JPS6289228A - 磁気記憶体 - Google Patents
磁気記憶体Info
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- JPS6289228A JPS6289228A JP23165785A JP23165785A JPS6289228A JP S6289228 A JPS6289228 A JP S6289228A JP 23165785 A JP23165785 A JP 23165785A JP 23165785 A JP23165785 A JP 23165785A JP S6289228 A JPS6289228 A JP S6289228A
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- magnetic
- head
- magnetic disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気的記憶装置(磁気ディスク装置または磁気
ドラム装置など)に用いられる磁気記憶体に関する。
ドラム装置など)に用いられる磁気記憶体に関する。
(従来の技術)
一般に記録再生磁気ヘッド(以下ヘッドと呼ぶ)と磁気
記憶体とを構成部とする磁気記憶装置の記録再生方法に
は次のような方法がある。すなわち操作開始時にヘッド
と磁気記憶体面とを接触状態でセットした後、磁気記憶
体に所要の回転を与えることによりヘッドと磁気記憶体
面の間に空気層分の空間を作シ、この状態で記録再生を
する方法である(コンタクト・スタート・ストップ方式
。
記憶体とを構成部とする磁気記憶装置の記録再生方法に
は次のような方法がある。すなわち操作開始時にヘッド
と磁気記憶体面とを接触状態でセットした後、磁気記憶
体に所要の回転を与えることによりヘッドと磁気記憶体
面の間に空気層分の空間を作シ、この状態で記録再生を
する方法である(コンタクト・スタート・ストップ方式
。
以下C8Sと呼ぶ)。この方法では操作終了時に磁気記
憶体の回転が止まり、この時ヘッドと磁気記憶体面は操
作開始時と同様に接触摩擦状態にある。
憶体の回転が止まり、この時ヘッドと磁気記憶体面は操
作開始時と同様に接触摩擦状態にある。
これらの接触摩擦状態におけるヘッドと磁気記憶体の間
に生じる摩擦力は、ヘッドおよび磁気記憶体を摩耗させ
ついにはヘッドおよび磁性媒体に傷を生じせしめること
がある。
に生じる摩擦力は、ヘッドおよび磁気記憶体を摩耗させ
ついにはヘッドおよび磁性媒体に傷を生じせしめること
がある。
また前記接触摩擦状態においてヘッドのわずかな姿勢の
変化がヘッドにかかる荷重を不均一くさせヘッドおよび
磁気記憶体表面に蕩を作ることもある。
変化がヘッドにかかる荷重を不均一くさせヘッドおよび
磁気記憶体表面に蕩を作ることもある。
さらにヘッドと磁気記憶体の長時間の接触により、両者
は互いに吸着し離れにくくなる。
は互いに吸着し離れにくくなる。
このヘッドとの接触および摺動による磁気記憶体の破壊
および吸着を防止するために、従来特開昭52−498
05号公報に見られるように、磁気記憶体表面にパーフ
ロロアルキルポリエーテルなどの潤滑剤を被覆していた
。
および吸着を防止するために、従来特開昭52−498
05号公報に見られるように、磁気記憶体表面にパーフ
ロロアルキルポリエーテルなどの潤滑剤を被覆していた
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような潤滑剤は耐荷重性が悪くヘッド
との摺動または多数回のC8Sの繰り返しにおいて磁気
記憶体の傷の発生を防ぐことが出来なかった。また除去
された潤滑剤が磁気記憶体とヘッドの接触摺動面に厚く
局在して吸着し離れなくなるという欠点もあった。
との摺動または多数回のC8Sの繰り返しにおいて磁気
記憶体の傷の発生を防ぐことが出来なかった。また除去
された潤滑剤が磁気記憶体とヘッドの接触摺動面に厚く
局在して吸着し離れなくなるという欠点もあった。
本発明の目的は、この問題点を解決した磁気記憶体を提
供することにある。
供することにある。
(問題を解決するための手段)
本発明の磁気記憶体は、その部分断面図(第1図)に示
すように下地体1の上に磁性媒体2が被覆され、さらに
該媒体上にラダー型ポリシロキサンからなる潤滑剤4が
被覆された構造を有する。
すように下地体1の上に磁性媒体2が被覆され、さらに
該媒体上にラダー型ポリシロキサンからなる潤滑剤4が
被覆された構造を有する。
下地体1はアルミ合金、チタン合金、またはステンレス
などの金属、またはポリエステル、ポリイミド、ポリア
ミドイミド、ポリエーテルサルフォン、ポリサルフォン
、芳香族ポリエーテル、エポキシ樹脂、尿41旨、メラ
ミン樹脂、ポリカーボネート、ジアリルフタレート樹脂
、アクリル樹脂、フェノール樹脂、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリフェニレンエーテル、ポリアセタール樹
脂、ポリブチレンテレフタレート、ビスマレイミドトリ
アジン樹脂、ポリオキシペンジレン樹脂。
などの金属、またはポリエステル、ポリイミド、ポリア
ミドイミド、ポリエーテルサルフォン、ポリサルフォン
、芳香族ポリエーテル、エポキシ樹脂、尿41旨、メラ
ミン樹脂、ポリカーボネート、ジアリルフタレート樹脂
、アクリル樹脂、フェノール樹脂、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリフェニレンエーテル、ポリアセタール樹
脂、ポリブチレンテレフタレート、ビスマレイミドトリ
アジン樹脂、ポリオキシペンジレン樹脂。
ポリアミノビスマレイミド樹脂、ポリフェニレンオキサ
イド、ポリフェニレンサルファイドなどのグラスチック
、またはガラス、シリコン、ゲルマニウム、アルミナ、
シリカ、ダイアモンドなどのセラミックス、または陽極
酸化アルマイト被覆アルミ合金あるいは、N i−Pメ
ッキ膜、Cr、FeNt*ステンレス、MoまたはWな
どの金属または前記プラスチック、前記セラミックスを
被覆したアルミ合金、チタン合金、ステンレスなどの積
層合金基板、あるいは前記金属あるいは前記セラミック
スが被覆された前記プラスチック基板、あるいは前記金
属または前記プラスチックが被覆されたセラミックス基
板である。
イド、ポリフェニレンサルファイドなどのグラスチック
、またはガラス、シリコン、ゲルマニウム、アルミナ、
シリカ、ダイアモンドなどのセラミックス、または陽極
酸化アルマイト被覆アルミ合金あるいは、N i−Pメ
ッキ膜、Cr、FeNt*ステンレス、MoまたはWな
どの金属または前記プラスチック、前記セラミックスを
被覆したアルミ合金、チタン合金、ステンレスなどの積
層合金基板、あるいは前記金属あるいは前記セラミック
スが被覆された前記プラスチック基板、あるいは前記金
属または前記プラスチックが被覆されたセラミックス基
板である。
次にこの下地体1の上に被覆されるに磁性媒体2として
Fe、O,+ r−FetOx * Fe、N4+バリ
ウムフエライトなどの鉄酸化物または鉄窒化物などのセ
ラミックスまたはCo 、Co−Ni 、Co−Ni
−P 。
Fe、O,+ r−FetOx * Fe、N4+バリ
ウムフエライトなどの鉄酸化物または鉄窒化物などのセ
ラミックスまたはCo 、Co−Ni 、Co−Ni
−P 。
Co −Mn −P 、Co−Mn−−Ni −P 、
Co−Re 、Co−Ni−Re 、Co −Mn −
Re −P 、Co−Cr 、Co−Fe−Cr 。
Co−Re 、Co−Ni−Re 、Co −Mn −
Re −P 、Co−Cr 、Co−Fe−Cr 。
Co−V、Co−Ru 、Co−0s 、Co−Pt
、Co −Ni−Pt。
、Co −Ni−Pt。
Co−Pt−Cr 、Co−PC−V、Co−Rh 、
Co−Cr−Rh。
Co−Cr−Rh。
Co−Nl −Mo 、Co−Ni Cr 、Co−
N1−W、Co−8m。
N1−W、Co−8m。
などのコバルトを含む金ノ、1またはFe−Mg、Fe
−Nd、Fe−Ag、Fe−Pd、Fe Tb な
どの鉄を含む金7もまたはMn−Al、Mn Cu A
1などのマンガンを含む金属が用いられる。
−Nd、Fe−Ag、Fe−Pd、Fe Tb な
どの鉄を含む金7もまたはMn−Al、Mn Cu A
1などのマンガンを含む金属が用いられる。
Il′A滑剤4としては次の基本構造を含んでいる。
R′
R−(S I O) rIR″′
R”−(S +0 ) nR’″1
R”
ここでR,R’ 、iじ、R”’ 、 RII 1+
、 RII II l は−Cmu、m+11 Cr
nFtm+1 (mは1以上の整数)またはC6Ha
−Ca H4CHt C1、Ca f(s CHg 0
OCH* 、 CHH,C,Ha、C,H,CH,、C
,H,St (CH,)、、−X(Xは−H= CO
OH、−NCO、−M (OR) s −n Rn(n
は0.1または2.MはSi、Tl、Zr、Go。
、 RII II l は−Cmu、m+11 Cr
nFtm+1 (mは1以上の整数)またはC6Ha
−Ca H4CHt C1、Ca f(s CHg 0
OCH* 、 CHH,C,Ha、C,H,CH,、C
,H,St (CH,)、、−X(Xは−H= CO
OH、−NCO、−M (OR) s −n Rn(n
は0.1または2.MはSi、Tl、Zr、Go。
Snなどの金属または半金属)、−CN、−NH,。
−NRH,−NH−、−CH−CM、、−8o、I(、
−No。
−No。
−0I(、−COOR,−N)(CONH−、−NHC
O−、−NC3゜−8R,−CONH,、−PO(OH
)、、=PO(OH)。
O−、−NC3゜−8R,−CONH,、−PO(OH
)、、=PO(OH)。
=PO−、=P−、−0−、−3−(Rは−CrnH*
rn+ 1 * mは1以上の整数)、−CH,−0−
0−CH,−、−CH=CH,。
rn+ 1 * mは1以上の整数)、−CH,−0−
0−CH,−、−CH=CH,。
−CミCMなどの官能基)などのいずれかである。
第2図は、本発明の別の磁気記憶体の部分断面図である
。第2図において、下地体1および磁性媒体2、潤滑剤
4は第1図と同じであるが磁性媒体2と潤滑剤4の間に
保護膜3が被覆されている。
。第2図において、下地体1および磁性媒体2、潤滑剤
4は第1図と同じであるが磁性媒体2と潤滑剤4の間に
保護膜3が被覆されている。
該保護膜3はS 10. 、 St、N4. S ic
または珪酸重合物などの珪素化合物またはAt、o、
、CoO、Co。
または珪酸重合物などの珪素化合物またはAt、o、
、CoO、Co。
04、Co、O,、a−Fe、O,、Cr5O,、Cr
O,、Tie、 。
O,、Tie、 。
ZrO,、ZnO,PbO,NlO,MoO,またはS
nO,などの金属酸化物またはTIN、ZrN、Cr
N、TaN。
nO,などの金属酸化物またはTIN、ZrN、Cr
N、TaN。
BNなどの金属窒化物またはM o S 2 、 WS
* 、T a S 1などの金属硫化物あるいはTi
c、ZrC,CrC。
* 、T a S 1などの金属硫化物あるいはTi
c、ZrC,CrC。
TaCなどの金属炭化物またはぶつ化黒鉛などの金属ぶ
つ化物またはW、Cr、工r、NiB、NiP。
つ化物またはW、Cr、工r、NiB、NiP。
FeCr、NiCr、Sn、Pb、Zn、TI、Au、
Ag1Cu#Ga 、Ru 、Rh 、Mn 、Mo
、OsまたはTaまたはそれらの合金などの金属または
合金またはS i 、Go 。
Ag1Cu#Ga 、Ru 、Rh 、Mn 、Mo
、OsまたはTaまたはそれらの合金などの金属または
合金またはS i 、Go 。
B、C(非晶質あるいはダイアモンド状あるいはその混
合物)などの半導体あるいはポリテトラフルオロエチレ
ン、フェノール樹脂、ポリイミドなどのプラスチックが
用いられる。該保護膜3の上に被覆される表面改質層4
は用いられる保護膜により最適な物質が決められる。表
面改質層4は第1図のところで説明したような官能基を
含む化合物であり、保@膜3が上記金属の場合は上記官
能基の中で−COOH,−CH−CH,,−NH,、−
CN が最適である。また保護膜3が上記珪素化合物、
金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物、金属炭化物、半
導体などのセラミックスの場合は、上記官能基の中でも
一8i(OR)3−nRnが最も適している。また保護
膜3がプラスチックの場合は、−CH−CI(、。
合物)などの半導体あるいはポリテトラフルオロエチレ
ン、フェノール樹脂、ポリイミドなどのプラスチックが
用いられる。該保護膜3の上に被覆される表面改質層4
は用いられる保護膜により最適な物質が決められる。表
面改質層4は第1図のところで説明したような官能基を
含む化合物であり、保@膜3が上記金属の場合は上記官
能基の中で−COOH,−CH−CH,,−NH,、−
CN が最適である。また保護膜3が上記珪素化合物、
金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物、金属炭化物、半
導体などのセラミックスの場合は、上記官能基の中でも
一8i(OR)3−nRnが最も適している。また保護
膜3がプラスチックの場合は、−CH−CI(、。
−Nf(、、−CN、−CH−CF(−、−CミC−、
−CII、−0−0−CH,−がigJ:適である。
−CII、−0−0−CH,−がigJ:適である。
(作用)
前記詞滑fll 4はその分子中に含まれる梯状(ラダ
ー型)のS五〇 結合のため潤滑剤の耐荷重能が高く耐
摩耗性に優れておシまた耐熱性も高い。また極性がR,
R’ 、R”、R”ZR”−、R・”°によって遮閉さ
れているため表面張力が低くヘッドと磁気記憶体との吸
着を起こしにくいなどの優れた特性を有している。
ー型)のS五〇 結合のため潤滑剤の耐荷重能が高く耐
摩耗性に優れておシまた耐熱性も高い。また極性がR,
R’ 、R”、R”ZR”−、R・”°によって遮閉さ
れているため表面張力が低くヘッドと磁気記憶体との吸
着を起こしにくいなどの優れた特性を有している。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する。ここでは以下に
示す試料と比較試料を作製しその特性を測定した。
示す試料と比較試料を作製しその特性を測定した。
試料l
アルミ合金基板の上にニッケルー燐めっき膜が被覆され
表面粗さ0.02umK鏡面仕上げされた下地体1の上
に、磁性媒体2としてコバルト−ニッケルー燐合金を0
.05umの厚さにめっきした。次にこの磁性媒体2の
上に保護膜3として特開昭゛52−20804号公報に
示されたようなポリ珪酸(珪酸重合物)を回転塗布法に
より500Aの厚さに被覆し250℃で焼成した。次に
この保護膜3の上に潤滑剤4として下記の構造を有する
ラダー−型ポリシロキサンを20オングストロームの厚
さに被覆して、磁気ディスクを作った。
表面粗さ0.02umK鏡面仕上げされた下地体1の上
に、磁性媒体2としてコバルト−ニッケルー燐合金を0
.05umの厚さにめっきした。次にこの磁性媒体2の
上に保護膜3として特開昭゛52−20804号公報に
示されたようなポリ珪酸(珪酸重合物)を回転塗布法に
より500Aの厚さに被覆し250℃で焼成した。次に
この保護膜3の上に潤滑剤4として下記の構造を有する
ラダー−型ポリシロキサンを20オングストロームの厚
さに被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
HsC(S i (CH,) O)n CH。
H,C(S l (CH,) O)nCH。
(nは1O−20)
この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料2
試料lと同様にして但し潤滑剤4として下記の構造を有
するラダー型ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスク
を作った。
するラダー型ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスク
を作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C,(S l (C,Ha) 0 )n C8H6
HaCs (S i (CaHs) O)n CaHa
(nは5) この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
HaCs (S i (CaHs) O)n CaHa
(nは5) この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料3
試料lと同様にして但し磁性媒体2の上に保護膜3とし
て無電解めっき法によシニッケルー燐を100A被覆し
その上に潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポ
リシロキサンを20オングストロームの厚さに被覆して
、磁気ディスクを作った。
て無電解めっき法によシニッケルー燐を100A被覆し
その上に潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポ
リシロキサンを20オングストロームの厚さに被覆して
、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
HlC(S i(C,H4Ca” ts ) O)n
CH* COOHHsC(S i (C*H4C6FT
1) 0 )nCH,C00H(nは5) この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
CH* COOHHsC(S i (C*H4C6FT
1) 0 )nCH,C00H(nは5) この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、■
、2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、■
、2倍の増加にとどまった。
試料4
試料1と同様にして但し磁性媒体2の上に保藤膜として
、スパッタ法によりカーボンを200オングストローム
被覆した後、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー
型ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
、スパッタ法によりカーボンを200オングストローム
被覆した後、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー
型ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
u、c (S i (C*HnCaFts) 0 )n
CH。
CH。
H,C(Si ((lH4c、F、、)0)nCH。
(nは10)
この磁気ディスクを100000回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
2倍の増加にとどまった。
試料5
試料1と同様にして但し保護膜3の上に潤滑剤4として
下記の構造を有するラダー型ポリシロキサンを被覆して
、磁気ディスクを作った。
下記の構造を有するラダー型ポリシロキサンを被覆して
、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S i (CH,) O)n HH,C(S
i (CH,) O)nH(nは20) この磁気ディスクを1ooooo回のCSS試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には鵠は全く認められなかった。
i (CH,) O)nH(nは20) この磁気ディスクを1ooooo回のCSS試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には鵠は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料6
試料1と同様にして但し下地体1としてCrをNIPめ
っき層の上にスパッタ法によりlumの厚さに被覆しそ
の上に磁性媒体2としてCoNi合金をスパッタ法によ
り0.05umの厚さに被覆しその上に保護膜として、
スパッタ法によりCrを200オングストローム被覆し
た後、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポリ
シロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
っき層の上にスパッタ法によりlumの厚さに被覆しそ
の上に磁性媒体2としてCoNi合金をスパッタ法によ
り0.05umの厚さに被覆しその上に保護膜として、
スパッタ法によりCrを200オングストローム被覆し
た後、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポリ
シロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S t (CM、) O)nCH,NH。
H,C(S i (CH,) 0 )nCH,NH。
(nは20)
この磁気ディスクを100000回のC8S試験によシ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかっ念。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかっ念。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料7
試料1と同様にして但し磁性媒体2の上に保護膜3とし
て、NIPを無電解めっきにより500オングストロー
ム被覆した後、300℃で2時間焼成して表面に100
オングストロームのN i Oを形成させその上に潤滑
剤4として下記の構造を有するラダー型ポリシロキサン
を被覆して、磁気ディスクを作った。
て、NIPを無電解めっきにより500オングストロー
ム被覆した後、300℃で2時間焼成して表面に100
オングストロームのN i Oを形成させその上に潤滑
剤4として下記の構造を有するラダー型ポリシロキサン
を被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S + (CH,) O)nCH,S t (
OCR,) 。
OCR,) 。
■
HllC(S 1(CH,) 0 )nCH,S l
(OCR,) 。
(OCR,) 。
(nは20)
この磁気ディスクを100000回のC8S試験によハ
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料8
試料1と同様にして但し磁性媒体2としてγFe*O,
をスパッタ法により0.1umの厚さで被覆し該磁性媒
体の上に、潤滑剤4として下記の構造ヲ有スるラダー型
ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
をスパッタ法により0.1umの厚さで被覆し該磁性媒
体の上に、潤滑剤4として下記の構造ヲ有スるラダー型
ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S i (OCR,) O)nCH。
H,C(S i (CH,) O)nCH。
(nは20)
試料9
試料1と同様にして但し磁性媒体2としてCoCr合金
をスパッタ法によ50.1umの厚さで被覆し該磁性媒
体の上に、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型
ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
をスパッタ法によ50.1umの厚さで被覆し該磁性媒
体の上に、潤滑剤4として下記の構造を有するラダー型
ポリシロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S l (CH,C00H) 0 )。CH。
H,C(S t (CH,) O)nCH。
(nは20 )
この磁気ディスクを1ooooo回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料10
試料1と同様にして但し磁性媒体2の上に保護膜3とし
てSnを無電解めっき法によ、90.05umの厚さで
被覆し250℃で焼成してS nowを形成した後、該
保護膜3の上に、潤滑剤4として下記の構造を有スるシ
ラノール変成ポリシラスチレンを被覆して、磁気ディス
クを作った。
てSnを無電解めっき法によ、90.05umの厚さで
被覆し250℃で焼成してS nowを形成した後、該
保護膜3の上に、潤滑剤4として下記の構造を有スるシ
ラノール変成ポリシラスチレンを被覆して、磁気ディス
クを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(St (C,H,CF、)O)nCH,St
(OcH,)xH,C(St (C,H4CF、)0)
nCH,Si (OCR,)。
(OcH,)xH,C(St (C,H4CF、)0)
nCH,Si (OCR,)。
(nは20 )
この磁気ディスクを100000回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全ぐ認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全ぐ認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料11
試料1と同様にして但し保護膜3としてBNをスパッタ
法により0.1umの厚さで被覆し該保護膜の上に、潤
滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポリシロキサ
ンを被覆して、磁気ディスクを作った。
法により0.1umの厚さで被覆し該保護膜の上に、潤
滑剤4として下記の構造を有するラダー型ポリシロキサ
ンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(Sl (C1H,CF、)O)nCH,0OC
CH,(CF、)−H,C(Si (C,H4CF、)
0)nCH,0OCCH,(CF、) −一(CF’、
) CF、 O)mCF。
CH,(CF、)−H,C(Si (C,H4CF、)
0)nCH,0OCCH,(CF、) −一(CF’、
) CF、 O)mCF。
−(CF、)CF、0)、T、CF。
(nは202mは10)
この磁気ディスクを100000回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
.2倍の増加にとどまった。
試料15
試料1と同様にして但し保護膜3としてTicをスパッ
タ法により0.1umの厚さで被覆し該保護llQの上
に、潤滑剤4として下記の構造を有するラグー型ポリシ
ロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
タ法により0.1umの厚さで被覆し該保護llQの上
に、潤滑剤4として下記の構造を有するラグー型ポリシ
ロキサンを被覆して、磁気ディスクを作った。
ラダー型ポリシロキサン
H,C(S i (C,H,CF、) O)n CH,
0OCCH,−H,C(S t (C,H4CF、)
O)nCH,0OCCH,−−(C21”40)(CF
、0)9COOHp −(C2F40)(CF、0)qCOOH(nは20.
pは10.qは8) この磁気ディスクを100000回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
0OCCH,−H,C(S t (C,H4CF、)
O)nCH,0OCCH,−−(C21”40)(CF
、0)9COOHp −(C2F40)(CF、0)qCOOH(nは20.
pは10.qは8) この磁気ディスクを100000回のC8S試験により
耐摩耗性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面には傷は全く認められなかった。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
2倍の増加にとどまった。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
2倍の増加にとどまった。
比較試料1
試料】と同様にして但し潤滑剤4として下記の構造を有
スるパーフロロアルキルポリエーテルを被覆して、磁気
ディスクを作った。
スるパーフロロアルキルポリエーテルを被覆して、磁気
ディスクを作った。
パーフロロアルキルポリエーテル
F(C,F’40)(CF、0)qCF。
この磁気ディスクを20000回のC8S試験により;
@摩耗性を評価したところヘッド訃よび磁気ディスクの
表面に磁性媒体に達する傷が発生した。
@摩耗性を評価したところヘッド訃よび磁気ディスクの
表面に磁性媒体に達する傷が発生した。
壕だヘッドと(−気ディスクを70時間数1なしてその
間に働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ
、10倍の増加が見られた。
間に働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ
、10倍の増加が見られた。
比較試料2
試料3と同様にして但し保護膜3の上に、潤滑剤4とし
て下記の構造を有するジメチルシリコーンオイルを被ω
して、磁気ディスクを作った。
て下記の構造を有するジメチルシリコーンオイルを被ω
して、磁気ディスクを作った。
ジメチルシリコーンオイル
H,C(Si (CH,)to)nSt(CHs)*こ
の磁気ディスクを20000回のC8S試験により耐1
11粍性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面に磁性媒体に達する傷が発生した。
の磁気ディスクを20000回のC8S試験により耐1
11粍性を評価したところヘッドおよび磁気ディスクの
表面に磁性媒体に達する傷が発生した。
またヘッドと磁気ディスクを70時間放置してその間に
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
5倍の増加が見られた。
働く吸着力を測定したところ放置しないときに比べ、1
5倍の増加が見られた。
(発明の効果)
以上のように本発明の磁気記憶体は耐摩耗性に浸れ、か
つヘッドとディスクの吸着を生じにくく磁気ディスクの
信頼性を飛曜的に向上できることが分かった。
つヘッドとディスクの吸着を生じにくく磁気ディスクの
信頼性を飛曜的に向上できることが分かった。
なお本発明の実施例では磁気ディスクについて述べたが
フロッピーディスク、磁気テープ、磁気カードにも本発
明が有効であることは明らかである。
フロッピーディスク、磁気テープ、磁気カードにも本発
明が有効であることは明らかである。
第1図および第2図は本発明を示す部分断面図である。
■・・・・・下地体、 2・・・・・磁性媒体、 3・
・・・保護IFA!、 4・−・・4寥〕滑庁]であ
る。
・・・保護IFA!、 4・−・・4寥〕滑庁]であ
る。
Claims (1)
- 下地体の上に磁性媒体が被覆され、さらに該媒体上に直
接または保護膜を介してラダー型ポリシロキサンからな
る濡滑剤が被覆されてなる構造を有することを特徴とす
る磁気記憶体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23165785A JPS6289228A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 磁気記憶体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23165785A JPS6289228A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 磁気記憶体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289228A true JPS6289228A (ja) | 1987-04-23 |
JPH0548529B2 JPH0548529B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=16926927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23165785A Granted JPS6289228A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 磁気記憶体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6289228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527617A (en) * | 1991-07-22 | 1996-06-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Metal thin film magnetic recording medium having a silicone compound protective layer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140303A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Sony Corp | Magnetic record medium |
JPS5613527A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23165785A patent/JPS6289228A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140303A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Sony Corp | Magnetic record medium |
JPS5613527A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527617A (en) * | 1991-07-22 | 1996-06-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Metal thin film magnetic recording medium having a silicone compound protective layer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548529B2 (ja) | 1993-07-21 |
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