JPS6270911A - 工具干渉チエツク方法 - Google Patents
工具干渉チエツク方法Info
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- JPS6270911A JPS6270911A JP21056785A JP21056785A JPS6270911A JP S6270911 A JPS6270911 A JP S6270911A JP 21056785 A JP21056785 A JP 21056785A JP 21056785 A JP21056785 A JP 21056785A JP S6270911 A JPS6270911 A JP S6270911A
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- tool
- simultaneous
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は工具干渉チェック方法に係り、特に同時3軸に
よる移動が可能な場合において工具が障書物に干渉する
かどうかを自動的にチェックする工具干渉チェック方法
に関する。
よる移動が可能な場合において工具が障書物に干渉する
かどうかを自動的にチェックする工具干渉チェック方法
に関する。
〈従来技術〉
1つの加工終了後に次の加工を行うには、工具を加工終
了点から該次の加工開始点へ位置決めする必要がある。
了点から該次の加工開始点へ位置決めする必要がある。
そして、一般に、加工終了点である位置決め開始点(第
1のポイント)と次の加工開始点である位置決め終了点
(第2のポイント)が与丸られると、自動的に位置決め
通路が決定される。すなわち、 同時3軸による工具移動が可能とすれば、第1及び第2
のポイントにより定まる同時3軸通路が位置決め通路に
なり、 Z方向の同時1軸制罪とX、Yの同時2軸制御の組み合
わせで位置決めを行うものとすれば(al第1のポイン
トが第2のポイントより高いときにはまずX、Yの同時
2軸制御で第2のポイントの真上上工具を移動させ、し
かる後工具を第2のポイント迄Z方向の同時1軸制御で
下降させ、(bl第1のポイントが第2のポイントより
低いときには第2のポイン)・のZ方向位置迄同時1軸
制御て工具を上昇させ、しかる後工具をX、Yの同時2
軸制御で第2のポイント迄移動させろ通路が位置決め通
路になり、 同時1軸制御により位置決めを行うものとすれば jul第1のポイントが第2のポイントより高いときに
はまずXの同時1軸制御とYの同時1軸制御で第2のポ
イントの真上上工具を移動させ、しかる後工具を第2の
ポイント迄Z方向の同時1軸制御で下降させ、 jb)第1のポイントが第2のポイントより低いときに
は第2のポイントのZ方向位置迄同時1軸制御で工具を
上昇させ、しかる後工具をX軸の同時1軸制御とY軸の
同時1軸制御で第2のポイント迄移動させる通路が位置
決め通路となる。
1のポイント)と次の加工開始点である位置決め終了点
(第2のポイント)が与丸られると、自動的に位置決め
通路が決定される。すなわち、 同時3軸による工具移動が可能とすれば、第1及び第2
のポイントにより定まる同時3軸通路が位置決め通路に
なり、 Z方向の同時1軸制罪とX、Yの同時2軸制御の組み合
わせで位置決めを行うものとすれば(al第1のポイン
トが第2のポイントより高いときにはまずX、Yの同時
2軸制御で第2のポイントの真上上工具を移動させ、し
かる後工具を第2のポイント迄Z方向の同時1軸制御で
下降させ、(bl第1のポイントが第2のポイントより
低いときには第2のポイン)・のZ方向位置迄同時1軸
制御て工具を上昇させ、しかる後工具をX、Yの同時2
軸制御で第2のポイント迄移動させろ通路が位置決め通
路になり、 同時1軸制御により位置決めを行うものとすれば jul第1のポイントが第2のポイントより高いときに
はまずXの同時1軸制御とYの同時1軸制御で第2のポ
イントの真上上工具を移動させ、しかる後工具を第2の
ポイント迄Z方向の同時1軸制御で下降させ、 jb)第1のポイントが第2のポイントより低いときに
は第2のポイントのZ方向位置迄同時1軸制御で工具を
上昇させ、しかる後工具をX軸の同時1軸制御とY軸の
同時1軸制御で第2のポイント迄移動させる通路が位置
決め通路となる。
ところで、上記位置決め通路に治って工具を移動させる
と工具が障害物と衝突し、該工具の折損、その他の工具
合金を生じる場合がある。尚、障害物としては、たとえ
ば機械に固有な物、ワーク(対象物)を機械に固定する
治工具、対象物そのものがある。
と工具が障害物と衝突し、該工具の折損、その他の工具
合金を生じる場合がある。尚、障害物としては、たとえ
ば機械に固有な物、ワーク(対象物)を機械に固定する
治工具、対象物そのものがある。
第6図はかかる状況を説明する説明図であり、対象物W
Kに工具TLで穴明は加工を行う場合である。
Kに工具TLで穴明は加工を行う場合である。
対象物の第2面SF2に穴HL 1 ’J?開けた後、
対象物の第2面SF2に穴HL2を開けるものとすれば
、工具TLを第1穴HLIから第2穴HL2に位置決め
しなくてはならないが、同時3軸移動の場合にはたとえ
ば位置決め通路は穴HL1と穴HL 2を結ぶ直線にな
り(第6図1点鎖線参照)途中に突起物PRが存在する
ため工具TLは該突起物に干渉してしまう。又、X、Y
の同時2軸制御とZ軸の同時1軸制御の組み合わせで位
置決めを行う場合には、位置決め通路は前記(blに従
って決定され(第6図点線参照)、該通路に沿って工具
を移動させると、途中に突起物PRが存在するため、工
具TLは該突起物PRに衝突(干渉)してしまう。更に
、同時1軸制御で位置決めを行う場合でも第6図に示す
場合には工具が突起物と干渉してしまう。
対象物の第2面SF2に穴HL2を開けるものとすれば
、工具TLを第1穴HLIから第2穴HL2に位置決め
しなくてはならないが、同時3軸移動の場合にはたとえ
ば位置決め通路は穴HL1と穴HL 2を結ぶ直線にな
り(第6図1点鎖線参照)途中に突起物PRが存在する
ため工具TLは該突起物に干渉してしまう。又、X、Y
の同時2軸制御とZ軸の同時1軸制御の組み合わせで位
置決めを行う場合には、位置決め通路は前記(blに従
って決定され(第6図点線参照)、該通路に沿って工具
を移動させると、途中に突起物PRが存在するため、工
具TLは該突起物PRに衝突(干渉)してしまう。更に
、同時1軸制御で位置決めを行う場合でも第6図に示す
場合には工具が突起物と干渉してしまう。
このように工具が干渉物と干渉する場合には干渉しない
ように位置決め通路を決定する必要がある。尚、干渉し
ない通路は、たとえば工具TLを+Z軸方向に所定のポ
イントP5迄逃がし、しかる後ポイントP5を含むX−
Y平面に平行な平面上を該ポイントから第2の穴HL2
の真上ポイントP′迄移動させ、最後に一2軸方向に工
具を移動させろ通路となる。
ように位置決め通路を決定する必要がある。尚、干渉し
ない通路は、たとえば工具TLを+Z軸方向に所定のポ
イントP5迄逃がし、しかる後ポイントP5を含むX−
Y平面に平行な平面上を該ポイントから第2の穴HL2
の真上ポイントP′迄移動させ、最後に一2軸方向に工
具を移動させろ通路となる。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、従来
は工具が干渉物と干渉するかどうかのチェックを簡単に
、かつ確実に行うことができずNCデータ作成操作が大
変であった。これは、干渉物が三次元物体であり、しか
も通路が三次元通路であるためである。
は工具が干渉物と干渉するかどうかのチェックを簡単に
、かつ確実に行うことができずNCデータ作成操作が大
変であった。これは、干渉物が三次元物体であり、しか
も通路が三次元通路であるためである。
又、同時3軸あるいは同時2軸の早送りによる位置決め
は、まず同時に各軸方向に早送り速度で移動して最短軸
の移動が終了し、ついで残りの2軸方向に早送りで移動
して次に短い軸の移動が終了し、最後に最長軸の同時1
軸制御で目標ポイントヘ位置決めされろため、早送り通
路(位置決め通路)はジグザグ状になる。このように位
M決め通路がジグザグ状になるとサーボ系の遅れや慣性
の相違、サーボ制御の相違等により位置決め通路はジグ
ザグのコーナ部で同一とならず、かなりの幅を持ったも
のとなる。このため、かかる幅を考慮して工具干渉チェ
ックをするとなると益々干渉チェックが大変となり、又
かかる干渉チェックを行わないとすれば正確な工具干渉
チェックができなくなる。
は、まず同時に各軸方向に早送り速度で移動して最短軸
の移動が終了し、ついで残りの2軸方向に早送りで移動
して次に短い軸の移動が終了し、最後に最長軸の同時1
軸制御で目標ポイントヘ位置決めされろため、早送り通
路(位置決め通路)はジグザグ状になる。このように位
M決め通路がジグザグ状になるとサーボ系の遅れや慣性
の相違、サーボ制御の相違等により位置決め通路はジグ
ザグのコーナ部で同一とならず、かなりの幅を持ったも
のとなる。このため、かかる幅を考慮して工具干渉チェ
ックをするとなると益々干渉チェックが大変となり、又
かかる干渉チェックを行わないとすれば正確な工具干渉
チェックができなくなる。
以上から本発明の目的は簡単に、しかも確実に、更には
自動的に工具が障害物に干渉するかどうかをチェックで
きる工具干渉チェック方法を提供することである。
自動的に工具が障害物に干渉するかどうかをチェックで
きる工具干渉チェック方法を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉
第1図は本発明の概略説明図である。
PSは位置決め開始点(第1のポイント)。
PEは位置決め終了点(第2のポイント)。
PPTば同時3軸制御による位置決め通路、T RP
I!位置決め通路PPTと線分PSP、 ヲX −Y平
面に投影して形成される形状TR,、を断面とする2
−2間の三角柱、 TRは三角柱の上面における三角形である。
I!位置決め通路PPTと線分PSP、 ヲX −Y平
面に投影して形成される形状TR,、を断面とする2
−2間の三角柱、 TRは三角柱の上面における三角形である。
PPTxvはXY平面における位置決め通路PPTの投
影通路、 P P TxよはxZ平面におけろ位置決め通路PPT
の投影通路、 PPT、□はYZ平面における位置決め通路PPTの投
影通路である。
影通路、 P P TxよはxZ平面におけろ位置決め通路PPT
の投影通路、 PPT、□はYZ平面における位置決め通路PPTの投
影通路である。
く作用〉
第1<7)ポイントPs (X 、 Y 、 Z )
から第2のポイン)PE(X、Y、Z)へ工具を位置決
めする際に工具が障害物と干渉するかどうかをチェック
する場合、予め工具の移動に障害となる障害物を四角柱
および/または円柱で近似すると共に、該近似立体物の
XY平面における投影形状とその位置並びにZ方向最大
高さを特定しておく。
から第2のポイン)PE(X、Y、Z)へ工具を位置決
めする際に工具が障害物と干渉するかどうかをチェック
する場合、予め工具の移動に障害となる障害物を四角柱
および/または円柱で近似すると共に、該近似立体物の
XY平面における投影形状とその位置並びにZ方向最大
高さを特定しておく。
そして、第1のポイントPSから第2のポイン)PEへ
の同時3軸通路のX−Y平面における投影通路と、第1
のポイントと第2のポイントを結ぶ直線のX−Y平面に
おける投影線とで囲まれた形状TRx、を断面形状とす
る座標値Z、〜zl:間の三角柱TRPが前記障害物と
干渉するかどうかをチェックする。
の同時3軸通路のX−Y平面における投影通路と、第1
のポイントと第2のポイントを結ぶ直線のX−Y平面に
おける投影線とで囲まれた形状TRx、を断面形状とす
る座標値Z、〜zl:間の三角柱TRPが前記障害物と
干渉するかどうかをチェックする。
干渉しない場合には同時3軸制御による位置決めが可能
であると判定し、干渉する場合において該三角柱の上面
におけろ三角形TRが障害物と干渉しない場合にはX−
Yの同時2軸とZの同時1軸制御の組み合わせによる位
置決めが可能であると判定する。
であると判定し、干渉する場合において該三角柱の上面
におけろ三角形TRが障害物と干渉しない場合にはX−
Yの同時2軸とZの同時1軸制御の組み合わせによる位
置決めが可能であると判定する。
三角形TRが障害物と干渉する場合において、頂点座標
値がそれぞれ(Xs、 Ys、 Z、) 、 (X、
。
値がそれぞれ(Xs、 Ys、 Z、) 、 (X、
。
Y、、 ZS) 、 (X、、 Y、、 Z、) 、
(XS、 Yl:。
(XS、 Yl:。
Z )である四角形の隣接する2つの辺を通る通路であ
って、第1ポイントPSを始点とする2組の通路PS、
PX−PE’ 、PS−PY−PE’ の一方が干渉物
に干渉しない場合には同時1軸制御による位置決めが可
能であると判定する。
って、第1ポイントPSを始点とする2組の通路PS、
PX−PE’ 、PS−PY−PE’ の一方が干渉物
に干渉しない場合には同時1軸制御による位置決めが可
能であると判定する。
〈実施例〉
第1図は本発明の概略説明図である。
PSは位置決め開始点(第1のポイント)。
PEは位置決め終了点(第2のポイント)。
PPTは同時3軸制御による位置決め通路、PPTxY
(第1図(B)参照)はXY平面における位置決め通路
PPTの投影通路、 PPTX、、(第1図(C)参照1はXZ平面ニオける
位置決め通路PPTの投影通路、 PPT、2(第1図(D)参照)はYZ平面における位
置決め通路PPTの投影通路、 TRP (第1図(A)参照)は投影通路PPTア、0
3つの点を頂点とする三角形TRXvを断面形状とする
25〜75間の三角柱、 TRは三角柱TRPの上面における三角形である。
(第1図(B)参照)はXY平面における位置決め通路
PPTの投影通路、 PPTX、、(第1図(C)参照1はXZ平面ニオける
位置決め通路PPTの投影通路、 PPT、2(第1図(D)参照)はYZ平面における位
置決め通路PPTの投影通路、 TRP (第1図(A)参照)は投影通路PPTア、0
3つの点を頂点とする三角形TRXvを断面形状とする
25〜75間の三角柱、 TRは三角柱TRPの上面における三角形である。
第1ポイントPSから第2ポイントPE迄の位置決め通
路(早送り通路)PPTは一般にジグザク状になってお
り、最初に最短軸であるY軸の移動が終了し、ついで第
2番目に短いZ軸の移動が終了し、最後に最長軸である
X軸の移動が終了する。そして、各平面における投影通
路PPTx、。
路(早送り通路)PPTは一般にジグザク状になってお
り、最初に最短軸であるY軸の移動が終了し、ついで第
2番目に短いZ軸の移動が終了し、最後に最長軸である
X軸の移動が終了する。そして、各平面における投影通
路PPTx、。
PPT、2.PPT、□より明らかなように投影面では
最初は45°・nの方向に移動し、短軸の移動が尽きる
と、以後長軸方向のみの移動となる。
最初は45°・nの方向に移動し、短軸の移動が尽きる
と、以後長軸方向のみの移動となる。
ところで、実際の工具通路の各平面における投影図は第
1図CB)〜(D)において点線で示すように各コーナ
部で曲線を描いている。そして、点線と実線の通路との
幅はサーボ制御の相違やサーボ系の遅れ、慣性の相違等
に依存して相当の幅を有している。又、位置決め制御に
よっては位置決め通路はジグザグ状とならず、第1ポイ
ントPSと第2ポイントPEを結ぶ直線となる場合もあ
る。
1図CB)〜(D)において点線で示すように各コーナ
部で曲線を描いている。そして、点線と実線の通路との
幅はサーボ制御の相違やサーボ系の遅れ、慣性の相違等
に依存して相当の幅を有している。又、位置決め制御に
よっては位置決め通路はジグザグ状とならず、第1ポイ
ントPSと第2ポイントPEを結ぶ直線となる場合もあ
る。
以上から、本発明においては同時3軸の工具移動領域を
三角柱TRPに囲まれた領域とし、又X−Yの同時2軸
の工具移動領域を三角形TRとして以後の工具干渉チェ
ックを行う。すなわち、同時3軸の場合には三角柱TR
Pが干渉物と干渉するかどうかで工具干渉チェックを行
い、同時2軸の場合には三角形TRが干渉物と干渉する
かどうかで工具干渉チェックを行う。
三角柱TRPに囲まれた領域とし、又X−Yの同時2軸
の工具移動領域を三角形TRとして以後の工具干渉チェ
ックを行う。すなわち、同時3軸の場合には三角柱TR
Pが干渉物と干渉するかどうかで工具干渉チェックを行
い、同時2軸の場合には三角形TRが干渉物と干渉する
かどうかで工具干渉チェックを行う。
第2図は障害物の定義方法説明図である。障害物100
は、たとえば対象物(ワーク)の所定の部分と治工具と
て構成され、それぞれはいくつかの四角柱と円柱とに分
割され、各四角柱と円柱の形状、位置並びにZ方向最大
高さを入力することにより特定される。
は、たとえば対象物(ワーク)の所定の部分と治工具と
て構成され、それぞれはいくつかの四角柱と円柱とに分
割され、各四角柱と円柱の形状、位置並びにZ方向最大
高さを入力することにより特定される。
すなわち、対象物については、障害となる部分を四角柱
1.01 a 〜101 cと円柱101dとに分割し
、各四角柱並びに円柱の形状と、位置と、Z方向最大高
さを特定して対象物の障害部分を特定する。又、治工具
については直方体1028〜102dに分割し、各直方
体の形状と、位置と、Z方向高さを特定する。尚、四角
柱と円柱の形状及び位置は第3図を参照すると以下のよ
うに特定される。たt!シ、円柱及び直方体はz軸に対
して傾いていないものとする。さて、四角柱は第3図(
A)に示すように、該四角柱を+Z方向からみた形状(
長方形)の隣接する2辺の長さX、とY。
1.01 a 〜101 cと円柱101dとに分割し
、各四角柱並びに円柱の形状と、位置と、Z方向最大高
さを特定して対象物の障害部分を特定する。又、治工具
については直方体1028〜102dに分割し、各直方
体の形状と、位置と、Z方向高さを特定する。尚、四角
柱と円柱の形状及び位置は第3図を参照すると以下のよ
うに特定される。たt!シ、円柱及び直方体はz軸に対
して傾いていないものとする。さて、四角柱は第3図(
A)に示すように、該四角柱を+Z方向からみた形状(
長方形)の隣接する2辺の長さX、とY。
と、該2辺をそれぞれX′、Y′軸とするとき、X−Y
座標系(機械座標系)とX′−Y’座標系間の各軸距離
XP、 YP及び回転角度APと、四角柱上面のZ軸方
向位置(高さ)とで特定される。又、円柱は第3図(B
lに示すように、該円柱の断面である円の中心位置(X
p、Yp)と円弧半径rと円柱上面の2軸方向位置(高
さ)とで特定される。
座標系(機械座標系)とX′−Y’座標系間の各軸距離
XP、 YP及び回転角度APと、四角柱上面のZ軸方
向位置(高さ)とで特定される。又、円柱は第3図(B
lに示すように、該円柱の断面である円の中心位置(X
p、Yp)と円弧半径rと円柱上面の2軸方向位置(高
さ)とで特定される。
第4図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図、第5図は処理の流れ図である。
ロック図、第5図は処理の流れ図である。
第4図において、11はプロセッサ、12はROM11
3はRAM、14はキーボードなどのデータ入力装置、
15はグラフィックディスプレイ装置、16はワーキン
グメモリ、17はNCプログラムデータ出力装置、18
はNCテープである。
3はRAM、14はキーボードなどのデータ入力装置、
15はグラフィックディスプレイ装置、16はワーキン
グメモリ、17はNCプログラムデータ出力装置、18
はNCテープである。
以下本発明にかかる工具干渉チェックを第1図の概略説
明図と第5図の流れ図を参照して説明する。ただし、既
に障害物(干渉物)は第2図及び第3図で説明した方法
で特定されているものとする。
明図と第5図の流れ図を参照して説明する。ただし、既
に障害物(干渉物)は第2図及び第3図で説明した方法
で特定されているものとする。
又、干渉物は1以上の近似立体物(四角柱または円柱)
で近似されるから各近似立体物毎に干渉チェックをする
必要があるが、第5図の流れ図では説明を喧略化するた
めに干渉物は1つの近似立体物のみでで近似されている
ものとする。
で近似されるから各近似立体物毎に干渉チェックをする
必要があるが、第5図の流れ図では説明を喧略化するた
めに干渉物は1つの近似立体物のみでで近似されている
ものとする。
(al干渉物(近似立体物)の2方向最大高さく干渉物
上面のZ方向位置)Hが、第1ポイントPS(第1図参
照)、第2ポイン1−PEの2軸座標値Zs、zEより
共に小さいかどうかをチェックする。
上面のZ方向位置)Hが、第1ポイントPS(第1図参
照)、第2ポイン1−PEの2軸座標値Zs、zEより
共に小さいかどうかをチェックする。
H< Z、 、 H< Z、であれば、換言すればH<
m i n (Z、、 Z、、)であれば、三角柱TR
P(第1図参照)は干渉物と共通部分を有さないから干
渉せず、従って同時3軸制御による位置決めが可能であ
ると判定する。
m i n (Z、、 Z、、)であれば、三角柱TR
P(第1図参照)は干渉物と共通部分を有さないから干
渉せず、従って同時3軸制御による位置決めが可能であ
ると判定する。
(bl一方、H)mi n (Z 、 Z )であれ
ば、換言すればH>Z、あるいはH>Z であれば、同
一平面(X−Y平面)に投影した四角形ps−px−P
E’ −PYの投影図と干渉物の投影図とが共通部分を
有しているかどうか(干渉するかどうか)をチェックす
る。
ば、換言すればH>Z、あるいはH>Z であれば、同
一平面(X−Y平面)に投影した四角形ps−px−P
E’ −PYの投影図と干渉物の投影図とが共通部分を
有しているかどうか(干渉するかどうか)をチェックす
る。
共通部分を有さなければ同時3軸制御による位置決めが
可能であると判定する。
可能であると判定する。
(C)シかし、ステップ(blにおいで共通部分を有し
ていれば、次に三角形TR(PS−PP−PE’ )の
X−Y平面に投影した投影図が干渉物の投影図と干渉す
るかどうかをチェックする。
ていれば、次に三角形TR(PS−PP−PE’ )の
X−Y平面に投影した投影図が干渉物の投影図と干渉す
るかどうかをチェックする。
共通部分を有さなければ同時3軸制御による位置決めが
可能であると判定する。
可能であると判定する。
一方、共通部分を有していれば、三角柱TRP(第1参
照)と干渉物とが干渉し、同時3軸制御による位置決め
は不可能であると判定する。
照)と干渉物とが干渉し、同時3軸制御による位置決め
は不可能であると判定する。
尚、ステップ(blのチェックは干渉チェックを段階的
に行うためのもので必ずしも必要ではない。
に行うためのもので必ずしも必要ではない。
(dl同時3軸制御による位置決めが不可能であれば干
渉物上面のZ方向位置Hが第1ポイン)、PS。
渉物上面のZ方向位置Hが第1ポイン)、PS。
第2ポイントPEのZ軸座標値2s、 2.より共に大
きいかどうかをチェックする。
きいかどうかをチェックする。
Ham a x (Z、、 Z、)であれば三角柱TR
Pの上面三角形TRは干渉物と干渉しないから同時2軸
制御と2軸向時1軸制御の組み合わせによる位置決めが
可能であると判定する。
Pの上面三角形TRは干渉物と干渉しないから同時2軸
制御と2軸向時1軸制御の組み合わせによる位置決めが
可能であると判定する。
しかし、H>m a x (Z、y Zl:)であれば
、三角形TRは干渉物と共通部分を有するため干渉し、
同時2軸制御による位置決めは不可能であると判定する
。
、三角形TRは干渉物と共通部分を有するため干渉し、
同時2軸制御による位置決めは不可能であると判定する
。
tel同時2軸制御による位置決めも不可能であれば、
X−Y平面に投影したPS、PX−PE’ の投影通路
が干渉物のX−Y平面におけろ投影図と交差するかどう
かをチェックする。
X−Y平面に投影したPS、PX−PE’ の投影通路
が干渉物のX−Y平面におけろ投影図と交差するかどう
かをチェックする。
交差しなければX軸の同時1軸制御ついでY軸の同時1
軸制御の順序で位置決めすれば干渉せず、同時1軸制御
による位置決めが可能であると判定する。しかし、交差
すればX軸の同時1軸制御、ついでY軸の同時1軸制御
による位置決め通路では干渉すると判定する。
軸制御の順序で位置決めすれば干渉せず、同時1軸制御
による位置決めが可能であると判定する。しかし、交差
すればX軸の同時1軸制御、ついでY軸の同時1軸制御
による位置決め通路では干渉すると判定する。
(fl又、同様ニX −Y平面に投影したPS−PY→
PE’の投影通路が干渉物のX−Y平面における投影図
と交差するかどうかをチェックする。
PE’の投影通路が干渉物のX−Y平面における投影図
と交差するかどうかをチェックする。
交差しなければY軸の同時1軸制御、ついでX軸の同時
1軸制御の順序で位置決めすれば干渉せず、同時1軸制
御による位置決めが可能であると判定する。
1軸制御の順序で位置決めすれば干渉せず、同時1軸制
御による位置決めが可能であると判定する。
(g)シかし、ステップtel、(flにおいて共に交
差すれば同時1軸制御による位置決め通路であっても干
渉すると判定する。
差すれば同時1軸制御による位置決め通路であっても干
渉すると判定する。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、予め工具の移動に
障害となる障害物を四角柱および/または円柱で近似す
ると共に、該近似立体物のXY平面における投影形状と
その位置並びにZ方向最大高さを特定しておき、前記第
1のポイントから第2のポイントへの同時3軸通路のX
−Y平面に対する投影通路と、第1ポイントと第2ポイ
ントを結ぶ直線のx−Y平面における投影線とで囲まれ
た図形を断面形状とする座標値Z、〜ZI:間の三角柱
が前記干渉物と干渉するかどうかをチェックし、干渉し
ない場合には同時3軸制御による位置決めが可能である
と判定し、三角柱が干渉物と干渉する場合において該三
角柱の上面における三角形が干渉物と干渉しない場合に
はX−Yの同時2軸と2の同時1軸制御の組み合わせに
よる位置決めが可能であると判定し、三角形が干渉物と
干渉する場合において、頂点座標値がそれぞれ(X、、
YS。
障害となる障害物を四角柱および/または円柱で近似す
ると共に、該近似立体物のXY平面における投影形状と
その位置並びにZ方向最大高さを特定しておき、前記第
1のポイントから第2のポイントへの同時3軸通路のX
−Y平面に対する投影通路と、第1ポイントと第2ポイ
ントを結ぶ直線のx−Y平面における投影線とで囲まれ
た図形を断面形状とする座標値Z、〜ZI:間の三角柱
が前記干渉物と干渉するかどうかをチェックし、干渉し
ない場合には同時3軸制御による位置決めが可能である
と判定し、三角柱が干渉物と干渉する場合において該三
角柱の上面における三角形が干渉物と干渉しない場合に
はX−Yの同時2軸と2の同時1軸制御の組み合わせに
よる位置決めが可能であると判定し、三角形が干渉物と
干渉する場合において、頂点座標値がそれぞれ(X、、
YS。
Z6)、(x6.Y9.Z9)、(X!、Y6.Zs)
。
。
(x、、 yE、 z、)てあろ四角形の隣接する2
つの辺を通る通路であって、第1のポイントを始点とす
る2組の通路の一方が干渉物に干渉しない場合には同時
1軸制御による位置決めが可能であると判定するように
構成したから、簡単に、しかも正確に、更には自動的に
工具が障害物に干渉するかどうかをチェックできると共
に、位置決め通路がサーボ制御の相違、サーボ遅れ、慣
性等の相違によって相当の幅を有していても安全値をみ
こんで画一的に干渉物と干渉するかどうかをチxyりす
ることができる。
つの辺を通る通路であって、第1のポイントを始点とす
る2組の通路の一方が干渉物に干渉しない場合には同時
1軸制御による位置決めが可能であると判定するように
構成したから、簡単に、しかも正確に、更には自動的に
工具が障害物に干渉するかどうかをチェックできると共
に、位置決め通路がサーボ制御の相違、サーボ遅れ、慣
性等の相違によって相当の幅を有していても安全値をみ
こんで画一的に干渉物と干渉するかどうかをチxyりす
ることができる。
第1図は本発明の概略説明図、
第2図及び第3図は干渉物の特定方法説明図、第4図は
本発明方法を実現する装置のブロック図、 第5図は本発明方法による処理の流れ図、第6図は本発
明方法の背景技術説明図である。 PS・・位置決め開始点(第1のポイント)、PE・・
位置決め終了点(第2のポイン)暑、PPT・・位置決
め通路、 TRP・・三角柱、 TR・・三角柱の上面における三角形、P P T、、
・・XY平面における位置決め通路の投影通路、 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第3図 第4図 第5図 第6図
本発明方法を実現する装置のブロック図、 第5図は本発明方法による処理の流れ図、第6図は本発
明方法の背景技術説明図である。 PS・・位置決め開始点(第1のポイント)、PE・・
位置決め終了点(第2のポイン)暑、PPT・・位置決
め通路、 TRP・・三角柱、 TR・・三角柱の上面における三角形、P P T、、
・・XY平面における位置決め通路の投影通路、 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)第1のポイント(X_S、Y_S、Z_S)から
第2のポイント(X_E、Y_E、Z_E)へ工具を位
置決めする際に工具が障害物と干渉するかどうかをチェ
ックする工具干渉チェック方法において、 予め工具の移動に障害となる障害物を四角柱および/ま
たは円柱で近似すると共に、該近似立体物のXY平面に
おける投影形状とその位置並びにZ方向最大高さを特定
しておき、 前記第1のポイントから第2のポイントへの同時3軸通
路のX−Y平面における投影通路と、第1のポイントと
第2のポイントを結ぶ直線のX−Y平面における投影線
とで囲まれた形状を断面形状とする座標値Z_S〜Z_
E間の三角柱が前記障害物と干渉するかどうかをチェッ
クし、 干渉しない場合には同時3軸制御による位置決めが可能
であると判定することを特徴とする工具干渉チェック方
法。 - (2)前記三角柱が干渉物と干渉する場合において、該
三角柱の上面における三角形が干渉物と干渉しない場合
にはX−Yの同時2軸とZの同時1軸制御の組み合わせ
による位置決めが可能であると判定することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の工具干渉チェック方
法。 - (3)前記三角形が干渉物と干渉する場合において、頂
点座標値がそれぞれ(X_S、Y_S、Z_S)、(X
_E、Y_S、Z_S)、(X_E、Y_E、Z_S)
、(X_S、Y_E、Z_S)である四角形の隣接する
2つの辺を通る通路であって、第1のポイントを始点と
する2組の通路の一方が干渉物に干渉しない場合には同
時1軸制御による位置決めが可能であると判定すること
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の工具干渉
チェック方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21056785A JPS6270911A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 工具干渉チエツク方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21056785A JPS6270911A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 工具干渉チエツク方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270911A true JPS6270911A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16591459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21056785A Pending JPS6270911A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 工具干渉チエツク方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6270911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009116505A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Jtekt Corp | 工作機械の干渉検出装置 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21056785A patent/JPS6270911A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009116505A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Jtekt Corp | 工作機械の干渉検出装置 |
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