JPS6256145A - スクリ−ン印刷方法 - Google Patents
スクリ−ン印刷方法Info
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- JPS6256145A JPS6256145A JP19638785A JP19638785A JPS6256145A JP S6256145 A JPS6256145 A JP S6256145A JP 19638785 A JP19638785 A JP 19638785A JP 19638785 A JP19638785 A JP 19638785A JP S6256145 A JPS6256145 A JP S6256145A
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- JP
- Japan
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- squeegee
- screen
- paste
- squeegees
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 title description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 12
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 102100030704 Interleukin-21 Human genes 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
両端に屈曲端部を備えた一対のスキージを、対向して装
着することにより、スクリーン上に塗布したペーストが
スキージの両端部より散逸するのを防止し、スキージの
往復路でのスクリーン印刷可能とする。
着することにより、スクリーン上に塗布したペーストが
スキージの両端部より散逸するのを防止し、スキージの
往復路でのスクリーン印刷可能とする。
本発明はスクリーン印刷方法の改良に関する。
基板、例えばセラミック基板上に厚膜回路を形成するに
は、スクリーン印刷方法が広く行われている。
は、スクリーン印刷方法が広く行われている。
この際、スクリーン印刷の作業効率が高いことが望まし
い。
い。
第4図は従来のスクリーン印刷方法を示す平面図、第5
図は側断面図、第6図は従来のスクリーン印刷に使用す
るスキージの斜視図である。
図は側断面図、第6図は従来のスクリーン印刷に使用す
るスキージの斜視図である。
従来のスキージ10は、第6図の如くに、水平方向に細
長い矩形板状のスキージホルダ12の下側面に、小ねじ
14によりスキージホルダ12に固着される押え板13
と、スキージホルダ12の側面とで挟着されて、スキー
ジ舌片11が、装着されている。
長い矩形板状のスキージホルダ12の下側面に、小ねじ
14によりスキージホルダ12に固着される押え板13
と、スキージホルダ12の側面とで挟着されて、スキー
ジ舌片11が、装着されている。
スキージ舌片11は、可撓性ある板部材、例えばゴム材
よりなる細長い矩形板状で、下側縁がスクリーンに弾接
し、刷毛状に撓むように、月形に形成しである。
よりなる細長い矩形板状で、下側縁がスクリーンに弾接
し、刷毛状に撓むように、月形に形成しである。
また、スキージ10を自動スクリーン印刷装置に装着す
ることが容易のように、スキージホルダ12の上部には
保持部12Aを設けである。
ることが容易のように、スキージホルダ12の上部には
保持部12Aを設けである。
上述のようなスキージ10を用いて、基板1の表面に所
望のパターン2をスクリーン印刷するには、第4図及び
第5図に示すように、まず、例えばステンレス線等のネ
ット(例えば網目の大きさは200メツシユ)に、所望
の個所にパターン2と同形状の部分を残し、他の全面は
レジンで目潰しをして、マスクパターン5を形成したス
クリーン3を、基板1よりも大きい角形のスクリーン枠
4に張設し、スクリーン3を基板lの表面に広げる。
望のパターン2をスクリーン印刷するには、第4図及び
第5図に示すように、まず、例えばステンレス線等のネ
ット(例えば網目の大きさは200メツシユ)に、所望
の個所にパターン2と同形状の部分を残し、他の全面は
レジンで目潰しをして、マスクパターン5を形成したス
クリーン3を、基板1よりも大きい角形のスクリーン枠
4に張設し、スクリーン3を基板lの表面に広げる。
また、両端に屈曲端部を設けた板状のペースト返し15
を、自動スクリーン印刷装置に装着したスキージ10に
対向して、印刷装置の保持部に装着する。
を、自動スクリーン印刷装置に装着したスキージ10に
対向して、印刷装置の保持部に装着する。
このスキージ10.及びペースト返し15は、それぞれ
別個に上下方向に移動可能に、印刷装置の保持部に装着
されている。
別個に上下方向に移動可能に、印刷装置の保持部に装着
されている。
スクリーン3上で、スキージ10とペースト返し15の
間に、所望のペースト6を塗布する如くに投水平往復運
動を付与し、スクリーン3の全面にペースト6を拡げる
ように塗布する。
間に、所望のペースト6を塗布する如くに投水平往復運
動を付与し、スクリーン3の全面にペースト6を拡げる
ように塗布する。
次にスキージ10を降下して、スキージ舌片11がスク
リーン3に弾接した状態で、ペースト返し15方向(図
の矢印A方向)に移動し、ペースト6をマスクパターン
5の網目に塗り込み、基板1にパターン2を印刷する。
リーン3に弾接した状態で、ペースト返し15方向(図
の矢印A方向)に移動し、ペースト6をマスクパターン
5の網目に塗り込み、基板1にパターン2を印刷する。
この往路の終点で、スキージ10を上昇させ、ペースト
返し15を、下側縁がスクリーン3に接する程度に近接
降下させ、スキージ10及びペースト返し15を往路と
は逆方向(矢印B方向)に移動し復帰させる。この際、
往路において、スキージ10の左右の両端からスクリー
ン3上に散逸したペースト6を、ペースト返し15の屈
曲端部で掻き寄せ、スクリーン3の全面に一様に拡げる
ようにしている。
返し15を、下側縁がスクリーン3に接する程度に近接
降下させ、スキージ10及びペースト返し15を往路と
は逆方向(矢印B方向)に移動し復帰させる。この際、
往路において、スキージ10の左右の両端からスクリー
ン3上に散逸したペースト6を、ペースト返し15の屈
曲端部で掻き寄せ、スクリーン3の全面に一様に拡げる
ようにしている。
上述の動作を繰り返し、所望の厚さのパターン2を基板
1上に印刷形成する。
1上に印刷形成する。
しかしながら上記従来のスクリーン印刷方法は、往復運
動するスキージの往路のみで印刷作業を行うもので、復
路は散逸したペーストを再塗布する工程であって、印刷
作業が非能率であるという問題点があった。
動するスキージの往路のみで印刷作業を行うもので、復
路は散逸したペーストを再塗布する工程であって、印刷
作業が非能率であるという問題点があった。
上記従来の問題点を解決するため本発明は、スクリーン
3上に塗布したペースト6が、スキージの左右に散逸す
るのを阻止すべく、両端に屈曲端部を備えた一対のスキ
ージ20を、スクリーン3の上方に対向装着し、一方の
スキージ20をスクリーン3に弾接し、他方のスキージ
20をスクリーン3の上面より浮かせた状態で、一対の
スキージ20を、浮かせたスキージ方向に移動して往路
で第1の印刷工程を実施し、次に、先に浮かしたスキー
ジ20をスクリーン3に弾接せしめ、先に弾接したスキ
ージ20を浮かせて、往路とは反対方向に一対のスキー
ジ20.を移動して、復路で第2の印刷工程を実施し、
上記動作を繰り返し、スクリーン3の下方に配置した基
板1に所望のパターンを形成するようにしたものである
。
3上に塗布したペースト6が、スキージの左右に散逸す
るのを阻止すべく、両端に屈曲端部を備えた一対のスキ
ージ20を、スクリーン3の上方に対向装着し、一方の
スキージ20をスクリーン3に弾接し、他方のスキージ
20をスクリーン3の上面より浮かせた状態で、一対の
スキージ20を、浮かせたスキージ方向に移動して往路
で第1の印刷工程を実施し、次に、先に浮かしたスキー
ジ20をスクリーン3に弾接せしめ、先に弾接したスキ
ージ20を浮かせて、往路とは反対方向に一対のスキー
ジ20.を移動して、復路で第2の印刷工程を実施し、
上記動作を繰り返し、スクリーン3の下方に配置した基
板1に所望のパターンを形成するようにしたものである
。
上記本発明の手段によれば、一対のスキージ20には、
それぞれ屈曲端部を設けであるので、スキージ20の往
復運動時に、ペースト6がスキージ20の左右の端部か
ら散逸することがない。
それぞれ屈曲端部を設けであるので、スキージ20の往
復運動時に、ペースト6がスキージ20の左右の端部か
ら散逸することがない。
したがって、往路・復路の両者において、印刷すること
ができ、スクリーン印刷作業が高能率である。
ができ、スクリーン印刷作業が高能率である。
以下図示実施例により、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の1実施例のスキージの斜視図、第2図
は本発明のスクリーン印刷方法を示す平面図、第3図は
側断面図である。
は本発明のスクリーン印刷方法を示す平面図、第3図は
側断面図である。
本発明に使用するスキージ20は、第1図の如くに、水
平方向に細長い矩形板状のスキージホルダ22の両端は
内側に屈曲して屈曲端部22aが形成されている。スキ
ージホルダ22の下側面に、小ねじ24によりスキージ
ホルダ22に固着される押え板23と、スキージホルダ
22の側面とで挟着されて、屈曲端部22aに対応した
屈曲端部が形成されたスキージ舌片21が、装着されて
いる。
平方向に細長い矩形板状のスキージホルダ22の両端は
内側に屈曲して屈曲端部22aが形成されている。スキ
ージホルダ22の下側面に、小ねじ24によりスキージ
ホルダ22に固着される押え板23と、スキージホルダ
22の側面とで挟着されて、屈曲端部22aに対応した
屈曲端部が形成されたスキージ舌片21が、装着されて
いる。
スキージ舌片21は、可撓性ある板部材、例えばゴム材
よりなる細長い矩形板状で、下側縁がスクリーンに弾接
し、刷毛状に撓むように、月形に形成しである。
よりなる細長い矩形板状で、下側縁がスクリーンに弾接
し、刷毛状に撓むように、月形に形成しである。
また、スキージ20を自動スクリーン印刷装置に装着す
ることが容易のように、スキージホルダ22の上部には
保持部22Aを設けである。
ることが容易のように、スキージホルダ22の上部には
保持部22Aを設けである。
上述のような一対のスキージ20を用いて、基板1の表
面に所望のパターン2をスクリーン印刷するには、第2
図及び第3図に示すように、まず、自動スクリーン印刷
装置の保持部(図示せず)に屈曲端部22aが内側にな
る如くに対向して一対のスキージ20を装着する。なお
このスキージ20は、それぞれ別個に上下方向に移動可
能であるゆマスクパターン5を形成したスクリーン3を
、基板1よりも大きい角形のスクリーン枠4に張設し、
スクリーン3を基板1の表面に広げ、この上部にスキー
ジ20を降下させ、一対のスキージ20の間に所望のペ
ースト6を塗布する如くに投入し、スキージ20を、ス
クリーン3よりわずかに浮かせて組合わせて状態で、ス
キージ20に水平往復運動を付与し、スクリーン3の全
面にペースト6を塗布する。
面に所望のパターン2をスクリーン印刷するには、第2
図及び第3図に示すように、まず、自動スクリーン印刷
装置の保持部(図示せず)に屈曲端部22aが内側にな
る如くに対向して一対のスキージ20を装着する。なお
このスキージ20は、それぞれ別個に上下方向に移動可
能であるゆマスクパターン5を形成したスクリーン3を
、基板1よりも大きい角形のスクリーン枠4に張設し、
スクリーン3を基板1の表面に広げ、この上部にスキー
ジ20を降下させ、一対のスキージ20の間に所望のペ
ースト6を塗布する如くに投入し、スキージ20を、ス
クリーン3よりわずかに浮かせて組合わせて状態で、ス
キージ20に水平往復運動を付与し、スクリーン3の全
面にペースト6を塗布する。
次に一方のスキージ20を降下して、そのスキージ舌片
21がスクリーン3に弾接した状態で、他方のスキージ
20方向(図の矢印へ方向)に移動し、ペースト6をマ
スクパターン5の網目に塗り込み、基板1にパターン2
を印刷する。
21がスクリーン3に弾接した状態で、他方のスキージ
20方向(図の矢印へ方向)に移動し、ペースト6をマ
スクパターン5の網目に塗り込み、基板1にパターン2
を印刷する。
この往路の終点で、先のスキージ20を上昇し浮かせ、
他方のスキージ20を降下させ、そのスキージ舌片21
がスクリーン3に弾接した状態で、往路とは逆方向(図
の矢印B方向)に移動し、ペースト6をマスクパターン
5の網目に塗り込み、基板1にパターン2を印刷する。
他方のスキージ20を降下させ、そのスキージ舌片21
がスクリーン3に弾接した状態で、往路とは逆方向(図
の矢印B方向)に移動し、ペースト6をマスクパターン
5の網目に塗り込み、基板1にパターン2を印刷する。
上述の動作を繰り返し、所望の厚さのパターン2を基板
l上に印刷形成するものであるが、一対のスキージ20
には、それぞれのスキージ舌片21に屈曲端部を設けで
あるので、スキージ20の往復運動時に、ペースト6が
スキージ20の左右の端部から散逸することがなく、一
対のスキージ20間に堆積状態で保持されている。
l上に印刷形成するものであるが、一対のスキージ20
には、それぞれのスキージ舌片21に屈曲端部を設けで
あるので、スキージ20の往復運動時に、ペースト6が
スキージ20の左右の端部から散逸することがなく、一
対のスキージ20間に堆積状態で保持されている。
したがって、往路・復路の両者において、印刷すること
ができ、スクリーン印刷作業が高能率である。
ができ、スクリーン印刷作業が高能率である。
以上説明したように本発明は、両端に屈曲端部を備えた
一対のスキージを、対向して組合せて、スクリーン上に
装着することにより、スクリーン上に塗布したペースト
がスキージの両端部より散逸することがない。よって、
スキージの往復運動の両者において印刷することができ
、スクリーン印刷作業が高能率であるという、実用上で
優れた効果がある。
一対のスキージを、対向して組合せて、スクリーン上に
装着することにより、スクリーン上に塗布したペースト
がスキージの両端部より散逸することがない。よって、
スキージの往復運動の両者において印刷することができ
、スクリーン印刷作業が高能率であるという、実用上で
優れた効果がある。
第1図は本発明の1実施例のスキージの斜視図、第2図
は本発明のスクリーン印刷方法を示す平面図、 第3図は本発明のスクリーン印刷方法を示す側断面図、 第4図は従来のスクリーン印刷方法を示す平面図、 第5図は側断面図、 第6図は従来のスクリーン印刷に使用するスキージの斜
視図である。 図において、 1は基板、 2はパターン、3はスクリーン
、 4はスクリーン枠、5はマスクパターン、6は
ペースト、 10.20はスキージ、 IL21はスキージ舌片、 12.22はスキージホルダ、 12Δ、22Aは保持部、 22aは屈曲端部、 13.23は押え板をそれぞれ示す。 邊5 図
は本発明のスクリーン印刷方法を示す平面図、 第3図は本発明のスクリーン印刷方法を示す側断面図、 第4図は従来のスクリーン印刷方法を示す平面図、 第5図は側断面図、 第6図は従来のスクリーン印刷に使用するスキージの斜
視図である。 図において、 1は基板、 2はパターン、3はスクリーン
、 4はスクリーン枠、5はマスクパターン、6は
ペースト、 10.20はスキージ、 IL21はスキージ舌片、 12.22はスキージホルダ、 12Δ、22Aは保持部、 22aは屈曲端部、 13.23は押え板をそれぞれ示す。 邊5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スクリーン(3)上に塗布したペースト(6)が、ス
キージの左右に散逸するのを阻止すべく、両端に屈曲端
部を備えた一対のスキージ(20)を、該スクリーン(
3)の上方に対向装着し、 一方の該スキージ(20)を該スクリーン(3)に弾接
し、他方の該スキージ(20)を浮かせた状態で、該一
対の該スキージ(20)を、浮かせた該スキージ方向に
移動して往路で第1の印刷工程を、 次に、先に浮かした該スキージ(20)を該スクリーン
(3)に弾接せしめ、先に弾接した該スキージ(20)
を浮かせて、往路とは反対方向に該一対のスキージ(2
0)を移動して、復路で第2の印刷工程を行い、上記動
作を繰り返し、該スクリーン(3)の下方に配置した基
板(1)に所望のパターンを形成することを特徴とする
スクリーン印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19638785A JPS6256145A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | スクリ−ン印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19638785A JPS6256145A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | スクリ−ン印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256145A true JPS6256145A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16357024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19638785A Pending JPS6256145A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | スクリ−ン印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6256145A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207243A (ja) * | 1995-10-26 | 1996-08-13 | Sony Corp | スクリーン印刷機におけるスキージブロック |
EP1213083A3 (en) * | 2000-12-11 | 2002-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Viscous fluid transfer apparatus and method |
JP2016155227A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 東レエンジニアリング株式会社 | 印刷装置および印刷方法 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19638785A patent/JPS6256145A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207243A (ja) * | 1995-10-26 | 1996-08-13 | Sony Corp | スクリーン印刷機におけるスキージブロック |
EP1213083A3 (en) * | 2000-12-11 | 2002-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Viscous fluid transfer apparatus and method |
US6789720B2 (en) | 2000-12-11 | 2004-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Viscous fluid transfer apparatus and transfer method, electronic component mounting apparatus and mounting method, and semiconductor device |
US6957759B2 (en) | 2000-12-11 | 2005-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Viscous fluid transfer apparatus and transfer method, electronic component mounting apparatus and mounting method, and semiconductor device |
US7048172B2 (en) | 2000-12-11 | 2006-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Viscous fluid transfer apparatus and transfer method, electronic component mounting apparatus and mounting method, and semiconductor device |
JP2016155227A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 東レエンジニアリング株式会社 | 印刷装置および印刷方法 |
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