JPS6273452A - バケットアセンブリ - Google Patents
バケットアセンブリInfo
- Publication number
- JPS6273452A JPS6273452A JP60213464A JP21346485A JPS6273452A JP S6273452 A JPS6273452 A JP S6273452A JP 60213464 A JP60213464 A JP 60213464A JP 21346485 A JP21346485 A JP 21346485A JP S6273452 A JPS6273452 A JP S6273452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- pack
- lifting
- locking member
- lock lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子カメラ等において、磁気ディスクカートリ
ッジ(以下バックという)を挿入され、このバックを記
録部に確実にセットするために設けられた筐体状のバケ
ットアセンブリに関し、詳しくはバケットアセンブリの
バック排出構造に関するものである。
ッジ(以下バックという)を挿入され、このバックを記
録部に確実にセットするために設けられた筐体状のバケ
ットアセンブリに関し、詳しくはバケットアセンブリの
バック排出構造に関するものである。
(従来技術)
磁気ディスクカートリッジ(以下パックという)を記録
手段として用いる電子カメラ等の装置には、このバック
を記録部にセットするためのバケット部が設けられてい
る。
手段として用いる電子カメラ等の装置には、このバック
を記録部にセットするためのバケット部が設けられてい
る。
このバケット部はその一端部にバックを挿入される開口
部を備えてあり、また他端部はヒンジにより記録部に対
して回動自在に保持されている。
部を備えてあり、また他端部はヒンジにより記録部に対
して回動自在に保持されている。
そしてバック出し入れ時においてはこの他端部を回動中
心としてこの一端部を持ち上げることにより容易にバッ
クの出し入れを行なうことができるようにしてあり、ま
た記録再生時においてはこの他端部を回動中心としてこ
の一端部を引き下げパックが記録部にセットされるよう
にしている。
心としてこの一端部を持ち上げることにより容易にバッ
クの出し入れを行なうことができるようにしてあり、ま
た記録再生時においてはこの他端部を回動中心としてこ
の一端部を引き下げパックが記録部にセットされるよう
にしている。
ところでこのような装置は、バケットの一端部を引き下
げた際、パックを記録部に確実にセットするためにこの
パックをバケット内部の所定位置まで挿入するようにし
ている。しかしながらパックの記録再生操作が終了して
パックをバケットから取り出す際には、その取出しが容
易であることか要求されるため、バケット一端部の引上
操作に応じて少なくともパックの一部をバケット外部へ
強制排出することが必要となる。
げた際、パックを記録部に確実にセットするためにこの
パックをバケット内部の所定位置まで挿入するようにし
ている。しかしながらパックの記録再生操作が終了して
パックをバケットから取り出す際には、その取出しが容
易であることか要求されるため、バケット一端部の引上
操作に応じて少なくともパックの一部をバケット外部へ
強制排出することが必要となる。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、t\ケ
ット一端部の持上操作に応じてパックを強制り1出する
排出機構を備えたバケットアセンブリを提供することを
目的とするものである。
ット一端部の持上操作に応じてパックを強制り1出する
排出機構を備えたバケットアセンブリを提供することを
目的とするものである。
〈発明の構成)
本発明のバケットアセンブリは、バケット内へのパック
挿入によりバネ力を蓄積された弾性部材ξ・nツク部材
によりロックし、バク゛ットを引き上げる際にのみこの
引上動作に連動してロック部材をロック解除位置まで移
動させて弾性部材のロックをはずし、これによりパック
をパック挿入用開口部方向へ付勢するようにしたことを
特徴とするものである。
挿入によりバネ力を蓄積された弾性部材ξ・nツク部材
によりロックし、バク゛ットを引き上げる際にのみこの
引上動作に連動してロック部材をロック解除位置まで移
動させて弾性部材のロックをはずし、これによりパック
をパック挿入用開口部方向へ付勢するようにしたことを
特徴とするものである。
すなわち、本発明のバケットアセンブリは、バケット内
へのパック挿入によりバネ力を蓄積され、このバネ力に
よりパックをバケットのパック挿入用開口部方向に付勢
する弾性部材と、この弾性部材を上記パック挿入された
位置にてロックするロック部材を備えており、パックを
記録部にセットするためバケットを引き下げる際はロッ
ク部材によるロック状態を維持し、パックを出し入れす
るためバケットを持ち上げる際はこの待ち上げる動作に
連動するロック部材操作機構をもってロック部材をロッ
ク位置からロック解除位置まで移動させてロック部材に
よるロック状態を解除し、これにより弾性部材の開放さ
れた付勢力をもってパックをバケット開口部方向へ排出
するようにしたことを特徴とするものでおる。
へのパック挿入によりバネ力を蓄積され、このバネ力に
よりパックをバケットのパック挿入用開口部方向に付勢
する弾性部材と、この弾性部材を上記パック挿入された
位置にてロックするロック部材を備えており、パックを
記録部にセットするためバケットを引き下げる際はロッ
ク部材によるロック状態を維持し、パックを出し入れす
るためバケットを持ち上げる際はこの待ち上げる動作に
連動するロック部材操作機構をもってロック部材をロッ
ク位置からロック解除位置まで移動させてロック部材に
よるロック状態を解除し、これにより弾性部材の開放さ
れた付勢力をもってパックをバケット開口部方向へ排出
するようにしたことを特徴とするものでおる。
(発明の効果)
:a発明のバケ・・11−アセンブリによれば、バケッ
1−の持」二動作【ご連動するロック部材操作機構を用
いてロック部材を[1ツク位置からロック解除位置t?
T’移動させて弾性部材のロックを解除するよう【こし
ている。したがってパックを取り出すためバケツi〜を
持ち七げた際にのみ弾性部材のバネ力に」こりパックを
パック挿入用開口部方向に付勢することができ、これに
より少なくともパックの一部をハ17−ツト外部t、:
強制排出することができる。これにより取扱者(よバケ
ット外部に↑jF−出されたパックの一部を把持してパ
ックを容易に取り出すことができる。
1−の持」二動作【ご連動するロック部材操作機構を用
いてロック部材を[1ツク位置からロック解除位置t?
T’移動させて弾性部材のロックを解除するよう【こし
ている。したがってパックを取り出すためバケツi〜を
持ち七げた際にのみ弾性部材のバネ力に」こりパックを
パック挿入用開口部方向に付勢することができ、これに
より少なくともパックの一部をハ17−ツト外部t、:
強制排出することができる。これにより取扱者(よバケ
ット外部に↑jF−出されたパックの一部を把持してパ
ックを容易に取り出すことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図はバケット1のパック挿入用端部2を持ち上げた
状態に:おいてパック3が挿入される様子を示す斜視図
rある。
状態に:おいてパック3が挿入される様子を示す斜視図
rある。
ハケツ(・′1はべ・・Iり3を装置眞されろ略矩形状
の内バケット4とこの内バケット4の外側を覆う外バケ
ット5の2重構造からなり、両バケット4゜5はパック
挿入用端部(以下第1端部という)2とは反対側の端部
(以下第2端部という)6付近において2つのヒンジ機
17.8により基台50に対して回動自在に軸支され、
これによりバック挿入用端部2を上下ざぜることができ
るようになっている。この第1端部2にはパック挿入用
開口が形成されており、また内バケット4の土壁部第1
端部近傍において、パック3が内バケット4に挿入され
た際このパック3を第]喘部2方向に付勢するレバ一つ
と、このレバー9を、パック3挿入によりバネ力を蓄積
された位置においてロックするロックレバ−10が形成
されている。ざらにこの日ツクレバー10によるレバー
9のロック状態を解除するロック解除機構としてロック
レバ−10と係合するスライダ11およびこのスライダ
11と係合する立体斜面カム12がそれぞれ内バケット
上壁部外面および内バケット側壁部外面に沿った位置に
形成されている。なお基台50には、パック3がバケッ
ト1に挿入され、このバケット1が引き下げられた際、
このバック3を回転せしめるスピンドルモーフ13およ
び信号の記録再生を行なう磁気ヘッド14が配設されて
いる。
の内バケット4とこの内バケット4の外側を覆う外バケ
ット5の2重構造からなり、両バケット4゜5はパック
挿入用端部(以下第1端部という)2とは反対側の端部
(以下第2端部という)6付近において2つのヒンジ機
17.8により基台50に対して回動自在に軸支され、
これによりバック挿入用端部2を上下ざぜることができ
るようになっている。この第1端部2にはパック挿入用
開口が形成されており、また内バケット4の土壁部第1
端部近傍において、パック3が内バケット4に挿入され
た際このパック3を第]喘部2方向に付勢するレバ一つ
と、このレバー9を、パック3挿入によりバネ力を蓄積
された位置においてロックするロックレバ−10が形成
されている。ざらにこの日ツクレバー10によるレバー
9のロック状態を解除するロック解除機構としてロック
レバ−10と係合するスライダ11およびこのスライダ
11と係合する立体斜面カム12がそれぞれ内バケット
上壁部外面および内バケット側壁部外面に沿った位置に
形成されている。なお基台50には、パック3がバケッ
ト1に挿入され、このバケット1が引き下げられた際、
このバック3を回転せしめるスピンドルモーフ13およ
び信号の記録再生を行なう磁気ヘッド14が配設されて
いる。
上記立体斜面カム12を第1図矢印C方向からみた拡大
図を示したのが第2図であり、第2図によればこのカム
12は平面状もしくは曲面状の、上斜面12aおよびこ
の上斜面12aと対向する下斜面12bS:有するカム
部12Cを備λている。
図を示したのが第2図であり、第2図によればこのカム
12は平面状もしくは曲面状の、上斜面12aおよびこ
の上斜面12aと対向する下斜面12bS:有するカム
部12Cを備λている。
次に、このバケットアセンブリの動作を説明する。バッ
ク装填時には、パック3が内バケット4に挿入される際
、その挿入途中において内バケット内壁に形成された突
起15がパックの記録再生ロック部材を解除するととも
に、爪部16がバックの蓋部17と係合しパックの挿入
動作に応じてこの蓋部17が開かれる。これによりバッ
クに内蔵されている磁気ディスクが露出し、バケット1
が引き下げられた際(4気ヘツト14による磁気ディス
クへの信号記録再生を行なうことができる。パック3を
挿入し続Cプるとパック3の先端部3aがレバ−9下部
にかしめられたピン9aを押すようになる。これにより
レバー9はバケット上方向からみて時計回りに回転し、
バック3が内バケット第2端部6壁面に当接した時点で
その回転は停止する。また、レバー9の上方にかしめら
れたピン9bによって回転を阻止されていたロックレバ
−10は、レバー9の回転によりピン9bがロックレバ
−10の側端部10aからはずれるとバネ18によりバ
ケット上方向からみて時計方向に回転し、一端がストッ
パ19に当接した時点でその回転は停止する。このとき
ピン90はロックレバ−10の先端部10bに当接して
移動する。ロックレバ−10の回転に伴ないロックレバ
−切欠部21がスライダ11上に植設されたピン22を
矢印へ方向に押圧し、これによりスライダ11はこのス
ライダ11を矢印B方向へ付勢するバネ20のバネ力に
抗して矢印へ方向に摺動する。ここでバネ18はバネ2
0に比べてそのバネ力を強くしておく必要がおる。バッ
ク挿入完了後、パックを記録部にセットするため外バケ
ット5を押し下げるよう操作するが、この外バケット5
の動きに連動して内バケット4もヒンジ部7,8を回転
中心として第1端部2が引き下げられる。これにより内
バケット4と一体的に下降するスライダ11上に配され
たクランクピン23は、カム12の上斜面12aの上部
位@12fに当接した後この斜面+28に沿って下降す
るためスライダ11はさらに矢印へ方向に移動する。
ク装填時には、パック3が内バケット4に挿入される際
、その挿入途中において内バケット内壁に形成された突
起15がパックの記録再生ロック部材を解除するととも
に、爪部16がバックの蓋部17と係合しパックの挿入
動作に応じてこの蓋部17が開かれる。これによりバッ
クに内蔵されている磁気ディスクが露出し、バケット1
が引き下げられた際(4気ヘツト14による磁気ディス
クへの信号記録再生を行なうことができる。パック3を
挿入し続Cプるとパック3の先端部3aがレバ−9下部
にかしめられたピン9aを押すようになる。これにより
レバー9はバケット上方向からみて時計回りに回転し、
バック3が内バケット第2端部6壁面に当接した時点で
その回転は停止する。また、レバー9の上方にかしめら
れたピン9bによって回転を阻止されていたロックレバ
−10は、レバー9の回転によりピン9bがロックレバ
−10の側端部10aからはずれるとバネ18によりバ
ケット上方向からみて時計方向に回転し、一端がストッ
パ19に当接した時点でその回転は停止する。このとき
ピン90はロックレバ−10の先端部10bに当接して
移動する。ロックレバ−10の回転に伴ないロックレバ
−切欠部21がスライダ11上に植設されたピン22を
矢印へ方向に押圧し、これによりスライダ11はこのス
ライダ11を矢印B方向へ付勢するバネ20のバネ力に
抗して矢印へ方向に摺動する。ここでバネ18はバネ2
0に比べてそのバネ力を強くしておく必要がおる。バッ
ク挿入完了後、パックを記録部にセットするため外バケ
ット5を押し下げるよう操作するが、この外バケット5
の動きに連動して内バケット4もヒンジ部7,8を回転
中心として第1端部2が引き下げられる。これにより内
バケット4と一体的に下降するスライダ11上に配され
たクランクピン23は、カム12の上斜面12aの上部
位@12fに当接した後この斜面+28に沿って下降す
るためスライダ11はさらに矢印へ方向に移動する。
クランクピン23は、第3図に示す点12Cまでくると
バネ20の付勢力により面12dに沿って進む。これに
対応してスライダ11はB方向に進み、ピン22が切欠
部21に当接する位置で停止する。このときクランクピ
ン23は下斜面12bの下部位置に当接した位置12e
で停止する。
バネ20の付勢力により面12dに沿って進む。これに
対応してスライダ11はB方向に進み、ピン22が切欠
部21に当接する位置で停止する。このときクランクピ
ン23は下斜面12bの下部位置に当接した位置12e
で停止する。
次にバック排出時にあける動作について説明する。バッ
ク3をバケット1から取り出すため外バケット5を持ち
上けると、この外バケット5の持上動作に連動して内バ
ケット4はヒンジ部7を回転中心として第1端部2を持
ち上げられる。これに伴ない既に下斜面12bに当接し
ているクランクピン23は下斜面12bに沿って上昇す
るためスライダ11は矢印B方向に移動せしめられ、こ
れによりピン22がバネ18のバネ力に抗してロックレ
バ−10を上方向からみて反時計方向に回転させる。ざ
らに外バケット5を持ち上げることにより、ロックレバ
−10が所定角度以上上記反時計方向に回転し、ロック
レバ−10の先端部10bからピン9bがはずれこれに
よりレバー9のロックが解除される。レバー9はバック
挿入時においてバネ力を蓄積されているからロックの解
除と同時にバック3を第1端部2方向に付勢し、第1喘
部2に穿設された開口部からバック3の一部を露出させ
る。これにより取扱者は容易にパックを取り出すことが
できる。
ク3をバケット1から取り出すため外バケット5を持ち
上けると、この外バケット5の持上動作に連動して内バ
ケット4はヒンジ部7を回転中心として第1端部2を持
ち上げられる。これに伴ない既に下斜面12bに当接し
ているクランクピン23は下斜面12bに沿って上昇す
るためスライダ11は矢印B方向に移動せしめられ、こ
れによりピン22がバネ18のバネ力に抗してロックレ
バ−10を上方向からみて反時計方向に回転させる。ざ
らに外バケット5を持ち上げることにより、ロックレバ
−10が所定角度以上上記反時計方向に回転し、ロック
レバ−10の先端部10bからピン9bがはずれこれに
よりレバー9のロックが解除される。レバー9はバック
挿入時においてバネ力を蓄積されているからロックの解
除と同時にバック3を第1端部2方向に付勢し、第1喘
部2に穿設された開口部からバック3の一部を露出させ
る。これにより取扱者は容易にパックを取り出すことが
できる。
なお、上記実施例においてはロック解除機構としてスラ
イダ11と立体斜面カム12を組合わせた機構を用いて
いるが、ロック解除UHMとしては必ずしもこれに限ら
れるものではなく、バケットを上昇せしめた際において
のみ弾性部材の、ロック部材によるロックを解除し得る
ものであればよい。
イダ11と立体斜面カム12を組合わせた機構を用いて
いるが、ロック解除UHMとしては必ずしもこれに限ら
れるものではなく、バケットを上昇せしめた際において
のみ弾性部材の、ロック部材によるロックを解除し得る
ものであればよい。
第1図は本発明の実施例のバケットアセンブリを一部分
解して示す斜視図、第2図は第1図の矢印C方向からみ
た立体斜面カムを拡大して示す斜視図、第3図は第1図
の立体斜面カムとそのカム面に沿って移動するクランク
ビンの関係を示す概略図である。 1・・・ハケッiへ 2・・・バック挿入用端部(第1端部)3・・・磁気デ
ィスクカートリッジくパック)4・・・内バケット5・
・・外バケット6・・・第2端部 7,8・
・・ヒンジ部9・・・し バ − 10・・・
ロックレバ−11・・・スライダ 12・・
・立体斜面カム13・・・スピンドルモータ 14・
・・磁気ヘッド1a、 20・・・バ ネ 2
3・・・クランクピン第 2国 第3図
解して示す斜視図、第2図は第1図の矢印C方向からみ
た立体斜面カムを拡大して示す斜視図、第3図は第1図
の立体斜面カムとそのカム面に沿って移動するクランク
ビンの関係を示す概略図である。 1・・・ハケッiへ 2・・・バック挿入用端部(第1端部)3・・・磁気デ
ィスクカートリッジくパック)4・・・内バケット5・
・・外バケット6・・・第2端部 7,8・
・・ヒンジ部9・・・し バ − 10・・・
ロックレバ−11・・・スライダ 12・・
・立体斜面カム13・・・スピンドルモータ 14・
・・磁気ヘッド1a、 20・・・バ ネ 2
3・・・クランクピン第 2国 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ディスクカートリッジを挿入するためのカートリッ
ジ挿入用開口部を一端に備えるとともに、他端部付近を
基台に回転自在に支持されたバケット、 このバケットに前記カートリッジを挿入することにより
付勢力を蓄積され、このカートリッジを前記挿入用開口
部方向に付勢する弾性部材、前記カートリッジの挿入に
より付勢力を蓄積された位置に前記弾性部材をロックす
るロック部材、および前記バケットを下降せしめる際は
、前記ロック部材によるロック状態を維持し、該バケッ
トを上昇せしめる際は、この上昇せしめる動作に連動し
て該ロック部材をロック位置からロック解除位置に移動
させるロック部材操作機構を備えてなることを特徴とす
るバケットアセンブリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213464A JPS6273452A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | バケットアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213464A JPS6273452A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | バケットアセンブリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273452A true JPS6273452A (ja) | 1987-04-04 |
JPH0334145B2 JPH0334145B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=16639638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213464A Granted JPS6273452A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | バケットアセンブリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273452A (ja) |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213464A patent/JPS6273452A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334145B2 (ja) | 1991-05-21 |
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