JPS6256421A - 経皮投与薬剤 - Google Patents
経皮投与薬剤Info
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- JPS6256421A JPS6256421A JP61206935A JP20693586A JPS6256421A JP S6256421 A JPS6256421 A JP S6256421A JP 61206935 A JP61206935 A JP 61206935A JP 20693586 A JP20693586 A JP 20693586A JP S6256421 A JPS6256421 A JP S6256421A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
カルシウム拮抗質は、冠動脈疾病及び末梢血流障害のr
・防及び治療に屯黄な活性物質である。
・防及び治療に屯黄な活性物質である。
しかしなから、カルシウム拮抗質はかなり強い第1経路
代3j (firsL pass mcLabol 1
ss)を通過するのて、活性物質の比較的少を許のみか
経[1投′J後有効に働き、従って、必要な効果を得よ
うとすると投It、星を多くしなければならない。例え
ば、ジルチアゼムの経【1生物利用率は40ないし60
%である。規則により、J1経[1投!jは適IFに訓
練を受けた人のみか行なうことかてきるのて、3n a
自身による役!j−は行なうことかてきない。分子の大
きさか4F常に小さく、極性構造を右し、SB未満の投
IJ′Nても有効である物質については経皮重役rjも
考慮することかできる。従って、つい最近、いわゆるナ
イトレート貼剤が狭心症の治療のために開発された。こ
の1v、剤によると、111当たり約ll!+1;の二
1〜ロクリセリンか皮膚を浸透することかてきる。同様
に 抗高向圧剤及び利尿剤である少H,Hのクロニジン
か効果的に経皮的に投1ノされ得る。
代3j (firsL pass mcLabol 1
ss)を通過するのて、活性物質の比較的少を許のみか
経[1投′J後有効に働き、従って、必要な効果を得よ
うとすると投It、星を多くしなければならない。例え
ば、ジルチアゼムの経【1生物利用率は40ないし60
%である。規則により、J1経[1投!jは適IFに訓
練を受けた人のみか行なうことかてきるのて、3n a
自身による役!j−は行なうことかてきない。分子の大
きさか4F常に小さく、極性構造を右し、SB未満の投
IJ′Nても有効である物質については経皮重役rjも
考慮することかできる。従って、つい最近、いわゆるナ
イトレート貼剤が狭心症の治療のために開発された。こ
の1v、剤によると、111当たり約ll!+1;の二
1〜ロクリセリンか皮膚を浸透することかてきる。同様
に 抗高向圧剤及び利尿剤である少H,Hのクロニジン
か効果的に経皮的に投1ノされ得る。
第1経路代謝を除き、カルシウム拮抗質は規則的に比較
的高い投りl、i、 (ファクタ〜IOないしl fl
O)を要し、分子の人きさてはニトロクリセリンやク
ロニジンとは比較にならない、その構造については、そ
れらは極性を有するとは言い難く、ある意味てむしろ主
として対称的な構造を有する。
的高い投りl、i、 (ファクタ〜IOないしl fl
O)を要し、分子の人きさてはニトロクリセリンやク
ロニジンとは比較にならない、その構造については、そ
れらは極性を有するとは言い難く、ある意味てむしろ主
として対称的な構造を有する。
それにもかかわらず、驚くべきことに、溶液ては、皮+
g浸透促進剤の助けを借りると、これらを経皮的に投与
して(・分の血流埴を与えることかてき、その効果?少
なくとも24時間持続さセることかてきることか見出さ
れた。
g浸透促進剤の助けを借りると、これらを経皮的に投与
して(・分の血流埴を与えることかてき、その効果?少
なくとも24時間持続さセることかてきることか見出さ
れた。
従って、この発151は、活性成分どしての少なくとも
1つのカルシウム拮抗質と1通常の賦形剤及びアジュバ
ント物質とを含む、ヒ1へ経皮投与、形ILにj^1す
る。
1つのカルシウム拮抗質と1通常の賦形剤及びアジュバ
ント物質とを含む、ヒ1へ経皮投与、形ILにj^1す
る。
このような経皮投′j形y!+にある薬剤は1例えば注
射用薬剤にようなA経[1役j形!Lにある薬剤したよ
うに、経皮投りによると第1経路代謝はない。さらに、
例えば含浸貼剤のような形yE:はJ[“常に簡単に投
γすることかてき、しかもI LE 1同語るたけてよ
い。
射用薬剤にようなA経[1役j形!Lにある薬剤したよ
うに、経皮投りによると第1経路代謝はない。さらに、
例えば含浸貼剤のような形yE:はJ[“常に簡単に投
γすることかてき、しかもI LE 1同語るたけてよ
い。
この発明の経皮投与形態薬剤は、公知のナイトレート貼
剤と同様にして製造することかCきる。すなわち、例え
ば、適当な大きさに切った(10ないし50cm2.々
fましくは約25ないし35c■2)に切−)だバッチ
を、好ましくは例えばミリスチン酸イソプロピル、 l
]EG 5−カプリン酸、カプリン酸クリセライト、及
びオレイン酸エチルのような拡散剤又は界面活性剤をも
含む活性物質の溶液に浸漬することによって製造するこ
とかできる。後述するカルシウム拮抗質は、遊蕩形態て
投与−されるべきである。なぜなら、一般的に知られて
いるように、塩の形態にあると、皮I償をJ111過し
にくく、また、F記のカルシウム拮抗質は全てアミツノ
、(を有するからである。
剤と同様にして製造することかCきる。すなわち、例え
ば、適当な大きさに切った(10ないし50cm2.々
fましくは約25ないし35c■2)に切−)だバッチ
を、好ましくは例えばミリスチン酸イソプロピル、 l
]EG 5−カプリン酸、カプリン酸クリセライト、及
びオレイン酸エチルのような拡散剤又は界面活性剤をも
含む活性物質の溶液に浸漬することによって製造するこ
とかできる。後述するカルシウム拮抗質は、遊蕩形態て
投与−されるべきである。なぜなら、一般的に知られて
いるように、塩の形態にあると、皮I償をJ111過し
にくく、また、F記のカルシウム拮抗質は全てアミツノ
、(を有するからである。
カルシウム拮抗質のうち、特に以下の物質かこの発明に
用いられるカルシウム拮抗質として考慮される。ヘラバ
ミル(vcrapallil) 、ガロパミル(ga
l 1opas i l ) 、ニフェジピン(ni
fcdipine)、ニルシビン(niludipin
e)、ニモジピン(nimodipine)、ニカルジ
ピン(nicardipine) 、プレニルアミン(
prcnylamine) 、フェンシリン(fend
i i 1ne)、テロシリン(terodilin
e)、ニカルジピン(nisaldipine) 、
ニトレンジピン(nitrcndipine)、及びベ
ル・\キシリン(pcrhCxiline) 、もっと
も、特にジルチアゼム(di l Liazcm)か好
ましい。
用いられるカルシウム拮抗質として考慮される。ヘラバ
ミル(vcrapallil) 、ガロパミル(ga
l 1opas i l ) 、ニフェジピン(ni
fcdipine)、ニルシビン(niludipin
e)、ニモジピン(nimodipine)、ニカルジ
ピン(nicardipine) 、プレニルアミン(
prcnylamine) 、フェンシリン(fend
i i 1ne)、テロシリン(terodilin
e)、ニカルジピン(nisaldipine) 、
ニトレンジピン(nitrcndipine)、及びベ
ル・\キシリン(pcrhCxiline) 、もっと
も、特にジルチアゼム(di l Liazcm)か好
ましい。
ジルチアゼムの経口投与;、1(まl II 18f1
m):てあてきるという“バ実は極めて!〈べき“19
実であると考えられなければならない。
m):てあてきるという“バ実は極めて!〈べき“19
実であると考えられなければならない。
新しい投り形!E;薬剤の効果は、現在まてのところL
のないマウス及びブタで試験されている。
のないマウス及びブタで試験されている。
その効果は、これら両方の動物に46いて確認された。
さらに、ブタて示された自効性は、このυ1規な投り′
形tE、かヒトたけてなく獣医゛7゛の分野においても
極めて効果的に用いることかできることを示している。
形tE、かヒトたけてなく獣医゛7゛の分野においても
極めて効果的に用いることかできることを示している。
ブタを不慣れな環境に輸送すると 多大のストレスを受
け、繁殖させることか困難になることが知られている。
け、繁殖させることか困難になることが知られている。
輸送によって引き起こされるストレスの効果は、これら
多数のブタを、自然に要求されるスペースを一グえるこ
となく輸送した場合に特に大きくなる。
多数のブタを、自然に要求されるスペースを一グえるこ
となく輸送した場合に特に大きくなる。
交Jこ蒔の雄ブタ及び+tr産品評会における青虫な種
ブタはまた、過度のストレスにさらされる。
ブタはまた、過度のストレスにさらされる。
従来、トランキライザーを用いて中枢神経系に直接影響
をIJえることによってス1〜レスの!、冒バを低減さ
せることか試みられている。この方7ノ、は確かに、シ
ミ1ツク死の確率を保つことを助けは−4−るか、−力
で動物を眠くのろくシ、雄ブタはうまく交尾することか
てきなくなり、種ブタは品評会においてみばえかしなく
なる。
をIJえることによってス1〜レスの!、冒バを低減さ
せることか試みられている。この方7ノ、は確かに、シ
ミ1ツク死の確率を保つことを助けは−4−るか、−力
で動物を眠くのろくシ、雄ブタはうまく交尾することか
てきなくなり、種ブタは品評会においてみばえかしなく
なる。
一方、 18殺川のブタは比較的大+j−のトランキラ
イザーを投りすることによっておとなしくすることか9
rなわれている。もっとも、内申に詐容てきなし司、(
の薬剤か残留していないことを確保[るために、薬剤役
Ij後・定の時間か経過した後てしか動物を層殺するこ
とばてきない。
イザーを投りすることによっておとなしくすることか9
rなわれている。もっとも、内申に詐容てきなし司、(
の薬剤か残留していないことを確保[るために、薬剤役
Ij後・定の時間か経過した後てしか動物を層殺するこ
とばてきない。
これら全てのことは、トランキライザーの使用はまた必
要てはあるが、多くの避けることかてきない欠点を有す
ることを示している。
要てはあるが、多くの避けることかてきない欠点を有す
ることを示している。
この発明の薬剤の投与形態は、避けることかできないス
トレスにさらされることによる不所望の効果から哺乳動
物を保護することかてきる。
トレスにさらされることによる不所望の効果から哺乳動
物を保護することかてきる。
さらに、動物、特にブタの過度のストレスを低減するた
めにカルシウム拮抗質を用いることは現イIまて全く知
られていない。
めにカルシウム拮抗質を用いることは現イIまて全く知
られていない。
このように1−・てカルシウム拮抗質な用いるごとによ
り、例えば、 、IJ常にスl−レスのたまる環境にお
かれたブタを虚脱状f、にしないことか確保される。す
なわち、動物の性は、シl ツクの効果に起因するので
はなく、ス1−レスのri川による不自然な速い鼓動と
、その結果の02アンバランスによる心筋の部分的な破
壊に起因することか確かめられている。
り、例えば、 、IJ常にスl−レスのたまる環境にお
かれたブタを虚脱状f、にしないことか確保される。す
なわち、動物の性は、シl ツクの効果に起因するので
はなく、ス1−レスのri川による不自然な速い鼓動と
、その結果の02アンバランスによる心筋の部分的な破
壊に起因することか確かめられている。
従って1−、+7閂家集団によ−っで1″I1月゛rあ
るど思われていたこととは逆に、1〜ランNライザーC
よ−)て動物の神経緊張を低減する問題゛Cはなく心筋
を流通する血液の州を多・ぐすることかできれば、避け
ることのできない危険であると従来みなされてきたスト
レスを受番づても、驚くほど筒中に動物は生存すること
かてきるということである。
るど思われていたこととは逆に、1〜ランNライザーC
よ−)て動物の神経緊張を低減する問題゛Cはなく心筋
を流通する血液の州を多・ぐすることかできれば、避け
ることのできない危険であると従来みなされてきたスト
レスを受番づても、驚くほど筒中に動物は生存すること
かてきるということである。
従って、中枢神経系の鎮静は不要である。
従って1この発明のさらなる目的は、ス1−レスによっ
て家畜にもたらされるタメーシのγ理のためにカルシウ
ム拮抗質、特にジルチアゼムを用いることである。
て家畜にもたらされるタメーシのγ理のためにカルシウ
ム拮抗質、特にジルチアゼムを用いることである。
この[1的のために用いる場合には、十分に高い組織濃
度(約50ないし1旧1ng/it)か確保され、動物
による取り込みかr+f能な限り速やかに行なわれるの
てあれば、投′j経路は特に重要てはない。
度(約50ないし1旧1ng/it)か確保され、動物
による取り込みかr+f能な限り速やかに行なわれるの
てあれば、投′j経路は特に重要てはない。
従って 原則的に、経口投′jの不利益をIJ受するの
てあれば?l’射(好ましくは筋肉内)及び経[1投り
の両方とも採用することかてきる。筋肉内11射の場合
には1休屯1kg当たり0.8ないし0.すl1g0′
)11rl性9I質カ&f マL/ < 用イラレル。
てあれば?l’射(好ましくは筋肉内)及び経[1投り
の両方とも採用することかてきる。筋肉内11射の場合
には1休屯1kg当たり0.8ないし0.すl1g0′
)11rl性9I質カ&f マL/ < 用イラレル。
rdl又は飲料水に添加する経11投1jては、体毛1
kgちたりより多し司、7mgないし!、9Bか投1j
される。
kgちたりより多し司、7mgないし!、9Bか投1j
される。
多くの実験の結果から、特に家畜のブタの場合には、こ
の発明の経皮投与(ブタの耳に施される)は特に適して
いることかわかる。なぜなら、経皮投1yは採用しやす
く、再現に1のある、迅速て高い7メ?療活性を示すか
らである。
の発明の経皮投与(ブタの耳に施される)は特に適して
いることかわかる。なぜなら、経皮投1yは採用しやす
く、再現に1のある、迅速て高い7メ?療活性を示すか
らである。
ごの投り゛形態を採用する場合には、活性物質として用
いられるカルシウム拮抗質を中にiのlti体に溶解又
は懸濁し ブタの1「の外皮の比較的広い面積に塗lI
jする。驚くべきことに111.較的短時間(15ない
し20分)で1分な組織濃度か11)られる。
いられるカルシウム拮抗質を中にiのlti体に溶解又
は懸濁し ブタの1「の外皮の比較的広い面積に塗lI
jする。驚くべきことに111.較的短時間(15ない
し20分)で1分な組織濃度か11)られる。
クロロプロマシンやアゼバム型の化合物のようなトラン
キライザーとは夕・1照的に、カルシウム拮抗質は千の
゛r−減期か極めて1υいので、層殺された動物の内申
に許容てきないFjの活性物質か蓄積することか何の問
題もなく避けられる。従って、それによって待ち時間か
大きく低減される。
キライザーとは夕・1照的に、カルシウム拮抗質は千の
゛r−減期か極めて1υいので、層殺された動物の内申
に許容てきないFjの活性物質か蓄積することか何の問
題もなく避けられる。従って、それによって待ち時間か
大きく低減される。
さらに、経皮投り−は特に融通かき・ぐ。例えば、ブタ
の場合には、治療活性C]■を短期間たけてはなく比較
的長期間にわたって維持する必要かある。経皮役Ii−
によると、ブタの1「に貯蔵容器を取り付けてその中に
薬剤組成物を人J′1ゴーおくことかてきる。そうする
と活性物質か比較的に時間にわたって皮IGを侵透する
ことかでき、動物は、例えば他の豚小屋への移動、輸送
又は交尾時における致命的なストレスからl [1中保
、−へされる。
の場合には、治療活性C]■を短期間たけてはなく比較
的長期間にわたって維持する必要かある。経皮役Ii−
によると、ブタの1「に貯蔵容器を取り付けてその中に
薬剤組成物を人J′1ゴーおくことかてきる。そうする
と活性物質か比較的に時間にわたって皮IGを侵透する
ことかでき、動物は、例えば他の豚小屋への移動、輸送
又は交尾時における致命的なストレスからl [1中保
、−へされる。
従って、経皮投′j形態はまた。ブタにとって特に適当
である。
である。
従って、この発明のさらなる[1的は、1庫乳動び添加
物を含むものを提供することである。ジルチアゼムか活
性物質としてはtlfましい。
物を含むものを提供することである。ジルチアゼムか活
性物質としてはtlfましい。
経IJ的に投グされる固体のカルシウム拮抗賀のために
は、従来のアジュバントおよびフィルター物質を用いる
ことかてきる。
は、従来のアジュバントおよびフィルター物質を用いる
ことかてきる。
これらの投’P # 79の薬剤は、従来の賦形剤、潤
滑剤及び分解添加剤を含むことかてきる。これらの添加
剤には、例えば、酒石酸塩及びクエン酸塩緩衝液、エタ
ノール、筒体(例えばエチレンシアミン四酢酸及びその
非毒性塩)、及び粘度を調節するためのポリマー(g4
えば液状ポリエチレンオキサイド)か包含される。固体
の担体物質には1例えば、デンプン、ラクトース、マン
ニトール、メチルセルロース、タルク、高分散ケイ酸、
高分子賃1止肋酸(例えばステアリンm)、ゼラチン、
寒天、リン醜カルシウム、ステアリン醇マクネシウム、
動物及び植物油、並びに国体ポリマー(例えばポリエチ
レンクリコール)か包含される。
滑剤及び分解添加剤を含むことかてきる。これらの添加
剤には、例えば、酒石酸塩及びクエン酸塩緩衝液、エタ
ノール、筒体(例えばエチレンシアミン四酢酸及びその
非毒性塩)、及び粘度を調節するためのポリマー(g4
えば液状ポリエチレンオキサイド)か包含される。固体
の担体物質には1例えば、デンプン、ラクトース、マン
ニトール、メチルセルロース、タルク、高分散ケイ酸、
高分子賃1止肋酸(例えばステアリンm)、ゼラチン、
寒天、リン醜カルシウム、ステアリン醇マクネシウム、
動物及び植物油、並びに国体ポリマー(例えばポリエチ
レンクリコール)か包含される。
水は通常、注射液として用いられる。従って それは注
射液に通常含まれる、安定剤やII)溶化剤及び/又は
緩VH液のよ−)な添加剤を含む。
射液に通常含まれる、安定剤やII)溶化剤及び/又は
緩VH液のよ−)な添加剤を含む。
経皮投与形i、!、薬剤は、皮141との適合性の良t
lfな、エタノール、メチルピロリ1−ン、ポリエチレ
ンクリコール、オレイルアルコール、オクタツール、リ
ノール酸、トリアセチン、プロピレングリコール、クリ
セロール、ツルケタール、又はジメチルスルフオキシド
のような皮膚への浸透を容易にする添加剤を含ませるこ
とかてきる。
lfな、エタノール、メチルピロリ1−ン、ポリエチレ
ンクリコール、オレイルアルコール、オクタツール、リ
ノール酸、トリアセチン、プロピレングリコール、クリ
セロール、ツルケタール、又はジメチルスルフオキシド
のような皮膚への浸透を容易にする添加剤を含ませるこ
とかてきる。
経皮投与形態薬剤の有効性を証明するために、以下の実
験を行なった。
験を行なった。
毛のないマウスの皮膚へのジルチアゼムの浸溶解した。
水酸化アンモニウムを一滴づつ加えてlt!基を沈殿さ
せた。塩基は201の塩化メチレンで3回抽出した。f
iI化メチレン分画は無水硫酸ナトリウムを加えること
によって乾岸させた。溶媒を蒸発させた後、11!基か
結晶状!5て得られた。
せた。塩基は201の塩化メチレンで3回抽出した。f
iI化メチレン分画は無水硫酸ナトリウムを加えること
によって乾岸させた。溶媒を蒸発させた後、11!基か
結晶状!5て得られた。
実験を行なうために、皮膚部分を5ないし7退会のtの
ないマウスから採取した。角質層か供Ij液に向くよう
に、皮膚部分を従来の拡散セルに入れた。
ないマウスから採取した。角質層か供Ij液に向くよう
に、皮膚部分を従来の拡散セルに入れた。
外来性の不溶物を除くために、皮膚のfL皮側を2時間
m木と接触させた。次に塩水をシルチアセム含イJ溶液
と交換した。受容溶液は、低流通製剤の場合には塩水か
ら成り、高流通製剤の場合には等張のクエン酸リン酸緩
衝液(pl+4.5)から成る。
m木と接触させた。次に塩水をシルチアセム含イJ溶液
と交換した。受容溶液は、低流通製剤の場合には塩水か
ら成り、高流通製剤の場合には等張のクエン酸リン酸緩
衝液(pl+4.5)から成る。
間隔をあけて液の一定体積を取った後、受容溶液のジル
チアゼム含量を測定した。取った液に替えてこれと同量
の新鮮な溶液を補充した。高速液体クロマトクラフィー
による薬剤濃度の測定に先立ち、溶液を0.4!Btm
のナイロンフィルターてろ過した。試験温度は37°C
てあった。
チアゼム含量を測定した。取った液に替えてこれと同量
の新鮮な溶液を補充した。高速液体クロマトクラフィー
による薬剤濃度の測定に先立ち、溶液を0.4!Btm
のナイロンフィルターてろ過した。試験温度は37°C
てあった。
ヒトの皮膚の流通1ルかマウスの皮1苫の流通礒のI1
5であると仮定した場合に、測定される流通Jl:値は
、ヒトの皮IIsの浸透性を推論するために0.2のフ
)・ブタ−を乗じなければならない。
5であると仮定した場合に、測定される流通Jl:値は
、ヒトの皮IIsの浸透性を推論するために0.2のフ
)・ブタ−を乗じなければならない。
ド記第1表には1種々の濱奴系を用いて測定された流通
う1f〆iと浸透性fめか記載されている。流通jl:
値は、1.述の実験条件ドにおいて1 cm2の皮府面
積を介して1時間の間に供シ側から受容側へ拡散した;
I(を示す。dれ詩間は、実験の開始時から、最初の陽
性の分析値か147られるまての時間である。
う1f〆iと浸透性fめか記載されている。流通jl:
値は、1.述の実験条件ドにおいて1 cm2の皮府面
積を介して1時間の間に供シ側から受容側へ拡散した;
I(を示す。dれ詩間は、実験の開始時から、最初の陽
性の分析値か147られるまての時間である。
以ドの溶媒を試験した。
(1)オクタツール(OC)
(2)プロピレングリコール(PC)
(3)オレイルアルコール(OA)
(4)リノール酸(+、A )
(5)トリアセチン(T八)
第1表から、1.A:l’f:ム1合物は、特に大きな
流通H,H,(ダ1をIJえ、々rましい比率はLAI
ないし20千jli%、PG99ないし80千呈%であ
ることかわかる。
流通H,H,(ダ1をIJえ、々rましい比率はLAI
ないし20千jli%、PG99ないし80千呈%であ
ることかわかる。
711られた最大の流通星イ〆(である687.54(
LA:PGlfl:Qfl)の場合には、30cm2の
ヒトの皮1+’ffから24時間で次のliiの活性物
質か吸収される。
LA:PGlfl:Qfl)の場合には、30cm2の
ヒトの皮1+’ffから24時間で次のliiの活性物
質か吸収される。
第1経路代訓か存在しないことを考慮に入れると、この
、lii、は経目投′j−にしておよそ180ないし2
tlOu+gのジルチアゼムに相当する。
、lii、は経目投′j−にしておよそ180ないし2
tlOu+gのジルチアゼムに相当する。
以Fの実施例は、この発明をより、iv L <例示す
る。
る。
実施例1
11.5mgのジルチアゼム塩基と、2.01のミリス
チン酸イソプロピルと、IO,l1m1のエタノールと
から溶液を調整した。この溶液2.01を、体重40′
ij佼、ジルチアゼムの&;茄中濃度か90ng/m
1になったことか確認され 60分後には3()旧H/
llにまて減少した。
チン酸イソプロピルと、IO,l1m1のエタノールと
から溶液を調整した。この溶液2.01を、体重40′
ij佼、ジルチアゼムの&;茄中濃度か90ng/m
1になったことか確認され 60分後には3()旧H/
llにまて減少した。
実施例2
10gのリノール酸と90gのプロピレングリコールと
の混合物をJLIJした。8.]24gのジルチアゼム
塩基をこの混合物に溶解した。 山側をブラスヂッつて
コーチインクした30cm2の11力形のカーゼ(すな
わち −辺か5.5cm)Jf!)られた混合物に浸漬
した。カーゼをっき′にアルミJニウムフォイルてシー
ルした。
の混合物をJLIJした。8.]24gのジルチアゼム
塩基をこの混合物に溶解した。 山側をブラスヂッつて
コーチインクした30cm2の11力形のカーゼ(すな
わち −辺か5.5cm)Jf!)られた混合物に浸漬
した。カーゼをっき′にアルミJニウムフォイルてシー
ルした。
出a友代理友弁理土鈴江武彦
Claims (7)
- (1)活性成分としての少なくとも1つのカルシウム拮
抗質並びに従来のアジュバント溶媒及び添加物質を含む
哺乳動物のための経皮投与薬剤。 - (2)前記カルシウム拮抗質はジルチアゼムである特許
請求の範囲第1項記載の薬剤。 - (3)カルシウム拮抗質の溶媒としてリノール酸とプロ
ピレングリコールとが存在する特許請求の範囲第1項又
は第2項に記載の薬剤。 - (4)リノール酸とプロピレングリコールとが、リノー
ル酸1ないし20重量%、プロピレングリコール99な
いし80重量%の比率で存在する特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれか1項に記載の薬剤。 - (5)前記哺乳動物はヒトである特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれか1項に記載の薬剤。 - (6)前記哺乳動物はブタである特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれか1項に記載の薬剤。 - (7)10重量部のリノール酸と90重量部のプロピレ
ングリコールとから成る混合物にジルチアゼムか溶けた
溶液か含浸されたガーゼから成る特許請求の範囲第1項
ないし第6項のいずれか1項に記載の薬剤。
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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EP (1) | EP0214620B1 (ja) |
JP (1) | JPS6256421A (ja) |
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DE (2) | DE3531545A1 (ja) |
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1985
- 1985-09-04 DE DE19853531545 patent/DE3531545A1/de active Granted
-
1986
- 1986-09-03 US US06/903,339 patent/US4777047A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-04 EP EP86112243A patent/EP0214620B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-04 DE DE8686112243T patent/DE3685069D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-04 JP JP61206935A patent/JPS6256421A/ja active Pending
- 1986-09-04 AT AT86112243T patent/ATE75408T1/de not_active IP Right Cessation
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EP0214620B1 (de) | 1992-04-29 |
EP0214620A3 (en) | 1987-07-22 |
DE3685069D1 (de) | 1992-06-04 |
DE3531545C2 (ja) | 1988-11-24 |
EP0214620A2 (de) | 1987-03-18 |
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