JPS6243768A - 日程計画表示方法 - Google Patents
日程計画表示方法Info
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- JPS6243768A JPS6243768A JP60181793A JP18179385A JPS6243768A JP S6243768 A JPS6243768 A JP S6243768A JP 60181793 A JP60181793 A JP 60181793A JP 18179385 A JP18179385 A JP 18179385A JP S6243768 A JPS6243768 A JP S6243768A
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Links
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
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- 238000013439 planning Methods 0.000 description 2
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は日程計画表示方法に係り、特に計算機端末を利
用した日程管理において迅速に状況を認識するのに好適
な日程計画表示方法に関する。
用した日程管理において迅速に状況を認識するのに好適
な日程計画表示方法に関する。
従来より、特開昭58−151609号公報記載のよう
に、作業の進行状態を表示する方式が提案されているが
、この表示方式は進行状態をそのたび毎に一回一回独立
して表示する為、迅速に状況の把握ができないという不
具合がある。
に、作業の進行状態を表示する方式が提案されているが
、この表示方式は進行状態をそのたび毎に一回一回独立
して表示する為、迅速に状況の把握ができないという不
具合がある。
また、生産管理用の装置としては、特公昭56−465
19号公報に記載されている進行状況の測定装置がある
が、これは、進行状況を迅速に把握できる表示方法につ
いて配慮していない。
19号公報に記載されている進行状況の測定装置がある
が、これは、進行状況を迅速に把握できる表示方法につ
いて配慮していない。
本発明の目的は、操作者が表示装置を介して、日程計画
の結果とそのときの進行状況を迅速に認識できる日程計
画表示方法を提供することにある。
の結果とそのときの進行状況を迅速に認識できる日程計
画表示方法を提供することにある。
本発明は、日程計画を進度予測、進行管理。
負荷状況の3つに分けて管理する。このとき、データの
蓄積は各々3つに分けて独立して行なう。また、それぞ
れマクロ表示から詳細な表示へと段階的にポイントを絞
ってビジュアルな表示をし、迅速な状況把握を可能にす
る。
蓄積は各々3つに分けて独立して行なう。また、それぞ
れマクロ表示から詳細な表示へと段階的にポイントを絞
ってビジュアルな表示をし、迅速な状況把握を可能にす
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する〇
第1図は、本発明を生産管理用端末に適用しな場合の1
実施例を示すブロック図であり、第2図は、その動作を
説明するためのフローチャートである。
実施例を示すブロック図であり、第2図は、その動作を
説明するためのフローチャートである。
第1図において1はキーボードで、利用者によって見た
い画面の番号やグラフの目盛りの単位が入力される。2
はなとえばCRTなどの画面表示器であり、操作手順や
グラフをカラー表示する。5はデータの記憶、進度予測
、進行管理、負荷把握の各処理(データの編集9画面表
示々ど)及びこれらの機器の動作制御を行なう制御装置
で、内部に格納され念第2図のプログラムに従って各機
器の動作を制御する。
い画面の番号やグラフの目盛りの単位が入力される。2
はなとえばCRTなどの画面表示器であり、操作手順や
グラフをカラー表示する。5はデータの記憶、進度予測
、進行管理、負荷把握の各処理(データの編集9画面表
示々ど)及びこれらの機器の動作制御を行なう制御装置
で、内部に格納され念第2図のプログラムに従って各機
器の動作を制御する。
次に、第2図のフローチャートを第5図乃至第6図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
まず、はじめに、メニューが第3図のように表示される
(ステップ100)。終わるときには、たとえば電源を
切るとか、0のキーを入力するとかのルールを決めてお
く(ステップ1o1)。
(ステップ100)。終わるときには、たとえば電源を
切るとか、0のキーを入力するとかのルールを決めてお
く(ステップ1o1)。
続けるときは、表示されている進度予測1か進行管理2
か負荷把握5を選択する( 102 )。1の進度予測
を選択したときには、進度予測表示用のデータファイル
にアクセスする( 103 )。
か負荷把握5を選択する( 102 )。1の進度予測
を選択したときには、進度予測表示用のデータファイル
にアクセスする( 103 )。
そしてデータファイルの数値とグラフ作成のプログラム
より、第4図(こ示すような進度予測用のトレンドグラ
フが表示される(104)。終了用のキーをたとえば、
0とかNとかで決めておく。
より、第4図(こ示すような進度予測用のトレンドグラ
フが表示される(104)。終了用のキーをたとえば、
0とかNとかで決めておく。
そのキーが入力されれば、この進度予測用の画面は終了
し前のメニュー選択画面にもどる。終了用のキーが選択
されないと、進度予測用のデータファイルをクローズで
きない(10s )。
し前のメニュー選択画面にもどる。終了用のキーが選択
されないと、進度予測用のデータファイルをクローズで
きない(10s )。
次に、2の進行管理を選択したときには、進行管理表示
用のデータファイルにアクセスする(106)。そして
、まず最初にマクロに全製品についての進行状況を示す
第5図(a)のようなガントチャートを表示する。第5
図(a)は横軸に日付、縦軸に製品名をとったガントチ
ャートで、各製品の納期(1三角で示している。そして
光子作業と未着手作業の割合を色で示し、撞た納期遅れ
となる製品名を赤色や点滅表示をす5107)。
用のデータファイルにアクセスする(106)。そして
、まず最初にマクロに全製品についての進行状況を示す
第5図(a)のようなガントチャートを表示する。第5
図(a)は横軸に日付、縦軸に製品名をとったガントチ
ャートで、各製品の納期(1三角で示している。そして
光子作業と未着手作業の割合を色で示し、撞た納期遅れ
となる製品名を赤色や点滅表示をす5107)。
詳細の進行状況がみたい製品があればそれを選ぶ。ま虎
、終わりなければ、終了キーを入力することにより、一
つ前の画面、メニュー選択画面にもどる(108)。製
品を選択したときけ、選ばれ+a品についての各部品の
進行状況を示す第5図(b)のようなガントチャートが
表示される。第5図(b)は横軸に日付、縦軸に部品名
をとったガントチャートである。完了作業9着手中作業
、未着手作業に色別けされて表示される(109)。終
了キーが入力されれば、1つ前の画面にもどる(110
)。
、終わりなければ、終了キーを入力することにより、一
つ前の画面、メニュー選択画面にもどる(108)。製
品を選択したときけ、選ばれ+a品についての各部品の
進行状況を示す第5図(b)のようなガントチャートが
表示される。第5図(b)は横軸に日付、縦軸に部品名
をとったガントチャートである。完了作業9着手中作業
、未着手作業に色別けされて表示される(109)。終
了キーが入力されれば、1つ前の画面にもどる(110
)。
次に5の負荷把握を選択したときには、第6図(a)の
第1行「負荷把握(1:日;2:週)」のように単位を
選択するメニューが表示される。
第1行「負荷把握(1:日;2:週)」のように単位を
選択するメニューが表示される。
この単位を選択しく111)、そして負荷状況表示用の
データファイルにアクセスすると(112)、マクロな
負荷マトリックスが表示される。それは念とえは横軸に
期間、縦軸に機械をとってできたマトリックス上に負荷
の量に合わせてあらかじめ決めておいた着色を施すこと
により第7図(a) のように表示する( 113
)。詳細な負荷状況がみたいときにはそのi間ま念は機
械を選ぶ。また、終了したければ、終了キーを選ぶこと
により、一つ前の画面、メニュー選択画面にもどる(
114 )。特定の機械を選んだとき(115)には、
その機械に関する第6図(b)のような負荷山積表が表
示される(116)。終了キーを入力すれば、1つ前の
画面にもどる(117)。特定の期間を選んだとき(1
18)iこは、その期〜1;こおける各機械の負荷状況
が例えば第6図(c)のように表示される( 119
)。終了キーを入力すれば、1つ前の画面にもどる(
120 )。
データファイルにアクセスすると(112)、マクロな
負荷マトリックスが表示される。それは念とえは横軸に
期間、縦軸に機械をとってできたマトリックス上に負荷
の量に合わせてあらかじめ決めておいた着色を施すこと
により第7図(a) のように表示する( 113
)。詳細な負荷状況がみたいときにはそのi間ま念は機
械を選ぶ。また、終了したければ、終了キーを選ぶこと
により、一つ前の画面、メニュー選択画面にもどる(
114 )。特定の機械を選んだとき(115)には、
その機械に関する第6図(b)のような負荷山積表が表
示される(116)。終了キーを入力すれば、1つ前の
画面にもどる(117)。特定の期間を選んだとき(1
18)iこは、その期〜1;こおける各機械の負荷状況
が例えば第6図(c)のように表示される( 119
)。終了キーを入力すれば、1つ前の画面にもどる(
120 )。
例えば上記の実施例はオフラインで生産管理用ステーシ
ョンとして運用されるものであっ念が、第7図に基本的
なブロック構成を示すオンラインの日程計画システムに
も適用できることは言うまでもない。このときは、コン
ピュータ4で立案された日程計画の結果をもとに、5の
端末で表示を行なうという構成で実現される。
ョンとして運用されるものであっ念が、第7図に基本的
なブロック構成を示すオンラインの日程計画システムに
も適用できることは言うまでもない。このときは、コン
ピュータ4で立案された日程計画の結果をもとに、5の
端末で表示を行なうという構成で実現される。
本発明によれば、従来はリストを数多く独立して表示し
ていたため状況の把握という点で時間がかかり、問題工
程の発見も困難であったものが、進度予測、進行管理、
負荷状況の3つに分けてそれぞれマクロ表示から詳細な
表示へと段階的にCRT等にビジュアルに表示すること
により、簡単かつ明瞭に表示でき、マクロから詳細まで
迅速に状況が把握できるようになる。
ていたため状況の把握という点で時間がかかり、問題工
程の発見も困難であったものが、進度予測、進行管理、
負荷状況の3つに分けてそれぞれマクロ表示から詳細な
表示へと段階的にCRT等にビジュアルに表示すること
により、簡単かつ明瞭に表示でき、マクロから詳細まで
迅速に状況が把握できるようになる。
この結果、問題工程の早期発見や適切な対策実施を助け
、納期順守や稼動率向上を図り職場の生産性を高めるこ
とができる。
、納期順守や稼動率向上を図り職場の生産性を高めるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を適用した生産管理用端末の
構成図、第2図は生産管理端末の動作手順を示すフロー
チャート、第3図はメニュー選択画面の説明図、第4図
は進度予測画面の説明図、第5図(a)及び(b) F
i進行管理画面の説明図で、同図(a)はマクロ表示図
、同図(b)は詳細表示図、第6図(a) 、 (b)
及び(c)は負荷把握画面の説明図で、同図(a)はマ
クロ表示図、同図(b)及(e)は夫々詳細表示図、第
7図は生産管理端末の他の接続図である。 1・・・キーホード 2・・・表示器3・・・生産
管理用制御装置 4・・・コンピュータ 第3図 第2図 串 6 図 第7 図
構成図、第2図は生産管理端末の動作手順を示すフロー
チャート、第3図はメニュー選択画面の説明図、第4図
は進度予測画面の説明図、第5図(a)及び(b) F
i進行管理画面の説明図で、同図(a)はマクロ表示図
、同図(b)は詳細表示図、第6図(a) 、 (b)
及び(c)は負荷把握画面の説明図で、同図(a)はマ
クロ表示図、同図(b)及(e)は夫々詳細表示図、第
7図は生産管理端末の他の接続図である。 1・・・キーホード 2・・・表示器3・・・生産
管理用制御装置 4・・・コンピュータ 第3図 第2図 串 6 図 第7 図
Claims (1)
- 機械加工職場における日程計画の表示を、進度予測と進
行管理と負荷状況の3つに分けて行ない、進行管理につ
いては製品全体のマクロ表示から、製品毎の部品につい
ての詳細表示へと階層的に、負荷状況については負荷マ
トリックスから各要素毎の負荷山積へと階層的に表示す
ることを特徴とする日程計画の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181793A JPS6243768A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 日程計画表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181793A JPS6243768A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 日程計画表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243768A true JPS6243768A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16106963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181793A Pending JPS6243768A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 日程計画表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243768A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1091681A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Nec Corp | スケジュール表示システム |
US11043345B2 (en) | 2018-02-08 | 2021-06-22 | Fanuc Corporation | Load driving device and load driving method |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181793A patent/JPS6243768A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1091681A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-10 | Nec Corp | スケジュール表示システム |
US11043345B2 (en) | 2018-02-08 | 2021-06-22 | Fanuc Corporation | Load driving device and load driving method |
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