JPS6273149A - 2次元核磁気共鳴装置 - Google Patents
2次元核磁気共鳴装置Info
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- JPS6273149A JPS6273149A JP21405385A JP21405385A JPS6273149A JP S6273149 A JPS6273149 A JP S6273149A JP 21405385 A JP21405385 A JP 21405385A JP 21405385 A JP21405385 A JP 21405385A JP S6273149 A JPS6273149 A JP S6273149A
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- Japan
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- 238000005084 2D-nuclear magnetic resonance Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 abstract description 10
- 238000002495 two-dimensional nuclear magnetic resonance spectrum Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
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- 239000013598 vector Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/46—NMR spectroscopy
- G01R33/4633—Sequences for multi-dimensional NMR
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[ρ′r、栗[の利用分野1
本琵明は2次元核磁気jf−鳴装置く2次元N〜IR装
置)に関づるしのである。
置)に関づるしのである。
[従来技術1
2次元NMR測定には2次兄相関、J相関、C11相門
、多17う了相関等多くの1・l j;l’iがあり、
各;+llI定は人々にχ・j応したパルスシークンス
を使用しC(jなr)れる。測定さ゛れたT−タには2
小フーリーI′な椀か施され、それにより2次元スペク
トルのlj:j /−タが例えば第4図(a)、(b)
に承りように1!lられる1、第1図(a)(ユ2次元
用関スベク1〜ルの一例を、同図(b)は、ノ相関スベ
ク1〜ルの一例を大々示し、いずれも所定強1aのデー
タのみを11−1ツl−16、所謂等高線表示′C人わ
してあり、破線が1.!べ12線Cある。イして、この
1京データに対称処理が施され、史に1ジ影処理による
2次元スベク[〜ルのl1lt聞プ[]]ツー−4どが
tj’、にねれる、。
、多17う了相関等多くの1・l j;l’iがあり、
各;+llI定は人々にχ・j応したパルスシークンス
を使用しC(jなr)れる。測定さ゛れたT−タには2
小フーリーI′な椀か施され、それにより2次元スペク
トルのlj:j /−タが例えば第4図(a)、(b)
に承りように1!lられる1、第1図(a)(ユ2次元
用関スベク1〜ルの一例を、同図(b)は、ノ相関スベ
ク1〜ルの一例を大々示し、いずれも所定強1aのデー
タのみを11−1ツl−16、所謂等高線表示′C人わ
してあり、破線が1.!べ12線Cある。イして、この
1京データに対称処理が施され、史に1ジ影処理による
2次元スベク[〜ルのl1lt聞プ[]]ツー−4どが
tj’、にねれる、。
[発明が解決しようとする問題点1
ところが、測定したシーケンスによって1qられるγ−
夕の性質が責なるため、原データに施す処理は例えば同
じ対称処理でも具体的な手順や方法が責<’にる。即ら
、第4図(a>の2次元相関スペクトルの場合には、ピ
ークが基準線を挟んで対称に存在づるかどうかを判断す
れば良いが、第4図(b)の、J相関スベク1ヘルでは
基準線と所定角度l)で・交)’+ンj)るii′jt
!−トにあるピークが基準線から簀′11) IIにあ
るかをy111fl′iシな()れぽならない。そのた
め、Δペレータは3111定に使用したシーダンスに応
じて正しいデータ処理を施さねばならないが、例えば測
定IU IIをおいてからデータ処理を行なうよ′″)
q揚台、従来は処Peのχ・1象どなるデータがどの測
定シーケンスによ−)て得られたのかをAベレータが判
断しても理法を選択してJ5す、AペレータにJ、っで
はffl I7’を11iる可能性が残されていた。
夕の性質が責なるため、原データに施す処理は例えば同
じ対称処理でも具体的な手順や方法が責<’にる。即ら
、第4図(a>の2次元相関スペクトルの場合には、ピ
ークが基準線を挟んで対称に存在づるかどうかを判断す
れば良いが、第4図(b)の、J相関スベク1ヘルでは
基準線と所定角度l)で・交)’+ンj)るii′jt
!−トにあるピークが基準線から簀′11) IIにあ
るかをy111fl′iシな()れぽならない。そのた
め、Δペレータは3111定に使用したシーダンスに応
じて正しいデータ処理を施さねばならないが、例えば測
定IU IIをおいてからデータ処理を行なうよ′″)
q揚台、従来は処Peのχ・1象どなるデータがどの測
定シーケンスによ−)て得られたのかをAベレータが判
断しても理法を選択してJ5す、AペレータにJ、っで
はffl I7’を11iる可能性が残されていた。
本発明はこの魚に鑑みでなされたものであり、Aベレー
タにより誤った選択がなされることのない21) N
1M[く装置1’:I f II供することを[1的と
している。
タにより誤った選択がなされることのない21) N
1M[く装置1’:I f II供することを[1的と
している。
1問題点を解決するための手段1
この「J的達成のため、本発明は、複数のシーケンスを
登録したシーケンスフン・イルと、該ジ−ケンスフフィ
ルから読出されたシーケンスに従って高周波パルスを静
磁場内に配置される試料に照射し、2次元NMRデータ
を取得する手段と、得られた2次元N M Rデータを
記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された2次元N
M Rデータにデータ処理を施すためのf−夕処理手
段とを1荀えた2次元核磁気共鳴装置において、前記シ
ーケンスファイルに登録された複数のシーケンスに夫々
対応づるデータ処理を登録したデータ処理ファイルを設
(Jると共に、前記ジ−ケンスフファイルから読出され
たシミケンスを識別するコードをrfQ記2次元NMR
データに付属するラベルデータどして付与し、前記デー
タ処理手段は、該ラベルデータに基づいて前記データ処
理ファイルから読出されたデータ処理を前記2次元NM
Rデータに施すようにしたことを特徴としている。
登録したシーケンスフン・イルと、該ジ−ケンスフフィ
ルから読出されたシーケンスに従って高周波パルスを静
磁場内に配置される試料に照射し、2次元NMRデータ
を取得する手段と、得られた2次元N M Rデータを
記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された2次元N
M Rデータにデータ処理を施すためのf−夕処理手
段とを1荀えた2次元核磁気共鳴装置において、前記シ
ーケンスファイルに登録された複数のシーケンスに夫々
対応づるデータ処理を登録したデータ処理ファイルを設
(Jると共に、前記ジ−ケンスフファイルから読出され
たシミケンスを識別するコードをrfQ記2次元NMR
データに付属するラベルデータどして付与し、前記デー
タ処理手段は、該ラベルデータに基づいて前記データ処
理ファイルから読出されたデータ処理を前記2次元NM
Rデータに施すようにしたことを特徴としている。
i f’F Iff ]
本発明においては、測定に使用したシーケンスを識別I
J−るニコードが(jられた2次元N M Rデータに
付属Jるラベルデータどしてイ・1与されるため、f−
り処理にあたってこのラベルデータに基づいて的確なf
−夕処理を選択し自動的に実/I!!iすることか“C
きる。以下、図面を用いて本発明の一実施例を訂説りる
。
J−るニコードが(jられた2次元N M Rデータに
付属Jるラベルデータどしてイ・1与されるため、f−
り処理にあたってこのラベルデータに基づいて的確なf
−夕処理を選択し自動的に実/I!!iすることか“C
きる。以下、図面を用いて本発明の一実施例を訂説りる
。
: JこjA触)列 )
第1図(ま本発明を′)ご施した2次yU、 N M
R賃首の一1刊/!l示りJ「1ツク図である。図にお
いで磁石1内に形1戊される静磁場中には送受信:】イ
ル2が配置され、この送受信コイル2内に試r1を収容
した試料1′13が挿入される。高周波発振器4から発
生した観測1姿のJF、鳴周波数を持つ高周波は、ゲー
ト5)を介して高周波パルスとして送受信コイル2へ送
られ、試Flに高周波パルス磁場として照射される。照
Qyl後送受イム−」イル2に二六起されるFl[)信
弓(Jゲート6及び復調器7を介して取出され、A−1
〕変換器8を介しで〕ンピー1−夕9へ送られ、1・1
属ザる記憶装量10内のパイナリゲータメ[す11に格
納される。
R賃首の一1刊/!l示りJ「1ツク図である。図にお
いで磁石1内に形1戊される静磁場中には送受信:】イ
ル2が配置され、この送受信コイル2内に試r1を収容
した試料1′13が挿入される。高周波発振器4から発
生した観測1姿のJF、鳴周波数を持つ高周波は、ゲー
ト5)を介して高周波パルスとして送受信コイル2へ送
られ、試Flに高周波パルス磁場として照射される。照
Qyl後送受イム−」イル2に二六起されるFl[)信
弓(Jゲート6及び復調器7を介して取出され、A−1
〕変換器8を介しで〕ンピー1−夕9へ送られ、1・1
属ザる記憶装量10内のパイナリゲータメ[す11に格
納される。
12はグーi〜5.6及びA −D変換器8の動作を制
御するパルスプログラマ、13は各種パルスシーケンス
に関づる情報が格納されでいるシーケンスファイル、1
4は各種データ処理に関する情報が格納されているデー
タ処理ファイル、15は文字f−夕を記憶するためのテ
4ニス1〜メEす、1(3は1−ボードなどの入力装置
、17は2次元スベク1〜ルを打出づ−ためのブロック
である。
御するパルスプログラマ、13は各種パルスシーケンス
に関づる情報が格納されでいるシーケンスファイル、1
4は各種データ処理に関する情報が格納されているデー
タ処理ファイル、15は文字f−夕を記憶するためのテ
4ニス1〜メEす、1(3は1−ボードなどの入力装置
、17は2次元スベク1〜ルを打出づ−ためのブロック
である。
上記構成において、シーケンスファイル13には、2次
元相関スペクトル測定用のパルスシーケンスに関する情
報が識別]−ドAΔへで、J 411関スベク1ヘル測
定用パルスシーケンスに関する情報が識別T1−ド[3
1313で、C1−1相関スベク1〜ル測定用パルスシ
ーケンスに関する情報が識別コードCCCで、多量子相
関スペクトル測定用パルスシーケンスに関する情報が識
別コードDDOで夫々登録されており、更に伯の各種2
次元スペクトルを測定づるためのパルスシーケンスに関
する情報ら、夫々識別コードを与えられて登録されてい
る。
元相関スペクトル測定用のパルスシーケンスに関する情
報が識別]−ドAΔへで、J 411関スベク1ヘル測
定用パルスシーケンスに関する情報が識別T1−ド[3
1313で、C1−1相関スベク1〜ル測定用パルスシ
ーケンスに関する情報が識別コードCCCで、多量子相
関スペクトル測定用パルスシーケンスに関する情報が識
別コードDDOで夫々登録されており、更に伯の各種2
次元スペクトルを測定づるためのパルスシーケンスに関
する情報ら、夫々識別コードを与えられて登録されてい
る。
又、データ処理ファイルには、2次元相関スペクトルに
施すデータ処理に関する情報が識別コード△AAで、J
相関スペクトルに施すデータ処理に関する情報が識別コ
ードBBBで、CH相関スペクトルに施寸データ処理に
関する情報が識別コードCCCで、多量子相関スペクト
ルに施すデータ処理に関する情報が識別二1−ドD D
Dで夫々登録されており、更に他の各種2次元スペク
トルにに1データ処理に関する情報が、大々識別コード
を与えられて登録されている。
施すデータ処理に関する情報が識別コード△AAで、J
相関スペクトルに施すデータ処理に関する情報が識別コ
ードBBBで、CH相関スペクトルに施寸データ処理に
関する情報が識別コードCCCで、多量子相関スペクト
ルに施すデータ処理に関する情報が識別二1−ドD D
Dで夫々登録されており、更に他の各種2次元スペク
トルにに1データ処理に関する情報が、大々識別コード
を与えられて登録されている。
今、オペレータが入力Hn 16を使用して例えば2次
元相関スペクトル測定をコンピュータに指令した場合、
コンピュータはシーケンスファイル13から識別コード
ΔAAで2次元相関スペクトルのパルスシーケンス情報
を読出し、パルスプログラマ12へ送と共に、その識別
コードを記憶し’r d3 @、侵述する測定データの
ラベルとして使用する。パルスプログラマはコンピュー
タから送られたシーケンス情報に基づき、2次元相関ス
ペク1−ルを測定するための各種タイミング信号を光く
トする。
元相関スペクトル測定をコンピュータに指令した場合、
コンピュータはシーケンスファイル13から識別コード
ΔAAで2次元相関スペクトルのパルスシーケンス情報
を読出し、パルスプログラマ12へ送と共に、その識別
コードを記憶し’r d3 @、侵述する測定データの
ラベルとして使用する。パルスプログラマはコンピュー
タから送られたシーケンス情報に基づき、2次元相関ス
ペク1−ルを測定するための各種タイミング信号を光く
トする。
第2図は2次元相関スベク1〜ルを測定するためのパル
スシーケンスを示し、第3図はこのシーケンスを実行す
るためにパルスプログラマ12が発生づるタイミング信
号を示マ。ゲート5は第3図(a)のタイミング信号に
よってON −OF Fされるため、観測核例えばIH
核には2つの90゜パルスが間隔t1をおいて印加され
る。イして、グー1−6は第3図(b)のタイミング1
8号によっ(I+¥間t2にわたって開かれ、A−1)
変換器8もゲート6と同じタイミングで動作づるため、
第2の90°パルス印加直侵から発1するFID信号が
時間t2にわたって例えばデータポイント25(5′c
1jンブリシグされ、]ンビュータ9へ送られてメモリ
11内のデータファイル11aに格納される。
スシーケンスを示し、第3図はこのシーケンスを実行す
るためにパルスプログラマ12が発生づるタイミング信
号を示マ。ゲート5は第3図(a)のタイミング信号に
よってON −OF Fされるため、観測核例えばIH
核には2つの90゜パルスが間隔t1をおいて印加され
る。イして、グー1−6は第3図(b)のタイミング1
8号によっ(I+¥間t2にわたって開かれ、A−1)
変換器8もゲート6と同じタイミングで動作づるため、
第2の90°パルス印加直侵から発1するFID信号が
時間t2にわたって例えばデータポイント25(5′c
1jンブリシグされ、]ンビュータ9へ送られてメモリ
11内のデータファイル11aに格納される。
このようなall定が11の値を例えば256段階に:
りえつつ繰返し行なわれるため、256回の測定が終了
した時点では、その2 !v 61Q階のtlの値に対
応して得られた256個のFID信号から成る集合デー
タがデータファイル11a内に1qられる。テキストメ
モリ15には、メモリ11内の各データファイル11a
、11b、 ・・・に対応するラベル15a、15b
、 ・・・を格納するスペースが設けられており、コ
ンピュータ9は測定終了時に9行なった測定の種類を示
寸識別」−ドAAAをラベル15aに書込む。又、この
ラベルには測定の条(′1、例えば観測周波数(′)硯
i1+11帯域幅などのデータち書込まれる。
りえつつ繰返し行なわれるため、256回の測定が終了
した時点では、その2 !v 61Q階のtlの値に対
応して得られた256個のFID信号から成る集合デー
タがデータファイル11a内に1qられる。テキストメ
モリ15には、メモリ11内の各データファイル11a
、11b、 ・・・に対応するラベル15a、15b
、 ・・・を格納するスペースが設けられており、コ
ンピュータ9は測定終了時に9行なった測定の種類を示
寸識別」−ドAAAをラベル15aに書込む。又、この
ラベルには測定の条(′1、例えば観測周波数(′)硯
i1+11帯域幅などのデータち書込まれる。
そして、コンピュータ9は、時間領域の集合データをし
+、1.:について2Φフ一リエ月するため、データフ
ァイル11a内のf−夕は周波数領域の2次元スペクト
ルデータに変換される。
+、1.:について2Φフ一リエ月するため、データフ
ァイル11a内のf−夕は周波数領域の2次元スペクト
ルデータに変換される。
次に、この2次元スペクトルの原データに後日データ処
理を施ηにあたり、コンピュータ9は、このデータファ
イル11aに付属づるラベルデータ15aを読取り、そ
の中の識別コードA、A Aを取出す。そして、この識
別データに基づき前記データ処理ファイル14から2次
元相関スペクトルに施7’F−タ処理に関する情報を読
出し、この2次元相関スペクI・ルに合った処理法で重
連した対称処即秀のデータ処Fl!を滴り。
理を施ηにあたり、コンピュータ9は、このデータファ
イル11aに付属づるラベルデータ15aを読取り、そ
の中の識別コードA、A Aを取出す。そして、この識
別データに基づき前記データ処理ファイル14から2次
元相関スペクトルに施7’F−タ処理に関する情報を読
出し、この2次元相関スペクI・ルに合った処理法で重
連した対称処即秀のデータ処Fl!を滴り。
尚、上;d2 J2明ではシーケンスファイルからシー
ケンスを読出まための]−ドをそのままラベル(A別]
−ド)として用いたが、各パルスシーケンスにつける識
別コードをシーケンスファイルか′“、シーケンスを読
出すための]−ドとは別に設定しくb良いことは言うま
でしない。
ケンスを読出まための]−ドをそのままラベル(A別]
−ド)として用いたが、各パルスシーケンスにつける識
別コードをシーケンスファイルか′“、シーケンスを読
出すための]−ドとは別に設定しくb良いことは言うま
でしない。
+ 51明の効果]
以」述べた如く、本発明にJ、れば、測定によりi゛1
られた2次元NMRスベク1ヘルデータにそのスペク]
ヘルの11E類を、i、リコードがラベルデータとして
付与されるため、後目データ処理を施づ1易合であって
も、このデータに付属りるラベルデータがらスペクトル
の種類を判断することができるため、各秤2次元NMR
スペクトルの種類に合った的確なデータ処理を自動的に
行なうことができ、オペレータによる判断の誤りを除く
ことが可能となる、。
られた2次元NMRスベク1ヘルデータにそのスペク]
ヘルの11E類を、i、リコードがラベルデータとして
付与されるため、後目データ処理を施づ1易合であって
も、このデータに付属りるラベルデータがらスペクトル
の種類を判断することができるため、各秤2次元NMR
スペクトルの種類に合った的確なデータ処理を自動的に
行なうことができ、オペレータによる判断の誤りを除く
ことが可能となる、。
第1図は本発明を実施した2 D N IVI R装置
の=−例4示づブ[179図、第2図は2次元相関スベ
ク1ヘル測定用のパルスシーケンスを示づ図、第3図は
パルスプログフンが51 ′1−するタイミング伯舅を
示づ図、第・1図は2次元NMRスペクトルを説明づる
ための図である。 1:Ea凸 2:送受信コイル・1:凸周波
発振器 5.6二ゲート7 ° 復 調 麗
8 : A −1)
変 1φ 器(、) ; ユ]ンビコータ 1]、バイプリf−タメしり 12:パルスブ[Iグラマ 1;3ニジ−ケンスノンフィル 14゛f−タ処理フフ・イル 15:/’ギス1ヘメ[す i5 ;、’l jlj願人 日本電子株式会社 代表名 伊藤 −人
の=−例4示づブ[179図、第2図は2次元相関スベ
ク1ヘル測定用のパルスシーケンスを示づ図、第3図は
パルスプログフンが51 ′1−するタイミング伯舅を
示づ図、第・1図は2次元NMRスペクトルを説明づる
ための図である。 1:Ea凸 2:送受信コイル・1:凸周波
発振器 5.6二ゲート7 ° 復 調 麗
8 : A −1)
変 1φ 器(、) ; ユ]ンビコータ 1]、バイプリf−タメしり 12:パルスブ[Iグラマ 1;3ニジ−ケンスノンフィル 14゛f−タ処理フフ・イル 15:/’ギス1ヘメ[す i5 ;、’l jlj願人 日本電子株式会社 代表名 伊藤 −人
Claims (1)
- 複数のシーケンスを登録したシーケンスファイルと、該
シーケンスファイルから読出されたシーケンスに従って
高周波パルスを静磁場内に配置される試料に照射し、2
次元NMRデータを取得する手段と、得られた2次元N
MRデータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
れた2次元NMRデータにデータ処理を施すためのデー
タ処理手段とを備えた2次元核磁気共鳴装置において、
前記シーケンスファイルに登録された複数のシーケンス
に夫々対応するデータ処理を登録したデータ処理ファイ
ルを設けると共に、前記シーケンスファイルから読出さ
れたシーケンスを識別するコードを前記2次元NMRデ
ータに付属するラベルデータとして付与し、前記データ
処理手段は、該ラベルデータに基づいて前記データ処理
ファイルから読出されたデータ処理を前記2次元NMR
データに施すようにしたことを特徴とする2次元核磁気
共鳴装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21405385A JPS6273149A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 2次元核磁気共鳴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21405385A JPS6273149A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 2次元核磁気共鳴装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273149A true JPS6273149A (ja) | 1987-04-03 |
JPH0371066B2 JPH0371066B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=16649478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21405385A Granted JPS6273149A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 2次元核磁気共鳴装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273149A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813863A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 市川 征二 | スリツプ防止平板修理方法 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21405385A patent/JPS6273149A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813863A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 市川 征二 | スリツプ防止平板修理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371066B2 (ja) | 1991-11-11 |
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