JPS625289A - Ledホルダ - Google Patents
LedホルダInfo
- Publication number
- JPS625289A JPS625289A JP14366485A JP14366485A JPS625289A JP S625289 A JPS625289 A JP S625289A JP 14366485 A JP14366485 A JP 14366485A JP 14366485 A JP14366485 A JP 14366485A JP S625289 A JPS625289 A JP S625289A
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- JP
- Japan
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- led
- holder
- board
- bent
- main body
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、LED(発光ダイオード)をプリント基板
上に取り付ける際に用いられるLEDの取付ホルダに関
する。
上に取り付ける際に用いられるLEDの取付ホルダに関
する。
従来の技術およびその問題点
テレビセット等の電気機器において、電源ズイツチのオ
ンオフ表示等にLED(発光ダイオード)が広く用いら
れている。
ンオフ表示等にLED(発光ダイオード)が広く用いら
れている。
とのLEDは、従来、例えば第6図に示すようにキャビ
ネットの表示窓部に装着されていた。先ず、LEDをホ
ルダ1を用いてプリント基板2に取り付けた後、このプ
リント基板2をキャビネット8に形成された表示窓部4
の背面側に間隔をおいて設置する。これで、L′BD本
体Aが表示窓部4に嵌装され、その窓部4を通してオン
オフ発光表示可能になる。
ネットの表示窓部に装着されていた。先ず、LEDをホ
ルダ1を用いてプリント基板2に取り付けた後、このプ
リント基板2をキャビネット8に形成された表示窓部4
の背面側に間隔をおいて設置する。これで、L′BD本
体Aが表示窓部4に嵌装され、その窓部4を通してオン
オフ発光表示可能になる。
しかし、この従来の取付構造では、LEDのリードによ
る制約条件により、その基板への取付面がキャビネット
の表示面と平行かつその内部に水平に配置されたメイン
のプリント基板(以下、メイン基板という)5に対して
常に直交する方向となり、メイン基板5と−は別個に専
用のLED取付基板2を用いなければならなかった。そ
のため、取付構造が複雑になったり、取付けに手間を要
したシ、あるいは専用基板を別途に要するためにコスト
高になるなどの問題が生じていた。
る制約条件により、その基板への取付面がキャビネット
の表示面と平行かつその内部に水平に配置されたメイン
のプリント基板(以下、メイン基板という)5に対して
常に直交する方向となり、メイン基板5と−は別個に専
用のLED取付基板2を用いなければならなかった。そ
のため、取付構造が複雑になったり、取付けに手間を要
したシ、あるいは専用基板を別途に要するためにコスト
高になるなどの問題が生じていた。
そこで、ホルダの形状を工夫し、LEDをホルダを介し
てメイン基板上に直接取付けられるようにした構造のも
のが提案されている。これは、例えばLEDのリードを
所定の方向に90°の角度で折り曲げた後、LEDを向
きを定めてホルダに取付け、次いでLEDをホルダとと
もにメイン基板上に装着する。次に、基板裏面側に突出
するLEDのリードを半田付けした後、メイン基板をキ
ャビネット内に組み込むと、LED本体がキャビネット
前面の表示窓に位置決めされて嵌装されるようにしたも
のである。しかしながら、この取付構造によると、リー
ドを曲げる位置によっては表示窓に対してLED本体が
位置ズレしたシし、正確な位置合せが出来ないことがあ
る。また、LEDのリードを折り曲げた後、これをホル
ダに取り付け、その後、LEDをホルダと共にメイン基
板上に装着するので、リードの折り曲げ作業が別工程で
必要となり、基板への取υ付は作業に手間を要すること
になる。
てメイン基板上に直接取付けられるようにした構造のも
のが提案されている。これは、例えばLEDのリードを
所定の方向に90°の角度で折り曲げた後、LEDを向
きを定めてホルダに取付け、次いでLEDをホルダとと
もにメイン基板上に装着する。次に、基板裏面側に突出
するLEDのリードを半田付けした後、メイン基板をキ
ャビネット内に組み込むと、LED本体がキャビネット
前面の表示窓に位置決めされて嵌装されるようにしたも
のである。しかしながら、この取付構造によると、リー
ドを曲げる位置によっては表示窓に対してLED本体が
位置ズレしたシし、正確な位置合せが出来ないことがあ
る。また、LEDのリードを折り曲げた後、これをホル
ダに取り付け、その後、LEDをホルダと共にメイン基
板上に装着するので、リードの折り曲げ作業が別工程で
必要となり、基板への取υ付は作業に手間を要すること
になる。
更に、メイン基板上には多数の部品が実装されており、
それらの部品実装密度を上げるため等によシ、基板上に
は多くの部品が密集配置されるのが−eである。また、
LEDはキャビネット前面に形成された表示窓に嵌装さ
れて使用に供されるものである。そのため、ホルダの設
置場所は必然的にメイン基板の端の部分になる。ところ
が、上記のようにLEDのリードを折り曲けた状態で基
板上に装着していると、LED本体が基板端縁から更に
外側に突出することになシ、以後の半田ディツプの際、
その突出部分が障害となシ、基板をうまくライン上に保
持できなかつたりして半田付は工程の妨げとなることが
ある。そのため、半田ディツプの際にはLEDのリード
は真直ぐであることが必要である。
それらの部品実装密度を上げるため等によシ、基板上に
は多くの部品が密集配置されるのが−eである。また、
LEDはキャビネット前面に形成された表示窓に嵌装さ
れて使用に供されるものである。そのため、ホルダの設
置場所は必然的にメイン基板の端の部分になる。ところ
が、上記のようにLEDのリードを折り曲けた状態で基
板上に装着していると、LED本体が基板端縁から更に
外側に突出することになシ、以後の半田ディツプの際、
その突出部分が障害となシ、基板をうまくライン上に保
持できなかつたりして半田付は工程の妨げとなることが
ある。そのため、半田ディツプの際にはLEDのリード
は真直ぐであることが必要である。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、LBDのプ
リント基板への取付けがリードを折り曲げることなく簡
単確実に行え、かつプリント基板設置の際、所望の方向
に折り曲げることにより、LED本体を発光表示位置に
簡単にセットでき、取付は作業性の向上を図ったLED
取付ホルダを提供することを目的とするものである。
リント基板への取付けがリードを折り曲げることなく簡
単確実に行え、かつプリント基板設置の際、所望の方向
に折り曲げることにより、LED本体を発光表示位置に
簡単にセットでき、取付は作業性の向上を図ったLED
取付ホルダを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本発明は以下のように構
成したことを特徴としている。
成したことを特徴としている。
すなわち、本発明に係るLEDホルダは、全体がブロッ
ク状に形成され、頂部にLED本体が嵌入保持される凹
部を有する。その内底部略中央から取付基板への設置面
(底面)側にLEDのリード挿通孔が貫通形成されてい
る。そして、中間部には薄肉ヒンジ部が設けられておシ
、このヒンジの部分で上記の挿入されたリードと共に所
定の方向に所定の角度折り曲げ可能であシ、その折り曲
げにより上記のように凹部に保持されたLED本作本 身用の構成において、リードをリード挿通孔に嵌挿する
と共に、LED本体を凹部に嵌入保持させると、LBD
がホルダに取付けられる。この状態でホルダをメイン基
板等の取付基板所定位置に設置すると、リードが基板の
挿入孔に挿入され、LEDがホルダと共に基板上に装着
される。したがって、従来構造のもののようにリードを
折り曲げたりすることな(LEDが基板上に装着される
。
ク状に形成され、頂部にLED本体が嵌入保持される凹
部を有する。その内底部略中央から取付基板への設置面
(底面)側にLEDのリード挿通孔が貫通形成されてい
る。そして、中間部には薄肉ヒンジ部が設けられておシ
、このヒンジの部分で上記の挿入されたリードと共に所
定の方向に所定の角度折り曲げ可能であシ、その折り曲
げにより上記のように凹部に保持されたLED本作本 身用の構成において、リードをリード挿通孔に嵌挿する
と共に、LED本体を凹部に嵌入保持させると、LBD
がホルダに取付けられる。この状態でホルダをメイン基
板等の取付基板所定位置に設置すると、リードが基板の
挿入孔に挿入され、LEDがホルダと共に基板上に装着
される。したがって、従来構造のもののようにリードを
折り曲げたりすることな(LEDが基板上に装着される
。
リードが基板裏面側で半田ディツプにより半田付けされ
た後、ホルダをヒンジ部を中心に所望の方向に折り曲げ
ると、その内部に挿通されたリードが同時に同方向に曲
げられる。その状態で基板をキャビネット等の内部に設
置すると、LED本体がフロントパネルの表示窓等に位
置合せされて装着される。
た後、ホルダをヒンジ部を中心に所望の方向に折り曲げ
ると、その内部に挿通されたリードが同時に同方向に曲
げられる。その状態で基板をキャビネット等の内部に設
置すると、LED本体がフロントパネルの表示窓等に位
置合せされて装着される。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
これらの図において、符号10はプリント基板、20は
本発明に係るLEDホルダ、AはLED本体でその下方
に2本のリード−?、:a、aが突出している。プリン
ト基板10は、いわゆるメイン基板でアシ、その上には
多数の部品(図示せず)が高密度で実装されている。
本発明に係るLEDホルダ、AはLED本体でその下方
に2本のリード−?、:a、aが突出している。プリン
ト基板10は、いわゆるメイン基板でアシ、その上には
多数の部品(図示せず)が高密度で実装されている。
LEDホルダ20は、第1図に示すように全体が略角柱
ブロック状をなし、その中間部両側は左右対称のクサビ
状に切欠かれておシ、その切欠き部21,21のクサビ
先端突合せ部分の間に薄肉ヒンジ部22がホルダの幅方
向に沿って形成されている。この薄肉ヒンジ部22によ
シホルダ2oは該ヒンジ部22を支点に切欠き部21の
クサビ角θに応じた角度で一方向と他方向に折り曲げら
れるようになっている。クサビ角θは、実施例では90
°に設定されている。
ブロック状をなし、その中間部両側は左右対称のクサビ
状に切欠かれておシ、その切欠き部21,21のクサビ
先端突合せ部分の間に薄肉ヒンジ部22がホルダの幅方
向に沿って形成されている。この薄肉ヒンジ部22によ
シホルダ2oは該ヒンジ部22を支点に切欠き部21の
クサビ角θに応じた角度で一方向と他方向に折り曲げら
れるようになっている。クサビ角θは、実施例では90
°に設定されている。
ホルダ20は薄肉ヒンジ部22を中心とした上下2つの
ブロックで構成されている。上部ブロック28はLED
本体本体源持体であシ、LED本体本体嵌入保持される
凹部281が上面に開口して形成されている。凹部28
1はLED本体の外形に応じて角穴状に形成されている
。凹部281の内底部中央から下向きにLEDのリード
a、aの挿通孔282,282が穿設されている。挿通
孔282.282は下部ブロックのプリント基板10へ
の設置面である底面に貫通している。
ブロックで構成されている。上部ブロック28はLED
本体本体源持体であシ、LED本体本体嵌入保持される
凹部281が上面に開口して形成されている。凹部28
1はLED本体の外形に応じて角穴状に形成されている
。凹部281の内底部中央から下向きにLEDのリード
a、aの挿通孔282,282が穿設されている。挿通
孔282.282は下部ブロックのプリント基板10へ
の設置面である底面に貫通している。
ホルダ20の上下に沿う中心線りは薄肉ヒンジ部22の
中心を通っている。そして、上記のリード挿通孔282
.282は中心線りを挾んで対称かつその中心線りを通
シホルダ幅方向を横切る面上にあシ、ホルダ20を薄肉
ヒンジ部22で折り曲げたとき、リードa、aの折り曲
げ中心とホルダ2゜の折り曲げ中心とが略一致するよう
になっている。
中心を通っている。そして、上記のリード挿通孔282
.282は中心線りを挾んで対称かつその中心線りを通
シホルダ幅方向を横切る面上にあシ、ホルダ20を薄肉
ヒンジ部22で折り曲げたとき、リードa、aの折り曲
げ中心とホルダ2゜の折り曲げ中心とが略一致するよう
になっている。
したがって、例えばリードの折り曲げ中心がホルダの折
り曲げ中心に対してどちらか一方にズしていると、ズし
た側と反対側にホルダを折り曲げたとき、リードが曲げ
方向に過度に引っ張られて伸ばされようとするが、本例
によるとそのようなことはなくなシ、どちらの方向に対
してもスムーズに折り曲げられる。
り曲げ中心に対してどちらか一方にズしていると、ズし
た側と反対側にホルダを折り曲げたとき、リードが曲げ
方向に過度に引っ張られて伸ばされようとするが、本例
によるとそのようなことはなくなシ、どちらの方向に対
してもスムーズに折り曲げられる。
更に、薄肉ヒンジ部22の下方の下部ブロック両側には
、一対の取付脚24.24が下向き逆り状をなして突出
形成されている。取付脚24の先端はホルダ底面よシ更
に下方に延長されておシ、その先端部にプリント基板1
0の取付穴101,101を通してその周縁部と係合す
る係止爪241が形成されている。
、一対の取付脚24.24が下向き逆り状をなして突出
形成されている。取付脚24の先端はホルダ底面よシ更
に下方に延長されておシ、その先端部にプリント基板1
0の取付穴101,101を通してその周縁部と係合す
る係止爪241が形成されている。
以上のような構成のLEDホルダ20は、ナイロン、ポ
リプロピレン等の樹脂によシ可とう性を有し、弾性変形
可能に形成されている。
リプロピレン等の樹脂によシ可とう性を有し、弾性変形
可能に形成されている。
次に、以上の構成のLEDホルダを用いたLEDの取り
付は手順について説明する。
付は手順について説明する。
先ず、第2図に示すように、LEDのリードa。
aを真直ぐなままの状態でホルダ2oの挿通孔282
、282に差し入れ、その本体Aを上部ブロック28の
凹部231に嵌め入れる。すると、リードa、aの先端
がホルダ20の底面から下方に突出し、LED本体本体
源部231内に保持される。
、282に差し入れ、その本体Aを上部ブロック28の
凹部231に嵌め入れる。すると、リードa、aの先端
がホルダ20の底面から下方に突出し、LED本体本体
源部231内に保持される。
これでLEDが従来のようにリードを折り曲げることな
く、そのままでホルダ20に取シ付けられる。
く、そのままでホルダ20に取シ付けられる。
次いで、第8図に示すように、ホルダ20の取付脚24
,24とLEDのリードa、aをプリント基板10に形
成したホルダ取付穴101,101とリード挿入孔10
2.102とに夫々位置決めさせて挿入する。すると、
取付脚24の先端の係止爪241が取付穴101を通し
てその周縁と係合し、ホルダ20が基板10に取付けら
れると共に、LEDがプリント基板上にホルダを介して
仮固定される。
,24とLEDのリードa、aをプリント基板10に形
成したホルダ取付穴101,101とリード挿入孔10
2.102とに夫々位置決めさせて挿入する。すると、
取付脚24の先端の係止爪241が取付穴101を通し
てその周縁と係合し、ホルダ20が基板10に取付けら
れると共に、LEDがプリント基板上にホルダを介して
仮固定される。
この状態では、真直ぐなままでありかつホルダ2゜も基
板上に直立状態に保たれる。この状態で半田ディツプを
行うと、LEDのリードa、aがプリント基板10の裏
面側で半田付は固定され、L’EDがホルダと共にプリ
ント基板10上に装着される。この半田ディツプの際、
LEDホルダ2oは折り曲げられることなく基板面に直
立した状態に保持される。したがって、LEDのリード
a、 aも真直ぐな状態に保たれる。これによシ、基
板端縁部分であっても、設置場所の制約を受けることな
(LEDを支障なく設置でき、また設置した状態でスム
ーズに半田デイツプ工程を進めることができる。
板上に直立状態に保たれる。この状態で半田ディツプを
行うと、LEDのリードa、aがプリント基板10の裏
面側で半田付は固定され、L’EDがホルダと共にプリ
ント基板10上に装着される。この半田ディツプの際、
LEDホルダ2oは折り曲げられることなく基板面に直
立した状態に保持される。したがって、LEDのリード
a、 aも真直ぐな状態に保たれる。これによシ、基
板端縁部分であっても、設置場所の制約を受けることな
(LEDを支障なく設置でき、また設置した状態でスム
ーズに半田デイツプ工程を進めることができる。
その後、第4図に示すようにLEDホルダ20を薄肉ヒ
ンジ部21の部分でLED本体本体基板外側に突出する
ように折り曲げる。すると、LE−・Dのリードa、a
がホルダ20の折り曲げと同時に同一角度で折り曲げら
れる。この折り曲げは、折り曲げ側にある切欠き部22
の両切欠き面の当接によって規制され、両面が当接した
状態で、ホルダ20がリードa、aと共に90°の角度
で折り曲げられた状態に保持される。かくして、リード
a、aの折り曲げにより、LED本体本体基ャビネット
前面に形成した表示窓へ装着可能になる。
ンジ部21の部分でLED本体本体基板外側に突出する
ように折り曲げる。すると、LE−・Dのリードa、a
がホルダ20の折り曲げと同時に同一角度で折り曲げら
れる。この折り曲げは、折り曲げ側にある切欠き部22
の両切欠き面の当接によって規制され、両面が当接した
状態で、ホルダ20がリードa、aと共に90°の角度
で折り曲げられた状態に保持される。かくして、リード
a、aの折り曲げにより、LED本体本体基ャビネット
前面に形成した表示窓へ装着可能になる。
上記のリードの折り曲げ作業は、ホルダ20を薄肉ヒン
ジ部21の部分で単純に力を加えて折り曲げるだけで良
いため、特別な治具を用いることなく手指等で簡単に行
える。したがって、リードの折り曲げ作業は極めて簡単
である。
ジ部21の部分で単純に力を加えて折り曲げるだけで良
いため、特別な治具を用いることなく手指等で簡単に行
える。したがって、リードの折り曲げ作業は極めて簡単
である。
次に、第5図に示すように、プリント基板10をキャビ
ネット(図示せず)内に設置すれば、LBD本体Aがフ
ロントパネル100に形成した表示窓110に位置合せ
されて嵌装される。
ネット(図示せず)内に設置すれば、LBD本体Aがフ
ロントパネル100に形成した表示窓110に位置合せ
されて嵌装される。
発明の詳細
な説明したとおり、本発明に係るLEDホルダによれば
、LEDのプリント基板への取シ付けが、従来のように
リードを折り曲げることなく、ホルダの基板への取り付
けと同時に簡単に行える。
、LEDのプリント基板への取シ付けが、従来のように
リードを折り曲げることなく、ホルダの基板への取り付
けと同時に簡単に行える。
そして、ホルダを薄肉ヒンジを介して折り曲げると、L
EDのリードは所定の向きに簡単に折り曲げられ、この
状態でプリント基板を設置すると、LED本体がフロン
トパネルの表示窓等に簡単に位置合せされて挿着される
。
EDのリードは所定の向きに簡単に折り曲げられ、この
状態でプリント基板を設置すると、LED本体がフロン
トパネルの表示窓等に簡単に位置合せされて挿着される
。
したがって、LEDの取付は作業がよシ簡単確実により
、作業性を良くすることができる。また、取付は構造も
単純簡素である。
、作業性を良くすることができる。また、取付は構造も
単純簡素である。
第1図は本発明に係るLEDホルダを示す斜視図、第2
図はそのLED取り付は状態を示す斜視図、第8図はそ
のプリント基板への取り付は状態を示す正面断面図、第
4図はLEDホルダをリードと共に折り曲げた状態を示
す側断面図、第5図はプリント基板の設置によりLED
本体をフロントパネルに挿着した状態を示す側断面図、
第6図は従来のLEDホルダによるLEDの取シ付は構
造を示す側断面図である。 20・・・・・・・・・LEDホルダ、281・・・・
・・凹部、 282.282・・・・・・挿通孔、 22・・・・・・・・・薄肉ヒンジ部、A・・・・・・
・・・LED本体、 a、a・・・・・・リード、 100・・・・・・フロントパネル、 110・・・・・・表示窓。 第 1 図 11i31!i 第 4 図 第 51!t
図はそのLED取り付は状態を示す斜視図、第8図はそ
のプリント基板への取り付は状態を示す正面断面図、第
4図はLEDホルダをリードと共に折り曲げた状態を示
す側断面図、第5図はプリント基板の設置によりLED
本体をフロントパネルに挿着した状態を示す側断面図、
第6図は従来のLEDホルダによるLEDの取シ付は構
造を示す側断面図である。 20・・・・・・・・・LEDホルダ、281・・・・
・・凹部、 282.282・・・・・・挿通孔、 22・・・・・・・・・薄肉ヒンジ部、A・・・・・・
・・・LED本体、 a、a・・・・・・リード、 100・・・・・・フロントパネル、 110・・・・・・表示窓。 第 1 図 11i31!i 第 4 図 第 51!t
Claims (2)
- (1)全体がブロック状に形成され、頂部にLED本体
が嵌入保持される凹部を有すると共に、その内底部略中
央から取付基板への設置面側にLEDのリード挿通孔が
貫通形成され、かつ中間部には薄肉ヒンジ部が設けられ
、このヒンジ部分で前記挿入されたリードと共に所定の
方向に所定の角度折り曲げ可能であり、該折り曲げによ
り前記基板の設置の際、前記保持されたLED本体が発
光表示位置に位置合せされて装着されるようにしたこと
を特徴とするLEDホルダ。 - (2)前記ヒンジ部を通るホルダ中心線に対して左右対
称かつヒンジ部を中心に一方向と他方向に折り曲げ可能
であると共に、前記ホルダ中心線と前記挿通されたリー
ド中心線とが略一致するようにして成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のLEDホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14366485A JPS625289A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | Ledホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14366485A JPS625289A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | Ledホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625289A true JPS625289A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15344059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14366485A Pending JPS625289A (ja) | 1985-06-30 | 1985-06-30 | Ledホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625289A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621085U (ja) * | 1992-02-26 | 1994-03-18 | 品川商工株式会社 | 表示灯用カバ− |
-
1985
- 1985-06-30 JP JP14366485A patent/JPS625289A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621085U (ja) * | 1992-02-26 | 1994-03-18 | 品川商工株式会社 | 表示灯用カバ− |
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