JPS6233383B2 - - Google Patents
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- JPS6233383B2 JPS6233383B2 JP57022446A JP2244682A JPS6233383B2 JP S6233383 B2 JPS6233383 B2 JP S6233383B2 JP 57022446 A JP57022446 A JP 57022446A JP 2244682 A JP2244682 A JP 2244682A JP S6233383 B2 JPS6233383 B2 JP S6233383B2
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- Japan
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- soundproof wall
- wall block
- soundproof
- block
- installing
- Prior art date
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- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高層建築物等に防音壁を据付ける方法
に関するものである。
に関するものである。
従来、高層建築物等に防音壁を取付ける際は、
第1,2図に示す如く、建屋(鉄骨)aの外側に
I型鋼からなる間柱bを所定の間隔で固定し、取
扱いが容易な単位壁cを1枚ずつロープdにより
吊り上げてボルトe等により1枚1枚間柱bの外
側に取付けるようにしている。
第1,2図に示す如く、建屋(鉄骨)aの外側に
I型鋼からなる間柱bを所定の間隔で固定し、取
扱いが容易な単位壁cを1枚ずつロープdにより
吊り上げてボルトe等により1枚1枚間柱bの外
側に取付けるようにしている。
しかし上記従来方法においては、単位壁cを1
枚1枚取付けるようにしているために、作業能率
が悪く、しかも単位壁cをボルトe等により間柱
bに取付ける際に作業員が単位壁cの外側に出て
作業をする必要があるため作業に危険を伴ない、
且つ単位壁cは比較的軟らかい或いは脆い材質で
構成されており且つそれを現場で1枚1枚取付け
るようにしているために、ボルトe等の締付けに
よる取付け強度の不均一を生じるばかりでなく、
熱変化(防音)、振動等に対処するために各単位
壁c間に存在させる隙間fの不均一とそれによる
単位壁cの破損の虞れ及び美観の悪化をまねく問
題があり、またこれに対処するためには単位壁c
の取付作業に細心の注意を払う必要があり、作業
に手間取り工期が延長される、等の問題点を有し
ていた。
枚1枚取付けるようにしているために、作業能率
が悪く、しかも単位壁cをボルトe等により間柱
bに取付ける際に作業員が単位壁cの外側に出て
作業をする必要があるため作業に危険を伴ない、
且つ単位壁cは比較的軟らかい或いは脆い材質で
構成されており且つそれを現場で1枚1枚取付け
るようにしているために、ボルトe等の締付けに
よる取付け強度の不均一を生じるばかりでなく、
熱変化(防音)、振動等に対処するために各単位
壁c間に存在させる隙間fの不均一とそれによる
単位壁cの破損の虞れ及び美観の悪化をまねく問
題があり、またこれに対処するためには単位壁c
の取付作業に細心の注意を払う必要があり、作業
に手間取り工期が延長される、等の問題点を有し
ていた。
本発明は、こうした従来方式のもつ問題点を解
決しようとしてなしたもので、I型鋼の間柱を2
つのチヤンネル材に置き換えることにより、即
ち、地上において、又は工場において、両側にチ
ヤンネル材を備えた胴縁枠に複数の単位壁を並べ
て取付けることにより防音壁ブロツクを形成し、
該防音壁ブロツクを吊上げ、該防音壁ブロツクの
チヤンネル材を建屋の大梁に固定することにより
防音壁ブロツクを据付け、且つ既設の防音壁ブロ
ツクとの間を隣接するチヤンネル材同志を密着さ
せて連結することにより接続することを特徴とす
る防音壁の据付方法、に係るものである。
決しようとしてなしたもので、I型鋼の間柱を2
つのチヤンネル材に置き換えることにより、即
ち、地上において、又は工場において、両側にチ
ヤンネル材を備えた胴縁枠に複数の単位壁を並べ
て取付けることにより防音壁ブロツクを形成し、
該防音壁ブロツクを吊上げ、該防音壁ブロツクの
チヤンネル材を建屋の大梁に固定することにより
防音壁ブロツクを据付け、且つ既設の防音壁ブロ
ツクとの間を隣接するチヤンネル材同志を密着さ
せて連結することにより接続することを特徴とす
る防音壁の据付方法、に係るものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図〜第6図は本発明の一例を示すもので、
第3図に示す如く、例えばコ形状を有するチヤン
ネル材1,1を所定の間隔を有して対向する如く
横部材2で連結して胴縁枠3を構成し、該胴縁枠
3の一側面に、複数(数枚から十数枚)の単位壁
4をボルト5等にて固定して防音壁ブロツク6を
構成する。図中7は、胴縁枠3の両端部に突出す
るように横部材2に取付けた吊上げ用ピースを示
す。上記防音壁ブロツク6は、工場或いは現場に
近い地上等の作業性の良い場所で製作することが
でき、従つて胴縁枠3等に対するボルト5等によ
る取付け強度を均一にすることができ、且つ単位
壁4相互間に存在させる押圧による破損を防止す
るためわずかな隙間も均一にすることができる。
第3図に示す如く、例えばコ形状を有するチヤン
ネル材1,1を所定の間隔を有して対向する如く
横部材2で連結して胴縁枠3を構成し、該胴縁枠
3の一側面に、複数(数枚から十数枚)の単位壁
4をボルト5等にて固定して防音壁ブロツク6を
構成する。図中7は、胴縁枠3の両端部に突出す
るように横部材2に取付けた吊上げ用ピースを示
す。上記防音壁ブロツク6は、工場或いは現場に
近い地上等の作業性の良い場所で製作することが
でき、従つて胴縁枠3等に対するボルト5等によ
る取付け強度を均一にすることができ、且つ単位
壁4相互間に存在させる押圧による破損を防止す
るためわずかな隙間も均一にすることができる。
このようにして製作された防音壁ブロツク6
を、第4図に示すように、吊上げ用ピース7を介
して吊揚装置(クレーン等)9とレツカー10等
により損傷しないように地切りを行つた後、第5
図に示すようにして吊揚装置9により所定位置ま
で吊り上げ、第6図に示す如く建屋(鉄骨)11
の大梁18に固設した支持部材12に固定して据
付ける。
を、第4図に示すように、吊上げ用ピース7を介
して吊揚装置(クレーン等)9とレツカー10等
により損傷しないように地切りを行つた後、第5
図に示すようにして吊揚装置9により所定位置ま
で吊り上げ、第6図に示す如く建屋(鉄骨)11
の大梁18に固設した支持部材12に固定して据
付ける。
据付けに当つては、吊揚装置9のロープ下端に
設けたチエーンブロツク13により上下位置の微
調整を行い、胴縁枠3の反単位壁取付面の所定位
置に予め形成しておいたボルト孔と前記支持部材
12におけるボルト孔14を一致させた後セツト
ボルト15を通して締付ける。また同時に、既に
据付けられた防音壁ブロツク6′のチヤンネル
材′の背面部と新しく隣接して据付けた防音壁ブ
ロツク6のチヤンネル材1の背面部とを予め形成
したボルト孔16に連結ボルト17を通して締付
け、防音壁ブロツク6,6′同志を互に接続す
る。続いてチエーンブロツク13を吊上げ用ピー
ス7から外すことにより、1つの防音壁ブロツク
6の据付けを完了する。又前記防音壁ブロツク6
の取付位置が図示しない主柱の位置に来たときに
は、支持部材12を介して主柱に取付けるように
する。上記吊上げ用ピース7は後に取り除くよう
にしてもよく、また胴縁枠3の両端部に設ける吊
上げ用ピース7の取付位置をずらしておく(間隔
を違えておく)ことにより、何等支障を生じるこ
となくそのまま残しておくこともできる。
設けたチエーンブロツク13により上下位置の微
調整を行い、胴縁枠3の反単位壁取付面の所定位
置に予め形成しておいたボルト孔と前記支持部材
12におけるボルト孔14を一致させた後セツト
ボルト15を通して締付ける。また同時に、既に
据付けられた防音壁ブロツク6′のチヤンネル
材′の背面部と新しく隣接して据付けた防音壁ブ
ロツク6のチヤンネル材1の背面部とを予め形成
したボルト孔16に連結ボルト17を通して締付
け、防音壁ブロツク6,6′同志を互に接続す
る。続いてチエーンブロツク13を吊上げ用ピー
ス7から外すことにより、1つの防音壁ブロツク
6の据付けを完了する。又前記防音壁ブロツク6
の取付位置が図示しない主柱の位置に来たときに
は、支持部材12を介して主柱に取付けるように
する。上記吊上げ用ピース7は後に取り除くよう
にしてもよく、また胴縁枠3の両端部に設ける吊
上げ用ピース7の取付位置をずらしておく(間隔
を違えておく)ことにより、何等支障を生じるこ
となくそのまま残しておくこともできる。
上記防音壁ブロツク6をセツトボルト15を介
して建屋11に据付ける作業、及び防音壁ブロツ
ク6同志を連結ボルト17を介して互に連結する
作業は、すべて建屋11側に備えた作業足場(図
示せず)上において安全に行うことができる。ま
た、この際、防音壁ブロツク6のブロツク割りを
第6図に示すように各大梁18の階毎の作業し易
い位置とするように計画し、足場も大梁18を利
用して支持させるようにする。
して建屋11に据付ける作業、及び防音壁ブロツ
ク6同志を連結ボルト17を介して互に連結する
作業は、すべて建屋11側に備えた作業足場(図
示せず)上において安全に行うことができる。ま
た、この際、防音壁ブロツク6のブロツク割りを
第6図に示すように各大梁18の階毎の作業し易
い位置とするように計画し、足場も大梁18を利
用して支持させるようにする。
防音壁ブロツク6は従来と同様に下方から上方
に向つて順次据付けて行き、第7,8図に示す如
く最上段の防音壁ブロツク6の据付けが完了した
後、防音壁ブロツク6の全荷重を最上段の大梁1
9に負荷させ得るようにして防音壁を据付ける場
合は、最上段の防音壁ブロツク6を据付けた後、
上下方向の防音壁ブロツク6のチヤンネル材1同
志を溶接で連結し、連結ボルト17及びセツトボ
ルト15を弛める。この場合、チヤンネル材1側
のボルト孔14,16は上下方向の長孔としてお
く。また最上段の大梁19に予めジヤツキ20を
設け、最上段の防音壁ブロツク6の胴縁枠3に設
けた支持アーム21をジヤツキ当22を介して前
記ジヤツキ20により持ち上げ、支持アーム21
と最上段の大梁19との間にライナー23を差込
むことにより、上下方向の全防音壁ブロツク6の
全荷重を最上段の大梁19に負荷させる。これに
より防音壁の据付けを完了する。またこのとき、
各防音壁ブロツク6の重量を各大梁階毎に負荷さ
せるようにしても良いことは勿論である。その場
合は、チヤンネル材1のボルト孔14及び16は
長孔をあける必要はない。
に向つて順次据付けて行き、第7,8図に示す如
く最上段の防音壁ブロツク6の据付けが完了した
後、防音壁ブロツク6の全荷重を最上段の大梁1
9に負荷させ得るようにして防音壁を据付ける場
合は、最上段の防音壁ブロツク6を据付けた後、
上下方向の防音壁ブロツク6のチヤンネル材1同
志を溶接で連結し、連結ボルト17及びセツトボ
ルト15を弛める。この場合、チヤンネル材1側
のボルト孔14,16は上下方向の長孔としてお
く。また最上段の大梁19に予めジヤツキ20を
設け、最上段の防音壁ブロツク6の胴縁枠3に設
けた支持アーム21をジヤツキ当22を介して前
記ジヤツキ20により持ち上げ、支持アーム21
と最上段の大梁19との間にライナー23を差込
むことにより、上下方向の全防音壁ブロツク6の
全荷重を最上段の大梁19に負荷させる。これに
より防音壁の据付けを完了する。またこのとき、
各防音壁ブロツク6の重量を各大梁階毎に負荷さ
せるようにしても良いことは勿論である。その場
合は、チヤンネル材1のボルト孔14及び16は
長孔をあける必要はない。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の据付方法を適用できるものであれ
ば、構築物の種類及び各部の構成等は種々変更し
得るものである。
なく、本発明の据付方法を適用できるものであれ
ば、構築物の種類及び各部の構成等は種々変更し
得るものである。
上述した本発明の防音壁の据付方法によれば、
下記の如き優れた効果を奏し得る。
下記の如き優れた効果を奏し得る。
(i) 複数の単位壁を備えた防音壁ブロツクを地上
で形成し、それを吊上げて据付けを行うように
しているので、単位壁を立設された柱に1枚1
枚取付けるようにした従来方式に比し、防音壁
据付け作業の大幅な能率向上を図り得る。
で形成し、それを吊上げて据付けを行うように
しているので、単位壁を立設された柱に1枚1
枚取付けるようにした従来方式に比し、防音壁
据付け作業の大幅な能率向上を図り得る。
(ii) 防音壁ブロツクは作業条件の良い地上で形成
されるので、各単位壁の取付け強度、及び各単
位壁間に存在させる間隙を容易に均一化するこ
とが可能であり、品質の向上を図り得る。
されるので、各単位壁の取付け強度、及び各単
位壁間に存在させる間隙を容易に均一化するこ
とが可能であり、品質の向上を図り得る。
(iii) 建屋に対する防音壁ブロツクの据付け作業を
すべて建屋側で行うことができ、作業の安全性
の向上を図れる。
すべて建屋側で行うことができ、作業の安全性
の向上を図れる。
(iv) 現場作業を著しく容易且つ簡略化することが
でき、よつて工期の短縮を図り得られる。
でき、よつて工期の短縮を図り得られる。
(v) 防音壁ブロツクを建屋の大梁に固定すること
により、作業足場を大梁に設けるのみにして、
足場掛け作業を容易にすることができる。
により、作業足場を大梁に設けるのみにして、
足場掛け作業を容易にすることができる。
第1図は従来の防音壁の据付方式を示す斜視
図、第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の
防音壁ブロツクを形成する状態を示す説明図、第
4図及び第5図は防音壁ブロツクの吊上げ作用を
示す説明図、第6図は防音壁ブロツクを建屋に据
付ける状態を示す斜視図、第7図は最上段大梁に
防音壁ブロツクの全荷重を負荷させる場合の据付
け状態を示す説明図、第8図は第7図の側面図で
ジヤツキを当てがつた状態を示す図である。 1はチヤンネル材、3は胴縁枠、4は単位壁、
6は防音壁ブロツク、9は吊揚装置(クレーン
等)、11は建屋、12は支持部材、13はチエ
ーンブロツク、15はセツトボルト、17は連結
ボルト、18は大梁、19は最上段大梁、20は
ジヤツキ、21は支持アーム、23はライナーを
示す。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の
防音壁ブロツクを形成する状態を示す説明図、第
4図及び第5図は防音壁ブロツクの吊上げ作用を
示す説明図、第6図は防音壁ブロツクを建屋に据
付ける状態を示す斜視図、第7図は最上段大梁に
防音壁ブロツクの全荷重を負荷させる場合の据付
け状態を示す説明図、第8図は第7図の側面図で
ジヤツキを当てがつた状態を示す図である。 1はチヤンネル材、3は胴縁枠、4は単位壁、
6は防音壁ブロツク、9は吊揚装置(クレーン
等)、11は建屋、12は支持部材、13はチエ
ーンブロツク、15はセツトボルト、17は連結
ボルト、18は大梁、19は最上段大梁、20は
ジヤツキ、21は支持アーム、23はライナーを
示す。
Claims (1)
- 1 地上において、両側にチヤンネル材を備えた
胴縁枠に複数の単位壁を並べて取付けることによ
り防音壁ブロツクを形成し、該防音壁ブロツクを
吊上げ、該防音壁ブロツクのチヤンネル材を建屋
の大梁に固定することにより防音壁ブロツクを据
付け、且つ既設の防音壁ブロツクとの間を隣接す
るチヤンネル材同志を密着させて連結することに
より接続することを特徴とする防音壁の据付方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244682A JPS58138862A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 防音壁の据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244682A JPS58138862A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 防音壁の据付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138862A JPS58138862A (ja) | 1983-08-17 |
JPS6233383B2 true JPS6233383B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=12082932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2244682A Granted JPS58138862A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 防音壁の据付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138862A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010236337A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | 壁パネル及び外壁据付方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05156815A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-22 | Ohbayashi Corp | 搬送中の長尺部材の積み替え方法 |
JP6286346B2 (ja) * | 2014-12-16 | 2018-02-28 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁パネルの目地部構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532908A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Sekisui House Kk | Construction method of house |
JPS5536647U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-08 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2244682A patent/JPS58138862A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532908A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Sekisui House Kk | Construction method of house |
JPS5536647U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010236337A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | 壁パネル及び外壁据付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58138862A (ja) | 1983-08-17 |
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