JPS6255213A - 動力車輛のル−フ - Google Patents
動力車輛のル−フInfo
- Publication number
- JPS6255213A JPS6255213A JP19635385A JP19635385A JPS6255213A JP S6255213 A JPS6255213 A JP S6255213A JP 19635385 A JP19635385 A JP 19635385A JP 19635385 A JP19635385 A JP 19635385A JP S6255213 A JPS6255213 A JP S6255213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- frame
- air conditioner
- power vehicle
- conditioner unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00378—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for tractor or load vehicle cabins
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、農用トラクターや建設車輌等に利用される
ルーフの構造に関するものである。
ルーフの構造に関するものである。
(ロ)従来技術
キャビン付農用トラクター等の動力車輌のルーフ内には
、空調装置、即ちエアコンユニットを取り付けるものが
多いが、この空調装置は外柵状に枠組したフレームをキ
ャビンの骨組をなすキャビンフレームの上部に載せて支
持し、エアコンユニットを上記井桁状フレームに支持し
たあとその上方を薄い鉄板で構成されたルーフ外皮で覆
ってルーフを構成する形態としている。
、空調装置、即ちエアコンユニットを取り付けるものが
多いが、この空調装置は外柵状に枠組したフレームをキ
ャビンの骨組をなすキャビンフレームの上部に載せて支
持し、エアコンユニットを上記井桁状フレームに支持し
たあとその上方を薄い鉄板で構成されたルーフ外皮で覆
ってルーフを構成する形態としている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
かかる従来装置では、エアコンユニットを支持する井↑
イ〒状フレームをキャビンフレームに支えさせる場合に
、種々のステーを介在させなければならず、構造が複雑
となシ、また井桁状フレーム自体が大きく空間を占有す
るために重量が増大するとともに、配管類の組付作業が
困難になるという問題点を有していた。
イ〒状フレームをキャビンフレームに支えさせる場合に
、種々のステーを介在させなければならず、構造が複雑
となシ、また井桁状フレーム自体が大きく空間を占有す
るために重量が増大するとともに、配管類の組付作業が
困難になるという問題点を有していた。
に)問題を解決するための手段
この発明は、上記問題点に鑑みて提案するものであって
1.まず第一にルーフ全体の強度アップを図かり、しか
もエアコンユニットを支える部材を大巾に削減すること
によってルーフ全体の構造の簡素化を図かり、もって軽
量コンパクト、かつ組付の容易なルーフを提供せんとす
るものである。
1.まず第一にルーフ全体の強度アップを図かり、しか
もエアコンユニットを支える部材を大巾に削減すること
によってルーフ全体の構造の簡素化を図かり、もって軽
量コンパクト、かつ組付の容易なルーフを提供せんとす
るものである。
このため、この発明は次のような技術的手段を講じた。
即ち、キャビン支柱(3) (3) (4) (4)の
上部に、オペレータの頭上を覆うべくルーフ(9)を設
けた動力車輌において、ルーフ(9)外周縁を下方へ折
り返してルーフ側縁部(9a)を形成し、ルーフ側縁部
(9a)内側とルーフ内側天井板(9b)との間に補強
枠aのを介在させてルーフ(9)内側の全周に亘り上記
3者に囲まれた密閉空間部α東を形成し、この補強枠α
埠にはエアコンユニット(14)の取付部(12a)を
設けたことを特徴とする動力車輌のルーフの構成とする
。
上部に、オペレータの頭上を覆うべくルーフ(9)を設
けた動力車輌において、ルーフ(9)外周縁を下方へ折
り返してルーフ側縁部(9a)を形成し、ルーフ側縁部
(9a)内側とルーフ内側天井板(9b)との間に補強
枠aのを介在させてルーフ(9)内側の全周に亘り上記
3者に囲まれた密閉空間部α東を形成し、この補強枠α
埠にはエアコンユニット(14)の取付部(12a)を
設けたことを特徴とする動力車輌のルーフの構成とする
。
(ホ)実施例
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
まず、構成から説明すると、(1)はトラクター(2)
のキャビンを示すものであって、キャビン(1)は操縦
席の周囲4ケ所に立設された支柱(3) (3) (4
) (4)と、これらの支柱上部を前後・左右に連結す
るフレーム(5) (6) (7) (8)と、ルーフ
(9)等からなシ、これらの支柱(3) (3) (4
) (4)間は透明な窓ガラスで覆われてキャビン(1
)の内外の空間が遮断され、前側支柱(3) (3)に
設けたヒンジ0101を中心としてドア01)0υを回
動することによシオペレータの乗降が可能となるように
構成している。
のキャビンを示すものであって、キャビン(1)は操縦
席の周囲4ケ所に立設された支柱(3) (3) (4
) (4)と、これらの支柱上部を前後・左右に連結す
るフレーム(5) (6) (7) (8)と、ルーフ
(9)等からなシ、これらの支柱(3) (3) (4
) (4)間は透明な窓ガラスで覆われてキャビン(1
)の内外の空間が遮断され、前側支柱(3) (3)に
設けたヒンジ0101を中心としてドア01)0υを回
動することによシオペレータの乗降が可能となるように
構成している。
キャビン(1)上部に設けられているルーフ(9)は、
その外周側縁(9a)を下方へ折り返えしたような皿状
をなし、この外周側縁(9a)内側とルーフ内側天井板
(9b)との間には第4図に示すように中央部を矩形状
に切欠いて外周部を階段状に折曲形成した補強枠0功を
溶着して設け、ルーフ(9)天井板(9b)内側とルー
フ(9)外周側縁(9a)と補強枠a諺とでその全周に
亘り密閉空間部α葎を形成している。
その外周側縁(9a)を下方へ折り返えしたような皿状
をなし、この外周側縁(9a)内側とルーフ内側天井板
(9b)との間には第4図に示すように中央部を矩形状
に切欠いて外周部を階段状に折曲形成した補強枠0功を
溶着して設け、ルーフ(9)天井板(9b)内側とルー
フ(9)外周側縁(9a)と補強枠a諺とでその全周に
亘り密閉空間部α葎を形成している。
041は機体の進行方向に対して前後にそれぞれ空気吐
出口と空気取入口とを有するエアコンユニットであって
、このエアコンユニッ) Q41は補強枠@の中央切欠
口部に臨ませて設け、エアコンユニットQ41から水平
横向きに突設したステー00を補強枠(2)の上部水平
面(12a)にポル)H締めする。
出口と空気取入口とを有するエアコンユニットであって
、このエアコンユニッ) Q41は補強枠@の中央切欠
口部に臨ませて設け、エアコンユニットQ41から水平
横向きに突設したステー00を補強枠(2)の上部水平
面(12a)にポル)H締めする。
α力はゴムシールで、前側上部横フレーム(5)、後側
上部横フレーム(6)、左右上部フレーム(7)・(8
)とルーフ(9)の下部水平面(121))との間に介
装されて、雨水等のルーフ(9)内への侵入を防止する
。
上部横フレーム(6)、左右上部フレーム(7)・(8
)とルーフ(9)の下部水平面(121))との間に介
装されて、雨水等のルーフ(9)内への侵入を防止する
。
また、(ハ)はルーフ(9)の外周側縁(9a)端部に
取り付ケラれたエツジゴムで、その下端部は上記フレー
ム(5) (6) (7) (8)の外側面に常時当接
している。
取り付ケラれたエツジゴムで、その下端部は上記フレー
ム(5) (6) (7) (8)の外側面に常時当接
している。
なお、前記補強枠(2)の上部水平面(12a)には天
井内装材0りの支え板翰が取り付けられ、またこの内装
材Oeの左右両端には、第3図に示すように左右の上部
フレーム(7) (8)に一端が固着されたゴム材QD
の内側が嵌合装着され、天井内装材0呻を弾性的に抑圧
支持している。
井内装材0りの支え板翰が取り付けられ、またこの内装
材Oeの左右両端には、第3図に示すように左右の上部
フレーム(7) (8)に一端が固着されたゴム材QD
の内側が嵌合装着され、天井内装材0呻を弾性的に抑圧
支持している。
に)(ハ)はエアコンの吹出口で前側の吹出口(財)は
ダクト(ハ)を介してコックピット(ハ)の下面に取り
つけられ、フロントガラス(図面省略)の前面にかけて
エアーを吹きつけ、また後方の吹出口(ホ)はオペレー
タの頭上へ向けてエアーを吹きつけるように構成してい
る。また、後側上部横フレーム(6)の下面には室内側
・室外側ともに通孔(ハ)鋤が設けられ、通路中に設け
られた蓋(ハ)をキャビン内から適宜切換操作すること
により、外気が取り入れられたシあるいは室内空気の循
環のみ行なわれるように構成している。
ダクト(ハ)を介してコックピット(ハ)の下面に取り
つけられ、フロントガラス(図面省略)の前面にかけて
エアーを吹きつけ、また後方の吹出口(ホ)はオペレー
タの頭上へ向けてエアーを吹きつけるように構成してい
る。また、後側上部横フレーム(6)の下面には室内側
・室外側ともに通孔(ハ)鋤が設けられ、通路中に設け
られた蓋(ハ)をキャビン内から適宜切換操作すること
により、外気が取り入れられたシあるいは室内空気の循
環のみ行なわれるように構成している。
翰はエアコンユニット0→と後側上部横フレーム(6)
の上面に設けた通孔(1)とを結ぶダクト、0◇・・・
は配管類であって、ルーフ(9)内から出たこの配管類
0めはキャビン(1)の左右に設けたセンターピラー0
のの中を通り、フェンダ−(至)の外側彎曲面に沿わせ
てエンジンルーム内に至るように構成されている。
の上面に設けた通孔(1)とを結ぶダクト、0◇・・・
は配管類であって、ルーフ(9)内から出たこの配管類
0めはキャビン(1)の左右に設けたセンターピラー0
のの中を通り、フェンダ−(至)の外側彎曲面に沿わせ
てエンジンルーム内に至るように構成されている。
ルーフ(9)のフレーム(5) (6) (7) (s
)への取シ付けは、第2図に示すようにフレーム(5)
の内側部にL形アングル材(ロ)を溶着固定し、このア
ングル材(ロ)に、前記補強枠02の上部水平面(12
a)と一体的に固着されたステー(至)の下端をボルト
(至)締めしてルーフ(9)を固定している。(なお、
第2図ではルーフ(9)の前側上部横フレーム(5)へ
の取付状態を示し、後側上部横フレーム(6)、左右上
部フレーム(7) (8)への取付状態は示していない
が、略同様の取付構造とする。) 上側において、エアコンユニッ) (141および内装
材0りはルーフ(9)と一体の補強枠Q2の上部水平面
(12a)を利用して取り付けるように構成しているの
で、キャビン(1)外でのこれらのサブ組みが容易にな
り、組付性が向上する特徴を有し、しかもこの補強枠α
のは図から明らかなように階段状に構成されていて、こ
れをルーフ(9)の内側に固着して設けているのでルー
フ(9)の強度が増大する効果を有する。
)への取シ付けは、第2図に示すようにフレーム(5)
の内側部にL形アングル材(ロ)を溶着固定し、このア
ングル材(ロ)に、前記補強枠02の上部水平面(12
a)と一体的に固着されたステー(至)の下端をボルト
(至)締めしてルーフ(9)を固定している。(なお、
第2図ではルーフ(9)の前側上部横フレーム(5)へ
の取付状態を示し、後側上部横フレーム(6)、左右上
部フレーム(7) (8)への取付状態は示していない
が、略同様の取付構造とする。) 上側において、エアコンユニッ) (141および内装
材0りはルーフ(9)と一体の補強枠Q2の上部水平面
(12a)を利用して取り付けるように構成しているの
で、キャビン(1)外でのこれらのサブ組みが容易にな
り、組付性が向上する特徴を有し、しかもこの補強枠α
のは図から明らかなように階段状に構成されていて、こ
れをルーフ(9)の内側に固着して設けているのでルー
フ(9)の強度が増大する効果を有する。
(へ)発明の効果
この発明は前記の如く構成したので、次の技術的効果を
奏する。即ち、ルーフ(9)の内側に密閉空間部α■を
介在させてこのルーフ(9)と一体的に補強枠(ハ)を
設けたのでルーフ(9)が薄くて軽いものであってもル
ーフ(9)全体の強度が増し、このためルーフ(9)を
軽く、かつ簡潔な構成にすることができるとともに、こ
の補強枠を利用してエアコンユニットαくを支持するよ
うに構成したので、配管類0◇・ルーフ(9)自体の組
付が容易となった。
奏する。即ち、ルーフ(9)の内側に密閉空間部α■を
介在させてこのルーフ(9)と一体的に補強枠(ハ)を
設けたのでルーフ(9)が薄くて軽いものであってもル
ーフ(9)全体の強度が増し、このためルーフ(9)を
軽く、かつ簡潔な構成にすることができるとともに、こ
の補強枠を利用してエアコンユニットαくを支持するよ
うに構成したので、配管類0◇・ルーフ(9)自体の組
付が容易となった。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は要部の側断面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は斜視図である。 符号の説明 (1) キャビン (2)トラクター (3) 前側支柱 (4)後側支柱 (5) 前側上部横フレーム (6)後側上部横フレーム (9) ルーフ 02 補強枠 03 密閉空間部 Oa エアコンユニット
は要部の側断面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は斜視図である。 符号の説明 (1) キャビン (2)トラクター (3) 前側支柱 (4)後側支柱 (5) 前側上部横フレーム (6)後側上部横フレーム (9) ルーフ 02 補強枠 03 密閉空間部 Oa エアコンユニット
Claims (1)
- キャビン支柱(3)(3)(4)(4)の上部に、オ
ペレータの頭上を覆うべくルーフ(9)を設けた動力車
輌において、ルーフ(9)外周縁を下方へ折り返えして
ルーフ側縁部(9a)を形成し、ルーフ側縁部(9a)
内側とルーフ内側天井板(9b)との間に補強枠(12
)を介在させてルーフ(9)内側の全周に亘り上記3者
に囲まれた密閉空間部(13)を形成し、この補強枠(
12)にはエアコンユニット(14)の取付部(12a
)を設けたことを特徴とする動力車輌のルーフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19635385A JPS6255213A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 動力車輛のル−フ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19635385A JPS6255213A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 動力車輛のル−フ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6255213A true JPS6255213A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16356427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19635385A Pending JPS6255213A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 動力車輛のル−フ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6255213A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000094948A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-04 | Kubota Corp | 作業車 |
JP2008080873A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Kubota Corp | 作業車の防水シール構造 |
JP2008296869A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Hino Motors Ltd | 外部電源クーラユニットの支持構造 |
JP2009143477A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Kubota Corp | 走行車両用キャビン装置 |
JP2010052894A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Toyota Industries Corp | 産業車両 |
WO2010103912A1 (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-16 | ヤンマー株式会社 | アウタールーフ用防水構造 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19635385A patent/JPS6255213A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000094948A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-04 | Kubota Corp | 作業車 |
JP2008080873A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Kubota Corp | 作業車の防水シール構造 |
JP2008296869A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Hino Motors Ltd | 外部電源クーラユニットの支持構造 |
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JP2010235107A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-10-21 | Yanmar Co Ltd | アウタールーフ用防水構造 |
CN102348594A (zh) * | 2009-03-09 | 2012-02-08 | 洋马株式会社 | 外车顶用防水结构 |
US8336952B2 (en) | 2009-03-09 | 2012-12-25 | Yanmar Co., Ltd. | Waterproof structure for outer roof |
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