合は第2図(8)に示す
ようにlN10UTキー1gを操作して出力モードにす
ると共に、カレンダキーICを操作する。この操作によ
り、上述と同様にr1986年1月」のカレンダが表示
される。
ようにlN10UTキー1gを操作して出力モードにす
ると共に、カレンダキーICを操作する。この操作によ
り、上述と同様にr1986年1月」のカレンダが表示
される。
続いて、第2図(9)に示すようにカレンダ送りキーl
eを操作して「1986年2月」のカレンダを表示させ
る。
eを操作して「1986年2月」のカレンダを表示させ
る。
さらに、第2図四に示すように、上述と同様にポインタ
キー1hを12回操作すると、「2月12日」の日付が
点滅表示される。
キー1hを12回操作すると、「2月12日」の日付が
点滅表示される。
このとき、第2図aDに示すようにスケジュールキー1
dを操作すると、制御部2からスケジュール制御部6に
対してスケジュール読出指令が出力される。これにより
、スケジュール制御部6は日付レジスタ9の日付データ
(1986年2月12日)に対応するスケジュールをス
ケジュールメモリ部13から読出して表示RAMl0に
誉込む。
dを操作すると、制御部2からスケジュール制御部6に
対してスケジュール読出指令が出力される。これにより
、スケジュール制御部6は日付レジスタ9の日付データ
(1986年2月12日)に対応するスケジュールをス
ケジュールメモリ部13から読出して表示RAMl0に
誉込む。
この結果、表示部11には第2図(7)で入力したスケ
ジュールが再び表示されるものである。
ジュールが再び表示されるものである。
なお、上記実施例ではカレンダを1力月分表示したが、
これに限らす、カレンダの表示は1週間単位でもよく、
また2力月分表示してもよい。
これに限らす、カレンダの表示は1週間単位でもよく、
また2力月分表示してもよい。
また、日付を指示するポインタは点滅表示に限らず、例
えば日付の下にカーソルを表示させることにより日付を
指示するものでもよい。
えば日付の下にカーソルを表示させることにより日付を
指示するものでもよい。
以上詳細に説明したように、この発明によれば表示部に
カレンダを表示させ、このカレンダ上に日付を指示する
ポインタを表示し、このポインタにより指示された日付
に基づいてスケジュールの読出/書込を行なうようにし
たので、年月日データの入力が不要となり、少ないキー
操作でスケジュールの入出力ができ、実用的に大変使い
やすいスケジュール記憶表示装置を提供することができ
る。
カレンダを表示させ、このカレンダ上に日付を指示する
ポインタを表示し、このポインタにより指示された日付
に基づいてスケジュールの読出/書込を行なうようにし
たので、年月日データの入力が不要となり、少ないキー
操作でスケジュールの入出力ができ、実用的に大変使い
やすいスケジュール記憶表示装置を提供することができ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成図、第2図はキー操作と表示状態との関係を示す図
である。 1・・・キー入力部、1c・・・カレンダキー、ld・
・・スケジュールキー、lh、Xi・・・ポインタキー
、2・・・制御部、4・・・カレンダ指定部、5・・・
日付更新部、6・・・スケジュール制御部、7・・・カ
レンダ作成部、8・・・日付指示レジスタ、9・・・日
付レジスタ、10・・・表示RA、M、11・・・表示
部、12・・・H伺指示制御部、13川スヶジ1−ルメ
モリ部。
構成図、第2図はキー操作と表示状態との関係を示す図
である。 1・・・キー入力部、1c・・・カレンダキー、ld・
・・スケジュールキー、lh、Xi・・・ポインタキー
、2・・・制御部、4・・・カレンダ指定部、5・・・
日付更新部、6・・・スケジュール制御部、7・・・カ
レンダ作成部、8・・・日付指示レジスタ、9・・・日
付レジスタ、10・・・表示RA、M、11・・・表示
部、12・・・H伺指示制御部、13川スヶジ1−ルメ
モリ部。
Claims (1)
- スケジュールを入力するためのキー入力手段と、上記ス
ケジュールを記憶するスケジュールメモリ手段と、スケ
ジュールを表示する表示手段とを備えたスケジュール記
憶表示装置において、上記表示手段にカレンダを表示さ
せるカレンダ作成手段と、このカレンダ作成手段により
上記表示手段に表示された上記カレンダに日付を指示す
るポインタを表示させる日付指示手段と、この日付指示
手段の上記ポインタにより指示された日付に基づいて上
記スケジュールの読出/書込を行なうスケジュール制御
手段とを具備したことを特徴とするスケジュール記憶表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297603A JPS62157962A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スケジユ−ル記憶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297603A JPS62157962A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スケジユ−ル記憶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157962A true JPS62157962A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17848696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60297603A Pending JPS62157962A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | スケジユ−ル記憶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62157962A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173259A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01173260A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175070A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175068A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175071A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH0368073A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子システムノート |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60297603A patent/JPS62157962A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173259A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01173260A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175070A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175068A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01175071A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH0368073A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子システムノート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60193066A (ja) | 電子式計算機 | |
US5870713A (en) | Information processor | |
JPS62157962A (ja) | スケジユ−ル記憶表示装置 | |
JPH0895926A (ja) | データ記憶装置 | |
JP2661020B2 (ja) | スケジユール記憶表示装置 | |
JPS63113664A (ja) | スケジユ−ル記憶表示装置 | |
JPS6259894A (ja) | スケジユ−ル表示装置 | |
JPH08335210A (ja) | 入力装置 | |
JPS6131986A (ja) | デ−タ編集・通信機能付電子時計 | |
JPS6222172A (ja) | スケジユ−ル機能付電子装置 | |
JP2893831B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JPS63113662A (ja) | スケジユ−ル記憶表示装置 | |
JPH0437945A (ja) | 小型電子機器 | |
JPH0392956A (ja) | 予定情報反復機能付き電子装置 | |
JPS63123158A (ja) | 電子手帳 | |
JPH02297663A (ja) | 電子システムノート | |
JPH02297655A (ja) | データ処理装置 | |
JPS6364167A (ja) | スケジユ−ル機能付電子装置 | |
JPS63225862A (ja) | スケジユ−ル管理装置 | |
JPH0522265B2 (ja) | ||
JPH0368073A (ja) | 電子システムノート | |
JP2596379B2 (ja) | スケジュール出力装置 | |
KR960013216B1 (ko) | 영상기기를 이용한 전자수첩의 편집장치 | |
JPS60247738A (ja) | テキスト編集装置 | |
JPH0661085B2 (ja) | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |