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JPS6280309A - ロツク装置 - Google Patents

ロツク装置

Info

Publication number
JPS6280309A
JPS6280309A JP61207659A JP20765986A JPS6280309A JP S6280309 A JPS6280309 A JP S6280309A JP 61207659 A JP61207659 A JP 61207659A JP 20765986 A JP20765986 A JP 20765986A JP S6280309 A JPS6280309 A JP S6280309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
intermediate piece
ring
orifice
guide ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61207659A
Other languages
English (en)
Inventor
チャールズ ヘンリー ヘルシャー
ダグラス スコット マックベイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fragema
Original Assignee
Fragema
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fragema filed Critical Fragema
Publication of JPS6280309A publication Critical patent/JPS6280309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D498/10Spiro-condensed systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D498/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D498/12Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains three hetero rings
    • C07D498/20Spiro-condensed systems
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/685Compositions containing spiro-condensed pyran compounds or derivatives thereof, as photosensitive substances

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、取外自在なリングを急速に設置および抜取り
づき、特に原子炉のガイドチューブ上で使用できるロッ
ク装置に関する。
パワーおよび停止制御棒を有する原子炉では、束状の棒
を案内するだけでな(、棒の並進を制御する機構に束を
接続するシャフトを案内するのにガイドチューブを使用
することは知られている。
延長ピースと呼ばれるこのシャフトは、ガイドチューブ
束と機構を担持する閉じ込め容器の壁との間の空間に配
置されたチューブ内に心合わせされ、案内される。
チューブの端部部分には公知のようにリングが配置され
、リングは一方で延長ピースの案内を保証すると共に他
方で炉心を通過し、ガイドチューブ内に進入した冷却剤
をこの目的のためガイドチューブ束内に設けられたオリ
フィスに流すよう流量制限器としても作動する。
更に炉心の取外し作業中および再装荷作業中に容器のカ
バーを下げたとき、この延長ピースがカバー内に形成さ
れた孔内に進入できるようこのリングは延長ピースを横
方向に案内する。
最後に原子炉の炉心の構成部品上で従来のメンテナンス
作業ができるようこのリングを取外すことができなけれ
ばならない。
この目的のため、このリングは可撓性機素によりチュー
ブのエンドプレート上に係止される。この可撓性機素は
、エンドプレートと一体的であり、前記プレートの中心
に形成されたオリフィスの周辺のまわりに分散されてい
る。プレートに隣接された部分と反対側の可撓性機素の
端部部分は、機素がオリフィス内に配置されたとき機素
が係止されるようリングの周辺エツジに載るようになっ
ている増大した厚みを有する。
従って、可撓性機素内には一定の機械的張力が発生する
。これにより、稼動中の炉心内に広がる雰囲気のため、
応力腐食の発生および可撓性機素の割れの危険性が促進
される。このような割れの危険性は、可撓性機素を破壊
させるので、すべて有害である。かかる破壊の直後の結
果としてリングは保持力を喪失し、原子炉の1次回路内
で移動する物体が生じる。
欧州特許出願第0.133.173号から知られる実施
態様では、ガイドリングは格納自在な取付機素によりエ
ンドプレート内のオリフィス内に自動的にスナップ嵌合
され、取付機素はリングにより担持され、スプリング装
置によりロック位置に保持される。
これら取外自在システムは、設置上便利であり極めて安
全に機能するが、応力腐食現象の結果として移動物体を
発生させるような破壊の危険性がある。
更にこれらシステムはこれらを取付け、取外すのに比較
的複雑な工具を必要とする。その理由は、オペレータを
保護するのにかなりの水深でこれら作業をするからであ
る。
本発明の目的は、従来技術の欠点を克服し、簡華な工具
でガイドリングを取付け、取外しできるようにするロッ
ク装置を提供することである。
この目的を達成するため本発明は、中心オリフィスがプ
レートのオリフィス同軸状になるようプレートに強固に
締結されたチューブ状中間ピースと、中間ピースの内周
に配置され、中間ピースの軸方向端に向って開口する通
路によって分離された、中間ピース内にて径方向に機械
加工されたソケットと、中間ピースの外周上のガイドリ
ングと関連し、中間ピースのソケットを整合する取付部
品とから成る、オリフィスを有するプレート上にガイド
リングをロックするだめの装置を提供する。
本発明は、相互に離間し、周辺にわたって分散した一組
のラグを有し、よって前記プレートに強固に締結された
ピースのオリフィス内に導入されるよう設計された部材
を画定し、リングを所定回転角だけ回転した後前記ピー
スの前記ソケット内で前記ラグがブロックする結果、リ
ングのロックを保証するようになっているガイドリング
に関する。
最後に本発明は中間ピース上でリングを正確に位置決め
し、ブロックするための手段に関する。
本発明の好ましい実施態様では、プレートは軽水膨原子
炉の制御棒の延長ピースのガイドチューブのエンドプレ
ートであり、中間ピースはメンテナンス作業中エンドプ
レートに心合わせされ、永久的に締結される。前記ガイ
ドリングは延長ピースの案内およびガイドチューブ内の
軽水の流れの制限を保証する。このガイドリングは、次
のメンテナンス作業中に回転するだけでこのガイドリン
グを中間ピースから分離できる。
本発明の理解を容易にするため、次に添付図面を参照し
て限定的でない例により加圧水膨原子炉のガイドチュー
ブ用の取外自在なガイドリングをロックするため装置の
いくつかの実施態様について述べる。
第1図は、加圧水膨原子炉を示し、炉内には一組の燃料
集合体3から成る炉心2が配置されている。燃料集合体
3は垂直に配置され下方エンドピースにより下方炉心プ
レート4の上に載っている。
炉心2の上には、上方炉心プレート6が位置し、このプ
レートには、燃料集合体の各々と一列に並ぶオリフィス
により孔が開けられており、プレート6上には、炉心集
合体のいくつかの上に垂直に配置されたガイドチューブ
8が載っている。
容器の半球状カバー10の上方には、束状の制御棒を変
位するための機構(図示せず)が位置し、制御棒は制御
スピンドル9の下端に接続され、制御スピンドル9に変
位機構の作用が加わるようになっている。
制御棒は燃料集合体3内で移動でき、集合体内の内部チ
ューブは、燃料集合体のこのネットワーク内で燃料棒の
いくつかを変位し、炉心2の反応度をモニタするように
なっている。
第2図からより詳細に判るように、ガイドチューブ8は
、支持プレート13上に載り、上方炉心プレートにガイ
ドされた下方部分11(以下ガイドチューブと称す)と
プレート6に平行な支持プレート13に接続された上方
部分12(以下チューブと称す)とから成る。
プレート6および13はチューブ状支持16により相互
に接続され、支柱16はオリフィス17により孔が開け
られ、容器を満す加圧軽水から成る冷却流体を循環でき
るようになっている。これら支柱16により、上方内部
装置は、支持プレート13と一体的な剛性集合体を形成
している。
ガイドチューブ8の各々の内部および全上方部分の上方
には、孔開きプレート18からなる不連続ガイド装置が
配置され、孔開きプレート18は、ガイドチューブ11
の長さ方向にわたりチューブ12の下方部分にて相互に
均一に離間している。
ガイドチューブ11の下方部分19は、制御棒用連続ガ
イド装置を形成し、このガイド装置の孔は、不連続装置
18の孔の延長線上にある。
ガイドチューブの部分19は、スリーブから成り、この
スリーブはゾーン19の全高を占め、かつ制御棒をガイ
ドする垂直チャンネルを有する。
従って、チューブ状ケーシングを有していないこのゾー
ン19は、隣接した燃料集合体3を通過する冷却流体の
ほとんどがオリフィス17を介して循環する冷却流体部
分と混合し、蒸気発生器(図示せず)に向くことができ
るようにする。
このゾーン19がチューブ状ケーシングを有していない
場合、冷却流体が排出できるようにこの領域に横方向オ
リフィスが形成されることになる。
制御棒は束状の吸収燃料棒から成り、これら燃料棒の上
方部分は、クロスプレースすなわちスパイグーサポート
により″接続され、サポート自体は制御スピンドルすな
わち延長ピース9の下方部分に接続されている。
リング21を有するプレート2oは、チューブ12の上
方部分内に配置されており、上述のようにこのリング2
1は装置の保守操作中に延長ピース9のエンド部分を貫
通できるよう取外しできなければならなく、延長ピース
9は、燃料棒の東のスパイダサポートに接続されている
点で横断面が大きくなっている。
しかしながら原子炉稼動中は、このリング21は、延長
ピース9の走行部分の案内を保証し、延長ピース9が横
方向にかなり変位しないようにしなければならない。こ
のような横方向の変位が生じると、制御束が不正確に導
入される危険が生じる。
リング21は、ガイドチューブ8内に存在する冷却水部
分が上方プレート13と容器カバー10との間に位置す
るスペース内に逃げないように流れ制限器の機能も奏す
る。
第3図および第4図から判るように、本発明の好ましい
実施態様によれば、円筒形中間ピース22は厚いクラウ
ン23を有し、このクラウンの面24および25はベア
リング表面を画定している。クラウン23は、上方部分
内および外周上にてカラー26となって延長し、このカ
ラーの端部にはベアリング表面25と平行な一連のショ
ルダー27が設けられている。
従ってショルダ27はソケット28を形成し、このソケ
ットは中間ピースの周辺に分散し、クラウン23の表面
25、ショルダ27の表面29およびカラー26の内面
により画定されている。
ショルダ270間で、カラー26は自由エツジを有し、
従って、オリフィス30を画定している。
クラウン23は下方部分内および内周部上にて円筒形カ
ラー31として延長し、このカラーは連続状すなわちセ
クター状にできる。
第3図の右側部分に示すように、このカラー31は、プ
レート20の厚さの半分に等しいか、実質的にそれ以上
の長さを有することができるし、または第3図の左側部
分に示すように、プレート20の厚さ以上の長さを有す
ることができる。
カラー31は、プレート20の中心に形成されたオリフ
ィスに中間ピース22を心合わせできる。
第3図に示すように、オリフィス32は面取部33と離
間するよう異なる径を有するボアから成る。
従って、上記実施態様では、中間ピース22は、冶金接
続部(例えば機械式圧延工具にできる)によりオリフィ
ス32に心合わせし、次に締結される。このように変形
されたカラー31は、外壁がオリフィス32の内壁およ
び面取部33に押し込められるので、強固に保持される
従って中間ピース22は、取外し可能なリング21を受
けるシートを構成する。
第3図および第4図から判るように、リング21は円筒
体34から構成され、この円筒体34は下方部分にこの
リングを設置するためのガイド面取部35を有する。
リング21内の中心オリフィス36は第1図中で見える
延長ピース9の走行部分の内径よりも若干大きい径を有
する。
このオリフィス36は、端部に2つのガイド面取部37
および38を有する。
リング21は、4つのラグまたはショルダ39を有し、
これらショルダ39は、円筒体34の周辺にわたって分
布し、カラー26の内径よりも小さい径の円を措いてい
る。これらラグ39は表面40および41を有する。
リング21が中間ピース22内に心合わせできるようラ
グ39の下方にボス42が配置されている。
第3図および第4図は、構成部品を正しく位置決めし、
ブロックするための補助装置を示す。従って、ラグ39
のうちの一つはピン43を受け、このピンの上端には溝
44が設けられており、この溝は、工具(図示せず)が
ピンを保持し、ピンを垂直方向にシフトできるようにす
る。ラグ39内に形成されたソケット45はピン43に
対して同心状に配置されたスプリング46を係止する。
ピンのシャンクはフランジ47を有し、フランジ47上
にはスプリング46の端部が載っている。
クラウン23内にはピン43の外径よりも若干大きい内
径のボア48が形成されている。
同様にクラウン23内には、ショルダ27の直く近傍に
てオリフィス30に嵌合された支柱49が固定されてい
る。このリング21はその上方端にフランジ50も有し
、このフランジは、取扱工具がフランジを把持できるよ
うにする溝51を画定する。このフランジ50内にはリ
ング21を工具が回転駆動できるようにするノツチ52
が形成されている。
第3回および第4図に示したガイドリングを設置しまた
は抜くには、次の工程を実施しなければならない。
実施すべき最初の操作は、中間ピース22を設置するこ
とである。この操作は、上方の内部装置が容器Iが抜か
れており、原子炉を収容する建屋のプール内の貯蔵スタ
ンドに置かれている原子炉の停止中に行う。
本発明の一部を形成しない工具によりカラー31をオリ
フィス32内に挿入すると、表面24とプレート20の
上部表面とが接触する結果プレート20上にピース22
が設置される。次に第2工具によりカラー31を壁をオ
リフィス32の内面および面取部33に対して機械的に
変形することによりピースが締結される。
次に中間ピース22は、リング21を受ける準備ができ
る。先の設計を変更すれば、ピース22は一度締結され
ただけであることが明らかである。
従ってこのピース22は、取外しまたは交換のための操
作に必要な回数だけリングを簡単に取付け、または抜く
ことができるようにする。
設置時に、リング21は、工具(図示せず)により溝5
1が把持される。シャンク34の面取部37は、リング
と工具から成るアセンブリを結合し、心合わせできる。
ピース21は、ラグ39がオリフィス30と一直線に配
置されるように面取部35の助けによりカラー31によ
って画定されたオリフィス内に導入される。
ラグ39の表面41は、クラウン23のベアリング表面
25と接触する。工具は、ラグ39が支柱49に達する
まで第4図中の矢印53で示すように45°回転変位す
るようノツチ52によりリング21を回転駆動する。
従って、この回転は、ラグ39の表面40がショルダ2
7の表面29と摩擦接触できるようにし、このようにし
てこれら構成部品が軸方向にブロックされる。表面40
には傾斜を付けて、表面40と29が容易に相互に摺動
し、くさび状に働くようにすることが好ましい。
同時にピン43は、クラウン23内のボア48を一直線
に並ぶまで表面25上を摺動する。従って、ソケット4
5の上方壁とフランジ47の間で働(スプリング46の
作用を受けたピン43は、ボア48内に4人され、リン
グ21はピース22内での回転が阻止される。
取外し操作中およびリング21を逆方向に角度変位する
よう回転させる前には、工具は溝44によりピン43を
保持し、ピンを垂直方向にシフトすることによりボアか
らピンを抜く。
ピン44は、上方位置にピンをブロックするための手段
を備えることができる。
同じ参照番号を使用した第5〜7図に示す実施態様は、
上方プレート20に中間プレート22を締結するための
別の例がある。
これら図は、チューブ12の壁およびボア60を示して
いるが、これらは従来技術では可撓性素子の位置に設け
られていた。これら別の実施例を実施するには、中間ピ
ース22を締結する前にこれら可撓性部材を除去する必
要があることは明らかである。
第5図は中間ピースを示すが、この中間ピースでは、カ
ラー31を有する部分と逆の下方部分にあるクラウン2
3は、円形フランジ61状に延長している。このフラン
ジは溶接によりプレート20に接続される。溶接部62
は、ビードとしてまたはスポット状に形成できる。
第6図は、ボア60の軸線まで延長するフランジ61を
示す。機械式変形部63は、フランジ61の端部をボア
60の壁に対して固定するよう形成できる。更に面取部
33にカラー31を圧延できる。
第7図は、フランジ61がボア60を越えて延長する別
の例を示す。フランジ61内には締結部材が貫通できる
ようボア60と同じ位置にボアの径よりも若干大きい径
の孔が形成されている。
図面の左側部分に示すように、この締結部材はねじ64
であるが、右側部分にある締結部材は、公知のタイプの
放射状に拡大するブツシュ(またはジャック)65から
成る。
ねじ64で締結をする場合、可撓性要素を取除いた後に
ボア60のタッピング作業を行う。
これらすべての実施態様では、カラー31は中間ピース
22の心合わせ機素を構成するので、原子炉の制御束の
完全なガイドに必要な心合わせを維持できることに留意
すべきである。
先の説明で使用した主な参照番号をそのまま使用した第
8図および第9図に示した実施態様は、中間ピース22
内においてリング21を軸方向にブロックする別の例に
関するものである。
図から判るように、ピース22は、第7図の実施態様に
よる接続部、すなわちねじ装置によりプレート20に締
結される。
しかしながら、これら2つの実施態様では、タップが切
られた孔66がプレート20の下方表面に開口している
か否かにかかわりなくねじ67は孔66に係合する。い
ずれの場合にせよ、可撓性機素を取付す作業中はテンプ
レートにより孔66を穿孔すると都合よい。この穿孔作
業の次にタッピング作業を行ない、ねじ67によりプレ
ート20上にピース22をブロックすることができる。
テンプレートによる穿孔作業は、プレート20内の中心
オリフィス32に対するピース22および21の完全な
心合わせを保証できる。
図示するようにヘアリング表面25に形成されたソケッ
ト68に配置されたねじ67には安全システム69が設
けられているが、この安全システム69は、ねじ67の
螺合がはずれないようにする変形可能なカラーを備えた
リングから成る。プレート20にピース22が締結され
たとき、ねじの外を防止する装置が備えられたねじ67
のへ・7ドの上方部分がベアリング表面25により画定
される水平平面より若干下方の高さに位置するようソケ
ット68の深さは計算されている。従って、角度変位の
結果としてリング21がピース22内に位置してブロッ
クされているときは、ねじ67のヘッドはリング21の
ラグ39の変位に対する障害物を構成できない。
上記実施態様では4つのラグが使用されているので、シ
ョルダ27内でラグ39がブロックされたり解放された
りできるようにするには、45゜のリング21の角度変
位が必要であると留意すべきである。第8図および第9
図の場合、リング21の周辺にて120°に配置された
3つのラグ39は中間ピース22の上にて120°に配
置された3つのショルダ27と相互作用する。この場合
、第4図の矢印53で示されるような60°の角度変位
がリング21上で実施されることになる。
したがってピース21の角度変位はラグおよびショルダ
の数によって変わり、これら角度変位は使用されるラグ
の数の2倍で360°を割った値に等しい。
第8図および9図に示すようなこれら別の実施例は、取
外自在なリング21を中間ピース22内で軸方向にブロ
ックするための補助装置に関するものである。
図示するように、これら補助装置はラグ39およびショ
ルダ27の対向面40および29の相互作用から生じる
くさび効果により軸方向のブロック作用を増加したり置
換できる。
したがって第8図のリング21はその周辺にショルダ7
0を有するが、このショルダ70はらせんスプリング7
1のシートを画定する。垂直円筒壁73が延長し、リン
グ21を取扱いかつこれを回転駆動するためのノツチ5
2が設けられた外側リング72は、ショルダ70と共に
スプリング71のためのコンセントを形成する。リング
21の上端にはリング74が螺合され、リング72の変
位を制限している。スプリング71およびリング72を
取付けた後の組立て中に、リング74は溶接されたコツ
クー75を受ける。
リング21の取付は中、取扱い工具(図示せず)は、シ
ョルダ70をベアリング表面25に接触させる。次に角
度変位を実施し、ショルダおよびラグの表面29と40
を相互作用させる。工具を引き抜くと、スプリング71
に蓄わえられていた力が解放されるので、ショルダとラ
グの間の加工接触力はかなり大きくなる。
第9図ではラグ39はリング21によって直接担持され
ており、角度変位の後スプリング71は外側リング72
から中間ピース22に下降力を加えるのでリング21は
垂直軸方向に変位し、ショルダ上にてラグを軸方向にブ
ロックできる。
取外自在なリングをロックするための本発明に係わる装
置は、軽水形原子炉の制御棒および停止棒のガイドチュ
ーブ上で特に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子炉の容器および内部装置の部分断面図、第
2図は制御棒およびその延長ピースのためのガイドユニ
ットを示し、第3図は本発明の第1の実施態様に係わる
装置の主要構成部品の断面図、第4図は第3図の構成部
品を示す平面図、第5図は第2の実施態様に係わる構成
部品の断面図、第6図は第3の実施態様に係わる構成部
品の断面図、第7図は第4の実施態様に係わる構成部品
の断面図、第8図は中間ピースのソケット内にガイドリ
ングをブロックする第1の別の例の断面図、第9図は中
間ピースのソケット内にガイドリングをブロックする第
2の別の例の断面図である。 20・・・プレート 21・・・リング 22・・・中間ピース 28・・・ソケット 30・・・通路 32・・・オリフィス 39・・・取付部品

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リング(21)の中心オリフィス(36)がプレ
    ート(20)内のオリフィス(32)と同軸状になるよ
    うオリフィス(32)を有するプレート(20)上にガ
    イドリング(21)をロックするための装置において、 中心オリフィスがプレート(20)のオリフィス(32
    )と同軸状となるようプレート(20)に強固に締結さ
    れたチューブ状中間ピース(22)と、 中間ピース(22)の内周に配置され、中間ピースの軸
    方向端に向って開口する通路(30)によって分離され
    た、中間ピース(22)内にて径方向に機械加工された
    ソケット(28)と、中間ピース(22)の外周上のガ
    イドリングと関連し、中間ピースのソケット(28)を
    整合する取付部品(39)とから成るロック装置。
  2. (2)中間ピース(22)はオリフィス(32)のまわ
    りでプレート(20)上に載った(23)と、高さの少
    なくとも一部にわたってプレート(20)のオリフィス
    (32)内に係合すると共に中間ピース(22)がプレ
    ート(20)のオリフィス内に締結されるよう径方向に
    変形された部分を有するカラー(31)とを有する特許
    請求の範囲第1項記載のロック装置。
  3. (3)中間ピース(22)はプレート(20)に載り、
    中間ピース(22)がプレート(20)に締結されるよ
    うプレート(20)に溶接された、外周上の円形フラン
    ジ(61)と、中間ピース(22)はプレート(20)
    内のオリフィス(32)に対し心合わせされるようプレ
    ート(20)のオリフィス(32)に係合されたカラー
    (31)とを有する特許請求の範囲第1項記載のロック
    装置。
  4. (4)プレート(20)はオリフィス(32)のまわり
    に複数のボア(60)を有し、中間ピース(22)はそ
    の外周に複数の締結タング(61)を有し、各タングは
    プレート(20)に対して中間ピース(22)を締結す
    るようボア(60)内にクリンプされる特許請求の範囲
    第1項記載の装置。
  5. (5)プレート(20)はオリフィス(32)のまわり
    に複数のボア(60)を有し、中間ピース(22)はプ
    レート(20)のボア(60)に整合する孔が開けられ
    たフランジ(61)をその外周に有し、中間ピース(2
    2)がプレート(20)に保持されるように締結手段(
    64;65)が挿入される特許請求の範囲第1項記載の
    装置。
  6. (6)締結手段(64)はねじから成る特許請求の範囲
    第5項記載のロック装置。
  7. (7)締結手段(65)は径方向に拡大するブッシュか
    ら成る特許請求の範囲第5項記載のロック装置。
  8. (8)プレート(20)は、テンプレートにより形成さ
    れると共に中間ピース(22)のソケット(68)内に
    係合した一組のねじ(67)と一致する一組のタッピン
    グされた孔(66)をオリフィス(32)のまわりに有
    する特許請求の範囲第1項記載のロック装置。
  9. (9)中間ピース(22)内のねじ(67)のソケット
    (68)は、リング(21)をブロックするようリング
    (21)の自由作動を可能にすると共にねじ(67)の
    ねじが外れないよう変形可能なカラー(69)を設置で
    きるよう機械加工されている特許請求の範囲第8項記載
    のロック装置。
  10. (10)ガイドリング(21)の取付部品(39)は、
    軸方向に挿入し、リング(21)の軸線まわりに回転す
    ることにより中間ピースのソケット(28)に導入でき
    るラグ(39)から成る特許請求の範囲第1項記載の装
    置。
  11. (11)ガイドリング(21)の周辺部分にラグ(39
    )が機械加工(39)されている特許請求の範囲第10
    項記載のロック装置。
  12. (12)外側リング(72)はこのガイドリング(21
    )まわりで軸方向に摺動できるようガイドリング(21
    )まわりに嵌合され、外側リング(72)とガイドリン
    グ(21)の間にスプリング(71)が挿入されている
    特許請求の範囲第10項記載のロック装置。
  13. (13)ラグ(39)は外側リング(72)上に機械加
    工され、外側リング(72)はガイドリング(21)の
    まわりで軸方向に摺動できるようガイドリング(21)
    まわりに嵌合され、外側リング(72)とガイドリング
    (21)の間にスプリング(71)が挿入される特許請
    求の範囲第10項記載のロック装置。
  14. (14)中間ピース(22)およびガイドリング(21
    )はガイドリング(21)を停止し、そのリングを中間
    ピース(22)に対する取付位置に固定する別の手段(
    43、48、49)を有する特許請求の範囲第1項記載
    のロック装置。
  15. (15)プレート(20)は軽水形原子炉の制御棒の延
    長ピースのガイドチューブ(12)のエンドプレートで
    あり、メンテナンス作業中に中間ピースは前記エンドプ
    レート(20)上に心合わせされ、永久的に締結され、
    前記ガイドリング(21)は延長ピース(9)の案内お
    よびガイドチューブ(12)内の軽水の流れの制限を保
    証し、このガイドリング(21)はその後のメンテナン
    ス作業中に回転するだけで中間ピース(22)から分離
    できる特許請求の範囲第1項記載の装置の使用法。
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