JPS62298807A - レーザ加工機用nc自動プログラミング方法 - Google Patents
レーザ加工機用nc自動プログラミング方法Info
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- JPS62298807A JPS62298807A JP61141371A JP14137186A JPS62298807A JP S62298807 A JPS62298807 A JP S62298807A JP 61141371 A JP61141371 A JP 61141371A JP 14137186 A JP14137186 A JP 14137186A JP S62298807 A JPS62298807 A JP S62298807A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明はコンピュータを利用し、そして図形表示装置
上に描いた図形をNC(数値制御装置)データに変換す
るNC自動プログラミング装置に関するものである。
上に描いた図形をNC(数値制御装置)データに変換す
るNC自動プログラミング装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図はコンピュータを利用したNC自動プログラミン
グ装置の一般例を示す構成図である。図において、(1
0)はコンピュータの中心部分である演算装置、(11
)は文字や図形を表示する図形表示装置、(12)は文
字、数値の入力装置であるキーボード、(13)はマウ
ス等の座標入力手段、(14)はNCデータの出力装置
であり、これはNCテープ(15)等により出力される
。
グ装置の一般例を示す構成図である。図において、(1
0)はコンピュータの中心部分である演算装置、(11
)は文字や図形を表示する図形表示装置、(12)は文
字、数値の入力装置であるキーボード、(13)はマウ
ス等の座標入力手段、(14)はNCデータの出力装置
であり、これはNCテープ(15)等により出力される
。
第5図は従来のNC自動プログラミング装置により入力
する図形の一例を示す説明図である。この図形はNC自
動プログラミング装置でNCデータに変換され、そして
NGデータ出力装置(14)からNCテープ(15)と
して出力される。次にこのNCテープ(15)をレーザ
加工機にかけることにより被加工物から前記図形を切断
加工する。
する図形の一例を示す説明図である。この図形はNC自
動プログラミング装置でNCデータに変換され、そして
NGデータ出力装置(14)からNCテープ(15)と
して出力される。次にこのNCテープ(15)をレーザ
加工機にかけることにより被加工物から前記図形を切断
加工する。
従来のNC自動プログラミング装置(ま以上のように構
成されているので、第5図の図形(1)を第6図(、)
のようにレーザ加工機(図示せず)におけろ加工・\ラ
ド(6)で被加工物(5)から切断するとき、鉄板また
はステンレス等の金属他端は自重で第6図(b)の切断
ワーク(2)で示すように下に反ってしまう。そこで第
6図(、)のように被加工物(5)を剣山ピン(4)に
より支えると、切断ワーク(2)の自重により(3)の
部分が膨れ上がり、そのtvめ切断ワーク(2)におけ
る切断の終点部分が曲がったり、または落ちたりして加
工精度が悪くなる。まtこ、膨れ」二かった部分(3)
に加工・\ラド(6)が衝突する等の問題点があった。
成されているので、第5図の図形(1)を第6図(、)
のようにレーザ加工機(図示せず)におけろ加工・\ラ
ド(6)で被加工物(5)から切断するとき、鉄板また
はステンレス等の金属他端は自重で第6図(b)の切断
ワーク(2)で示すように下に反ってしまう。そこで第
6図(、)のように被加工物(5)を剣山ピン(4)に
より支えると、切断ワーク(2)の自重により(3)の
部分が膨れ上がり、そのtvめ切断ワーク(2)におけ
る切断の終点部分が曲がったり、または落ちたりして加
工精度が悪くなる。まtこ、膨れ」二かった部分(3)
に加工・\ラド(6)が衝突する等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消す′ろためになさ
れたもので、CATI (コンピュータエイデツドデザ
イン)で描かれた図形に、任意の位置にミ))ロジョイ
ントを付けることができるNC自動プログラミング装置
を得る乙とを目的とずろ。
れたもので、CATI (コンピュータエイデツドデザ
イン)で描かれた図形に、任意の位置にミ))ロジョイ
ントを付けることができるNC自動プログラミング装置
を得る乙とを目的とずろ。
この発明に係るNC自動プログラミジグ装置は、ミクロ
シュインドの形状を予め指定するように17たものであ
る。
シュインドの形状を予め指定するように17たものであ
る。
この発明におけろNC自動プログラミング装置は、ミク
ロジヨイントを図形の任意の位置に付けることにより、
切断ワークを高精度で加工ずろことができる。
ロジヨイントを図形の任意の位置に付けることにより、
切断ワークを高精度で加工ずろことができる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を説明するた
めの説明図である。なお、この実施例はし・−ザ加工を
例にとって説明する。(20)lよ矢印(21)のよう
にレーザ加工方向を行う加工線である。
めの説明図である。なお、この実施例はし・−ザ加工を
例にとって説明する。(20)lよ矢印(21)のよう
にレーザ加工方向を行う加工線である。
(22)は加工停止線であり、これは長さく■7□)の
逃げ距離をとり、そしてその終点(23)に(×)等の
印を表示すると、図形が複雑になった場合にこれが加工
停止点であることの判別が容易になる。次に前記の加工
停止点(23)からブリッジ長(B)1.!け移動した
加工開始点(25)において、レーザビームを駆動して
切断加工を開始ずろ。なお、終点(23)から加工開始
点(25)への移動線を点線等で表示すると、移動の状
態が良く分かる。ここで加工開始点(25)はピアッシ
ングとよばれる穴明は加工を行ない、このピアシッング
線(26)の長さを(L□)として再度加工線(27)
により切断加工を開始する。ここで、このピアッンング
線(26)の長さは1〜5 mmに選ばれ、そしてピア
ッシングによるスパッタ跡が切断ワーク(2)につかな
いようにすることができる。なお、加工開始点(25)
に(・)印等の表示をすると、図形が複雑になった場合
に加工開始点であることの判別が容易になる。
逃げ距離をとり、そしてその終点(23)に(×)等の
印を表示すると、図形が複雑になった場合にこれが加工
停止点であることの判別が容易になる。次に前記の加工
停止点(23)からブリッジ長(B)1.!け移動した
加工開始点(25)において、レーザビームを駆動して
切断加工を開始ずろ。なお、終点(23)から加工開始
点(25)への移動線を点線等で表示すると、移動の状
態が良く分かる。ここで加工開始点(25)はピアッシ
ングとよばれる穴明は加工を行ない、このピアシッング
線(26)の長さを(L□)として再度加工線(27)
により切断加工を開始する。ここで、このピアッンング
線(26)の長さは1〜5 mmに選ばれ、そしてピア
ッシングによるスパッタ跡が切断ワーク(2)につかな
いようにすることができる。なお、加工開始点(25)
に(・)印等の表示をすると、図形が複雑になった場合
に加工開始点であることの判別が容易になる。
第2図はミクロジヨイントの各種形状を示したもので、
h)図は(I、り 、 (Ll)の長さが異なり、(b
)図(よ(1,2)の長さをO,(e)図は(Ll)、
(Lm)の長さを共に0としたものである。
h)図は(I、り 、 (Ll)の長さが異なり、(b
)図(よ(1,2)の長さをO,(e)図は(Ll)、
(Lm)の長さを共に0としたものである。
なお、ミクロジヨイントの形状は(d1図に示すように
ピアシッング線(2B)、加工停止線(22)は任意の
角度の形状であってもよい。また、ミクロジョインl−
(24)は図形の任意の位置に任意の数を付けることが
できるのは言うまでもない。第3図は乙の発明により図
形(1)にミクロジヨイントを2個取り付けた状態を示
す説明図である。
ピアシッング線(2B)、加工停止線(22)は任意の
角度の形状であってもよい。また、ミクロジョインl−
(24)は図形の任意の位置に任意の数を付けることが
できるのは言うまでもない。第3図は乙の発明により図
形(1)にミクロジヨイントを2個取り付けた状態を示
す説明図である。
以上のようにこの発明によれば、図形を描いた後で任意
の位置にミクロジヨイントを容易に付けろことができ、
これにより切断ワーク(2)の仕」二がりと精度を高め
、そして加工・\ラド(6)がこの切断ワーク(2)に
衝突するのを防止する乙とができる等の効果がある。
の位置にミクロジヨイントを容易に付けろことができ、
これにより切断ワーク(2)の仕」二がりと精度を高め
、そして加工・\ラド(6)がこの切断ワーク(2)に
衝突するのを防止する乙とができる等の効果がある。
第1図および第2図は乙の発明の一実施例にJ:ろ動作
を説明するための図形説明図、第3図はこの発明による
NC自動プログラミング装置により図形にミクロジヨイ
ントを付けた状態を示す説明図、第4図はコンピュータ
を利用したNC自動プログラミング装置の一般例を示す
構成図、第5図は従来のNC自動プログラミング装置に
より入力する図形の説明図、第6図はこの図形を切断す
るための説明図である。 図中、(1)は図形、(2)は切断ワーク、(4)は剣
山ピン、(5)は被加工物、(6)は加工l\ラッド(
10)は演算装置、(11)は表示装置、(12)は文
字入力装置、(13)は座標入力装置、(14)はNC
Cデック力装置、(15)はNCテープ、(22)Iま
加工作+1−線、(I、2)はその長さ、(24)はミ
クロレヨイントの移動線、(B)はそのブリッジ長、(
26)はピア・ソシ、グ線、(Ll)はその長さである
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
を説明するための図形説明図、第3図はこの発明による
NC自動プログラミング装置により図形にミクロジヨイ
ントを付けた状態を示す説明図、第4図はコンピュータ
を利用したNC自動プログラミング装置の一般例を示す
構成図、第5図は従来のNC自動プログラミング装置に
より入力する図形の説明図、第6図はこの図形を切断す
るための説明図である。 図中、(1)は図形、(2)は切断ワーク、(4)は剣
山ピン、(5)は被加工物、(6)は加工l\ラッド(
10)は演算装置、(11)は表示装置、(12)は文
字入力装置、(13)は座標入力装置、(14)はNC
Cデック力装置、(15)はNCテープ、(22)Iま
加工作+1−線、(I、2)はその長さ、(24)はミ
クロレヨイントの移動線、(B)はそのブリッジ長、(
26)はピア・ソシ、グ線、(Ll)はその長さである
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)図形表示機能と文字および座標入力手段とを具え
、そしてコンピュータ図形表示装置上に描いた図形をN
Cテープに変換するNC自動プログラミングにおいて、
指定した線分に加工停止線の長さとピアッシング線の長
さおよびブリッジ長とを予め指定したミクロジョイント
を図形の任意の位置に付け加えることを特徴とするNC
自動プログラミング装置。 - (2)ミクロジョイントの形状として加工停止線長さと
ピアッシング線の長さおよびブリッジ長とを予め指定す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のNC自動プログラミング装置。 - (3)図形表示装置において、加工開始点と加工停止線
の終点に、所定の印を付けることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のNC自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141371A JPH07117847B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | レーザ加工機用nc自動プログラミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141371A JPH07117847B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | レーザ加工機用nc自動プログラミング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298807A true JPS62298807A (ja) | 1987-12-25 |
JPH07117847B2 JPH07117847B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=15290435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61141371A Expired - Lifetime JPH07117847B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | レーザ加工機用nc自動プログラミング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07117847B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237801A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | Cad/cam装置 |
JPH03251343A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-08 | Nec Corp | 板金加工用ncデータ作成装置 |
JPH03251342A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-08 | Nec Corp | ミクロジョイント切断加工用ncデータ作成装置 |
JPH0439706A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Ncプログラム生成方法 |
JP2012096262A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Komatsu Ntc Ltd | レーザ加工方法 |
JP2013128972A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Amada Co Ltd | レーザ加工機の自動プログラミング装置及びその方法およびレーザ加工システム |
DE102014200208B3 (de) * | 2014-01-09 | 2015-06-11 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur trennenden Bearbeitung eines Werkstücks |
DE102020210673A1 (de) | 2020-08-21 | 2022-02-24 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Laserschneiden eines Gutteils mit einem nach innen in das Gutteil zurückversetzten Microjoint |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144588A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工による積層金型の製作方法 |
JPS6049885A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ加工方法 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61141371A patent/JPH07117847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144588A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Amada Co Ltd | レ−ザ加工による積層金型の製作方法 |
JPS6049885A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ加工方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237801A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | Cad/cam装置 |
JPH03251342A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-08 | Nec Corp | ミクロジョイント切断加工用ncデータ作成装置 |
JPH03251343A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-08 | Nec Corp | 板金加工用ncデータ作成装置 |
JPH0439706A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Ncプログラム生成方法 |
JP2012096262A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Komatsu Ntc Ltd | レーザ加工方法 |
JP2013128972A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Amada Co Ltd | レーザ加工機の自動プログラミング装置及びその方法およびレーザ加工システム |
DE102014200208B3 (de) * | 2014-01-09 | 2015-06-11 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur trennenden Bearbeitung eines Werkstücks |
WO2015104071A1 (de) * | 2014-01-09 | 2015-07-16 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur trennenden bearbeitung eines werkstücks |
DE102020210673A1 (de) | 2020-08-21 | 2022-02-24 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Laserschneiden eines Gutteils mit einem nach innen in das Gutteil zurückversetzten Microjoint |
DE102020210673B4 (de) | 2020-08-21 | 2022-03-24 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Verfahren zum Laserschneiden eines Gutteils mit einem nach innen in das Gutteil zurückversetzten Microjoint |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07117847B2 (ja) | 1995-12-18 |
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