JPS62285834A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JPS62285834A JPS62285834A JP61126124A JP12612486A JPS62285834A JP S62285834 A JPS62285834 A JP S62285834A JP 61126124 A JP61126124 A JP 61126124A JP 12612486 A JP12612486 A JP 12612486A JP S62285834 A JPS62285834 A JP S62285834A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- paper
- drive member
- elastic
- paper feeding
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- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N lead zirconate titanate Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ti+4].[Zr+4].[Pb+2] HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/008—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines using vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は圧電体を用いて駆動力を発生する超音波振動応
用紙送り装置に関するものである。
用紙送り装置に関するものである。
従来の技術
従来、コピー機器、印刷機器などに紙送り装置が多(使
用されている。これらは第3図に示すように、原理的に
は紙を送る際に祇31の下部からバネ32により力を付
加し、回転するローラー33に紙を押し付けて紙を送る
構造となっている。このローラーの駆動力は、電動モー
ター34の回転をプーリー35.ベルト36を通じロー
ラー33に伝達することにより与えられる。これらは前
述の装置に実際に組み込まれており、汎用に古くから使
用されている。一方、最近、圧電セラミック等の圧電体
を用いた駆動体に弾性振動を励起し。
用されている。これらは第3図に示すように、原理的に
は紙を送る際に祇31の下部からバネ32により力を付
加し、回転するローラー33に紙を押し付けて紙を送る
構造となっている。このローラーの駆動力は、電動モー
ター34の回転をプーリー35.ベルト36を通じロー
ラー33に伝達することにより与えられる。これらは前
述の装置に実際に組み込まれており、汎用に古くから使
用されている。一方、最近、圧電セラミック等の圧電体
を用いた駆動体に弾性振動を励起し。
これを駆動力とし超音波モーターの開発が行われている
。第4図は超音波モーターの一例であり。
。第4図は超音波モーターの一例であり。
円環形の弾性体41の円環面の一方に円環形圧電七プ′
ミック42を貼り合わせて、圧電駆動体43を構成して
いる。44は耐磨耗性材料のスライダ。
ミック42を貼り合わせて、圧電駆動体43を構成して
いる。44は耐磨耗性材料のスライダ。
45は弾性体であり、互いに貼り合わせられて、動体4
6を構成している。動体46はスライダ44を介して駆
動体43と接触している。圧電セラミック42に電界を
印加すると、駆動体43の周方向に曲げ撮動の進行波が
励起されて、動体46”を駆動する。尚、同図中の矢印
は動体46の回転方向を示す。この時、動体46を円滑
に駆動するためには駆動体43と動体46間に適度な接
触力が必要であり2通常弾性体45に磁石などを使用し
て。
6を構成している。動体46はスライダ44を介して駆
動体43と接触している。圧電セラミック42に電界を
印加すると、駆動体43の周方向に曲げ撮動の進行波が
励起されて、動体46”を駆動する。尚、同図中の矢印
は動体46の回転方向を示す。この時、動体46を円滑
に駆動するためには駆動体43と動体46間に適度な接
触力が必要であり2通常弾性体45に磁石などを使用し
て。
駆動体部の弾性体41と磁気回路を構成して必要な接触
力を得ている。
力を得ている。
これらの超音波モーターについては、森等;日本音響学
会講演論文集l−2−1(1985,3)579などに
記載されている。
会講演論文集l−2−1(1985,3)579などに
記載されている。
発明が解決しようとする問題点
従来のコピー機器などの紙送り装置では電動モーター、
ローラーを使用し2回転運動を紙の直進運動に変換して
いるため、これらのスペースが必要であり1本質的な紙
送り機能のみには不必要な容積か必要であった。本発明
の目的は、これらの欠点を除去し超音波モータの原理を
適用した紙送り機能のみを有する極めて小容積で効率の
よい超音波応用紙送り装置を供給することである。
ローラーを使用し2回転運動を紙の直進運動に変換して
いるため、これらのスペースが必要であり1本質的な紙
送り機能のみには不必要な容積か必要であった。本発明
の目的は、これらの欠点を除去し超音波モータの原理を
適用した紙送り機能のみを有する極めて小容積で効率の
よい超音波応用紙送り装置を供給することである。
問題点を解決するための手段
圧電体と弾性体とからなる駆動体に弾性進行波を励起し
、上記駆動体上に紙を接触して設置することにより、紙
を移動させる。
、上記駆動体上に紙を接触して設置することにより、紙
を移動させる。
作用
駆動体の駆動力が直接紙に作用するので、駆動力を伝達
する手段が不要であり、構成が極めて簡単で小型になる
。
する手段が不要であり、構成が極めて簡単で小型になる
。
実施例
以下、本発明の実施例について、図を用いて詳細に説明
する。
する。
実施例1
第1図は本発明の一実施例の超音波応用紙送り装置であ
る。同図において、1は直方体圧電駆動体に進行波を励
起するための圧電セラミックなとの圧電体であり、板厚
方向に分極し2板の長手方向に複数個の電極2を形成し
ている。この電極を使用して時間的、空間的にそれぞれ
二つの定在波9゜10の位相をずらして進行波を電源E
l 、E2で形成する。該圧電セラミック1の下にはそ
のさらに下側に凹凸を形成した弾性体3が接着されて駆
動体4を構成している。一方、駆動体4の両端には上述
の結果生じた弾性進行波を吸収する機能を有するダンパ
ー5が接続され1弾性進行波の端部からの反射を防いで
いる。紙6の反対側からは、バネ7によりこの圧電駆動
体と紙束の間に接触圧を加え9紙を圧電駆動体によって
生じさせた進行波によって図中の矢印の方向8に順次送
る。紙送りスピードは圧電駆動体の進行波のスピードを
調節することにより自由に変化させることができ、各種
の目的に応じて制御可能である。本発明の紙送り装置は
1つでも原理的に紙送り機能を有するが。
る。同図において、1は直方体圧電駆動体に進行波を励
起するための圧電セラミックなとの圧電体であり、板厚
方向に分極し2板の長手方向に複数個の電極2を形成し
ている。この電極を使用して時間的、空間的にそれぞれ
二つの定在波9゜10の位相をずらして進行波を電源E
l 、E2で形成する。該圧電セラミック1の下にはそ
のさらに下側に凹凸を形成した弾性体3が接着されて駆
動体4を構成している。一方、駆動体4の両端には上述
の結果生じた弾性進行波を吸収する機能を有するダンパ
ー5が接続され1弾性進行波の端部からの反射を防いで
いる。紙6の反対側からは、バネ7によりこの圧電駆動
体と紙束の間に接触圧を加え9紙を圧電駆動体によって
生じさせた進行波によって図中の矢印の方向8に順次送
る。紙送りスピードは圧電駆動体の進行波のスピードを
調節することにより自由に変化させることができ、各種
の目的に応じて制御可能である。本発明の紙送り装置は
1つでも原理的に紙送り機能を有するが。
面積の広い紙を安定に送るには第1図のように紙送り方
向に直角に複数個紙に接触して並べる必要がある。この
紙送り装置では圧電駆動体とバネのみが必要であり、従
来の電動モーター、ローラーのような駆動部が不必要と
なる。この結果省スペース化、低価格化等が期待できる
。
向に直角に複数個紙に接触して並べる必要がある。この
紙送り装置では圧電駆動体とバネのみが必要であり、従
来の電動モーター、ローラーのような駆動部が不必要と
なる。この結果省スペース化、低価格化等が期待できる
。
実施例2
第2図は本発明の他の実施例を示す。実施例1と同様に
、同図において、21は楕円ベルト型圧電駆動体に進行
波を励起するための圧電セラミックなどの圧電体であり
、板厚方向に分極し、板の円周方向に複製側の電極22
を形成している。この電極を使用して時間的、空間的に
それぞれ二つの定在波の位相をずらして、進行波を電i
E1.E2により形成する。該圧電セラミック21の下
の紙と接触する一部分にはそのさらに下側に凹凸を形成
した弾性体23を接着し紙送り駆動体24を構成してい
る。紙25の反対側からパイ、26によりこの圧電紙送
り駆動体と紙束の間に接触圧を加え9紙を圧電駆動体に
よって生じさせた進行波によって図中矢印27の方向に
順次送る。紙送りスピードは圧電駆動体の進行波のスピ
ードを調節することにより自由に変化させることができ
、各種の目的に応じて制御可能である。この場合1本実
施例のように圧電体が閉ループを形成すれば安定な進行
波が生じ円滑な紙送りが実現できる。この抵送り装置で
は圧電駆動体とバネのみが必要であり、従来の電動モー
ター、ローラーのような駆動部が不必要となる。この結
果省スペース化、低価格化等が期待できる。
、同図において、21は楕円ベルト型圧電駆動体に進行
波を励起するための圧電セラミックなどの圧電体であり
、板厚方向に分極し、板の円周方向に複製側の電極22
を形成している。この電極を使用して時間的、空間的に
それぞれ二つの定在波の位相をずらして、進行波を電i
E1.E2により形成する。該圧電セラミック21の下
の紙と接触する一部分にはそのさらに下側に凹凸を形成
した弾性体23を接着し紙送り駆動体24を構成してい
る。紙25の反対側からパイ、26によりこの圧電紙送
り駆動体と紙束の間に接触圧を加え9紙を圧電駆動体に
よって生じさせた進行波によって図中矢印27の方向に
順次送る。紙送りスピードは圧電駆動体の進行波のスピ
ードを調節することにより自由に変化させることができ
、各種の目的に応じて制御可能である。この場合1本実
施例のように圧電体が閉ループを形成すれば安定な進行
波が生じ円滑な紙送りが実現できる。この抵送り装置で
は圧電駆動体とバネのみが必要であり、従来の電動モー
ター、ローラーのような駆動部が不必要となる。この結
果省スペース化、低価格化等が期待できる。
以上のような実施例においては、使用される圧電セラミ
ックはチタン酸ジルコンサン鉛(PZT)が汎用に用い
られるがこれに限定されるものではなく圧電性を示すも
のであればその材料によらない。さらに、駆動体として
は上述の二種類を示したがこれらに限定されるものでは
なく安定な定在波を生じるものであれば形に限定される
ものではない。
ックはチタン酸ジルコンサン鉛(PZT)が汎用に用い
られるがこれに限定されるものではなく圧電性を示すも
のであればその材料によらない。さらに、駆動体として
は上述の二種類を示したがこれらに限定されるものでは
なく安定な定在波を生じるものであれば形に限定される
ものではない。
発明の効果
以上のように、本発明の紙送り装置は超音波モータモー
ターの原理を適用することにより、従来にない、無駄な
機能を省いた紙送り装置が実現でき、その結果省スペー
ス化、低価格化の効果を有する。
ターの原理を適用することにより、従来にない、無駄な
機能を省いた紙送り装置が実現でき、その結果省スペー
ス化、低価格化の効果を有する。
第1図(a)は本発明の一実施例における紙送り装置の
斜視図、同(b)はその要部の拡大断面図、第2図は本
発明の他の実施例の側面図、第3図は従来例の紙送り装
置の断面図、第4図は従来例の超音波モータの側面図で
ある。 1・・・圧電セラミック、2・・・電極、3・・・弾性
体、4・・・駆動体、5・・・ダンパー、6・・・紙、
7・・・バネ、8・・・紙送り方向、9,10・・・定
在波。
斜視図、同(b)はその要部の拡大断面図、第2図は本
発明の他の実施例の側面図、第3図は従来例の紙送り装
置の断面図、第4図は従来例の超音波モータの側面図で
ある。 1・・・圧電セラミック、2・・・電極、3・・・弾性
体、4・・・駆動体、5・・・ダンパー、6・・・紙、
7・・・バネ、8・・・紙送り方向、9,10・・・定
在波。
Claims (3)
- (1)圧電体と弾性体とからなる駆動体に弾性進行波を
励起させ、前記圧電駆動体に紙を接触させることにより
紙を移動させることを特徴とする紙送り装置。 - (2)紙送り方向に進行波を励起した圧電駆動体を、紙
送り方向に直角に複数個紙に接触して配置したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙送り装置。 - (3)圧電体が閉ループを形成していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の紙送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126124A JPS62285834A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126124A JPS62285834A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 紙送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285834A true JPS62285834A (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=14927247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126124A Pending JPS62285834A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285834A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153769A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-06-13 | Esselte Meto Internatl Gmbh | プリンタ |
EP0385409A2 (en) * | 1989-02-28 | 1990-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
EP0406807A2 (en) * | 1989-07-04 | 1991-01-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
US5244202A (en) * | 1989-06-22 | 1993-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
JPH05246004A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | ウエブのガイド方法及びウエブガイド装置 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126124A patent/JPS62285834A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153769A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-06-13 | Esselte Meto Internatl Gmbh | プリンタ |
EP0385409A2 (en) * | 1989-02-28 | 1990-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
US5244202A (en) * | 1989-06-22 | 1993-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
US5499808A (en) * | 1989-06-22 | 1996-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
EP0406807A2 (en) * | 1989-07-04 | 1991-01-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
US5094444A (en) * | 1989-07-04 | 1992-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
JPH05246004A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | ウエブのガイド方法及びウエブガイド装置 |
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