JPS62261275A - フアクシミリ装置 - Google Patents
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- JPS62261275A JPS62261275A JP61105191A JP10519186A JPS62261275A JP S62261275 A JPS62261275 A JP S62261275A JP 61105191 A JP61105191 A JP 61105191A JP 10519186 A JP10519186 A JP 10519186A JP S62261275 A JPS62261275 A JP S62261275A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 82
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32005—Automation of particular receiver jobs, e.g. rejecting unwanted calls
- H04N1/32032—Polling of transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/32037—Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
-
- H—ELECTRICITY
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-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Automation & Control Theory (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、同報機能又はポーリング機能を存するファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
[従来の技術]
この種のファクシミリ装置としては、例えば第7図に示
すように複数のワンタッチダイヤルキー11、.112
.・・・1116を設けるとともにそれとは別に同報グ
ループを指定する複数の同報グループ指定キー121,
122.1’23並びにポーリンググループを指定する
複数のポーリンググループ指定キー131,132,1
33を設けたものが知られている。これはワンタッチダ
イヤルキー11..112.・・・1116の1つが選
択操作されることによりそのキーに対応して設定されて
いる電話番号が指定されて相手側にダイヤル発信が行わ
れ例えば相手側とファクシミリ通信が行われる。また、
同報グループ指定キー12、。
すように複数のワンタッチダイヤルキー11、.112
.・・・1116を設けるとともにそれとは別に同報グ
ループを指定する複数の同報グループ指定キー121,
122.1’23並びにポーリンググループを指定する
複数のポーリンググループ指定キー131,132,1
33を設けたものが知られている。これはワンタッチダ
イヤルキー11..112.・・・1116の1つが選
択操作されることによりそのキーに対応して設定されて
いる電話番号が指定されて相手側にダイヤル発信が行わ
れ例えば相手側とファクシミリ通信が行われる。また、
同報グループ指定キー12、。
122.123の1つが選択操作されることにより対応
する同報グループが指定され、その同報グループに設定
されている電話番号情報に基いて順次自動的にダイヤル
発信が行われメモリに事前に格納した画像情報を複数の
相手に順次送信するようになる。さらに、ポーリンググ
ループ指定キー13、.132,133の1つが選択操
作されることにより対応するポーリンググループが指定
され、そのポーリンググループに設定されている電話番
号情報に基いて順次自動的にダイヤル発信が行われ複数
の相手から順次画像情報を受信してプリンタなどによっ
て印字記録する。
する同報グループが指定され、その同報グループに設定
されている電話番号情報に基いて順次自動的にダイヤル
発信が行われメモリに事前に格納した画像情報を複数の
相手に順次送信するようになる。さらに、ポーリンググ
ループ指定キー13、.132,133の1つが選択操
作されることにより対応するポーリンググループが指定
され、そのポーリンググループに設定されている電話番
号情報に基いて順次自動的にダイヤル発信が行われ複数
の相手から順次画像情報を受信してプリンタなどによっ
て印字記録する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このようにものでは同報グループやポーリング
グループを指定するために専用のキー、すなわちキー1
21〜123.131〜133を設けているため使用す
るキーの数が多くこのためキー操作部の面積が大きくな
り、このため装置を小形化できない問題があ°った。
グループを指定するために専用のキー、すなわちキー1
21〜123.131〜133を設けているため使用す
るキーの数が多くこのためキー操作部の面積が大きくな
り、このため装置を小形化できない問題があ°った。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、その目的とするところは同報機能又はポーリング
機能を有するものにおいて使用するキーの数を少なくし
て装置の小形化を図り、かつ操作の簡単化を図ることに
ある。
ので、その目的とするところは同報機能又はポーリング
機能を有するものにおいて使用するキーの数を少なくし
て装置の小形化を図り、かつ操作の簡単化を図ることに
ある。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、電話回線に接続され、予め設定された同報
グループの電話番号に対して順次自動的にダイヤル発信
してメモリに設定されている画像情報を順次送信する同
報機能、又は予め設定されたポーリンググループの電話
番号に対して順次自動的にダイヤル発信して相手側から
画像情報を順次受信して記録装置により記録出力するポ
ーリング機能を有するファクシミリ装置において、複数
のワンタッチダイヤルキーと、この各ダイヤルキーに対
応してそれぞれ記憶エリアが設けられ、その記憶エリア
に相手の電話番号情報及び同報グループ情報又はポーリ
ンググループ情報を設定したワンタッチダイヤル用メモ
リと、複数の同報グループの電話番号情報をそれぞれ設
定した同報グループメモリ、又は複数のポーリンググル
ープの電話番号情報をそれぞれ設定したポーリンググル
ープメモリと、同報グループ情報又はポーリンググルー
プ情報を設定した記憶エリアに対応したワンタッチダイ
ヤルキーが操作されたときその同報グループ情報又はポ
ーリンググループ情報に基いて同報グループメモリ、又
はポーリンググループメモリから対応するグループを検
索する検索手段を設け、この検索手段によって検索され
たグループの電話番号情報に基いて同報機能又はポーリ
ング機能を作動させるものである。
グループの電話番号に対して順次自動的にダイヤル発信
してメモリに設定されている画像情報を順次送信する同
報機能、又は予め設定されたポーリンググループの電話
番号に対して順次自動的にダイヤル発信して相手側から
画像情報を順次受信して記録装置により記録出力するポ
ーリング機能を有するファクシミリ装置において、複数
のワンタッチダイヤルキーと、この各ダイヤルキーに対
応してそれぞれ記憶エリアが設けられ、その記憶エリア
に相手の電話番号情報及び同報グループ情報又はポーリ
ンググループ情報を設定したワンタッチダイヤル用メモ
リと、複数の同報グループの電話番号情報をそれぞれ設
定した同報グループメモリ、又は複数のポーリンググル
ープの電話番号情報をそれぞれ設定したポーリンググル
ープメモリと、同報グループ情報又はポーリンググルー
プ情報を設定した記憶エリアに対応したワンタッチダイ
ヤルキーが操作されたときその同報グループ情報又はポ
ーリンググループ情報に基いて同報グループメモリ、又
はポーリンググループメモリから対応するグループを検
索する検索手段を設け、この検索手段によって検索され
たグループの電話番号情報に基いて同報機能又はポーリ
ング機能を作動させるものである。
[作用コ
このような(114成の本発明においては、例えば同報
機能を有する場合には同報グループ情報を設定したワン
タッチダイヤル用メモリの記憶エリアに対応したワンタ
ッチダイヤルキーを操作することによってその記憶エリ
アから同報グループ情報が読み出され、その同報グルー
プ情報に基いて同報グループメモリから対応する同報グ
ループの電話番号情報が読み出されその電話番号情報に
基いて順次ダイヤル発信が行われてメモリに設定されて
いる画像情報が順次送信される。
機能を有する場合には同報グループ情報を設定したワン
タッチダイヤル用メモリの記憶エリアに対応したワンタ
ッチダイヤルキーを操作することによってその記憶エリ
アから同報グループ情報が読み出され、その同報グルー
プ情報に基いて同報グループメモリから対応する同報グ
ループの電話番号情報が読み出されその電話番号情報に
基いて順次ダイヤル発信が行われてメモリに設定されて
いる画像情報が順次送信される。
また、例えばポーリング機能を有する場合にはポーリン
ググループ情報を設定したワンタッチダイヤル用メモリ
の記憶エリアに対応したワンタッチダイヤルキーを操作
することによってその記憶エリアからポーリンググルー
プ情報が読み出され、そのポーリンググループ情報に基
いてポーリンググループメモリから対応するポーリング
グループの電話番号情報が読み出されその電話番号情報
に基いて順次ダイヤル発信が行われてt[1手から画像
情報を順次受信しその受信した内容を記録出力する。
ググループ情報を設定したワンタッチダイヤル用メモリ
の記憶エリアに対応したワンタッチダイヤルキーを操作
することによってその記憶エリアからポーリンググルー
プ情報が読み出され、そのポーリンググループ情報に基
いてポーリンググループメモリから対応するポーリング
グループの電話番号情報が読み出されその電話番号情報
に基いて順次ダイヤル発信が行われてt[1手から画像
情報を順次受信しその受信した内容を記録出力する。
このように同報機能やポーリング機能をワンタッチダイ
ヤルキーによって開始させることができる。
ヤルキーによって開始させることができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は外観を示す斜視図で、21は筐体である。この
筺体21の上面には操作部22、表示部23、原稿排出
口24、記録紙排出口25が設けられ、また筺体21の
側部にはハンドセット26、スピーカ装置27が設けら
れ、また筺体21の後部には原稿挿入口28が設けられ
ている。前記操作部22にはファクシミリ用操作パネル
22五と電話用操作パネル222が設けられている。
筺体21の上面には操作部22、表示部23、原稿排出
口24、記録紙排出口25が設けられ、また筺体21の
側部にはハンドセット26、スピーカ装置27が設けら
れ、また筺体21の後部には原稿挿入口28が設けられ
ている。前記操作部22にはファクシミリ用操作パネル
22五と電話用操作パネル222が設けられている。
前記操作部22のファクシミリ用操作パネル22、には
第2図に示すようにリセットキー31とアラームランプ
32が一体的に設けられ、自動/手動キー33と自動ラ
ンプ34が一体的に設けられ、受信/紙送りキー35と
受信ランプ36が一体的に設けられ、送信キー37と送
信ランプ38が一体的に設けられている。
第2図に示すようにリセットキー31とアラームランプ
32が一体的に設けられ、自動/手動キー33と自動ラ
ンプ34が一体的に設けられ、受信/紙送りキー35と
受信ランプ36が一体的に設けられ、送信キー37と送
信ランプ38が一体的に設けられている。
また前記操作部22の゛電話用操作パネル222には第
3図に示すように「0」〜「9」のテンキー、「木」の
アスタリスクキー、「#」の#キーからなる12個の電
話キー41、スピーカキー42、セット/短縮キー43
、ポーズ/再呼キー44が設けられ、またR1−R5の
5個のワンタッチダイヤルキー45、選択キー46、L
1〜L4の4個のワンタッチ列指示用ランプ47、ワン
タッチ情報表示盤48、オフフック状態表示用ランプ4
9が設けられている。
3図に示すように「0」〜「9」のテンキー、「木」の
アスタリスクキー、「#」の#キーからなる12個の電
話キー41、スピーカキー42、セット/短縮キー43
、ポーズ/再呼キー44が設けられ、またR1−R5の
5個のワンタッチダイヤルキー45、選択キー46、L
1〜L4の4個のワンタッチ列指示用ランプ47、ワン
タッチ情報表示盤48、オフフック状態表示用ランプ4
9が設けられている。
前記ワンタッチ列指示用ランプ47は選択キー46の操
作によってその点灯状態がランプL、−t、2−L3−
L4−L1と順次変化し、ワンタラ 。
作によってその点灯状態がランプL、−t、2−L3−
L4−L1と順次変化し、ワンタラ 。
チダイヤルキー45を操作したときランプが点灯してい
る列が指定されるようになっている。例えばランプL3
が点灯しているときにキーR1を操作するとグループ(
1)の同報が指定されるようになっている。従って5個
のワンタッチダイ、ヤルキー45と4個のワンタッチ列
指示用ランプ47によって20個のワンタッチ情報が選
択できることになり、この選択に対応した情報は後述す
るワンタッチダイヤル用メモリに格納されている。
る列が指定されるようになっている。例えばランプL3
が点灯しているときにキーR1を操作するとグループ(
1)の同報が指定されるようになっている。従って5個
のワンタッチダイ、ヤルキー45と4個のワンタッチ列
指示用ランプ47によって20個のワンタッチ情報が選
択できることになり、この選択に対応した情報は後述す
るワンタッチダイヤル用メモリに格納されている。
前記表示部23は例えば液晶式のもので、ダイヤル発信
した電話番号、指定された同報グループ、指定されたポ
ーリンググループ、時刻、必要なメツセージなどが表示
されるようになっている。
した電話番号、指定された同報グループ、指定されたポ
ーリンググループ、時刻、必要なメツセージなどが表示
されるようになっている。
第4図は回路構成を示すブロック図で、51は制御部本
体を構成する゛メインプロセッサ、52はこのメインプ
ロセッサ51に制御されてイメージ読取り回路53及び
記録装置としてのプリンタ54を制御するサブプロセッ
サである。前記イメージ読取り回路53は前記原稿挿入
口28から挿入される原稿に記載されている文字や図形
などを光学的に読取り、電気信号に変換するものである
。
体を構成する゛メインプロセッサ、52はこのメインプ
ロセッサ51に制御されてイメージ読取り回路53及び
記録装置としてのプリンタ54を制御するサブプロセッ
サである。前記イメージ読取り回路53は前記原稿挿入
口28から挿入される原稿に記載されている文字や図形
などを光学的に読取り、電気信号に変換するものである
。
また前記メインプロセッサ51には前記操作部22及び
表示部23、ファクシミリ通信制御に使用される各種メ
モリを設けたRAM55、同報送信時に使用される画像
情報を格納する画像記録用RAM56、プログラムデー
タなどを格納したROM57、イメージデータ符号化復
合化回路58、日付及び時刻をカウントする時計回路5
9、キャラクタジェネレータ60が接続されている。
表示部23、ファクシミリ通信制御に使用される各種メ
モリを設けたRAM55、同報送信時に使用される画像
情報を格納する画像記録用RAM56、プログラムデー
タなどを格納したROM57、イメージデータ符号化復
合化回路58、日付及び時刻をカウントする時計回路5
9、キャラクタジェネレータ60が接続されている。
さらに前記メインプロセッサ51にはファクシミリ(F
AX)用モデム61及び電話回路62が接続されている
。
AX)用モデム61及び電話回路62が接続されている
。
前記電話回路62は切換え接点回路63の一方の接点を
介して電話回線に接続されている。この電話回路62に
はベル検知回路64が接続され、このベル検知回路64
は電話回線を介して呼出し信号が電話回路62に入力さ
れるとそれを検知してメインプロセッサ51へ知らせる
ようにしている。またこの電話回路62には前記ハンド
セット26及びスピーカ装置27が接続されている。
介して電話回線に接続されている。この電話回路62に
はベル検知回路64が接続され、このベル検知回路64
は電話回線を介して呼出し信号が電話回路62に入力さ
れるとそれを検知してメインプロセッサ51へ知らせる
ようにしている。またこの電話回路62には前記ハンド
セット26及びスピーカ装置27が接続されている。
前記ファクシミリ用モデム61は前記切換え接点回路6
3の他方の接点を介して電話回線に接続されている。
3の他方の接点を介して電話回線に接続されている。
前記RAM55には第5図に示すように、前記ワンタッ
チダイヤルキー45と選択キー46によって点灯される
ワンタッチ列指示用ランプ47によってアドレス指定さ
れる20の記憶エリアにワンタッチ情報を格納したワン
タッチダイヤル用メモリ71.50個の短縮番号と短縮
しない電話番号が1対1で設定された短縮番号メモリ7
2、電話番号情報としてそれぞれ最大50個の短縮番号
が1つの同報グループとして格納できるグループメモリ
が10個設けられた同報グループメモリ73、電話番号
情報としてそれぞれ最大50個の短縮番号が1つのポー
リンググループとして格納できるグループメモリが10
個設けられたポーリンググループメモリ74を設けてい
る。
チダイヤルキー45と選択キー46によって点灯される
ワンタッチ列指示用ランプ47によってアドレス指定さ
れる20の記憶エリアにワンタッチ情報を格納したワン
タッチダイヤル用メモリ71.50個の短縮番号と短縮
しない電話番号が1対1で設定された短縮番号メモリ7
2、電話番号情報としてそれぞれ最大50個の短縮番号
が1つの同報グループとして格納できるグループメモリ
が10個設けられた同報グループメモリ73、電話番号
情報としてそれぞれ最大50個の短縮番号が1つのポー
リンググループとして格納できるグループメモリが10
個設けられたポーリンググループメモリ74を設けてい
る。
前記短縮番号メモリ72に対する短縮番号と相手先の電
話番号の設定は以下のキー操作によって行われる。
話番号の設定は以下のキー操作によって行われる。
先ずセット/短縮キー43を操作し、続いてアスタリス
クキーを操作する。これにより短縮番号の設定が宣言さ
れる。続いて「OO」〜「49」の範囲の短縮番号をテ
ンキーで入力し、さらに相手先の電話番号をテンキーで
入力し、最後にセット/短縮キー43を操作して1つの
短縮番号の設定が終了する。このキー操作が繰返される
ことによりメインプロセッサ51はRAM55の短縮番
号メモリ72に短縮番号と対応する電話番号を設定する
。
クキーを操作する。これにより短縮番号の設定が宣言さ
れる。続いて「OO」〜「49」の範囲の短縮番号をテ
ンキーで入力し、さらに相手先の電話番号をテンキーで
入力し、最後にセット/短縮キー43を操作して1つの
短縮番号の設定が終了する。このキー操作が繰返される
ことによりメインプロセッサ51はRAM55の短縮番
号メモリ72に短縮番号と対応する電話番号を設定する
。
また前記ワンタッチダイヤル用メモリ71に対する相手
先の電話番号の設定は以下のキー操作によって行われる
。
先の電話番号の設定は以下のキー操作によって行われる
。
先ずアスタリスクキーを操作する。続いて相手先の電話
番号をテンキーで入力し、選択キー46でランプL1〜
L4を選択点灯させて列指定を行ない、最後にワンタッ
チダイヤルキー45の1つを選択操作して1つの電話番
号の設定が終了する。
番号をテンキーで入力し、選択キー46でランプL1〜
L4を選択点灯させて列指定を行ない、最後にワンタッ
チダイヤルキー45の1つを選択操作して1つの電話番
号の設定が終了する。
このキー操作が繰返されることによりメインプロセッサ
51はRAM55のワンタッチダイヤル用メモリ71に
電話番号を設定する。
51はRAM55のワンタッチダイヤル用メモリ71に
電話番号を設定する。
また前記同報グループメモリ73に対する同報送信の相
手先の設定は以下のキー操作によって行われる。
手先の設定は以下のキー操作によって行われる。
先ずセット/短縮キー43を操作し、続いてアスタリス
クキー、#キーを操作する。続いて決められたコード、
例えばr802Jをテンキーで入力する。これにより同
報設定用の固定コードが入力される。続いてグループ指
定コード「0」〜「9」をテンキーで入力する。そして
指定したグループとして同報送信したい相手先の短縮番
号をテンキーで最大50個まで入力し、これが終了する
と最後にセット/短縮キー43を操作して1つの同報グ
ループの設定が終了する。このキー操作が繰返されるこ
とによりメインプロセッサ51はRAM55の同報グル
ープメモリ73に対して各グループ毎に同報設定を行な
う。
クキー、#キーを操作する。続いて決められたコード、
例えばr802Jをテンキーで入力する。これにより同
報設定用の固定コードが入力される。続いてグループ指
定コード「0」〜「9」をテンキーで入力する。そして
指定したグループとして同報送信したい相手先の短縮番
号をテンキーで最大50個まで入力し、これが終了する
と最後にセット/短縮キー43を操作して1つの同報グ
ループの設定が終了する。このキー操作が繰返されるこ
とによりメインプロセッサ51はRAM55の同報グル
ープメモリ73に対して各グループ毎に同報設定を行な
う。
また前記ポーリンググループメモリ74に対するポーリ
ング送信の相手先の設定は以下のキー操作によって行わ
れる。
ング送信の相手先の設定は以下のキー操作によって行わ
れる。
先ずセット/短縮キー43を操作し、続いてアスタリス
クキー、#キーを操作する。続いて決められたコード、
例えばr702Jをテンキーで入力する。これによりポ
ーリング設定用の固定コードか入力される。続いてグル
ープ指定コード「0」〜「9」をテンキーで入力する。
クキー、#キーを操作する。続いて決められたコード、
例えばr702Jをテンキーで入力する。これによりポ
ーリング設定用の固定コードか入力される。続いてグル
ープ指定コード「0」〜「9」をテンキーで入力する。
そして指定したグループとしてポーリング送信したい相
手先の短縮番号をテンキーで最大50個まで入力し、こ
れが終了すると最後にセット/短縮キー43を操作して
1つのポーリンググループの設定が終了する。
手先の短縮番号をテンキーで最大50個まで入力し、こ
れが終了すると最後にセット/短縮キー43を操作して
1つのポーリンググループの設定が終了する。
このキー操作が繰返されることによりメインプロセッサ
51はRAM55のポーリンググループメモリ74に対
して各グループ毎にポーリング設定を行なう。
51はRAM55のポーリンググループメモリ74に対
して各グループ毎にポーリング設定を行なう。
さらに前記ワンタッチダイヤル用メモリ71に対する同
報グループ情報の設定は以下のキー操作によって行われ
る。
報グループ情報の設定は以下のキー操作によって行われ
る。
先ずアスタリスクキーを操作し、続いてセット/短縮キ
ー43を操作し、さらに決められたコード、例えば「0
1」をテンキーで入力する。これにより同報のワンタッ
チ設定が宣言される。続いてテンキーでrOJ〜「9」
の1つを選択人力しグループ指定を行なう。そして選択
キー46でランプL1〜L4を選択点灯させて列指定を
行ない、最後にワンタッチダイヤルキー45の1つを選
択操作して1つの同報グループ情報の設定が終了する。
ー43を操作し、さらに決められたコード、例えば「0
1」をテンキーで入力する。これにより同報のワンタッ
チ設定が宣言される。続いてテンキーでrOJ〜「9」
の1つを選択人力しグループ指定を行なう。そして選択
キー46でランプL1〜L4を選択点灯させて列指定を
行ない、最後にワンタッチダイヤルキー45の1つを選
択操作して1つの同報グループ情報の設定が終了する。
このキー操作が繰返されることによりメインプロセッサ
51はRAM55のワンタッチダイヤル用メモリ71の
1つのエリアに同報グループ情報を設定する。
51はRAM55のワンタッチダイヤル用メモリ71の
1つのエリアに同報グループ情報を設定する。
さらに前記ワンタッチダイヤル用メモリ71に対するポ
ーリンググループ情報の設定は以下のキー操作によって
行われる。
ーリンググループ情報の設定は以下のキー操作によって
行われる。
先ずアスタリスクキーを操作し、続いてセット/短縮キ
ー43を操作し、さらに決められたコード、例えば「0
2」をテンキーで入力する。これによりポーリングのワ
ンタッチ設定が宣言される。
ー43を操作し、さらに決められたコード、例えば「0
2」をテンキーで入力する。これによりポーリングのワ
ンタッチ設定が宣言される。
続いてテンキーで「0」〜「9」の1つを選択入力しグ
ループ指定を行なう。そして選択キー46でランプL1
〜L4を選択点灯させて列指定を行ない、最後にワンタ
ッチダイヤルキー45の1つを選択操作して1つのポー
リンググループ情報の設定が終了する。このキー操作が
繰返されることによりメインプロセッサ51はRAM5
5のワンタッチダイヤル用メモリ71の1つのエリアに
ポーリンググループ情報を設定する。
ループ指定を行なう。そして選択キー46でランプL1
〜L4を選択点灯させて列指定を行ない、最後にワンタ
ッチダイヤルキー45の1つを選択操作して1つのポー
リンググループ情報の設定が終了する。このキー操作が
繰返されることによりメインプロセッサ51はRAM5
5のワンタッチダイヤル用メモリ71の1つのエリアに
ポーリンググループ情報を設定する。
このような設定により例えばランプL1で指定される列
及びランプL2で指定される列における各ワンタッチダ
イヤルキーR1〜R5に対応して相手先の電話番号が設
定され、またランプL1で指定される列における各ワン
タッチダイヤルキーR1〜R5に対応してグループ(1
)〜(5)の同報グループ情報が設定され、またランプ
L4で指定される列における各ワンタッチダイヤルキー
R1〜R3に対応してグループ(1)〜(3)のポーリ
ンググループ情報が設定され、さらにランプL4で指定
される列におけるワンタッチダイヤルキーR4に対応し
て同報キャンセル情報が設定されるとともにランプL4
で指定される列におけるワンタッチダイヤルキーR5に
対応してメモリの画像情報のプリント情報が設定されて
いるものとする。
及びランプL2で指定される列における各ワンタッチダ
イヤルキーR1〜R5に対応して相手先の電話番号が設
定され、またランプL1で指定される列における各ワン
タッチダイヤルキーR1〜R5に対応してグループ(1
)〜(5)の同報グループ情報が設定され、またランプ
L4で指定される列における各ワンタッチダイヤルキー
R1〜R3に対応してグループ(1)〜(3)のポーリ
ンググループ情報が設定され、さらにランプL4で指定
される列におけるワンタッチダイヤルキーR4に対応し
て同報キャンセル情報が設定されるとともにランプL4
で指定される列におけるワンタッチダイヤルキーR5に
対応してメモリの画像情報のプリント情報が設定されて
いるものとする。
また前記メインプロセッサ51は通常は時計回路59か
らの日付及び時刻を表示部23に表示している。
らの日付及び時刻を表示部23に表示している。
また、前記メインプロセッサ51は各ワンタッチダイヤ
ルキーR1〜R5の操作があると第6図に示すキー処理
を行なう。これは操作されたワンタッチダイヤルキーに
よって指定されたワンタッチダイヤル用メモリ71の記
憶エリアに電話番号が格納されていれば通常のワンタッ
チダイヤルであると判断してその記憶エリアの電話番号
を読み出して表示部23に表示させる。そして相手先に
ダイヤル発信するとともにこの状態で5秒間待ち、その
5秒が経過すると次のキー操作に待機するようになる。
ルキーR1〜R5の操作があると第6図に示すキー処理
を行なう。これは操作されたワンタッチダイヤルキーに
よって指定されたワンタッチダイヤル用メモリ71の記
憶エリアに電話番号が格納されていれば通常のワンタッ
チダイヤルであると判断してその記憶エリアの電話番号
を読み出して表示部23に表示させる。そして相手先に
ダイヤル発信するとともにこの状態で5秒間待ち、その
5秒が経過すると次のキー操作に待機するようになる。
また操作されたワンタッチダイヤルキーによって指定さ
れたワンタッチダイヤル用メモリ71の記憶エリアに同
報グループ情報が格納されていればその同報グループ番
号を表示部23に表示させる。例えばrGl ドーホ
ー」のような表示を行なう。そして5秒間待ち、この間
にアスタリスクキーの操作があると指定された同報グル
ープの順次同報を開始する。またこの5秒間にアスタリ
スクキーの操作かなければこのワンタッチダイヤルキー
の操作はキャンセルされる。
れたワンタッチダイヤル用メモリ71の記憶エリアに同
報グループ情報が格納されていればその同報グループ番
号を表示部23に表示させる。例えばrGl ドーホ
ー」のような表示を行なう。そして5秒間待ち、この間
にアスタリスクキーの操作があると指定された同報グル
ープの順次同報を開始する。またこの5秒間にアスタリ
スクキーの操作かなければこのワンタッチダイヤルキー
の操作はキャンセルされる。
順r′X同報を開始すると同報グループメモリ73の対
応するグループメモリから短縮番号を読み出して相手先
へダイヤル発信しその相手先へ画像記録用RAM56に
格納されている画像情報を送信する。そして1つの相手
先への送信が終了すると対応するグループメモリから次
の短縮番号を読み出して相手先へダイヤル発信し同様に
画像記録用RAM56に格納されている画像情報を送信
する。
応するグループメモリから短縮番号を読み出して相手先
へダイヤル発信しその相手先へ画像記録用RAM56に
格納されている画像情報を送信する。そして1つの相手
先への送信が終了すると対応するグループメモリから次
の短縮番号を読み出して相手先へダイヤル発信し同様に
画像記録用RAM56に格納されている画像情報を送信
する。
こうしてグループメモリに格納されているすべての短縮
番号について同様の処理を行なう。なお、この場合、ダ
イヤル発信しても相手が呼出しに応じない場合にはそれ
を飛ばして次の短縮番号のダイヤル発信を行ない、グル
ープメモリのすべての短縮番号についてダイヤル発信が
終了したとき例えば3分程度待ってから再度飛ばした短
縮番号について行ない、これでもまた飛ばした短縮番号
が発生したときにはさらに3分待ってからもう一度飛ば
した短縮ダイヤルについてダイヤル発信を行なう。そし
て3回くり返しても呼出しに応じない場合に始めてこの
同報送信処理が終了する。
番号について同様の処理を行なう。なお、この場合、ダ
イヤル発信しても相手が呼出しに応じない場合にはそれ
を飛ばして次の短縮番号のダイヤル発信を行ない、グル
ープメモリのすべての短縮番号についてダイヤル発信が
終了したとき例えば3分程度待ってから再度飛ばした短
縮番号について行ない、これでもまた飛ばした短縮番号
が発生したときにはさらに3分待ってからもう一度飛ば
した短縮ダイヤルについてダイヤル発信を行なう。そし
て3回くり返しても呼出しに応じない場合に始めてこの
同報送信処理が終了する。
そして同報送信処理が終了するとプリンタ54によりそ
の結果を印字記録する。
の結果を印字記録する。
また操作されたワンタッチダイヤルキーによって指定さ
れたワンタッチダイヤル用メモリ71の記憶エリアにポ
ーリンググループ情報が格納されていればそのポーリン
ググループ番号を表示部23に表示させる。例えばrG
l ポーリング」のような表示を行なう。そして5秒
間待ち、この間にアスタリスクキーの操作があると指定
されたポーリンググループの順次ポーリングを開始する
。
れたワンタッチダイヤル用メモリ71の記憶エリアにポ
ーリンググループ情報が格納されていればそのポーリン
ググループ番号を表示部23に表示させる。例えばrG
l ポーリング」のような表示を行なう。そして5秒
間待ち、この間にアスタリスクキーの操作があると指定
されたポーリンググループの順次ポーリングを開始する
。
またこの5秒間にアスタリスクキーの操作がなければこ
のワンタッチダイヤルキーの操作はキャンセルされる。
のワンタッチダイヤルキーの操作はキャンセルされる。
順次ポーリングを開始するとポーリンググループメモリ
74の対応するグループメモリから短縮番号を読み出し
て相手先へダイヤル発信しその相手先に画像情報の送信
を行なわせその画像情報を受信してプリンタ54により
印字記録する。そして1つの相手先からの画像情報の受
信処理が終了すると対応するグループメモリから次の短
縮番号を読み出して相手先へダイヤル発信し同様にその
相手先から画像情報を受信してプリンタ54により印字
記録する。こうしてグループメモリに格納されているす
べての短縮番号について同様の処理を行なう。なお、こ
の場合、ダイヤル発信しても相手が呼出しに応じない場
合にはそれを飛ばして次の短縮番号・のダイヤル発信を
行ない、グループメモリのすべての短縮番号についてダ
イヤル発信が終了したとき例えば3分程度待ってから再
度飛ばした短縮番号について行ない、これでもまだ飛ば
した短縮番号が発生したときにはさらに3分待ってから
もう一度飛ばした短縮ダイヤルについてダイヤル発信を
行なう。そして3回くり返しても呼出しに応じない場合
に始めてこのポーリング送信処理が終了する。
74の対応するグループメモリから短縮番号を読み出し
て相手先へダイヤル発信しその相手先に画像情報の送信
を行なわせその画像情報を受信してプリンタ54により
印字記録する。そして1つの相手先からの画像情報の受
信処理が終了すると対応するグループメモリから次の短
縮番号を読み出して相手先へダイヤル発信し同様にその
相手先から画像情報を受信してプリンタ54により印字
記録する。こうしてグループメモリに格納されているす
べての短縮番号について同様の処理を行なう。なお、こ
の場合、ダイヤル発信しても相手が呼出しに応じない場
合にはそれを飛ばして次の短縮番号・のダイヤル発信を
行ない、グループメモリのすべての短縮番号についてダ
イヤル発信が終了したとき例えば3分程度待ってから再
度飛ばした短縮番号について行ない、これでもまだ飛ば
した短縮番号が発生したときにはさらに3分待ってから
もう一度飛ばした短縮ダイヤルについてダイヤル発信を
行なう。そして3回くり返しても呼出しに応じない場合
に始めてこのポーリング送信処理が終了する。
そしてポーリング送信処理が終了するとプリンタ54に
よりその結果を印字記録する。
よりその結果を印字記録する。
なお、通常のファクシミリ信号を送信する場合には原稿
挿入口28に伝送したい原稿をセ・ソトし、この状態で
テンキーで電話番号を入力するか、セット/短縮キー4
3とテンキーで短縮番号を入力するか、あるいはワンタ
ッチダイヤルキー45を操作する。そしてファクシミリ
用操作パネル22、の送信キー37を操作する。これに
よりメインプロセッサ51はイメージ読取り回路53で
セットされた原稿の内容を読取りその読取り情報をイメ
ージデータ符号化復合化回路58によって符号化し、フ
ァクシミリ用モデム61を介して電話回線にファクシミ
リ信号を送信させる。なお、このときのトロ手電話番号
は表示部3に表示される。
挿入口28に伝送したい原稿をセ・ソトし、この状態で
テンキーで電話番号を入力するか、セット/短縮キー4
3とテンキーで短縮番号を入力するか、あるいはワンタ
ッチダイヤルキー45を操作する。そしてファクシミリ
用操作パネル22、の送信キー37を操作する。これに
よりメインプロセッサ51はイメージ読取り回路53で
セットされた原稿の内容を読取りその読取り情報をイメ
ージデータ符号化復合化回路58によって符号化し、フ
ァクシミリ用モデム61を介して電話回線にファクシミ
リ信号を送信させる。なお、このときのトロ手電話番号
は表示部3に表示される。
このような構成に本実施例においては、例えば同報グル
ープ(1)について同報送信する場合には選択キー46
でワンタッチ列指示用ランプL3を点灯させた状態でワ
ンタッチダイヤルキーR1を操作する。しかして表示部
23にこれから同報送信か行われ、それがグループ(1
)であることが表示される。この表示を確認してアスタ
リスクキーを操作するとワンタッチダイヤルキーの操作
によってワンタッチダイヤル用メモリ71から読み出さ
れた同報グループ(1)のワンタッチ情報によって同報
グループメモリ73のグループ(1)メモリが指定され
そのメモリから短縮番号か例えば先頭から読み出される
。そして読み出された短縮番号が短縮番号メモリ72に
より電話番号に変換され、その電話番号に従って相手先
へダイヤル発信が行われる。
ープ(1)について同報送信する場合には選択キー46
でワンタッチ列指示用ランプL3を点灯させた状態でワ
ンタッチダイヤルキーR1を操作する。しかして表示部
23にこれから同報送信か行われ、それがグループ(1
)であることが表示される。この表示を確認してアスタ
リスクキーを操作するとワンタッチダイヤルキーの操作
によってワンタッチダイヤル用メモリ71から読み出さ
れた同報グループ(1)のワンタッチ情報によって同報
グループメモリ73のグループ(1)メモリが指定され
そのメモリから短縮番号か例えば先頭から読み出される
。そして読み出された短縮番号が短縮番号メモリ72に
より電話番号に変換され、その電話番号に従って相手先
へダイヤル発信が行われる。
そして相手先が呼出しに応じると画像記録用RAM56
に格納されている画像情報がイメージデータ符号化復合
化回路58によ?て符号化されFAX用モデム61を介
して電話回線へ送信され1口手先へ送られる。そしてこ
の送信が終了するとグループ(1)メモリから次の短縮
番号が読み出され前記同様に電話番号に変換された後相
手先へダイヤル発信が行われる。そして相手先が呼出し
に応じると画像記録用RA M 56に格納されている
画像情報を相手先へ送信する。こうして同報グループメ
モリ73のグループ(1)メモリに設定されているすべ
ての短縮番号について同様の送信処理が行われ同報送信
処理が終了する。そして最後にプリンタ54によって同
報送信の結果が印字記録される。これには例えば送信さ
れたものと送信されなかったのが短縮番号で示される。
に格納されている画像情報がイメージデータ符号化復合
化回路58によ?て符号化されFAX用モデム61を介
して電話回線へ送信され1口手先へ送られる。そしてこ
の送信が終了するとグループ(1)メモリから次の短縮
番号が読み出され前記同様に電話番号に変換された後相
手先へダイヤル発信が行われる。そして相手先が呼出し
に応じると画像記録用RA M 56に格納されている
画像情報を相手先へ送信する。こうして同報グループメ
モリ73のグループ(1)メモリに設定されているすべ
ての短縮番号について同様の送信処理が行われ同報送信
処理が終了する。そして最後にプリンタ54によって同
報送信の結果が印字記録される。これには例えば送信さ
れたものと送信されなかったのが短縮番号で示される。
また、例えばポーリンググループ(1)についてポーリ
ング送信する場合には選択キー46でワンタッチ列指示
用ランプL4を点灯させた状態でワンタッチダイヤルキ
ーR1を操作する。しかして表示部23にこれからポー
リング送信が行われ、それがグループ(1)であること
が表示される。この表示を確認してアスタリスクキーを
操作するとワンタッチダイヤルキーの操作によってワン
タッチダイヤル用メモリ71から読み出されたポーリン
ググループ(1)のワンタッチ情報によってポーリング
グループメモリ74のグループ(1)メモリが指定され
そのメモリから短縮番号が例えば先頭から読み出される
。
ング送信する場合には選択キー46でワンタッチ列指示
用ランプL4を点灯させた状態でワンタッチダイヤルキ
ーR1を操作する。しかして表示部23にこれからポー
リング送信が行われ、それがグループ(1)であること
が表示される。この表示を確認してアスタリスクキーを
操作するとワンタッチダイヤルキーの操作によってワン
タッチダイヤル用メモリ71から読み出されたポーリン
ググループ(1)のワンタッチ情報によってポーリング
グループメモリ74のグループ(1)メモリが指定され
そのメモリから短縮番号が例えば先頭から読み出される
。
そして読み出された短縮番号が短縮番号メモリ72によ
り電話番号に変換され、その電話番号に従って相手先へ
ダイヤル発信が行われる。そして相手先が呼出しに応じ
るとその相手先に画像情報を送信するよう指示し、相手
先からの画像情報が電話回線及びFAX用モデム61を
介して受信するとそれをイメージデータ符号化複合化回
路58によって複合化しプリンタ54を駆動して印字記
録する。そしてこの処理が終了するとグループ(1)メ
モリから次の短縮番号が読み出され前記同様に電話番号
に変換された後相手先へダイヤル発信が行われる。そし
て相手先が呼出しに応じると相手先から送られる画像情
報を受信して前記同様にプリンタ54により印字記録す
る。こうしてポーリンググループメモリ74のグループ
(1)メモリに設定されているすべての短縮番号につい
て同様の送信処理が行われポーリング送信処理が終了す
る。
り電話番号に変換され、その電話番号に従って相手先へ
ダイヤル発信が行われる。そして相手先が呼出しに応じ
るとその相手先に画像情報を送信するよう指示し、相手
先からの画像情報が電話回線及びFAX用モデム61を
介して受信するとそれをイメージデータ符号化複合化回
路58によって複合化しプリンタ54を駆動して印字記
録する。そしてこの処理が終了するとグループ(1)メ
モリから次の短縮番号が読み出され前記同様に電話番号
に変換された後相手先へダイヤル発信が行われる。そし
て相手先が呼出しに応じると相手先から送られる画像情
報を受信して前記同様にプリンタ54により印字記録す
る。こうしてポーリンググループメモリ74のグループ
(1)メモリに設定されているすべての短縮番号につい
て同様の送信処理が行われポーリング送信処理が終了す
る。
そして最後にプリンタ54によってポーリング送信の結
果が印字記録される。この記録も前述した同報のときと
同様に例えば送信されたものと送信されなかったのが短
縮番号で示される。
果が印字記録される。この記録も前述した同報のときと
同様に例えば送信されたものと送信されなかったのが短
縮番号で示される。
このように同報送信及びポーリング送信がワンタッチダ
イヤルキーの操作によって指示することができるので、
その操作はきわめて簡単となる。
イヤルキーの操作によって指示することができるので、
その操作はきわめて簡単となる。
またこの場合ワンタッチダイヤルキーでは表示のみを行
ないその後にアスタリスクキーを操作したとき始めて同
報送信及びポーリング送信を開始させているので、誤っ
て別のワンタッチダイヤルキーを操作してもそれによっ
て送信が開始される虞れはなく、表示確認して送信内容
を確認した後に確実に送信を開始する゛ことができる。
ないその後にアスタリスクキーを操作したとき始めて同
報送信及びポーリング送信を開始させているので、誤っ
て別のワンタッチダイヤルキーを操作してもそれによっ
て送信が開始される虞れはなく、表示確認して送信内容
を確認した後に確実に送信を開始する゛ことができる。
また、同報送信及びポーリング送信をワンタッチダイヤ
ルキーを使用して行なっているので、別途専用のキーを
設ける必要が全くなく、従って操作部22、特に電話用
操作パネル222に並べるキーの数を減らすことが可能
となりそのパネル面積を小さくでき、装置の小形化を図
ることができる。換言すれば装置をコンパクトにまとめ
ることか可能となる。
ルキーを使用して行なっているので、別途専用のキーを
設ける必要が全くなく、従って操作部22、特に電話用
操作パネル222に並べるキーの数を減らすことが可能
となりそのパネル面積を小さくでき、装置の小形化を図
ることができる。換言すれば装置をコンパクトにまとめ
ることか可能となる。
さらに20通りワンタッチ情報の指定を5個のワンタッ
チダイヤルキー45と選択キー46で選択点灯される4
個のワンタッチ列指示用ランプ47との組合わせで行な
っているので、使用するワンタッチダイヤルキーの数を
少なくでき、従っr二 てワンタッチ情報表示盤48とは別Zワンタッチダイヤ
ルキーを設置することが可能となり、表示盤48を小さ
くまとめることかできるとともにワンタッチダイヤルキ
ーを比較的大きくすることかり 可能となl操作性を向上できる。
チダイヤルキー45と選択キー46で選択点灯される4
個のワンタッチ列指示用ランプ47との組合わせで行な
っているので、使用するワンタッチダイヤルキーの数を
少なくでき、従っr二 てワンタッチ情報表示盤48とは別Zワンタッチダイヤ
ルキーを設置することが可能となり、表示盤48を小さ
くまとめることかできるとともにワンタッチダイヤルキ
ーを比較的大きくすることかり 可能となl操作性を向上できる。
なお、前記実施例ではワンタッチダイヤルキー45を5
個設け、そのキーと選択キー46で点灯される4個のワ
ンタッチ列指示用ランプ47との組合せによって20通
りのワンタッチ情報を指定するようにしたが必ずしもこ
れに限定されるものではなく、20通りすべてにワンタ
ッチダイヤルキーを1対1で対応させて設けてもよい。
個設け、そのキーと選択キー46で点灯される4個のワ
ンタッチ列指示用ランプ47との組合せによって20通
りのワンタッチ情報を指定するようにしたが必ずしもこ
れに限定されるものではなく、20通りすべてにワンタ
ッチダイヤルキーを1対1で対応させて設けてもよい。
なお、この場合にはワンタッチダイヤルキーがワンタッ
チ情報表示盤48内に組込まれることになる。また前記
実施例ではワンタッチ情報の数を20通りとしたがその
数は必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論であ
る。
チ情報表示盤48内に組込まれることになる。また前記
実施例ではワンタッチ情報の数を20通りとしたがその
数は必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論であ
る。
また、前記実施例では同報送信9機能とポーリング送信
機能との両機能を持つものについて述べたが必ずしもこ
れに限定されるものではなく、いずれか一方の機能のみ
を持つものであってもよい。
機能との両機能を持つものについて述べたが必ずしもこ
れに限定されるものではなく、いずれか一方の機能のみ
を持つものであってもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、同報機能又はポ
ーリング機能を有するものにおいて使用するキーの数を
少なくして装置の小形化を図ることができ、しかも操作
が簡単なファクシミリ装置を提供できるものである。
ーリング機能を有するものにおいて使用するキーの数を
少なくして装置の小形化を図ることができ、しかも操作
が簡単なファクシミリ装置を提供できるものである。
第1図〜第6図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は外観を示す斜視図、第2図はファクシミリ用操作パ
ネルを示す図、第3図は電話用操作パネルを示す図、第
4図は回路構成を示すブロック図、第5図はRA Mの
主なメモリ構成を示す図、第6図はメインプロセッサに
よるワンタッチダイヤルキー処理を示す流れ図、第7図
は要部の従来例を示すである。 45・・・ワンタッチダイヤルキー、46・・・選択キ
ー、47・・・ワンタンチ列指示用ランプ、51・・・
メインプロセッサ、54・・・プリンタ、55・・・R
AM。 56・・・画像記録用RAM、57・・・ROIvl、
71・・・ワンタッチダイヤル用メモリ、73・・・同
報グループメモリ、74・・・ポーリンググループメモ
リ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 牙2図 23図 牙6図 オ フ図
図は外観を示す斜視図、第2図はファクシミリ用操作パ
ネルを示す図、第3図は電話用操作パネルを示す図、第
4図は回路構成を示すブロック図、第5図はRA Mの
主なメモリ構成を示す図、第6図はメインプロセッサに
よるワンタッチダイヤルキー処理を示す流れ図、第7図
は要部の従来例を示すである。 45・・・ワンタッチダイヤルキー、46・・・選択キ
ー、47・・・ワンタンチ列指示用ランプ、51・・・
メインプロセッサ、54・・・プリンタ、55・・・R
AM。 56・・・画像記録用RAM、57・・・ROIvl、
71・・・ワンタッチダイヤル用メモリ、73・・・同
報グループメモリ、74・・・ポーリンググループメモ
リ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 牙2図 23図 牙6図 オ フ図
Claims (1)
- 電話回線に接続され、予め設定された同報グループの電
話番号に対して順次自動的にダイヤル発信してメモリに
設定されている画像情報を順次送信する同報機能、又は
予め設定されたポーリンググループの電話番号に対して
順次自動的にダイヤル発信して相手側から画像情報を順
次受信して記録装置により記録出力するポーリング機能
を有するファクシミリ装置において、複数のワンタッチ
ダイヤルキーと、この各ダイヤルキーに対応してそれぞ
れ記憶エリアが設けられ、その記憶エリアに相手の電話
番号情報及び同報グループ情報又はポーリンググループ
情報を設定したワンタッチダイヤル用メモリと、複数の
同報グループの電話番号情報をそれぞれ設定した同報グ
ループメモリ、又は複数のポーリンググループの電話番
号情報をそれぞれ設定したポーリンググループメモリと
、同報グループ情報又はポーリンググループ情報を設定
した記憶エリアに対応したワンタッチダイヤルキーが操
作されたときその同報グループ情報又はポーリンググル
ープ情報に基いて前記同報グループメモリ、又はポーリ
ンググループメモリから対応するグループを検索する検
索手段を設け、この検索手段によって検索されたグルー
プの電話番号情報に基いて同報機能又はポーリング機能
を作動させることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105191A JPS62261275A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フアクシミリ装置 |
US07/043,193 US4754335A (en) | 1986-05-08 | 1987-04-27 | Facsimile apparatus |
EP87106686A EP0244869B1 (en) | 1986-05-08 | 1987-05-08 | Facsimile apparatus |
DE8787106686T DE3775456D1 (de) | 1986-05-08 | 1987-05-08 | Faksimilegeraet. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105191A JPS62261275A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261275A true JPS62261275A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14400780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61105191A Pending JPS62261275A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フアクシミリ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4754335A (ja) |
EP (1) | EP0244869B1 (ja) |
JP (1) | JPS62261275A (ja) |
DE (1) | DE3775456D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02186768A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | 画像通信装置及びその制御方法 |
JPH02280452A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Nec Corp | 送信ユニット |
US6710897B1 (en) * | 1998-05-14 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Facsimile device applying one-touch dialing operation for effecting automatic transmission by pre-registered destination facsimile numbers |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339243A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-19 | Canon Inc | 通信装置 |
JPS6399463U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | ||
JPS63129376U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-24 | ||
JP2561275B2 (ja) * | 1987-05-18 | 1996-12-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
US4939767A (en) * | 1987-05-20 | 1990-07-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | System and method for transmitting image data on a telephone network or equivalent |
JPS6490662A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Sharp Kk | Communication equipment with telephone function |
JPH01106559A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Tokyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
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