JPS63106157A - 自動車のバツテリ組付方法 - Google Patents
自動車のバツテリ組付方法Info
- Publication number
- JPS63106157A JPS63106157A JP25247486A JP25247486A JPS63106157A JP S63106157 A JPS63106157 A JP S63106157A JP 25247486 A JP25247486 A JP 25247486A JP 25247486 A JP25247486 A JP 25247486A JP S63106157 A JPS63106157 A JP S63106157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- mount bracket
- hole
- assembling
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のバッテリ組付方法に関する。
従来の技術
自動車のバッテリは、周知のように車体のバッテリ配設
部に接合したバッテリマウントブラケットに耐液性を有
する合成樹脂製のトレーを載置し、このトレー上にバッ
テリを載せ、左右一対のステイロツドの一端に設けたフ
ック部をバッテリマウントブラケットまたは車体のバッ
テリ配設部に設けた係合孔部に係止すると共に、ステイ
ロツドの他端に設けたねじ部をバッテリ上に載置したス
トッパプレートの両端部に設けたねじ挿通孔に貫通し、
このねじ部のストッパプレート上に突出した部分にナツ
トを締結し、これらステイロツド、ストッパプレート、
ナツト等の共働で前記単体のバッテリ配設部と一体化し
たバッテリマウントブラケットに組付けられている。
部に接合したバッテリマウントブラケットに耐液性を有
する合成樹脂製のトレーを載置し、このトレー上にバッ
テリを載せ、左右一対のステイロツドの一端に設けたフ
ック部をバッテリマウントブラケットまたは車体のバッ
テリ配設部に設けた係合孔部に係止すると共に、ステイ
ロツドの他端に設けたねじ部をバッテリ上に載置したス
トッパプレートの両端部に設けたねじ挿通孔に貫通し、
このねじ部のストッパプレート上に突出した部分にナツ
トを締結し、これらステイロツド、ストッパプレート、
ナツト等の共働で前記単体のバッテリ配設部と一体化し
たバッテリマウントブラケットに組付けられている。
発明が解決しようとする問題点
ステイロツドのフック部がステイロツドの端部を略U字
形に折返して形成されていると共に、係合孔部が車体の
バッテリ配設部またはこれと一体化シタパツテリマウン
トブラケットに設けられている。このため、バッテリを
組付ける場合、車体の下方よりステイロツドのねじ部を
係合孔部に挿入し、ステイロツドをそのまま上動して、
フック部を係合孔部に係止するのが難しいので、車体の
上方よりステイロツドを反転しながらフック部を係合孔
部に係止している。したがって、ロボットでバッテリを
自動的に組付けようとすると、前記フック部を係合孔部
へ係止するときの、ロボットのアームの動きが複雑とな
り、ロボットの作動制御が難かしくなってしまう。この
ため、バッテリの組付けは手作業で行なっており、多大
な時間と労力とが必要である。
形に折返して形成されていると共に、係合孔部が車体の
バッテリ配設部またはこれと一体化シタパツテリマウン
トブラケットに設けられている。このため、バッテリを
組付ける場合、車体の下方よりステイロツドのねじ部を
係合孔部に挿入し、ステイロツドをそのまま上動して、
フック部を係合孔部に係止するのが難しいので、車体の
上方よりステイロツドを反転しながらフック部を係合孔
部に係止している。したがって、ロボットでバッテリを
自動的に組付けようとすると、前記フック部を係合孔部
へ係止するときの、ロボットのアームの動きが複雑とな
り、ロボットの作動制御が難かしくなってしまう。この
ため、バッテリの組付けは手作業で行なっており、多大
な時間と労力とが必要である。
そこで本発明は、バッテリの自動組付けを容易に行なう
ことができる自動車のバッテリ組付方法を提供するもの
である。
ことができる自動車のバッテリ組付方法を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
車体のバッテリ配f1部とバッテリマウントブラケット
とを分割し、これら車体のバッテリ配設部とバッテリマ
ウントブラケットとにロケートピンとロケート孔とから
なる位置決め手段および取付孔部それぞれを設け、バッ
テリマウントブラケットにバッテリを締結手段によって
一体lこ組付け、とのバッテリマウントブラケットを前
記バッテリ配設部lこ上方より、ロケートピンとロケー
ト孔との嵌合によって位置決めをして載置すると共に、
取付孔部を介してボルトで結合する。
とを分割し、これら車体のバッテリ配設部とバッテリマ
ウントブラケットとにロケートピンとロケート孔とから
なる位置決め手段および取付孔部それぞれを設け、バッ
テリマウントブラケットにバッテリを締結手段によって
一体lこ組付け、とのバッテリマウントブラケットを前
記バッテリ配設部lこ上方より、ロケートピンとロケー
ト孔との嵌合によって位置決めをして載置すると共に、
取付孔部を介してボルトで結合する。
実施例
本発明の実施例を図面に基づいて騨述する。
第1〜3図に示すように、バッテリマウントブラケット
1は車体のバッテリ配設部2から分割されている。この
バッテリマウントブラケット1は周縁にリム1aを立設
して、耐液性を有する合成樹脂製のトレー3を介してバ
ッテリ4の下部を受容する四角形になっている。このバ
ッテリマウントブラケット1と前記車体のバッテリ配設
部2とにはロケートピン5とロケート孔6とからなる位
置決め手段7および取付孔$8.9それぞれを前後また
は左右のうちの何れか一つの方向に相対峙して設けであ
る。具体的には、バッテリマウントブラケット1の前側
、後側縁部または左側、右側縁部のうちの倒れか一組の
縁部には、2つのフランジ10を外側へ水平に突設しで
ある。これら2つのフランジ10の略中央部それぞれに
は、上下方向に貫通するロケート孔6を形成しである。
1は車体のバッテリ配設部2から分割されている。この
バッテリマウントブラケット1は周縁にリム1aを立設
して、耐液性を有する合成樹脂製のトレー3を介してバ
ッテリ4の下部を受容する四角形になっている。このバ
ッテリマウントブラケット1と前記車体のバッテリ配設
部2とにはロケートピン5とロケート孔6とからなる位
置決め手段7および取付孔$8.9それぞれを前後また
は左右のうちの何れか一つの方向に相対峙して設けであ
る。具体的には、バッテリマウントブラケット1の前側
、後側縁部または左側、右側縁部のうちの倒れか一組の
縁部には、2つのフランジ10を外側へ水平に突設しで
ある。これら2つのフランジ10の略中央部それぞれに
は、上下方向に貫通するロケート孔6を形成しである。
フランジ10の該ロケート孔6両側部分それぞれには、
取付孔部8としての上下方向に貫通するねじ挿通孔を形
成しである。また、バッテリ配設部2の前記ロケート孔
6と対応する部分それぞれにはロケートピン5を上方に
向けて突設しである。バッテリ配設部2の前記ねじ挿通
孔8と対応する部分それぞ机には背面lこウェルドナツ
トを接合してなる取付孔部9としてのねじ孔を形成しで
ある。11は縛結手段を示し、ストッパプレート眩と2
本のステイロツド13と2つの係合孔部14とナツト1
5で構成されている。ストッパプレート12はバッテリ
4上に配設したとき、該バッテリ4よりも外側に突出す
る両端部それぞれに挿通孔12 aを備えている。
取付孔部8としての上下方向に貫通するねじ挿通孔を形
成しである。また、バッテリ配設部2の前記ロケート孔
6と対応する部分それぞれにはロケートピン5を上方に
向けて突設しである。バッテリ配設部2の前記ねじ挿通
孔8と対応する部分それぞ机には背面lこウェルドナツ
トを接合してなる取付孔部9としてのねじ孔を形成しで
ある。11は縛結手段を示し、ストッパプレート眩と2
本のステイロツド13と2つの係合孔部14とナツト1
5で構成されている。ストッパプレート12はバッテリ
4上に配設したとき、該バッテリ4よりも外側に突出す
る両端部それぞれに挿通孔12 aを備えている。
2本のステイロツド13それぞれは一端に略U字形のフ
ック部13 aを備え、他端にねじfls13t)を備
えている。2つの係合孔部14それぞれはバッテリマウ
ントブラケット1のフランジ10を形成してない一組の
縁部に外側へ水平番こ突設されており、上下方向に貫通
する挿通孔16を備えている。
ック部13 aを備え、他端にねじfls13t)を備
えている。2つの係合孔部14それぞれはバッテリマウ
ントブラケット1のフランジ10を形成してない一組の
縁部に外側へ水平番こ突設されており、上下方向に貫通
する挿通孔16を備えている。
以上の実施例構造において、バッテリ4を車体のバッテ
リ配設部2に組付けるには、ロケート孔6、ねじ挿通孔
8(取付孔部)、係合孔部14を備えたバッテリマウン
トブラケット1にトレー3を載置すると共に、このトレ
ー3上にバッテリ4を載せ、さらに係合孔部14の下か
ら2本のスティロツド13のねじ部13 bを挿通孔1
6それぞれに挿入して、該2本のステイロツド13をそ
のまま上動し、フック部13 aの上に向いている先端
それぞれを係合孔部14の外側へ位置させるようにして
、フック部13 aを係合孔部14に係止し、この2本
のステイロツド13の上方よりストッパプレート12を
下降して、ストッパプレート120両端部のねじ挿通孔
I2aそれぞれに2本のスティロツド13のねじB13
bを貫通させ、ストッパプレート12をバッテリ4上に
置き、ステイロツド13のねじ部13 bのストッパプ
レート12よりも上方に突出している先端部にナツト1
5をM結することにより、バッテリ4をバッテリマウン
トブラケット1上にトレー3を挾んだ状態で、締結手段
11によって一体に組付ける。そして、このバッテリマ
ウントブラケット1を車体のバッテリ配役8(12に向
けて下降し、ロケート孔6をロケートピン5に嵌合し、
この嵌合によって位置決めをしながらバッテリマウント
ブラケット1をバッテリ配設部2に載置すると共に、上
方よりボルト17をねじ挿通孔8からねじ孔9に締結す
る。
リ配設部2に組付けるには、ロケート孔6、ねじ挿通孔
8(取付孔部)、係合孔部14を備えたバッテリマウン
トブラケット1にトレー3を載置すると共に、このトレ
ー3上にバッテリ4を載せ、さらに係合孔部14の下か
ら2本のスティロツド13のねじ部13 bを挿通孔1
6それぞれに挿入して、該2本のステイロツド13をそ
のまま上動し、フック部13 aの上に向いている先端
それぞれを係合孔部14の外側へ位置させるようにして
、フック部13 aを係合孔部14に係止し、この2本
のステイロツド13の上方よりストッパプレート12を
下降して、ストッパプレート120両端部のねじ挿通孔
I2aそれぞれに2本のスティロツド13のねじB13
bを貫通させ、ストッパプレート12をバッテリ4上に
置き、ステイロツド13のねじ部13 bのストッパプ
レート12よりも上方に突出している先端部にナツト1
5をM結することにより、バッテリ4をバッテリマウン
トブラケット1上にトレー3を挾んだ状態で、締結手段
11によって一体に組付ける。そして、このバッテリマ
ウントブラケット1を車体のバッテリ配役8(12に向
けて下降し、ロケート孔6をロケートピン5に嵌合し、
この嵌合によって位置決めをしながらバッテリマウント
ブラケット1をバッテリ配設部2に載置すると共に、上
方よりボルト17をねじ挿通孔8からねじ孔9に締結す
る。
これによりバッテリマウントブラケット1がバッテリ配
設部2にねじ挿通孔8とねじ孔9を介してボルトで結合
されるのである。
設部2にねじ挿通孔8とねじ孔9を介してボルトで結合
されるのである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、締結手段によってバッテ
リを一体に組付けたバッテリマウントブラケットを車体
のバッテリ配設部に上方より、位置決め手段を介して載
置すると共にボルトで結合するので、ロボットのアーム
を上下の一方向に動かすことにより、バッテリを車体に
自動的に組付けることができる。しかも締結手段の中に
一端にU字形のスティロツドを使用したとしても、単体
のバッテリ配設部から分離しているバッテリマウントブ
ラケットにバッテリを一体に組付けるので、バッテリマ
ウントブラケットに設けた係合孔部のねじ挿通孔にステ
イロツドの他端から挿入することができて、これまたロ
ボットのアームを例えば上下の一方向に動かすだけで、
フック部を係合孔部に係止できる。この結果、バッテリ
のバッテリマウントブラケットへの自動組付けも容易に
行なえるという新規な効果がある。
リを一体に組付けたバッテリマウントブラケットを車体
のバッテリ配設部に上方より、位置決め手段を介して載
置すると共にボルトで結合するので、ロボットのアーム
を上下の一方向に動かすことにより、バッテリを車体に
自動的に組付けることができる。しかも締結手段の中に
一端にU字形のスティロツドを使用したとしても、単体
のバッテリ配設部から分離しているバッテリマウントブ
ラケットにバッテリを一体に組付けるので、バッテリマ
ウントブラケットに設けた係合孔部のねじ挿通孔にステ
イロツドの他端から挿入することができて、これまたロ
ボットのアームを例えば上下の一方向に動かすだけで、
フック部を係合孔部に係止できる。この結果、バッテリ
のバッテリマウントブラケットへの自動組付けも容易に
行なえるという新規な効果がある。
第1図は本発明の一実施例を分解して示す斜視図、第2
図は同実施例の組付けた状態を示す側面図、第3図は第
2図に示すI−1線に沿う断面図、第4図は第2図に示
す■部分を拡大した断面図である。 1・・・バッテリマウントブラケット、2・・・バッテ
リ配設部、4・・・バッテリ、5・・・ロケートピン、
6・・・ロケート孔、7・・・位置決め手段、11・・
・締結手段、8・・・ねじ挿通孔(取付孔部)、9・・
・ねじ孔(取付第1図 第2図
図は同実施例の組付けた状態を示す側面図、第3図は第
2図に示すI−1線に沿う断面図、第4図は第2図に示
す■部分を拡大した断面図である。 1・・・バッテリマウントブラケット、2・・・バッテ
リ配設部、4・・・バッテリ、5・・・ロケートピン、
6・・・ロケート孔、7・・・位置決め手段、11・・
・締結手段、8・・・ねじ挿通孔(取付孔部)、9・・
・ねじ孔(取付第1図 第2図
Claims (1)
- 車体のバッテリ配設部とバッテリマウントブラケットと
を分割し、これら車体のバッテリ配設部とバッテリマウ
ントブラケットとにロケートピンとロケート孔とからな
る位置決め手段および取付孔部をそれぞれ設け、バッテ
リマウントブラケットにバッテリを締結手段によつて一
体に組付け、このバッテリマウントブラケットを前記バ
ッテリ配設部に上方より、ロケートピンとロケート孔と
の嵌合によつて位置決めをして載置すると共に、取付孔
部を介してボルトで結合するようにしたことを特徴とす
る自動車のバッテリ組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25247486A JPS63106157A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車のバツテリ組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25247486A JPS63106157A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車のバツテリ組付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106157A true JPS63106157A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17237883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25247486A Pending JPS63106157A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車のバツテリ組付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106157A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222711A (en) * | 1992-01-27 | 1993-06-29 | Bell Stuart D | Battery hold-down |
US6622809B2 (en) * | 2001-01-12 | 2003-09-23 | Suzuki Motor Corporation | Battery fixing structure of a vehicle |
EP2080656A4 (en) * | 2007-09-28 | 2016-09-07 | Mitsubishi Motors Corp | BATTERY CLOSURE STRUCTURE FOR AN ELECTRIC VEHICLE |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25247486A patent/JPS63106157A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222711A (en) * | 1992-01-27 | 1993-06-29 | Bell Stuart D | Battery hold-down |
US6622809B2 (en) * | 2001-01-12 | 2003-09-23 | Suzuki Motor Corporation | Battery fixing structure of a vehicle |
EP2080656A4 (en) * | 2007-09-28 | 2016-09-07 | Mitsubishi Motors Corp | BATTERY CLOSURE STRUCTURE FOR AN ELECTRIC VEHICLE |
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