JPS6236392Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236392Y2 JPS6236392Y2 JP1979092535U JP9253579U JPS6236392Y2 JP S6236392 Y2 JPS6236392 Y2 JP S6236392Y2 JP 1979092535 U JP1979092535 U JP 1979092535U JP 9253579 U JP9253579 U JP 9253579U JP S6236392 Y2 JPS6236392 Y2 JP S6236392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- state image
- pulse
- vertical
- image sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テレビカメラ等に用いる固体撮像装
置に関し、特にカラーテレビカメラ用の固体撮像
装置に関する。
置に関し、特にカラーテレビカメラ用の固体撮像
装置に関する。
一般的なテレビジヨン方式では、2:1インタ
ーレス同期方式が用いられ、2フイールド1フレ
ーム走査が行なわれている。1フレームは水平走
査線525本であり、垂直ブランキング期間を考慮
して固体撮像素子の垂直画素数は500本程度とな
る。また固体撮像素子の水平画素数は、水平方向
の解像力から求まり、満足できる程度の画質を有
するには、400本程度となる。
ーレス同期方式が用いられ、2フイールド1フレ
ーム走査が行なわれている。1フレームは水平走
査線525本であり、垂直ブランキング期間を考慮
して固体撮像素子の垂直画素数は500本程度とな
る。また固体撮像素子の水平画素数は、水平方向
の解像力から求まり、満足できる程度の画質を有
するには、400本程度となる。
本考案は、上記インターレース方式に合わない
画素数の固体撮像素子を複数個使用してインター
レース走査させる方式のカラー固体撮像装置にお
いて、特に画質劣化の防止を目的としてなされた
ものである。
画素数の固体撮像素子を複数個使用してインター
レース走査させる方式のカラー固体撮像装置にお
いて、特に画質劣化の防止を目的としてなされた
ものである。
以下、本考案の詳細な図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案装置に適用できる固体撮像素子
の1例を示す図であり、図中、11はX位置選択
用水平走査回路、12はY位置選択用垂直走査回
路である。13は回路12からの垂直走査パルス
によつて開閉する垂直スイツチ用MOSトランジ
スタ(以下、MOSTと略記する)、14はMOST
13のソース接合を利用したフオトダイオード、
15はMOST13のドレインを共通に接続した
垂直信号出力線である。また16は水平走査回路
11からの水平走査パルスによつて開閉する水平
スイツチ用MOSTで、ドレインは水平信号出力
線17、ソースは垂直信号出力線15に接続され
ている。18は水平信号出力線17に抵抗19を
介して接続したフオトダイオードの駆動電圧源
(ビデオ電圧源)である。又、20は信号出力端
子である。前記水平、垂直2つの走査回路はスイ
ツチ用MOST16,13を順次開閉して二次元
状に配列したフオトダイオードからの光電流を抵
抗19を通して読出す。各フオトダイオードから
の信号はその上に投影された光学像に対応するの
で、上記動作により映像信号を取出すことができ
る。この種固体撮像素子の特徴は、光電変換にス
イツチ用MOSTのソースが利用でき、また走査
回路にはMOSTシフトレジスタが利用できる。
の1例を示す図であり、図中、11はX位置選択
用水平走査回路、12はY位置選択用垂直走査回
路である。13は回路12からの垂直走査パルス
によつて開閉する垂直スイツチ用MOSトランジ
スタ(以下、MOSTと略記する)、14はMOST
13のソース接合を利用したフオトダイオード、
15はMOST13のドレインを共通に接続した
垂直信号出力線である。また16は水平走査回路
11からの水平走査パルスによつて開閉する水平
スイツチ用MOSTで、ドレインは水平信号出力
線17、ソースは垂直信号出力線15に接続され
ている。18は水平信号出力線17に抵抗19を
介して接続したフオトダイオードの駆動電圧源
(ビデオ電圧源)である。又、20は信号出力端
子である。前記水平、垂直2つの走査回路はスイ
ツチ用MOST16,13を順次開閉して二次元
状に配列したフオトダイオードからの光電流を抵
抗19を通して読出す。各フオトダイオードから
の信号はその上に投影された光学像に対応するの
で、上記動作により映像信号を取出すことができ
る。この種固体撮像素子の特徴は、光電変換にス
イツチ用MOSTのソースが利用でき、また走査
回路にはMOSTシフトレジスタが利用できる。
上記固体撮像素子は、夫々所定の色成分の光を
受光するように、例えば第2図、第3図に示すよ
うな光学系と組み合わされる。
受光するように、例えば第2図、第3図に示すよ
うな光学系と組み合わされる。
第2図は、緑(G)、赤(R)、青(B)の3原
色毎に別個の撮像素子VG,VR,VBを使用した
3板式撮像装置の例であり、21は対物レンズ、
22,23は全反射ミラー、24は赤色光反射ミ
ラー、25は青色光反射ミラーを示す。
色毎に別個の撮像素子VG,VR,VBを使用した
3板式撮像装置の例であり、21は対物レンズ、
22,23は全反射ミラー、24は赤色光反射ミ
ラー、25は青色光反射ミラーを示す。
また、第3図は緑色用の撮像素子VGと赤色お
よび青色の兼用撮像素子VRBとを使用した2板式
の撮像装置の例であり、26はR,B光反射ミラ
ーを示す。この場合、撮像素子VRBには、例えば
第4図a,bに示すような、画素に対応した位置
関係で赤色光透過フイルタ要素Rと青色光透過フ
イルタ要素Bを配置したモザイク状のフイルタを
貼り付け、信号読出し回路において赤と青の信号
を分離する。
よび青色の兼用撮像素子VRBとを使用した2板式
の撮像装置の例であり、26はR,B光反射ミラ
ーを示す。この場合、撮像素子VRBには、例えば
第4図a,bに示すような、画素に対応した位置
関係で赤色光透過フイルタ要素Rと青色光透過フ
イルタ要素Bを配置したモザイク状のフイルタを
貼り付け、信号読出し回路において赤と青の信号
を分離する。
本考案によれば、上述した複数個の固体撮像素
子を、第5図に示す如く、緑色光用の素子1と他
の三原色用の素子2とが光学的に垂直方向に1画
素の半ピツチ分だけずれるような位置関係に配置
する。この例では、固体撮像素子1と2は垂直方
向だけでなく水平方向にも半ピツチずれた配置関
係となつている。
子を、第5図に示す如く、緑色光用の素子1と他
の三原色用の素子2とが光学的に垂直方向に1画
素の半ピツチ分だけずれるような位置関係に配置
する。この例では、固体撮像素子1と2は垂直方
向だけでなく水平方向にも半ピツチずれた配置関
係となつている。
A1,A2,A3は緑色用撮像素子1の水平走
査ライン、B1,B2,B3は赤および青色用固
体撮像素子2の水平走査ラインである。この装置
におけるインターレス走査は、例えば第1フイー
ルドでは、A1とB1,A2とB2,A3とB
3,……の組合わせで行ない、第2フイールドで
は、A1とB2,A2とB3,……の組合わせで
行なう。
査ライン、B1,B2,B3は赤および青色用固
体撮像素子2の水平走査ラインである。この装置
におけるインターレス走査は、例えば第1フイー
ルドでは、A1とB1,A2とB2,A3とB
3,……の組合わせで行ない、第2フイールドで
は、A1とB2,A2とB3,……の組合わせで
行なう。
この場合、撮像素子2では第1フイールドと第
2フイールドとで1水平走査ラインずれて走査さ
れるため、モニタ上の画面にハンチング現象があ
らわれ、画質の劣化をきたすことになる。しかし
ながら、一般的なテレビジヨンの輝度信号は、E
Y=0.3ER+0.59EG+0.11EBであるから、エネル
ギーの大きいG信号側を固定し、エネルギーの小
さいR信号側とB信号側とにハンチングが現われ
るようにすれば、画質の劣化は少なくて済むこと
になる。
2フイールドとで1水平走査ラインずれて走査さ
れるため、モニタ上の画面にハンチング現象があ
らわれ、画質の劣化をきたすことになる。しかし
ながら、一般的なテレビジヨンの輝度信号は、E
Y=0.3ER+0.59EG+0.11EBであるから、エネル
ギーの大きいG信号側を固定し、エネルギーの小
さいR信号側とB信号側とにハンチングが現われ
るようにすれば、画質の劣化は少なくて済むこと
になる。
第6図は、フレーム毎の走査開始位置をずらす
ためのパルス発生回路の1実施例図、第7図は上
記回路の信号波形図である。
ためのパルス発生回路の1実施例図、第7図は上
記回路の信号波形図である。
インターレス用同期信号発生器33で発生した
垂直駆動パルス42は、遅延回路34に入力さ
れ、得られた遅延パルス43は、撮像素子駆動用
垂直シフトレジスタ・クロツクパルス45と共に
成形ゲート回路35に入力され、緑色用撮像素子
1を駆動するための垂直シフトレジスタ・スター
トパルス44となる。
垂直駆動パルス42は、遅延回路34に入力さ
れ、得られた遅延パルス43は、撮像素子駆動用
垂直シフトレジスタ・クロツクパルス45と共に
成形ゲート回路35に入力され、緑色用撮像素子
1を駆動するための垂直シフトレジスタ・スター
トパルス44となる。
赤色および青色用撮像素子2を駆動するための
垂直シフトレジスタ・スタートパルス51は、下
記により得られる。
垂直シフトレジスタ・スタートパルス51は、下
記により得られる。
同期発生器33より出力された垂直駆動パルス
42は、フイールドパルス46と共にゲート回路
36に入力される。これにより、第1フイールド
期間では発生せず、第2フイールド期間だけ
に発生する信号47が得られる。この信号47は
遅延回路37に入力され、遅延パルス48とな
る。遅延パルス48は、前記垂直クロツクパルス
45と共に、成形ゲート回路38に入力され、第
2のフイールド期間でのみ発生し、しかも、上
記の緑色用撮像素子1の垂直スタートパルス44
より、1垂直クロツクパルスだけ進んだ垂直スタ
ートパルス52となる。
42は、フイールドパルス46と共にゲート回路
36に入力される。これにより、第1フイールド
期間では発生せず、第2フイールド期間だけ
に発生する信号47が得られる。この信号47は
遅延回路37に入力され、遅延パルス48とな
る。遅延パルス48は、前記垂直クロツクパルス
45と共に、成形ゲート回路38に入力され、第
2のフイールド期間でのみ発生し、しかも、上
記の緑色用撮像素子1の垂直スタートパルス44
より、1垂直クロツクパルスだけ進んだ垂直スタ
ートパルス52となる。
一方、同期信号発生器33で発生したフイール
ドパルス46はインバータ39によつて反転さ
れ、フイールドパルス49となる。上記フイール
ドパルス49は、緑色用撮像素子1の垂直スター
トパルス44と共にゲート回路40に入力され、
第1のフイールド期間でのみ発生し、しかも、
垂直スタートパルス44と同相のパルス50とな
る。このパルス50はパルス52と共に、ゲート
回路41に入力され、その出力が赤色および青色
用の撮像素子2を駆動する垂直スタートパルス5
1となる。
ドパルス46はインバータ39によつて反転さ
れ、フイールドパルス49となる。上記フイール
ドパルス49は、緑色用撮像素子1の垂直スター
トパルス44と共にゲート回路40に入力され、
第1のフイールド期間でのみ発生し、しかも、
垂直スタートパルス44と同相のパルス50とな
る。このパルス50はパルス52と共に、ゲート
回路41に入力され、その出力が赤色および青色
用の撮像素子2を駆動する垂直スタートパルス5
1となる。
撮像素子1と2のインターレス走査は、垂直ス
タートパルス44のように第1と第2の両フイー
ルドとも同相のパルス信号と、垂直スタートパル
ス21のように、第1と第2のフイールドで1垂
直クロツクパルス分だけ位相がずれた信号との組
合わせにより行なわれる。
タートパルス44のように第1と第2の両フイー
ルドとも同相のパルス信号と、垂直スタートパル
ス21のように、第1と第2のフイールドで1垂
直クロツクパルス分だけ位相がずれた信号との組
合わせにより行なわれる。
尚、第6図および第7図の実施例図では、垂直
クロツクパルス45は、全ての撮像素子に共通の
ものとなつているが、これは撮像素子毎に異なる
ものとしてもよい。また、信号44,51を垂直
駆動パルス42に基づいて作成したが、これに相
当する他のパルスから作成してもよい。また、撮
像素子2の垂直スタートパルス51は、第2フイ
ールド期間でパルス44と同相にし、第1フイ
ールド期間でパルス44より進ませるようにし
てもよい。
クロツクパルス45は、全ての撮像素子に共通の
ものとなつているが、これは撮像素子毎に異なる
ものとしてもよい。また、信号44,51を垂直
駆動パルス42に基づいて作成したが、これに相
当する他のパルスから作成してもよい。また、撮
像素子2の垂直スタートパルス51は、第2フイ
ールド期間でパルス44と同相にし、第1フイ
ールド期間でパルス44より進ませるようにし
てもよい。
第1図は本考案装置に適用しうる固体撮像素子
の1実施例を示す図、第2図〜第4図a,bは光
学係の実施例を示す図、第5図は固体撮像素子の
位置関係とインターレース走査の説明図、第6図
はパルス発生回路の1実施例を示す図、第7図は
上記パルス発生回路の信号波形図である。
の1実施例を示す図、第2図〜第4図a,bは光
学係の実施例を示す図、第5図は固体撮像素子の
位置関係とインターレース走査の説明図、第6図
はパルス発生回路の1実施例を示す図、第7図は
上記パルス発生回路の信号波形図である。
Claims (1)
- 垂直、水平方向に所定のピツチで2次元状に画
素を配列した複数個の固体撮像素子、上記固体撮
像素子毎に所定の色成分の光を入射させるフイル
タ手段と、上記各固体撮像素子から画素信号を読
み出すためのパルス発生回路とを具備したカラー
固体撮像装置において、上記パルス発生回路が、
上記複数個の固体撮像素子のうち緑色光成分を撮
像する第1の固体撮像素子には毎フイールド所定
の水平ラインから走査が開始されるようにパルス
を供給し、上記第1の固体撮像素子に対して光学
的に垂直方向に半ピツチずらして配置された他の
固体撮像素子には1フイールドおきに上記第1の
固体撮像素子の走査ラインと1水平ラインずれた
位置から走査が開始されるようパルスを供給する
ようにしたことを特徴とするカラー固体撮像装
置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979092535U JPS6236392Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | |
GB8009944A GB2048609B (en) | 1979-03-30 | 1980-03-25 | Solid-state colour imaging camera |
US06/134,285 US4322740A (en) | 1979-03-30 | 1980-03-26 | Solid-state color imaging camera |
NLAANVRAGE8001821,A NL178047C (nl) | 1979-03-30 | 1980-03-27 | Vaste-stof beeldopneeminrichting met ten minste twee vaste-stofbeeldsensorpanelen. |
FR8007054A FR2452840A1 (fr) | 1979-03-30 | 1980-03-28 | Camera de prise de vues en couleurs du type a l'etat solide |
CA000348618A CA1138989A (en) | 1979-03-30 | 1980-03-28 | Solid-state color imaging camera |
DE3012183A DE3012183C2 (de) | 1979-03-30 | 1980-03-28 | Festkörper-Farbfernsehkamera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979092535U JPS6236392Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5611564U JPS5611564U (ja) | 1981-01-31 |
JPS6236392Y2 true JPS6236392Y2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=29325529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979092535U Expired JPS6236392Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-07-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6236392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177114A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-08 | 古河電気工業株式会社 | ケ−ブル端末処理部の碍管への插入方法 |
-
1979
- 1979-07-06 JP JP1979092535U patent/JPS6236392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5611564U (ja) | 1981-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4831453A (en) | Solid-state imaging device having high-speed shutter function and method of realizing high-speed function in solid-state imaging device | |
JPS63301688A (ja) | フィ−ルド順次カラ−テレビジョンカメラ | |
JPH04262679A (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
CA1138989A (en) | Solid-state color imaging camera | |
US6118481A (en) | Solid state image pick-up device and image pick-up apparatus | |
JP2000106678A (ja) | 撮像装置 | |
JPS6236392Y2 (ja) | ||
JPH0474911B2 (ja) | ||
JP2623154B2 (ja) | 固体撮像デバイスの駆動方法 | |
JPH06269010A (ja) | 色分解光学系,撮像方法,及び撮像装置 | |
JP2713295B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法と撮像装置 | |
JP2614129B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP2660594B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP2549653B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JPH06343144A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS5943035B2 (ja) | カラ−固体撮像装置 | |
KR830001201B1 (ko) | 컬러 고체 촬상장치 | |
JP2618962B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JP2563000B2 (ja) | 高速度カラービデオカメラ | |
JPH0528037B2 (ja) | ||
JP2525646B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
JPS62235889A (ja) | 撮像装置 | |
JPS5915167Y2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JPS6030281A (ja) | 信号処理装置 | |
JPH01151891A (ja) | カラー用固体撮像素子 |