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JPS62277238A - 数値制御工作機 - Google Patents

数値制御工作機

Info

Publication number
JPS62277238A
JPS62277238A JP11985686A JP11985686A JPS62277238A JP S62277238 A JPS62277238 A JP S62277238A JP 11985686 A JP11985686 A JP 11985686A JP 11985686 A JP11985686 A JP 11985686A JP S62277238 A JPS62277238 A JP S62277238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
electric motor
machine tool
control device
numerically controlled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11985686A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruaki Kubo
治明 久保
Hidemori Kawashita
英盛 川下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daishowa Seiki Co Ltd
Dai Showa Seiki KK
Original Assignee
Daishowa Seiki Co Ltd
Dai Showa Seiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daishowa Seiki Co Ltd, Dai Showa Seiki KK filed Critical Daishowa Seiki Co Ltd
Priority to JP11985686A priority Critical patent/JPS62277238A/ja
Publication of JPS62277238A publication Critical patent/JPS62277238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、自動工具交換装置を有した数値制御工作機に
関し、被工作物に微細な穴をあけたり、微小な研磨を行
ったりする場合に利用される。
(従来技術及びその問題点) 従来より、マシニングセンタやCNC旋1などの数値制
御工作機には、自動工具交換装置が設けられており、種
々の工具を選択して多種類の加工を行ったり、同種の多
数の工具を頃次交換して長時間にわたる自動運転を行っ
たりしている。このような従来の工作機においては、自
動工具交換装置により装着される工具が、工作機本体の
主軸や工具台などの所定の加工位置に装着された後、主
軸の回転によってワークを加工するようになっている。
したがって、例えばワークに微細な穴をあけたり、微小
な面取り加工や微小部分の研磨を行ったりする場合であ
っても、主軸を回転させなければならない。そのため、
特別な増速装置を追加しなければ主軸の回転速度以上に
は回転させられず、加工速度が遅い、加工精度が低下す
る、主軸の寿命が短い、主軸のための電力を無駄に消費
するなどといった問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の問題に鑑み、工作機本体の主軸とは別
に高速回転する電動機を内蔵した工具を用い、主軸を回
転させることなく微小な加工を行うようにしたもので、
その技術的手段は、高速回転可能な電動機9、該電動機
9の制御に関するデータを記憶した記憶手段10および
前記電動機9と前記記憶手段10とに結線するためのコ
ネクタ11が設けられ自動工具交換装置4により交換可
能に装着される工具4aと、前記工具4aが装着される
加工位置において工作機本体3に設けられ前記コネクタ
11に接続する受けコ7クク12と、数値制御装置5か
らの制御信号および前記記↑、α手段10のデータに応
した制御811信号を受けて前記工具4aに内蔵した電
動機を制御するコントローラ17と、を有してなること
を特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、数値制御工作機lは、主軸2を有した
工作機本体3、多数の工具4a、 4b・・・を有した
自動工具交換装置4、これらを加工指令や工具交換指令
などによって制御する数値制御装置5などから成ってい
る。主軸2には、自動工具交換装置4の図示しないマニ
ピュレータによって工具4aが装着されており、工具4
aの先端に取付けられた微小径のドリル刃6によってワ
ークWに微小径の穴を明けようとしている。工具4aに
は、テーパンヤンク部7およびマニピュレータによる把
持部8が設けられており、同軸状に高速回転可能な高周
波電動機9が内蔵され、この高周波電動機9の制御に関
するデータを記憶したメモリlOが取付けられている。
このメモリ10は、例えばFROMなどよりなり、電動
機のf!類、定格電力、電圧、電流、周波数、などが記
憶されている。また、チャック部6aの先端に前述のド
リル刃6が取付けられている。工具4aの軸心からずれ
た位置に、高周波電動機9およびメモリlOに結線する
ためのコネクタ11が設けられており、工具4aが主軸
2に装着されると同時に工作機本体3に設けられた受け
コネクタ12に接続されるようになっている。
第2図をも参照にして、受けコネクタ12には下方に開
口するリング電極+28が設けられており、このリング
電極+2aから空気を吹き出させるための流路12bが
設けられ、この流路12bに接続具13を介してチュー
ブ14、電磁開閉弁15および空気圧#i16が接続さ
れている。これは、工具4dが主軸2に装着される直前
、すなわちコネクタ11のビン電極11aがリング電極
12aに挿入される直前に、電磁開閉弁15が短時間だ
けオンして空気がリング電極12aから吹き出し、これ
によって切粉、ごみ、油などをエアーパージして電気的
接続をより確実にするためのものである。
第3図をも参照にして、コントローラ17は、数値制御
袋2i!5からの制御信号を入力するためのフォトカプ
ラからなるインタフェース部18.10部19、数値制
御装置5へACK信号を出力するリレーなどからなる信
号出力部20、マイクロプロセッサなどからなる中央処
理部21、記憶部22.23.10部24、jtiHの
駆動回路25a、25b、25cを有する駆動部25、
切換えスイッチ26、回転数を表示するためのデコーダ
部27および表示部28、とからなっている。受けコネ
クタ12には、切換えスイッチ26によって選択された
駆動回路の出力、およびメモ1月0内のデータを読出す
ための読出しライン29が接続されている。
3種類の駆υ1回路25a、25b、25cは、例えば
それぞれ、高周波電動機用、直流モータ用、パルスモー
タ用となっており、電動機9のJffi類に応じてメモ
リ10のデータを読出すことにより切換えスイッチ26
により自動的に選択されるようになっている、また、そ
れぞれの駆動回路25 a 、 25 b 、 25c
の内部においては、メモリlOのデータに応じて電源の
電圧や相数などが可変されまたは切換えられるようにな
っており、これによって、どのような種類の電動機を内
蔵した工具4aであっても適応じて駆動、制御可能とな
っている0本実施例では、メモリlOのデータを読み込
んだ中央処理部21からの指令により、駆動回路25a
が選択されている。
第4図は、駆動回路25aの一例を示すもので、ディジ
クル信号を解読しそれによって指定された周波数の正弦
波信号を出力するDF変換部30、DF変換部30から
の出力によってJ相交流を発生するデバイダ部31、デ
バイダ部31からの出力を電力増幅して高周波電動機9
を駆動するドライブ部32、から成っている。
数値制御装置5では、例えばプログラムされた紙テープ
からの指令を読み込み、その内容に応じて工作機本体3
および自動工具交換装置4を制御し、またはコントロー
ラ17へ制御信号を出力する。
例えば第5図に示すプログラムについて作用を説明する
。数値制御装置5が紙テープからrM50Jを読み込む
と、「50」に相当するBCD信号と(NH倍信号が出
力され、REQ信号がオンのタイミングでコントローラ
17は「50」を読み込む。中央処理部21は「50」
を解読してコントローラ17を動作状態とし、それ以降
の命令を有’AJとしそれ以前の命令を無効にするとと
もに、信号出力部20からへCK信号を出力する。次に
、rM60Jを読み込むと、これが回転数の設定の命令
であることを認識するとともに、あらかじめメモリ22
内に記憶された回転数テーブルから「60」に対応する
回転数(例えば35000rpm)を読み出し、表示部
28に「35」を表示する。rM53Jを・読み込むと
これを正転起動の命令であることを認識し、駆動回路2
5aが作動して高周波電動機9が設定回転数35000
rpmで回転しはじめる。その後、工作機本体3への指
令によってワークWまたは主軸2が移動し、ドリル刃6
によってワークWの所定の位置に穴があけられる。そし
て、rM55Jを読み込むと高周波電動機9が停止し、
さらにrM51Jを読み込むことによってコントローラ
17は待機状態となる。この間において、主軸2は回転
せずに停止しており、高周波電動機9の高速回転によっ
て加工が行われる。工具4aによる加工が終了すると、
自動工具交換装置4が工具交換指令を受け、工具4aを
他の次の工具と交換する。
上述の実施例によると、ワークWへの穴の加工は主軸2
の回転によらず高周波電動機9の回転によるものである
から、主軸2では回転不可能な高速回転によって加工す
ることができて加工速度が速く、主軸2の回転による振
動が発生せず、加工精度が向上し、主軸2を傷めないた
め主軸2の寿命が延び、消費電力を節約することができ
る。高周波電動機9を内蔵した工具4aは、工具交換装
置4によって他の工具4b、 4c・・・などと同様に
交換可能であるとともに、高周波電動機9の回転速度の
設定や起動停止などの命令を数値制御装置5からの制御
信号によって自由に行え、全自動による運転が可能であ
る0M信号を用いているのでプログラムの作成および数
値制御装置5による読み込みが容易であり、コントロー
ラ17を準備するだけで数値制御装置5には何らの変更
を加えることなく工具4aを制御することも可能である
。回転速度の設定は、あらかじめメモリ22内に記憶さ
れた回転数テーブルから読み出すので、プログラムのミ
スによる異常な高速または低速となるおそれが少ない。
このような回転数テーブルを、ワークWの材質や使用す
る工具4aの仕様などに応じて作成するようにしておけ
ば、プログラミングが容易になるとともに加工のための
最適回転速度の設定が容易に行われる。工具4aに内蔵
した電動機9の種類や定格電圧などのデータを工具4a
に取付けたメモリ10に記憶させておき、このデータに
基づいて駆動部25の中の駆動回路25a、、25b、
25cを選択するので、電動機の種類の異なる工具に対
して適応することができ、また、データに基づいて駆動
回路25a、25b、25c内の電圧や相数を可変する
ことができるので、定格の異なる種々の電動機に対して
適応することができる。したがって、電動機を内蔵した
工具毎に専用の駆動回路を設ける必要がなく、経済的で
ある。コネクタ11が挿入される前に受けコネクタ12
がら空気が吹き出すので、切粉やゴミの付着がなくなり
接続が確実となる。
上述の実施例において、数値制御装置5からコントロー
ラ17への制御信号の方式および内容は他の種々のもの
とすることができる0回転速度の設定においては、メモ
リIOに回転速度を記憶させておき、このデータに基づ
いて設定するようにしてもよい。この場合に、メモリ1
0に記憶された回転速度を表示する表示装置を工具4a
に設けておくと、工具4aのみで確認を行える。なお、
コントローラ17はマイクロプロセッサ−からなる中央
処理部21を用いたが、これに代えてハードロジックで
構成することも可能である。
工具4aの先端に取付けたドリル刃6に代えて砥石を取
付け、ワークWの面取り加工や研磨をすることもできる
。工具4aは、主軸2に装着するのではなく、例えばC
NC旋磐の工具台に取付け、主軸によって保持されまた
は回転されるワークに穴あけや面取りなどの加工を行う
ようにしてもよい。
(発明のり1果) 本発明によると、工作機本体の主軸とは別に高速回転す
る電動機を内蔵した工具を用いているので、ワークへの
微細な穴あけや微小な研冴にあたっては、主軸では回転
不可能な高速回転によって加工することができて加工速
度が速く、主軸の回転による振動が発生せず、加工精度
が向上し、主軸を1gめないため主軸の寿命が延び、消
費電力を節約することができる。高周波電動機を内蔵し
た工具は、工具交換装置によって他の工具などと同様に
交換可能であるとともに、高周波電動機の回転速度の設
定や起動停止などの命令を数値制御装置からの制御信号
によって自由に行え、全自動による運転が可能である。
また、電動機の制御に関するデータを記憶した記憶手段
を設けており、このデータに応じてコントローラにより
電動機を制御するようになっているから、電動機の種類
や定格の異なる種々の工具に適応することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は数値制御工作機
を模式的に示す図、第2図はコネクタの部分を拡大して
示す断面図、第3図はコントローラのブロック回路図、
第4図は駆動回路の一例を示すブロック回路図、第5図
はプログラムの一例を示す図である。 1・・・数値制御工作機、2・・・主軸、3・・・工作
機本体、4・・・自動工具交換装置、4a・・・工具、
5・・・数値制御装置、9・・・高周波電動機(電動機
)、10・・・メモリ (記憶手段)、11・・・コネ
クタ、12・・・受けコネクタ、17・・・コントロー
ラ、25・・・駆動部、25a、 25b。 25c・・駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主軸を含んだ工作機本体、自動工具交換装置、およ
    び数値制御装置を有し、数値制御装置からの工具交換指
    令および加工指令により自動的に工具交換および加工作
    業を行う数値制御工作機であって、高速回転可能な電動
    機、該電動機の制御に関するデータを記憶した記憶手段
    および前記電動機と前記記憶手段とに結線するためのコ
    ネクタが設けられ自動工具交換装置により交換可能に装
    着される工具と、前記工具が装着される加工位置におい
    て工作機本体に設けられ前記コネクタに接続する受けコ
    ネクタと、数値制御装置からの制御信号および前記記憶
    手段のデータに応じた制御信号を受けて前記工具に内蔵
    した電動機を制御するコントローラと、を有してなるこ
    とを特徴とする数値制御工作機。 2、前記電動機は高周波電動機である特許請求の範囲第
    1項記載の数値制御工作機。 3、前記コントローラは、前記記憶手段に記憶されたデ
    ータに応じて可変される駆動部を有してなる特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の数値制御工作機。
JP11985686A 1986-05-23 1986-05-23 数値制御工作機 Pending JPS62277238A (ja)

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JP11985686A JPS62277238A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 数値制御工作機

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ID=14771966

Family Applications (1)

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