JPS60107106A - 曲線補間装置 - Google Patents
曲線補間装置Info
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- JPS60107106A JPS60107106A JP58214701A JP21470183A JPS60107106A JP S60107106 A JPS60107106 A JP S60107106A JP 58214701 A JP58214701 A JP 58214701A JP 21470183 A JP21470183 A JP 21470183A JP S60107106 A JPS60107106 A JP S60107106A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、2軸以上の駆j1.Q] 1111 k有し
与えられた曲線を複数の線分で直線補間しながら移動す
る工作機イ戒やロボットなどの数1直制呻装置における
曲線補間方式に関するものである。
与えられた曲線を複数の線分で直線補間しながら移動す
る工作機イ戒やロボットなどの数1直制呻装置における
曲線補間方式に関するものである。
2次あるいは3次元全問に定戎した曲線に旧って移動す
る工作慎械やロボットなどの数値制御で。
る工作慎械やロボットなどの数値制御で。
該曲線に完全VC泊わせる制御は困難なため、与えられ
た許容範囲内の誤差におさ一チるように曲線を多数の細
かな線分で近似し、その線分上を移動させる曲線補間制
御が行なわれる。第1図は該制御eこついての説明図で
ある。与えられた曲線Li が線分POP1 、PIP
2 、 P2P3 、 P3P4 、 P4P5 rt
cよって補間されている。いl、各線分と理想的曲#r
’iとの誤差の最大値が同図のごとく、それぞれtl。
た許容範囲内の誤差におさ一チるように曲線を多数の細
かな線分で近似し、その線分上を移動させる曲線補間制
御が行なわれる。第1図は該制御eこついての説明図で
ある。与えられた曲線Li が線分POP1 、PIP
2 、 P2P3 、 P3P4 、 P4P5 rt
cよって補間されている。いl、各線分と理想的曲#r
’iとの誤差の最大値が同図のごとく、それぞれtl。
t2.1.、、14.15であり、許容誤差IIIL(
トレランス)がτであるとする。こりとさ1曲鈑補間と
して望ましい制6+1は11:+ * t2+ ts
+ f−4,ts全てがトレランスτ以下の111を取
ることである。
トレランス)がτであるとする。こりとさ1曲鈑補間と
して望ましい制6+1は11:+ * t2+ ts
+ f−4,ts全てがトレランスτ以下の111を取
ることである。
前述の曲祿輛間として従来から行なわれている方法を二
つ紹介する。
つ紹介する。
第一の方法Vこついての説明図が第2図である。
理想的曲線L1上において、始点(Po)と、ある−W
間隔に点6+P1〜P6が配置されている。まず。
間隔に点6+P1〜P6が配置されている。まず。
1飯分PDP1と曲IfilL工との最大誤差t1とト
レランスτ全比軟すると、t1≦τで口/)ため点P1
はとばす。そして1次々にPlからP6まで調べ線分
PQP6のとき始めてt6〉τと々つだとする。このと
L点(Po)の次の補間点を点(P6)の一つ前゛の点
(P5)とする。而して点(P5)を新たに始点として
設定し、補間線分ケ次々にめて行く。この方法によれは
碓かにトレランスτが保証された折線近似補間が可能で
あるが、いくつかの点を1社次調べるため演舞時間がか
かる点、および、一定間隔に点#を配置する際どの程度
細かく設定するかを作業者が設定しにぐい点などの欠点
がめる。
レランスτ全比軟すると、t1≦τで口/)ため点P1
はとばす。そして1次々にPlからP6まで調べ線分
PQP6のとき始めてt6〉τと々つだとする。このと
L点(Po)の次の補間点を点(P6)の一つ前゛の点
(P5)とする。而して点(P5)を新たに始点として
設定し、補間線分ケ次々にめて行く。この方法によれは
碓かにトレランスτが保証された折線近似補間が可能で
あるが、いくつかの点を1社次調べるため演舞時間がか
かる点、および、一定間隔に点#を配置する際どの程度
細かく設定するかを作業者が設定しにぐい点などの欠点
がめる。
弔二の方法は9曲線の開率全使って補間点をめて行くも
ので、第3〜6図がその説明図である。
ので、第3〜6図がその説明図である。
第3図は9円弧として曲ib1が与えられたときの曲率
半径ρと近似線分長dおよび+ Ai前記曲線Liと近
似線分点との関係を説明するものである。点(0)は円
弧中心、線分PIP2は近似線分、 1plcp2の二
等分線とLi、線分Pi p2との父点會それぞれPA
、 FBとする。このとき。
半径ρと近似線分長dおよび+ Ai前記曲線Liと近
似線分点との関係を説明するものである。点(0)は円
弧中心、線分PIP2は近似線分、 1plcp2の二
等分線とLi、線分Pi p2との父点會それぞれPA
、 FBとする。このとき。
であり。
また
a=25π丁正 (2)
である。(21式はトレランスτが与えられたときρな
る曲率半径の円弧を線分で近似するときの最大線分長△
Sを与える。すなわち。
る曲率半径の円弧を線分で近似するときの最大線分長△
Sを与える。すなわち。
△S=2!了り(3)
である。△S以下の艮ざの線分であれはトレランスτが
保証される。
保証される。
一般に、任意の@線が無限大半径の円弧も甘めて円C虱
の果唸りと考え、それを直線補間して行く方法がこの第
2の方法でりる。量率のために、二次光子向上で直線と
円弧のみから構成される曲線を例に以下R2明する。
の果唸りと考え、それを直線補間して行く方法がこの第
2の方法でりる。量率のために、二次光子向上で直線と
円弧のみから構成される曲線を例に以下R2明する。
第4図は点(cl) 2中心とする生性ρ1の円弧と。
点(C!2) ’に中心とする半径ρ2の円弧が点(P
5)でなめらかにつながった山■線(L工)のイ市ji
5VCついての説明図である。(3)式から半径ρ1の
円弧部分の線分長△S1は、ΔB1=2F;石=下戸−
1半径ρ2の円弧815分の線分長△S2はΔB2=2
q−となる。而して、P、P、 、 P、P、、 、
P、、P、 、 P、下5は長さ△S1の線分、P謹6
、 PbF2 、 P7FBは長さ△S2の線分で近
似され、その結果トレランスでか保証される直線補間が
得られる。ところが次下述べるような欠点がある。
5)でなめらかにつながった山■線(L工)のイ市ji
5VCついての説明図である。(3)式から半径ρ1の
円弧部分の線分長△S1は、ΔB1=2F;石=下戸−
1半径ρ2の円弧815分の線分長△S2はΔB2=2
q−となる。而して、P、P、 、 P、P、、 、
P、、P、 、 P、下5は長さ△S1の線分、P謹6
、 PbF2 、 P7FBは長さ△S2の線分で近
似され、その結果トレランスでか保証される直線補間が
得られる。ところが次下述べるような欠点がある。
第5図は半径ρ1の円弧と半径ρ2の円弧が点P。
でつながっている。始点Poから△S、−2Wの長さの
線分で”O”1s Pl”2 w P2PRr P5”
4 。
線分で”O”1s Pl”2 w P2PRr P5”
4 。
P4P5と補間点を決廻していく。次に点P5 におけ
る線分長もPoPoが半径ρ、の円弧であるためΔS1
となる。而して次の点〔P6)が半径ρ2の円弧上の請
求まると9曲線P5PoP、5の部分が線分PsP6で
近似され、明ら刀≧にトレランスτ7fii保証されな
い。
る線分長もPoPoが半径ρ、の円弧であるためΔS1
となる。而して次の点〔P6)が半径ρ2の円弧上の請
求まると9曲線P5PoP、5の部分が線分PsP6で
近似され、明ら刀≧にトレランスτ7fii保証されな
い。
第6図は直線部分と1点(C1を中心とする半径ρの円
jgが点P。でなめらかに納ばれたHmLlの補間につ
いて説明するものである。直線部分における近似線分の
長さは、(3)式ケ使うと無限大となる。
jgが点P。でなめらかに納ばれたHmLlの補間につ
いて説明するものである。直線部分における近似線分の
長さは、(3)式ケ使うと無限大となる。
そこで、敢大純分長lLというものを設け1作業者が適
宜設定する方法が取ら!した。この最大線分長IL(1
)設冗が作業者には分りに〈<、取扱いが不便であると
いう欠点がろる。また、直線部分を第6図のように線分
長lLで”IF5 + p2p5 j p5p4と設定
し9次の点(P5)を決定する際には点(PA)が直線
上rtcめp線分*lLがとられ+ uAらかりこトレ
ランスτが保証されない。これは円弧部分では”’=2
r−から計算されるls以下の長さの線分で近似せねば
ならないが”L>’Sであったがためにこのような不部
会が起った例である。
宜設定する方法が取ら!した。この最大線分長IL(1
)設冗が作業者には分りに〈<、取扱いが不便であると
いう欠点がろる。また、直線部分を第6図のように線分
長lLで”IF5 + p2p5 j p5p4と設定
し9次の点(P5)を決定する際には点(PA)が直線
上rtcめp線分*lLがとられ+ uAらかりこトレ
ランスτが保証されない。これは円弧部分では”’=2
r−から計算されるls以下の長さの線分で近似せねば
ならないが”L>’Sであったがためにこのような不部
会が起った例である。
このように第2の方法は第1の方法に比べ、演n時1i
、iLIま短か〈高速処理に対応できるが、1■述の欠
点金屏消し々けれぼ梢1疋良い曲線補間は不可Wbとさ
れた。
、iLIま短か〈高速処理に対応できるが、1■述の欠
点金屏消し々けれぼ梢1疋良い曲線補間は不可Wbとさ
れた。
本発明は弔2の方法の欠点を屏消し、高速で梢I琥艮い
曲?#補間方法を提供するものである。
曲?#補間方法を提供するものである。
曲線を曲線長Sを使ってベクトル
IP(S)= [X(Sl 、 y(S) 、 Z(+
9) J (4)で表わす。 fEVc任慧の曲線の一
部微小部分は。
9) J (4)で表わす。 fEVc任慧の曲線の一
部微小部分は。
なる大きさの半径の円弧と考えることができ9曲線は微
小円弧の集まシと考える。ρは曲率半径。
小円弧の集まシと考える。ρは曲率半径。
その逆数
K = −t6+
ρ
は曲率と呼ばれる。
第1図は本発明の実施例の構成図である。(1)はテー
ク入力装置でめ夛1作粟者が曲線の形状、トレランスτ
、探索長lSヲ入力する。t2+はメモリであり、第8
図のようC/c入力された曲線、トレランスτ、探累長
18 を記憶すると共に、制糾回路の使用するテークも
保持する。(3)は制御回路であり、谷IIII駆・助
用サーボ回路(4)に座標指令ilu金出力出力。サー
ボ回路は1人力された指令値になるように工作機械(5
)を制御する。制(財)回路はマイクロプロセッサ−を
使用しl !IN+作安累が第9図のような構成をとる
。第9図中、(3a)は次の近似線分長へSを入力し現
在の曲線長S?出力する曲線長S設定MTs、(3b)
%l:曲?、kJ Jf S VC:9ける曲率に1
を計算する曲率に1演算要系、(3c)はIIII縁長
S+t8VCおける曲率に2を剖゛算する曲率に2演算
安累(18は探索長)、(3d)は曲率に1と1Ill
率に2を比較し大きい曲率をKBに設定する比軟演算要
系。
ク入力装置でめ夛1作粟者が曲線の形状、トレランスτ
、探索長lSヲ入力する。t2+はメモリであり、第8
図のようC/c入力された曲線、トレランスτ、探累長
18 を記憶すると共に、制糾回路の使用するテークも
保持する。(3)は制御回路であり、谷IIII駆・助
用サーボ回路(4)に座標指令ilu金出力出力。サー
ボ回路は1人力された指令値になるように工作機械(5
)を制御する。制(財)回路はマイクロプロセッサ−を
使用しl !IN+作安累が第9図のような構成をとる
。第9図中、(3a)は次の近似線分長へSを入力し現
在の曲線長S?出力する曲線長S設定MTs、(3b)
%l:曲?、kJ Jf S VC:9ける曲率に1
を計算する曲率に1演算要系、(3c)はIIII縁長
S+t8VCおける曲率に2を剖゛算する曲率に2演算
安累(18は探索長)、(3d)は曲率に1と1Ill
率に2を比較し大きい曲率をKBに設定する比軟演算要
系。
(3θ)は曲率Ksの1直とその部分が直線が円弧かの
利足の目安となる限界IfII率社と比軟する比救演算
安累+ (3f)は現在の曲線部分が円弧と判定された
ときに線分長△Sを酊傅する円弧呂13分△S設足安累
+ (3g)は現在の1111線rht1分が1η線と
判定さ!Lだときに線分長△Sを計算する直線部分△8
1父W便累、(3h)は曲線長Sから曲線の座標1直?
計3V: L、 X 、Y 、Z指令flliEとして
サーボt= w、+41 ヘ信号を込る曲線座像イ+L
出力部である。
利足の目安となる限界IfII率社と比軟する比救演算
安累+ (3f)は現在の曲線部分が円弧と判定された
ときに線分長△Sを酊傅する円弧呂13分△S設足安累
+ (3g)は現在の1111線rht1分が1η線と
判定さ!Lだときに線分長△Sを計算する直線部分△8
1父W便累、(3h)は曲線長Sから曲線の座標1直?
計3V: L、 X 、Y 、Z指令flliEとして
サーボt= w、+41 ヘ信号を込る曲線座像イ+L
出力部である。
第10図は以上のような構成の本発明の動作について、
フローチャートを使って示した説明図である。−z−r
、 曲線長Sを初期化するが9曲線長S設定要素がS=
Oと設定する。次に9曲率限界九を設定する。探索長l
、は後述するようVこ曲面の状態をこの長さ単位Vc調
べるためのもので1作業者が曲線の状態によって適宜入
力するが、この単位を超える長さの線分は許さ々いとす
る。このことtま逆に言えば、(1jから、 限界曲率
KLをと設定すれは1曲率がKL より大きいときは円
弧でめり、小ざいとlま]ぼ線であると考えて艮い。
フローチャートを使って示した説明図である。−z−r
、 曲線長Sを初期化するが9曲線長S設定要素がS=
Oと設定する。次に9曲率限界九を設定する。探索長l
、は後述するようVこ曲面の状態をこの長さ単位Vc調
べるためのもので1作業者が曲線の状態によって適宜入
力するが、この単位を超える長さの線分は許さ々いとす
る。このことtま逆に言えば、(1jから、 限界曲率
KLをと設定すれは1曲率がKL より大きいときは円
弧でめり、小ざいとlま]ぼ線であると考えて艮い。
な詮、直線と判断されるとさ、線分長音lS とすれば
最犬許谷誤差はトレランス以下となることは明らかであ
る。次に、(イ)は曲線が終りか否かを調べる&13分
で1曲率長Sがめる/Ij定埴を超えた場合は終了し、
そうでない」易合は下記の動作をする。
最犬許谷誤差はトレランス以下となることは明らかであ
る。次に、(イ)は曲線が終りか否かを調べる&13分
で1曲率長Sがめる/Ij定埴を超えた場合は終了し、
そうでない」易合は下記の動作をする。
■は現在の曲線長Sから現在の曲線の)坐標11旺ケm
令1直としてサーボ同門へ出力する曲1嵌座標116出
力部の動作である。(5)で机在り曲線長Sの曲線部分
における曲率に1會計昇し、■で椀任のII)I線部分
から探索長l 離れた曲線長S十78の曲線部分におけ
る曲率に2を計算する。■と■は前記曲率に1とに2を
比較し大きい刀を選択し曲率に6として設定する動作を
行なう。この部分について詳しく説明をする。
令1直としてサーボ同門へ出力する曲1嵌座標116出
力部の動作である。(5)で机在り曲線長Sの曲線部分
における曲率に1會計昇し、■で椀任のII)I線部分
から探索長l 離れた曲線長S十78の曲線部分におけ
る曲率に2を計算する。■と■は前記曲率に1とに2を
比較し大きい刀を選択し曲率に6として設定する動作を
行なう。この部分について詳しく説明をする。
(3)式から線分長△S全一定としたときの曲線の曲率
半径とトレランスとの関係を第11図に示した。同図か
ら明らかなように、ρ1なるイIμ以上の曲率半径の曲
線は前記線分長ΔSで近似すれはトレランスτは保証さ
れることがイフかる〇第12図(a)は1曲線の曲率が
減少関数となるJ易合(曲率半径は増加関数)Vこつい
て説明するためのものである。同図(a)の曲Wr−1
は明らかに矢印の進行方向に対して曲率が減少している
。同図(b)はグラフでその球子を示したものである。
半径とトレランスとの関係を第11図に示した。同図か
ら明らかなように、ρ1なるイIμ以上の曲率半径の曲
線は前記線分長ΔSで近似すれはトレランスτは保証さ
れることがイフかる〇第12図(a)は1曲線の曲率が
減少関数となるJ易合(曲率半径は増加関数)Vこつい
て説明するためのものである。同図(a)の曲Wr−1
は明らかに矢印の進行方向に対して曲率が減少している
。同図(b)はグラフでその球子を示したものである。
いま。
始点(Pa)から沫系長lSだけ進行方向に離れた曲1
、+I上の点(Pn)において1点(Pa)と点(Pn
)における曲率の赤紫それぞnK、1.K2とすれは、
に1〉K2となる。曲率半径はρ1くρ2 となり前述
したようVC,始点PQVC2ける+31式から1部分
曲線PQPn間を△5=Wr”なる長さの線分で近似す
ることによってトレランスτは完全に保証される。曲線
が長さのパラメータSで表わされており、(Po)のパ
ラメータSが81であれば1次の補間点?1l−81+
へSとする。この点が(Pl)にまったとすれは5下1
く△Sは明らかであり、この点(Pl)を桶間点七しで
採用すれはトレランスτは保証される。
、+I上の点(Pn)において1点(Pa)と点(Pn
)における曲率の赤紫それぞnK、1.K2とすれは、
に1〉K2となる。曲率半径はρ1くρ2 となり前述
したようVC,始点PQVC2ける+31式から1部分
曲線PQPn間を△5=Wr”なる長さの線分で近似す
ることによってトレランスτは完全に保証される。曲線
が長さのパラメータSで表わされており、(Po)のパ
ラメータSが81であれば1次の補間点?1l−81+
へSとする。この点が(Pl)にまったとすれは5下1
く△Sは明らかであり、この点(Pl)を桶間点七しで
採用すれはトレランスτは保証される。
第13図(a)は1曲線の曲率が増加関数となる場合(
曲率≠径は減少関数)について説明するためのものであ
る0同図(a)の四線Li Sま明らかVこ曲率が進行
方向に増加している。この請求子全同図(b)に示した
。いま、始点P6から探索表ls だけ矢印の進行方向
に離れた曲線L1の点(Pn)において。
曲率≠径は減少関数)について説明するためのものであ
る0同図(a)の四線Li Sま明らかVこ曲率が進行
方向に増加している。この請求子全同図(b)に示した
。いま、始点P6から探索表ls だけ矢印の進行方向
に離れた曲線L1の点(Pn)において。
点(Pa)と点(pn)の曲率ケそ7Lぞ:JL Kj
+ ”2 とすれはに1<K2となる。llII年半
径はρ1〉ρ2 となっており1点(Pl)VCおける
量率9曲率半径を採用して、線分長△SをΔB=2F石
y丁7と設定し点(PO)からの線分を決足すればトレ
ランスτは保証される。till #が長さのパラメー
タSで表わされてお91点(Pa)のパラメータSが8
1でろれば1次の補間点ks++△Sとする。この点が
点(Pl)K求まれば、6下1〈△Sは明らかであり。
+ ”2 とすれはに1<K2となる。llII年半
径はρ1〉ρ2 となっており1点(Pl)VCおける
量率9曲率半径を採用して、線分長△SをΔB=2F石
y丁7と設定し点(PO)からの線分を決足すればトレ
ランスτは保証される。till #が長さのパラメー
タSで表わされてお91点(Pa)のパラメータSが8
1でろれば1次の補間点ks++△Sとする。この点が
点(Pl)K求まれば、6下1〈△Sは明らかであり。
この点(Pl)を補間点として採用すればトレランスτ
は保証される。
は保証される。
また1曲線の曲率が一足のときは△5=2pξ7コp“
を採用するが、どちらをとっても良いこ七は明らかであ
る。
を採用するが、どちらをとっても良いこ七は明らかであ
る。
以上のように、第1θ図の■と■は曲率に1とに2を比
較し大きい方を選択し曲率KIl]として設定するO 第10図の[相]は限界曲率KLと前記Ksth比教す
るが、補間する曲線が円弧としてIf!扱うが、直線と
して収級うか判定する。円弧とf!IJ足された場合は
、(ii)において(3)式から△Sを算出する。また
。
較し大きい方を選択し曲率KIl]として設定するO 第10図の[相]は限界曲率KLと前記Ksth比教す
るが、補間する曲線が円弧としてIf!扱うが、直線と
して収級うか判定する。円弧とf!IJ足された場合は
、(ii)において(3)式から△Sを算出する。また
。
1b線と刊足さ扛た場合は、Qりンこおいて△5=t8
(探索表)とする。次vc qyにおいて曲線長を△S
たけ瑠やし■の処理に戻る。以上述べた手続きによって
与えられた曲線はトレランスτが保証され補間がoJ能
となる。
(探索表)とする。次vc qyにおいて曲線長を△S
たけ瑠やし■の処理に戻る。以上述べた手続きによって
与えられた曲線はトレランスτが保証され補間がoJ能
となる。
爾14図tま、第5図と比較し本発明を説明するもので
ある。−!18−径ρ1の円弧と半径ρ2の円弧が点P
oでつながっている。1ず、始点(Po )と1点P。
ある。−!18−径ρ1の円弧と半径ρ2の円弧が点P
oでつながっている。1ず、始点(Po )と1点P。
から探室長lS離れた曲線上の点における曲率(それぞ
れに+ + K2 )を計算する。K1− K2− /
、、1 であるからΔS≦2吾鴛7丁Jなる線分POP
1 を得る。同様にして、線分PIF2 、 P2F3
、 P5F4 、 P4F5が得られる。点(P5)
と9点(P5)から探諏長ら離れた曲線上の点における
曲5$(それぞれに1+ K2)を計算すると、に1<
K2である。なぜなら、後者の点は半径ρ2の円弧上V
Cするからである。このとさ、線分長△Sは△S各2υ
p、 T −7’ たる線分p5p6がとられる。而し
て、第5図で説明した不具合は解消される。
れに+ + K2 )を計算する。K1− K2− /
、、1 であるからΔS≦2吾鴛7丁Jなる線分POP
1 を得る。同様にして、線分PIF2 、 P2F3
、 P5F4 、 P4F5が得られる。点(P5)
と9点(P5)から探諏長ら離れた曲線上の点における
曲5$(それぞれに1+ K2)を計算すると、に1<
K2である。なぜなら、後者の点は半径ρ2の円弧上V
Cするからである。このとさ、線分長△Sは△S各2υ
p、 T −7’ たる線分p5p6がとられる。而し
て、第5図で説明した不具合は解消される。
第15図は、第6図と比Vズして本発明の9ω作を説明
するものである。第15図は、1Ill線部分と。
するものである。第15図は、1Ill線部分と。
点(C) ’に中心とする半径ρの円弧が点P。でなめ
らかにつながった曲線L1の補間についての説明図であ
る0点(Pl)と1点(Pl)から探索表18離れた曲
線Li上の点(P2)におけるそれぞれの曲率に1+に
2を比較すると、に1.に2共に苓でめり。
らかにつながった曲線L1の補間についての説明図であ
る0点(Pl)と1点(Pl)から探索表18離れた曲
線Li上の点(P2)におけるそれぞれの曲率に1+に
2を比較すると、に1.に2共に苓でめり。
K1〈KL−2F「4F−=啄−は明らかでめるから、
線分長を探索表lsとして点(P2Mr補間点とする。
線分長を探索表lsとして点(P2Mr補間点とする。
同様にl−て1点(P3)と点(P4)が得られる。次
に9点(P4)と1点(P4)から沫糸長tBgすれた
曲HL工上の点における曲率をそれぞれに1+ K2
とするとIKl<K2となる。そして、に2〉KLの場
合、△5=2iから点(P5)が得られる。
に9点(P4)と1点(P4)から沫糸長tBgすれた
曲HL工上の点における曲率をそれぞれに1+ K2
とするとIKl<K2となる。そして、に2〉KLの場
合、△5=2iから点(P5)が得られる。
而して、第6図で説明した不具合は解消される。
ところで1本発明の曲線補間方式は1作業者に曲線の状
態を調べて行く年位として探索表を与えてもらう必要が
あるが、従来の最大線分長を与える方式と比べて1作業
者に取扱いやすいという長幼がある。この探索表につい
て説明する。第16図(a)の曲、7(Ll)VCつい
て1点(Pl)から探索表lSで曲線(Ll)ヲ調べて
行くと、矢印の部分で曲線(Lよ)の18曲った部分”
が発見される。したがって1曲hi Llは全部分にわ
たってPJr屋のトレランス以下の誤差の折+17P1
.P2.・・・、P13と近似される。ところが、第1
6図(b)の曲線(Ll)について、同じ探索表lSを
使用すると、矢印の部分で晴間った部分”は発見されな
い。この探索表lSを使った場合1次菫のトレランス以
下の誤差は保証されない。このような場合、探索表を1
E3+のように小さく設定することによシ、トレランヌ
以下の誤差は保証されることになる。
態を調べて行く年位として探索表を与えてもらう必要が
あるが、従来の最大線分長を与える方式と比べて1作業
者に取扱いやすいという長幼がある。この探索表につい
て説明する。第16図(a)の曲、7(Ll)VCつい
て1点(Pl)から探索表lSで曲線(Ll)ヲ調べて
行くと、矢印の部分で曲線(Lよ)の18曲った部分”
が発見される。したがって1曲hi Llは全部分にわ
たってPJr屋のトレランス以下の誤差の折+17P1
.P2.・・・、P13と近似される。ところが、第1
6図(b)の曲線(Ll)について、同じ探索表lSを
使用すると、矢印の部分で晴間った部分”は発見されな
い。この探索表lSを使った場合1次菫のトレランス以
下の誤差は保証されない。このような場合、探索表を1
E3+のように小さく設定することによシ、トレランヌ
以下の誤差は保証されることになる。
なお9以上二次元平面で本発明の曲線補間方式を説明し
たが9本発明は任意の三次元空間曲線に適用される。
たが9本発明は任意の三次元空間曲線に適用される。
以上のように本発明の曲線補間方式は、現在の曲線補間
点(Pp)における曲率に1と、与えられた探索表ls
たけ曲線の進行方向に点(Pp)から離れた付近の曲率
に2 kも計算し、 2点の曲率の大小を比較し、進行
方向へと牡だけの線分長で曲線を近似し次の補間点を決
定して行くもので、簡単な構成で高速に一梢反艮い曲w
、補間を可能とした。
点(Pp)における曲率に1と、与えられた探索表ls
たけ曲線の進行方向に点(Pp)から離れた付近の曲率
に2 kも計算し、 2点の曲率の大小を比較し、進行
方向へと牡だけの線分長で曲線を近似し次の補間点を決
定して行くもので、簡単な構成で高速に一梢反艮い曲w
、補間を可能とした。
第1図は、従来における曲線の隠線補間についての説明
図、第2〜6図は、従来の補間方式および、その欠点に
ついての説り」図、第1図は本発明の一実施例の構成図
、第8図はメモリ領域構成図。 第9図は側脚回路部の構成図、第10図は本発明の一実
施例の動作を示すフローチャート、第112 図はトレランス(1)と旧年半径ω)の関係図、第且。 3 一図は本発明の動作についての説明図、第14゜15図
は従来と比較し9本発明の効果についての説明図、第1
6図は探索表tSVCついての説明図である。 図中、(1)はデータ入力装+4+ (2’はメモ+)
++S+は制御回路、(4)はも軸駆動用サーボ回路、
+51&ま工作機械である。 なお1図中同一行号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 1 図 ル 7 @2 rA 第 3 図 第4図 2 rl、J′1 第 5 図 /′2 第 7 図 第 8 因 第10 図 第11図 l117早千秒f 第12図 (1) 曲線長S→ 第13図 (α) 曲線畏S→ 第14図 C2 1 第15図 第16図 (α) Lノ (b) −T 続 補 正 書(自発) 59 A 27 昭和 年 月 日 l ・1f件の表示 1)−願昭58−214701号
73 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601,)三菱電機株式会社代表者片由仁八部 1、代理人
図、第2〜6図は、従来の補間方式および、その欠点に
ついての説り」図、第1図は本発明の一実施例の構成図
、第8図はメモリ領域構成図。 第9図は側脚回路部の構成図、第10図は本発明の一実
施例の動作を示すフローチャート、第112 図はトレランス(1)と旧年半径ω)の関係図、第且。 3 一図は本発明の動作についての説明図、第14゜15図
は従来と比較し9本発明の効果についての説明図、第1
6図は探索表tSVCついての説明図である。 図中、(1)はデータ入力装+4+ (2’はメモ+)
++S+は制御回路、(4)はも軸駆動用サーボ回路、
+51&ま工作機械である。 なお1図中同一行号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 1 図 ル 7 @2 rA 第 3 図 第4図 2 rl、J′1 第 5 図 /′2 第 7 図 第 8 因 第10 図 第11図 l117早千秒f 第12図 (1) 曲線長S→ 第13図 (α) 曲線畏S→ 第14図 C2 1 第15図 第16図 (α) Lノ (b) −T 続 補 正 書(自発) 59 A 27 昭和 年 月 日 l ・1f件の表示 1)−願昭58−214701号
73 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601,)三菱電機株式会社代表者片由仁八部 1、代理人
Claims (1)
- 2輔以上の駆動軸を有し与えられた曲線′ff:複数の
線分で直線補間しながら移動する工作機械やロボットな
どの数値制御装置において、現在の曲線補間点(Pl;
、)Kおける曲線の曲率Kpを計算する手段と、与えら
れた探索長lSだけ進行方向に点(Pp)から離れた付
近の曲線上の点(pn) における曲4Knk計算する
手段と、Kp≧KnのときはKB=恥としり<xnのと
きはに6= Kn と曲率に6 を設定する手段と、直
線か曲線かの判断の目安として適宜設定する曲率限界K
Lと前記曲率Kt3全比較し、KB≧KLのときはその
部分を曲率Ksなる円弧とみなし許容誤差tにおさまる
ように線分で近似しl KB < KLのときはその部
分を直線とみなし所定長の線分で近似する手段を有する
曲線補間方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214701A JPS60107106A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 曲線補間装置 |
DE8484113823T DE3480125D1 (en) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | Curvilinear interpolation system and method |
US06/671,829 US4648024A (en) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | Curvilinear interpolation system and method |
EP84113823A EP0145967B1 (en) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | Curvilinear interpolation system and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214701A JPS60107106A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 曲線補間装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107106A true JPS60107106A (ja) | 1985-06-12 |
JPH0319963B2 JPH0319963B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16660168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58214701A Granted JPS60107106A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 曲線補間装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648024A (ja) |
EP (1) | EP0145967B1 (ja) |
JP (1) | JPS60107106A (ja) |
DE (1) | DE3480125D1 (ja) |
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