JPS6226374A - 火花点火式内燃機関の始動補助装置 - Google Patents
火花点火式内燃機関の始動補助装置Info
- Publication number
- JPS6226374A JPS6226374A JP16296285A JP16296285A JPS6226374A JP S6226374 A JPS6226374 A JP S6226374A JP 16296285 A JP16296285 A JP 16296285A JP 16296285 A JP16296285 A JP 16296285A JP S6226374 A JPS6226374 A JP S6226374A
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- Japan
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- cooling water
- engine
- combustion engine
- bypath
- spark ignition
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主としてアルコール燃料を使用する火花点火式
内燃機関の始動補助装置に関するものである。
内燃機関の始動補助装置に関するものである。
アルコール燃料を使用し、スパークプラグで点火させる
火花点火式内燃機関においては、アルコール燃料が低温
時に気化しにくく、かつガソリン等に比べて気化熱量が
大きいため、低温始動時にアルコールの蒸気量が可燃範
囲に達しにくいため、機関の始動が困難であるという問
題がある。
火花点火式内燃機関においては、アルコール燃料が低温
時に気化しにくく、かつガソリン等に比べて気化熱量が
大きいため、低温始動時にアルコールの蒸気量が可燃範
囲に達しにくいため、機関の始動が困難であるという問
題がある。
一方、このような火花点火式内燃機関に対して、その低
温時の始動性を補助するために、冷却水入口から空気冷
却器に至る供給路と、空気冷却器から冷却水出口に至る
排出路から構成される空気冷却器への冷却水供給系統に
、上記冷却水入口と出口を直結するバイパス路を設ける
と共に、このバイパス路と排出路を選択的に冷却水出口
に連通させる切換弁を設置し、かつ上記排出路から分岐
してポンプ及びヒータを経て供給路に合流する温水循環
系統を設け、然して機関の負荷を検知し、始動時及び低
負荷時に上記切換弁をバイパス路が冷却水出口に連通ず
る状態とすると共に、上記ポンプ及びヒータを作動せし
める検出器を具備した空気冷却器付内燃機関の空気加熱
装置に関する実開昭56−92720の考案がなされて
いるが、この考案は空気冷却器を介して吸気加熱するこ
とにより始動補助をするようにしたものであり、アルコ
ール燃料自体が暖められるものではないので、始動が円
滑に行なわれないという欠点がある。
温時の始動性を補助するために、冷却水入口から空気冷
却器に至る供給路と、空気冷却器から冷却水出口に至る
排出路から構成される空気冷却器への冷却水供給系統に
、上記冷却水入口と出口を直結するバイパス路を設ける
と共に、このバイパス路と排出路を選択的に冷却水出口
に連通させる切換弁を設置し、かつ上記排出路から分岐
してポンプ及びヒータを経て供給路に合流する温水循環
系統を設け、然して機関の負荷を検知し、始動時及び低
負荷時に上記切換弁をバイパス路が冷却水出口に連通ず
る状態とすると共に、上記ポンプ及びヒータを作動せし
める検出器を具備した空気冷却器付内燃機関の空気加熱
装置に関する実開昭56−92720の考案がなされて
いるが、この考案は空気冷却器を介して吸気加熱するこ
とにより始動補助をするようにしたものであり、アルコ
ール燃料自体が暖められるものではないので、始動が円
滑に行なわれないという欠点がある。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解消し、アルコー
ル燃料を使用した内燃機関の機関停止時に機関内の冷却
水系路を暖機することにより、その機関始動を容易に行
なわせうる火花点火式内燃機関の始動補助装置を提供す
ることを目的としたものである。
ル燃料を使用した内燃機関の機関停止時に機関内の冷却
水系路を暖機することにより、その機関始動を容易に行
なわせうる火花点火式内燃機関の始動補助装置を提供す
ることを目的としたものである。
即ち、本発明の火花点火式内燃機関の始動補助装置は、
熱交換器を介設した冷却水供給回路を機関内の冷却水系
路に連通可能に設けた火花点火式内燃機関において、冷
却水温を一定に保持可能なヒータを装備した冷却水予備
タンクを設け、その冷却水予備タンクと機関内の冷却水
系路との間に冷却水を循環可能なバイパス回路を設ける
と共に、機関停止時及び始動時に該バイパス回路のみを
機関内の冷却水系路に連通し、機関始動後その冷却水が
所定温度を越えた時点で上記バイパス回路及び冷却水供
給回路を機関内の冷却水系路に連通し、更に上記の冷却
水が次の所定温度以上に到達後は冷却水供給回路のみを
機関内の冷却水系路に連通ずるような制御装置を設ける
ことにより構成される。
熱交換器を介設した冷却水供給回路を機関内の冷却水系
路に連通可能に設けた火花点火式内燃機関において、冷
却水温を一定に保持可能なヒータを装備した冷却水予備
タンクを設け、その冷却水予備タンクと機関内の冷却水
系路との間に冷却水を循環可能なバイパス回路を設ける
と共に、機関停止時及び始動時に該バイパス回路のみを
機関内の冷却水系路に連通し、機関始動後その冷却水が
所定温度を越えた時点で上記バイパス回路及び冷却水供
給回路を機関内の冷却水系路に連通し、更に上記の冷却
水が次の所定温度以上に到達後は冷却水供給回路のみを
機関内の冷却水系路に連通ずるような制御装置を設ける
ことにより構成される。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第1図
は本発明の一実施例における火花点火式内燃機関の始動
補助装置の概略システム図である。
は本発明の一実施例における火花点火式内燃機関の始動
補助装置の概略システム図である。
この内燃機関(以下機関1と称する)は、燃料としてア
ルコール燃料を使用し、かつ図示されていないスパーク
プラグにより点火される火花点火式のものであり、その
機関1内の冷却水系路12には、熱交換器2を介設した
冷却水供給回路13が連通可能に設けられており、この
冷却水供給回路13内の冷却水は機械式の循環ポンプ3
により冷却水人口14及び冷却水出口15を経由して、
機関1内を循環可能になっており、この冷却水供給回路
13の冷却水出口15側には、電磁弁5及びサーモスタ
ット切換弁4が介設されている。
ルコール燃料を使用し、かつ図示されていないスパーク
プラグにより点火される火花点火式のものであり、その
機関1内の冷却水系路12には、熱交換器2を介設した
冷却水供給回路13が連通可能に設けられており、この
冷却水供給回路13内の冷却水は機械式の循環ポンプ3
により冷却水人口14及び冷却水出口15を経由して、
機関1内を循環可能になっており、この冷却水供給回路
13の冷却水出口15側には、電磁弁5及びサーモスタ
ット切換弁4が介設されている。
次に、上記機関1の外部に、ヒータ10を装備した冷却
水予備タンク9と、上記機関l内の冷却水系路12とを
連通可能な温水供給用のバイパス回路16が設けられ、
このバイパス回路16の冷却水予備タンク9からの出側
配管に電磁弁6及び電気式の循環ポンプ8を介設し、ま
た冷却水予備タンク9への入側配管に電磁弁7を設けて
いる。
水予備タンク9と、上記機関l内の冷却水系路12とを
連通可能な温水供給用のバイパス回路16が設けられ、
このバイパス回路16の冷却水予備タンク9からの出側
配管に電磁弁6及び電気式の循環ポンプ8を介設し、ま
た冷却水予備タンク9への入側配管に電磁弁7を設けて
いる。
更に、この機関1には回転検出センサ21を設け、冷却
水予備タンク9には、水温センサ22を設けており、こ
れらを入力インターフェイス31、制御部32及び出力
インターフェイス33からなる制御装置の入力インター
フェイス31に接続すると共に、出力インターフェイス
33には上記各電磁弁5.6,7、循環ポンプ8及びヒ
ータ10を接続している。
水予備タンク9には、水温センサ22を設けており、こ
れらを入力インターフェイス31、制御部32及び出力
インターフェイス33からなる制御装置の入力インター
フェイス31に接続すると共に、出力インターフェイス
33には上記各電磁弁5.6,7、循環ポンプ8及びヒ
ータ10を接続している。
なお、上記の本発明の実施例の始動補助装置においては
、その制御装置を入力インターフェイス31、制御部3
2及び出力インターフェイス33等により構成している
が、この制御装置としては上記の実施例に限定されるも
のではなく、どのような制御装置でも良い。
、その制御装置を入力インターフェイス31、制御部3
2及び出力インターフェイス33等により構成している
が、この制御装置としては上記の実施例に限定されるも
のではなく、どのような制御装置でも良い。
以上の構成からなる本発明の始動補助装置の作用を説明
すると、機関1の停止時に冷却水予備タンク9内の冷却
水を温度センサ22とヒータ10を用いて、一定温度、
例えば約40℃に加熱保持しておき、更にバイパス回路
16の電磁弁6及び7を開き、機関1側の電磁弁5を閉
じておき、循環ポンプ8で加熱された温水を、熱交換器
2を通さずに直接機関1内の冷却水系路12に循環させ
ておく。
すると、機関1の停止時に冷却水予備タンク9内の冷却
水を温度センサ22とヒータ10を用いて、一定温度、
例えば約40℃に加熱保持しておき、更にバイパス回路
16の電磁弁6及び7を開き、機関1側の電磁弁5を閉
じておき、循環ポンプ8で加熱された温水を、熱交換器
2を通さずに直接機関1内の冷却水系路12に循環させ
ておく。
以上の状態を保つことによって、機関1の始動時のアル
コール燃料の気化が容易になり、始動可能となるが、機
関1の始動後の機関1内の冷却水の温度が、例えば約5
0℃の所定温度を越えた時点で、電磁弁5を開けること
によって、機関1本来の冷却水供給回路13とバイパス
回路16との両方で機関1の冷却水系路12に冷却水を
循環させる。
コール燃料の気化が容易になり、始動可能となるが、機
関1の始動後の機関1内の冷却水の温度が、例えば約5
0℃の所定温度を越えた時点で、電磁弁5を開けること
によって、機関1本来の冷却水供給回路13とバイパス
回路16との両方で機関1の冷却水系路12に冷却水を
循環させる。
更に、上記の状態がすすみ、冷却水の温度が、例えば約
60℃の次の所定温度以上に到着した時点で、バイパス
回路16の電磁弁6,7を閉じ、ヒータ10及び循環ポ
ンプ8を停止することで、冷却水は機関1本来の冷却水
供給回路13で循環し、サーモスタット切換弁4によっ
て冷却水の温度を、例えば75℃で一定に保つことにな
る。
60℃の次の所定温度以上に到着した時点で、バイパス
回路16の電磁弁6,7を閉じ、ヒータ10及び循環ポ
ンプ8を停止することで、冷却水は機関1本来の冷却水
供給回路13で循環し、サーモスタット切換弁4によっ
て冷却水の温度を、例えば75℃で一定に保つことにな
る。
即ち、始動を終了し、機関1に負荷投入後は、冷却水の
バイパス回路16を遮断し、機関lの正規の冷却水供給
回路13内の冷却水を循環させるように制御装置が機能
しており、その制御のフローチャートを第2図に示して
いる。
バイパス回路16を遮断し、機関lの正規の冷却水供給
回路13内の冷却水を循環させるように制御装置が機能
しており、その制御のフローチャートを第2図に示して
いる。
従って、本発明の始動補助装置をアルコール燃料を使用
する火花点火式内燃機関に適用すれば、機関停止時に供
給された温水により機関は一定温度に保たれているので
、その始動時にアルコール燃料が吸気ポート シリンダ
ヘッド。
する火花点火式内燃機関に適用すれば、機関停止時に供
給された温水により機関は一定温度に保たれているので
、その始動時にアルコール燃料が吸気ポート シリンダ
ヘッド。
ライナ壁面及びマニホールド等から気化熱を受けること
ができ、気化しやすくなり、その始動が容易になるとい
う効果がある。
ができ、気化しやすくなり、その始動が容易になるとい
う効果がある。
その結果、外気温度の低い状態でも始動可能となり、ア
ルコール燃料使用を可能にし、経済的な運転ができる。
ルコール燃料使用を可能にし、経済的な運転ができる。
第1図は本発明の一実施例における火花点火式内燃機関
の始動補助装置の概略システム図、第2図は第1図の始
動補助装置の制御フローチャート図である。 1・・・機関、2・・・熱交換器、5,6.7・・・電
磁弁、8・・・循環ポンプ(電気式)、9・・・冷却水
予備タンク、10・・・ヒータ、12・・・冷却水系路
、13・・・冷却水供給回路、16・・・バイパス回路
、22・・・水温センサ、31・・・入力インターフェ
イス、32・・・制御部、33・・・出力インターフェ
イス。
の始動補助装置の概略システム図、第2図は第1図の始
動補助装置の制御フローチャート図である。 1・・・機関、2・・・熱交換器、5,6.7・・・電
磁弁、8・・・循環ポンプ(電気式)、9・・・冷却水
予備タンク、10・・・ヒータ、12・・・冷却水系路
、13・・・冷却水供給回路、16・・・バイパス回路
、22・・・水温センサ、31・・・入力インターフェ
イス、32・・・制御部、33・・・出力インターフェ
イス。
Claims (1)
- 熱交換器を介設した冷却水供給回路を機関内の冷却水系
路に連通可能に設けた火花点火式内燃機関において、冷
却水温を一定に保持可能なヒータを装備した冷却水予備
タンクを設け、その冷却水予備タンクと機関内の冷却水
系路との間に冷却水を循環可能なバイパス回路を設ける
と共に、機関停止時及び始動時に該バイパス回路のみを
機関内の冷却水系路に連通し、機関始動後その冷却水が
所定温度を越えた時点で上記バイパス回路及び冷却水供
給回路を機関内の冷却水系路に連通し、更に上記の冷却
水が次の所定温度以上に到達後は冷却水供給回路のみを
機関内の冷却水系路に連通するような制御装置を設けた
ことを特徴とする火花点火式内燃機関の始動補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16296285A JPS6226374A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 火花点火式内燃機関の始動補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16296285A JPS6226374A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 火花点火式内燃機関の始動補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226374A true JPS6226374A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15764590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16296285A Pending JPS6226374A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 火花点火式内燃機関の始動補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226374A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090218A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Denso Corp | 車両用蓄熱タンク装置 |
FR2921125A3 (fr) * | 2007-09-14 | 2009-03-20 | Renault Sas | Dispositif de prechauffage pour moteur thermique. |
FR3031139A1 (fr) * | 2014-12-29 | 2016-07-01 | Soc De Motorisations Aeronautiques | Procede de regulation de la temperature d'huile de lubrification d'un moteur |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471240A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-07 | Hitachi Ltd | Enging heat retainer |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16296285A patent/JPS6226374A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471240A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-07 | Hitachi Ltd | Enging heat retainer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090218A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-28 | Denso Corp | 車両用蓄熱タンク装置 |
JP4492015B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2010-06-30 | 株式会社デンソー | 車両用蓄熱タンク装置 |
FR2921125A3 (fr) * | 2007-09-14 | 2009-03-20 | Renault Sas | Dispositif de prechauffage pour moteur thermique. |
FR3031139A1 (fr) * | 2014-12-29 | 2016-07-01 | Soc De Motorisations Aeronautiques | Procede de regulation de la temperature d'huile de lubrification d'un moteur |
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