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JPS62289275A - 加工性および潤滑性に優れた塗装金属板およびその製造方法 - Google Patents

加工性および潤滑性に優れた塗装金属板およびその製造方法

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Publication number
JPS62289275A
JPS62289275A JP13314986A JP13314986A JPS62289275A JP S62289275 A JPS62289275 A JP S62289275A JP 13314986 A JP13314986 A JP 13314986A JP 13314986 A JP13314986 A JP 13314986A JP S62289275 A JPS62289275 A JP S62289275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
thermosetting resin
coating
lubricity
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13314986A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Kato
良一 加藤
Tetsuo Sakai
哲男 坂井
Toshio Nagatomo
長友 敏雄
Hiroshi Tsuburaya
円谷 浩
Kenichi Masuhara
憲一 増原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP13314986A priority Critical patent/JPS62289275A/ja
Publication of JPS62289275A publication Critical patent/JPS62289275A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は加工性に優れた高分子量の熱硬化性樹脂を主体
とする塗膜の表面にフッ素系樹脂粉末を露出させて、フ
ッ素系樹脂粉末により潤滑性を付与した塗装金属板およ
びその5!遣方法に関する。
(従来技術) 従来より家電機器などの外板製造には合理化のため鋼板
やアルミニウムなどの金属板に予め塗装を施した塗装金
属板(以下プレコート金属板という)を使用する方法が
採用されているが、近年この方法による製造部材の種類
も拡大するにつれて次第に厳しい加工を行う部材への適
用も検討されている。このためプレコート金属板として
も塗膜が厳しい加工に耐えるものの要求が高まっている
一般にプレコート金属板の塗膜加工性を向上させるには
、塗膜を高分子量の樹脂塗膜にすれば抗張力が高くなる
ため、クラックが発生するまでの限界伸びが大きくなり
、密着曲げ等の厳しい加工にも耐えるようになる。しか
し高分子量の樹脂を使用して溶剤型塗料を調合すると粘
性が者しく大きくなるため、通常の塗装法では塗装困難
となり、逆に塗装できるように粘度を下げると膜厚を1
7くすることができなくなる。このため厳しい加工を行
う用途には熱硬化性の高分子量樹脂の粉体塗料を塗装し
たプレコート金属板の使用が試みられている。
しかしながらこのプレコート金属板も加工がプレス成形
のようにしごきを伴う加工であると、塗膜にすり傷が発
生し易く、塗膜の潤滑性が劣るという欠、αがあった。
(発明が解決しようとする問題点) そこで本発明は塗膜が加工性に優れ、かつしごきを伴う
加工を施しても塗膜にすり傷が発生しにくい潤滑性に優
れたプレコート金属板およびその製造方法を提供するも
のである。
(問題、す1を解決するための手段) 本発明者らは塗膜の加工性、潤滑性に優れたプレコート
金属板を開発すべく種々研究を重ねた結果、高分子量の
熱硬化性(34脂塗膜の表面にフッ索系樹脂粉末を露出
させれば、塗膜の摩擦係数を低減でき、しごきを伴う加
工に対して耐傷付き性を大幅に向上させることを見出し
た。そして塗膜の表面にフッ索系樹脂粉末を露出させる
には、高分子量の熱硬化性樹脂粉体塗料に該塗料の熱硬
化性樹脂架橋硬化温度より融点が高い7ツ索系樹脂粉末
を配合して、金属板に塗装後焼付けの際まず焼付は温度
を熱硬化性用+11’tの架橋硬化反応が起こらない溶
融温度に保って7ツ[II脂粉末を塗膜表面に露出させ
、次に焼付は温度を架橋硬化反応を起こす温度以上に上
昇させて、7)素糸(3(脂粉末を表面に固定する2段
焼付は方法によればよいことを見出した。
本発明はかかる知見に基づいてなされたもので、フッ素
系樹脂粉末が表面に露出しな熱硬化性り(薄塗膜で金属
板を被覆したことを特徴とする加工性および潤滑性に優
れたプレコート金属板および熱硬化性樹脂粉体塗料に該
塗料の熱硬化性tH脂の架橋硬化114度より融点が高
いフッ素系樹脂粉末を配合して、金属板に塗装した後、
熱硬化性樹脂の融点以上架橋硬化温度未満の温度で焼付
け、しかる後に熱硬化性用IIけの架橋硬化温度以上フ
ッ素系U()所の融点以下の温度に昇温させてさらに焼
付けることを特徴とする加工性および潤滑性に優れた上
記プレコート金属板の製造方法を提供するものである。
本発明のプレコート金属板において、熱硬化性用5指塗
膜1こ含有させるフッ素系樹脂粉末は融点が熱硬化性(
」(脂の架橋硬化温度より高いものにする。
これは金属板に塗膜を焼付は形成する際7〕索系樹脂粉
末が熱硬化性?Jf脂と相溶してしまうと7ン索系υイ
脂の特性である潤滑性が消滅し、塗膜に潤滑性を付与て
゛きないからである。このため7ノ素系樹脂粉末として
は、ポリテトラフルオロエチレン(& 、e+、327
°C,以下PTFEトイウ)粉末ノヨウナ高融点のもの
を使用する。このI’TFE粉末は低分子共または高分
子量のものでもよい。粉末は平均粒径が1〜・t()μ
I11程度のものを用い、塗膜中に9〜17+ut、タ
5′2:有させるのが好ましい。
塗膜の熱硬化性(3(脂としては、従来の粉体塗料に使
用されている架橋硬化温度が160〜260°Cの熱硬
化性ポリエステル系樹脂、アクリルi j、A4脂また
はエポキシ系樹脂などで十分である。
本発明のプレコート金属板の製造は高分子量の熱硬化性
り4111f粉体塗料に該塗料の熱硬化性(封脂の架橋
硬化温度より融点が高い7・7索系ム(脂粉末を配合し
て、静電粉体塗装法や流動浸漬法などの公知粉体塗装法
によQllr属仮に塗装し、焼付けることにより行うの
であるが、この焼付けの際まず焼付温度を熱硬化性樹脂
の融点以上架橋硬化(1ツ度未満に保つのである。これ
により熱硬化性樹脂粉末は溶融するが、フッ素8I脂系
粉末は溶融しないので、7ノJ 、M jH脂粉末は塗
膜表面にブリードして、表面に露出する。次にこの状態
で焼付温度を熱硬化性(Δ(脂の架橋硬化反応以」二7
ノ素系口(脂の融点以下の温度に昇温させる。この昇1
1シに上り熱硬化性樹脂は硬化士ろので、フッ素系樹脂
粉末は塗膜表面に露出した状態になる。焼f・tけの際
直接熱硬化性りI脂の架橋硬化温度より高温iこ昇温さ
せると、フッ素系樹脂粉末が表層に十分ブリードしない
ので、フッ素1?、 tjf脂粉米粉末る塗膜の潤滑効
果は得られない。
熱硬化性樹脂粉体塗料の熱硬化性樹脂粉末としては、融
点が80〜150°C程度、架橋硬化温度が160〜2
60°C程度で、平均粒径が1〜100μm程度の従来
の熱硬化性樹脂粉体塗料に使用されているものでよく、
またフッ素系樹脂粉末としては、9点が前記熱硬化性樹
脂粉末の架橋硬化温度より高いもの、例乏ば前記のよう
なl’TFE粉末を使用すればよい。熱硬化性樹脂粉体
塗料へのフッ素系樹脂粉末の配合量は粉体塗料100樹
脂に対して0.1〜20重量部にする。これは7ツ索系
樹脂粉末の配合量がこの範囲より少ないと塗膜の潤滑効
果が小さくなり、多いと塗膜と金属板との密着性が低下
するからである。配合は熱硬化性樹脂粉体塗料にフッ素
系樹脂粉末をjltに混合させる方法によってもよく、
または溶融させた熱硬化性樹脂に7ツ索系樹脂粉末を分
散させて、冷却後粉末化し、この粉末を用いて粉体塗料
を調合してもよい。配合する7ン素系(31脂粉末は平
均粒径が1〜4()μI11程度のものを用いるのが好
ましい。
なおフッ素系樹脂粉末を分散させた溶剤型塗料を金属板
に塗装したのではフッ素系樹脂粉末が熱硬化性樹脂に被
覆されて、塗膜表面に露出したプレコート金属板は得ら
れない。
塗装する金属板は特に限定はなく、冷延鋼板、亜鉛めっ
き鋼板、アルミニウムめっき鋼板、ステンレス鋼板、ア
ルミニウム板などを使用することができる。また塗装に
際してはリン酸塩処理やクロ/−ト処理を施して塗膜密
着性や耐食性を高めることも可能である。
次に実施例により本発明を説明する。
(実施例) 板170.5II1mの溶融亜鉛めっき鋼板に脱脂、リ
ン酸亜鉛系の面処理を施した後、平均粒径7μ伯の低分
子、l PTFE粉末を第1表のように配合した熱硬化
性ポリエステル系樹脂粉体塗料を静電粉体塗装法により
塗装した。また比較例として低分子量PTFE粉末を配
合しない熱硬化性ポリエステル系樹脂粉体塗料(ポリエ
ステル系樹脂の架橋硬化温度170〜180℃)を上記
同要領で塗装した。
その後これらの塗装鋼板を近赤外線加熱炉で第1図の条
件Aまたは第2図の条件I3t’焼付け、塗膜1735
μmoのプレコート鋼板とした。
このようにして製造したプレコート鋼板について以下の
ような性能試験を行った。
(1)折り曲げ加工性 JIS G 331HJ色亜鉛鉄板]に準拠して、曲げ
の内側に試験板と同一厚さのはさみ板を0枚(Ot)、
1枚(IL)、2枚(2t)当てて180度曲げを行っ
た後、外側の曲げ部分塗膜を40倍の顕微鏡で観察し、
次の基準で評価した。
○;異常なし △ ;クラックがl 096以下発生 × ;クラックが1()%以上発生 (2)酊I?粍試験 JIS K 7204r摩耗輪によるプラスチックの1
?耗試以ノj法」に準拠して摩耗量を測定した。
(3)耐汚染性 マジックインキを塗布して、20゛Cの温度で24時間
放置した後、マジックインキをメチルアルコールにて拭
き取り、マジックインキの塗布部分と未塗布部分との色
差(ΔE)を測定した。
(4)角筒絞り成形性 fjS3図のような角筒絞り加工を行った後、コーナ一
部への塗膜傷付き状態を10倍のルーペで観察し、次の
基僧で評価した。
○;塗膜に異常のないもの Δ;塗膜に傷が50%以下認められたちの×;塗膜にイ
πが50%以上認められたもの第1表に示すように、熱
硬化性υ(薄塗膜に117 F E粉末を含有させて、
P TF E粉末を塗膜表面に露出させた本発明のプレ
コート鋼板は塗膜にPTFE粉末を含有しないものより
耐摩耗性、耐汚染性お上び角筒絞り成形性が浸れている
。また塗膜にr’TFE粉末を含有させても折り曲げ性
の低下は認められない。
またPT F I:粉末を含有したプレコート調板を本
発明法により製造すると耐摩耗性、耐汚染性すjよび角
筒絞り成形性に優れたプレコート鋼板が得られることか
ら、P丁FC粉末が塗膜表面に露出していることが分か
る。
(発明の効果) 以上のごとく、本発明のプレコート鋼板は潤滑性に優れ
ているので、プレス成形のごとくしごきをイi”r加工
を行う用途に使用しても塗膜にすり湯の付くことが少な
くなる。
1、L−イ1面の簡?11.な:Jl明第1図、第2図
は実施例における粉本塗料塗装鋼板の焼付条件を示すも
のであり、第3図は′y、施例で製造したブレフート羽
仮に対して行った角筒絞り成形試験の角筒絞り形状を示
す斜視図で・ある。
特許出頴人 日新製鋼株式会社 代  理  人 進  藤    満 第  1  図 第  2  図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フッ素系樹脂粉末が表面に露出した熱硬化性樹脂
    塗膜で金属板を被覆したことを特徴とする加工性および
    潤滑性に優れた塗装金属板。
  2. (2)熱硬化性樹脂粉体塗料に該塗料の熱硬化性樹脂の
    架橋硬化温度より融点が高いフッ素系樹脂粉末を配合し
    て、金属板に塗装した後、熱硬化性樹脂の融点以上架橋
    硬化温度未満の温度で焼付け、しかる後に熱硬化性樹脂
    の架橋硬化温度以上フッ素系樹脂の融点以下の温度に昇
    温させてさらに焼付けることを特徴とする加工性および
    潤滑性に優れた塗装金属板の製造方法。
  3. (3)熱硬化性樹脂粉体塗料にフッ素樹脂系粉末を粉体
    塗料100重量部に対して0.1〜20重量部配合する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の加工性
    および潤滑性に優れた塗装金属板の製造方法。
JP13314986A 1986-06-09 1986-06-09 加工性および潤滑性に優れた塗装金属板およびその製造方法 Pending JPS62289275A (ja)

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JP13314986A JPS62289275A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 加工性および潤滑性に優れた塗装金属板およびその製造方法

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JP (1) JPS62289275A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01295843A (ja) * 1988-01-25 1989-11-29 Nkk Corp 2ピース缶用プレコート鋼板
US5308709A (en) * 1991-01-29 1994-05-03 Nihon Parkerizing Co., Ltd. Process for forming composite film on aluminum or aluminum alloy article surface and resulting product
US5393605A (en) * 1991-12-12 1995-02-28 Nkk Corporation Zinciferous plated steel sheet excellent in press-formability and corrosion resistance
JP2012514662A (ja) * 2009-01-06 2012-06-28 エーヴァルト デルケン アーゲー 被覆粉末の製造方法及び被覆粉末

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