JPS6249503A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS6249503A JPS6249503A JP60190411A JP19041185A JPS6249503A JP S6249503 A JPS6249503 A JP S6249503A JP 60190411 A JP60190411 A JP 60190411A JP 19041185 A JP19041185 A JP 19041185A JP S6249503 A JPS6249503 A JP S6249503A
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- JP
- Japan
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- axis
- movement
- moving
- memory
- independent
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
- G05B19/4166—Controlling feed or in-feed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は被制御機械の複数の移動軸を数値制御する数
値制御装置に関する。
値制御装置に関する。
第2図は従来の数値制御装置のブロック接続図であシ、
図において、1はプログラムデータ入力用の紙テープ、
2は紙テープ1の穿孔によるプログラムデータを取シ込
む入力部、3は中央処理装置(以下CPUという)のC
PU制御部、4は同じくCPHの記憶部、5は同じく演
算部、6はCPU制御部3の制御出力にもとづいて被制
御機械としての工作機械7を駆動する駆動部である0 また、第3図は記憶部4の構成図であり、これが移動軸
指定部41、移動速度指定部42および移動量指定部4
3としての各メモリを有する。
図において、1はプログラムデータ入力用の紙テープ、
2は紙テープ1の穿孔によるプログラムデータを取シ込
む入力部、3は中央処理装置(以下CPUという)のC
PU制御部、4は同じくCPHの記憶部、5は同じく演
算部、6はCPU制御部3の制御出力にもとづいて被制
御機械としての工作機械7を駆動する駆動部である0 また、第3図は記憶部4の構成図であり、これが移動軸
指定部41、移動速度指定部42および移動量指定部4
3としての各メモリを有する。
次に動作について説明する。
まず、紙テープ1の穿孔記録されたプログラムデータは
入力部2を経てCPU制御部3に入力された後、移動軸
指定、移動速度指定および移動量指定に関する各データ
がそれぞれ移動軸指定部41、移動速度指定部42、移
動量指定部43のそれぞれに記憶される。次に、これら
の各指定部41.42 。
入力部2を経てCPU制御部3に入力された後、移動軸
指定、移動速度指定および移動量指定に関する各データ
がそれぞれ移動軸指定部41、移動速度指定部42、移
動量指定部43のそれぞれに記憶される。次に、これら
の各指定部41.42 。
43の各データをもとにして、各移動軸方向の移動量と
移動速度の制御と演算とをCPU制御部3と演算部5に
おいてそれぞれ実行し、CPU制御部3から駆動部6に
その結果としての各軸対応の移動指令を与え、工作機械
7を制御する。
移動速度の制御と演算とをCPU制御部3と演算部5に
おいてそれぞれ実行し、CPU制御部3から駆動部6に
その結果としての各軸対応の移動指令を与え、工作機械
7を制御する。
従来の数値制御装置は以上のように構成されているので
、同時に指令された複数の移動軸に対して、移動ベクト
ル方向の1つの速度指令しか与えることができず、従っ
て各移動軸を独立に動かすことができないという問題点
があった。また、これらの移動軸の独立の動作を可能に
するためKは、移動指令ブロックを分ける必要があるが
、この場合には各移動軸を同時に動かすことができなく
なるなどの問題点があった。
、同時に指令された複数の移動軸に対して、移動ベクト
ル方向の1つの速度指令しか与えることができず、従っ
て各移動軸を独立に動かすことができないという問題点
があった。また、これらの移動軸の独立の動作を可能に
するためKは、移動指令ブロックを分ける必要があるが
、この場合には各移動軸を同時に動かすことができなく
なるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、独立移動軸および独立移動速度の各指定を同
一の移動指令ブロックにおいて指令できるようにし、複
数の移動軸を同時にしかも独立および同期の速度にて移
動させることができる数値制御装置を得ることを目的と
する。
たもので、独立移動軸および独立移動速度の各指定を同
一の移動指令ブロックにおいて指令できるようにし、複
数の移動軸を同時にしかも独立および同期の速度にて移
動させることができる数値制御装置を得ることを目的と
する。
この発明Kかかる数値制御装置は記憶部に、被制御機械
の移動軸を指定する第1のメモリ、独立移動すべき移動
軸を指定する第2のメモリ、独立移動の速度を指定する
第3のメモリおよび同期移動の速度を指定する第4のメ
モリを設け、プログラムデータの指令に従って、上記各
メモリの出力データにもとづき複数の上記移動軸を同時
に独立および同期の速度で移動制御するようにしたもの
である。
の移動軸を指定する第1のメモリ、独立移動すべき移動
軸を指定する第2のメモリ、独立移動の速度を指定する
第3のメモリおよび同期移動の速度を指定する第4のメ
モリを設け、プログラムデータの指令に従って、上記各
メモリの出力データにもとづき複数の上記移動軸を同時
に独立および同期の速度で移動制御するようにしたもの
である。
この発明における記憶部では、CPU制御部でプログラ
ムデータを分析した結果にもとづいて、移動軸の指定を
第1のメモリに1独立移動すべき移動軸の指定を第2の
メモリに、独立移動の速度の指定を第3のメモリに、同
期移動の速度の指定を第4のメモIJK、それぞれ行い
、CPU制御部によシ、演算部5において上記メモリ出
力をもとに、独立移動および同期移動する各移動軸の移
動量と移動速度を演算し、この結果によシ被制御機械を
同時独立動作および同時同期動作させるように動作する
。
ムデータを分析した結果にもとづいて、移動軸の指定を
第1のメモリに1独立移動すべき移動軸の指定を第2の
メモリに、独立移動の速度の指定を第3のメモリに、同
期移動の速度の指定を第4のメモIJK、それぞれ行い
、CPU制御部によシ、演算部5において上記メモリ出
力をもとに、独立移動および同期移動する各移動軸の移
動量と移動速度を演算し、この結果によシ被制御機械を
同時独立動作および同時同期動作させるように動作する
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、4は第2図に示す従来のブロック接続図内
に設けられた記憶部であシ、この記憶部4は、同時に指
定されて同期して動く移動軸の速度を指定する第4のメ
モリであって、この実施例では同期移動速度指定部42
1、同時に指定されて独立して動く各移動軸に対応して
、複数の移動速度を指定する第3のメモリであって、こ
の実施例では独立移動速度指定部422、移動軸の移動
量を指定する第5のメモリであって、この実施例では移
動量指定部43、移動軸を指定する第1のメモリであっ
て、この実施例では移動軸指定部41、同時に指定され
た移動軸のうち独立して動く移動軸を指定する第2のメ
モリであって、この実施例では独立移動軸指定部440
.独立移動の各移動軸に対応して複数の移動速度を指定
する第3のメモリであって、この実施例では独立移動速
度指定部422をそれぞれ有する。
図において、4は第2図に示す従来のブロック接続図内
に設けられた記憶部であシ、この記憶部4は、同時に指
定されて同期して動く移動軸の速度を指定する第4のメ
モリであって、この実施例では同期移動速度指定部42
1、同時に指定されて独立して動く各移動軸に対応して
、複数の移動速度を指定する第3のメモリであって、こ
の実施例では独立移動速度指定部422、移動軸の移動
量を指定する第5のメモリであって、この実施例では移
動量指定部43、移動軸を指定する第1のメモリであっ
て、この実施例では移動軸指定部41、同時に指定され
た移動軸のうち独立して動く移動軸を指定する第2のメ
モリであって、この実施例では独立移動軸指定部440
.独立移動の各移動軸に対応して複数の移動速度を指定
する第3のメモリであって、この実施例では独立移動速
度指定部422をそれぞれ有する。
次に、この発明の動作について説明する0まず、工作機
械を数値制御する際には、紙テープ1に記録されなプロ
グラムデータを入力部2を通じてCPU制御部3に入力
する。このCPU制御部3では、上記入力されたプログ
ラムデータを分析し、移動すべき移動軸を移動軸指定部
41に、直線補間あるいは円弧補間などの補間される軸
のベクトル速度を同期移動速度指定部421に、独立し
て移動する軸の速度を独立移動速度指定部422 K。
械を数値制御する際には、紙テープ1に記録されなプロ
グラムデータを入力部2を通じてCPU制御部3に入力
する。このCPU制御部3では、上記入力されたプログ
ラムデータを分析し、移動すべき移動軸を移動軸指定部
41に、直線補間あるいは円弧補間などの補間される軸
のベクトル速度を同期移動速度指定部421に、独立し
て移動する軸の速度を独立移動速度指定部422 K。
独立して移動する軸を独立移動軸指定部440に、それ
ぞれ記憶する。
ぞれ記憶する。
次に、CPU制御部3の制御によって、演算部5におい
て同期移動する移動軸および独立移動する移動軸のそれ
ぞれの移動量と移動速度を演算し、この演算結果を駆動
部6に伝えるようにすれば、工作機械の同時同期動作お
よび同時独立動作を実現できる。
て同期移動する移動軸および独立移動する移動軸のそれ
ぞれの移動量と移動速度を演算し、この演算結果を駆動
部6に伝えるようにすれば、工作機械の同時同期動作お
よび同時独立動作を実現できる。
なお、上記実施例では工作機械の移動軸を同時かつ独立
の速度で移動制御するものを示したが、例えばロボット
などの他の数値制御される被制御機械の複数のアームや
アクチュエータを、同時かつ独立の速度で移動制御する
ものにも応用することができる。
の速度で移動制御するものを示したが、例えばロボット
などの他の数値制御される被制御機械の複数のアームや
アクチュエータを、同時かつ独立の速度で移動制御する
ものにも応用することができる。
以上のように、この発明によれば、同時Ka立しておよ
び同期して移動する移動軸と、独立および同期して、移
動する速度の指定を行えるように、かかる指定データを
各メモリに記憶させかつこれらを任意に演算に使用でき
るように構成したので、工作機械の補助軸など、同時に
独立および同期の動作を必要とする移動軸の制御が可能
になる効果がある。また、数値制御装置とは別に位置決
め装置を設けることなく、安価かつ高精度の数値制御シ
ステムが得られる効果がある。
び同期して移動する移動軸と、独立および同期して、移
動する速度の指定を行えるように、かかる指定データを
各メモリに記憶させかつこれらを任意に演算に使用でき
るように構成したので、工作機械の補助軸など、同時に
独立および同期の動作を必要とする移動軸の制御が可能
になる効果がある。また、数値制御装置とは別に位置決
め装置を設けることなく、安価かつ高精度の数値制御シ
ステムが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による数値制御装置の記憶
部の構成図、第2図はこの発明および従来の一般的数値
制御装置のブロック接続図、第3図は従来の記憶部の構
成図である。 4は記憶部、7は被制御機械、41は第1のメモリ、4
40は第2のメモリ、422は第3のメモリ0なお、図
中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図
部の構成図、第2図はこの発明および従来の一般的数値
制御装置のブロック接続図、第3図は従来の記憶部の構
成図である。 4は記憶部、7は被制御機械、41は第1のメモリ、4
40は第2のメモリ、422は第3のメモリ0なお、図
中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図
Claims (1)
- 記憶部に記憶したプログラムデータにもとづいて、被制
御機械の複数の移動軸を数値制御する数値制御装置にお
いて、上記記憶部に、移動軸を指定する第1のメモリ、
独立移動すべき移動軸を指定する第2のメモリ、独立移
動の速度を指定する第3のメモリおよび同期移動の速度
を指定する第4のメモリをそれぞれ設け、上記プログラ
ムデータの指令に従つて、複数の上記移動軸を同時に独
立および同期の速度で移動制御するようにしたことを特
徴とする数値制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190411A JPS6249503A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 数値制御装置 |
US07/021,861 US4766546A (en) | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Numerically controlled apparatus including functions of synchronous-simultaneous transaction and independent-simultaneous translation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190411A JPS6249503A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249503A true JPS6249503A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16257695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190411A Pending JPS6249503A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 数値制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4766546A (ja) |
JP (1) | JPS6249503A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213702A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Honda Motor Co Ltd | Nc同期制御システム |
JPH01227683A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Okuma Mach Works Ltd | モータ制御装置 |
JPH0382390A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | S G:Kk | サーボモータ同期制御方式 |
JPH03100706A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Nec Corp | 数値制御装置 |
US5444343A (en) * | 1993-03-24 | 1995-08-22 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for numerically controlling industrial machine |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01217604A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Fanuc Ltd | 同期制御方式 |
JP2899075B2 (ja) * | 1990-06-29 | 1999-06-02 | 三菱電機株式会社 | 同期駆動装置および同期駆動方法 |
JP4070744B2 (ja) | 2004-04-28 | 2008-04-02 | ファナック株式会社 | 同期制御装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727306A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
WO1982003282A1 (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-30 | Nozawa Ryoichiro | Numerical control system |
JPS5835607A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
JPS6055414A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加工装置 |
JPS6094255A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-27 | Fanuc Ltd | 工作機械の加工方法 |
JPS60107106A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | 曲線補間装置 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190411A patent/JPS6249503A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-04 US US07/021,861 patent/US4766546A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01213702A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Honda Motor Co Ltd | Nc同期制御システム |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4766546A (en) | 1988-08-23 |
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