JPS6257169A - デイスク判別装置 - Google Patents
デイスク判別装置Info
- Publication number
- JPS6257169A JPS6257169A JP19662185A JP19662185A JPS6257169A JP S6257169 A JPS6257169 A JP S6257169A JP 19662185 A JP19662185 A JP 19662185A JP 19662185 A JP19662185 A JP 19662185A JP S6257169 A JPS6257169 A JP S6257169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording medium
- disk
- operating member
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は使用される記録媒体が例えば光ディスクかある
いは光磁気ディスクかを自・動的に識別するディスク判
別装置に関する。
いは光磁気ディスクかを自・動的に識別するディスク判
別装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
情報に関連する産業の進展が目ざましく、取扱われる情
報1も飛躍的に増大する傾向にある。
情報に関連する産業の進展が目ざましく、取扱われる情
報1も飛躍的に増大する傾向にある。
そのため、従来の磁気ヘッドを用いて情報の記録再生す
る代りに、光学式ピックアップによって情報を高密度に
記録し、その情報を高速度で再生することのできる光学
的な情報記録再生装置が注目されている。
る代りに、光学式ピックアップによって情報を高密度に
記録し、その情報を高速度で再生することのできる光学
的な情報記録再生装置が注目されている。
また、この種の光学的な情報記録再生装置に使用される
記録媒体にはディスクカートリッジタイプのもがある。
記録媒体にはディスクカートリッジタイプのもがある。
すなわち、上記記録媒体がカートリッジ本体に収納され
、このカートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓
が穿設され、この窓と記録媒体との門にシャッタが介装
されており、上記アイスフカートリッジが情報記録再生
装置のディスクドライブ装置に装むされた時にのみ上記
窓が開放されるようになっているものである。
、このカートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓
が穿設され、この窓と記録媒体との門にシャッタが介装
されており、上記アイスフカートリッジが情報記録再生
装置のディスクドライブ装置に装むされた時にのみ上記
窓が開放されるようになっているものである。
ところで、上記光学的な情報記録再生装置に使用される
光学式記録媒体には、記録面上のトラックに情報をピッ
トにて記録する光ディスクと、記録面上のトラックに情
報を記録したり、あるいはこの記録された情報を消去し
たりすることのできる光磁気ディスクなどがある。また
、上記トラックにも同心円状あるいはスパラル状のもな
ど種々のものがある。
光学式記録媒体には、記録面上のトラックに情報をピッ
トにて記録する光ディスクと、記録面上のトラックに情
報を記録したり、あるいはこの記録された情報を消去し
たりすることのできる光磁気ディスクなどがある。また
、上記トラックにも同心円状あるいはスパラル状のもな
ど種々のものがある。
このように記録媒体に対する情報の記録あるいは再生原
理が異なると、イの異なる数だけの記録再生装置が必要
である。しかし、最近では、光ディスクと光磁気ディス
クとの兼用51!、あるいは情報の書込みが同心円状と
スパイラル状にとなる場合の兼用型の装置が秤々案出さ
れている。
理が異なると、イの異なる数だけの記録再生装置が必要
である。しかし、最近では、光ディスクと光磁気ディス
クとの兼用51!、あるいは情報の書込みが同心円状と
スパイラル状にとなる場合の兼用型の装置が秤々案出さ
れている。
この種のいわゆる兼用型情報記録再生装置では、光学式
あるいは光磁気式などの記録媒体を収納するカートリッ
ジ本体の形状を統一化することで、ディスクドライブ装
置などを共通にすることが一般に考えられる。
− しかし、例えば光ディスクを再生しようとした場合に誤
って光磁気ディスクを挿入しした場合、この両者は再生
方式が異なるので、再生不能になる。また、光磁気ディ
スクに情報を書込もうとして誤って光ディスクを挿入し
た場合も同様に、書込みが不能になる。
あるいは光磁気式などの記録媒体を収納するカートリッ
ジ本体の形状を統一化することで、ディスクドライブ装
置などを共通にすることが一般に考えられる。
− しかし、例えば光ディスクを再生しようとした場合に誤
って光磁気ディスクを挿入しした場合、この両者は再生
方式が異なるので、再生不能になる。また、光磁気ディ
スクに情報を書込もうとして誤って光ディスクを挿入し
た場合も同様に、書込みが不能になる。
これに対処するに、カートリッジ本体に識別用のラベル
を貼付し、アイスフカートリッジを情報記録再生装置に
挿入する際に目視によって確認することも考えられるが
、確認作業が煩雑であるばかりでなく、この手段によっ
て誤操作を完全に防止することは困難である。
を貼付し、アイスフカートリッジを情報記録再生装置に
挿入する際に目視によって確認することも考えられるが
、確認作業が煩雑であるばかりでなく、この手段によっ
て誤操作を完全に防止することは困難である。
また、カートリッジ本体の形状を記録媒体の種類ごとに
規格化するとか、あるいはこのカートリッジ本体に切り
込みなどのマークを種類別に設けるなどの手段も考えら
れるが、カートリッジ本体の7L換性がなくなるばかり
でなく、ディスクドライブ装置を共通に使用できなくな
り、構造が複雑になり、装置全体が大型化してしまう。
規格化するとか、あるいはこのカートリッジ本体に切り
込みなどのマークを種類別に設けるなどの手段も考えら
れるが、カートリッジ本体の7L換性がなくなるばかり
でなく、ディスクドライブ装置を共通に使用できなくな
り、構造が複雑になり、装置全体が大型化してしまう。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、カー
トリッジ本体の共用化が実現でき、しかも簡単な構造で
記録媒体の種別が自動的に識別できるディスク判別装置
を提供することを目的としている。
トリッジ本体の共用化が実現でき、しかも簡単な構造で
記録媒体の種別が自動的に識別できるディスク判別装置
を提供することを目的としている。
r問題点を解決するための手段]
本発明によるディスク判別装置は、記録媒体を収納する
カートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓が穿設
され、この窓にシャッタが間開自在に介装され、さらに
このシャッタをi閉動作させる操作部材が上記カートリ
ッジ本体に変位自在に取付けられ、一方上記カートリッ
ジ本体が装着されるディスクドライブ装置に、上記操作
部材の取付は位置によって上記記録媒体の種別を検出す
る検知装置が設けられているものであり、カートリッジ
本体をディスクドライブ装置に装着すると、上記操作部
材の取(Jけ位置を検知装置が検出し、上記記録媒体が
、光ディスクか光磁気ディスクか、あるいはトラックが
同心円状かスパイラル状かを識別するようにしたもので
ある。
カートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓が穿設
され、この窓にシャッタが間開自在に介装され、さらに
このシャッタをi閉動作させる操作部材が上記カートリ
ッジ本体に変位自在に取付けられ、一方上記カートリッ
ジ本体が装着されるディスクドライブ装置に、上記操作
部材の取付は位置によって上記記録媒体の種別を検出す
る検知装置が設けられているものであり、カートリッジ
本体をディスクドライブ装置に装着すると、上記操作部
材の取(Jけ位置を検知装置が検出し、上記記録媒体が
、光ディスクか光磁気ディスクか、あるいはトラックが
同心円状かスパイラル状かを識別するようにしたもので
ある。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例に係り、第1図、第2図はディ
スクカートリッジをディスクドライブ装置のカートリッ
ジホルダに装着した状態を態様別に示を要部側面図、第
3図はディスクカートリッジとカートリッジホルダの斜
視図、第4図はディスクカートリッジの要部分解斜視図
、第5図、第6図はディスクドライブ装置の動作を状態
別に示ず概略図、第6図はディスクドライブ装置の要部
平面図である。
スクカートリッジをディスクドライブ装置のカートリッ
ジホルダに装着した状態を態様別に示を要部側面図、第
3図はディスクカートリッジとカートリッジホルダの斜
視図、第4図はディスクカートリッジの要部分解斜視図
、第5図、第6図はディスクドライブ装置の動作を状態
別に示ず概略図、第6図はディスクドライブ装置の要部
平面図である。
これらの図において、符号1はディスクドライブ装置で
あり、このディスクドライブ装置1の底部に図示しない
モータが固設され、このモータの[D1転輪2にターン
テーブル2aが軸着されている。
あり、このディスクドライブ装置1の底部に図示しない
モータが固設され、このモータの[D1転輪2にターン
テーブル2aが軸着されている。
また、このターンテーブル2aを挟んで互いに平行な一
対のガイドシャフト3が配設されている。
対のガイドシャフト3が配設されている。
このガイドシャフト3にキャリッジ4の両側が摺動自在
に支持されている。このギヤリッジ4の上面に上記ガイ
ドシャフト3に直交する方向へ延びるガイド溝4aが穿
設されている。このガイド溝4aに光磁気式ピックアッ
プ5aと光学式ピックアップ5bが移動自在に装着され
ている。
に支持されている。このギヤリッジ4の上面に上記ガイ
ドシャフト3に直交する方向へ延びるガイド溝4aが穿
設されている。このガイド溝4aに光磁気式ピックアッ
プ5aと光学式ピックアップ5bが移動自在に装着され
ている。
この光磁気式ピックアップ5aと光学式ピックアップ5
bは、図示しない制御装置からの信号に応じて、上記ガ
イド溝りa内をスライドし、いずれか一方の対物レンズ
6aあるいは6bが上記ガイドシトフト3間の中央に移
動するようになっている。
bは、図示しない制御装置からの信号に応じて、上記ガ
イド溝りa内をスライドし、いずれか一方の対物レンズ
6aあるいは6bが上記ガイドシトフト3間の中央に移
動するようになっている。
また、上記ターンテーブル2aの上方にカートリッジホ
ルダアが図示しないカムを介して昇降自在に対設されて
いる。このカートリッジホルダ7の両側が底面から断面
コの字状に折曲げ形成されており、その内部に、後述す
るディスクカートリッジ8が挿通され、且つ保持される
。ざらに、上記カートリッジホルダアの底面に上記ター
ンデープル2a、光磁気式ピックアップ5a、光学式ピ
ックアップ5bの対物レンズ6aおよび6bを逃げる孔
7aと7bが十文字状に切り欠き形成されている。
ルダアが図示しないカムを介して昇降自在に対設されて
いる。このカートリッジホルダ7の両側が底面から断面
コの字状に折曲げ形成されており、その内部に、後述す
るディスクカートリッジ8が挿通され、且つ保持される
。ざらに、上記カートリッジホルダアの底面に上記ター
ンデープル2a、光磁気式ピックアップ5a、光学式ピ
ックアップ5bの対物レンズ6aおよび6bを逃げる孔
7aと7bが十文字状に切り欠き形成されている。
また、上記カートリッジホルダ7の両側面の上記カート
リッジボルダ7の入口側に掛止溝7Cが穿設されている
。この掛止tx 7 Gの一方の近傍に検知装置9が併
設されでいる。この検知装置9の絶縁体10が上記カー
トリッジホルダアの上面に立設され、この絶縁体10に
、上記掛止?m 7 Gの切り込み方向に沿って互いに
平行に対設された可動端子9aと固定端子9bの上部が
支持固定されている。
リッジボルダ7の入口側に掛止溝7Cが穿設されている
。この掛止tx 7 Gの一方の近傍に検知装置9が併
設されでいる。この検知装置9の絶縁体10が上記カー
トリッジホルダアの上面に立設され、この絶縁体10に
、上記掛止?m 7 Gの切り込み方向に沿って互いに
平行に対設された可動端子9aと固定端子9bの上部が
支持固定されている。
さらに、この可動端子9aの下端に設けられた接点9C
が上記掛止溝7Cの上部に臨まされ、また上記固定端子
9bの下端に設けられた接点9dが上記掛止fM7cの
掛止端部7dよりも図の左側へ配設されている。また、
上記可動端子9aはばね性を有しており、後述するディ
スクカートリッジ8の操作部材25に押圧されると、弾
性変形してその接点9Cが上記固定端子9bの接点9d
に接触するようになっている。なお、上記可動端子9a
、固定端子9bは図示しない制御装置に接続されてスイ
ッチ回路を構成している。
が上記掛止溝7Cの上部に臨まされ、また上記固定端子
9bの下端に設けられた接点9dが上記掛止fM7cの
掛止端部7dよりも図の左側へ配設されている。また、
上記可動端子9aはばね性を有しており、後述するディ
スクカートリッジ8の操作部材25に押圧されると、弾
性変形してその接点9Cが上記固定端子9bの接点9d
に接触するようになっている。なお、上記可動端子9a
、固定端子9bは図示しない制御装置に接続されてスイ
ッチ回路を構成している。
さらに、上記カートリッジボルダ7の上方にディスクク
ランプ11が対設されている。このディスククランプ1
1の上面にボス11aが突設され、このボス11aが支
持アーム12の先端に保持されている。また、この支持
アーム12の基端に図の下方へ延びるブラケット12a
が形成され、このブラケット12aに、上記ディスクド
ライブ装置1のフレーム(図示せず)などに支持された
ビン13が挿通され、上記支持アーム12がこのビン1
3を中心に回動自在に支持されている。
ランプ11が対設されている。このディスククランプ1
1の上面にボス11aが突設され、このボス11aが支
持アーム12の先端に保持されている。また、この支持
アーム12の基端に図の下方へ延びるブラケット12a
が形成され、このブラケット12aに、上記ディスクド
ライブ装置1のフレーム(図示せず)などに支持された
ビン13が挿通され、上記支持アーム12がこのビン1
3を中心に回動自在に支持されている。
さらに、上記ビン13には他の支持アーム140基端が
枢支されている。この支持アーム14に界磁コイル15
が固設されている。
枢支されている。この支持アーム14に界磁コイル15
が固設されている。
一方、符号8はディスクカートリッジであり、このディ
スクカートリッジ8のカートリッジ本体16内に光)゛
イスクまたは光磁気ディスクをなす記録媒体17か収納
されている。
スクカートリッジ8のカートリッジ本体16内に光)゛
イスクまたは光磁気ディスクをなす記録媒体17か収納
されている。
また、上記カートリッジ本体16の上面と下面に、上記
記録媒体17の中心に対応する位置に穿設され、且つ上
記ディスククランプ11とターンテーブル2aが挿通さ
れる孔16a(下側は図示せず)と、上記界磁コイル1
5Jffよび、光磁気式ピックアップ5aの対物レンズ
6aと光学式ピックアップ5bの対物レンズ6bの一方
が臨まされる窓16b(下側は図示せず)がそれぞれ穿
設されている。
記録媒体17の中心に対応する位置に穿設され、且つ上
記ディスククランプ11とターンテーブル2aが挿通さ
れる孔16a(下側は図示せず)と、上記界磁コイル1
5Jffよび、光磁気式ピックアップ5aの対物レンズ
6aと光学式ピックアップ5bの対物レンズ6bの一方
が臨まされる窓16b(下側は図示せず)がそれぞれ穿
設されている。
また、上記カートリッジ本体16の上面側と下面側の内
面と記録媒体17との間に、くの字状に形成された対称
な形状をなすシャッタ羽根18と19が各々介装されて
いる(なお、図においては上面側に介装されたシャッタ
羽根18と19のみを示す)。また、このシャッタ羽根
18と19の一端18a、19bが、上記カートリッジ
本体16の後部側の両コーナ部に固設されたビン2に枢
支されている。
面と記録媒体17との間に、くの字状に形成された対称
な形状をなすシャッタ羽根18と19が各々介装されて
いる(なお、図においては上面側に介装されたシャッタ
羽根18と19のみを示す)。また、このシャッタ羽根
18と19の一端18a、19bが、上記カートリッジ
本体16の後部側の両コーナ部に固設されたビン2に枢
支されている。
また、上記カートリッジ本体16内の後部側両側縁部分
に他のビン21が固設され、このビン21と上記シャッ
タ羽根18.19の後端部18a。
に他のビン21が固設され、このビン21と上記シャッ
タ羽根18.19の後端部18a。
19a門に引張ばね22が掛止され、上記シャッタ羽根
18.19が、この引張ばね22によって上記窓16b
(および下面に穿設された窓)を閉塞する方向へ常時付
勢されている。
18.19が、この引張ばね22によって上記窓16b
(および下面に穿設された窓)を閉塞する方向へ常時付
勢されている。
また、上記カートリッジ本体16の両側面にスライド溝
16cが穿設されており、このスライドR16Cに突出
片22の後部がスライド自在に装着され、この突出片2
2の中途に形成されたフランジ部22aが上記カートリ
ッジ本体16の側面の摺接されている。また、この突出
片22の後部にワイヤ23の一端が連結されており、こ
のワイヤ23の他端が上記カートリッジ本体16の前側
両側縁に枢着されたガイドローラ24を介して上記シャ
ッタ羽根18.19の前端部18b、19bに連結され
ている。
16cが穿設されており、このスライドR16Cに突出
片22の後部がスライド自在に装着され、この突出片2
2の中途に形成されたフランジ部22aが上記カートリ
ッジ本体16の側面の摺接されている。また、この突出
片22の後部にワイヤ23の一端が連結されており、こ
のワイヤ23の他端が上記カートリッジ本体16の前側
両側縁に枢着されたガイドローラ24を介して上記シャ
ッタ羽根18.19の前端部18b、19bに連結され
ている。
また、符号25は操作部材であり、この操作部材25の
背面の上下部に、上記突出片22の先端部22bに選択
的に嵌着される係合穴25a、25bが穿設されている
。
背面の上下部に、上記突出片22の先端部22bに選択
的に嵌着される係合穴25a、25bが穿設されている
。
係合穴25aが突出片22の先端部22bに嵌着される
と、第1図に示ずように操作部材25全体が下方へ偏倚
し、その上面25cと、上記検知装置9の可動端子9a
の接点9cとの間に僅かな間隙が形成され、また上記操
作部材25の係合穴25bが上記突出片22の先端部2
2bにvI着されると、操作部材25全体が上方へ偏倚
し、したがって操作部材25の上側部25dが上記可動
端子9aの接点9Cに係合される。
と、第1図に示ずように操作部材25全体が下方へ偏倚
し、その上面25cと、上記検知装置9の可動端子9a
の接点9cとの間に僅かな間隙が形成され、また上記操
作部材25の係合穴25bが上記突出片22の先端部2
2bにvI着されると、操作部材25全体が上方へ偏倚
し、したがって操作部材25の上側部25dが上記可動
端子9aの接点9Cに係合される。
次に、上記構成による実施例の作用について説明する。
例えばディスクカートリッジ8のカートリッジ本体16
に収納されている記録媒体17が光磁気ディスクである
場合には、上記カートリッジ本体16の側面に穿設され
たスライド溝16cから突出されている突片片22の先
端部22bに、操作部材25の上部に穿設された係合穴
25aを嵌着させ、また、上記記録媒体17が光ディス
クの場合には操作部材25の下部の係合穴25bを上記
先端部22bに嵌着させるようにしておく。
に収納されている記録媒体17が光磁気ディスクである
場合には、上記カートリッジ本体16の側面に穿設され
たスライド溝16cから突出されている突片片22の先
端部22bに、操作部材25の上部に穿設された係合穴
25aを嵌着させ、また、上記記録媒体17が光ディス
クの場合には操作部材25の下部の係合穴25bを上記
先端部22bに嵌着させるようにしておく。
そして、光磁気ディスクの記録媒体17に情報を記録す
るか、あるいはこの記録媒体17に記録された情報を再
生しようと、上記記録媒体17が収納されているカート
リッジ本体16を、ディスクドライブ装置1のカートリ
ッジボルダ7に挿入すると、このカートリッジ本体16
の側面から突出されている操作部材25が、上記カート
リッジホルダアの側面に穿設された掛止溝7cに挿入さ
れ、その後この操作部材25の側面が上記掛止溝7Cの
掛止端部7dに当接される。
るか、あるいはこの記録媒体17に記録された情報を再
生しようと、上記記録媒体17が収納されているカート
リッジ本体16を、ディスクドライブ装置1のカートリ
ッジボルダ7に挿入すると、このカートリッジ本体16
の側面から突出されている操作部材25が、上記カート
リッジホルダアの側面に穿設された掛止溝7cに挿入さ
れ、その後この操作部材25の側面が上記掛止溝7Cの
掛止端部7dに当接される。
ところで、この操作部材25の上部に形成された係合穴
25aが上記突出片22に嵌着されているので、この操
作部材25は第1図に示すようにカートリッジ本体16
の側面に対し下方へやや偏倚されている。よって、この
操作部材25の上面25Gと、上記カートリッジホルダ
アに固設されている検知装置9の可動端子9aに設けら
れた接点9Cとの間に僅かな間隙が形成され、上記可動
端子9aの接点9Cが操作部材25に干渉することはな
く、検知装置9はOFF状態にある。その結果、制御装
置に信号が通電されず、上記ディスクカートリッジ8が
光磁気ディスクであることが自動的に判別される。
25aが上記突出片22に嵌着されているので、この操
作部材25は第1図に示すようにカートリッジ本体16
の側面に対し下方へやや偏倚されている。よって、この
操作部材25の上面25Gと、上記カートリッジホルダ
アに固設されている検知装置9の可動端子9aに設けら
れた接点9Cとの間に僅かな間隙が形成され、上記可動
端子9aの接点9Cが操作部材25に干渉することはな
く、検知装置9はOFF状態にある。その結果、制御装
置に信号が通電されず、上記ディスクカートリッジ8が
光磁気ディスクであることが自動的に判別される。
そして、上記カートリッジ本体16を7J −トリッジ
ホルダ7にさらに挿入すると、上記操作部材25の側面
が上記掛止溝7Cの掛止端部7dに当接し、そして、こ
の操作部材25に嵌着されている突出片22が、上記カ
ートリッジ本体16の側面に形成されたスライド溝16
Cに沿ってカートリッジ本体16の後方へ相対的に移動
し、この突出片22にワイr23を介して連結されたシ
ャッタ羽根18と19がビン20を中心に回動され、カ
ートリッジ本体16の上面と下面に穿設されている孔1
6aと窓16bが開放される。
ホルダ7にさらに挿入すると、上記操作部材25の側面
が上記掛止溝7Cの掛止端部7dに当接し、そして、こ
の操作部材25に嵌着されている突出片22が、上記カ
ートリッジ本体16の側面に形成されたスライド溝16
Cに沿ってカートリッジ本体16の後方へ相対的に移動
し、この突出片22にワイr23を介して連結されたシ
ャッタ羽根18と19がビン20を中心に回動され、カ
ートリッジ本体16の上面と下面に穿設されている孔1
6aと窓16bが開放される。
そして、上記ディスクカートリッジ8がカートリッジホ
ルダ7に所定に装着されると、このディスクカートリッ
ジ8が上記カートリッジホルダ7に保持され、同時にこ
のカートリッジホルダ7が図示しないカム機構などによ
り下方へ平行移動され、このカートリッジホルダ7の下
方に対設されているターンテーブル2aに上記記録媒体
17の中心が載置される。
ルダ7に所定に装着されると、このディスクカートリッ
ジ8が上記カートリッジホルダ7に保持され、同時にこ
のカートリッジホルダ7が図示しないカム機構などによ
り下方へ平行移動され、このカートリッジホルダ7の下
方に対設されているターンテーブル2aに上記記録媒体
17の中心が載置される。
その間、支持アーム12が、その一端に形成されたブラ
ケット12aを上記ディスクドライブ装置1のフレーム
(図示せず)にビン13を介して支持されながら図の時
計回り方向へ回動し、その先端に設けられているディス
ククランプ11が、上記カートリッジ本体16の上面に
穿設された孔16aから上記カートリッジ本体16内に
挿入され、上記記録媒体17をターンテーブル2a上に
押圧固定する。
ケット12aを上記ディスクドライブ装置1のフレーム
(図示せず)にビン13を介して支持されながら図の時
計回り方向へ回動し、その先端に設けられているディス
ククランプ11が、上記カートリッジ本体16の上面に
穿設された孔16aから上記カートリッジ本体16内に
挿入され、上記記録媒体17をターンテーブル2a上に
押圧固定する。
同時に、上記ピン13に一端を枢支する他の支持アーム
14が上記支持アーム12と同方向へ回動し、固設され
た界磁コイル15が上記カートリッジ本体16に穿設さ
れた窓16bから上記記録媒体17上に摺接される(第
6図の状態)。
14が上記支持アーム12と同方向へ回動し、固設され
た界磁コイル15が上記カートリッジ本体16に穿設さ
れた窓16bから上記記録媒体17上に摺接される(第
6図の状態)。
このとき、上記検知装置9がOFF状態にあるのでガイ
ドシャフト3に前動自在に支持されているキャリッジ4
のガイド溝4aに装着されている光磁気式ピックアップ
5aの対物レンズ6aが、上記カートリッジ本体16の
下側に穿設された窓16bから、上記記録媒体17の記
録面に対向さ、れ、且つ上記界磁コイル15に磁界を生
じさ仕て、記録媒体17に情報を記録し、あるいは記録
された情報を消去し、また記録された情報を上記光磁気
式ピックアップ5aによって再生する。
ドシャフト3に前動自在に支持されているキャリッジ4
のガイド溝4aに装着されている光磁気式ピックアップ
5aの対物レンズ6aが、上記カートリッジ本体16の
下側に穿設された窓16bから、上記記録媒体17の記
録面に対向さ、れ、且つ上記界磁コイル15に磁界を生
じさ仕て、記録媒体17に情報を記録し、あるいは記録
された情報を消去し、また記録された情報を上記光磁気
式ピックアップ5aによって再生する。
一方、上記ディスクカートリッジ8に収納されている記
録媒体17が光ディスクである場合、上記突出片22に
は操作部材25の下部に穿設された係合穴25bが嵌着
されているので、この操作部材25は第2図に示すよう
にカートリッジ本体16の側面に対し上方へやや偏倚さ
れている。よって、上記ディスクカートリッジ8をカー
トリッジホルダアに挿通し、上記操作部材25をカート
リッジホルダ7の側面に形成された掛止溝7Cに挿入さ
せると、この操作部材25の上側部256が上記検知装
置9の可動端子9aの接点9dに係合され、この可動端
子9aを固定端子9b側へ弾性変形させる。そして、こ
の固定端子9bの接点9dに上記可動端子9aの接点9
Cが接触され、スイッチ回路がONされる。その結果、
制御装置に信号が通電され、上記カートリッジホルダア
に挿入されたディスクカートリッジ8の記録媒体17が
光ディスクであることが判別される。
録媒体17が光ディスクである場合、上記突出片22に
は操作部材25の下部に穿設された係合穴25bが嵌着
されているので、この操作部材25は第2図に示すよう
にカートリッジ本体16の側面に対し上方へやや偏倚さ
れている。よって、上記ディスクカートリッジ8をカー
トリッジホルダアに挿通し、上記操作部材25をカート
リッジホルダ7の側面に形成された掛止溝7Cに挿入さ
せると、この操作部材25の上側部256が上記検知装
置9の可動端子9aの接点9dに係合され、この可動端
子9aを固定端子9b側へ弾性変形させる。そして、こ
の固定端子9bの接点9dに上記可動端子9aの接点9
Cが接触され、スイッチ回路がONされる。その結果、
制御装置に信号が通電され、上記カートリッジホルダア
に挿入されたディスクカートリッジ8の記録媒体17が
光ディスクであることが判別される。
すると、上記ガイドシャフト3に摺動自在に支持されて
いるキレリッジ4にガイド溝4aに装着されている光学
式ピックアップ5bがカートリッジ本体16の下面に穿
設された窓16bを介して記録媒体17の記録面に対向
される。
いるキレリッジ4にガイド溝4aに装着されている光学
式ピックアップ5bがカートリッジ本体16の下面に穿
設された窓16bを介して記録媒体17の記録面に対向
される。
このとき、この記録媒体17が光ディスクあることが判
別されているので、この記録媒体17の対面側に対向さ
れる界磁コイル15に電流が通電されることはない。
別されているので、この記録媒体17の対面側に対向さ
れる界磁コイル15に電流が通電されることはない。
そして、上記記録媒体17に記録された情報を所定に再
生などした後、図示しないエジェクタ機構を介して上記
カートリッジホルダアを最初の位置に復帰させると、カ
ートリッジホルダ7がディスクカートリッジ8から解離
され、このディスクカートリッジ8が図の左の方向へ取
出される。よって、操作部材25の可動端子9aの接点
9Cに対する押圧力も解かれ、可動端子9aが初期位置
に弾性復帰される。
生などした後、図示しないエジェクタ機構を介して上記
カートリッジホルダアを最初の位置に復帰させると、カ
ートリッジホルダ7がディスクカートリッジ8から解離
され、このディスクカートリッジ8が図の左の方向へ取
出される。よって、操作部材25の可動端子9aの接点
9Cに対する押圧力も解かれ、可動端子9aが初期位置
に弾性復帰される。
なお、本発明は上記実施例に限るものではなく、例えば
光磁気ディスク用と光デイスク用によって偏倚方向の異
なる操作部材25を突出片22に予め一体成形しておき
、この一体成形された部材を記録媒体の種類別に合せて
カートリッジ本体16に組付けてもよい。
光磁気ディスク用と光デイスク用によって偏倚方向の異
なる操作部材25を突出片22に予め一体成形しておき
、この一体成形された部材を記録媒体の種類別に合せて
カートリッジ本体16に組付けてもよい。
また本発明による判別装置は、磁気ディスクと光ディス
クの判別のみに限らず、例えばトラックが同心円状かあ
るいはスパイラル状かを判別するもの、さらには光磁気
ディスクか光ディスクかおよび、このディスクのトラッ
クが同心円かスパイラルかを判別するものであってもよ
い。また、光磁気式ピックアップを光学式ピックアップ
と兼用することも可能である。
クの判別のみに限らず、例えばトラックが同心円状かあ
るいはスパイラル状かを判別するもの、さらには光磁気
ディスクか光ディスクかおよび、このディスクのトラッ
クが同心円かスパイラルかを判別するものであってもよ
い。また、光磁気式ピックアップを光学式ピックアップ
と兼用することも可能である。
さらに、検知装置は光セン(すなどでもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、記録媒体を収納づ
るカートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓が穿
設され、この窓にシャッタが開閉自在に介装され、さら
にこのシ1ジッタを開閉動作さける操作部材が上記カー
トリッジ本体に変位自在に取f4けられ、一方上記カー
トリッジ本体が装るされるディスクドライブ装買に、上
記操作部材の取イ1け位置によって上記記録媒体の種別
を検出する検知装置が設けられているので、上記操作部
材の取付は位置によって、記録媒体の種類が自動的に識
別でき、ディスクカートリッジの誤挿右を未然に防止す
ることができる。
るカートリッジ本体に上記記録媒体を露呈させる窓が穿
設され、この窓にシャッタが開閉自在に介装され、さら
にこのシ1ジッタを開閉動作さける操作部材が上記カー
トリッジ本体に変位自在に取f4けられ、一方上記カー
トリッジ本体が装るされるディスクドライブ装買に、上
記操作部材の取イ1け位置によって上記記録媒体の種別
を検出する検知装置が設けられているので、上記操作部
材の取付は位置によって、記録媒体の種類が自動的に識
別でき、ディスクカートリッジの誤挿右を未然に防止す
ることができる。
また、操作部材の位置を変えることによって記録媒体の
種類を判別することができるようにしたので、カートリ
ッジ本体およびディスクドライブ装置を共用化すること
ができ、製品コストの低減および装置の簡略化が図れる
とともに、装置の小型化を実現することができる。
種類を判別することができるようにしたので、カートリ
ッジ本体およびディスクドライブ装置を共用化すること
ができ、製品コストの低減および装置の簡略化が図れる
とともに、装置の小型化を実現することができる。
図面は本発明の一実施例に係り、第1図、第2図はディ
スクカートリッジをディスクドライブ装置のカートリッ
ジホルダに装着した状態を態様別に示す要部側面図、第
3図はディスクカートリッジとカートリッジホルダの斜
視図、第4図はディスクカートリッジの要部分解斜視図
、第5図、第6図はディスクドライブ装置の動作を状態
別に示す概略図、第6図はディスクドライブ装置の要部
平面図である。 1・・・ディスクドライブ装置、7・・・カートリッジ
ホルダ、8・・・ディスクカートリッジ、9・・・検知
装置、16・・・カートリッジ本体、16b・・・窓、
17・・・記録媒体、18.19・・・シャッタ、25
・・・操作部材。 何1図 1゜ 第2図 第5図 第6図 第7図
スクカートリッジをディスクドライブ装置のカートリッ
ジホルダに装着した状態を態様別に示す要部側面図、第
3図はディスクカートリッジとカートリッジホルダの斜
視図、第4図はディスクカートリッジの要部分解斜視図
、第5図、第6図はディスクドライブ装置の動作を状態
別に示す概略図、第6図はディスクドライブ装置の要部
平面図である。 1・・・ディスクドライブ装置、7・・・カートリッジ
ホルダ、8・・・ディスクカートリッジ、9・・・検知
装置、16・・・カートリッジ本体、16b・・・窓、
17・・・記録媒体、18.19・・・シャッタ、25
・・・操作部材。 何1図 1゜ 第2図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 記録媒体を収納するカートリッジ本体に上記記録媒体を
露呈させる窓が穿設され、この窓にシャッタが開閉自在
に介装され、さらにこのシャッタを開閉動作させる操作
部材が上記カートリッジ本体に変位自在に取付けられ、
一方上記カートリッジ本体が装着されるディスクドライ
ブ装置に、上記操作部材の取付け位置によって上記記録
媒体の種別を検出する検知装置が設けられていることを
特徴とするディスク判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19662185A JPS6257169A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | デイスク判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19662185A JPS6257169A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | デイスク判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257169A true JPS6257169A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16360798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19662185A Pending JPS6257169A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | デイスク判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6257169A (ja) |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19662185A patent/JPS6257169A/ja active Pending
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