JPS62265486A - ロ−タリケ−シング式液封圧縮機 - Google Patents
ロ−タリケ−シング式液封圧縮機Info
- Publication number
- JPS62265486A JPS62265486A JP10718586A JP10718586A JPS62265486A JP S62265486 A JPS62265486 A JP S62265486A JP 10718586 A JP10718586 A JP 10718586A JP 10718586 A JP10718586 A JP 10718586A JP S62265486 A JPS62265486 A JP S62265486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary casing
- impeller
- peripheral wall
- sealing liquid
- sealing solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C19/00—Rotary-piston pumps with fluid ring or the like, specially adapted for elastic fluids
- F04C19/004—Details concerning the operating liquid, e.g. nature, separation, cooling, cleaning, control of the supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2210/00—Fluid
- F04C2210/40—Properties
- F04C2210/42—Properties magnetic or ferromagnetic; Ferrofluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2251/00—Material properties
- F05C2251/12—Magnetic properties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、気体の圧送や真空ポンプ等に用いるロータ
リケーシング式液封圧縮機に関するものである。
リケーシング式液封圧縮機に関するものである。
従来のロータリケーシング式液封圧縮機の基本構造およ
びシステムを第3図ないし第6図に示す。
びシステムを第3図ないし第6図に示す。
この圧縮機は、モータ等の駆動源で駆動軸31に動力を
伝達し、ロータ321羽根33からなる羽根車34を回
転させるものである。35は固定蓋板である。羽根車3
4の回転と共に、ロータリケーシング36内の封液37
(通常は水を使用)も回転し、遠心力により封fi3
7はロータリケーシング36内壁に押し付けられ、第6
FI (B)に示すようにリング形状となる。その際、
ロータリケーシング36の軸38が軸受39によって回
転自在に取付けられているため、ロータリケーシング3
6は封液37との摩擦により回転する。
伝達し、ロータ321羽根33からなる羽根車34を回
転させるものである。35は固定蓋板である。羽根車3
4の回転と共に、ロータリケーシング36内の封液37
(通常は水を使用)も回転し、遠心力により封fi3
7はロータリケーシング36内壁に押し付けられ、第6
FI (B)に示すようにリング形状となる。その際、
ロータリケーシング36の軸38が軸受39によって回
転自在に取付けられているため、ロータリケーシング3
6は封液37との摩擦により回転する。
ロータリケーシング36内には封/&37の内面とロー
タ34の表面と各羽根33の間で仕切られた密封空間A
(第6図(B))が形成され、この密封空間Aは羽根車
34の回転と共に容留が減少する。そのため、固定蓋板
35から密封空間Aに吸込まれた空気等の気体は、圧縮
されて吐出口40から排出される。
タ34の表面と各羽根33の間で仕切られた密封空間A
(第6図(B))が形成され、この密封空間Aは羽根車
34の回転と共に容留が減少する。そのため、固定蓋板
35から密封空間Aに吸込まれた空気等の気体は、圧縮
されて吐出口40から排出される。
第3図において、41は吸込口、42は吐出口40の吐
出経路に設けた気液分離器、43はタンク、44はタン
ク43の封液を固定N坂35の封液吸込口45へ送るポ
ンプである。第6図(A)は回転停止時の封液37の状
態を示す。なお、第3図は第4図の■−■線断面図であ
る。
出経路に設けた気液分離器、43はタンク、44はタン
ク43の封液を固定N坂35の封液吸込口45へ送るポ
ンプである。第6図(A)は回転停止時の封液37の状
態を示す。なお、第3図は第4図の■−■線断面図であ
る。
この従来構造によると次の問題点がある。すなわち、遠
心力のみでは封液37をロータリケーシング36内に確
実に1呆持しておくことができず、羽根車34が回転す
るにつれ、圧縮気体と共に封1&37が少量づつ吐出口
40から排出される。
心力のみでは封液37をロータリケーシング36内に確
実に1呆持しておくことができず、羽根車34が回転す
るにつれ、圧縮気体と共に封1&37が少量づつ吐出口
40から排出される。
このように封液37が少しづつ排出されるため、封液3
7を補給するためのポンプ44やタンク43゜配管等が
必要となる。また、吐出口40から気体と封液37が混
合されて排出されるため、気液分離器42が必要となる
。このように、封液37の多くの処理機器を必要とし、
そのため構造が複雑となり、かつ大型化するという問題
点がある。
7を補給するためのポンプ44やタンク43゜配管等が
必要となる。また、吐出口40から気体と封液37が混
合されて排出されるため、気液分離器42が必要となる
。このように、封液37の多くの処理機器を必要とし、
そのため構造が複雑となり、かつ大型化するという問題
点がある。
この発明は、封液の漏れがなくて封液補給や気液分離器
等の封液処理機器を必要とせず、これにより構造の簡易
化およびコンパクト化が図れるロータリケーシング式液
封圧縮機を堤供することを目的とする。
等の封液処理機器を必要とせず、これにより構造の簡易
化およびコンパクト化が図れるロータリケーシング式液
封圧縮機を堤供することを目的とする。
この発明のロータリケーシング式液封圧Ia機は、周壁
部および端壁部を有し前記周!2部が磁石からなる回転
自在な筒状のロータリケーシングと、このロータリケー
シングの開口を覆った固定蓋板と、前記ロータリケーシ
ング内にこのロータリケーシングの回転中心と偏心して
設けられて回転駆動される羽根車と、前記ロータリケー
シング内に周壁部の内面と前記羽根車の羽根の先端との
間を満たす量だけ封入した磁性流体製の封液と、前記M
坂に設けられて前記羽根車の羽根間の空間に開通した吸
込口および吐出口とを備えたものである。
部および端壁部を有し前記周!2部が磁石からなる回転
自在な筒状のロータリケーシングと、このロータリケー
シングの開口を覆った固定蓋板と、前記ロータリケーシ
ング内にこのロータリケーシングの回転中心と偏心して
設けられて回転駆動される羽根車と、前記ロータリケー
シング内に周壁部の内面と前記羽根車の羽根の先端との
間を満たす量だけ封入した磁性流体製の封液と、前記M
坂に設けられて前記羽根車の羽根間の空間に開通した吸
込口および吐出口とを備えたものである。
この発明の構成によれば、封液に磁性流体を用い、ロー
タリケーシングの周壁部を磁石としたので、羽根車の回
転時において、封液は遠心力と磁力とにより確実にロー
タリケーシングの周壁部内面に保持される。そのため、
封液が吐出口から排出されることがなく、封液の補給用
ポンプや気液分離器等のような封液処理機器が不要とな
る。したがって、それだけ構造が簡単となり、かつコン
パクト化が図れる。
タリケーシングの周壁部を磁石としたので、羽根車の回
転時において、封液は遠心力と磁力とにより確実にロー
タリケーシングの周壁部内面に保持される。そのため、
封液が吐出口から排出されることがなく、封液の補給用
ポンプや気液分離器等のような封液処理機器が不要とな
る。したがって、それだけ構造が簡単となり、かつコン
パクト化が図れる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第2B図に基づいて
説明する。このロータリケーシング式液封圧縮機は、ロ
ータリケーシングlを磁石製とし、封液2に磁性流体を
用いたものである。ロータリケーシングlは周壁部1a
と端壁部1bとからなる円筒状のものであり、端壁部1
bに突設した回転軸3を介して軸受4に回転自在に支持
されている。ロータリケーシングlは全体を永久磁石と
しであるが、周壁laのみを永久磁石としてもよく、ま
た電磁石としてもよい。ロータリう一−シングlの周壁
部1aの着磁は、例えば第2B図に示す磁性となるよう
に行う、その他種々の磁極配置とできる。ロータリケー
シングlの開口は固定蓋板5で閉、Hしである。ロータ
リチーソング1内にはその回転中心軸3aと偏心した回
転中心軸6aを有する羽根車7が設けてあり、羽根車7
の回転軸6は固定蓋板5の孔から突出してモータ等の回
転駆動源と接続される0羽根車7はロータ7aと羽根7
bとからなるものであり、封液2は羽根7の先端が漬か
る程度の量だけロータリケーシング1に封入しである。
説明する。このロータリケーシング式液封圧縮機は、ロ
ータリケーシングlを磁石製とし、封液2に磁性流体を
用いたものである。ロータリケーシングlは周壁部1a
と端壁部1bとからなる円筒状のものであり、端壁部1
bに突設した回転軸3を介して軸受4に回転自在に支持
されている。ロータリケーシングlは全体を永久磁石と
しであるが、周壁laのみを永久磁石としてもよく、ま
た電磁石としてもよい。ロータリう一−シングlの周壁
部1aの着磁は、例えば第2B図に示す磁性となるよう
に行う、その他種々の磁極配置とできる。ロータリケー
シングlの開口は固定蓋板5で閉、Hしである。ロータ
リチーソング1内にはその回転中心軸3aと偏心した回
転中心軸6aを有する羽根車7が設けてあり、羽根車7
の回転軸6は固定蓋板5の孔から突出してモータ等の回
転駆動源と接続される0羽根車7はロータ7aと羽根7
bとからなるものであり、封液2は羽根7の先端が漬か
る程度の量だけロータリケーシング1に封入しである。
固定蓋板5は、羽根車7の回転軸6よりも下方に位置し
て、羽根間の空間に開通した吸込口8および吐出口9を
存する。
て、羽根間の空間に開通した吸込口8および吐出口9を
存する。
動作
この構成によると、ロータリケーシング1を磁石とし、
封液2に磁性流体を用いたので、羽根車7の停止時にお
いても、第2A図のように1・i液2はロータリケーシ
ング1の周壁部1aの内面に吸着され、リング形状を保
持する。
封液2に磁性流体を用いたので、羽根車7の停止時にお
いても、第2A図のように1・i液2はロータリケーシ
ング1の周壁部1aの内面に吸着され、リング形状を保
持する。
羽根車7が回転すると、封液2は遠心力と磁力とにより
ロータリケーシングlの周壁部1aの内面に保持され、
前述の従来例と同一の動作で気体の圧縮が行われる。
ロータリケーシングlの周壁部1aの内面に保持され、
前述の従来例と同一の動作で気体の圧縮が行われる。
この場合に、封液2は遠心力と磁力との両方によりロー
タリケーシングlの周壁部1aの内面に保持されるので
、確実な保持が得られる。そのため、封液2が気体と共
に吐出口9から排出されることがない。
タリケーシングlの周壁部1aの内面に保持されるので
、確実な保持が得られる。そのため、封液2が気体と共
に吐出口9から排出されることがない。
したがって、従来の封Ipi、補給ポンプや気液分離器
や配管等の封液処理機器が不要となり、圧縮機が簡素化
されるとともに、コンパクト化される。
や配管等の封液処理機器が不要となり、圧縮機が簡素化
されるとともに、コンパクト化される。
また、このように簡素化されることから、故障箇所が減
少して長寿命となり、メンテナンスや取扱いも容易とな
る。
少して長寿命となり、メンテナンスや取扱いも容易とな
る。
この発明のロータリケーシング式液封圧縮機は、封液に
磁性流体を用い、ロータリケーシングの周壁部を磁石と
したので、羽根車の回転時において、封液は遠心力と磁
力とにより確実にロータリケーシングの周壁部内面に保
持される。そのため、封液が吐出口から排出されること
がなく、封液の補給用ポンプや気液分離器等のような封
液処理機器が不要となる。したがって、それだけ構造が
簡単となり、かつコンパクト化が図れるという効果があ
る。
磁性流体を用い、ロータリケーシングの周壁部を磁石と
したので、羽根車の回転時において、封液は遠心力と磁
力とにより確実にロータリケーシングの周壁部内面に保
持される。そのため、封液が吐出口から排出されること
がなく、封液の補給用ポンプや気液分離器等のような封
液処理機器が不要となる。したがって、それだけ構造が
簡単となり、かつコンパクト化が図れるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の縦断側面図、第2A図は
その■−n線断面図、第2B図はその着磁例の説明図、
第3図は従来例の構成説明図、第4図はそのrV−TV
線矢視図、第5図は第3図のV−V線で破断した破断斜
視図、第6図は同しくその動作説明図である。 l・・・ロータリケーシング、1a・・・周壁部、1b
・・・端壁部、2・・・封液、5・・・固定側板、7・
・・羽根車、7b・・・羽根、8・・・吸込口、9・・
・吐出口第1図 第2A図 第3図
その■−n線断面図、第2B図はその着磁例の説明図、
第3図は従来例の構成説明図、第4図はそのrV−TV
線矢視図、第5図は第3図のV−V線で破断した破断斜
視図、第6図は同しくその動作説明図である。 l・・・ロータリケーシング、1a・・・周壁部、1b
・・・端壁部、2・・・封液、5・・・固定側板、7・
・・羽根車、7b・・・羽根、8・・・吸込口、9・・
・吐出口第1図 第2A図 第3図
Claims (1)
- 周壁部および端壁部を有し前記周壁部が磁石からなる
回転自在な筒状のロータリケーシングと、このロータリ
ケーシングの開口を覆った固定蓋板と、前記ロータリケ
ーシング内にこのロータリケーシングの回転中心と偏心
して設けられて回転駆動される羽根車と、前記ロータリ
ケーシング内に周壁部の内面と前記羽根車の羽根の先端
との間を満たす量だけ封入した磁性流体製の封液と、前
記蓋板に設けられて前記羽根車の羽根間の空間に開通し
た吸込口および吐出口とを備えたロータリケーシング式
液封圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10718586A JPS62265486A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | ロ−タリケ−シング式液封圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10718586A JPS62265486A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | ロ−タリケ−シング式液封圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62265486A true JPS62265486A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14452624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10718586A Pending JPS62265486A (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 | ロ−タリケ−シング式液封圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62265486A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006507941A (ja) * | 2002-11-13 | 2006-03-09 | デカ プロダックツ リミテッド パートナーシップ | 蒸気圧縮を用いた蒸留法 |
JP2014148900A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Denso Corp | 圧縮機 |
CN105782040A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-07-20 | 孙晓裴 | 一种水环真空泵 |
CN105805005A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-07-27 | 孙晓裴 | 一种新型水环真空泵 |
CN105840511A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-10 | 孙晓裴 | 一种真空组合泵 |
CN105864039A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-17 | 孙晓裴 | 一种新型真空组合泵 |
US20160319806A1 (en) * | 2015-05-02 | 2016-11-03 | Majid Ashouri | Microfluidic pump |
-
1986
- 1986-05-10 JP JP10718586A patent/JPS62265486A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006507941A (ja) * | 2002-11-13 | 2006-03-09 | デカ プロダックツ リミテッド パートナーシップ | 蒸気圧縮を用いた蒸留法 |
JP2015016472A (ja) * | 2002-11-13 | 2015-01-29 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 蒸気圧縮を用いた蒸留法 |
JP2015062897A (ja) * | 2002-11-13 | 2015-04-09 | デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ | 蒸気圧縮を用いた蒸留法 |
JP2014148900A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Denso Corp | 圧縮機 |
US20160319806A1 (en) * | 2015-05-02 | 2016-11-03 | Majid Ashouri | Microfluidic pump |
US10138886B2 (en) * | 2015-05-02 | 2018-11-27 | Majid Ashouri | Microfluidic pump |
CN105782040A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-07-20 | 孙晓裴 | 一种水环真空泵 |
CN105805005A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-07-27 | 孙晓裴 | 一种新型水环真空泵 |
CN105840511A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-10 | 孙晓裴 | 一种真空组合泵 |
CN105864039A (zh) * | 2016-04-11 | 2016-08-17 | 孙晓裴 | 一种新型真空组合泵 |
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