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JPS6262081A - 配管の接続構造 - Google Patents

配管の接続構造

Info

Publication number
JPS6262081A
JPS6262081A JP60200361A JP20036185A JPS6262081A JP S6262081 A JPS6262081 A JP S6262081A JP 60200361 A JP60200361 A JP 60200361A JP 20036185 A JP20036185 A JP 20036185A JP S6262081 A JPS6262081 A JP S6262081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
piping
tube
reinforcing material
fluororesin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60200361A
Other languages
English (en)
Inventor
修 山本
広田 俊夫
友義 鴨下
香 近藤
氏家 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd filed Critical Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
Priority to JP60200361A priority Critical patent/JPS6262081A/ja
Publication of JPS6262081A publication Critical patent/JPS6262081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、電位が与えられた金属管を外表面が補強材
で被覆された弗素樹脂管に挿入し、この挿入部を補強材
の外側からかしめ管により加圧してなる配管の接続構造
に関する。
〔従来技術とその問題点〕
金属管と弗素樹脂管とをかしめにより接続するような配
管構造において、弗素樹脂管の強度を増すために、その
外周を補強材で被覆する技術は周知である。例えば、こ
の補強材として金属ワイヤを編組構造としたものを用い
、弗素樹脂管をこの金属ワイヤー組で被覆するものが知
られている。
この場合、かしめ管と弗素樹脂管との境には、弗素樹脂
管の屈曲による応力が特に加わるため、通常かしめ管は
補強材を包んだ状態でかしめることになる。このような
接続構造は、一般の配管系統において広く用いられてい
る。
ところが、この金属配管に電位が与えられ、弗素樹脂と
の接続部に絶縁機能が要求される場合には様子が変わっ
てくる。すなわち、通常かしめ管は金属からなる導電材
であるため、補強劇に金属ワイヤ等導電材を用いると、
その接続部において金属管−かしめ管−補強材の導電路
が形成されてしまい、絶縁を保つことができない。した
がって、金属配管に電位が加わる場合には、補強材の材
質あるいは配管接続部に材質的、゛構造的な制約が加わ
ってくる。
電気−化学的反応により発電を行なう燃料電池の容器内
の配管系統には、このような絶縁配管が要求される接続
部が随所に見られる。例えばセルに燃料ガスまたは酸化
剤ガスを導びく反応ガス系統には、セルのガス導入部お
よび排出部に2つ(燃料ガス系統と酸化剤ガス系統)づ
つこの接続配管が設けられており、単セルを鰐百セル積
層してなるりん酸型燃料電池においては、−セルを数十
セル単位に積J−シたセルプロ、りあたりに同数の接続
配管が設けられている。また、セルを冷却するために、
冷却媒体をセル間に介装された冷却器に供給する冷却媒
体系統にも、そのような接続配管がセルごとおよびセル
プロ、りごとに設けられており、これら反応ガス系統と
冷却媒体系統をあわせた接続配管の総数はかなりの数に
なる。したがって、燃料電池においては、この接続配管
の絶縁性能を向上することが、その実用化を図る上で一
つの重要な課題となっている。
ところで、このような接続配管は電池を収納する圧力容
器内に配置されるものであるが、燃料電池は周知のよう
に化学反応により電気を生じるものであるから、その運
転中電池はかなりの温度に達し、例えばりん酸m燃料電
池では180℃以上にもなる。更にりん酸型燃料電池は
その運転中に電解質であるりん酸が霧状になって排出ガ
スとともに飛散することが知られており、りん酸は腐食
性を有することから、その程度によっては構成部材の腐
食が進行する。
したがっ【、燃料電池の配管系統に多数用いられる接続
配管は、絶縁機能が要求されるのみならず、その材質、
特に補強材の選定にあたっては、耐熱、耐食性を満足す
るものでなければならない。
従来、これらの要求を満たすべくさまざまな試みがなさ
れたが、既存の補強材を用いたものでは、絶縁性と耐熱
性の両者を満たすものが見当たらず、例えば補強材に金
属ワイヤ編組を用いたものでは、耐熱性は満足するが絶
縁性に劣るという欠点があった(この理由は後述する)
以下に図面を用いて、燃料電池における従来の配管接続
構造をより具体的に説明する。
第4図、第5図、!6図は複数のプロ、りを積層した索
料電池の電池積層体に、反応ガスと冷媒とを給排する管
路をそれぞれ分離して示した断面図であり、第4図は酸
化ガスを、第5図は燃料ガスを、第6図は冷媒を給排す
る管路をそれぞれ示している。第4図において電池積層
体は複数のブnと排出マニホールド羽とが、プロ、り2
OA、20B。
20C等の対向する側面にそれぞれ装着されている。
および分岐管部を辿って各プロ、りに供給される。
排出される。
第5図においても、複数のプロ、り2OA、20B。
20C等の対向する側面には、燃料ガスを給排するため
の供給マニホールド四と排出マニホールドIが装着され
ている。この供給マニホールド四には、図示しないガス
循環装置により燃料ガスが、供給主配管31から分岐管
32を通って各プロ、りに供給される。そしてプロ、り
内の電池内部での未反応ガスは、排出マニホールド(資
)を介して分岐’933から燃料ガス排出主配管あを通
って排出される。
また第6図においては、各プロ、り2OA、20B。
20Cに冷媒が、図示しない循環装置により冷媒排出主
配管加から分岐管37を通って供給される。各プロ、り
に供給された冷媒は、各プロ、り内にある入口へラダあ
から連結管40を通り、各冷却器39の冷却管41を通
流して単電池の電気化学反応により生じる熱を除去した
後、連結管43から出口ヘッダ44を通り、さらに冷媒
排出主配管45を通って外部に排出される。
第7図は、燃料i!aξこ介装される冷却器およびその
冷却管構造を示すものである。図において、各冷却器3
9の冷却管41に冷却媒体を分配する連結管40は、電
気絶縁ホース46を介して入口へ、ダあと接続されてい
る。また、出口へ、ダ44においても、冷却管41をで
た冷却媒体は連結管43により集められ、電気絶縁ホー
ス47を介して出口へ、ダ44に接続されている。
つぎにこのような反応ガスと冷媒とが通流する管路の電
気絶縁について説明する。第4図、第5図において、灰
石ガスとしての酸化剤ガスと燃料ガスを給排するために
、各プロ、り20A、20B、20Cに装着されたマニ
ホールドn、23および29.30.0電位は、ff1
N電池の車セルよりシール材等の電気絶磁体を通して流
れる漏洩電流を極力少なくするために、そのマニホール
ドが装着されたプロ、り内の特定の単セルと同電位にさ
れている。また電池積層体は各プロ、り20A、20B
、20Cが電気的に直列にw続されているために、各マ
ニホールドはガス供給、排出主配管冴、27および31
 、34より電気絶縁ホース48 、49および父、5
1によって各電池積層体と電気絶縁されている。
つぎに冷媒の管路の電気絶縁について説明する。
第6図において各冷却器39は積層された単電池と電気
的に直列に接続されているために相互に電気絶縁を行う
必要がある。このため供給側、排出側のそれぞれの入口
、出ロヘッダア、44から冷却管41に至る連結管40
 、43の途中に、電気絶縁ホース46 、47を介在
させて電気絶縁を行なっている。さらに第6図において
、冷媒供給主配管あ、冷媒排出主配管45と各プロ、り
円2OA、20B、20Cに装着されるそれぞれの入口
、出口へ、ダア、44との間に介在させた電気P3 k
iteホース52 、53は、冷媒を通しの供給、排出
主配管24.27と燃料ガスの供給、排出主配管31 
、34と冷媒の供給、排出主配管ア、45は図に示すよ
う′にアースされている。
つぎに前述した従来の電気絶縁ホースについて説明する
。第8図は従来の電気絶縁ホースの部分断面図であり、
第9図は第8図の円R部の拡大断面図である。第8図、
第9図において、(イ)は電気絶縁ホースであり、内管
としての絶縁パイプ2は誘電性の材料、例えば耐熱性と
耐酸性のあるポリテトラフルオロエチレン(以下PTF
Eという)が使用されている。そして絶縁パイプ2の外
囲を金属ワイヤ編組間で包んでいる。これは絶縁バイブ
2内を通流する流体の圧力が最大16%Gの高圧である
ため、金属ワイヤ編組間で補強するためである。
絶縁パイプ2には先端外周にかませ溝10が形成された
芯金バイブ6の一端が挿入され、芯金バイブロの他端は
管路の・S端に設けられた二、プル4に袋す、ト8によ
り気密に取付けられている。また、金属ワイヤ編組側と
I8縁パイプ2は第9図に示すように芯金バイブロを囲
み、金属ワイヤ編組間を包むかしめリング9によりかし
められて気密が保たれる。かしめリング9の端部には豆
上縁9aが形成されており、かしめ時にこの豆上縁が芯
金パイプにくいこみ、かしめリング9のずれ等を防いで
いる。
ところが、絶縁ホースの補強材として金属ワイヤ編組を
用いていた従来の配管構造では、かしめリングで接続部
をかしめる際、金属ワイヤが絶縁パイプを破って貫通す
る虞れがあり、金属ワイヤ編組が芯金バイブロに達して
その絶縁を保てなくなるという問題があった。
また、補強材に金属ワイヤを用いると、金属ワイヤ7J
)らかしめリング9およびその豆上縁9aを経て芯金バ
イブロに至る導電路が形成されてしまうので、かしめに
あたっては、絶縁パイプ2を豆上縁9aと芯金バイブロ
との間に介装させることにより、その絶縁を図るように
している。ところがこのような構成では、室上縁9aが
芯金バイブロに喰い込むことができず、しかも絶縁パイ
プ2はテフロンからなる低摩擦材料であるため、かしめ
リング9でこの絶縁パイプ2をかしめたところで十分な
摩擦力が得られず、絶縁パイプと芯金パイプとが空廻り
して気密が不十分になるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑みなされたものであり、定位が与えら
れた金属管と補強被覆が形成された弗素樹脂管とを気密
に、しかも電気絶縁的に接続することのできる配管の接
続構造、特に燃料′電池配管の絶縁部に用いるに好適な
接続構造を提供することを目的とする。
〔発明の要旨〕
この目的は本発明によれば、電位が与えられた金属管を
外表面が補強材で被覆された弗素樹脂管に挿入し、この
挿入部を補強材の外側からかしめ管により加圧接続して
なるものにおいて、補強材を弗素樹脂で表面処理された
ガラス繊維編組とすることにより達成される。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は第4図ないし第6図に示す反応ガスや冷媒の管
路に用いられる本発明の実施例による燃料電池配管の絶
縁構造を示す断面図であり、第2図は第1図の円P部の
拡大断面図である。なおgI図、第2図において第4図
ないし第9図と同一部品には同じ符号を付している。
第1図においてlは電気絶縁ホースであり、誘電性の材
料である弗素樹脂、例えばテフロン樹脂からなる絶縁パ
イプ2の外表面を弗素樹脂により表面処理されたガラス
繊維の編組ブレード3により被覆して構成している。芯
金バイブ6は、管路5の管端に取付けられたニップル4
に、袋す、ト8を介して気密に接続されている。そして
芯金バイブロの他方の管端は絶縁パイプ2に挿入され、
かしめリング9により200〜400 kgf/1yr
tlの面圧でかしめられる。絶縁パイプの補強材はガラ
ス繊維よりなる絶縁部であるため、かしめリング9の室
上縁9aは芯金バイブロに直接喰い込み芯金パイプから
のずれを防止する。このため芯金バイブロと絶縁パイプ
2とは袋す、ト8を締付けても、従来のように空廻りし
て締付が緩むことなく気密が保持できる。
つぎにこのガラス繊維の編組ブレード3について説明す
る。ガラス繊維の編組ブレードは、線径0.001〜0
.05IllI!のEガラスヤーンを数十本束ねて線径
0.2〜0.5+am紐とし、さらに編組構造とするO
この際ガラスヤーンを機械的に束ねることは非常に困難
であり、また束ねられたとしてもヤーンが毛立ちし、紐
の引張強度が弱くなる。このためガラス繊維を束ねる際
ζこは一般的に特殊な集束剤が使用される。ところが、
この集束剤は、耐熱性。
耐薬品性が低いため、燃料電池の運転温度200℃では
使用できない。そこで本実施例ではガラス繊維を紐状に
集束させた後、この集束剤を380°C近くで征焼で除
去し、しかろ後PTFE(ポ11テトラフルオロエチレ
ン)のディスバージョンにテ弗素樹脂の表面処理を施こ
し、ヤーンの毛立ちをなくし、編組の紐同志の擦れによ
るヤーンの切断をなくするようにした。この表面処理に
よって200℃での引張強度は約10−20%程、覚増
加した。
ところで、りん酸型燃料電池では電解質であるりん酸が
電池運転中排出ガスとともに飛散し、りん酸は腐食性を
有するため電池構成要素は常に腐食の危惧にさらされて
いる。この配管構造もそのようなりん酸ミストの雰囲気
中にlかれるため、りん酸による腐食の危惧をまぬがれ
ない。ところが本発明の絶縁ホースは耐薬品性に優れた
弗素樹脂により表面を覆われているため、りん酸により
ガラス繊維が腐食するおそれはない。つまり、表面処理
によりガラス繊維織布の表面を覆う弗素樹脂の被膜は、
耐熱性に劣る集束剤に代わってガラス繊維の電文ちを防
ぐとともに、りん酸によるガラス繊維織布の腐食を防ぐ
コーティング剤の役割を兼ねている。
なお、りん酸に耐するガラス繊維の耐食性をより高める
ために、例えば第3図のようにガラス繊維の編組ブレー
ド3の外表面をPFA(テトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体)からなるチ
ューブ11により被覆し【もよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、電位が
与えられた金属管が挿入される弗素樹脂管の外表面を、
弗素樹脂で表面処理されたガラス繊維編組の補強材によ
り覆い、金属管の挿入部を補強材の外側からかしめ管に
より加圧して金属管と弗素樹脂管とを接続するようにし
たため、気密で絶縁性能に優れた配管の接続構造を提供
することができる。
特にこの接続配管を燃料電池の圧力容器内のような高温
の腐食性雰囲気においた場合、ガラス繊維編組の表面に
施された弗素樹脂の被膜が耐熱性。
耐薬品性を有することと相俟って、苛酷な条件下におい
ても、絶縁信頼度の高い配管の接続構造を−提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による燃料電池配管の絶縁構造
を示す部分断面図、第2図は第1図の円P部の拡大断面
図、第3図は本発明の異なる実施例による燃料電池配管
の絶縁構造を示す部分断面図、薦4図は燃料電池の酸化
剤ガスの管路を示す系統断面図%第5図は燃料電池の燃
料ガスの管路を示す系統断面図、第6図は燃料電池の冷
媒の管路を示す系統断面図、第7図は第6図の冷却器の
配管構造を示す斜視図、第8図は従来の燃料電池配管の
絶縁構造を示す部分断面図、第9図は第8図の円R部の
拡大断面図である。 t:vL気絶縁ホース%2:内管、3ニガラス繊維編組
、9:かしめ管、9a:fi上縁、10:かませ溝。 第1図 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電位が与えられた金属管と、この金属管の先端が挿
    入される弗素樹脂管と、この弗素樹脂管の外表面を覆う
    補強材と、この補強材の外周より当該挿入部を径方向に
    圧するかしめ管とを有するものにおいて、前記補強材が
    弗素樹脂で表面処理されたガラス繊維編組であることを
    特徴とする配管の接続構造。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、配管接
    続部は高温室内にあることを特徴とする配管の接続構造
    。 3)特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、高温室
    は燃料電池の容器であることを特徴とする配管の接続構
    造。
JP60200361A 1985-09-10 1985-09-10 配管の接続構造 Pending JPS6262081A (ja)

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