JPS63102664A - 醸造用タンク - Google Patents
醸造用タンクInfo
- Publication number
- JPS63102664A JPS63102664A JP61249318A JP24931886A JPS63102664A JP S63102664 A JPS63102664 A JP S63102664A JP 61249318 A JP61249318 A JP 61249318A JP 24931886 A JP24931886 A JP 24931886A JP S63102664 A JPS63102664 A JP S63102664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- heater
- heat
- fermentation
- heat storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/50—Soya sauce
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B2/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general
- A23B2/05—Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating using irradiation or electric treatment
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は醤油、味噌などの醸造物醗酵用のタンクに関す
るものである。
るものである。
醤油、味噌など所謂微生物の醗酵によって生産物を得る
醸造業においてはその生産の主役は微生物の生育代謝に
ある。
醸造業においてはその生産の主役は微生物の生育代謝に
ある。
従来、醤油、味噌などの天然仕込みによる生産は建屋内
で仕込み容器として木製の桶又はコンクリートタンクを
利用して行われていた。そしてこれらによる醤油、味噌
などの醗酵は天然の気候環境のもとで行われていたため
熟成まで一年以上の期間を要していた。
で仕込み容器として木製の桶又はコンクリートタンクを
利用して行われていた。そしてこれらによる醤油、味噌
などの醗酵は天然の気候環境のもとで行われていたため
熟成まで一年以上の期間を要していた。
この様な方法で長期間熟成期間をかけて行われて来た醤
油や味噌等の醸造も近年低温仕込みや温醸法等の諸株品
温を管理する技法の開発により品質を保持すると共に熟
成期間の短縮化が図られるようになった。
油や味噌等の醸造も近年低温仕込みや温醸法等の諸株品
温を管理する技法の開発により品質を保持すると共に熟
成期間の短縮化が図られるようになった。
この良質の醸造製品を従来より短期間で製造することが
出来る諸株の品温管理技法では仕込みを低温で行うと共
に一定の時期に醗酵適温で諸株を加温することが必要で
あり、従来この様な諸株の品温管理は仕込桶やタンクが
設置されている建屋内に空調設備を設けて建屋ごと暖房
する方法で行われていた。
出来る諸株の品温管理技法では仕込みを低温で行うと共
に一定の時期に醗酵適温で諸株を加温することが必要で
あり、従来この様な諸株の品温管理は仕込桶やタンクが
設置されている建屋内に空調設備を設けて建屋ごと暖房
する方法で行われていた。
一方近年保温材などの建築資材の発達により多額の設備
費用を要する建屋内での桶やタンク内での醸造を排して
屋外にFRPやエポキシライニング鋼板を用いて直立円
筒型の大容量のタンクを建設し、これを醗酵容器として
用いることが行われるようになった。
費用を要する建屋内での桶やタンク内での醸造を排して
屋外にFRPやエポキシライニング鋼板を用いて直立円
筒型の大容量のタンクを建設し、これを醗酵容器として
用いることが行われるようになった。
この様な屋外の大型醗酵タンクに前記の如き品温管理法
を適用するには醗酵タンク外周上にジャケットを設け、
温水を循環させるか電気発熱体などの加温装置を設置し
、断熱装備としてその外周上を各種断熱材で覆う方法が
とられていた。
を適用するには醗酵タンク外周上にジャケットを設け、
温水を循環させるか電気発熱体などの加温装置を設置し
、断熱装備としてその外周上を各種断熱材で覆う方法が
とられていた。
上記の如き屋外設置型の醗酵タンクは経済性の観点から
次第に大型化する傾向にある。そして上記のごとき加温
装置が施されたタンクでは加温装置がまずタンク外壁を
加温し、その外壁からの伝導熱によってタンク内部の諸
株を加温している為、タンク中央部まで容易に熱が到達
せず、又加温装置から直接外気に放散されてしまう熱も
多く熱エネルギーのロスが極めて大きいという問題があ
った。
次第に大型化する傾向にある。そして上記のごとき加温
装置が施されたタンクでは加温装置がまずタンク外壁を
加温し、その外壁からの伝導熱によってタンク内部の諸
株を加温している為、タンク中央部まで容易に熱が到達
せず、又加温装置から直接外気に放散されてしまう熱も
多く熱エネルギーのロスが極めて大きいという問題があ
った。
本発明は上記の如き従来の屋外設置型の醗酵用タンクの
欠点を改良したもので、外周上を断熱被覆した筒型のタ
ンク内に該タンク外側から外壁を貫通して蓄熱型ヒータ
ーが挿入されていることを特徴とするものである。
欠点を改良したもので、外周上を断熱被覆した筒型のタ
ンク内に該タンク外側から外壁を貫通して蓄熱型ヒータ
ーが挿入されていることを特徴とするものである。
本発明の醸造タンクは屋外に設置された大容量のタンク
でその外周上が断熱被覆されており、その内部に蓄熱型
ヒーターが直接タンク内に挿入されており、諸株を内部
から加温し極めて少ない熱エネルギーで醗酵の促進が図
れるものである。
でその外周上が断熱被覆されており、その内部に蓄熱型
ヒーターが直接タンク内に挿入されており、諸株を内部
から加温し極めて少ない熱エネルギーで醗酵の促進が図
れるものである。
以下本発明の醸造タンクを図を用いて説明する。
第1図の如くコンクリート類の土台1の上にエポキシ樹
脂ライニング鋼板製の円筒縦型タンク2を建設した。そ
のタンク2の外周上に断熱材層3としてポリウレタンフ
ォームを吹きつけその上にカラー鉄板の外装を施した。
脂ライニング鋼板製の円筒縦型タンク2を建設した。そ
のタンク2の外周上に断熱材層3としてポリウレタンフ
ォームを吹きつけその上にカラー鉄板の外装を施した。
タンク2底面には内容物(醸造物)が流れ易いように一
方に向かってテーパーがつけられており、底面の最深部
の孔4のパイプが諸株出口5に通じている。タンク2底
面中央部には蓄熱型ヒーターの先端部を載置する架台6
が設置されている。架台6には第2図の如く蓄熱型ヒー
ター9の先端を裁置する為の溝7が設けられている。又
タンク2底面には諸株を攪拌するため外部のコンプレッ
サーからの撹拌用パイプ8が放射状に敷設されている。
方に向かってテーパーがつけられており、底面の最深部
の孔4のパイプが諸株出口5に通じている。タンク2底
面中央部には蓄熱型ヒーターの先端部を載置する架台6
が設置されている。架台6には第2図の如く蓄熱型ヒー
ター9の先端を裁置する為の溝7が設けられている。又
タンク2底面には諸株を攪拌するため外部のコンプレッ
サーからの撹拌用パイプ8が放射状に敷設されている。
そして円筒型の蓄熱型ヒーター9はタンク2の外壁横に
穿たれた孔からその先端の発熱部が内部に挿通されてお
り、その先端が第2図に示すように架台6の頂上の溝7
に載置されている。タンク2の屋根部にはマンホール1
0が、マンホール10の横には圧縮空気用ヘソグー11
が設けられている。この圧縮空気用ヘッダー11には図
示されてはいないが空気吹き込み口のバルブと圧力計が
取りつけられており、圧縮空気用ヘッダー11からは圧
縮空気用パイプ12が攪拌用パイプ8に連絡している。
穿たれた孔からその先端の発熱部が内部に挿通されてお
り、その先端が第2図に示すように架台6の頂上の溝7
に載置されている。タンク2の屋根部にはマンホール1
0が、マンホール10の横には圧縮空気用ヘソグー11
が設けられている。この圧縮空気用ヘッダー11には図
示されてはいないが空気吹き込み口のバルブと圧力計が
取りつけられており、圧縮空気用ヘッダー11からは圧
縮空気用パイプ12が攪拌用パイプ8に連絡している。
この醸造タンクを用いて諸株を熟成させるには5・ C
以下に冷却した仕込み食塩水と麹とを混和してこのタン
ク2に導入し、仕込み直後の諸株品温を15・ C以下
にし、そのまま15〜30日間(らい低温に保ち、その
後蓄熱型ヒーターのスイッチをいれ25・ C付近を目
標にして品温を徐々に上昇させて、乳酸菌の生育と醗酵
を促進させる。
以下に冷却した仕込み食塩水と麹とを混和してこのタン
ク2に導入し、仕込み直後の諸株品温を15・ C以下
にし、そのまま15〜30日間(らい低温に保ち、その
後蓄熱型ヒーターのスイッチをいれ25・ C付近を目
標にして品温を徐々に上昇させて、乳酸菌の生育と醗酵
を促進させる。
醗酵期間中は空気吹き込み口のバルブを操作することに
より、タンク底面に設置された撹拌用パイプ8から空気
を吹き出させ攪拌を行い諸株の品温を均一化させる。そ
して醗酵がある程度まで進むと醗酵熱が発生するのでそ
の後はヒーターを切っても良い。この様にして諸株の熟
成を行ったところ電力消¥1量は従来のタンクに比較し
て約5分の1で済んだ。
より、タンク底面に設置された撹拌用パイプ8から空気
を吹き出させ攪拌を行い諸株の品温を均一化させる。そ
して醗酵がある程度まで進むと醗酵熱が発生するのでそ
の後はヒーターを切っても良い。この様にして諸株の熟
成を行ったところ電力消¥1量は従来のタンクに比較し
て約5分の1で済んだ。
尚本発明の醸造用タンク2の外壁を構成する材料として
は醸造物による腐食を防ぐ為と強度の点でFRPやエポ
キシ樹脂をライニングした鋼板がよく、タンクの形状も
円柱や角柱などとくに特定するものではない。
は醸造物による腐食を防ぐ為と強度の点でFRPやエポ
キシ樹脂をライニングした鋼板がよく、タンクの形状も
円柱や角柱などとくに特定するものではない。
又蓄熱型ヒーター9のタンク2内に於ける設置位置はタ
ンク全体の大きさや外壁の強度に応じて所望の位置に設
けることができ、第3図の如くタンク2の内部に高い架
台6を設けて蓄熱型ヒーターをタンク内の異なった高さ
に設置したり、第4図の如(タンク2の屋根部から下方
に挿通したり、タンク2が小型の場合には第5図の如く
蓄熱型ヒ−ターを横から貫通させても良い。
ンク全体の大きさや外壁の強度に応じて所望の位置に設
けることができ、第3図の如くタンク2の内部に高い架
台6を設けて蓄熱型ヒーターをタンク内の異なった高さ
に設置したり、第4図の如(タンク2の屋根部から下方
に挿通したり、タンク2が小型の場合には第5図の如く
蓄熱型ヒ−ターを横から貫通させても良い。
尚本発明の1造タンク2に装着する蓄熱型ヒーター9と
しては加温対象物が微生物であるのでヒーター表面温度
が局部的に高温とならず、諸株の醗酵促進に必要な20
〜30・ C程度の低温域を保つことが出来る蓄熱性能
の高いものがよい。この蓄熱型ヒーター9はニクロム線
等の発熱体が蓄熱性の高い材料で製造された碍子の間に
装着されていて発熱体の熱が先ずこれらの碍子を暖め、
碍子にM熱された熱がヒータ−9外表面から諸株中に放
射され諸株の持つ温度と熱交換される。この熱交換によ
って温度の低下した蓄熱型ヒーター9はヒーター内部の
サーモスタットの働きにより再度M熱され、この操作が
自動的に繰り返される事により、諸株の品温を目的の期
間、目的の品温に保つことが出来るものである。
しては加温対象物が微生物であるのでヒーター表面温度
が局部的に高温とならず、諸株の醗酵促進に必要な20
〜30・ C程度の低温域を保つことが出来る蓄熱性能
の高いものがよい。この蓄熱型ヒーター9はニクロム線
等の発熱体が蓄熱性の高い材料で製造された碍子の間に
装着されていて発熱体の熱が先ずこれらの碍子を暖め、
碍子にM熱された熱がヒータ−9外表面から諸株中に放
射され諸株の持つ温度と熱交換される。この熱交換によ
って温度の低下した蓄熱型ヒーター9はヒーター内部の
サーモスタットの働きにより再度M熱され、この操作が
自動的に繰り返される事により、諸株の品温を目的の期
間、目的の品温に保つことが出来るものである。
以上述べた如く本発明の醸造用タンクは断熱構造の外部
設置型のタンクを用い、低温域で発熱温度の高低差の少
ない蓄熱型ヒーターを直接タンク内に挿入してタンク内
の醸造物を加温しているので、極めて低コストで大容量
の醤油や味噌の醗酵促進が行える工業上極めて有用なも
のである。
設置型のタンクを用い、低温域で発熱温度の高低差の少
ない蓄熱型ヒーターを直接タンク内に挿入してタンク内
の醸造物を加温しているので、極めて低コストで大容量
の醤油や味噌の醗酵促進が行える工業上極めて有用なも
のである。
第1図は本発明一実施例の一部切開説明図であり、第2
図は架台の一部省略した斜視図、第3図〜第5図は他の
実施例の断面図である。 1・・・土台 2・・・タンク3・・・Wi熱
材層 4・・・孔 5・・・諸法出口 6・・・架台 7・・・溝 8・・・攪拌用パイプ9・・・
蓄熱型ヒーター10・・マンホール11・・ヘッダー
12・・圧縮空気用パイプ 特許出願人 古河電気工業株式会社(ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
図は架台の一部省略した斜視図、第3図〜第5図は他の
実施例の断面図である。 1・・・土台 2・・・タンク3・・・Wi熱
材層 4・・・孔 5・・・諸法出口 6・・・架台 7・・・溝 8・・・攪拌用パイプ9・・・
蓄熱型ヒーター10・・マンホール11・・ヘッダー
12・・圧縮空気用パイプ 特許出願人 古河電気工業株式会社(ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 外周上を断熱被覆した筒型のタンクの外壁を貫通して該
タンク外側より蓄熱型ヒーターが挿入されていることを
特徴とする醸造用タンク。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249318A JPS63102664A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 醸造用タンク |
KR1019870009176A KR920002891B1 (ko) | 1986-10-20 | 1987-08-21 | 양조용 탱크 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249318A JPS63102664A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 醸造用タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102664A true JPS63102664A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17191212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61249318A Pending JPS63102664A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 醸造用タンク |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63102664A (ja) |
KR (1) | KR920002891B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108795647A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 宁波甬博金农业开发有限公司 | 凤梨原浆酒的制作方法及智能发酵装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249318A patent/JPS63102664A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-21 KR KR1019870009176A patent/KR920002891B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108795647A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 宁波甬博金农业开发有限公司 | 凤梨原浆酒的制作方法及智能发酵装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880005253A (ko) | 1988-06-28 |
KR920002891B1 (ko) | 1992-04-06 |
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