JPS63100693A - 外部記憶装置を着脱可能な電子機器 - Google Patents
外部記憶装置を着脱可能な電子機器Info
- Publication number
- JPS63100693A JPS63100693A JP24676086A JP24676086A JPS63100693A JP S63100693 A JPS63100693 A JP S63100693A JP 24676086 A JP24676086 A JP 24676086A JP 24676086 A JP24676086 A JP 24676086A JP S63100693 A JPS63100693 A JP S63100693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- spring
- cover
- electronic device
- torsion bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外部記憶用パックを付加可能な電子機器に関
する。
する。
[従来の技術]
第1図はワードプロセッサー等の電子機器本体に外部記
憶用パック(以下メモリバックと称す)を装着する手段
の一例を示す斜視図であって、電子機器本体1に回動自
在に取りつけられた蓋体2を開くことにより、メモリバ
ック挿入口3が露出し、挿入口3よりメモリパック4を
機器本体内に挿入することによりメモリパック4と本体
とが本体に内蔵されたコネクタ一手段を介して電気的。
憶用パック(以下メモリバックと称す)を装着する手段
の一例を示す斜視図であって、電子機器本体1に回動自
在に取りつけられた蓋体2を開くことにより、メモリバ
ック挿入口3が露出し、挿入口3よりメモリパック4を
機器本体内に挿入することによりメモリパック4と本体
とが本体に内蔵されたコネクタ一手段を介して電気的。
機械的に接続される場合を示す。
従来、この様な手段によってメモリパックを本体に装着
する場合、第4図に示すように蓋体2は本体に取りつけ
られた1th5のまわりに回動自在に本体に取りつけら
れ、蓋体2の本体への係止はたとえば第2図のように蓋
体の内側に突出させた突起部2aを本体筐体に固定され
たガイド板6に設けられた穴6aに係合させることによ
って得ていた。逆に蓋体2を開く場合には、蓋体2の外
側に突出させたフック部2bに指等を掛けて蓋体を上に
引き上げることにより蓋体2とガイド板6が弾性変形し
て蓋体2の突起部2aとガイド板6の穴6aの係合が解
除され蓋体を開くようになっていた。
する場合、第4図に示すように蓋体2は本体に取りつけ
られた1th5のまわりに回動自在に本体に取りつけら
れ、蓋体2の本体への係止はたとえば第2図のように蓋
体の内側に突出させた突起部2aを本体筐体に固定され
たガイド板6に設けられた穴6aに係合させることによ
って得ていた。逆に蓋体2を開く場合には、蓋体2の外
側に突出させたフック部2bに指等を掛けて蓋体を上に
引き上げることにより蓋体2とガイド板6が弾性変形し
て蓋体2の突起部2aとガイド板6の穴6aの係合が解
除され蓋体を開くようになっていた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが上記の方法によると、蓋体2とガイド板6が弾
性変形してもその突起部2aと穴6aとは強くこすれ合
うため、蓋体2の開閉を縁り返すうちに突起部2aや穴
6aの周囲が摩耗してゆき、ついには係止できなくなっ
てしまうことがあった。そのため、メモリパック4の用
途によっては、挿抜回数が数千回要求される場合がある
が、上記の方法だとこのような場合には使えないという
欠点があった。また、上記の方法だと蓋体を閉じる場合
はよいが、蓋体2を開ける場合には、かなり大きな力を
要するため操作性が悪いという問題点があった。
性変形してもその突起部2aと穴6aとは強くこすれ合
うため、蓋体2の開閉を縁り返すうちに突起部2aや穴
6aの周囲が摩耗してゆき、ついには係止できなくなっ
てしまうことがあった。そのため、メモリパック4の用
途によっては、挿抜回数が数千回要求される場合がある
が、上記の方法だとこのような場合には使えないという
欠点があった。また、上記の方法だと蓋体を閉じる場合
はよいが、蓋体2を開ける場合には、かなり大きな力を
要するため操作性が悪いという問題点があった。
[問題点を解決する為の手段]
この問題点を解決する為に本発明は、電子機器の筐体ケ
ースに回動自在に取りつけられたトーションバーと蓋体
とを設け、蓋体を閉じたときに、このトーションバーに
係合することによって蓋体を固定する為の係止部とを有
してなる。
ースに回動自在に取りつけられたトーションバーと蓋体
とを設け、蓋体を閉じたときに、このトーションバーに
係合することによって蓋体を固定する為の係止部とを有
してなる。
[作 用]
この構成によって、トーションバーを回動させることに
よって器体のロック解除が行える為に反型なる開閉動作
にも充分耐え得るようにすることができる。
よって器体のロック解除が行える為に反型なる開閉動作
にも充分耐え得るようにすることができる。
[実施例]
第2図は本発明によるメモリパックの実装機構部の平面
図であり、第4図(a)〜(d)はその要部断面図であ
る。ここにおいて、7は本体筐体、2は本体筐体に取り
つけられたII!15のまわりに回動自在にヒンジ部2
Cを介して軸に取りつけられた蓋体2でメモリパック4
が装着された後にメモリパック挿入口を塞ぐ役割をする
。蓋体2は軸に取りつけられたスプリング8によって常
に開く方向に力が付勢されている。9は本体のプリント
基板10上に実装されたコネクターで、メモリパック4
が本体に装着されるとメモリパック4と本体とを電気的
1機械的に接続する。メモリパック4は本体内に本体筐
体に一体に設けられたガイド部7aと、該ガイド部の下
部に取りつけられたパックガイド部6とで作られた空間
で案内されて、挿入口からコネクターへと導かれる。2
dは蓋体2の内側に設けられた係止部であって、蓋体の
両端部に合計少なくとも2か所は設けられる。
図であり、第4図(a)〜(d)はその要部断面図であ
る。ここにおいて、7は本体筐体、2は本体筐体に取り
つけられたII!15のまわりに回動自在にヒンジ部2
Cを介して軸に取りつけられた蓋体2でメモリパック4
が装着された後にメモリパック挿入口を塞ぐ役割をする
。蓋体2は軸に取りつけられたスプリング8によって常
に開く方向に力が付勢されている。9は本体のプリント
基板10上に実装されたコネクターで、メモリパック4
が本体に装着されるとメモリパック4と本体とを電気的
1機械的に接続する。メモリパック4は本体内に本体筐
体に一体に設けられたガイド部7aと、該ガイド部の下
部に取りつけられたパックガイド部6とで作られた空間
で案内されて、挿入口からコネクターへと導かれる。2
dは蓋体2の内側に設けられた係止部であって、蓋体の
両端部に合計少なくとも2か所は設けられる。
11は前記パックガイド部に一体に設けられた軸受部6
bに回動自在に取りつけられたトーションバーであり、
スプリング12によって常に上方に回転するような力が
付勢される。トーションバーおよびパックガイド部の中
央部には、メモリパック4を指でつかんで挿抜するとき
の指の逃げ11a、6cを設けておくとメモリパック4
の挿抜かしやすい。13は本体筐体に摺動自在に取りつ
けられた解除レバ・−で、本体筐体と前記バックガイド
板の間で保持され、筐体外部に突出した頭部13aが押
下げられると、前記トーションバーを前記スプリング1
2の力に逆って下方に回転させる。13bは解除レバー
13に一体に設けられたバネ部で、解除レバー13に常
に上方に持ち上げる力を加えることにより、解除レバー
13のガタをなくする。2eは蓋体2の内側に設けられ
たメモリバック装着位置検出用のリブである。
bに回動自在に取りつけられたトーションバーであり、
スプリング12によって常に上方に回転するような力が
付勢される。トーションバーおよびパックガイド部の中
央部には、メモリパック4を指でつかんで挿抜するとき
の指の逃げ11a、6cを設けておくとメモリパック4
の挿抜かしやすい。13は本体筐体に摺動自在に取りつ
けられた解除レバ・−で、本体筐体と前記バックガイド
板の間で保持され、筐体外部に突出した頭部13aが押
下げられると、前記トーションバーを前記スプリング1
2の力に逆って下方に回転させる。13bは解除レバー
13に一体に設けられたバネ部で、解除レバー13に常
に上方に持ち上げる力を加えることにより、解除レバー
13のガタをなくする。2eは蓋体2の内側に設けられ
たメモリバック装着位置検出用のリブである。
上記の構成において、メモリパック4が挿入された後、
蓋体ミと前記スプリング80力に逆って閉じていくと、
係止部2dがトーションバー11と当たり、さらに閉じ
ていくとトーションバー11は係止部2dの外周に沿い
ながら下方に回転していき、蓋体2が完全に閉じたとこ
ろで係止部2dの内側に前記スプリング12の反力によ
って入り込む。ここで、蓋体2はトーションバー11と
係止部2dによって完全にロックされ、しかも前記スプ
リング8の反力によって常に蓋体2には開く方向に力が
加えられるため蓋体2は本体筐体に対してガタなく閉し
られることが可能である。
蓋体ミと前記スプリング80力に逆って閉じていくと、
係止部2dがトーションバー11と当たり、さらに閉じ
ていくとトーションバー11は係止部2dの外周に沿い
ながら下方に回転していき、蓋体2が完全に閉じたとこ
ろで係止部2dの内側に前記スプリング12の反力によ
って入り込む。ここで、蓋体2はトーションバー11と
係止部2dによって完全にロックされ、しかも前記スプ
リング8の反力によって常に蓋体2には開く方向に力が
加えられるため蓋体2は本体筐体に対してガタなく閉し
られることが可能である。
次に蓋体2を開けてメモリパック4を取り出すには、ま
ず前記解除レバー13を下方に押し下げると、その動作
に応じてトーションバー11が下方に回転され、第4図
(a)の点線で示す位置までトーションバー11が移動
すると、トーションバー11と前記係止部2dとの係合
が解除され、前記スプリング8の反力によって蓋体21
−、 J:方へ開かれる。
ず前記解除レバー13を下方に押し下げると、その動作
に応じてトーションバー11が下方に回転され、第4図
(a)の点線で示す位置までトーションバー11が移動
すると、トーションバー11と前記係止部2dとの係合
が解除され、前記スプリング8の反力によって蓋体21
−、 J:方へ開かれる。
また、上記機構において、メモリパック内のROMやR
AMの保護機構としてメモリパック挿抜前に蓋の開閉状
態を電気的に検知する必要がある場合には、第4図(d
)のように前記蓋体の係止部と連動させたスイッチ14
を設けておけばよい。
AMの保護機構としてメモリパック挿抜前に蓋の開閉状
態を電気的に検知する必要がある場合には、第4図(d
)のように前記蓋体の係止部と連動させたスイッチ14
を設けておけばよい。
第4図(d)の実施例では、前記パックガイド板に可動
リーフ接点14と固定接点15をビス締めし、蓋体2の
開閉動作に応じて係止部によって可動リーフ接点を固定
接点と開閉させる例を示す。
リーフ接点14と固定接点15をビス締めし、蓋体2の
開閉動作に応じて係止部によって可動リーフ接点を固定
接点と開閉させる例を示す。
ここで、蓋体2を例えば亜鉛ダイキャスト合金等の導電
性の材料で形成すれば、トーションバー11は通常金属
丸棒が使われるので、蓋体2とトーションバー11とで
スイッチが構成でき、前述のような蓋体2の開閉状態を
検知するスイッチとしても使え、この場合は前述の実施
例よりも構造が簡単となって組み立て易いという利点が
生じる。
性の材料で形成すれば、トーションバー11は通常金属
丸棒が使われるので、蓋体2とトーションバー11とで
スイッチが構成でき、前述のような蓋体2の開閉状態を
検知するスイッチとしても使え、この場合は前述の実施
例よりも構造が簡単となって組み立て易いという利点が
生じる。
以上、述べてきた説明から明らかなように、本発明によ
るメモリパックの実装機構によれば、蓋体の係止部をス
プリング力が付勢されたトーションバーに係止させる構
造としたため、蓋体と本体とのガタがなく前記係止部と
トーションバーが強くこすれ合わないので、蓋体にプラ
スチック樹脂等の耐摩耗性の低い材料を用いても、耐久
性の高い機構が得られる。また、蓋体の両端部に係止部
を設けたことにより、蓋体の一端が本体より浮き上がっ
たりすることもない。また、解除レバーによりトーショ
ンバーを回転させて、係止を解除させる構造としたため
、蓋を開けるときの操作性にすぐれている。などのすぐ
れた特徴をもたせることができるものである。
るメモリパックの実装機構によれば、蓋体の係止部をス
プリング力が付勢されたトーションバーに係止させる構
造としたため、蓋体と本体とのガタがなく前記係止部と
トーションバーが強くこすれ合わないので、蓋体にプラ
スチック樹脂等の耐摩耗性の低い材料を用いても、耐久
性の高い機構が得られる。また、蓋体の両端部に係止部
を設けたことにより、蓋体の一端が本体より浮き上がっ
たりすることもない。また、解除レバーによりトーショ
ンバーを回転させて、係止を解除させる構造としたため
、蓋を開けるときの操作性にすぐれている。などのすぐ
れた特徴をもたせることができるものである。
第1図は電子機器にメモリパックを装着する方法の1例
を示す斜視図。 第2図は本発明によるメモリパックの実装機構部の平面
図。 第3図(a)は第2図のA−Aでの断面を示す図。 第3図(b)は第2図のB−Bでの断面を示す図。 第3図(C)は第2図のC−Cでの断面を示す図。 第3図(d)は他の実施例による第2図のA・Aでの断
面を示す図。 第4図は従来例を示す図である。
を示す斜視図。 第2図は本発明によるメモリパックの実装機構部の平面
図。 第3図(a)は第2図のA−Aでの断面を示す図。 第3図(b)は第2図のB−Bでの断面を示す図。 第3図(C)は第2図のC−Cでの断面を示す図。 第3図(d)は他の実施例による第2図のA・Aでの断
面を示す図。 第4図は従来例を示す図である。
Claims (1)
- 電子機器に備えられたコネクタ手段によって、該電子
機器に対し電気的、機械的に接続される外部記憶用装置
を着脱可能な電子機器で、該電子機器の筺体ケースに回
動自在に取りつけられたトーシヨンバーと、該電子機器
の筺体ケースに固定された軸を中心に該筐体ケースに回
動自在に取りつけられた蓋体と、前記蓋体に少なくとも
2個以上の前記トーシヨンバーとの係止部が設けられて
いることを特徴とする外部記憶装置を着脱可能な電子機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24676086A JPS63100693A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 外部記憶装置を着脱可能な電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24676086A JPS63100693A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 外部記憶装置を着脱可能な電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100693A true JPS63100693A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17153249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24676086A Pending JPS63100693A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 外部記憶装置を着脱可能な電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100693A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217982A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Canon Inc | 電子機器 |
JPH0320887A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icカードスロットフタ |
JPH04155485A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Ricoh Co Ltd | メモリカード装着装置 |
US10926275B1 (en) | 2020-06-25 | 2021-02-23 | Graco Minnesota Inc. | Electrostatic handheld sprayer |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP24676086A patent/JPS63100693A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217982A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Canon Inc | 電子機器 |
JPH0320887A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icカードスロットフタ |
JPH04155485A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Ricoh Co Ltd | メモリカード装着装置 |
US10926275B1 (en) | 2020-06-25 | 2021-02-23 | Graco Minnesota Inc. | Electrostatic handheld sprayer |
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